JPS58130012A - 家具 - Google Patents
家具Info
- Publication number
- JPS58130012A JPS58130012A JP57012375A JP1237582A JPS58130012A JP S58130012 A JPS58130012 A JP S58130012A JP 57012375 A JP57012375 A JP 57012375A JP 1237582 A JP1237582 A JP 1237582A JP S58130012 A JPS58130012 A JP S58130012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- bat
- furniture
- corners
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流し台、調理台、洗面台などの家具に関する。
この[・IIの家具は天板の下方のキャビネットの内部
を物品収納庫としているが、この収納庫の底板はキャビ
ネット底端からおよそ10crn程度の高さの所に配設
されており、これによって収納庫空間は狭いものとなっ
ている。
を物品収納庫としているが、この収納庫の底板はキャビ
ネット底端からおよそ10crn程度の高さの所に配設
されており、これによって収納庫空間は狭いものとなっ
ている。
本発明は前記点に着目して行ったものであり、収納庫の
空間をより広く確保するとともに、加えて収納庫内の底
部四隅の掃除を容易に行える家具を提供しようとするも
のである。
空間をより広く確保するとともに、加えて収納庫内の底
部四隅の掃除を容易に行える家具を提供しようとするも
のである。
以下本発明の一実施例を説明する。
図において1は上方に天板2を設けたキャビネットで、
この内部は物品収納庫3となっている。
この内部は物品収納庫3となっている。
4は収納庫3内に位置して、キャビネット1の底部に設
けられた底バットで、盆状となした収容部4aの周囲に
立上り壁4bが形成され、さらにその外周にフランジ4
Cが形成されているとともに、立上り壁4bの内面四隅
には隣り合うIfり壁ab、abを傾斜状に連接する傾
斜壁部4dが形成されている。まだこの底バット4は前
記各部を合成樹脂などの巧−板材料にて一体は形成した
ものである。さらに底バット4は収容部4aの底面レベ
ルAが、キャビネット1の底端レベルBに対して路面−
になるように、キャビネット1の底部に設けられたもの
である。
けられた底バットで、盆状となした収容部4aの周囲に
立上り壁4bが形成され、さらにその外周にフランジ4
Cが形成されているとともに、立上り壁4bの内面四隅
には隣り合うIfり壁ab、abを傾斜状に連接する傾
斜壁部4dが形成されている。まだこの底バット4は前
記各部を合成樹脂などの巧−板材料にて一体は形成した
ものである。さらに底バット4は収容部4aの底面レベ
ルAが、キャビネット1の底端レベルBに対して路面−
になるように、キャビネット1の底部に設けられたもの
である。
前記のように底バット4はその収容部4aの底面レベル
Aが、キャビネット1の底端レベルBに対して路面−に
して、キャビネット1の底部に設けられているので、キ
ャビネット1内の収納庫3空間は、収容部4aの深さH
分だけ広くなるものである。また底バット4の四隅内面
には隣り合うt上り壁4b、4bを傾斜状に連接する傾
斜壁部4dが形成されているので、この部分の掃除がし
やすいものである。すなわち底バット4の収容部4a内
には、油ピン、しょう油ビンなどが収容され、それから
郡れだ油などによって、収容部4a内の四隅は特に汚れ
易いものであるが、前記四隅は傾斜壁部4dとなってい
るので、ふきんなどの清掃員を当てがい易く、シたがっ
て四隅に付着した油などの汚れを簡単に除去できるもの
である。
Aが、キャビネット1の底端レベルBに対して路面−に
して、キャビネット1の底部に設けられているので、キ
ャビネット1内の収納庫3空間は、収容部4aの深さH
分だけ広くなるものである。また底バット4の四隅内面
には隣り合うt上り壁4b、4bを傾斜状に連接する傾
斜壁部4dが形成されているので、この部分の掃除がし
やすいものである。すなわち底バット4の収容部4a内
には、油ピン、しょう油ビンなどが収容され、それから
郡れだ油などによって、収容部4a内の四隅は特に汚れ
易いものであるが、前記四隅は傾斜壁部4dとなってい
るので、ふきんなどの清掃員を当てがい易く、シたがっ
て四隅に付着した油などの汚れを簡単に除去できるもの
である。
なお6は基板5aにポル)5bを上下変位自在に螺合し
、このボルトsbの上下端に十字状の溝5Cと、座5d
を形成した、キャビネット1を水・トに設置するだめの
高さ調節具で、溝6Cを上にし、て基板6aをキャビネ
ット1の下部内壁に、ビスなどの固着x−6を介して取
付けることにより、ギヤビネット1の下部に配設されて
いる。
、このボルトsbの上下端に十字状の溝5Cと、座5d
を形成した、キャビネット1を水・トに設置するだめの
高さ調節具で、溝6Cを上にし、て基板6aをキャビネ
ット1の下部内壁に、ビスなどの固着x−6を介して取
付けることにより、ギヤビネット1の下部に配設されて
いる。
ところで前記調節共6を配設するにi[、そのだめのス
ペースがキャビネッ) I T″部に心間とされるが、
このスペースは一般的な考えでは、第6図に示すように
4の立上り壁4b外周・J′法りを、キャビネット1の
内周寸法eよりも調節共6が入る寸法Y分だけ全体をひ
とまわり小さくすることにより形成されるが、これによ
っては前記全体縮少寸法Yによって底バット4の収容部
4aがかなり狭いものとなってし捷う。
ペースがキャビネッ) I T″部に心間とされるが、
このスペースは一般的な考えでは、第6図に示すように
4の立上り壁4b外周・J′法りを、キャビネット1の
内周寸法eよりも調節共6が入る寸法Y分だけ全体をひ
とまわり小さくすることにより形成されるが、これによ
っては前記全体縮少寸法Yによって底バット4の収容部
4aがかなり狭いものとなってし捷う。
本発明の実施例においては傾斜壁部4dの形成により、
収容部4aをやや狭くする程度で調節具6を配設できる
ものである。すなわち傾斜壁部4dの形成によって、第
2図に示すように傾斜壁部4dの外面とキャビネット1
の内底面四隅に調節共6が入るに足りるスペースTが形
成されるもので、これによっては前記のように底バット
4の)rヒり壁4b外周全体をひと−まわり小さくして
おらず、傾斜壁部4dのみの縮少であるび)“C1収芥
部4aをやや狭くする程度で広く確保できるものである
。
収容部4aをやや狭くする程度で調節具6を配設できる
ものである。すなわち傾斜壁部4dの形成によって、第
2図に示すように傾斜壁部4dの外面とキャビネット1
の内底面四隅に調節共6が入るに足りるスペースTが形
成されるもので、これによっては前記のように底バット
4の)rヒり壁4b外周全体をひと−まわり小さくして
おらず、傾斜壁部4dのみの縮少であるび)“C1収芥
部4aをやや狭くする程度で広く確保できるものである
。
なお7は調節具6と相対する底バット4のフランジ4c
に穿設した孔で、この孔7よりドライバーなどの工具を
通して溝6cに嵌合させることにより、ポルト6bは回
動させられるものである。
に穿設した孔で、この孔7よりドライバーなどの工具を
通して溝6cに嵌合させることにより、ポルト6bは回
動させられるものである。
また孔7は通常ゴミキャップ(図示せず)などにて密閉
されているものである。
されているものである。
以上述べたように本発明の家具は、収納庫内の空間を広
く確保できるとともに、掃除をしにくがった収納庫内の
底部四隅も簡単に掃除ができるなどの利点を有するもの
である。
く確保できるとともに、掃除をしにくがった収納庫内の
底部四隅も簡単に掃除ができるなどの利点を有するもの
である。
第1図は本発明の一実施例を示す家具の斜視図で上方か
ら見た状態を示す。第2図開底面から見た状態の斜視図
、第3図は同縦断面図、第4図は同キャビネットの底部
四隅を示す一部欠截斜視図、第5図は一般的な高さ調節
具の配設例を示す家具の斜視図である。 1・・・・・キャビネット、2・川・・天板、3・・・
・・・収納庫、4・・・・・・底バソ)、4a・川・・
収容部、4b・川・・立上り壁、4d・・・・・・傾斜
壁部、A・・・・・・底面レベル、B・・・・・・底端
レベル。
ら見た状態を示す。第2図開底面から見た状態の斜視図
、第3図は同縦断面図、第4図は同キャビネットの底部
四隅を示す一部欠截斜視図、第5図は一般的な高さ調節
具の配設例を示す家具の斜視図である。 1・・・・・キャビネット、2・川・・天板、3・・・
・・・収納庫、4・・・・・・底バソ)、4a・川・・
収容部、4b・川・・立上り壁、4d・・・・・・傾斜
壁部、A・・・・・・底面レベル、B・・・・・・底端
レベル。
Claims (1)
- 上方に天板を備えたキャビネット内の物品収納庫底部に
、収容部を盆状となした底バットを、前記収容部の底面
レベルがキャビネットの底端レベルと路面−になるよう
に配設するとともに、前記底バットの立上り壁内面四隅
に、隣り合う立上り壁を#l斜状に連接する傾斜壁部を
形成してなる家具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012375A JPS58130012A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 家具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012375A JPS58130012A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 家具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58130012A true JPS58130012A (ja) | 1983-08-03 |
Family
ID=11803516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57012375A Pending JPS58130012A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 家具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58130012A (ja) |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP57012375A patent/JPS58130012A/ja active Pending
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