JPS58129928A - 携帯用食品およびその製造方法 - Google Patents
携帯用食品およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS58129928A JPS58129928A JP58010453A JP1045383A JPS58129928A JP S58129928 A JPS58129928 A JP S58129928A JP 58010453 A JP58010453 A JP 58010453A JP 1045383 A JP1045383 A JP 1045383A JP S58129928 A JPS58129928 A JP S58129928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cornbread
- corn bread
- food
- food product
- bread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P20/00—Coating of foodstuffs; Coatings therefor; Making laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs
- A23P20/20—Making of laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs, e.g. by wrapping in preformed edible dough sheets or in edible food containers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P10/00—Shaping or working of foodstuffs characterised by the products
- A23P10/10—Securing foodstuffs on a non-edible supporting member
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は携帯食品に関し、より詳細には細長い部材に取
り付けられたパリ) −(burrito) 乞含む
メキシコ風食品に関するものである。
り付けられたパリ) −(burrito) 乞含む
メキシコ風食品に関するものである。
メキシコ食品の人気上昇に伴ないノ<リド−も少4くと
も同程度の人気上昇を保っている。ノ(す) −とは、
バI+ )−充填食品のまわりに巻かれかつ概ね円筒形
状をなす非常に柔軟な博士トウモロコシパンから作られ
たものである。充填食品は通常は季節の肉または豆類で
あるが、最近は果物等も含め他の充填食品が使用されて
いる。
も同程度の人気上昇を保っている。ノ(す) −とは、
バI+ )−充填食品のまわりに巻かれかつ概ね円筒形
状をなす非常に柔軟な博士トウモロコシパンから作られ
たものである。充填食品は通常は季節の肉または豆類で
あるが、最近は果物等も含め他の充填食品が使用されて
いる。
博士トウモロコシパンは柔軟であり、かつ充填食品は汁
が多くないにしてもどろどろの状態であるため、実際の
必要上、バリトーは皿にのせて食べなければならない。
が多くないにしてもどろどろの状態であるため、実際の
必要上、バリトーは皿にのせて食べなければならない。
それ故1通常バリトーは食事をとる設備のあるレストラ
ンで売られるかまたは家に持ち帰って食べる客のみによ
り購入されて(また。
ンで売られるかまたは家に持ち帰って食べる客のみによ
り購入されて(また。
本発明は、たとえば棒状アイスクリーム、まTこはコー
ンドッグとして良く知られている棒に突きさされたホッ
トドッグのように容易に持ち運びながら食べることので
きる携帯性の高いバリトー製品を提供するものである。
ンドッグとして良く知られている棒に突きさされたホッ
トドッグのように容易に持ち運びながら食べることので
きる携帯性の高いバリトー製品を提供するものである。
この携帯可能なメキシコ風食品には1本食品を食べてい
る間その消費者により握られろことを目的とした細長い
部材すなわち棒に収り付けられたパリドータイブ製品が
含まれる。バリドータイブ食品は充填食品ヲ呂んで室を
形成するように巻かれた博士トウモロコシパンを含み、
この博士トウモロコシパンはバリトー製品の下部のみが
細長い部材により支持された場合にも硬直した直立姿勢
ン保つよう半剛体の形状固定状態ンなす。博士トウモロ
コシパンはその細長い部材または俸の長さの約半分が博
士トウモロコシパンの縁部から突き出しかつ巻かれた博
士トウモロコシパンの約半分の長さにわたり差しこまれ
た状態で細長い部材まγこは棒に収り付けられる。この
俸は、調理の過程を経ることによりもたらされる博士ト
ウモロコシパンの形状自己支持の特性と共にバリトー製
品の艮手方向の支持性ケ与える。
る間その消費者により握られろことを目的とした細長い
部材すなわち棒に収り付けられたパリドータイブ製品が
含まれる。バリドータイブ食品は充填食品ヲ呂んで室を
形成するように巻かれた博士トウモロコシパンを含み、
この博士トウモロコシパンはバリトー製品の下部のみが
細長い部材により支持された場合にも硬直した直立姿勢
ン保つよう半剛体の形状固定状態ンなす。博士トウモロ
コシパンはその細長い部材または俸の長さの約半分が博
士トウモロコシパンの縁部から突き出しかつ巻かれた博
士トウモロコシパンの約半分の長さにわたり差しこまれ
た状態で細長い部材まγこは棒に収り付けられる。この
俸は、調理の過程を経ることによりもたらされる博士ト
ウモロコシパンの形状自己支持の特性と共にバリトー製
品の艮手方向の支持性ケ与える。
携帯可能なメキシコ風食品を作るにあたり、一般にひき
わりトウモロコシまたは白い小麦粉で作られる柔軟な博
士トウモロコシパンが概ね円形状に作られて適当な支持
面上に平らに敷かれる。次に、細長い部材または棒が、
その長さの約半分を薄平トウモロコシパンの上に載せら
れた状態で博士トウモロコシパンの周縁近くに置かれる
。
わりトウモロコシまたは白い小麦粉で作られる柔軟な博
士トウモロコシパンが概ね円形状に作られて適当な支持
面上に平らに敷かれる。次に、細長い部材または棒が、
その長さの約半分を薄平トウモロコシパンの上に載せら
れた状態で博士トウモロコシパンの周縁近くに置かれる
。
次に、博士トウモロコシパンの端部と棒との間の部分が
棒の上側に折り戻され端部が俸をのり超えた位置に横た
わることになる。次に、俸および棒の両側の博士トウモ
ロコシパンの隣接部分が。
棒の上側に折り戻され端部が俸をのり超えた位置に横た
わることになる。次に、俸および棒の両側の博士トウモ
ロコシパンの隣接部分が。
以前には棒の先に伸びていた端部にかぶさるように18
0°回転される。そして、この回転の手順が繰り返され
、棒の両側に博士トウモロコシパンの3つの層が形成さ
れる。次にバ11 )−充填食品が巻き部分および棒に
隣接して博士トウモロコシパンの平坦&面に載せられる
。そして次に、博士トウモロコシパンの最初に俸に隣接
していた端部と反対側の外周端部が充填食品および博士
トウモロコシパンの第1の巻き部分のまわりに巻かれて
光も 填食品のまわりに端部に開口した概ね平面状の室乞形成
する。博士トウモロコシパンの端部ば、充填食品に隣接
した博士トウモロコシパンの部分に対し重なりあった関
係で1巻かれた部分をさらに超えてのびることが望まし
い。次に、室の両端部に隣接する博士トウモロコシパン
の両端部が折り込まれて充填食品のまわりに閉じられた
室を形成する。
0°回転される。そして、この回転の手順が繰り返され
、棒の両側に博士トウモロコシパンの3つの層が形成さ
れる。次にバ11 )−充填食品が巻き部分および棒に
隣接して博士トウモロコシパンの平坦&面に載せられる
。そして次に、博士トウモロコシパンの最初に俸に隣接
していた端部と反対側の外周端部が充填食品および博士
トウモロコシパンの第1の巻き部分のまわりに巻かれて
光も 填食品のまわりに端部に開口した概ね平面状の室乞形成
する。博士トウモロコシパンの端部ば、充填食品に隣接
した博士トウモロコシパンの部分に対し重なりあった関
係で1巻かれた部分をさらに超えてのびることが望まし
い。次に、室の両端部に隣接する博士トウモロコシパン
の両端部が折り込まれて充填食品のまわりに閉じられた
室を形成する。
次に、博士トウモロコシパンの重なりあった部分はたと
えばつまようじのような適当な手段により内側部分に対
し市められる。このつまようじは重なりあった部分ン完
全に貫通してのび、博士トウモロコシパンの形状tしっ
かりと保持する。できあがった未調理製品は次に熱い液
体中に入れられて調理される。この液体は熱い油とする
ことができ、未調理製品は油の中に浸され沈んでおり。
えばつまようじのような適当な手段により内側部分に対
し市められる。このつまようじは重なりあった部分ン完
全に貫通してのび、博士トウモロコシパンの形状tしっ
かりと保持する。できあがった未調理製品は次に熱い液
体中に入れられて調理される。この液体は熱い油とする
ことができ、未調理製品は油の中に浸され沈んでおり。
浮き上がると調理が完了したことがわかる。この時点で
博士トウモロコシパンは形状自己支持状態となり、細長
い部材または棒の露出した部分により垂IUな姿勢に保
持された場合でもかなり硬直した状態ケ保つ。次に市め
具またはつまようじが除去されて製品は販売および消費
できる状態となる。
博士トウモロコシパンは形状自己支持状態となり、細長
い部材または棒の露出した部分により垂IUな姿勢に保
持された場合でもかなり硬直した状態ケ保つ。次に市め
具またはつまようじが除去されて製品は販売および消費
できる状態となる。
それ酸1本発明の主要な目的は、非常に携帯容易なメキ
シコノ虱食品および本食品の製法を提供することにある
。
シコノ虱食品および本食品の製法を提供することにある
。
本発明の他の目的は、持ち運びができてかつ皿や他の支
持面の助けなしに食べることのできるバリドータイブ食
品を提供することである。
持面の助けなしに食べることのできるバリドータイブ食
品を提供することである。
本発明の他の多(の目的や利点は、添付図面を温間した
以下の好、ましい実施例の詳細な説明により明らかとな
ろう。
以下の好、ましい実施例の詳細な説明により明らかとな
ろう。
第1図は本発明によるバリドータイブ食品の斜視図。
第2図は第1図の@2−2部での断面図、および
第3図ないし第9図は本発明によるバリドータイブ食品
を作る手順を示す図解的な斜視図である。
を作る手順を示す図解的な斜視図である。
図、特に第1図および第2図を参照すると1本発明fよ
るバリドータイブ食品は20で示されている。このバリ
ドータイブ食品は基本的に、博士トウモロコシパン22
と充填食品24と下方向に突き出た細長い持ち運び部材
すなわち悸26とン備えている。落子なトウモロコシパ
ン22は俸26のまわりに密に巻かれた部分2Bと1巻
き部分28の周囲に間隔を有して充填食品24用の概ね
円筒状の室34’Y形成する外部巻き部分30と?有す
る。
るバリドータイブ食品は20で示されている。このバリ
ドータイブ食品は基本的に、博士トウモロコシパン22
と充填食品24と下方向に突き出た細長い持ち運び部材
すなわち悸26とン備えている。落子なトウモロコシパ
ン22は俸26のまわりに密に巻かれた部分2Bと1巻
き部分28の周囲に間隔を有して充填食品24用の概ね
円筒状の室34’Y形成する外部巻き部分30と?有す
る。
博士トウモロコシパン22の密に巻かれた部分2EH−
!棒26の両側に3層を有しており、これら層は34.
38.40.42および44で示されている。
!棒26の両側に3層を有しており、これら層は34.
38.40.42および44で示されている。
これら層は俸26の長さの約半分ケ占める内側部分によ
り支持されており、かつこれらの層は俸の終端を超えて
製品の端部まで俸26のまわりに巻かれた層の部分とほ
ぼ同じ長さにわたり伸びる構造芯部を形成する。
り支持されており、かつこれらの層は俸の終端を超えて
製品の端部まで俸26のまわりに巻かれた層の部分とほ
ぼ同じ長さにわたり伸びる構造芯部を形成する。
博士トウモロコシパンの外部巻き部分60は層42かも
充填食品24の周囲ケ層44へ伸びかつ層44乞超えた
後は外側重複層48へと伸びる内側層46を有している
。博士トウモロコシパンの外部巻き部分30の上端50
は、第1図に示されるように、室32の一端を閉じるた
めに折り込まれる。同様に、博士トウモロコシパンの巻
キ部分30の下端52は、第9図に示されるように室6
2の他端を閉じるために折り込まれている。このように
して、バリトー製品が調理される時にかつ食べられる前
に、充填食品24は博士トウモロコシパン22の部分に
より児全に包まれている。
充填食品24の周囲ケ層44へ伸びかつ層44乞超えた
後は外側重複層48へと伸びる内側層46を有している
。博士トウモロコシパンの外部巻き部分30の上端50
は、第1図に示されるように、室32の一端を閉じるた
めに折り込まれる。同様に、博士トウモロコシパンの巻
キ部分30の下端52は、第9図に示されるように室6
2の他端を閉じるために折り込まれている。このように
して、バリトー製品が調理される時にかつ食べられる前
に、充填食品24は博士トウモロコシパン22の部分に
より児全に包まれている。
ようじもしくは類似の形状をとり得る一時的な留め具5
4は博士トウモロコシパンが調理されて形状自己支持状
態となるまで博士トウモロコシパンケ一時的に本来の位
置に保持する。留め具54は博士トウモロコシパンの層
46と、充填食品44と1層46の他の部分と、および
外側の層48を貫通することが望ましい。また、博士ト
ウモロコシパンの層46と48の長手方向に隔てられた
部分を保持するよう斜めに取り付けることが望ましく1
口 本食品を製造する場合、概ね円形の博士トウモロコシパ
ン22は第6図に示されるように適当な平面上に着かれ
、細長い俸26がその上に置かれる。この棒は長さの約
半分を博士なトウモロコシパン上にのせ、かつ約半分゛
を博士トウモロコシパンの外周縁から突き出しN周縁な
横切つTこ位置に置かれる。棒の博士トウモロコシパン
の縁からの最大距離は半径方向でみた場合博士トウモロ
コシパンの直径の約4である。
4は博士トウモロコシパンが調理されて形状自己支持状
態となるまで博士トウモロコシパンケ一時的に本来の位
置に保持する。留め具54は博士トウモロコシパンの層
46と、充填食品44と1層46の他の部分と、および
外側の層48を貫通することが望ましい。また、博士ト
ウモロコシパンの層46と48の長手方向に隔てられた
部分を保持するよう斜めに取り付けることが望ましく1
口 本食品を製造する場合、概ね円形の博士トウモロコシパ
ン22は第6図に示されるように適当な平面上に着かれ
、細長い俸26がその上に置かれる。この棒は長さの約
半分を博士なトウモロコシパン上にのせ、かつ約半分゛
を博士トウモロコシパンの外周縁から突き出しN周縁な
横切つTこ位置に置かれる。棒の博士トウモロコシパン
の縁からの最大距離は半径方向でみた場合博士トウモロ
コシパンの直径の約4である。
次に、博士トウモロコシパンの826側の端部が棒26
の上側面上に折り曲げられる(第4図)。
の上側面上に折り曲げられる(第4図)。
この箇所は横断面でみた場合非円弧状で、できれば本質
的に長方形を成すことが望ましい。この56次に、第5
図に示されるように欅は反時計方向に180°回転され
る。これにより56部分は2重に折りもどされ棒26の
片側に層64およびろ6(第2図)、そして棒の反対側
に層68乞形成する。
町第6図乞参照すると
、棒26は次にもう一度反時計方向に180°回転され
棒の片側に層40そして俸の反対側に第2の層42を形
成する。博士トウモロコシパン22の残された平坦部分
はこの時博士トウモロコシパンの全面積の約半分ないし
にとなる。
的に長方形を成すことが望ましい。この56次に、第5
図に示されるように欅は反時計方向に180°回転され
る。これにより56部分は2重に折りもどされ棒26の
片側に層64およびろ6(第2図)、そして棒の反対側
に層68乞形成する。
町第6図乞参照すると
、棒26は次にもう一度反時計方向に180°回転され
棒の片側に層40そして俸の反対側に第2の層42を形
成する。博士トウモロコシパン22の残された平坦部分
はこの時博士トウモロコシパンの全面積の約半分ないし
にとなる。
第7図を@解すると、予め決められた量の充填食品24
が棒のまわりに巻かれた部分に隣接した領域上に盛られ
る。この充填食品は通常基本的には季節の肉または豆類
から作られるが、実際には果物も含め広い範囲の異なっ
た種類がバリトーに使用されてきた。いずれにせよ、充
填食品24は特性的に汁が多いかまたは少くともどろど
ろした状態のものである。
が棒のまわりに巻かれた部分に隣接した領域上に盛られ
る。この充填食品は通常基本的には季節の肉または豆類
から作られるが、実際には果物も含め広い範囲の異なっ
た種類がバリトーに使用されてきた。いずれにせよ、充
填食品24は特性的に汁が多いかまたは少くともどろど
ろした状態のものである。
博士トウモロコシパン22の外部巻き部分60が次に充
填食品24のまわりに巻かれ、できれば博士トウモロコ
シパンの棒のまわりにまかれた部分乞超えて巻かれて巻
き部分60の内側層46゜巻き部分2Bの第6の層44
(第2図)および外114!1層48ケ形成することが
望ましい。巻き部分60の層48は室62の外壁として
より児全な構造体ケ提供するため1層44をかなり超え
た範囲まで内側層46と重複する関係にてのびることが
望ましく\。
填食品24のまわりに巻かれ、できれば博士トウモロコ
シパンの棒のまわりにまかれた部分乞超えて巻かれて巻
き部分60の内側層46゜巻き部分2Bの第6の層44
(第2図)および外114!1層48ケ形成することが
望ましい。巻き部分60の層48は室62の外壁として
より児全な構造体ケ提供するため1層44をかなり超え
た範囲まで内側層46と重複する関係にてのびることが
望ましく\。
博士トウモロコシパンの上端は1次に、第1図に示すよ
うに端部壁50を形成するよう折り込まれる。また、*
平トウモロコシパンの下端も同様に第9図の端部壁52
を形成するよう折り込まれる。こうして室62の両端が
閉じられ充填食品24は児全に封じ込められる。次に、
一時的な止め具54が前述のように博士トウモロコシパ
ン製品ケ貫通して挿入される。
うに端部壁50を形成するよう折り込まれる。また、*
平トウモロコシパンの下端も同様に第9図の端部壁52
を形成するよう折り込まれる。こうして室62の両端が
閉じられ充填食品24は児全に封じ込められる。次に、
一時的な止め具54が前述のように博士トウモロコシパ
ン製品ケ貫通して挿入される。
この時点では、博士トウモロコシパン22はまだ非常に
柔軟な状態を保っており、もし俸26の露出部分をつか
んで持ちあげようとしたならたちまちバラバラになるで
あろう。しかしながら、この製品は次に、博士トウモロ
コシパンが半剛体の形状自己支持状態となるよう調理さ
れる。調理された状態において、博士トウモロコシパン
はたとえば調理済のタコシェル(taco 5hell
)はどカリカリではなく調理済のタコシェルと最初の柔
軟な博士トウモロコシパンとの中間の硬さの状態となろ
。より良い定義を必要とするなら三日月形パンと同程度
の硬さを有すると説明することもできる。
柔軟な状態を保っており、もし俸26の露出部分をつか
んで持ちあげようとしたならたちまちバラバラになるで
あろう。しかしながら、この製品は次に、博士トウモロ
コシパンが半剛体の形状自己支持状態となるよう調理さ
れる。調理された状態において、博士トウモロコシパン
はたとえば調理済のタコシェル(taco 5hell
)はどカリカリではなく調理済のタコシェルと最初の柔
軟な博士トウモロコシパンとの中間の硬さの状態となろ
。より良い定義を必要とするなら三日月形パンと同程度
の硬さを有すると説明することもできる。
この状態を達成する好ましい方法は組み立てられた食品
を熱い液体中に浸すことである。約166℃r325’
F)ないし191°C(375°F)、望ましくは約1
77℃(ろ50°F)の温度の調理油の容器が使用され
る。次に、バII トー食品は浮き上って調理が電子し
たことを示すまで熱い油に浸される。次に。
を熱い液体中に浸すことである。約166℃r325’
F)ないし191°C(375°F)、望ましくは約1
77℃(ろ50°F)の温度の調理油の容器が使用され
る。次に、バII トー食品は浮き上って調理が電子し
たことを示すまで熱い油に浸される。次に。
本島は油から取り出され、市め具54が抜かれて。
販売および消費ができる状態の最終的なパリドータイブ
製品20が完成する。次に、この製品は上端部50から
下方向へ食べることができ、消費者は食べている間に持
ちはこぶことができる。調理行程中に、博士トウモロコ
シパンはわずかに膨張するため巻き部分28はしっかり
と棒に固着する。
製品20が完成する。次に、この製品は上端部50から
下方向へ食べることができ、消費者は食べている間に持
ちはこぶことができる。調理行程中に、博士トウモロコ
シパンはわずかに膨張するため巻き部分28はしっかり
と棒に固着する。
第1図は本発明によるバリドータイブ食品の斜視図。
第2図は第1図の線2−2に治った断面図、そして
第3図ないし第9図は本発明によるパリドータイブ食品
を作る手順を示す図解的な斜視図である。
を作る手順を示す図解的な斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 博士トウモロコシパンと。 を 長さのかなりの部分と該博士トウモロコシパンの端部か
ら突き出し、残りの部分のまわりに該博士トウモロコシ
パンの一部分を一端から他端部分にρ弓て巻きつけた細
長い部材と乞含み。 該博士トウモロコシパンの残りの部分は巻かれた部分に
隣接し、て室を形成しており、さらに該室内部の充填食
品を含み。 該宰両端の該博士トウモロコシパン両端部分が閉じられ
て該充填食品!封じこめてなる携帯用食品。 2、該博士トウモロコシパンが半硬直であり形状自己支
持であることを特徴とする特許請求の範囲第1項の食品
。 3、該細長い部材が長方形断面を有してなる特許請求の
範囲第1項の食品。 4、該充填食品が豆類および肉類の範囲から選択されて
なる特許請求の範囲第1項の食品。 5、該博士トウモロコシパンの該細長い部材のまわりに
巻かれた部分が該細長い部材の両側に少くとも2つの層
を形成してなる特許請求の範囲第1項の食品。 6、 tliEFトウモロコシパンの該残りの部分が
本質的に重なり合った関係を有して該¥を形成すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項の食品。 Z 該博士トウモロコシパンの該細長い部材のまわりに
巻かれる部分が該薄平トウモロコシパン全体の少くとも
1/3であることt%徴とする特許請求の範囲第1項の
食品。 にわたってのびていることケ特徴とする特許請求の範囲
第1項の食品。 9、 該博士トウモロコシパンが平坦な状態では概ね円
形であることを特徴とする特許請求の範囲第1項の食品
。 10、該室が概ね円筒形状であることttVj徴とする
特許請求の範囲第1項の食品。 11、博士トウモロコシパンを用意し。 該博士トウモロコシパンを平坦面にのせ。 細長い部材を、長さの約半分乞該博士トウモロコシパン
の縁から突き出させかつ該博平トウモロコシパンノー
端カら該博士トウモロコシパンの幅の約1/4の部分に
て該博士トウモロコシバンゴ配置し。 該博士トウモロコシパンの該細長い部材と該一端との間
の部分ケ該細長い部材の内側部分に覆いかぶさりかつ乗
りこえて内側方向へ折り曲げ。 該一端から他端に向けてかつ該細長い部材を乗りこえて
のびている該博士トウモロコシパンの折り曲げられた部
分に覆いかぶさるように該細長い部材を回転させ。 該細長い部材および該博士トウモロコシパンの該細長い
部材のまわりに巻かれた部分に隣接した該博士トウモロ
コシパンの平坦部分上に充填食品を置き。 該博士トウモロコシパンの残りの平坦部分を該充填食品
のまわりにおよび該巻かれた部分のまわりに移動させ。 該博士トウモロコシパンの端部を閉じて該充填食品を封
じこめ。 該博士トウモロコシパンの外側部分を一体に固定させ。 該固定された該博士トウモロコシパンを熱い液体中に浸
して調理することからなるメキシコ風食品を製造する方
法。 12、該熱い液体が約163〜191℃(325〜37
5下)の油よりなる特許請求の範囲第11項の方法。 16、該固定された博士トウモロコシパンを該博士トウ
モロコシパンが該液体の表面に浮き上がるまで該液体中
で調理し、そして該博士トウモロコシパンを該液体から
取り出すことを特徴とする特許請求の範囲第11項の方
法。 14、該充填食品を該博士トウモロコシパンの該平坦部
分上に置く前に該細長い部材をもう一度該他端に向けて
回転させることt特徴とする特許請求の範囲第11項の
方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/342,380 US4399156A (en) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | Readily portable burrito |
US342380 | 1982-01-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129928A true JPS58129928A (ja) | 1983-08-03 |
Family
ID=23341589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58010453A Pending JPS58129928A (ja) | 1982-01-25 | 1983-01-25 | 携帯用食品およびその製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4399156A (ja) |
JP (1) | JPS58129928A (ja) |
CA (1) | CA1192435A (ja) |
GB (1) | GB2113967A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3044725U (ja) * | 1997-06-24 | 1998-01-16 | レティエリズ, インコーポレイテッド | 包皮食品 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4797291A (en) * | 1985-07-01 | 1989-01-10 | William W. Pierce | Method of preparing a comestible with insert |
DE3538805A1 (de) * | 1985-10-31 | 1987-05-07 | Eckardt Kg Pfanni Werk Otto | Verzehrbarer riegel am stiel |
US5190780A (en) * | 1988-06-30 | 1993-03-02 | Amos Fehr | Method for the production of food and novel food product |
US4938975A (en) * | 1988-09-06 | 1990-07-03 | Roland Waller | Food product and method of making same |
US5489444A (en) * | 1994-02-04 | 1996-02-06 | Farris; Weston D. | Process for preparing potato product with secured handling stick |
US5897895A (en) * | 1994-11-17 | 1999-04-27 | Lettieri's Inc. | Method for making extruded mounted food product |
DE19534973C1 (de) * | 1995-09-20 | 1996-12-19 | Peter Broenner | Gefüllte Teigware in Schneckenform |
DE20020425U1 (de) | 2000-11-30 | 2001-03-01 | Feinbäckerei Otten GmbH & Co. KG, 41812 Erkelenz | Verzehrfertige Backware |
US20050109221A1 (en) * | 2003-10-18 | 2005-05-26 | Chang Wen J. | Food product and method of making same |
US20080020106A1 (en) * | 2004-12-23 | 2008-01-24 | Taco Bell Corporation | Comestible wrap product and method of making the same |
US20060251788A1 (en) * | 2005-05-05 | 2006-11-09 | Mighty Oats, Inc. | Nutritional product and hydration method of manufacture |
US20060251787A1 (en) * | 2005-05-05 | 2006-11-09 | Angel Michael G | Nutritional product and hydration method of manufacture |
US20100173045A1 (en) * | 2009-01-05 | 2010-07-08 | Jessica Cervantes | Cake on a Stick |
WO2017114982A1 (es) * | 2015-12-30 | 2017-07-06 | Garcelan Vazquez Ana Isabel | Procedimiento de elaboración de productos alimenticios susceptibles de consumirse con un palo y producto alimenticio obtenido mediante dicho procedimiento |
USD995029S1 (en) * | 2021-08-19 | 2023-08-15 | Spectrum Brands, Inc. | Wrapped pet treat |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1778485A (en) * | 1929-01-02 | 1930-10-14 | Steven F Davidson | Article of food and method of making |
US2589823A (en) * | 1950-02-01 | 1952-03-18 | Charles A Krens | Baked confection and mold for same |
GB786217A (en) * | 1955-04-28 | 1957-11-13 | Dietz Newland | Food product and method of making same |
US3143424A (en) * | 1961-12-06 | 1964-08-04 | Paul C Wilson | Method for making a fried sandwich |
US3410691A (en) * | 1966-07-26 | 1968-11-12 | Mary E. Stanley | Edible food article and process of preparing |
US3615678A (en) * | 1968-10-31 | 1971-10-26 | Buitoni Foods Corp | Process for making covered pizza |
US3656968A (en) * | 1969-07-14 | 1972-04-18 | Ki Ada Of America Inc | Process for making food sandwich |
US3669007A (en) * | 1970-06-22 | 1972-06-13 | Louis Pulici | Method and apparatus for rolling and tucking filled foodstuffs |
US3782966A (en) * | 1971-09-07 | 1974-01-01 | J Forkner | Method of making a bakery product having an expanded filling |
US3804956A (en) * | 1972-05-08 | 1974-04-16 | Wopo S Italian Frozen Food Pro | Method of preparation of pizza product |
US3904772A (en) * | 1974-01-07 | 1975-09-09 | Vernon L Moegle | Method of preparing a meat roll |
US4084493A (en) * | 1977-02-14 | 1978-04-18 | Elias Dennis Quintana | Apparatus for producing foodstuff products |
US4144356A (en) * | 1977-04-25 | 1979-03-13 | Mcdaniel Diana G | Friedcake and stick member combination and process for making same |
US4139644A (en) * | 1977-12-12 | 1979-02-13 | Stephenson Edward S | Method of baking and product thereof |
-
1982
- 1982-01-25 US US06/342,380 patent/US4399156A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-16 CA CA000411581A patent/CA1192435A/en not_active Expired
- 1982-11-17 GB GB08232759A patent/GB2113967A/en not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-01-25 JP JP58010453A patent/JPS58129928A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3044725U (ja) * | 1997-06-24 | 1998-01-16 | レティエリズ, インコーポレイテッド | 包皮食品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2113967A (en) | 1983-08-17 |
CA1192435A (en) | 1985-08-27 |
US4399156A (en) | 1983-08-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58129928A (ja) | 携帯用食品およびその製造方法 | |
US3410691A (en) | Edible food article and process of preparing | |
US4938975A (en) | Food product and method of making same | |
JPH11511656A (ja) | 円錐形をした食料品およびその製造工程 | |
US20090285950A1 (en) | Efficient food wraps | |
US3804956A (en) | Method of preparation of pizza product | |
US20060165849A1 (en) | Edible manually holdable food product with hydrophilic liquid absorbent insert | |
US1715857A (en) | Food container | |
US4491601A (en) | Method of making a readily portable burrito | |
US4447457A (en) | Readily portable food item | |
AU2005319481A1 (en) | Method and apparatus for making a sandwich | |
US20070169232A1 (en) | Edible manually holdable food product with hydrophilic liquid absorbent insert | |
US3329511A (en) | Frozen food product | |
KR100604377B1 (ko) | 누룽지 김밥 및 누룽지 김밥 제조방법 | |
TWI239816B (en) | Method for producing pork cutlet and pork cutlet | |
US20080020106A1 (en) | Comestible wrap product and method of making the same | |
JP2002255254A (ja) | 電子レンジ用容器及び包装体 | |
US4247564A (en) | Package for laver-wrapped rice-ball | |
WO1994012035A1 (en) | Conical food article and process for making same | |
JPS6229944A (ja) | 圧縮即席麺塊及びその製造方法 | |
JP3757015B2 (ja) | パック詰めおはぎ | |
JP2932334B2 (ja) | 薄焼玉子巻き野菜サラダの製造法 | |
JP3138207B2 (ja) | 卵薄焼シートでくるんだオムライス味付けの具入り棒状米飯 | |
JP3103786U (ja) | 装飾食品 | |
JPH09211A (ja) | 2以上の食材からなるちくわ及びその製造方法 |