JPS58129531A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS58129531A JPS58129531A JP57012216A JP1221682A JPS58129531A JP S58129531 A JPS58129531 A JP S58129531A JP 57012216 A JP57012216 A JP 57012216A JP 1221682 A JP1221682 A JP 1221682A JP S58129531 A JPS58129531 A JP S58129531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- data
- case
- command
- character string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は編集機能を有する文字処理装置に関する〇
従来、入力されたテ命ス)をメ峰ツ上に記憶し、上記テ
命スジに対し、編集を行う文学部1[*fにおいて、ナ
ーテ等の;マント奥行を行うIIK、文字にアンダーラ
イyなどの付m#な雪報が付いている場合においては、
コマンドの解釈が一方的となり、編集機能の柔軟性に欠
けるという欠点を持っていた。
命スジに対し、編集を行う文学部1[*fにおいて、ナ
ーテ等の;マント奥行を行うIIK、文字にアンダーラ
イyなどの付m#な雪報が付いている場合においては、
コマンドの解釈が一方的となり、編集機能の柔軟性に欠
けるという欠点を持っていた。
例えば、「ム」という文字列をナーナしたときには「ム
」は見つかるが、「ム」 (アyfツイノ付會のム)は
見つからなかった0%し、アンダライyの有無にかかわ
らず「ム」という文字列をナーデしたし1ときkは「ム
」と「k」という2つの文字列のナーテを行わなければ
ならなかった。
」は見つかるが、「ム」 (アyfツイノ付會のム)は
見つからなかった0%し、アンダライyの有無にかかわ
らず「ム」という文字列をナーデしたし1ときkは「ム
」と「k」という2つの文字列のナーテを行わなければ
ならなかった。
會た例え−計算−のラマンFにおいて、アンダライyの
付1ていない数値の計算は行えるが、ア/ダツインの付
1%でいる数値は別の文字とみなされて計算が奥行され
なかった・従って、アンダツインの付シ亀でいる数値の
計算を実行したい場合には数値からアンダライyを除来
して、しかるllに計算=y w yドを奥行しなけれ
ばならなかった。
付1ていない数値の計算は行えるが、ア/ダツインの付
1%でいる数値は別の文字とみなされて計算が奥行され
なかった・従って、アンダツインの付シ亀でいる数値の
計算を実行したい場合には数値からアンダライyを除来
して、しかるllに計算=y w yドを奥行しなけれ
ばならなかった。
以上のように従来の文字Jl!kml!置は編集機能の
柔軟性に欠け、編集に手間がかかるという欠点を持って
いた。
柔軟性に欠け、編集に手間がかかるという欠点を持って
いた。
本発明の目的は上述の欠点を除来し、例えば、77ダツ
インを無視して文字列をデータしたい場合でも1回の;
マン「実行で望みの処理を行ンこることである。
インを無視して文字列をデータしたい場合でも1回の;
マン「実行で望みの処理を行ンこることである。
以下に図画を参照して本発明をIFIIIK諷嘴する。
第1図は本発明文字I&理装置の一実施例を示す。
図示の構成において、CPUは、マイク買プ四セツナで
あり、文字処理のための演算、論理判断等t−行tい、
アドレスパスム8.;ン)腸−J/パスOB、データバ
スDBを介して、それらのパスに接続された各構成要素
を制御する。
あり、文字処理のための演算、論理判断等t−行tい、
アドレスパスム8.;ン)腸−J/パスOB、データバ
スDBを介して、それらのパスに接続された各構成要素
を制御する。
アドレス信号ムBはマイク胃グwセツtOPUの制御の
対象とする構成要素を指示するアドレス信号を転送する
。ラン)W−#AxQBは!イクμsプ胃セツテCPυ
の制御の対象とする各構成要素にラン)謬−慶信号を転
送して印加する。データバスDBは各構成機a相互間の
データの転送を行う。
対象とする構成要素を指示するアドレス信号を転送する
。ラン)W−#AxQBは!イクμsプ胃セツテCPυ
の制御の対象とする各構成要素にラン)謬−慶信号を転
送して印加する。データバスDBは各構成機a相互間の
データの転送を行う。
つぎに、ROMは、続出し専用の固定メ篭ツであり、第
4図に示す如く後述する!イタープーセツナcptyc
よる制御の手順等を記憶させておく。
4図に示す如く後述する!イタープーセツナcptyc
よる制御の手順等を記憶させておく。
重た、C1RTは陰極線管等を用いた表示装置であり、
その表示装置cn’rKおけるドツト構成の表示パター
ンおよびカーソルの表示をCRTコント買−ツで制御す
る◎さらに、CGは中ヤツ!タジエネレータであって、
表示装置C,RTK表示すす文字・記号・カーソル等の
中ヤツクタ信号を発生さ曽るものである。
その表示装置cn’rKおけるドツト構成の表示パター
ンおよびカーソルの表示をCRTコント買−ツで制御す
る◎さらに、CGは中ヤツ!タジエネレータであって、
表示装置C,RTK表示すす文字・記号・カーソル等の
中ヤツクタ信号を発生さ曽るものである。
RAMは2ン/A7クセスメ峰すで各種データの一時記
憶に用いられる。5BUFはt−テパッ77.8FLG
はデータ7yダである0KBLt命−コードであって、
この文字II&理装置に対する各種データの入力、指示
を与えるための各種今−評を例えば第2sに示すよ5に
配列して設ける。
憶に用いられる。5BUFはt−テパッ77.8FLG
はデータ7yダである0KBLt命−コードであって、
この文字II&理装置に対する各種データの入力、指示
を与えるための各種今−評を例えば第2sに示すよ5に
配列して設ける。
第2図において、OIKは文字処理用の文字中−ヤラア
ンタシ7ン中−等の蚤種牛−評、fP3KNYはデータ
:l v yド入力開始を指示するナーチフiン「開始
今一、5zxxxはナーf x w y pの終Tを指
示するデーテ;マント#Tキー、UNにXYはデーテゴ
マンドの実行のIgIIlcアンダツィンの有無忙かか
わらすt−テを行うか否かの区房を行うアンメツイン無
視中−である・ デーテフマンドの入力は88KICYを入力し、次いで
データしたい文字列を入力し、最後に8RKEYを入力
することにより行われる。その際もし、UNKICYが
押されておればアンメツインの有無に無関係にデータを
行うが、UMKxYが押されていなければ前述文字列だ
けをデータすることkなり、列にアンメツインがつし1
でいなければ、アンメツインのついている文字列は見つ
からないことになるO 第5図に文字データの内部原式の例を示す。
ンタシ7ン中−等の蚤種牛−評、fP3KNYはデータ
:l v yド入力開始を指示するナーチフiン「開始
今一、5zxxxはナーf x w y pの終Tを指
示するデーテ;マント#Tキー、UNにXYはデーテゴ
マンドの実行のIgIIlcアンダツィンの有無忙かか
わらすt−テを行うか否かの区房を行うアンメツイン無
視中−である・ デーテフマンドの入力は88KICYを入力し、次いで
データしたい文字列を入力し、最後に8RKEYを入力
することにより行われる。その際もし、UNKICYが
押されておればアンメツインの有無に無関係にデータを
行うが、UMKxYが押されていなければ前述文字列だ
けをデータすることkなり、列にアンメツインがつし1
でいなければ、アンメツインのついている文字列は見つ
からないことになるO 第5図に文字データの内部原式の例を示す。
ビット1〜ビツト7は文字コードであり、例えばASO
1tコードが格納される。ビット0はアングラインビッ
トであり、もしビット0が1ならその文字にはアンメツ
インが付いていることを意味し、もしビット0が0なら
その文字にはアンメツインは付いていないことを意味す
る。
1tコードが格納される。ビット0はアングラインビッ
トであり、もしビット0が1ならその文字にはアンメツ
インが付いていることを意味し、もしビット0が0なら
その文字にはアンメツインは付いていないことを意味す
る。
以上の構成の本発明文字魁理装置の動作の概略をfa4
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
ここですべての操作は午−ぽ−ドKB上にある文字や−
あるいはファンクシ璽ンや−によりl1行する。
あるいはファンクシ璽ンや−によりl1行する。
重ず電源投入時に自動的にステップ1が実行さ次に’?
−ぽ−ドKB上の中−が操作されるとステyプS2に移
りどのキーが入力されたかの判別が行われ、各々のキー
の種11によって大きく5つの地理に分かれる。
−ぽ−ドKB上の中−が操作されるとステyプS2に移
りどのキーが入力されたかの判別が行われ、各々のキー
の種11によって大きく5つの地理に分かれる。
まず、t−テラマン「開舶今−3SKiCYが入力され
ると、ステップs5にSすt−チッテ/ 8FLGrが
1にセツシされ、再び中−人力待ちの状mに戻る。t−
テアラダSFI、Gが1にセッシされると、以降入力さ
れた文字はt−デ;マントのデータ文字列として取扱わ
れることkなる。
ると、ステップs5にSすt−チッテ/ 8FLGrが
1にセツシされ、再び中−人力待ちの状mに戻る。t−
テアラダSFI、Gが1にセッシされると、以降入力さ
れた文字はt−デ;マントのデータ文字列として取扱わ
れることkなる。
また、テーナプマyr#T中−311KBYが入力され
ると、ステップ1s411c移りデータ7ツダfsFI
、Orが0にクリアされる。次にステップ55に移り、
アンダツイン無視キーが操作されているかを判別する。
ると、ステップ1s411c移りデータ7ツダfsFI
、Orが0にクリアされる。次にステップ55に移り、
アンダツイン無視キーが操作されているかを判別する。
このときもし、Tyダツイン無無視−UNKICYが押
されていると、ステップ86のアンダツインを無視した
データが行われる0 即ち、ナーf*wy 18@+−38KliYが入力さ
れてt−テコマγF終了キー81KEYが入力されるま
でにデーテパツ7γ5BuFk入力された文字列がデー
タ文字列として扱われ、t−テが行われる。さらに述べ
ると、アンダツイyt−無視したデータは、デーテパツ
7ア内の文字列の番文字データに対し、アンダツイyピ
ッ)のピッ)0を験すようK(7F)x*でムNDをと
ることによりマスクをかけ、1lIIlにテキスト内#
)t−チされる文字列に対してもマスクをかけて比較す
ることにより行われる。データが終了すると再び入力待
ちに戻る。もしステップ$5で)10となれば、ステッ
プS7でアンダツインを考慮したデータが行われる。
されていると、ステップ86のアンダツインを無視した
データが行われる0 即ち、ナーf*wy 18@+−38KliYが入力さ
れてt−テコマγF終了キー81KEYが入力されるま
でにデーテパツ7γ5BuFk入力された文字列がデー
タ文字列として扱われ、t−テが行われる。さらに述べ
ると、アンダツイyt−無視したデータは、デーテパツ
7ア内の文字列の番文字データに対し、アンダツイyピ
ッ)のピッ)0を験すようK(7F)x*でムNDをと
ることによりマスクをかけ、1lIIlにテキスト内#
)t−チされる文字列に対してもマスクをかけて比較す
ることにより行われる。データが終了すると再び入力待
ちに戻る。もしステップ$5で)10となれば、ステッ
プS7でアンダツインを考慮したデータが行われる。
もし文字今−OiKが入力されると、まずステップ8B
でt−テ7ツダ8FLGがOKタツアされているか、ま
たは1にセットされているかを判別し、もしOKクリア
されているときは、ステップ89に移りその文字はナー
f−!ンドを形成すまたもし、?−?7j/8FLGが
IK4ツ)されているときは、ステップ1OKilり入
力された文字はデータ文字列を形成する文字列の1つと
して取扱われ、デーテパツ7ア8BwFKI納される・
しかる後に中−人力待ちの状態に11る・上述した本発
明の実施例r:おいては、t−テされる文字列はアンメ
ツイン付會かそうでないかの2種顕の変化しか述べなか
つたが、それ以外にも、プダンタするか否か、―端逆転
するか否かなど、大文字か゛小文字かなど、あらゆる文
字の属性あるいはそれらの組み金せの変化に対し、それ
らのそれぞれKついて無視するか否かを指定したデータ
を用意してもよい@ また、コマンドはt−テに@つたが、文字の属性に従っ
て結果の異なるような作業1例えば、ソート、計算など
であれば、作業の如何Klpかわらず、本発明は有効で
ある〇 また、コマンドの入力法として善定のコマンドキーを準
備したが、41にこのような中−を設けずに、文字等入
力に用いる中−を組み脅せて使用することによりプマン
ド午−の代用をしてもよい0以上の説明から明らかなよ
うに、本発明によれば、デーテ、ソートなどのコマンド
の奥行に際して、文字本来の特性に付jII8れた種々
の属性(例えば、アンダライyなどの属性)が存在する
場合において、それらの属性を考慮した場合及びそれら
を無視した場合の双方の場合についてコマンドを用意し
ているのでより柔軟なテキストの編集が可能となるとい
I)効果がある。
でt−テ7ツダ8FLGがOKタツアされているか、ま
たは1にセットされているかを判別し、もしOKクリア
されているときは、ステップ89に移りその文字はナー
f−!ンドを形成すまたもし、?−?7j/8FLGが
IK4ツ)されているときは、ステップ1OKilり入
力された文字はデータ文字列を形成する文字列の1つと
して取扱われ、デーテパツ7ア8BwFKI納される・
しかる後に中−人力待ちの状態に11る・上述した本発
明の実施例r:おいては、t−テされる文字列はアンメ
ツイン付會かそうでないかの2種顕の変化しか述べなか
つたが、それ以外にも、プダンタするか否か、―端逆転
するか否かなど、大文字か゛小文字かなど、あらゆる文
字の属性あるいはそれらの組み金せの変化に対し、それ
らのそれぞれKついて無視するか否かを指定したデータ
を用意してもよい@ また、コマンドはt−テに@つたが、文字の属性に従っ
て結果の異なるような作業1例えば、ソート、計算など
であれば、作業の如何Klpかわらず、本発明は有効で
ある〇 また、コマンドの入力法として善定のコマンドキーを準
備したが、41にこのような中−を設けずに、文字等入
力に用いる中−を組み脅せて使用することによりプマン
ド午−の代用をしてもよい0以上の説明から明らかなよ
うに、本発明によれば、デーテ、ソートなどのコマンド
の奥行に際して、文字本来の特性に付jII8れた種々
の属性(例えば、アンダライyなどの属性)が存在する
場合において、それらの属性を考慮した場合及びそれら
を無視した場合の双方の場合についてコマンドを用意し
ているのでより柔軟なテキストの編集が可能となるとい
I)効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すプ關ツタ図、II2図
は181図で示した中−l−ドKBの詳馴配置例を示す
配置図、嬉6図は本発明における文字データの内部璽式
の例を示す図、1114図は本発明における処理の一例
を示す7IIl−チャート・gBUF争・幸會・デーテ
パツ7ア 8FLG@拳・・・テーテ7ツダ 8B’CKY・・會@拳デーテコマンド開始キーj■I
CYの・・・@fニテコマンド終了會−、■はICY
*e**会アンメツイン無視中−出−人 中ヤノン株式
★社
は181図で示した中−l−ドKBの詳馴配置例を示す
配置図、嬉6図は本発明における文字データの内部璽式
の例を示す図、1114図は本発明における処理の一例
を示す7IIl−チャート・gBUF争・幸會・デーテ
パツ7ア 8FLG@拳・・・テーテ7ツダ 8B’CKY・・會@拳デーテコマンド開始キーj■I
CYの・・・@fニテコマンド終了會−、■はICY
*e**会アンメツイン無視中−出−人 中ヤノン株式
★社
Claims (1)
- 文字列を編集するためのコマンドを入力する手段と、前
記入力手段により入力される前記コマンドを識別するた
めのlIm手段と前記sW手段により1mWされる前記
;マントを実行する手段とを有し、処理される文字列が
文字本来の特性に付加される修飾属性を有し、前記コマ
ンドの実行に際し、前記文字列の前記修飾属性を無視す
べきか否かを判断する手段を有する文字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012216A JPS58129531A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012216A JPS58129531A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字処理装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6066048A Division JPH06342437A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129531A true JPS58129531A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11799180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57012216A Pending JPS58129531A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129531A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03201167A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-03 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理システムにおけるサーチ方法 |
US6189402B1 (en) | 1997-12-09 | 2001-02-20 | Isuzu Motors Limited | Gear transmission |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562063A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-10 | Sharp Corp | Information retrieval system |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP57012216A patent/JPS58129531A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562063A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-10 | Sharp Corp | Information retrieval system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03201167A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-03 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理システムにおけるサーチ方法 |
US6189402B1 (en) | 1997-12-09 | 2001-02-20 | Isuzu Motors Limited | Gear transmission |
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