JPS58129522A - マイコン装置 - Google Patents
マイコン装置Info
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- JPS58129522A JPS58129522A JP57012353A JP1235382A JPS58129522A JP S58129522 A JPS58129522 A JP S58129522A JP 57012353 A JP57012353 A JP 57012353A JP 1235382 A JP1235382 A JP 1235382A JP S58129522 A JPS58129522 A JP S58129522A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- memory
- voltage
- circuit
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/30—Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電源電圧が低下したとき、自動的に中央処理装
置の動作が停止するマイコン装置を提供することを目的
とするものである。
置の動作が停止するマイコン装置を提供することを目的
とするものである。
一般にマイコン装置において、中央処理装置に2/−
印加される電源の電圧が低下すると、中央処理装置が誤
動作を起すことがあり、きわめて不都合である。
動作を起すことがあり、きわめて不都合である。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するものであり
、電源電圧が一定値以下に低下したときこれを検出して
自動的に中央処理装置への電源供給を断ち、同時にその
ことを表示器によって表示するように構成したものであ
る。
、電源電圧が一定値以下に低下したときこれを検出して
自動的に中央処理装置への電源供給を断ち、同時にその
ことを表示器によって表示するように構成したものであ
る。
以下、本発明のマイコン装置について一実施例の図面と
ともに説明する。
ともに説明する。
第1図は本発明のマイコン装置における一実施例のブロ
ックダイヤグラムである。第1図において1は中央処理
装置(以下CPUという)を含むマイクロフロセッサー
%2はアドレスデコード/チップセレクト信号発生回路
、3はシステムRAM、4はシステムROM、5−1は
表示用RAM、5−2は表示用ドライバー、6−3は表
示器、6−1はキーボード走査ゲート回路、6−2はキ
ーボード、6−3はキーボード出力バッファ−17はク
ロックパルス発生回路、8は電源、9は電源回3ページ 路であシ、これらの各構成要素によって従来より公知の
マイコン装置が構成されている。そして、10はタイマ
ー回路、11は減電圧検出回路、12は電源制御回路、
13はスイッチ回路、14はプリンタや拡張メモリー等
の周辺機器であり、この実施例では特に電源制御回路1
2.スイッチ回路13を付加したことに大きな特徴があ
る。
ックダイヤグラムである。第1図において1は中央処理
装置(以下CPUという)を含むマイクロフロセッサー
%2はアドレスデコード/チップセレクト信号発生回路
、3はシステムRAM、4はシステムROM、5−1は
表示用RAM、5−2は表示用ドライバー、6−3は表
示器、6−1はキーボード走査ゲート回路、6−2はキ
ーボード、6−3はキーボード出力バッファ−17はク
ロックパルス発生回路、8は電源、9は電源回3ページ 路であシ、これらの各構成要素によって従来より公知の
マイコン装置が構成されている。そして、10はタイマ
ー回路、11は減電圧検出回路、12は電源制御回路、
13はスイッチ回路、14はプリンタや拡張メモリー等
の周辺機器であり、この実施例では特に電源制御回路1
2.スイッチ回路13を付加したことに大きな特徴があ
る。
尚電源制御回路12はその入力端がcpυ1のアドレス
データ、制御ライン、及びタイマー回路10、キーボー
ド走査ゲート回路6−1.アドレスデ“コード/チップ
セレクト信号発生回路2に接続され出力端がスイッチ回
路13を介してCPU1のリセット割込み、読出し/書
き込み端子に接続されている。
データ、制御ライン、及びタイマー回路10、キーボー
ド走査ゲート回路6−1.アドレスデ“コード/チップ
セレクト信号発生回路2に接続され出力端がスイッチ回
路13を介してCPU1のリセット割込み、読出し/書
き込み端子に接続されている。
第2図は上記実施例の主要部を更に詳しく示したブロッ
クダイヤグラムであシ、以下第1図と共にこの図を用い
て更に詳細に説明する。
クダイヤグラムであシ、以下第1図と共にこの図を用い
て更に詳細に説明する。
(1)キーボード部分の構成と動作0
キ一ボード走査ゲート回路6−1はCPU1のアドレス
ラインリーム7を各々一方の入力とし、アドレスデコー
ド/チップセレクト信号発生回路2のチップセレクト信
号C3KIi共通に他方の入力とする8個のORゲート
回路6−11〜6−18より構成されている。そして、
これらのORゲート回路6−11〜6−18の入力は全
て抵抗Ri介してvDDo電源に接続されプルアップさ
れている。ORゲート回路6−11〜6−18の出力は
各々のキーボード6−2の走査信号としてキーボード6
−2に印加される。
ラインリーム7を各々一方の入力とし、アドレスデコー
ド/チップセレクト信号発生回路2のチップセレクト信
号C3KIi共通に他方の入力とする8個のORゲート
回路6−11〜6−18より構成されている。そして、
これらのORゲート回路6−11〜6−18の入力は全
て抵抗Ri介してvDDo電源に接続されプルアップさ
れている。ORゲート回路6−11〜6−18の出力は
各々のキーボード6−2の走査信号としてキーボード6
−2に印加される。
キーボード6−2は周知の如く、走査側(X軸)と出力
側(Y軸)のマトリツクスの交点にそれぞれ接点s2有
する構成になっている。キーボード6−2の出力端(こ
の実施例では8本)は出力バッファ−6−3内のトライ
ステートバッファー6−31の各入力端、及びORゲー
ト6−32の各入力端に接続されている。この場合OR
ゲー)6−32の入力端は全て抵抗を介してアースされ
プルダウンでれている。トライステートバッファー6−
31の制御入力端にはすべて共通にアドレスデコード/
チップセレクト6ページ 信号発生回路2のチップセレクト信号C3KOが印加さ
れる。そして、トライステートバッファー6−31の出
力端はそれぞれCPU1のデータバスDO〜D7に接続
されている。
側(Y軸)のマトリツクスの交点にそれぞれ接点s2有
する構成になっている。キーボード6−2の出力端(こ
の実施例では8本)は出力バッファ−6−3内のトライ
ステートバッファー6−31の各入力端、及びORゲー
ト6−32の各入力端に接続されている。この場合OR
ゲー)6−32の入力端は全て抵抗を介してアースされ
プルダウンでれている。トライステートバッファー6−
31の制御入力端にはすべて共通にアドレスデコード/
チップセレクト6ページ 信号発生回路2のチップセレクト信号C3KOが印加さ
れる。そして、トライステートバッファー6−31の出
力端はそれぞれCPU1のデータバスDO〜D7に接続
されている。
チップセレクト信号C3KIが/%イレベルのとき、す
なわちCPU1がキーボード6−2を走査していなめ場
合にはキーボード走査ゲート回路6−1内の各々のOR
ゲー)6−11〜6−18の出力がハイレベルにあるO
一方出力ノ(ッファ−6−3の入力側はプルダウンされ
ているため全てローレベルであり、これらを入力とする
ORゲート6−32の出力はローレベルの状態にある。
なわちCPU1がキーボード6−2を走査していなめ場
合にはキーボード走査ゲート回路6−1内の各々のOR
ゲー)6−11〜6−18の出力がハイレベルにあるO
一方出力ノ(ッファ−6−3の入力側はプルダウンされ
ているため全てローレベルであり、これらを入力とする
ORゲート6−32の出力はローレベルの状態にある。
この状態でキーボード6−2のいずれかのキーを押圧し
たとするとそれに対応する接点Sがオンされるためキー
ボード走査ゲート回路6−1内の対応するORゲー1−
6−11〜6−18の出力が上記オンされた接点金倉し
て上記出力バツファ−6−31の入力側に伝えられるこ
とになり%したがりて上記出力)くラフ丁−6−3内の
″ORゲート6−32の出力側が6、−〕・ ローレベルからハイレベルに変化し、いわゆるキー押圧
信号が出力される。
たとするとそれに対応する接点Sがオンされるためキー
ボード走査ゲート回路6−1内の対応するORゲー1−
6−11〜6−18の出力が上記オンされた接点金倉し
て上記出力バツファ−6−31の入力側に伝えられるこ
とになり%したがりて上記出力)くラフ丁−6−3内の
″ORゲート6−32の出力側が6、−〕・ ローレベルからハイレベルに変化し、いわゆるキー押圧
信号が出力される。
出力バッファ−6−3内のORゲート6−32の出力端
は電源制御回路12に接続でれておりこのORゲー)6
−32の出力端がハイレベルになるとこれによって電源
制御回路12が駆動し、後述するようにCPUIを動作
させる。したがって、この状態でCPU1がキーを操作
したことを知り、どのキーが操作されたかを知るための
キーボード6−2の走査?開始することになる。今、C
PU1の動作が開始されアドレス信号表φがハイレベル
、他のアドレス信号表1〜A7 がローレベル、チップ
セレクト信号csxxがローレベルになったとするとア
ドレス信号へか入力されているキーボード走査ゲート回
路6−1内のORゲート6−11の出力のみハイレベル
、他はローレベルになる。したがって、この状態でアド
レス信号表φが入力されているORゲートに対応する走
査ラインのキーのいずれかが押圧操作されていればその
キーに対応す7ページ る接点sl介して上記ORゲー)6−11の出力が上記
接点Sに対応する出力バッファ−6−3内のトライステ
ートバッファー6−31に印加されることになシ、上記
トライステートバッファー6−31の入力側がハイレベ
ルになる。
は電源制御回路12に接続でれておりこのORゲー)6
−32の出力端がハイレベルになるとこれによって電源
制御回路12が駆動し、後述するようにCPUIを動作
させる。したがって、この状態でCPU1がキーを操作
したことを知り、どのキーが操作されたかを知るための
キーボード6−2の走査?開始することになる。今、C
PU1の動作が開始されアドレス信号表φがハイレベル
、他のアドレス信号表1〜A7 がローレベル、チップ
セレクト信号csxxがローレベルになったとするとア
ドレス信号へか入力されているキーボード走査ゲート回
路6−1内のORゲート6−11の出力のみハイレベル
、他はローレベルになる。したがって、この状態でアド
レス信号表φが入力されているORゲートに対応する走
査ラインのキーのいずれかが押圧操作されていればその
キーに対応す7ページ る接点sl介して上記ORゲー)6−11の出力が上記
接点Sに対応する出力バッファ−6−3内のトライステ
ートバッファー6−31に印加されることになシ、上記
トライステートバッファー6−31の入力側がハイレベ
ルになる。
そのため、この状態でチップセレクト信号csx。
をローレベルにし、データバスDOS−D7を介してこ
れを読みとることによシどのキーが押圧されているかを
知ることができる。アドレス信号ムφの印加されている
ORゲー)6−11に対応する走査ラインのキーがいず
れも押圧されていない場合には出力バッファ−6−3内
のトライステートバッファー6−31の出力がいずれも
ローレベルセあシ、CPU1は次の走査手順に移る。す
なわち、アドレス信号Aφをローレベル、アドレス信号
A1t−ハイレベル、アドレス信号A2〜A7iローレ
ベルにして同じ手順で抑圧されたキーがどれであるかを
検索する。
れを読みとることによシどのキーが押圧されているかを
知ることができる。アドレス信号ムφの印加されている
ORゲー)6−11に対応する走査ラインのキーがいず
れも押圧されていない場合には出力バッファ−6−3内
のトライステートバッファー6−31の出力がいずれも
ローレベルセあシ、CPU1は次の走査手順に移る。す
なわち、アドレス信号Aφをローレベル、アドレス信号
A1t−ハイレベル、アドレス信号A2〜A7iローレ
ベルにして同じ手順で抑圧されたキーがどれであるかを
検索する。
(2)電源制御回路の構成及び、犬の動作(Al キ
ー抑圧信号による電源のオン、オフ制御キーボード出力
バッファ−6−3内のORゲー)6−32より現われた
キー押圧信号は電源制御回路12内の2人力ANDゲー
ト12−1の一方の入力として上記入HDゲー)12−
1に印加される。上記ANDゲート12−1の他方の入
力端にはキーボード/表示、オンオフメモリー12−8
の出力が印加される。ANDゲート12−1の出力端は
3人力ORゲート12−2の1つの入力端に接続でれて
おり、3人力ORゲート12−2の他の入力端にはそれ
ぞれタイマー回路1oからのボロー信号、減′醒圧検出
回路11からの出力が印加されるように構成されている
。そして、3人力ORゲー)12−2の出力端は割込み
信号メモリー12−3の入力端に接続されている。した
がってORゲート12−2の出力端がローレベルからハ
イレベルに変化すると上H己割込み信号メモリー12−
3の出力がローレベルからハイレベルに変化しこの状態
vi−保持するように作用する。一方上記割96−8 込み信号メモリー12−3のリセット入力端はアドレス
デコード/チップセレクト信号発生回路2の出力端C8
1に接続されており。
ー抑圧信号による電源のオン、オフ制御キーボード出力
バッファ−6−3内のORゲー)6−32より現われた
キー押圧信号は電源制御回路12内の2人力ANDゲー
ト12−1の一方の入力として上記入HDゲー)12−
1に印加される。上記ANDゲート12−1の他方の入
力端にはキーボード/表示、オンオフメモリー12−8
の出力が印加される。ANDゲート12−1の出力端は
3人力ORゲート12−2の1つの入力端に接続でれて
おり、3人力ORゲート12−2の他の入力端にはそれ
ぞれタイマー回路1oからのボロー信号、減′醒圧検出
回路11からの出力が印加されるように構成されている
。そして、3人力ORゲー)12−2の出力端は割込み
信号メモリー12−3の入力端に接続されている。した
がってORゲート12−2の出力端がローレベルからハ
イレベルに変化すると上H己割込み信号メモリー12−
3の出力がローレベルからハイレベルに変化しこの状態
vi−保持するように作用する。一方上記割96−8 込み信号メモリー12−3のリセット入力端はアドレス
デコード/チップセレクト信号発生回路2の出力端C8
1に接続されており。
ここに印加されたセレクト信号081によってリセット
されるように構成されている。すなわち、アドレスデコ
ード/チップセレクト信号発生回路2より上記メモリー
12−3のリセット入力端に上記セレクト信号C51が
印加されるとこれによって上記割込み信号メモリー12
−3がリセットされその出力端がハイレベルからローレ
ベルに変化する。上記割込み信号メモリー12−3の出
力端は4人力NORゲー)12−4の1つの入力端に接
続されている。4人力NORゲー)12−4の他の入力
端には第1.第2の電源オンオフメモリー12−5.1
2−9の出力及び周辺機器14などからの割込み信号E
XT 1NTが印加される。
されるように構成されている。すなわち、アドレスデコ
ード/チップセレクト信号発生回路2より上記メモリー
12−3のリセット入力端に上記セレクト信号C51が
印加されるとこれによって上記割込み信号メモリー12
−3がリセットされその出力端がハイレベルからローレ
ベルに変化する。上記割込み信号メモリー12−3の出
力端は4人力NORゲー)12−4の1つの入力端に接
続されている。4人力NORゲー)12−4の他の入力
端には第1.第2の電源オンオフメモリー12−5.1
2−9の出力及び周辺機器14などからの割込み信号E
XT 1NTが印加される。
また割込み信号メモリー12−3の出力はインバータ1
2−6’i介して2人カム)TDゲ104−ジ・ 一ト12−7の一方の入力端に印加される。
2−6’i介して2人カム)TDゲ104−ジ・ 一ト12−7の一方の入力端に印加される。
そして4人力NORゲー)12−4の出力はスイッチ回
路13及びリセット信号発生回路12−13に印加され
る。リセット信号発生回路12−13は入力端がハイレ
ベルからローレベルに変化したとき所定の時間幅(たと
えば0.5Tnsec位)のパルスを発生するたとえば
第4図に示すような単安定マルチバイブレータ12−1
31と)10Rゲート12−132より成る回路で構成
される。そして、リセット信号発生回路12−13の出
力端は直接CPU1のリセット端子RIC8ICTに接
続されると共に、抵抗R,t?介して読出し/書込み信
号ラインに接続されたプロテクト用NPNトランジスタ
Q12のベースに接続される。
路13及びリセット信号発生回路12−13に印加され
る。リセット信号発生回路12−13は入力端がハイレ
ベルからローレベルに変化したとき所定の時間幅(たと
えば0.5Tnsec位)のパルスを発生するたとえば
第4図に示すような単安定マルチバイブレータ12−1
31と)10Rゲート12−132より成る回路で構成
される。そして、リセット信号発生回路12−13の出
力端は直接CPU1のリセット端子RIC8ICTに接
続されると共に、抵抗R,t?介して読出し/書込み信
号ラインに接続されたプロテクト用NPNトランジスタ
Q12のベースに接続される。
一方ANDゲー)12−7は他の入力端に周辺機器から
の割込み信号KXT2NT が印加される0そして、
このANDゲート12−7の出力端は0PU1の割込み
信号入力端2NTに接続される。
の割込み信号KXT2NT が印加される0そして、
このANDゲート12−7の出力端は0PU1の割込み
信号入力端2NTに接続される。
11べ−1
ここでプロテクト用のHPN )ランジスタQ12it
CPIJ1の電源がスイッチングされる際、CPU1が
不安定状態であったとしても読出し/Wき込み信号を必
ずハイレベルにし。
CPIJ1の電源がスイッチングされる際、CPU1が
不安定状態であったとしても読出し/Wき込み信号を必
ずハイレベルにし。
全体を読出し状態に保ちシステムRAM3や周辺機器1
4に不安定なデータ曹き込みをしないようにするための
ものである。そのため、このトランジスタQ12はエミ
ッタがCPU1の読出し/書き込み信号端子R/Wに接
続されコレクタが抵抗を介してVDD O電源に接続さ
れ、更に上記コレクタが読出し/書き込み信号として各
部に接続されている。
4に不安定なデータ曹き込みをしないようにするための
ものである。そのため、このトランジスタQ12はエミ
ッタがCPU1の読出し/書き込み信号端子R/Wに接
続されコレクタが抵抗を介してVDD O電源に接続さ
れ、更に上記コレクタが読出し/書き込み信号として各
部に接続されている。
リセット信号発生回路12−13の出力がローレベルの
とき、すなわち、0PUIにリセット信号を与えている
状態ではトランジスタQ12がオフしており、トランジ
スタQ12のコレクタ側に現われる読出し/書き込み信
号R/Wは常にハイレベルで読出し側にある。
とき、すなわち、0PUIにリセット信号を与えている
状態ではトランジスタQ12がオフしており、トランジ
スタQ12のコレクタ側に現われる読出し/書き込み信
号R/Wは常にハイレベルで読出し側にある。
リセット信号発生回路12−13の出力がハイレベルに
な名とCPU1にこれが印加され特111158−12
9512(4) るため0PU1はリセットが解除され動作を開始する。
な名とCPU1にこれが印加され特111158−12
9512(4) るため0PU1はリセットが解除され動作を開始する。
そして、この状態ではトランジスタQ12がオンし、C
PU1からの読出し/書き込み信号R/Wがトランジス
タQ12’i介してそのままコレクタ側に現われること
になる。
PU1からの読出し/書き込み信号R/Wがトランジス
タQ12’i介してそのままコレクタ側に現われること
になる。
スイッチ回路13は周知の如(PNPトランジスタQ1
sと抵抗fi15 、 R14、スピードアップコンデ
ンサC13によって容易に構成することができる。4人
力NORゲート12−4の出力がローレベルになればト
ランジスタQ13がオンし、電源VDDQ −1)1o
P U 1 ノミ源端子VDDに印加される。
sと抵抗fi15 、 R14、スピードアップコンデ
ンサC13によって容易に構成することができる。4人
力NORゲート12−4の出力がローレベルになればト
ランジスタQ13がオンし、電源VDDQ −1)1o
P U 1 ノミ源端子VDDに印加される。
第1の電源オンオフメモリー12−6はDフリップフロ
ップ回路によって構成されておシ、そのD入力端子には
cptzからのデータ、たとえばDOが印加式れ、スト
ローブ入力端にはアドレスデコード/チップセレクト信
号発生回路2からのチップセレクト信号ラインC82が
印加される。したがって、CPU1が所定のアドレスを
指定してデータを出力13、。
ップ回路によって構成されておシ、そのD入力端子には
cptzからのデータ、たとえばDOが印加式れ、スト
ローブ入力端にはアドレスデコード/チップセレクト信
号発生回路2からのチップセレクト信号ラインC82が
印加される。したがって、CPU1が所定のアドレスを
指定してデータを出力13、。
することによυ、その特定アドレスがアドレスデコード
/テップセレクト信号発生回路2でデコードブれセレク
ト信号GS2′を発生したとき上記メモリー12−5に
上記所定のデータを書き込むように作用する。
/テップセレクト信号発生回路2でデコードブれセレク
ト信号GS2′を発生したとき上記メモリー12−5に
上記所定のデータを書き込むように作用する。
そしてキーボード表示、オンオフメモリー12−8も上
記メモリー12−6と同様に構成されており、この場合
にはストローブ入力端にアドレスデコード/チップセレ
クト信号発生回路2からのチップセレクト信号O8sが
印加される。
記メモリー12−6と同様に構成されており、この場合
にはストローブ入力端にアドレスデコード/チップセレ
クト信号発生回路2からのチップセレクト信号O8sが
印加される。
今、キーボード6−2の任意のキーを押圧し、これによ
ってcptzt−動作させる動作について説明する。第
3図はこれらの動作をよυ判りやすくするために書いた
各部の波形図であり、以下、この第3図を用いて説明す
る。
ってcptzt−動作させる動作について説明する。第
3図はこれらの動作をよυ判りやすくするために書いた
各部の波形図であり、以下、この第3図を用いて説明す
る。
第3図Aは任意のキー金押圧したとき発生するORゲー
)6−32の出力波形を示しており、時間T1−にキー
を押圧し1時間T2にキ14/、−1 −の押圧を解除したことを示している。ORゲート6−
32の出力はANDNOゲート−1、ORゲー)12−
2を介して割込み信号メモリー12−3に伝達され、第
3図Bに示すように割込み信号メモリー12−3の出力
io−レベルからハイレベルに変化させる。
)6−32の出力波形を示しており、時間T1−にキー
を押圧し1時間T2にキ14/、−1 −の押圧を解除したことを示している。ORゲート6−
32の出力はANDNOゲート−1、ORゲー)12−
2を介して割込み信号メモリー12−3に伝達され、第
3図Bに示すように割込み信号メモリー12−3の出力
io−レベルからハイレベルに変化させる。
割込み信号メモリー12−3の出力がローレベルからハ
イレベルになるとNORゲート12−4の出力がハイレ
ベルからローレベルに変化するのでスイッチ回路13の
トランジスタQ1gがオンし%CPU1の電源端子■Φ
に第3図0に示すように所定の電源電圧VnD 。
イレベルになるとNORゲート12−4の出力がハイレ
ベルからローレベルに変化するのでスイッチ回路13の
トランジスタQ1gがオンし%CPU1の電源端子■Φ
に第3図0に示すように所定の電源電圧VnD 。
が印加される。
そして、NORゲート12−4の出力は同時にリセット
信号発生回路12−13の単安定マルチバイブレータ1
2−131に印加式れる0したがって、単安定マルチバ
イブレータ12−131は上記NORゲート12−4の
出力によってキックされその出力端に上記NORゲー)
12−4の出力よ9時間幅の小15 さい所要のパルスを発生する。そのためその後段の2人
力NORゲート12−132の出力端には上記パルスが
消滅した後、依然としてNORゲー)12−4より出力
が現われている期間所要の出力が現われる。すなわち、
NORゲート12−132はIITORゲート12−4
の出力と単安定マルチバイブレータ12−131の出力
とを入力としておシ、これらの出力が共にローレベルに
なったとき始めて所要のハイレベルの出力を出力するよ
うに構成されているoしたがって、NORゲー)12−
4からのローレベルの出力によって単安定マルチバイブ
レータ12−131がキックされ単安定マルチバイブレ
ータ12−131よりハイレベルの出力が現われている
期間はNORゲート12−132よシ何ら出力が現われ
ず単安定マルチバイブレータ12−131の出力がロー
レベルになったとき、初めてNORゲー)12.−13
2より所要のハイレベルΩ出力が現われることになる。
信号発生回路12−13の単安定マルチバイブレータ1
2−131に印加式れる0したがって、単安定マルチバ
イブレータ12−131は上記NORゲート12−4の
出力によってキックされその出力端に上記NORゲー)
12−4の出力よ9時間幅の小15 さい所要のパルスを発生する。そのためその後段の2人
力NORゲート12−132の出力端には上記パルスが
消滅した後、依然としてNORゲー)12−4より出力
が現われている期間所要の出力が現われる。すなわち、
NORゲート12−132はIITORゲート12−4
の出力と単安定マルチバイブレータ12−131の出力
とを入力としておシ、これらの出力が共にローレベルに
なったとき始めて所要のハイレベルの出力を出力するよ
うに構成されているoしたがって、NORゲー)12−
4からのローレベルの出力によって単安定マルチバイブ
レータ12−131がキックされ単安定マルチバイブレ
ータ12−131よりハイレベルの出力が現われている
期間はNORゲート12−132よシ何ら出力が現われ
ず単安定マルチバイブレータ12−131の出力がロー
レベルになったとき、初めてNORゲー)12.−13
2より所要のハイレベルΩ出力が現われることになる。
そのためスイッチ回路12−13の出力は結局第3図り
に示すように時間T3より時間T6の期間ハイレベルに
なる。そしてこの出力がCPU1のリセット端子RKS
IET、 トランジスタQ12のベースに印加式れる
。cptzのリセット端子RIESETにハイレベルの
出力が印加されるとCPU1はそのリセット状態を解除
し、動作を開始する。
に示すように時間T3より時間T6の期間ハイレベルに
なる。そしてこの出力がCPU1のリセット端子RKS
IET、 トランジスタQ12のベースに印加式れる
。cptzのリセット端子RIESETにハイレベルの
出力が印加されるとCPU1はそのリセット状態を解除
し、動作を開始する。
一方1割込み信号メモリー12−3の出力はインバータ
12−16、ANDゲート12−7を介してCPU1の
割込み信号入力端子1NTに印加される。したがって、
CPU1の割込信号入力端子INTには丁度第3図Bと
逆極性信号が印加される。(iPUlがリセット解除さ
れ初期ルーチンの処理を終了すると、その後上記入力端
子INTに印加されている上記割込み信号を受入れる。
12−16、ANDゲート12−7を介してCPU1の
割込み信号入力端子1NTに印加される。したがって、
CPU1の割込信号入力端子INTには丁度第3図Bと
逆極性信号が印加される。(iPUlがリセット解除さ
れ初期ルーチンの処理を終了すると、その後上記入力端
子INTに印加されている上記割込み信号を受入れる。
CPU1が上記割込み信号を受入れるとその後キーボー
ド6−2のデータを読むアドレス即ちセレクト信号ca
xoを発生させる0したがって出7 カパツフアー6−3内のトライステートバッファー6−
31が゛動作状態になシ、キーボード6−2のデータが
読込まれる。この場合。
ド6−2のデータを読むアドレス即ちセレクト信号ca
xoを発生させる0したがって出7 カパツフアー6−3内のトライステートバッファー6−
31が゛動作状態になシ、キーボード6−2のデータが
読込まれる。この場合。
データラインIDO〜D7の8ビツトの内いずれか1個
が必ずハイレベルになっているからキーの押圧によるG
PUlのオン動作で必ず割込みであることが判る。次い
で第1の電源オン、オフメモリー12−6にセレクト信
号C82とデータラインDOからの信号が印加されるた
め電源オンのデータが電源オン、オフメモリー12−6
に書き込まれる。
が必ずハイレベルになっているからキーの押圧によるG
PUlのオン動作で必ず割込みであることが判る。次い
で第1の電源オン、オフメモリー12−6にセレクト信
号C82とデータラインDOからの信号が印加されるた
め電源オンのデータが電源オン、オフメモリー12−6
に書き込まれる。
すなわち、セレクト信号082は第3図五に示すように
時間T4 に発生し、この状態で電源オン、オフのデー
タが第3図Gに示すように電源オン、オフメモリー12
−6に書き込まれる。そして、その後セレクト信号C,
S1が時間T5にお−て発生し割込み信号メモリー12
−3’ii′リセツトするO次いで前述のキーボード走
査を行ない押圧されているキーを検出し、所定め仕事を
行なうOそして、この8 仕事が終了すると再び時間t6 においてセレクト信号
0F32が発生し電源オフのデータが上記電源オン、オ
フメモリー12−6に舊き込まれる。したがって、NO
Rゲート12−14の入力が全てローレベルになり、N
ORゲート12−14の出力はハイレベルに戻る。
時間T4 に発生し、この状態で電源オン、オフのデー
タが第3図Gに示すように電源オン、オフメモリー12
−6に書き込まれる。そして、その後セレクト信号C,
S1が時間T5にお−て発生し割込み信号メモリー12
−3’ii′リセツトするO次いで前述のキーボード走
査を行ない押圧されているキーを検出し、所定め仕事を
行なうOそして、この8 仕事が終了すると再び時間t6 においてセレクト信号
0F32が発生し電源オフのデータが上記電源オン、オ
フメモリー12−6に舊き込まれる。したがって、NO
Rゲート12−14の入力が全てローレベルになり、N
ORゲート12−14の出力はハイレベルに戻る。
その結果スイッチ回路13がオフし、CPU1への通電
が停止する。
が停止する。
以上のように上記実施例によればキー抑圧開始時間T1
よりキー押圧解除時間T2までの時間幅より著しく短か
い時間幅T1〜T6だけ0PU1に通電することができ
、大巾な電力消費の節減を図ることができる。
よりキー押圧解除時間T2までの時間幅より著しく短か
い時間幅T1〜T6だけ0PU1に通電することができ
、大巾な電力消費の節減を図ることができる。
間 タイマー回路によるCPHの電源オン、オフ制御
タイマー回路10は第5図に示すようにクロックパルス
発生口開7の出力を受けてこれt分周する分局器1o−
1とこの分周器1〇−1の出力を受けてダウンカウント
する秒。
発生口開7の出力を受けてこれt分周する分局器1o−
1とこの分周器1〇−1の出力を受けてダウンカウント
する秒。
分9時用のそれぞれのプリセッタブルカウン19、、。
り10−2 、10−3 、10−4及びこれらのカウ
ンタ10−2.10−3.10−4の各データをCPU
1のデータバスDO〜D7に伝達するバッファ10−6
.10−6.10−7により構gされている・プリセッ
タブルカウンタ10−2 、10−3 、10−4のプ
リセット入力端はそれぞれcptzのデータバスに並列
に接続されておシアドレスデコード/チップセレクト信
号発生回路2からの出力cs’rsw、cs’rMw、
cs’raw によって各々CPU1がデータバスを
介して指定するデーlk各々(Dカウンタ10−2.1
o−s 。
ンタ10−2.10−3.10−4の各データをCPU
1のデータバスDO〜D7に伝達するバッファ10−6
.10−6.10−7により構gされている・プリセッ
タブルカウンタ10−2 、10−3 、10−4のプ
リセット入力端はそれぞれcptzのデータバスに並列
に接続されておシアドレスデコード/チップセレクト信
号発生回路2からの出力cs’rsw、cs’rMw、
cs’raw によって各々CPU1がデータバスを
介して指定するデーlk各々(Dカウンタ10−2.1
o−s 。
1o−4にプリセットできるように構成てれている。た
とえば、今03時61分29秒をプリセットしたとする
と分局器1o−1の1秒間隔のパルスで順次減算され3
時間51分29秒後に最上位のカウンタ10−4よりボ
ロー信号が出力されこれがORゲート12−2を介して
割り込み信号メモリー12−3の出力音ハイレ栄ルにす
る◎その結果、キー押特開458−129522(6) 正時と同じようにCPU1が通電される。第3図におい
て時間T7 の状態はタイマー10よりボロー信号が
発生した状態を示している。
とえば、今03時61分29秒をプリセットしたとする
と分局器1o−1の1秒間隔のパルスで順次減算され3
時間51分29秒後に最上位のカウンタ10−4よりボ
ロー信号が出力されこれがORゲート12−2を介して
割り込み信号メモリー12−3の出力音ハイレ栄ルにす
る◎その結果、キー押特開458−129522(6) 正時と同じようにCPU1が通電される。第3図におい
て時間T7 の状態はタイマー10よりボロー信号が
発生した状態を示している。
この状態でもキー押圧時と同様に割り込み信号メモリー
12−3の出力やCPU1の電源がそれぞれ第3図B、
Cに示すように時間t7によって立上り、リセット信号
が第3図りに示すように所定時間遅れて立上る。したが
ってCPU1はこの時点でリセット解除されその動作を
開始する。そして、その後もキー抑圧時と同じように電
源オンオフメモリー12−6に電源オンのデータを書き
込み、しかる後側込み信号メモリー12−3’iリセツ
トし、所定の仕事をした後電源オフのデータを電源オ/
、オフメモリー12−6に書き込み、CPU1の電源を
オフすることができる。
12−3の出力やCPU1の電源がそれぞれ第3図B、
Cに示すように時間t7によって立上り、リセット信号
が第3図りに示すように所定時間遅れて立上る。したが
ってCPU1はこの時点でリセット解除されその動作を
開始する。そして、その後もキー抑圧時と同じように電
源オンオフメモリー12−6に電源オンのデータを書き
込み、しかる後側込み信号メモリー12−3’iリセツ
トし、所定の仕事をした後電源オフのデータを電源オ/
、オフメモリー12−6に書き込み、CPU1の電源を
オフすることができる。
尚この場合割υ込み信号メモリー12−3を電源オン、
オフメモリーとして使用することも可能である。すなわ
ち、この場合には所定の仕事をした後時間t8 におい
てタイマー21ベーニノ 回路1oに新しいデータを再設定し、しかる後時間t9
で割込み信号メモIJ−12−3全リセットすること
、によpcPU1’ji)容易に電源オフの状態にする
ことができる。
オフメモリーとして使用することも可能である。すなわ
ち、この場合には所定の仕事をした後時間t8 におい
てタイマー21ベーニノ 回路1oに新しいデータを再設定し、しかる後時間t9
で割込み信号メモIJ−12−3全リセットすること
、によpcPU1’ji)容易に電源オフの状態にする
ことができる。
(C1周辺機器による電源オン、オフ制御周辺機器から
の割込み信号ICXT1NT はムNDゲート12−
7′((−介してCPU1の割込み信号入力端に印加さ
れると共にNORゲート12−4’ii介してスイッチ
回路13にも印加でれる。したがって、周辺機器からの
割込み信号RXT1NT が発生した場合でもキー抑圧
時と同じようにスイッチ回路13がオンし、CPU1に
電源が印加され以降同様の動作を行なうことになる。
の割込み信号ICXT1NT はムNDゲート12−
7′((−介してCPU1の割込み信号入力端に印加さ
れると共にNORゲート12−4’ii介してスイッチ
回路13にも印加でれる。したがって、周辺機器からの
割込み信号RXT1NT が発生した場合でもキー抑圧
時と同じようにスイッチ回路13がオンし、CPU1に
電源が印加され以降同様の動作を行なうことになる。
fDI 減電圧検出回路による制御
減電圧検出回路11は電源8の電圧値を検出するシュミ
ット回路等の電圧検出器11−1、その出力全記憶する
メモリー11−2゜その出力をアドレスデコード/チッ
プセレクト信号発生回艷2からのセレクト信号CSマ2
2゜ によってCPU1のデータバスたとえばD7に接続して
CPU1が上記メモIJ−11−2に記憶された電圧値
音読みとれるようにするためのバッファー11−3より
構成されている。そして、メモリー11−2の出力は電
圧制御回路のORゲー)12−2の入力端にも印加され
る。
ット回路等の電圧検出器11−1、その出力全記憶する
メモリー11−2゜その出力をアドレスデコード/チッ
プセレクト信号発生回艷2からのセレクト信号CSマ2
2゜ によってCPU1のデータバスたとえばD7に接続して
CPU1が上記メモIJ−11−2に記憶された電圧値
音読みとれるようにするためのバッファー11−3より
構成されている。そして、メモリー11−2の出力は電
圧制御回路のORゲー)12−2の入力端にも印加され
る。
電源8の電圧が一定値より低下すると電圧検出器11−
1の出力が変化し、これがメモIJ−11−2に伝えら
れ記憶てれる0そして。
1の出力が変化し、これがメモIJ−11−2に伝えら
れ記憶てれる0そして。
メモリー11−2に記憶てれた内容はそのままORゲー
)12−2の入力として印加されるためキー抑圧時と同
じように0PU1が動作状態になる。CPU1が動作状
態になるとメモリー11−2に記憶でれた内容がノ(ソ
ファ−11−3′f:介してCPU1に取込まれ電源電
圧が一定値以下に低下したことを検知する0したがって
この検知によりたとえば表示器es−3に’ POWR
RTklEtLIC# %tD警告表示を行なわせ、以
降−切の仕事を受けつけ23ページ ないように制御することができる。
)12−2の入力として印加されるためキー抑圧時と同
じように0PU1が動作状態になる。CPU1が動作状
態になるとメモリー11−2に記憶でれた内容がノ(ソ
ファ−11−3′f:介してCPU1に取込まれ電源電
圧が一定値以下に低下したことを検知する0したがって
この検知によりたとえば表示器es−3に’ POWR
RTklEtLIC# %tD警告表示を行なわせ、以
降−切の仕事を受けつけ23ページ ないように制御することができる。
尚、 メ%’) −11−2はアドレスレコード/チッ
プセレクト信号発生回路2がらのセレクト信号C8Vに
、よってそこに記憶された内容が続出されるように構成
されておシ、上記セレクト信号C8vにより上記記憶さ
れた内容が読出されるとその直後にリセットされるよう
に構成されている。
プセレクト信号発生回路2がらのセレクト信号C8Vに
、よってそこに記憶された内容が続出されるように構成
されておシ、上記セレクト信号C8vにより上記記憶さ
れた内容が読出されるとその直後にリセットされるよう
に構成されている。
(El キーボード/表示オン、オフ動作キーボード
6−2の任意のキーを押圧すると前述したようにcpt
ylが動作を開始するため、不用意にキーを押し続けた
場合にはCPU1が断続的に動作して大きな電力を浪費
する危険性がある。これを防止するため、キーボード/
表示オン、オフメモリー12−8゜第2の電源オン、オ
フメモ!J−12−s、インバータ12−10,12−
11.キーボード6−2内のオン、オフスイッチ6−2
1及び表示器用の電源制御回路12−12’ii設けて
いる。
6−2の任意のキーを押圧すると前述したようにcpt
ylが動作を開始するため、不用意にキーを押し続けた
場合にはCPU1が断続的に動作して大きな電力を浪費
する危険性がある。これを防止するため、キーボード/
表示オン、オフメモリー12−8゜第2の電源オン、オ
フメモ!J−12−s、インバータ12−10,12−
11.キーボード6−2内のオン、オフスイッチ6−2
1及び表示器用の電源制御回路12−12’ii設けて
いる。
キーボード/表示オン、オフメモリー12−8はD型フ
リップフロップ回路によって構成され、そのD入力端子
にはCPU1のデルタラインDo が接続されストロー
ブ入力端にはアドレスデコード/テップセレクト信号発
生回路2からのセレクト信号ラインC83が接続でれて
いる。したがって、CPU1が上記メモリー12−8に
オン又はオフのデータを書き込むことになる。
リップフロップ回路によって構成され、そのD入力端子
にはCPU1のデルタラインDo が接続されストロー
ブ入力端にはアドレスデコード/テップセレクト信号発
生回路2からのセレクト信号ラインC83が接続でれて
いる。したがって、CPU1が上記メモリー12−8に
オン又はオフのデータを書き込むことになる。
キーボード/表示オン、オフメモリー12−8の出力は
ム1fDゲート12−1の入力及びオープンドレインの
インバータ12−10の入力すなわちNチャンネルトラ
ンジスタのゲート入力として利用される。インバータ1
2−10の出力端はインバータ12−11の入力端に接
続されると共にキーボード6−2内のオン、オフスイッ
チ6−21を介してアースされ、更に表示器用電源制御
回路12−12の制御入力端に接続される◇インパール
12−11O出力端は第2の電源オン、第26ベーソ ツメモリ−12−9の入力端に接続されており、上記イ
ンバータ12−11の出力がローレベルからハイレベル
に変化したとき、上記メモリー12−9がその出力をロ
ーレベルからハイレベルに変化し呆持するように構成さ
れている。そしてメモリー12−9にはリセ、ト入力と
アドレスデコード/チップセレクト信号発生回路2から
のセレクト信号C54が印加でれており、このセレクト
信号084によってリセットされるように構成されてい
る。
ム1fDゲート12−1の入力及びオープンドレインの
インバータ12−10の入力すなわちNチャンネルトラ
ンジスタのゲート入力として利用される。インバータ1
2−10の出力端はインバータ12−11の入力端に接
続されると共にキーボード6−2内のオン、オフスイッ
チ6−21を介してアースされ、更に表示器用電源制御
回路12−12の制御入力端に接続される◇インパール
12−11O出力端は第2の電源オン、第26ベーソ ツメモリ−12−9の入力端に接続されており、上記イ
ンバータ12−11の出力がローレベルからハイレベル
に変化したとき、上記メモリー12−9がその出力をロ
ーレベルからハイレベルに変化し呆持するように構成さ
れている。そしてメモリー12−9にはリセ、ト入力と
アドレスデコード/チップセレクト信号発生回路2から
のセレクト信号C54が印加でれており、このセレクト
信号084によってリセットされるように構成されてい
る。
今、キーボード/表示オン、オフメモリー12−8にア
ドレスデコード/テップセレクト信号発生回路2からの
セレクト信号08aライン、データラインDo′fr介
して(3PU1よりオフのデータが薔き込まれたとする
。この場合上記メモリー12−8の出力がローレベルに
なり、ANDゲー)12−1への入力がローレベルにな
るため、キーボード6−2内の任意のキーを押圧し、キ
ーボード出カバ26 、 ソファ−6−3内のORゲート6−32の出力をローレ
ベルからハイレベルに変化させたとしてもANDゲート
12−1の出力は変化せず、CPU1には依然として電
源電圧が印加されない。この状態で、キーボード6−2
内のオン、オフスイッチ6−21iオンするとインバー
タ12−11の入力がハイレベルからローレベルに変化
し、その出力がローレベルからハイレベルに変化する。
ドレスデコード/テップセレクト信号発生回路2からの
セレクト信号08aライン、データラインDo′fr介
して(3PU1よりオフのデータが薔き込まれたとする
。この場合上記メモリー12−8の出力がローレベルに
なり、ANDゲー)12−1への入力がローレベルにな
るため、キーボード6−2内の任意のキーを押圧し、キ
ーボード出カバ26 、 ソファ−6−3内のORゲート6−32の出力をローレ
ベルからハイレベルに変化させたとしてもANDゲート
12−1の出力は変化せず、CPU1には依然として電
源電圧が印加されない。この状態で、キーボード6−2
内のオン、オフスイッチ6−21iオンするとインバー
タ12−11の入力がハイレベルからローレベルに変化
し、その出力がローレベルからハイレベルに変化する。
したがって第2の電源オンオフメモリー12−9はその
出力がローレベルからハイレベルに変化し。
出力がローレベルからハイレベルに変化し。
この状flkl!持することになる。そして、その出力
がNORゲー)12−4’i介してスイッチ回路13に
印加されるため0P111に電源が印加されCPU1が
動作を開始するようになる。0PU1が動作を開始する
とセレクト信号083、データラインDOの働きにより
上記メモリー12−8にオンのデータが書き込まれるこ
とになり、その出力がローレベルからハイレベルに変化
する。したがって。
がNORゲー)12−4’i介してスイッチ回路13に
印加されるため0P111に電源が印加されCPU1が
動作を開始するようになる。0PU1が動作を開始する
とセレクト信号083、データラインDOの働きにより
上記メモリー12−8にオンのデータが書き込まれるこ
とになり、その出力がローレベルからハイレベルに変化
する。したがって。
27/<、、、ジ
この状態でキーを押圧した場合にはANDゲート12−
1の出力をハイレベルにすることができ、CPITIを
動作させることができる。
1の出力をハイレベルにすることができ、CPITIを
動作させることができる。
このようにキーボード/表示オン、オフメモリー12−
8にオフのデータが書き込まれているとキーを押圧して
もCPU11−動作させることができないが、キーボー
ド6−2内のオ/、オフスイッチa、−21’iオンし
たときには上記メモリー12−8のデータをオンデータ
に書き換えることができ、以降キーの押圧によってCP
U1’i動作させることができる。
8にオフのデータが書き込まれているとキーを押圧して
もCPU11−動作させることができないが、キーボー
ド6−2内のオ/、オフスイッチa、−21’iオンし
たときには上記メモリー12−8のデータをオンデータ
に書き換えることができ、以降キーの押圧によってCP
U1’i動作させることができる。
またキーボード/表示オン、オフメモリー12−8の出
力端はインバータ12−10’i介してキーボード6−
2内のオンオフスイッチ6−21.表示器用電源制御口
W11.12−12の制御入力端に接続されているので
、オンオフスイッチ6−21をオンしたとき、あるいは
メモリー12−8にオンデータを書き込ませたときに表
示器用電源制御回路12−12特開昭58−12952
2(8) 全駆動させ1表示器6−3を動作させることかできる。
力端はインバータ12−10’i介してキーボード6−
2内のオンオフスイッチ6−21.表示器用電源制御口
W11.12−12の制御入力端に接続されているので
、オンオフスイッチ6−21をオンしたとき、あるいは
メモリー12−8にオンデータを書き込ませたときに表
示器用電源制御回路12−12特開昭58−12952
2(8) 全駆動させ1表示器6−3を動作させることかできる。
第6図は表示器用電源制御回路12−12のより詳細な
具体例を示している。制御入力端は抵抗1h f介して
PNP )ランジスタQ1のペースに接続され、上記ト
ランジスタQ1のコレクタはNPN )ランジスタQ2
のペースに接続されると共に抵抗R4を介して接地
されている。そして、上記トランジスタQ1 のペース
、エミッタはそれぞれ抵抗R2,R3ヲ介してVDD
o電源に接続されている■抵抗り。
具体例を示している。制御入力端は抵抗1h f介して
PNP )ランジスタQ1のペースに接続され、上記ト
ランジスタQ1のコレクタはNPN )ランジスタQ2
のペースに接続されると共に抵抗R4を介して接地
されている。そして、上記トランジスタQ1 のペース
、エミッタはそれぞれ抵抗R2,R3ヲ介してVDD
o電源に接続されている■抵抗り。
R2はインバータ12−10のプルアップ用の抵抗を兼
ねている。トランジスタQ2 のエミッタは直接アース
されコレクタは定電圧回路12−1211構成する直列
トランジスタQsのコレクタに接続されている。そして
。
ねている。トランジスタQ2 のエミッタは直接アース
されコレクタは定電圧回路12−1211構成する直列
トランジスタQsのコレクタに接続されている。そして
。
トランジスタQ3のエミッタは表示器用ドライバー 5
−2に接続されている。
−2に接続されている。
キーボード6−2内のオン、オフスイッチ6−21.ま
たはインバータ12−10を構29べ− 成するトランジスタのいずれかがオンすればトランジス
タQ1.Q2がそれぞれオンし、表示器用ドライバー5
−2に所望の電圧が印加されこれが駆動される。したが
って、これによって表示器6−3が駆動される。
たはインバータ12−10を構29べ− 成するトランジスタのいずれかがオンすればトランジス
タQ1.Q2がそれぞれオンし、表示器用ドライバー5
−2に所望の電圧が印加されこれが駆動される。したが
って、これによって表示器6−3が駆動される。
尚、第6図に示すようにインバータ12−10の出力端
にオンオフスイッチ6−21゜インバータ12−11の
入力端をそれぞれ接続するように構成した場合にはこれ
らを集積回路化するときピン数を1本減らすことができ
好都合である。
にオンオフスイッチ6−21゜インバータ12−11の
入力端をそれぞれ接続するように構成した場合にはこれ
らを集積回路化するときピン数を1本減らすことができ
好都合である。
以上、実施例よシ明らかなように本発明のマイコン装置
は電源電圧の低下を検出する検出回路とこの検出回路の
出力を記憶するメモリーとこのメモリーの記憶内容を中
央処理装置のデータラインに伝達するバッファーとを備
えた減電圧検出回路を使用し、この減電圧検出回路を構
成する上記メモリーの出力を上記中央処理装置の割込み
信号ラインに印加して上記中央処理装置の電源ラインに
挿入されたスイッチ回路を制御し上記中央処理装30ベ
ー 置への電源供給を遮断するように構成すると共に上記バ
ッファーを介して伝達てれた上記メモリーの記憶内容に
より上記電源電圧が低下したことを別に設けた表示器に
よって表示するように構成したものであり1本発明によ
れば電源電圧が一定電圧以下に低下したとき自製的にこ
れが表示でれ以降中央処理装置が非動作状態になるため
、電源電圧が低下しているにもかかわらずそのまま仕事
を続行し、誤動作を招くということが全くなく、実用上
きわめて有利なものである。
は電源電圧の低下を検出する検出回路とこの検出回路の
出力を記憶するメモリーとこのメモリーの記憶内容を中
央処理装置のデータラインに伝達するバッファーとを備
えた減電圧検出回路を使用し、この減電圧検出回路を構
成する上記メモリーの出力を上記中央処理装置の割込み
信号ラインに印加して上記中央処理装置の電源ラインに
挿入されたスイッチ回路を制御し上記中央処理装30ベ
ー 置への電源供給を遮断するように構成すると共に上記バ
ッファーを介して伝達てれた上記メモリーの記憶内容に
より上記電源電圧が低下したことを別に設けた表示器に
よって表示するように構成したものであり1本発明によ
れば電源電圧が一定電圧以下に低下したとき自製的にこ
れが表示でれ以降中央処理装置が非動作状態になるため
、電源電圧が低下しているにもかかわらずそのまま仕事
を続行し、誤動作を招くということが全くなく、実用上
きわめて有利なものである。
第1図は本発明のマイコン装置における一実施例のブロ
ックダイヤグラム、第2図は同要部のより具体的な構成
を示すブロックダイヤグラム、第3図は同要部の動作を
説明するために画いた各部の波形図、第4図は同装置を
構成する割込み信号メモリーの具体的なブロックダイヤ
グラム、第6図はタイマー回路の具体的なブロックダイ
ヤグラム、第6図は表示器用電源制御回路の具体的なブ
ロックダイヤグラムである。 31ベージ ト・・・・・中央処理装置(CPU)、2・・・・・・
アドレスデコード/チップセレクト信号発生回路、3・
・・・・・システムRAM、4・・・・・・システムR
OM、5−1・・・・・・表示器用RAM、5−2・・
・・・・表示器用ドライバー、s−s・・・・・・表示
器、6−1・−・・−・キーボード走査ゲート回路、6
−11〜6−18・・・・・・ORゲー)、6−2・・
・・・・キーボード、6−21・・・・・・オンオフス
イッチ、6−.3・・・・・・キーボード出力バッファ
−,6−31・・・・・・トライステートバッファー。 6−32・・・・・・ORゲート、7・・・・−・クロ
ックパルス発生回路、8・・・・・・電源、9・・・・
・・電源回路、10・・・・・・タイマー回路、IQ−
1・・・・・・分周器、10−2〜1o−4・・・・・
・プリセッタブルカウンタ、10−6〜10−7・・・
・・・バッファー、11・・・・・・減電圧検出回路、
11−1・・・・・・電圧検出器、11−2・・・・・
・メモリー、11−3・・・・・・バッファー、12・
・・−・・電源制御回路、12−1・・・・−・AND
ゲート、12−2・・・−・・ORゲート、12−3・
・・・・・割込み信号メモリー、12−4・・・・・・
NORゲート、12−5・・・−・・電源オンオフメモ
リー、12−6・・・・・・インバータ、特開昭58−
129522(9) 12−7・・・・・・ANDゲート%12−8・・・・
・・キーボード表示、オンオフメモリー、12−9・・
・・・・電源オンオフメモリー、12−10.12−1
1・・・・・・インバータ、12−12・・・・−・表
示器用電源制御回路、12−13・・・・・・リセット
信号発生回路、12−131・山・・単安定マルチバイ
ブレータ、12−132・・・・・・NORゲート、1
3・・・・・・スイッチ回路。 14・・・・・・周辺回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
3!!l 第4図 第5図 1θ iR6図
ックダイヤグラム、第2図は同要部のより具体的な構成
を示すブロックダイヤグラム、第3図は同要部の動作を
説明するために画いた各部の波形図、第4図は同装置を
構成する割込み信号メモリーの具体的なブロックダイヤ
グラム、第6図はタイマー回路の具体的なブロックダイ
ヤグラム、第6図は表示器用電源制御回路の具体的なブ
ロックダイヤグラムである。 31ベージ ト・・・・・中央処理装置(CPU)、2・・・・・・
アドレスデコード/チップセレクト信号発生回路、3・
・・・・・システムRAM、4・・・・・・システムR
OM、5−1・・・・・・表示器用RAM、5−2・・
・・・・表示器用ドライバー、s−s・・・・・・表示
器、6−1・−・・−・キーボード走査ゲート回路、6
−11〜6−18・・・・・・ORゲー)、6−2・・
・・・・キーボード、6−21・・・・・・オンオフス
イッチ、6−.3・・・・・・キーボード出力バッファ
−,6−31・・・・・・トライステートバッファー。 6−32・・・・・・ORゲート、7・・・・−・クロ
ックパルス発生回路、8・・・・・・電源、9・・・・
・・電源回路、10・・・・・・タイマー回路、IQ−
1・・・・・・分周器、10−2〜1o−4・・・・・
・プリセッタブルカウンタ、10−6〜10−7・・・
・・・バッファー、11・・・・・・減電圧検出回路、
11−1・・・・・・電圧検出器、11−2・・・・・
・メモリー、11−3・・・・・・バッファー、12・
・・−・・電源制御回路、12−1・・・・−・AND
ゲート、12−2・・・−・・ORゲート、12−3・
・・・・・割込み信号メモリー、12−4・・・・・・
NORゲート、12−5・・・−・・電源オンオフメモ
リー、12−6・・・・・・インバータ、特開昭58−
129522(9) 12−7・・・・・・ANDゲート%12−8・・・・
・・キーボード表示、オンオフメモリー、12−9・・
・・・・電源オンオフメモリー、12−10.12−1
1・・・・・・インバータ、12−12・・・・−・表
示器用電源制御回路、12−13・・・・・・リセット
信号発生回路、12−131・山・・単安定マルチバイ
ブレータ、12−132・・・・・・NORゲート、1
3・・・・・・スイッチ回路。 14・・・・・・周辺回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
3!!l 第4図 第5図 1θ iR6図
Claims (1)
- 電源電圧の低下を検出する電圧検出回路とこの検出回路
の出力を記憶し、アドレスデコード/チップセレクト信
号発生回路からのチップセレクト信号によってリセット
されるように構成されたメモリーと、このメモリーに記
憶された内容を読出すためのバッファーとで構成された
減電圧検出回路を有し、上記メモリーの出力を中央処理
装置の割込み信号ラインに伝達することによって電源電
圧が低下したときこれを表示器で表示し、以降中央処理
装置が動作しないように構成したことを特徴とするマイ
コン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012353A JPS58129522A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | マイコン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012353A JPS58129522A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | マイコン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129522A true JPS58129522A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11802911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57012353A Pending JPS58129522A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | マイコン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129522A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114085A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Icカ−ドの保護回路 |
JPH0366419U (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-27 |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP57012353A patent/JPS58129522A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114085A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Icカ−ドの保護回路 |
JPH0366419U (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-27 |
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