JPS58128841A - ハニカムコアパネルの製造方法 - Google Patents
ハニカムコアパネルの製造方法Info
- Publication number
- JPS58128841A JPS58128841A JP1217982A JP1217982A JPS58128841A JP S58128841 A JPS58128841 A JP S58128841A JP 1217982 A JP1217982 A JP 1217982A JP 1217982 A JP1217982 A JP 1217982A JP S58128841 A JPS58128841 A JP S58128841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- surface plate
- panel frame
- manufacture
- honeycomb core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こea@e^息オムズアバネ〜の製造方法に―する40
″c1番る。
″c1番る。
従来、住嘲等の纏材厖パネルとして、第11111C示
すようk、溝瀞鋼から1に為バネに枠1内にへ=カム冨
ア8會嶺挿し、パネル枠1011画**W*3.4を貼
りえもの一蝿書されている。ハエカふコア意は樹脂を含
浸させた紙製のものである。表面板3は裏面の全面に熱
硬化性の接着剤を塗布してお亀、*ツトプレスによ勤バ
ネy枠1シよびハエカムコア2に接着される。前記のよ
うに*ットデレスにより表面板3を接着するに際し、表
面板 3が位置ずれしないようk、表面板3はスl
ット溶接によ〕数箇所の溶接部5でパネル枠1に仮止め
されゐ、しかし、このように溶接で仮止めする丸め、表
面板3がホッFプレス時に熱によって伸長することが阻
止され、そのため内部応力によって第2図のように変形
して浮上り、接着不良が生じると−う問題があった。
すようk、溝瀞鋼から1に為バネに枠1内にへ=カム冨
ア8會嶺挿し、パネル枠1011画**W*3.4を貼
りえもの一蝿書されている。ハエカふコア意は樹脂を含
浸させた紙製のものである。表面板3は裏面の全面に熱
硬化性の接着剤を塗布してお亀、*ツトプレスによ勤バ
ネy枠1シよびハエカムコア2に接着される。前記のよ
うに*ットデレスにより表面板3を接着するに際し、表
面板 3が位置ずれしないようk、表面板3はスl
ット溶接によ〕数箇所の溶接部5でパネル枠1に仮止め
されゐ、しかし、このように溶接で仮止めする丸め、表
面板3がホッFプレス時に熱によって伸長することが阻
止され、そのため内部応力によって第2図のように変形
して浮上り、接着不良が生じると−う問題があった。
したがうて、この発明の目的は、水フシプレス時に表面
板が変形して浮上るということがまく。
板が変形して浮上るということがまく。
薯91!な接着を行なうことので−るへニカムツアパネ
ルOIl造方法を提供することである。
ルOIl造方法を提供することである。
この発明の一実施例を第3図および第4図に示す、すな
わち1表面板30内面のうち、バネに枠1との接合部分
3@の全体にホットメルト接着剤6を倫布し、確動の部
分3にの金体に熱硬化性接着剤7を塗布してシ(、そし
て、この表面板3を、ハエ倉ムコア2の嵌挿されえバネ
V枠IK重ね合せ、ホラトメA/)接着剤6によにパネ
ル枠IK仮止めす為、この後、ホットプレスによ)熱硬
化性接着剤γで表面板3をハエカムコア2に接着する。
わち1表面板30内面のうち、バネに枠1との接合部分
3@の全体にホットメルト接着剤6を倫布し、確動の部
分3にの金体に熱硬化性接着剤7を塗布してシ(、そし
て、この表面板3を、ハエ倉ムコア2の嵌挿されえバネ
V枠IK重ね合せ、ホラトメA/)接着剤6によにパネ
ル枠IK仮止めす為、この後、ホットプレスによ)熱硬
化性接着剤γで表面板3をハエカムコア2に接着する。
こOように、*ツシメJv)接着剤6で表面板30I[
止めを行なっているため、ホットプレスを行&、えと禽
に領止めをしていたホットプレス接着剤−が薯けて表面
板Sが容易に伸びることができ為、そOftめ、表面板
3に内部応力が生じ為ことがなく、表面板3が変形する
ことがない。したがうて曹**接着が得られる。また、
溶けたホラトメA/)接着剤6は冷え為と再度硬化し、
パネル枠lと褒曹板畠との接着を行なう。
止めを行なっているため、ホットプレスを行&、えと禽
に領止めをしていたホットプレス接着剤−が薯けて表面
板Sが容易に伸びることができ為、そOftめ、表面板
3に内部応力が生じ為ことがなく、表面板3が変形する
ことがない。したがうて曹**接着が得られる。また、
溶けたホラトメA/)接着剤6は冷え為と再度硬化し、
パネル枠lと褒曹板畠との接着を行なう。
1にカ、下we@s板4は、上面0表tm板3と同様な
方決により、あゐいは別の方法によ)バネv枠11CI
!着される。
方決により、あゐいは別の方法によ)バネv枠11CI
!着される。
[,0ように、この発明のハニカムコアパネルOIl造
方法は、従来OXボッシ溶按に代えて、褒wI[を*ッ
トメA/)接着剤で仮止めするようにしたから、表面板
のホットプレス時に前記仮止めのホットメルを接着剤が
溶けて表面板の熱による伸長が容易になシ、そのため表
面板が変形して浮上ふということがなく、確実な接着が
行なえるという効果がある。
方法は、従来OXボッシ溶按に代えて、褒wI[を*ッ
トメA/)接着剤で仮止めするようにしたから、表面板
のホットプレス時に前記仮止めのホットメルを接着剤が
溶けて表面板の熱による伸長が容易になシ、そのため表
面板が変形して浮上ふということがなく、確実な接着が
行なえるという効果がある。
第1図ハ従来のハエカふコアパネルO断面図。
11!2図はそのホットプレス時O関題を示す部分断画
図、第3図はこの発明の一実施例の分解斜視図、84図
はその断面図である。 1・・・パネル枠%2・・・/%、二カムコア、3.4
・・・表面板、6・・・ホラトメA/)接着剤、7・・
・熱硬化性接着剤
図、第3図はこの発明の一実施例の分解斜視図、84図
はその断面図である。 1・・・パネル枠%2・・・/%、二カムコア、3.4
・・・表面板、6・・・ホラトメA/)接着剤、7・・
・熱硬化性接着剤
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パネル枠内にハエカムゴアを嵌挿したものと。 前記パネル枠とOII舎蕩分の金−にホラトメA/)接
着剤を、11jollKIIIl化性接着剤をそれぞれ
論書し九%のとを準備する工程と、前記表面板を前記パ
ネル枠に重ねて曹記傘、)メルト綾着剤で曹おバネp#
に領止めす為工場と、前記の飯止めされえ表面板をホラ
シブyJlrよ)前記S*化慢IIII!11幇11前
〔Pハ1倉ム冨γに接着す為工場とを會むへ翼倉ムツア
パネIhl0llI造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1217982A JPS58128841A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | ハニカムコアパネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1217982A JPS58128841A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | ハニカムコアパネルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128841A true JPS58128841A (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=11798194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1217982A Pending JPS58128841A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | ハニカムコアパネルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128841A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012250398A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Nippon Steel & Sumikin Coated Sheet Corp | サンドイッチパネルの製造方法 |
JP2016040127A (ja) * | 2015-09-24 | 2016-03-24 | 日鉄住金鋼板株式会社 | サンドイッチパネルの製造装置 |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP1217982A patent/JPS58128841A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012250398A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Nippon Steel & Sumikin Coated Sheet Corp | サンドイッチパネルの製造方法 |
JP2016040127A (ja) * | 2015-09-24 | 2016-03-24 | 日鉄住金鋼板株式会社 | サンドイッチパネルの製造装置 |
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