JP2510356B2 - 台紙帳の製造方法およびこの製造に使用する台紙用スペ―サ - Google Patents

台紙帳の製造方法およびこの製造に使用する台紙用スペ―サ

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、写真や絵葉書用等のアルバム、切手やコイ
ン等の収集帳あるいは各種資料用等のスクラップブック
等(以下台紙帳と称する)の製造方法およびこの製造に
使用する台紙用スペーサに関する。
〔従来の技術〕
一般に台紙帳は、各台紙上に前記写真類が粘着もしく
は係着されるため、各台紙の間が適宜に離間されるよう
に台紙の綴付け側縁部の間にスペーサが配置されてい
る。そして、このスペーサの構造は、従来は第9図に示
すように、各台紙10の綴付け側縁部の間に厚紙等からな
るスペーサ12を適宜配置した上で、その外側に台紙帳の
背表紙14の折込み部14aならびに表紙16,18の各折返し部
16a,18aを重ね合せ、更に綴金具20で綴付けるように構
成されていた。
しかるに、前記構造は、多数の部品点数を要すると同
時に綴付け製本作業に多くの手間を必要とし、このため
生産コストが上昇する問題点を有していた。そこで、前
記欠点を解決するものとして、近時、熱溶融性接着剤を
用いて台紙を台紙帳の背表紙に直接接着すると同時に台
紙間に所定の間隔を設定できるよう構成した台紙帳が提
案されるに至っている。
第10図および第11図に、この種の技術に係る実公昭63
−25176号公報に記載される台紙帳を示す。なお図中、
第10図に示す構造と同一の構成部分には同一参照符合を
付している。この種の台紙帳においては、製造に際し
て、各台紙10はそれらの間の適宜の位置にスペーサ12を
配置させた上でその綴付け側縁部10a上に熱溶融性接着
剤の溶液22を付着し、次いで台紙帳の背表紙14上に各台
紙10を載置して前記接着剤溶液を冷却固化する。したが
って、台紙10は、接着剤22によって背表紙14上に直接接
着されると同時に、それらの間に冷却固化される接着剤
22によって所定の幅離間される。このように、この種の
技術によれば、製造が簡単となると同時に構造が単純化
されるので、台紙帳を低コストでしかもコンパクトに構
成することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述の技術あるいは台紙帳は、次に述
べるような難点を有していた。
すなわち、台紙10の綴付け側縁部10aに付着される熱
溶融性接着剤溶液22(第10図)は、溶液22の表面張力お
よび台紙10間の毛細管現象ならびに溶液の自重により、
背表紙14上に運搬される間に、図示されるように、中央
部が垂下された膨出形状に形成される。この場合、側縁
部10a間に浸入する溶液22の高さは1.5〜2mm程度の高さ
であるので、殊に外側表紙の内面に付着(固化)される
接着剤の量は比較的僅かである。しかも、接着剤の付着
状態は、台紙間の空間は上方が開放されているので、不
確実なものとなる。更に、製本装置の接着剤ロール付け
工程においては、接着剤は外側の台紙10の外面には付着
されない。このため、この種の台紙帳においては、外側
の台紙10の背表紙14に対する接着力が弱く、この台紙が
僅かの力で背表紙から剥取られる欠点があった。なお、
この欠点は、外側台紙の外面に別途接着剤を塗布する
か、あるいは第11図に示す塗布状態において、寒冷紗等
を介して更に第2次的に接着剤を外側台紙の外面に及ぶ
ように塗布することにより解決することができるが、こ
れらの方法は何れも別工程を必要とし、作業ならびに設
備を複雑化すると共にコストを上昇させる。
そこで、本発明の目的は、熱溶融性接着剤を用いて台
紙を台紙帳の背表紙に確実に接着結合できると同時に台
紙間に所定の間隔を正確に設定することができ、しかも
簡単に製造することができる台紙帳の製造方法およびこ
の製造に使用する台紙用スペーサを提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明に係る台紙帳の製
造方法は、各台紙のそれぞれの綴付け側縁部の間に所定
幅の接着代部を設定するよう各台紙の間のスペーサを配
置する工程と、前記綴付け側縁部上に熱溶融性接着剤の
溶液を付着する工程と、前記溶融接着剤が付着された前
記綴付け側縁部を台紙帳の背表紙上に押圧配置して溶融
接着剤を前記接着代部内に充填する工程と、前記溶融接
着剤を冷却固化した後前記スペーサを引抜く工程とから
なることを特徴とする。
この場合、最初の工程において、更に両外側台紙の綴
付け側縁部の外面に接着剤の付着する接着代部を有する
補助スペーサを、両外側台紙の外側に配置することがで
きる。
また、本発明に係る台紙帳の製造に使用する台紙用ス
ペーサは、各台紙のそれぞれの綴付け側縁部の間に所定
幅の接着代部を設定するよう各台紙の間に配置するスペ
ーサからなり、前記スペーサは台紙の両側部から突出す
る引抜き用耳部を有しかつ前記耳部は接着代部の高さを
設定する基準面を備えることを特徴とする。
この場合、台紙用スペーサは、更に両外側台紙の綴付
け側縁部の外面に接着剤を付着する接着代部を有する補
助スペーサを備えることができる。また、台紙用スペー
サおよび補助スペーサの接着剤との対接面には、離型剤
の塗布および/もしくは離型被膜の被覆を施すことがで
きる。
〔作用〕
熱溶融性接着剤溶液は、接着代部内に充填されて後固
化される。これにより、各台紙はその綴付け側縁部と端
面とを介して台紙帳の背表紙上に確実強固に結合され
る。したがって、外側の台紙であっても引剥がされるこ
とがない。また、各台紙間には正確な離間スペースが設
定される。更に、前記接着代部は、スペーサの基準面を
介して簡単かつ正確に行われるので、製造が簡単となる
と同時に製品の品質を向上させる。
〔実施例〕 次に、本発明に係る台紙帳の製造方法の実施例をこの
製造に使用する台紙用スペーサと共に、添付図面を参照
しながら以下詳細に説明する。なお、説明の便宜上、第
9図乃至第11図に示す従来の構造と同一の構成部分につ
いては同一の参照符合を付し、詳細な説明は省略する。
第1図および第2図において、まず本発明に係る台紙
用スペーサ30は、台紙10の両側部から突出する引抜き用
耳部32,34を有し、そしてこの耳部32,34の下端面32a,34
aは、次に述べる台紙帳の製造方法において更に明らか
にされるが、台紙10の綴付け側縁部10a間に設定される
接着代部36の高さを規定する基準面に適用される。な
お、一方の耳部34には整理用の切欠部34bが設けられて
いる。また、参照符合10bはインデックス部を示す。
次に、本発明に係る台紙帳の製造方法について説明す
る。製造に際しては、まず第1の工程として、台紙10の
綴付け側縁部10aの間に前記本発明のスペーサ30を配置
して台紙群の間に接着代部36を形成する。この場合、ス
ペーサ30は、平滑面38上に整列された台紙10の側部に配
置した基準ブロック40,42上にその基準下端面32a,34aを
載置することにより、接着代部36の高さhを容易にかつ
正確に規定することができる。なお、前記高さhは通常
2〜3mm程度の比較的低い高さに設定する。また、幅w
は通常1mm程度に設定される。
次に、第2の工程として、前記台紙群を通常の製本工
程における接着剤塗布ローラ(図示せず)上に移動通過
させ、第3図に示すように、綴付け側縁部10a上に熱溶
融性接着剤の溶液22を付着する。この場合、熱溶融性接
着剤22は、その表面張力および接着代部36の毛細管現象
により接着代部36内に浸入するが、接着代部36の高さは
比較的小さく設定されているので、接着剤溶液22は接着
代部36内にほぼ充満される。なお、接着剤溶液22は、そ
の自重により図示されるように中央部に向けて垂れ下が
り状に形成される。なお、外側台紙10の外面には付着さ
れていない。
次に、第3の工程として、前述の接着剤溶液22を付着
させた台紙群を台紙帳上に運搬し、綴付け側縁部10aを
背表紙14上に配置する。この場合、綴付け側縁部10aは
台紙群の自重により背表紙14上に押圧されるが、要すれ
ば更に軽く押圧すると、接着代部36はその上部をスペー
サ30によって閉塞されているので、第4図、殊に第5図
に拡大して示すように、接着剤溶液22は接着代部36の内
部全体に確実に充填される。
最後に、第4の工程として、前記状態において接着剤
溶液22を適宜手段により冷却固化し、スペーサ30をその
耳部32,34を介して引き抜く。この場合、スペーサ30の
接着剤22との対接面に離型剤もしくは離型被膜44(第5
図参照)を予め塗布あるいは被覆しておけば、スペーサ
30の前記引抜き自動化手段等によって簡便に行うことが
できる。
このように、本発明によれば、熱溶融性接着剤溶液が
接着代部の内部全体に充填された後固化されるので、台
紙群はその綴付け側縁部と端面とを介して背表紙に対し
て確実強固に結合される。したがって、外側の台紙であ
っても引き剥がれることがない。また、台紙間には正確
な離間スペースが設定される。更に、前記接着代部の設
定は、スペーサの基準下端面を介して簡単かつ正確に行
われるので、製造が簡単になると同時に製品の品質が向
上する。
第6図乃至第8図に、本発明の第2実施例を示す。本
実施例は、先の実施例において、外側の台紙10の外面に
更に補助スペーサ46を配置するように構成したものであ
る。補助スペーサ46はその下端部に接着代部48を有し、
この接着代部48の高さhおよび幅wは、通常、台紙相互
間の接着代部36の高さhおよび幅wと同一に設定する。
また、補助スペーサ46にはその両端部に台紙の両側部か
ら突出する引抜き用の耳部50(第7図にその一方のみが
示されている)が設けられるが、この耳部50はスペーサ
30の配置設定を邪魔しないようにスペーサ30の耳部34よ
り上位に設定される。
このような構成において、製造に際しては、第1の工
程において補助スペーサ46がスペーサ30と共に台紙10群
に対して配設されるが、その他の第2〜第4の工程は、
先の実施例の場合と同様であり、容易に類推されるので
説明を省略する。なお、本実施例の場合には、第8図に
接着剤溶液が付着された状態を拡大して示すように、外
側の台紙10の外面にも付着接着剤22aが形成されるの
で、外側台紙10の剥離を一層確実に防止することができ
る。また、補助スペーサ46の接着剤との対接面には、ス
ペーサ30の場合と同様に、離型剤もしくは離型被膜52を
設けることができる。
以上、本発明を好適な実施例について説明したが、本
発明は前記実施例に限定されることなく、その発明の精
神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が可能で
ある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る台紙帳の製造方法
は、各台紙の綴付け側縁部の間に接着代部を設定し、こ
の接着代部の内部全体に熱溶融性接着剤の溶液を充填し
た後冷却固化するよう構成したので、各台紙はその綴付
け側縁部と端面とを介して台紙帳の背表紙上に確実かつ
強固に結合される。したがって、外側の台紙であっても
剥離されることがない。また、各台紙間には正確な離間
スペースが設定される。更に、前記接着代部は、同じく
本発明に係る台紙用スペーサの基準設定面を介して簡単
かつ正確に設定されるので、台紙帳を簡単かつ高品質で
製造することができる。なお、従来一般の綴込み式台紙
帳に比べると、部品点数が減少しかつ手間が省略される
ので、製造コストが大幅に低減されることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る台紙用スペーサを使用する台紙帳
の製造方法の一実施例であって台紙群の間に台紙用スペ
ーサを配置した状態を示す断面図、第2図は第1図の側
面図、第3図は第1図に示す台紙群に熱溶融性接着剤の
溶液を付着させた状態を示す断面図、第4図は第3図に
示す台紙群を台紙帳の背表紙上に配置した状態を示す断
面図、第5図は第4図のA部拡大図、第6図は本発明に
係る台紙用スペーサおよび補助スペーサを使用する台紙
帳の製造方法の別の実施例であって台紙に対し台紙用ス
ペーサおよび補助スペーサを配置した状態を示す断面
図、第7図は第6図の側面図、第8図は第6図に示す台
紙群に熱溶融性接着剤の溶液を付着させた状態を示す一
部拡大断面図、第9図は従来の台紙帳の一構成例を示す
断面図、第10図は従来の台紙帳の別の構成例であって台
紙群に熱溶融接着剤の溶液を付着させた状態を示す断面
図、第11図は第10図に示す台紙群を台紙帳の背表紙上に
配置した状態を示す断面図である。 10……台紙、10a……綴付け側縁部 14……背表紙、16,18……表紙 22……熱溶融性接着剤 30……スペーサ、32,34……耳部 32a,34a……基準下端面 36……接着代部、38……平滑面 40,42……基準ブロック 44……離型剤もしくは離型被膜 46……補助スペーサ、48……接着代部 50……耳部 52……離型剤もしくは離型被膜

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各台紙のそれぞれの綴付け側縁部の間に所
    定幅の接着代部を設定するよう各台紙の間にスペーサを
    配置する工程と、前記綴付け側縁部上に熱溶融性接着剤
    の溶液を付着する工程と、前記溶融接着剤が付着された
    前記綴付け側縁部を台紙帳の背表紙上に押圧配置して溶
    融接着剤を前記接着代部内に充填する工程と、前記溶融
    接着剤を冷却固化した後前記スペーサを引抜く工程とか
    らなることを特徴とする台紙帳の製造方法。
  2. 【請求項2】最初の工程において、更に両外側台紙の綴
    付け側縁部の外面に接着剤の付着する接着代部を有する
    補助スペーサを両外側台紙の外側に配置してなる請求項
    1記載の台紙帳の製造方法。
  3. 【請求項3】各台紙のそれぞれの綴付け側縁部の間に所
    定幅の接着代部を設定するよう各台紙の間に配置するス
    ペーサからなり、前記スペーサは台紙の両側部から突出
    する引抜き用耳部を有しかつ前記耳部は接着代部の高さ
    を設定する基準面を備えることを特徴とする台紙帳の製
    造に使用する台紙用スペーサ。
  4. 【請求項4】台紙用スペーサは、更に両外側台紙の綴付
    け側縁部の外面に接着剤を付着する接着代部を有する補
    助スペーサを含み、前記補助スペーサは台紙の両側部か
    ら突出する引抜き用耳部を有する請求項3記載の台紙帳
    の製造に使用する台紙用スペーサ。
  5. 【請求項5】台紙用スペーサおよび補助スペーサの接着
    剤との対接面に、離型剤の塗布および/もしくは離型被
    膜の被覆を施してなる請求項3または4に記載の台紙帳
    の製造に使用する台紙用スペーサ。
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