JPS58128497A - 流れ方向制御装置 - Google Patents
流れ方向制御装置Info
- Publication number
- JPS58128497A JPS58128497A JP1198582A JP1198582A JPS58128497A JP S58128497 A JPS58128497 A JP S58128497A JP 1198582 A JP1198582 A JP 1198582A JP 1198582 A JP1198582 A JP 1198582A JP S58128497 A JPS58128497 A JP S58128497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- fan
- flow
- cross
- vane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D17/00—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
- F04D17/02—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal
- F04D17/04—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal of transverse-flow type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クロスフローファンの流れ方向制御装＊ＫＭ
Ｈするものである。
Ｈするものである。
従来、クロス７０−ファンは、その流れを形成するケー
シング構成部材として、リャガイグーと。
シング構成部材として、リャガイグーと。
スタビライザーとを有しており、流れ方向の制御を行な
うためには、これらを共に回動する必要があった。しか
しなから、この場合にはこれらのケーシング構成部材か
太き（、偏向機構が大がかりな構成となるため、広い角
度の方向制御は達成されていなかった。特にファンの全
周に亘り方向制動を行なうものは見当たらなかった。
うためには、これらを共に回動する必要があった。しか
しなから、この場合にはこれらのケーシング構成部材か
太き（、偏向機構が大がかりな構成となるため、広い角
度の方向制御は達成されていなかった。特にファンの全
周に亘り方向制動を行なうものは見当たらなかった。
本発明の目的とするところは、上記のような従来の間瓶
点を解消するため、ファン内部に設けられた劃−羽根と
、ファン外部の背面ガイグーの回動のみにより、大かか
りな′ＩＩｔ成にすることなく、ファンの全周に亘る捷
れ方向制御を実現しようとするものである。
点を解消するため、ファン内部に設けられた劃−羽根と
、ファン外部の背面ガイグーの回動のみにより、大かか
りな′ＩＩｔ成にすることなく、ファンの全周に亘る捷
れ方向制御を実現しようとするものである。
特に１本発明の目的は、背向ガイグーの利用により制御
羽根背面部の流れの集束性を高めたものである。
羽根背面部の流れの集束性を高めたものである。
又、背面ガイグーを、制御羽根背面部１部の流わの吹出
し幅と吸込み−がほぼ等しくなる位置に配置することに
より、吹込み流れと吹出しとが制御羽根に−して対称位
置になるような配置関係を有するようにしたものである
。
し幅と吸込み−がほぼ等しくなる位置に配置することに
より、吹込み流れと吹出しとが制御羽根に−して対称位
置になるような配置関係を有するようにしたものである
。
又、背向ガイグーを、制御羽根背面部流れの吹出し幅か
吸込み幅より小さくなる位置に配置することにより、吹
出し流れの集束性をより高めたものである。
吸込み幅より小さくなる位置に配置することにより、吹
出し流れの集束性をより高めたものである。
又、背面ガイグーの設定位置を可変にして、制御羽根背
面部流れの吹出し−と叡込み−を東化しうるように１１
１１ｆＬシ、吹出し流れの集束性を１ｉＩＩｌｃ１可能
にしたものである。
面部流れの吹出し−と叡込み−を東化しうるように１１
１１ｆＬシ、吹出し流れの集束性を１ｉＩＩｌｃ１可能
にしたものである。
以下１本発明の一実施例についてＴｈ１図、勤５図に基
づいて説明する。（１）は穢れ方向制御装＆。
づいて説明する。（１）は穢れ方向制御装＆。
（！１はクロスフローファン、（３）はモータである。
前記クロス７０−ファン０）の端板（４１（６１は、そ
れぞわ側板（＠）（７１に設けられた軸受（８）（９）
により回転１Ｊ能に支持されている。端＆（５）はモー
タ（３）の軸輪に固定されており、こわによりクロスフ
ロー７アン（２）はモータ（３）の軸輪と共にこれを中
心軸として回転する。モータ（３）は、モータ支持部材
ａυにより側板（７）に一定さねている。また１ｌｉｌ
板（６）は１Ｉｉｌ板（７）に立てられた３本の支柱１
２により固定されている。０はモータのケーシングであ
り、ｌｌ１ｌ板（７）を固定している。
れぞわ側板（＠）（７１に設けられた軸受（８）（９）
により回転１Ｊ能に支持されている。端＆（５）はモー
タ（３）の軸輪に固定されており、こわによりクロスフ
ロー７アン（２）はモータ（３）の軸輪と共にこれを中
心軸として回転する。モータ（３）は、モータ支持部材
ａυにより側板（７）に一定さねている。また１ｌｉｌ
板（６）は１Ｉｉｌ板（７）に立てられた３本の支柱１
２により固定されている。０はモータのケーシングであ
り、ｌｌ１ｌ板（７）を固定している。
又ケーシング（１３には、モータ（３）の回転のオン、
オフを行なうダイヤルＩ、および回転数の制御を行なう
ダイヤルａシが取り付けられている。さらにケーシング
Ｑ３には、自然通風によりモータ（３）の冷却を行なう
ための開口ｒＡｅも設けられている。クロスフローファ
ン（２）の内部には制御羽根（Ｌ７ｉか配置されている
。この制御羽根住りを軸支する一方の回転軸餞は、中９
軸状に形成された端板（４）の中９部を通り、仙叡（ａ
＋Ｋｉ！］定された保持板（１９によって１転可能に保
持さねている。また制御羽＠（１７）を軸支する他方の
回転軸−は、モータ（３）の軸輪の端部に設けられた凹
みｒ２υによって該軸−に対して相対的に回転−１能に
保持さねている。両１転軸（Ｌ８ｊＣＩＵは、モータ（
り〕１ｌｔＱＯ，すなわちクロス７０−ファン（２）の
回転の中心軸と同心に回転ＩＪ能で、この回転は、回転
軸餞に固定されたレバー四により行なわれる。
オフを行なうダイヤルＩ、および回転数の制御を行なう
ダイヤルａシが取り付けられている。さらにケーシング
Ｑ３には、自然通風によりモータ（３）の冷却を行なう
ための開口ｒＡｅも設けられている。クロスフローファ
ン（２）の内部には制御羽根（Ｌ７ｉか配置されている
。この制御羽根住りを軸支する一方の回転軸餞は、中９
軸状に形成された端板（４）の中９部を通り、仙叡（ａ
＋Ｋｉ！］定された保持板（１９によって１転可能に保
持さねている。また制御羽＠（１７）を軸支する他方の
回転軸−は、モータ（３）の軸輪の端部に設けられた凹
みｒ２υによって該軸−に対して相対的に回転−１能に
保持さねている。両１転軸（Ｌ８ｊＣＩＵは、モータ（
り〕１ｌｔＱＯ，すなわちクロス７０−ファン（２）の
回転の中心軸と同心に回転ＩＪ能で、この回転は、回転
軸餞に固定されたレバー四により行なわれる。
このレバー（２）は、該レバー四に取り付けらｊ且っ側
板（６）に係合する係止部材のにより任意な位置で係止
可能きなるように構成されていや。
板（６）に係合する係止部材のにより任意な位置で係止
可能きなるように構成されていや。
又、制御羽根ａηは、その断面がほぼ円弧状に形成され
ており、その両端部（２）、（ハ）がクロス７０−ファ
ン（２）の内部（ハ）に近接するように配置さゎている
。（５）は背面ガイグーで、クロス７０−ファンの外周
に沿って、その断面をほぼ円弧状に形成さねている。こ
の背面ガイグーを軸支する軸＠（２）は側板（６）（７
）に設けられた円環状の溝叩＠υに挿入さ１ており、背
面ガイグー（ロ）は制御羽＆（１７１の背向部−に対向
するよう配置されている。この背面ガイグー（ロ）の軸
（２）は、その上部において、係止部材ムの延長部＠に
固定されている。又、腎血ガイグー吋）の位置は、１１
ｉＳ４図における吸込み−Ｗｔと吹出し幅ＷＯとがほぼ
等しくなるよう配置されている。前記構成により、レバ
ー（２）の回転に伴なって制御羽根惺７１と、背向ガイ
ダートとかたえず一定の位ａｈ係を保ちつつ、同時に移
動し内局上任意の位置に設定１ｊ能となっている。
ており、その両端部（２）、（ハ）がクロス７０−ファ
ン（２）の内部（ハ）に近接するように配置さゎている
。（５）は背面ガイグーで、クロス７０−ファンの外周
に沿って、その断面をほぼ円弧状に形成さねている。こ
の背面ガイグーを軸支する軸＠（２）は側板（６）（７
）に設けられた円環状の溝叩＠υに挿入さ１ており、背
面ガイグー（ロ）は制御羽＆（１７１の背向部−に対向
するよう配置されている。この背面ガイグー（ロ）の軸
（２）は、その上部において、係止部材ムの延長部＠に
固定されている。又、腎血ガイグー吋）の位置は、１１
ｉＳ４図における吸込み−Ｗｔと吹出し幅ＷＯとがほぼ
等しくなるよう配置されている。前記構成により、レバ
ー（２）の回転に伴なって制御羽根惺７１と、背向ガイ
ダートとかたえず一定の位ａｈ係を保ちつつ、同時に移
動し内局上任意の位置に設定１ｊ能となっている。
次に本発明装鯉の作動を説明する。ｔｉｂｘ図、第２図
においてダイヤルａ４をオンにすると、モータ（３１が
回転し、その軸輪に固定された端板（５）の回転により
クロス７０−ファン（２１が回転する。制御羽根ａηか
１６４図に示す位置にあるとき、クロス７０−ファン（
２＋の回転方向が矢印Ｃで示されるように時計方向であ
るとすると、低圧渦■も時計方向の回転を有する渦とな
る。この渦Ｖは、制御羽根（１７１かほぼ円弧形状をし
ており、その両端（財）、□□□がクロスフローファン
（２１の内部（ホ）に近接しているため。
においてダイヤルａ４をオンにすると、モータ（３１が
回転し、その軸輪に固定された端板（５）の回転により
クロス７０−ファン（２１が回転する。制御羽根ａηか
１６４図に示す位置にあるとき、クロス７０−ファン（
２＋の回転方向が矢印Ｃで示されるように時計方向であ
るとすると、低圧渦■も時計方向の回転を有する渦とな
る。この渦Ｖは、制御羽根（１７１かほぼ円弧形状をし
ており、その両端（財）、□□□がクロスフローファン
（２１の内部（ホ）に近接しているため。
制御小職ａηの凹部領域に形成される。これにより制御
羽根（１７＋の背向部（財）における流れはＸｉよりＸ
。
羽根（１７＋の背向部（財）における流れはＸｉよりＸ
。
に向かう流れとなるが、背向ガイグー（財）の存在によ
り、この背向ガイグー（ロ）が無い場合と比較して吸込
み、吹出し共に指向性の強い流れか形成される。この場
合は、１込み−Ｖｌｉと吹出し＠ Ｗｏとがほぼ等しく
形成されているため、ｘｉからＸｏに至る流れは制御羽
根（１７１に−して対称な径路をたとる。
り、この背向ガイグー（ロ）が無い場合と比較して吸込
み、吹出し共に指向性の強い流れか形成される。この場
合は、１込み−Ｖｌｉと吹出し＠ Ｗｏとがほぼ等しく
形成されているため、ｘｉからＸｏに至る流れは制御羽
根（１７１に−して対称な径路をたとる。
又、背面ガイグー（ロ）の存在で吹出し幅ＷＯか定めら
れていることにより、吹出し流れは、この背面ガイグー
鰭が無い場合に比して集束性の強い流側となっている。
れていることにより、吹出し流れは、この背面ガイグー
鰭が無い場合に比して集束性の強い流側となっている。
第５図はレバーをｓ４図の位置から時針方向に回転した
場合である。この場合、構成で示したように制御羽ｓａ
つと背面ガイグー（財）とは一定の相対位置関係を有し
た状態で回転するため、第４図の場合と全く同じ動作原
理で低圧渦ＶならびにＹｌからＹｏに至る流れが生じる
。すなわち＃４ａの流れ方向ｘＯが、 Ｙｏの方向へ変
化されその間に特性の変化を全く生じることがない。こ
のようにしてレバー（２）の回転により円周方Ｉ任意の
位置において、特性の変化を生じることなく方向制御が
可能となった。しかも、背面ガイグー翰の存在により吹
出し流れは集束性の強いものとなる。
場合である。この場合、構成で示したように制御羽ｓａ
つと背面ガイグー（財）とは一定の相対位置関係を有し
た状態で回転するため、第４図の場合と全く同じ動作原
理で低圧渦ＶならびにＹｌからＹｏに至る流れが生じる
。すなわち＃４ａの流れ方向ｘＯが、 Ｙｏの方向へ変
化されその間に特性の変化を全く生じることがない。こ
のようにしてレバー（２）の回転により円周方Ｉ任意の
位置において、特性の変化を生じることなく方向制御が
可能となった。しかも、背面ガイグー翰の存在により吹
出し流れは集束性の強いものとなる。
上記のように本発明の流れ方向制御装置は、クロスフロ
ーファン内部に設けたほぼ円弧状の制御羽根と、制御羽
根背面部Ｉ部に対向して設けたほぼ円弧状の背向ガイグ
ーの使用により制御羽根背面部の流れの集束性を強めた
状１でのファン全周にわたる方向制御かＴＩ能となった
。特に吹出し流れにおける集束性の向上は、流れの到達
距離を増加させる場合に有効なものとなる。
ーファン内部に設けたほぼ円弧状の制御羽根と、制御羽
根背面部Ｉ部に対向して設けたほぼ円弧状の背向ガイグ
ーの使用により制御羽根背面部の流れの集束性を強めた
状１でのファン全周にわたる方向制御かＴＩ能となった
。特に吹出し流れにおける集束性の向上は、流れの到達
距離を増加させる場合に有効なものとなる。
上記実施例のように背面流わの吸込み幅と吹出し幅とを
ほぼ等しくした場合には、ｌｋ込み流ねと吹出し流れと
を制御羽根に関して対称に形成することか可能となる。
ほぼ等しくした場合には、ｌｋ込み流ねと吹出し流れと
を制御羽根に関して対称に形成することか可能となる。
第６図に示したのは他の実施例で、制御羽根と背向ガイ
グーとの相対位置関係を変えたものである。背面ガイグ
ー―はクロスフローファン（２１の外部に沿ってほぼ円
弧状の断面形状を有しており。
グーとの相対位置関係を変えたものである。背面ガイグ
ー―はクロスフローファン（２１の外部に沿ってほぼ円
弧状の断面形状を有しており。
制御羽根Ｑ７１の背向部の流れにおいて、吹出し幅Ｗ。
か吸込み幅粕より小さくなるような位置に配置されてい
る。第６図においてクロス７０−ファン（２＋〕回１ｉ
方向が矢印Ｃに示されるように時針方向であるとすると
、低圧渦■も時針方向の回転を有する渦となり、この渦
は制御羽根（ｌりの内部におし）て安定して形成される
。これにより制御羽根顛の肴ｍ曲ａ背面郁−における流
れは、ｚｉよりＺ。
る。第６図においてクロス７０−ファン（２＋〕回１ｉ
方向が矢印Ｃに示されるように時針方向であるとすると
、低圧渦■も時針方向の回転を有する渦となり、この渦
は制御羽根（ｌりの内部におし）て安定して形成される
。これにより制御羽根顛の肴ｍ曲ａ背面郁−における流
れは、ｚｉよりＺ。
に向かう流わとなるか、背面ガイダースの存在により、
この背向ガイダートか無い場合と比較して吸込み、吹出
し共に指向性を有した流れが形成される。この場合は吹
出し＠ＷＯを吸込み幅Ｗｒより小さくしであるため特に
集束性の高い吹出し流れを得ることかできるものである
。
この背向ガイダートか無い場合と比較して吸込み、吹出
し共に指向性を有した流れが形成される。この場合は吹
出し＠ＷＯを吸込み幅Ｗｒより小さくしであるため特に
集束性の高い吹出し流れを得ることかできるものである
。
ｊ６７図、第８図に示したのは、さらに他の実施例で、
背面ガイグーと制御羽根との相対位置関係を可変にした
例を示す。８７図において、背面ガイダートは、その上
部および下部に設けられたスリット溝１ｌＩＩｉｌｅ７
＋を有する。従って背面ガイダ一の軸（ハ）、＠はこの
軸に取り付けられたネジ−１−により、スリットｌＴｈ
、ｆｉ（７１の任意の位置においてひ吹出し＠ Ｗｏ
（Ｄ ＠節が可能となっている。！Ｉ８８図においてク
ロス７０−７アン（２）が矢印Ｃに示されるように時計
方向であるとすると、低圧渦髪も時計方向の回転を有す
る渦となり、この渦は制御羽根αＬの内部で安定して形
紙される。これにより制御羽根（１７１の背ｉｉ１部−
における流わは、ｋｌよりＰＯに向かう流れとなるが、
背面ガイグーーの存在により、この背面ガイグーーか無
い場合と比較して吸込み、吹出し共に指向性を有した流
れが形成される。この実施例では、背面ガイグーーの固
定位歓をスリット溝−９−の任意の位置に選び。
背面ガイグーと制御羽根との相対位置関係を可変にした
例を示す。８７図において、背面ガイダートは、その上
部および下部に設けられたスリット溝１ｌＩＩｉｌｅ７
＋を有する。従って背面ガイダ一の軸（ハ）、＠はこの
軸に取り付けられたネジ−１−により、スリットｌＴｈ
、ｆｉ（７１の任意の位置においてひ吹出し＠ Ｗｏ
（Ｄ ＠節が可能となっている。！Ｉ８８図においてク
ロス７０−７アン（２）が矢印Ｃに示されるように時計
方向であるとすると、低圧渦髪も時計方向の回転を有す
る渦となり、この渦は制御羽根αＬの内部で安定して形
紙される。これにより制御羽根（１７１の背ｉｉ１部−
における流わは、ｋｌよりＰＯに向かう流れとなるが、
背面ガイグーーの存在により、この背面ガイグーーか無
い場合と比較して吸込み、吹出し共に指向性を有した流
れが形成される。この実施例では、背面ガイグーーの固
定位歓をスリット溝−９−の任意の位置に選び。
ネジ鏝、鴎で一定できるので、ｌｋ込み＠Ｗｉに対する
吹出し＠ Ｗｏの比を稙々変史することができ。
吹出し＠ Ｗｏの比を稙々変史することができ。
吹出し流れの集束性を強くしたり１弱くしたり任意に設
定するこ２が可能である。
定するこ２が可能である。
１１５１図は本発明による流れ方向制御装置の斜視図、
ｓ２図は塾１図にふけるΔ−ム″断面図、鋤３図は背面
ガイグーの拡大斜視１．勤４図、第５図はいすねも第２
図におけるＢ −ｎ”断面図であって、員、なる制御羽
根位ｗｉにおけるクロス７０−ファン内の流れ状−を示
す図、第６図は本発明の他の実施例に動けるクロスフル
ーファン六）流ワを示す断面図、８７図は本発明のさら
に別な実施例における背面ガイグーの拡大斜１１１！図
、ｓ８図は第７図の背面ガイグーを用いた場合のクロス
７０−ファン内の流わを示す断面図である。 （１）・・・流れ方向制御装置、（２Ｉ・・・クロスフ
ローファン、（３）・・・モータ、（４）（５１・・・
端板、（１＄３（７１−・・ｉｌ＆、輪・・・モータの
軸％０・・・制御羽根、αａｒｘｉ−・・回転軸、ｑ２
・・・レバー、酩シ・・制御羽根の両端部、＠・・・内
周、（イ）・・・背面ガイグー、！３２・・・制御羽根
の背面図、―・・・背面ガイグー、ｃ１５・・・背面ガ
イグー、（Ｗｉ）（Ｙｉ）・・・吸込み物、（Ｗｏ）（
ＹＯ） ”・吹出し幅。 代理人 弁理士 大 島 −公 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 ３？ 、Ａ３．、 第７図 第８図
ｓ２図は塾１図にふけるΔ−ム″断面図、鋤３図は背面
ガイグーの拡大斜視１．勤４図、第５図はいすねも第２
図におけるＢ −ｎ”断面図であって、員、なる制御羽
根位ｗｉにおけるクロス７０−ファン内の流れ状−を示
す図、第６図は本発明の他の実施例に動けるクロスフル
ーファン六）流ワを示す断面図、８７図は本発明のさら
に別な実施例における背面ガイグーの拡大斜１１１！図
、ｓ８図は第７図の背面ガイグーを用いた場合のクロス
７０−ファン内の流わを示す断面図である。 （１）・・・流れ方向制御装置、（２Ｉ・・・クロスフ
ローファン、（３）・・・モータ、（４）（５１・・・
端板、（１＄３（７１−・・ｉｌ＆、輪・・・モータの
軸％０・・・制御羽根、αａｒｘｉ−・・回転軸、ｑ２
・・・レバー、酩シ・・制御羽根の両端部、＠・・・内
周、（イ）・・・背面ガイグー、！３２・・・制御羽根
の背面図、―・・・背面ガイグー、ｃ１５・・・背面ガ
イグー、（Ｗｉ）（Ｙｉ）・・・吸込み物、（Ｗｏ）（
ＹＯ） ”・吹出し幅。 代理人 弁理士 大 島 −公 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 ３？ 、Ａ３．、 第７図 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）モータにより回転するクロスフローファンと、こ
のクロス７０−ファンの内部で１両端部がクロス７０−
ファンの内周に近接するよう配置されたほぼ円弧状の制
御羽根と、前記クロス７０−ファンの外周に沿って配置
さね、前記制御羽根の背面部に対向して設けた背面ガイ
グーとから成り。 前記制御羽根と前記背向ガイグーとは前記クロスフロー
ファンの中心軸に同心の軸で回動可能に構成すると共に
両者は一定の相対位置間＃１を有するよう設定した流れ
方向制御装置。 （２１８１１１Ｉ＆ｌ勘枳と背面ガイグーとかクロスフ
ロー７アンの中心軸と同心の軸で回動する構成として、
クロスフローファンの両端の端板をそれぞれ側板に設け
た軸受で回動可能に支持し、モータの軸に一方の端板を
固定し、制御羽根の一方回転軸は他方の端板の中空軸を
通り側板の保持板に回転可能に保持さね、レバーを固定
し、制御羽根の他力回転軸はモータの軸の凹みに回転可
能に保持さＦＬ。 背向ガイグーは、前記側板に設けた円環状の溝に挿入さ
れた軸により回動可能に保持され、この軸の一方と前記
レバーとを固定した特許請求の範囲１１１項記載の流れ
方向制御装置。 （３） 背面ガイグーとは制御羽根と鵠対位Ｉｋｌｌ
ｌ係として、背面ガイグーと制御羽根の背面部による流
れの吹出し幅と吸込み幅とがほぼ等しくなる位置に配置
した特許請求の範ｉ！ｌ第１項紀載の流れ方向制御装置
。 （４１背面ガイグーと制御羽根との相対位Ｉｔ関係とし
て、背面ガイグーと制御羽根の背面部による流れの吹出
し暢が吸込み幅より小さくなる位負に配置した特許請求
の範囲第１ＸｊＩ記戦の流れ方向制御装置。 （５）背面ガイグーと制御羽根との相対位Ｉｌ関係を可
動とし、背面ガイグーと制御１根の背′ｆｋＪ部による
滝れの吹出し幅と吸込み幅を変化しつるようにした特許
請求の範１１１１１項記載の流れ方向制鈎装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198582A JPS58128497A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 流れ方向制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198582A JPS58128497A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 流れ方向制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128497A true JPS58128497A (ja) | 1983-08-01 |
| JPS6352238B2 JPS6352238B2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=11792883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1198582A Granted JPS58128497A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 流れ方向制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128497A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5038661A (en) * | 1986-01-31 | 1991-08-13 | Casio Computer Co., Ltd. | Waveform generator for electronic musical instrument |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1198582A patent/JPS58128497A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5038661A (en) * | 1986-01-31 | 1991-08-13 | Casio Computer Co., Ltd. | Waveform generator for electronic musical instrument |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6352238B2 (ja) | 1988-10-18 |
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