JPS5812839A - 直流式電気鉄道の給電装置 - Google Patents
直流式電気鉄道の給電装置Info
- Publication number
- JPS5812839A JPS5812839A JP11129481A JP11129481A JPS5812839A JP S5812839 A JPS5812839 A JP S5812839A JP 11129481 A JP11129481 A JP 11129481A JP 11129481 A JP11129481 A JP 11129481A JP S5812839 A JPS5812839 A JP S5812839A
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- JP
- Japan
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- power supply
- stopper
- thyrister
- load
- stopper diode
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60M—POWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
- B60M3/00—Feeding power to supply lines in contact with collector on vehicles; Arrangements for consuming regenerative power
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流式電気鉄道の給電＠置に係り、特に負荷毎
にナイリスタ整Ｒ，器を設置し九個別電源方式にみられ
る回路構成の複雑さを解消し、あわせて事故時の保護が
容易となる個別電源方式の給電［１１を提供しようとす
るものである。
にナイリスタ整Ｒ，器を設置し九個別電源方式にみられ
る回路構成の複雑さを解消し、あわせて事故時の保護が
容易となる個別電源方式の給電［１１を提供しようとす
るものである。
直流式電鉄系の変電所に設置される願電力変換装＠ｔ−
１、幹電線の電圧侑匿さらに会ユ事故時に対する保１１
に協−などの場山によって、シリコン整Ｒ器にとって代
わシナイリスク整流器、が過用され９つめる。このサイ
リスタＩＭＲ器を各（９）線毎に対応して設は九−別電
源方式の大規模変電所の場合、き電系が上シー下シ含め
て４（ロ）縁であれば４台ものすイリスメ整ｔＩｔ器を
設置しなければならないが、よく知られているようにサ
イリスタ１１＃［嬢は、円滑な運用を期さなければなら
ないというき電糸そのものの使命よシ、その構造面、保
Ｓ面等に特別の増成がはられれ非常に高価なものとなっ
ている。
１、幹電線の電圧侑匿さらに会ユ事故時に対する保１１
に協−などの場山によって、シリコン整Ｒ器にとって代
わシナイリスク整流器、が過用され９つめる。このサイ
リスタＩＭＲ器を各（９）線毎に対応して設は九−別電
源方式の大規模変電所の場合、き電系が上シー下シ含め
て４（ロ）縁であれば４台ものすイリスメ整ｔＩｔ器を
設置しなければならないが、よく知られているようにサ
イリスタ１１＃［嬢は、円滑な運用を期さなければなら
ないというき電糸そのものの使命よシ、その構造面、保
Ｓ面等に特別の増成がはられれ非常に高価なものとなっ
ている。
すなわちサイリスタ整ＩｉＬ器は一紋に純ブリツジ接続
の構成のものが使用されるので、ｌｄ”１シ少なくとも
６４１ａｌｔ／）？イリスタ素子と、こノＬら素子の過
電圧保−用の自己点弧回路が６組、さらをＣ転流時のサ
ージ吸収用のスナバ−回路が６組必蒙とし、賀電所全体
として２４個の＾射出−入谷滅すイリスタ素子と、２４
組もの過電圧泳−回路、スナバー回路とが必要となる。
の構成のものが使用されるので、ｌｄ”１シ少なくとも
６４１ａｌｔ／）？イリスタ素子と、こノＬら素子の過
電圧保−用の自己点弧回路が６組、さらをＣ転流時のサ
ージ吸収用のスナバ−回路が６組必蒙とし、賀電所全体
として２４個の＾射出−入谷滅すイリスタ素子と、２４
組もの過電圧泳−回路、スナバー回路とが必要となる。
これに加えてサイリスタ素子群の冷却は、例えばフロン
溶媒液Ｖこ６１！の素子を一体化したサイリスタ・スタ
ックを浸遺し、て沸騰冷却するといういわゆるｌフロ／
沸鋳冷却法Ｉなるものでめるから、こ７Ｌら−々の歎因
によ″）−〇必然的ｅこサイリスタ整流器そのものが菌
価になること番ま明日である。さらに個別電源方式で問
題となるのは各サイリスタ整Ｒ器の電源側に設けらｒす
る変圧器である。この変圧器は二次−巻Ｉｗを２組に分
割した構造のものを２台設置し、′？！ｒ二医−巷一よ
りそれぞれ対応した負荷回線に給電する構成としている
。従って大規模Ｋｍ所であれば変圧器そのものも大容蓋
化し曳占有向積が大きくなって、変電所の設備費の高騰
化の賛因ともなっている。
溶媒液Ｖこ６１！の素子を一体化したサイリスタ・スタ
ックを浸遺し、て沸騰冷却するといういわゆるｌフロ／
沸鋳冷却法Ｉなるものでめるから、こ７Ｌら−々の歎因
によ″）−〇必然的ｅこサイリスタ整流器そのものが菌
価になること番ま明日である。さらに個別電源方式で問
題となるのは各サイリスタ整Ｒ器の電源側に設けらｒす
る変圧器である。この変圧器は二次−巻Ｉｗを２組に分
割した構造のものを２台設置し、′？！ｒ二医−巷一よ
りそれぞれ対応した負荷回線に給電する構成としている
。従って大規模Ｋｍ所であれば変圧器そのものも大容蓋
化し曳占有向積が大きくなって、変電所の設備費の高騰
化の賛因ともなっている。
不発ＴｌＡｔ１仁の点に鑑みて発明され友ものであって
、以下第１図および第２図に示す実施例に基づき詳述す
る。
、以下第１図および第２図に示す実施例に基づき詳述す
る。
＠１図は４１ｇ１線の給電系統に適用した場合のＪＪＡ
理的な構成図を示し、同図で１は曲用周波の交流入力電
源電圧？適宜な電圧−に降圧する為の変圧器で、この変
圧器ｔ’１４１ｆｌ−の諷荷系統に共用とすべく単に１
８のみを設置しｆｃ点に本願の一時歓としている。２−
５ｒｉそれ七オし各サイリスタ整流器の正惚側すイリス
タ奸′Ｉｋがし、６ｔサイリスタの―絡点より所望の直
流パワーを取出すようにしている。７〜ｌＯは各負佑回
巌毎に神式したシャント抵抗等の如き電流検出器で、７
０〜１００は電流検出レベルと基準レベルとを比較−判
定し蟲該負荷−７ＪＩ７Ａをしゃ断することによって給
電系を保賎する保線リレーで、６はサイリスタ整流器の
負−一すイリス！群を示し、この員砺側ｔイリスタ＃′
ｉ各すイリスタＵ苑器に対して共用化し−【いることを
本願の仙の特獣としている。なお各サイリスタ整流器の
正＆−サイリスタ群の直流出力側＆Ｃ連なる負荷回線の
構成Ｆｉ図示し−（いないか、よく知られているように
直九式高速反しゃ断器、サイリスタし一？断器などで代
表される高速度しゃ断器と、回−をＮ惚する為の新路器
などが直列接続され、これら回線に車両に給電する為の
き電が直接接続される。。
理的な構成図を示し、同図で１は曲用周波の交流入力電
源電圧？適宜な電圧−に降圧する為の変圧器で、この変
圧器ｔ’１４１ｆｌ−の諷荷系統に共用とすべく単に１
８のみを設置しｆｃ点に本願の一時歓としている。２−
５ｒｉそれ七オし各サイリスタ整流器の正惚側すイリス
タ奸′Ｉｋがし、６ｔサイリスタの―絡点より所望の直
流パワーを取出すようにしている。７〜ｌＯは各負佑回
巌毎に神式したシャント抵抗等の如き電流検出器で、７
０〜１００は電流検出レベルと基準レベルとを比較−判
定し蟲該負荷−７ＪＩ７Ａをしゃ断することによって給
電系を保賎する保線リレーで、６はサイリスタ整流器の
負−一すイリス！群を示し、この員砺側ｔイリスタ＃′
ｉ各すイリスタＵ苑器に対して共用化し−【いることを
本願の仙の特獣としている。なお各サイリスタ整流器の
正＆−サイリスタ群の直流出力側＆Ｃ連なる負荷回線の
構成Ｆｉ図示し−（いないか、よく知られているように
直九式高速反しゃ断器、サイリスタし一？断器などで代
表される高速度しゃ断器と、回−をＮ惚する為の新路器
などが直列接続され、これら回線に車両に給電する為の
き電が直接接続される。。
以上のように構成される常時の動作は、変圧器ｌを介し
て人力さ）Ｌる商用同波の交流電力全容ｔイリスタ豊ｔ
ｉＬ−の正画−サイリスタ群２−５で直置電力に１畝変
換し−Ｃ１この直置電力を各回−に連なるき電線に給電
して各車両のカ行パワーとして与え、図示しない軌条→
＊働母聴→負極−サイリスタロの経路を通して一用周波
電源一′＼戻す訳であるが、各サイリスタ！１ｔｉＬ器
のすイリスターをＯＦＦする場合は、よく知られている
ようｆＣゲートパルスの送出を停止し、電ｆｊＩ！Ａ＠
の変圧器１の各相電圧の変化によって消弧するいわゆる
ｌ自然転ｔＩＩＬｌが打なわれる。かかる定常時に何ら
かの原因でき電線を支持する匈ｆがリークして短絡事故
を生じたような１合、事故点にＦ１轟叔変電Ｒ１のサイ
リス−！＆流器よシ流入する電流と、回生運転時にあり
車両がろれば回生車両よシの旧生亀尚と、図小涙電朗に
隣接する変電υ１より流入するまわシ込み電流とがそれ
ぞれ流れ、事故電流そのものは、を陳に豆−Ｅつ１行く
。この事故電ｔＩｔ、を７Ｏ−１０ＬＩの探−率ｄｉ／
ｄｉとの２蒙木で４＆護リレーを動作６せる。
て人力さ）Ｌる商用同波の交流電力全容ｔイリスタ豊ｔ
ｉＬ−の正画−サイリスタ群２−５で直置電力に１畝変
換し−Ｃ１この直置電力を各回−に連なるき電線に給電
して各車両のカ行パワーとして与え、図示しない軌条→
＊働母聴→負極−サイリスタロの経路を通して一用周波
電源一′＼戻す訳であるが、各サイリスタ！１ｔｉＬ器
のすイリスターをＯＦＦする場合は、よく知られている
ようｆＣゲートパルスの送出を停止し、電ｆｊＩ！Ａ＠
の変圧器１の各相電圧の変化によって消弧するいわゆる
ｌ自然転ｔＩＩＬｌが打なわれる。かかる定常時に何ら
かの原因でき電線を支持する匈ｆがリークして短絡事故
を生じたような１合、事故点にＦ１轟叔変電Ｒ１のサイ
リス−！＆流器よシ流入する電流と、回生運転時にあり
車両がろれば回生車両よシの旧生亀尚と、図小涙電朗に
隣接する変電υ１より流入するまわシ込み電流とがそれ
ぞれ流れ、事故電流そのものは、を陳に豆−Ｅつ１行く
。この事故電ｔＩｔ、を７Ｏ−１０ＬＩの探−率ｄｉ／
ｄｉとの２蒙木で４＆護リレーを動作６せる。
何らかの保−リレーが動作するものとすれ−よ、動作し
た保護リレーの接点出力ｒ４ってサイリスタ整流器の本
子肝をゲートシフトして一時的にｔイリスタ螢流−【イ
ンバータ値域でｌｌｌＩ作さぜ、買値回−のチャージエ
ネルギーを曲用１ｌｌＩ疲電諒−・＼−生し、しかる蝋
にゲートブロックしてずイリスタ整流器を停止させると
同時に、動作し九保−リレーの減点田力τもって事故−
一の直流し一？萌祷忙トリップして事故−−のみｔ通訳
し一？断じ、しかる鏡に事故Ｕ−に仲人されるＦＩ＃略
−釦一極するものでるる。
た保護リレーの接点出力ｒ４ってサイリスタ整流器の本
子肝をゲートシフトして一時的にｔイリスタ螢流−【イ
ンバータ値域でｌｌｌＩ作さぜ、買値回−のチャージエ
ネルギーを曲用１ｌｌＩ疲電諒−・＼−生し、しかる蝋
にゲートブロックしてずイリスタ整流器を停止させると
同時に、動作し九保−リレーの減点田力τもって事故−
一の直流し一？萌祷忙トリップして事故−−のみｔ通訳
し一？断じ、しかる鏡に事故Ｕ−に仲人されるＦＩ＃略
−釦一極するものでるる。
かＶ≧る１作＊’＜ｒ７ｚう縮返練獣で間−となるのは
、例えば缶負何１縁よ）給電塾！しるき一系の負荷量か
竹回艇９６にそｔぞれ＃４な多着負荷回線で電位差を生
じｆＣ場合でるる。かかる一台、恢来装隨にみらｔＬる
憫別亀Ｗ７ｊ式でめｉＬば谷負向障１−毎にナイリスメ
贅ｔＩｉｔ、器が設置されるものでめるからして、個々
のすイリスタ祭匝器優にυ［足の遍圧幽藍を何なってｇ
Ｌ＃相互間の電圧のアンバランスを１去することができ
るが、本願のＱｔ＋ ＜ ＋Ｍｌ別電源方式でめりでも
貝幌餉のサイリスタ＃を共用化した場合、谷負荷回縁相
互ｔｂｊの転出のアンバランスυ１１ｊすることはでさ
ない。Ｃ（／’）よりμ問題点を解凍したのが纂２凶ｖ
ｃボず芙施例でめる、 繕２図の実施例で縞１凶と回−＆）ものＣよ１Ｕｊ−ｉ
ｆ４１に何し一〇おり、本拠り臨ｖすで時値とラベｂこ
と番よ、図示するように飼えｋｉ通ｒＡＬ方同τざ鴫縁
よりサイリスタＩＡＵｆｍとする第１のストンバーダイ
オード群１１を各＊ｍｍｍｈｃ伸入すると共−（、Ｊ−
ｔ′”ｄｌｍに９ブ１リスタ豊訛会の正俤−ナイリスタ
鮮のカソード賀とする第２のストッパーダイオード＄１
１と第２のストンバーダイオード群１３とを１處しゃ＃
器１２で結合して構成した−のでるる。
、例えば缶負何１縁よ）給電塾！しるき一系の負荷量か
竹回艇９６にそｔぞれ＃４な多着負荷回線で電位差を生
じｆＣ場合でるる。かかる一台、恢来装隨にみらｔＬる
憫別亀Ｗ７ｊ式でめｉＬば谷負向障１−毎にナイリスメ
贅ｔＩｉｔ、器が設置されるものでめるからして、個々
のすイリスタ祭匝器優にυ［足の遍圧幽藍を何なってｇ
Ｌ＃相互間の電圧のアンバランスを１去することができ
るが、本願のＱｔ＋ ＜ ＋Ｍｌ別電源方式でめりでも
貝幌餉のサイリスタ＃を共用化した場合、谷負荷回縁相
互ｔｂｊの転出のアンバランスυ１１ｊすることはでさ
ない。Ｃ（／’）よりμ問題点を解凍したのが纂２凶ｖ
ｃボず芙施例でめる、 繕２図の実施例で縞１凶と回−＆）ものＣよ１Ｕｊ−ｉ
ｆ４１に何し一〇おり、本拠り臨ｖすで時値とラベｂこ
と番よ、図示するように飼えｋｉ通ｒＡＬ方同τざ鴫縁
よりサイリスタＩＡＵｆｍとする第１のストンバーダイ
オード群１１を各＊ｍｍｍｈｃ伸入すると共−（、Ｊ−
ｔ′”ｄｌｍに９ブ１リスタ豊訛会の正俤−ナイリスタ
鮮のカソード賀とする第２のストッパーダイオード＄１
１と第２のストンバーダイオード群１３とを１處しゃ＃
器１２で結合して構成した−のでるる。
以上のように構成さｎる本実施例によれば、常時は１處
しゃ断器１２が閉路してわるものでめるからして、各員
＃圓縁で負荷量が與なシミ圧のアンバランスを生じ九よ
うな場合、電位の＾いｉｉＬ荷四鎗よシ＠１のストッパ
ーダイオード及び［６ｔＬ−？１１ｉ器１２．［２のス
トッパーダイオードの経路を通して電位の低い負荷［ｇ
ｌ−一へと循還電流が流れ、この傭遁電ｔｌｔを電位の
低いき電層に連なる負荷の卓両輪で消費するよ）にした
ので不平衡負荷に起因し九電圧のアンバランスを効果的
に抑制でき、常時の運転には何ら支＃ｉｌはない、っ以
上のように本発明においては、すイリスタ整流器を各ｊ
！Ｌ何−−毎に設置した個別電源方式の給電鉋龜で、魚
礁−のサイリスタ＃を共用化し、さらに電源−トランス
を共用化する構成としたので、以下に示すようＫ１１ｉ
々の効果を奏すものである。
しゃ断器１２が閉路してわるものでめるからして、各員
＃圓縁で負荷量が與なシミ圧のアンバランスを生じ九よ
うな場合、電位の＾いｉｉＬ荷四鎗よシ＠１のストッパ
ーダイオード及び［６ｔＬ−？１１ｉ器１２．［２のス
トッパーダイオードの経路を通して電位の低い負荷［ｇ
ｌ−一へと循還電流が流れ、この傭遁電ｔｌｔを電位の
低いき電層に連なる負荷の卓両輪で消費するよ）にした
ので不平衡負荷に起因し九電圧のアンバランスを効果的
に抑制でき、常時の運転には何ら支＃ｉｌはない、っ以
上のように本発明においては、すイリスタ整流器を各ｊ
！Ｌ何−−毎に設置した個別電源方式の給電鉋龜で、魚
礁−のサイリスタ＃を共用化し、さらに電源−トランス
を共用化する構成としたので、以下に示すようＫ１１ｉ
々の効果を奏すものである。
■ デイリスタ整Ｒ器の水子群を４回線の負荷重−で少
れば従来［１１Ｋ比し９−一誠でさ、こｊＬによって過
電出猟−＠路とスナバ−＆ｇｌ路を値来鍼＠ｙｃ比し９
耐削絨できるので、非電Ｖｃ峠−的な給電装置を実現す
ることができる。
れば従来［１１Ｋ比し９−一誠でさ、こｊＬによって過
電出猟−＠路とスナバ−＆ｇｌ路を値来鍼＠ｙｃ比し９
耐削絨できるので、非電Ｖｃ峠−的な給電装置を実現す
ることができる。
■ 上１■撫の利点に加えて電−トランスも疵米装［Ｋ
比し１台制滅することかできるので、給電装置の設置ス
ペースを小さくでき給電装置そのものの８備費を軽減で
きる１、 ■ １？！ｒｖＬ荷回−の相互間で負釘不平実ＶＣ起因
する電圧のアンバランスを生じた場合でも、循還電流と
し′ｃ、概して貝萄の車両−で（内置するようにし友の
で安定した給電［ｉｌ−継続すること〃・できる。
比し１台制滅することかできるので、給電装置の設置ス
ペースを小さくでき給電装置そのものの８備費を軽減で
きる１、 ■ １？！ｒｖＬ荷回−の相互間で負釘不平実ＶＣ起因
する電圧のアンバランスを生じた場合でも、循還電流と
し′ｃ、概して貝萄の車両−で（内置するようにし友の
で安定した給電［ｉｌ−継続すること〃・できる。
ｇｌｉＷは本発明１Ｃよる一実施例き示す鮎−鉄にの具
体的な１ｗ！！構成図、賜粍−は本発明による仙の７（
冥施？！’ｃ’不す給電装置の具体的な回路構成図。 １は変圧器、２〜５はサイリスタ贅随器の正礁−サイリ
スメ、６は魚礁＠サイリスタ、７〜１０は電流検出器、
７０〜１００は保−リレー。
体的な１ｗ！！構成図、賜粍−は本発明による仙の７（
冥施？！’ｃ’不す給電装置の具体的な回路構成図。 １は変圧器、２〜５はサイリスタ贅随器の正礁−サイリ
スメ、６は魚礁＠サイリスタ、７〜１０は電流検出器、
７０〜１００は保−リレー。
Claims (1)
- （１） 商用周波電源電圧を適宜な電圧値に降圧する
１３−ｌ の正＊＠サイリスタ群と、軌条と！！続される買価母線
と上記変圧器の二次側との関に押入され、がつ直ｔｌｔ
ｌＫ力の帰路を形成する一組の負憔＠サイリスタ群と、
各＊＃回−相互間の電位差ｔ−循還電流として流し、こ
の循瀘装置１に誠傭の車両−で消費するようにした循還
電眞ループとでそれぞれ構成したことを臀倣とする［流
式電気ｆｃ＊の給°嘔装−８（２） 循還電流ループ
ｔ、各負荷回縁に挿入され通流極性を負荷−１！ｔｈｌ
ｉ１１１Ｉよル正也飼ナイ１Ｊスタ柱とする第１のスト
ッパーダイオードと、谷負匂回−に挿入され通ｔＡ！、
憾９：を第１のストッパーダイオードのカソード側より
正極−サイリスタ群のυンード匈とする第２のストッパ
ーダイオードと、Ｍ−２０ストツパーダイオードと縞ｌ
のストッパーダイオード間に挿入する直流しゃ断器とで
構成するようにした特Ｗ！ｆｌＩｉｖボの範囲第１項１
躯の直流式電気鉄道の給電ｉｉ＊っ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11129481A JPS5812839A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 直流式電気鉄道の給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11129481A JPS5812839A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 直流式電気鉄道の給電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812839A true JPS5812839A (ja) | 1983-01-25 |
| JPS629459B2 JPS629459B2 (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=14557567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11129481A Granted JPS5812839A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 直流式電気鉄道の給電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812839A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118240U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-27 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0551917U (ja) * | 1991-10-22 | 1993-07-09 | 昭栄化工株式会社 | ヘルメット装着者用ゴーグルのバンド止め |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP11129481A patent/JPS5812839A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118240U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-27 | ||
| JPH0531661Y2 (ja) * | 1986-01-20 | 1993-08-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629459B2 (ja) | 1987-02-28 |
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