JPS5812806A - セラミツクスパイク - Google Patents
セラミツクスパイクInfo
- Publication number
- JPS5812806A JPS5812806A JP56110176A JP11017681A JPS5812806A JP S5812806 A JPS5812806 A JP S5812806A JP 56110176 A JP56110176 A JP 56110176A JP 11017681 A JP11017681 A JP 11017681A JP S5812806 A JPS5812806 A JP S5812806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spike
- ceramic
- spikes
- slip
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/14—Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band
- B60C11/16—Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band of plug form, e.g. made from metal, textile
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C15/00—Non-skid devices or attachments
- A43C15/16—Studs or cleats for football or like boots
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/14—Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band
- B60C11/16—Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band of plug form, e.g. made from metal, textile
- B60C11/1675—Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band of plug form, e.g. made from metal, textile with special shape of the plug- tip
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ξの発明は、スノータイヤあるいはシューズなどに滑り
防止のために埋め込まれるセラミックスパイク暑ζ関す
るものであって、詳しくのべると、アル藏す(Aa、O
s) 99重量%以上と酸化マグネシウムutom、酸
化イツトリウムffmom) #酸化ニッケルNiQな
との1種またはそれ以上の粒成長抑制剤との配合粉末を
型押し後、焼結した平均1粒径3p以下、相対密度3.
85以上のセラミック焼結体かうな勢、このセラ(ツク
スパイクの少な(とも接地面が四角形以上の多角形状を
呈していることを特徴とするものである。
防止のために埋め込まれるセラミックスパイク暑ζ関す
るものであって、詳しくのべると、アル藏す(Aa、O
s) 99重量%以上と酸化マグネシウムutom、酸
化イツトリウムffmom) #酸化ニッケルNiQな
との1種またはそれ以上の粒成長抑制剤との配合粉末を
型押し後、焼結した平均1粒径3p以下、相対密度3.
85以上のセラミック焼結体かうな勢、このセラ(ツク
スパイクの少な(とも接地面が四角形以上の多角形状を
呈していることを特徴とするものである。
以下タイヤ用セラミックスパイクを例にとって説明する
。
。
従来、積雪また11凍結路面を走行する車両に取付ける
タイヤは、そのタイヤ踏面に硬質金属、特に超硬合金鋲
を埋めζんだスパイクタイヤがよ(使用されている。
タイヤは、そのタイヤ踏面に硬質金属、特に超硬合金鋲
を埋めζんだスパイクタイヤがよ(使用されている。
しかし、このようなスパイクタイヤでは、(l)走行中
に激しい騒音を発生すること、情)路面の損傷が著しい
こと。(呻金属粉末の飛散があるξと。(4)経済性の
面から不利であること。
に激しい騒音を発生すること、情)路面の損傷が著しい
こと。(呻金属粉末の飛散があるξと。(4)経済性の
面から不利であること。
ナトの多くの欠点が指摘されている。
またこれまでにセラミック製アイススパイクも提案され
ている。(実公1B46−80646号、実開昭49−
52749号) しかし、その材料は磁器の部層に入る純度90%以上の
アルミナ質磁器であって、強度が低く実用化には至って
いない。
ている。(実公1B46−80646号、実開昭49−
52749号) しかし、その材料は磁器の部層に入る純度90%以上の
アルミナ質磁器であって、強度が低く実用化には至って
いない。
またスパイクの太軸部分を樹脂被覆する仁とニヨってス
パイク自体を強化するとともに、その製造を容易にする
方法も提案されている(特開1111B&−45418
号)。とξろがこの方法も被覆コストの面からみた場合
、従来品に比べてメリットが少ない。
パイク自体を強化するとともに、その製造を容易にする
方法も提案されている(特開1111B&−45418
号)。とξろがこの方法も被覆コストの面からみた場合
、従来品に比べてメリットが少ない。
さらに従来のスパイクの形状Aは第1図に示すような横
断面が円形lのものであるが、仁のような形状Aではス
リップ阻止効果において不十分であり、また径方向に比
べて高さ方面が長いために、型押時に困難な点が多い。
断面が円形lのものであるが、仁のような形状Aではス
リップ阻止効果において不十分であり、また径方向に比
べて高さ方面が長いために、型押時に困難な点が多い。
この発明は、上記したセラミックスパイクの欠点や形状
における欠点をも一挙に解消しょうとするものである。
における欠点をも一挙に解消しょうとするものである。
即ち、ξの発明のセラミックスパイクBは第2図および
lIs図に示すように横断面を4角形11またはそれ以
上の多角形(のぞましくは正多角形、第3図は正8角形
14)の形状とすることが特徴であり、これによって生
産性および走行時の滑りの阻止に優れた効果を発揮する
のである。なお第2図、第3図においては18はストレ
ート部、l@よフランジ部である。
lIs図に示すように横断面を4角形11またはそれ以
上の多角形(のぞましくは正多角形、第3図は正8角形
14)の形状とすることが特徴であり、これによって生
産性および走行時の滑りの阻止に優れた効果を発揮する
のである。なお第2図、第3図においては18はストレ
ート部、l@よフランジ部である。
すでに提案されたセラミックスパイクとしては、円柱状
の軸にフランジを取やつけたもの(実開WB49−61
749号)があるが、この場合には乾式プレス→焼結の
工程で製造する時に、長手方向にプレスする必要があり
、そのためプレス前の粉末性状の厳重な管理を必要とし
て不安定であるばかりでな(、密度のバラツキによる亀
裂の発生などの問題があった。
の軸にフランジを取やつけたもの(実開WB49−61
749号)があるが、この場合には乾式プレス→焼結の
工程で製造する時に、長手方向にプレスする必要があり
、そのためプレス前の粉末性状の厳重な管理を必要とし
て不安定であるばかりでな(、密度のバラツキによる亀
裂の発生などの問題があった。
これに対して、この発明によれば第4図に示すように下
パンチ2z、上パンチク8.ウス241こより所定のス
パイク形状に形造られた中に前記した配合の粉末g1を
充填して乾式プレスする仁とにより所定形状のプレス体
が得られボが、同図からもわかるように横置きのプレス
が可能であり、高さが低く、粉末の充填が容易である仁
とから、プレス作業が容易であって、しかもプレス能率
を高(することが可能である。
パンチ2z、上パンチク8.ウス241こより所定のス
パイク形状に形造られた中に前記した配合の粉末g1を
充填して乾式プレスする仁とにより所定形状のプレス体
が得られボが、同図からもわかるように横置きのプレス
が可能であり、高さが低く、粉末の充填が容易である仁
とから、プレス作業が容易であって、しかもプレス能率
を高(することが可能である。
さらにスパイクの接地面を多角形状としたから円柱状の
スパイクに比べて滑ゆめ阻止効果が大きく極めて実用的
であるというξとができる。
スパイクに比べて滑ゆめ阻止効果が大きく極めて実用的
であるというξとができる。
また実会昭47−19604号公−においては、台金。
台座に固定された耐摩耗片を多角形としたアイススパイ
クが提案されているが、耐摩耗片に方向性がある場合、
i金との固定作業に困難詠;生じるなどの問題がある。
クが提案されているが、耐摩耗片に方向性がある場合、
i金との固定作業に困難詠;生じるなどの問題がある。
ところがこの発明では、’x)レート−分とフランジ部
分を一体としたスパイクめlll−が可能であ企ので上
記のような問題は起らないのである。
分を一体としたスパイクめlll−が可能であ企ので上
記のような問題は起らないのである。
またこの発明にとも・で使用するセラミツ表材料として
は、Mto、y=os、NiOなどの1種またははそれ
以上を粒成長抑制剤として1重量%以下含有する高純度
Aj、Osを用いるのが好ましい。
は、Mto、y=os、NiOなどの1種またははそれ
以上を粒成長抑制剤として1重量%以下含有する高純度
Aj、Osを用いるのが好ましい。
Aj、OaのほかSi、Naなども使用できるが、製造
コストの点からAJ、0.が有利で蔦る。
コストの点からAJ、0.が有利で蔦る。
そして上記の高純度As@Osを用いるセラミック焼結
体の平均粒径は8声以下、相対密度は8.85以上有す
志ことが強度の点から好ましい。
体の平均粒径は8声以下、相対密度は8.85以上有す
志ことが強度の点から好ましい。
またこの発明のAn、0.と粒成長抑制剤の前記した配
合割合の材料からなるセラミックスパイクであれば、強
度65十分に確保できるのでフランジ部分に樹脂被覆な
どを行って強化することは必ずしも必−ではない。
合割合の材料からなるセラミックスパイクであれば、強
度65十分に確保できるのでフランジ部分に樹脂被覆な
どを行って強化することは必ずしも必−ではない。
以上はこの発明の説明をタイヤ用セラミックスパイクに
ついて述べてきたが、この発明のセラミックスパイクは
、タイヤ月番と限定されるものではな(、ハイヒール、
運動靴やその他の靴の靴底に埋めこんでも滑や止め用と
じて同様の効果を実するのであって、非常に実用性の高
いものということができ、何れもξの発明に一合される
ことは勿論である。 “ 以下実施例によりこの発明を説明する。
ついて述べてきたが、この発明のセラミックスパイクは
、タイヤ月番と限定されるものではな(、ハイヒール、
運動靴やその他の靴の靴底に埋めこんでも滑や止め用と
じて同様の効果を実するのであって、非常に実用性の高
いものということができ、何れもξの発明に一合される
ことは勿論である。 “ 以下実施例によりこの発明を説明する。
実施例1
Am、0.99.7重量%、 MfO0,8重量%から
なる配合粉末を乾式プレスし、第8図に示す正8角形の
横断面形状をもつタイヤ用スパイクとしてのプレス体を
得た。これを真空中1500℃で1時間焼結して全高1
5園、細軸部外接円半径6■、太軸部外接円半径lO■
、太軸部高さ2−の寸法で平均粒径!/Is相対密度8
.92の高純度セラミックスパイクを得た。
なる配合粉末を乾式プレスし、第8図に示す正8角形の
横断面形状をもつタイヤ用スパイクとしてのプレス体を
得た。これを真空中1500℃で1時間焼結して全高1
5園、細軸部外接円半径6■、太軸部外接円半径lO■
、太軸部高さ2−の寸法で平均粒径!/Is相対密度8
.92の高純度セラミックスパイクを得た。
比較として同様の寸法、材質9条件にて第1図に示すよ
うな横断面形状が円形の公知のスパイクを製造した。そ
して両スパイクを第す図に示すようにタイヤ15に埋込
み、実車テスト暫ったところ、この発明にかかる横断面
正8角形状のスパイクは、横断面円形状の従来のスパイ
クに比べて耐スリップ性において一段とすぐれていた。
うな横断面形状が円形の公知のスパイクを製造した。そ
して両スパイクを第す図に示すようにタイヤ15に埋込
み、実車テスト暫ったところ、この発明にかかる横断面
正8角形状のスパイクは、横断面円形状の従来のスパイ
クに比べて耐スリップ性において一段とすぐれていた。
また先端に僅かな欠けが発生したが、実用上何ら問題は
なかった。
なかった。
実施例2
A Inon 99.5重tlk 96 # Mto
0.2重量%m Y*Oa0.2重量%、 NiOO,
1重量%からなる配合粉末を実施例1と同核に処理して
平均粒径1.5p、相対密度8.98の高純度セラミッ
クスパイクを得た。
0.2重量%m Y*Oa0.2重量%、 NiOO,
1重量%からなる配合粉末を実施例1と同核に処理して
平均粒径1.5p、相対密度8.98の高純度セラミッ
クスパイクを得た。
同じ粉末にて同様にして横断面円形状のスパイクを作り
、両スパイクをタイヤに埋め込んで実車テストしたとこ
ろ、本実施例のスパイクは横断面円形状のスパイクに比
べてすぐれた耐スリップ性を示した。
、両スパイクをタイヤに埋め込んで実車テストしたとこ
ろ、本実施例のスパイクは横断面円形状のスパイクに比
べてすぐれた耐スリップ性を示した。
第1図は従来の横断面円形状のセラミックスパイクの斜
視図、第8図はこの発明にかかる横断面4角形状のセラ
ミックスパイクの斜視図。 第8図は同じく8角形状のセラミックスパイクの斜視図
、第4図はこの発明のセラミックスパイクを得るプレス
方法の説明図、第5図は第2図のセラミックスパイクを
タイヤに埋め込んだ状態を示す横断面図である。 13−ストレート部、 14−フランジ部。
視図、第8図はこの発明にかかる横断面4角形状のセラ
ミックスパイクの斜視図。 第8図は同じく8角形状のセラミックスパイクの斜視図
、第4図はこの発明のセラミックスパイクを得るプレス
方法の説明図、第5図は第2図のセラミックスパイクを
タイヤに埋め込んだ状態を示す横断面図である。 13−ストレート部、 14−フランジ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) タイ?tツド面あるいはシューズ底に滑り止
めのために埋め込むスパイクにおいて、該スパイクの少
な(とも接地面が四角形以上の多角形状を呈しているこ
とを特徴とするセラミックスパイク。 (!)竜ラミックスパイクがアルミナH)31量%以上
と粒成長抑制剤の配合粉末を型押し後焼結した平均数径
s11以下、相対密度&86以上のセラ【ツク焼結体か
らなることを特徴とする特許請求の範囲ts1項記載の
セラミックスパイク。 (3) 粒成長抑制剤として酸化マグネシウム、酸化
イツトリウム、酸化ニッケルの1種またはそれ以上を用
いることを特徴とする特許請求の範srs項記載のセラ
ミックスパイク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56110176A JPS5812806A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | セラミツクスパイク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56110176A JPS5812806A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | セラミツクスパイク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812806A true JPS5812806A (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=14528969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56110176A Pending JPS5812806A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | セラミツクスパイク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812806A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0295789U (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-31 | ||
JPH04358908A (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-11 | Ishikawa Giken Rubber Kk | ゴム製スパイクピンの装着面への取り着け構造 |
DE10257007A1 (de) * | 2002-12-06 | 2004-06-17 | Continental Aktiengesellschaft | Patrizenförmiges Werkzeug einer Reifenvulanisationsform und damit hergestellter Fahrzeugreifen |
EP1798069A2 (en) * | 2005-12-16 | 2007-06-20 | Scason OY | Stud for studded tyre |
JP2010095212A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Bridgestone Corp | タイヤ用スパイク |
EA014003B1 (ru) * | 2007-03-19 | 2010-08-30 | Нокиан Ренкаат Ойй | Шип противоскольжения для автомобильных шин и автомобильная шина, оснащённая такими шипами |
US7900669B2 (en) | 2002-11-04 | 2011-03-08 | Nokian Tyres Plc | Tire with quadrangular studs |
WO2011110785A1 (fr) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | Ugigrip | Crampon pour un pneumatique |
WO2015087850A1 (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-18 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
US20180345735A1 (en) * | 2015-11-23 | 2018-12-06 | Dae-yong MUN | Ceramic tire stud |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP56110176A patent/JPS5812806A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0295789U (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-31 | ||
JPH04358908A (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-11 | Ishikawa Giken Rubber Kk | ゴム製スパイクピンの装着面への取り着け構造 |
US7900669B2 (en) | 2002-11-04 | 2011-03-08 | Nokian Tyres Plc | Tire with quadrangular studs |
US8113250B2 (en) * | 2002-11-04 | 2012-02-14 | Nokian Tyres Plc | Tire with quadrangular studs |
DE10257007A1 (de) * | 2002-12-06 | 2004-06-17 | Continental Aktiengesellschaft | Patrizenförmiges Werkzeug einer Reifenvulanisationsform und damit hergestellter Fahrzeugreifen |
EP1798069A2 (en) * | 2005-12-16 | 2007-06-20 | Scason OY | Stud for studded tyre |
EP1798069A3 (en) * | 2005-12-16 | 2008-01-23 | Scason OY | Stud for studded tyre |
EA014003B1 (ru) * | 2007-03-19 | 2010-08-30 | Нокиан Ренкаат Ойй | Шип противоскольжения для автомобильных шин и автомобильная шина, оснащённая такими шипами |
JP2010095212A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Bridgestone Corp | タイヤ用スパイク |
WO2011110785A1 (fr) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | Ugigrip | Crampon pour un pneumatique |
WO2015087850A1 (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-18 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
US20180345735A1 (en) * | 2015-11-23 | 2018-12-06 | Dae-yong MUN | Ceramic tire stud |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5812806A (ja) | セラミツクスパイク | |
US3522669A (en) | Athletic shoe | |
US2171438A (en) | Method of manufacturing tire tread | |
US2766800A (en) | Non-skid rubber product | |
USRE23135E (en) | Antiskid rubber tire | |
JPH0752613A (ja) | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ | |
US3934632A (en) | Traction-increasing device | |
JPS5815074A (ja) | セラミツクスパイク | |
JPH11180116A (ja) | 空気入りタイヤ | |
RU171821U1 (ru) | Шип противоскольжения | |
JPS5812807A (ja) | セラミツクスパイク | |
JPS5815073A (ja) | セラミツクスパイク | |
JPS5816907A (ja) | セラミツクスパイク | |
JPS5816908A (ja) | セラミツクスパイクの製造法 | |
CN203496581U (zh) | 一种二段式结构的防滑钉芯 | |
CN203496582U (zh) | 一种菱形结构的防滑钉芯 | |
CN103522847A (zh) | 一种用于增强防滑钉芯防滑性能的方法及防滑钉芯 | |
JP2006136689A (ja) | 靴底用防滑材、防滑靴底を製造する方法、防滑靴底、及び防滑靴 | |
JPH0553641B2 (ja) | ||
JPH04227937A (ja) | 硬質物質粒子を含有する複合材料 | |
JPH03210342A (ja) | スタッドレスタイヤのトレッドゴム | |
CN203496580U (zh) | 一种扇形结构的防滑钉芯 | |
CN203472430U (zh) | 一种五角形结构的防滑钉芯 | |
JPH0255105A (ja) | ノンスリップタイル及びその製造方法 | |
US3272252A (en) | Snow tire and insert therefor |