JPS58127811A - コンクリ−トペ−バ - Google Patents
コンクリ−トペ−バInfo
- Publication number
- JPS58127811A JPS58127811A JP842782A JP842782A JPS58127811A JP S58127811 A JPS58127811 A JP S58127811A JP 842782 A JP842782 A JP 842782A JP 842782 A JP842782 A JP 842782A JP S58127811 A JPS58127811 A JP S58127811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- frame
- track
- wheel
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、操作が簡単で高い舗装作業効率W−有しかつ
自走機能の優れたコンクリートペーパ&:8するもので
ある。 従来コンクリート舗装
自走機能の優れたコンクリートペーパ&:8するもので
ある。 従来コンクリート舗装
【行、なう方法としては、舗装用
掴枠【便用Tるセットフオーム方式と型枠を使用しない
スリップフオーム方式とがある。 上記セット7オーム方式においては、通常型枠レール上
に有限軌道用車輪な有Tる敵駒し装置および締固め仕上
装置なりレーン等で降し、レール上な移動させてコンク
リート舗装【行なっていた。 ところで上記装置は、工事な行なう場所が少しでも変る
とクレーン嶋よって持上げ他の運搬車両に積載し°て移
動しなければならず、また枠レールの幅が変るたびに車
輪輻紛調整しなければならない。ざらに敵駒らし作業と
締固め仕上作業に別の装置lrt便用マるため煩雑で高
度の操業技術と熟練【必要とTる等の不部会があった。 本発明は上記の事情に鑑み、作業性、移動性、操業性に
優れたコンクリートペーパ【提供Tること【目的とする
もσ】で、自走機能【有Tる車両に車輪幅が調節出来る
上下動自在な軌道用車輪、舗麺材料の供給装置、敵駒ら
し@置、締固め仕上装置等【取付けたものである。 以下本発明【図面【参照して説明Tる0117図および
第1図は本発明に係るコンクリートペーパの一実施例を
示Tもので、図中1は自走機能な有Tる車両である。車
両lは前タイヤ2.sと後fi4’rB、B*−有し1
これらタイヤ8.21B、8によって自走出来るように
なっている。上記車両lの*aには左又は右方向に延出
自在な前車輪フレーム4.4が設けられている。こわら
前車輪フレーム4.4の左又は右端部には、上下方向に
伸縮自在な前車輪支柱6.5が取付けられている。これ
ら前車輪支柱5,5の下端には軌道用前車軸6.Bが取
付けられている。上記前車輪7レーム4,4、前車輪支
柱6.6は図示しない油圧シリンダにより伸縮されるよ
うになっている。 また車両lの後孔には軌道用支持輪?、7が上記軌道用
前車軸6,6と同じ榊成で後車輪フレーム8.8、後単
輪支柱9,9によって取付けられている。 また上記車両lの後上部には、運転台lOが設けられて
いる。この運転台lOの前方には各種駆動装置【駆動■
る油圧ポンプおよびその動力源となるエンジン等【内蔵
Tるエンジン都llが設けられている。 また車両lの前上部には軸装材料を貯留Tる材料91
* 7 ハl IBが設けらnでいる。このホッパ1B
の底りにはコンベア1Bが車両lの後下方に延出して取
付けられている。こσJコンベア18の後端後方には、
左右方向に延在■るスクリューオーガ14が設けられて
いる。このスクリューオーガ14は中央孔より左および
右方向に逆巻きとなっており、上記コンベア14&:よ
って路面に落された材料が左右に広げられるようになっ
ている。こ(/lスクリューオーガ14の後方には、左
右方向に延在Tるスクリードlbd着脱自在に設けらn
ている。 !!た、車両lの後孔には左右方向のピン16によって
上下方向の回動自在な後hフレーム17が連結されてお
り、図示しない油圧シリンダによって上下方向に回動さ
れるようになっている。この後孔フレーム17には、上
記軌道用前車軸6.6の場合とほぼ同じIB或により、
振動ビーム用フレーム18,18、振動ビーム用支柱1
9°°°【介して左右方向の延出、上下方向Q]移動が
自在に振動ビームsO* 8Gが設けられている。また
振動ビームso、goの後方には、振動ビームgo、s
Oの取付−造と同じ#S或により摺動ビーム用7レーA
gl#g1%摺動ビーム用支柱8B・・・を介して摺動
ビームi!8.88が設けられている。vEた後孔フレ
ーム17の後端には、左右方向の幅の調節自在な軌道用
支持輪114tg4が支持輪フレーム86.116t−
介して取付けられている。 次に上記のようにIB成された本発明に係るコンクリー
トペーパの使用方法【tQ明Tる〇操作は次の手順によ
って行なう。但しコンクリート舗装の場合には、スクリ
ードlロゴ取外しておく。(り先ず後部フレーム17t
−ビン16を中心として上方に回動し持上げる。(2)
次いで前後の車輪支柱6.9]fi縮LTIirIII
!(/J タイヤ2,8)接地すせる。(3)左右方向
に延出している各フレーム4.8,18,21,25f
−短紬して車両lU1要になる。(4)車両lを操縦し
て工事現場に移動■る。 工事現場においては@参図に示Tように(5)平行に敷
Rざnた摺砕レール2a、26U+間に車両1乗り入れ
る。(611tl後の軌道用車輪6,6、?、7の間F
Mかそれぞれ広げを枠レールB6.goに合せる。(7
)前後の車輪支柱6.5・9,9を伸長し車両lが前後
の軌道用車輪によって支持されるよう&:Tる。(8)
軌道用支持1m m 41 m 4の間隔【広ケ型枠レ
ールgel、26の輪に合せる。(9)後フレーム17
を下方に回動し支持輪84.g4t−型枠レールga、
se&:乗せる。翰振動ビームzOおよび摺動ビーム2
8の輪、上下方向の位f11【調整Tる。0υダンプト
ラツクなどによって材料受はホッパにtm装置料t−入
れる。−コンベア1B、スクリューオーガ14、振11
1ビーム20fr−駆動させるとともに車両1f矢印(
イ)方向に徐々に進行させる。 以上の操作によって枠レール26,261/3関に落8
れた軸装材料(例えば生コンクリート)6ゴスクリユー
オーガ14&:よって左右に広げられた後振動ビームz
Oによって枠レール’;A 6 s g 6(tr関に
敷設され、JIIE!lビーム28によって平に均ら2
せる。 上記の操作はTべて運転台1Gの運転員1人で行なうこ
とが出来るようになっている@したかっr材a+けホッ
パl!Iに、併走Tるダンプカー等から材料を供給Tる
ことによってペーガが通過した枠レール26.86@は
高能率で輔装迂れる。 舗装工事が終了■ると前記操作によって車両l【自走出
来る状態とし、次Q」作業現場に自走移動Tる。 また本装重はwhs図に示■ように後bフレーム1’1
lt−切離しスクリード16t−取付ければ、アスファ
ルト軸装N’lQx敵駒らし等にも利用出来る。 なお、上記説明では、自走用どしてタイヤか使している
が、タイヤの代りに無a@道【取付ければ、さらに多目
的に使用出来る。 以上述べたように本発明に係るコンクリートペーパは、
操作か容易で作業能力が大さく、tIkk仕上精度の同
上が計nるとともに1他工檎へり)転用*si広い適応
性【有TるもCI+である。
掴枠【便用Tるセットフオーム方式と型枠を使用しない
スリップフオーム方式とがある。 上記セット7オーム方式においては、通常型枠レール上
に有限軌道用車輪な有Tる敵駒し装置および締固め仕上
装置なりレーン等で降し、レール上な移動させてコンク
リート舗装【行なっていた。 ところで上記装置は、工事な行なう場所が少しでも変る
とクレーン嶋よって持上げ他の運搬車両に積載し°て移
動しなければならず、また枠レールの幅が変るたびに車
輪輻紛調整しなければならない。ざらに敵駒らし作業と
締固め仕上作業に別の装置lrt便用マるため煩雑で高
度の操業技術と熟練【必要とTる等の不部会があった。 本発明は上記の事情に鑑み、作業性、移動性、操業性に
優れたコンクリートペーパ【提供Tること【目的とする
もσ】で、自走機能【有Tる車両に車輪幅が調節出来る
上下動自在な軌道用車輪、舗麺材料の供給装置、敵駒ら
し@置、締固め仕上装置等【取付けたものである。 以下本発明【図面【参照して説明Tる0117図および
第1図は本発明に係るコンクリートペーパの一実施例を
示Tもので、図中1は自走機能な有Tる車両である。車
両lは前タイヤ2.sと後fi4’rB、B*−有し1
これらタイヤ8.21B、8によって自走出来るように
なっている。上記車両lの*aには左又は右方向に延出
自在な前車輪フレーム4.4が設けられている。こわら
前車輪フレーム4.4の左又は右端部には、上下方向に
伸縮自在な前車輪支柱6.5が取付けられている。これ
ら前車輪支柱5,5の下端には軌道用前車軸6.Bが取
付けられている。上記前車輪7レーム4,4、前車輪支
柱6.6は図示しない油圧シリンダにより伸縮されるよ
うになっている。 また車両lの後孔には軌道用支持輪?、7が上記軌道用
前車軸6,6と同じ榊成で後車輪フレーム8.8、後単
輪支柱9,9によって取付けられている。 また上記車両lの後上部には、運転台lOが設けられて
いる。この運転台lOの前方には各種駆動装置【駆動■
る油圧ポンプおよびその動力源となるエンジン等【内蔵
Tるエンジン都llが設けられている。 また車両lの前上部には軸装材料を貯留Tる材料91
* 7 ハl IBが設けらnでいる。このホッパ1B
の底りにはコンベア1Bが車両lの後下方に延出して取
付けられている。こσJコンベア18の後端後方には、
左右方向に延在■るスクリューオーガ14が設けられて
いる。このスクリューオーガ14は中央孔より左および
右方向に逆巻きとなっており、上記コンベア14&:よ
って路面に落された材料が左右に広げられるようになっ
ている。こ(/lスクリューオーガ14の後方には、左
右方向に延在Tるスクリードlbd着脱自在に設けらn
ている。 !!た、車両lの後孔には左右方向のピン16によって
上下方向の回動自在な後hフレーム17が連結されてお
り、図示しない油圧シリンダによって上下方向に回動さ
れるようになっている。この後孔フレーム17には、上
記軌道用前車軸6.6の場合とほぼ同じIB或により、
振動ビーム用フレーム18,18、振動ビーム用支柱1
9°°°【介して左右方向の延出、上下方向Q]移動が
自在に振動ビームsO* 8Gが設けられている。また
振動ビームso、goの後方には、振動ビームgo、s
Oの取付−造と同じ#S或により摺動ビーム用7レーA
gl#g1%摺動ビーム用支柱8B・・・を介して摺動
ビームi!8.88が設けられている。vEた後孔フレ
ーム17の後端には、左右方向の幅の調節自在な軌道用
支持輪114tg4が支持輪フレーム86.116t−
介して取付けられている。 次に上記のようにIB成された本発明に係るコンクリー
トペーパの使用方法【tQ明Tる〇操作は次の手順によ
って行なう。但しコンクリート舗装の場合には、スクリ
ードlロゴ取外しておく。(り先ず後部フレーム17t
−ビン16を中心として上方に回動し持上げる。(2)
次いで前後の車輪支柱6.9]fi縮LTIirIII
!(/J タイヤ2,8)接地すせる。(3)左右方向
に延出している各フレーム4.8,18,21,25f
−短紬して車両lU1要になる。(4)車両lを操縦し
て工事現場に移動■る。 工事現場においては@参図に示Tように(5)平行に敷
Rざnた摺砕レール2a、26U+間に車両1乗り入れ
る。(611tl後の軌道用車輪6,6、?、7の間F
Mかそれぞれ広げを枠レールB6.goに合せる。(7
)前後の車輪支柱6.5・9,9を伸長し車両lが前後
の軌道用車輪によって支持されるよう&:Tる。(8)
軌道用支持1m m 41 m 4の間隔【広ケ型枠レ
ールgel、26の輪に合せる。(9)後フレーム17
を下方に回動し支持輪84.g4t−型枠レールga、
se&:乗せる。翰振動ビームzOおよび摺動ビーム2
8の輪、上下方向の位f11【調整Tる。0υダンプト
ラツクなどによって材料受はホッパにtm装置料t−入
れる。−コンベア1B、スクリューオーガ14、振11
1ビーム20fr−駆動させるとともに車両1f矢印(
イ)方向に徐々に進行させる。 以上の操作によって枠レール26,261/3関に落8
れた軸装材料(例えば生コンクリート)6ゴスクリユー
オーガ14&:よって左右に広げられた後振動ビームz
Oによって枠レール’;A 6 s g 6(tr関に
敷設され、JIIE!lビーム28によって平に均ら2
せる。 上記の操作はTべて運転台1Gの運転員1人で行なうこ
とが出来るようになっている@したかっr材a+けホッ
パl!Iに、併走Tるダンプカー等から材料を供給Tる
ことによってペーガが通過した枠レール26.86@は
高能率で輔装迂れる。 舗装工事が終了■ると前記操作によって車両l【自走出
来る状態とし、次Q」作業現場に自走移動Tる。 また本装重はwhs図に示■ように後bフレーム1’1
lt−切離しスクリード16t−取付ければ、アスファ
ルト軸装N’lQx敵駒らし等にも利用出来る。 なお、上記説明では、自走用どしてタイヤか使している
が、タイヤの代りに無a@道【取付ければ、さらに多目
的に使用出来る。 以上述べたように本発明に係るコンクリートペーパは、
操作か容易で作業能力が大さく、tIkk仕上精度の同
上が計nるとともに1他工檎へり)転用*si広い適応
性【有TるもCI+である。
117図および纂2図は、本発明に係るコンクリートペ
ーパの一実施例を示Tもので第7図はOA1面図、11
11図は平面図、第3図ないし第S図は、コンクリート
ペーパ用1便川方法rr説明Tる図で第3図は車両が自
走出来る状態となっている図、第4図は枠レールに乗っ
て舗装作業を行う伏動U)図、@、を図はアスファルト
軸装の敵駒らしなどを行う場合σ)図である。 l・・・・・・車両、ト・・・・・前タイヤ、8・・・
・・・後タイヤ、4・・・・・・前車輪フレーム、b・
・・2・・III単輪支柱、6・・・・・・軌道用支持
輪、7・・・・・・軌道用後車軸、8・・・・・・後車
輪フレーム、9・・・・・・後車輪支柱、lO・・・・
・・運転台、11・・・・・・エンジンm、12・・川
・材料受ホッパ、1B・・・・・・コンベア、14・・
・・・・スクリューオーガ、15・・・・・・スクリー
ド、16・・・・・・ビン、17・・・・・・後bフレ
ーム、18…・・・振動ビーム用フレーム、19・・・
・・・fi励動ビーム支柱、80・・・・・・振動ビー
ム、21・・・・・・1f1動ビーム用フレーム、z2
・・・・・・摺動ビーム用支柱、2B・・・・・・摺動
ビーム、g4・・・・・・軌道用支持輪、js6・・・
・・・支持輪用フレーム、26・・・・・・枠レール、
87・・・・・・アスファルト軸装。 出願人日本鋪道株式会社 第3図 第5図 n
ーパの一実施例を示Tもので第7図はOA1面図、11
11図は平面図、第3図ないし第S図は、コンクリート
ペーパ用1便川方法rr説明Tる図で第3図は車両が自
走出来る状態となっている図、第4図は枠レールに乗っ
て舗装作業を行う伏動U)図、@、を図はアスファルト
軸装の敵駒らしなどを行う場合σ)図である。 l・・・・・・車両、ト・・・・・前タイヤ、8・・・
・・・後タイヤ、4・・・・・・前車輪フレーム、b・
・・2・・III単輪支柱、6・・・・・・軌道用支持
輪、7・・・・・・軌道用後車軸、8・・・・・・後車
輪フレーム、9・・・・・・後車輪支柱、lO・・・・
・・運転台、11・・・・・・エンジンm、12・・川
・材料受ホッパ、1B・・・・・・コンベア、14・・
・・・・スクリューオーガ、15・・・・・・スクリー
ド、16・・・・・・ビン、17・・・・・・後bフレ
ーム、18…・・・振動ビーム用フレーム、19・・・
・・・fi励動ビーム支柱、80・・・・・・振動ビー
ム、21・・・・・・1f1動ビーム用フレーム、z2
・・・・・・摺動ビーム用支柱、2B・・・・・・摺動
ビーム、g4・・・・・・軌道用支持輪、js6・・・
・・・支持輪用フレーム、26・・・・・・枠レール、
87・・・・・・アスファルト軸装。 出願人日本鋪道株式会社 第3図 第5図 n
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自走機能【有Tる車両と、この車両の前部およびlI島
の左右両側に取付けられそれぞれ左または右方向の移動
および上下方向の移動自在な軌道用前車軸および軌道用
後車軸と、上記車両の上部に設けられた材料受はホッパ
と、このホッパ下ISに取付けられ、ホッパ内の材料【
連続して取出し地面に落丁コンベアと、上記車両の下方
に左右方向に延在して取付けられ、上記地面に落された
材料【左右方向に広げるスクリューオーガと、上記車両
の後端酩に上下方向0回動自在かつ着脱自在に備してな
るコンクリートペーパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP842782A JPS58127811A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | コンクリ−トペ−バ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP842782A JPS58127811A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | コンクリ−トペ−バ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127811A true JPS58127811A (ja) | 1983-07-30 |
JPS6143483B2 JPS6143483B2 (ja) | 1986-09-27 |
Family
ID=11692819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP842782A Granted JPS58127811A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | コンクリ−トペ−バ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58127811A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136407A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-21 | 日本海上工事株式会社 | マツトフオ−マ− |
JPS63116507U (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-27 | ||
JPS63304806A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-13 | 日本鋪道株式会社 | 舗装材施工装置 |
JPH01174707A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Maeda Doro Kk | コンクリートフィニッシャー |
JP2012031655A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 左右スライド式レベルローラを備えたグースアスファルトフィニッシャ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02119880U (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-27 |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP842782A patent/JPS58127811A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136407A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-21 | 日本海上工事株式会社 | マツトフオ−マ− |
JPS63116507U (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-27 | ||
JPH0527523Y2 (ja) * | 1987-01-21 | 1993-07-14 | ||
JPS63304806A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-13 | 日本鋪道株式会社 | 舗装材施工装置 |
JPH0534444B2 (ja) * | 1987-06-03 | 1993-05-24 | Nippon Hodo | |
JPH01174707A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Maeda Doro Kk | コンクリートフィニッシャー |
JPH0531602B2 (ja) * | 1987-12-28 | 1993-05-13 | Maeda Doro Kk | |
JP2012031655A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 左右スライド式レベルローラを備えたグースアスファルトフィニッシャ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6143483B2 (ja) | 1986-09-27 |
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