JPS58127809A - 足滑り防止ゴム入換方法 - Google Patents
足滑り防止ゴム入換方法Info
- Publication number
- JPS58127809A JPS58127809A JP57010327A JP1032782A JPS58127809A JP S58127809 A JPS58127809 A JP S58127809A JP 57010327 A JP57010327 A JP 57010327A JP 1032782 A JP1032782 A JP 1032782A JP S58127809 A JPS58127809 A JP S58127809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- replacement
- prevent
- slipping
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
当発明は、ホームや階段や歩道や横断歩道橋上の平板や
斂石に施されている、長方meの足滑り防止用ゴム材が
摩滅してしまい、無効果と成っている物を取除き耐摩耗
性でクッション型の、新品ゴム材に入換補修し再生する
方法に関するもので有る。従来より通行の頻繁なケ所で
は、従来のゴム材は長期に渡る耐用は1め無く、意外に
迅く摩滅してしまい悲惨な転倒者事故が多大発生するの
で有る。そこで当発明は上記の様な欠陥を取除く為に、
改良を施したも、ので有り簡単な道具により1騒音無振
動の元で耐摩滅クッション型ゴム材で以って、簡易に修
理補強を成す方法を提供する事を目的とするもので有る
。以下当該発明を図面について、詳細に説明すれば次の
通りで有る。■は平板■は■に施された溝縁■は成人ゴ
ム−のスリップ防止材が摩滅してしまった物■は■が■
より離脱し■くして鳴る串刺状の成人針金Ikl赦本で
有る■は周知のタガネ■はハンマー■は■が■より取除
かれた長方型状の空溝0は新品の足滑り防止用ゴム材で
有り、芯にクシ目ン作用の中空部■と、耐摩滅目的と滑
り防止目的とを兼用する、(炭素繊紬や、ニッケルクロ
ームチタン合金線、炭素画線)合金ピアノ線、弗素fI
tyM材線、等いずれを用いても良い)、以下縁凸材と
言うが上向きに無数mm的に施されている構成で有るを
特徴としたる物、■はクッション作用の中空部・は−凸
材■は■の両側方に複数を0と1体的に施し■の■中よ
り離脱し難く計った笹掻状突起部@は接着剤注し器◎は
一間凝固の接着剤は0は0の頂上面に施した滑艮門凸部
は0は0の古ゴムが0と入換補修成った再生平板で有る
。今上記の目的を達成する為にまず、施工手順の第1図
より■の各要部を破損し無い様に配慮して、■の縦に添
はせたる0を0で撃ち込み0を切断して■を■中芯より
取除いた後ちに、第2図の■内を清掃してから■底え◎
で以ってOを少々点滴したならば、■をΦ中え押圧して
嵌込めば第3図の如く成る。此の時Oは儀か上昇しつ一
■と■の底と■の両側面とに良好に接着作用して、■と
瞬時に1体的と成り■中より簡単には暖脱し■いし又、
0のへ用により■は当初■の碇着作用の如く作動して、
■中より容易に離脱し暖く計った複合効果発起の離脱防
止方法で有るから、外、側部より多大な応力が加わって
も脱溝し無い。又■の中空クッション作用に伴い靴底は
■の上表面と、[相]と[相]とに依り同時良好に踏込
み抵触作用するので従来のムク状倹質ゴム材とけ輿成り
、柔軟性材の■上部lIr1w1fi&度合は非常に微
少で有る。又[株]は成人の無垢な単質ゴム材料よりも
数拾倍も堅固で有るから、当該■のO凹凸部表面線ゴム
部分を庇護しつ一耐久性ばかりか、逆スパイク型的な有
益性を伴い靴底と軽快に1密接触作用するし又、長期に
渡り滑りや転倒を未然に防止する安全化工法で有る。当
発明は上記の様に、簡易な方法で既に張附けられている
■を剥して、別当の新品平板に取替える事無しに、軽快
にして無騒振で以って迅速に修繕補強が計れるから、低
廉化施工ばかりか省資源型で有り、混雑に伴う人押込み
激動揺や雨水や降雪や凍結に伴う、足滑りの転倒者事故
が消滅する外、盲人杖抵触の誘導突起板とも成るので効
果多大で、画期的成る魁のゴム入換補修方法の偉大発明
で有る。
斂石に施されている、長方meの足滑り防止用ゴム材が
摩滅してしまい、無効果と成っている物を取除き耐摩耗
性でクッション型の、新品ゴム材に入換補修し再生する
方法に関するもので有る。従来より通行の頻繁なケ所で
は、従来のゴム材は長期に渡る耐用は1め無く、意外に
迅く摩滅してしまい悲惨な転倒者事故が多大発生するの
で有る。そこで当発明は上記の様な欠陥を取除く為に、
改良を施したも、ので有り簡単な道具により1騒音無振
動の元で耐摩滅クッション型ゴム材で以って、簡易に修
理補強を成す方法を提供する事を目的とするもので有る
。以下当該発明を図面について、詳細に説明すれば次の
通りで有る。■は平板■は■に施された溝縁■は成人ゴ
ム−のスリップ防止材が摩滅してしまった物■は■が■
より離脱し■くして鳴る串刺状の成人針金Ikl赦本で
有る■は周知のタガネ■はハンマー■は■が■より取除
かれた長方型状の空溝0は新品の足滑り防止用ゴム材で
有り、芯にクシ目ン作用の中空部■と、耐摩滅目的と滑
り防止目的とを兼用する、(炭素繊紬や、ニッケルクロ
ームチタン合金線、炭素画線)合金ピアノ線、弗素fI
tyM材線、等いずれを用いても良い)、以下縁凸材と
言うが上向きに無数mm的に施されている構成で有るを
特徴としたる物、■はクッション作用の中空部・は−凸
材■は■の両側方に複数を0と1体的に施し■の■中よ
り離脱し難く計った笹掻状突起部@は接着剤注し器◎は
一間凝固の接着剤は0は0の頂上面に施した滑艮門凸部
は0は0の古ゴムが0と入換補修成った再生平板で有る
。今上記の目的を達成する為にまず、施工手順の第1図
より■の各要部を破損し無い様に配慮して、■の縦に添
はせたる0を0で撃ち込み0を切断して■を■中芯より
取除いた後ちに、第2図の■内を清掃してから■底え◎
で以ってOを少々点滴したならば、■をΦ中え押圧して
嵌込めば第3図の如く成る。此の時Oは儀か上昇しつ一
■と■の底と■の両側面とに良好に接着作用して、■と
瞬時に1体的と成り■中より簡単には暖脱し■いし又、
0のへ用により■は当初■の碇着作用の如く作動して、
■中より容易に離脱し暖く計った複合効果発起の離脱防
止方法で有るから、外、側部より多大な応力が加わって
も脱溝し無い。又■の中空クッション作用に伴い靴底は
■の上表面と、[相]と[相]とに依り同時良好に踏込
み抵触作用するので従来のムク状倹質ゴム材とけ輿成り
、柔軟性材の■上部lIr1w1fi&度合は非常に微
少で有る。又[株]は成人の無垢な単質ゴム材料よりも
数拾倍も堅固で有るから、当該■のO凹凸部表面線ゴム
部分を庇護しつ一耐久性ばかりか、逆スパイク型的な有
益性を伴い靴底と軽快に1密接触作用するし又、長期に
渡り滑りや転倒を未然に防止する安全化工法で有る。当
発明は上記の様に、簡易な方法で既に張附けられている
■を剥して、別当の新品平板に取替える事無しに、軽快
にして無騒振で以って迅速に修繕補強が計れるから、低
廉化施工ばかりか省資源型で有り、混雑に伴う人押込み
激動揺や雨水や降雪や凍結に伴う、足滑りの転倒者事故
が消滅する外、盲人杖抵触の誘導突起板とも成るので効
果多大で、画期的成る魁のゴム入換補修方法の偉大発明
で有る。
第1図は施工手順を略示的にした正−f面図、ta2図
は略示的成る側断向図、第S図は略示的成る押圧嵌込施
工中の状題図、第4図はゴム入換補修で完成したる書生
平板の斜視図向で有る。 以 上
は略示的成る側断向図、第S図は略示的成る押圧嵌込施
工中の状題図、第4図はゴム入換補修で完成したる書生
平板の斜視図向で有る。 以 上
Claims (1)
- ■平板に施されている■摩滅状の足滑り防止用ゴムを、
■タガネとCハンマーとで取除いた後ちに■クッション
作用の中空部と耐久性目的と滑艮めを兼用する、011
s凸材と離脱防止用のO誓掻状突起部と0滑艮凹凸部と
が1体的に施された■新品の足滑り防止用のゴム材を、
0II1間凝固の接着剤を用いた点滴の後ちに■空溝に
押圧し僚込んで、■平板と1体的に構成したる事を特徴
とした、足滑り防止用ゴム入換補強修理再生方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57010327A JPS58127809A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 足滑り防止ゴム入換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57010327A JPS58127809A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 足滑り防止ゴム入換方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127809A true JPS58127809A (ja) | 1983-07-30 |
Family
ID=11747114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57010327A Pending JPS58127809A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 足滑り防止ゴム入換方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58127809A (ja) |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP57010327A patent/JPS58127809A/ja active Pending
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