JPS58113463A - 滑り防止ゴム入更方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 当発明は、ホームや階段や歩道上の平板や敷石に施され
ている、長方型状の足滑り防止用ゴム材が摩滅してしま
って、無効果と成った物を取除き新品のゴム材に、入更
える方法に関するもので有る。

従来より通行の頻繁なケ所では、長期に渡る耐用は望め
無く意外に迅く摩滅し、転倒事故が多大発生する。そこ
で当発明は、上記欠陥を取除く為簡単な道具により無騒
音、無振動の元で簡易に修理を成す方法を、提供する事
を目的とするもので有る。

以下当発明を図面について、詳細に説明すれば次の通り
で有る。

中は平板、（２１は（１１に施された溝縁、（３１はゴ
ム製のスリップ防止材が摩滅してしまった物、（４）は
（３１が（１）より離脱し難くした串刺状の針金複数本
、（５）は周知のタガネ、（６）はハン搭−１（７）は
（３１が取除かれた長方型状の空溝、（８）は新品の足
滑り防止用ゴム材、（９）は（８１Ｋ複数株した接着剤
廻り込み用の中空溝芯、（１Ｇは（８）の両側方に複数
株した（１（中より離脱し難く計った笹掻状突起部、ａ
υは接着剤注し器、ａｚは瞬間凝固の接着剤、ａ３はゴ
ム入更修理戊った平板で有る。

今上記の目的を連成する為にまず施工順の才１図より、
（１）の各部を破損し無い様に配慮して。

（２１の縦に漆はせた（５）を（６）で撃ち込み％１４
）を切断して（３）を（７）中より取除いた後ちに、（
７）内を清掃してから（７１底えｔｉＢで以って、＋１
２１を少々点滴したならば、（８）を（７）中え押圧し
嵌込めば牙３図の如く成る。此の時α２は（９）の芯よ
り上昇しつ＼、（２）の底と側面と（９）内面とαωと
に良好に接着して１１１と１体的と成り％【７）中より
簡単には離脱しｌＩいし、又Ｑ（ｌの作用により（８）
は当初の１４）作用の如く成り、（ｌｌ中より容易に離
脱し難く計った、複合効果発起の離脱防止方法で有り、
外側部より多大な応力が加はっても脱糞し無い、又（１
３を（９）え再点滴して（８１の上面と爾イチとしたる
、ゴム人災修理完成の（１３はイ１１の上面より数ミリ
出っ張った１８）の上部突起作用で、靴底と良好な抵触
作用で長期に渡り、滑りや転倒を未然に防止する安全化
工法で有る。

当発明は上記の様に簡易な方法で、（１）を別当の新平
板に取り臭える事無しに、軽快にして無騒振で以って修
繕補強が出来るから、低摩と成るはかりか省資源型で有
り、雨水や雪に伴う足滑りの転倒事故が消滅する外、盲
人杖抵触の誘導突起板とも成るので、効果多大で画期的
な患のゴム人災、修理方法の偉大発明で有る。

【図面の簡単な説明】

ｉ１図は、施工順を略示的にした正断面図。 矛２図は、略示的戊る側断面図。 矛３図は、略示的成る押し嵌込権工中の状態図。 矛４図は、ゴム人災修理で完成したる、平板の斜視図面
で有る。 特許出願人 市　　川　　征　　二 笥３図 第２図 ３４２−

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１１平板に箇されている（３１摩滅状の足滑り防止ゴ
   ムを、（５１タガネと（釦ハンマーとで取除いた後ちに
   、（９）離脱防止用の接着剤廻り込み用の中空溝芯と、
   離脱防止用のａ・笹掻状突起部とが施された、（８）新
   品の滑り防止用ゴム材を（７）空溝に押し嵌込み、（１
   ３瞬間凝固の接着剤を用いて（１１平板と一体的に構成
   する事を特徴とした滑り防止ゴム人更方法。