JPS58127554A - 電子時計用ステツプモ−タ - Google Patents
電子時計用ステツプモ−タInfo
- Publication number
- JPS58127554A JPS58127554A JP1036282A JP1036282A JPS58127554A JP S58127554 A JPS58127554 A JP S58127554A JP 1036282 A JP1036282 A JP 1036282A JP 1036282 A JP1036282 A JP 1036282A JP S58127554 A JPS58127554 A JP S58127554A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- notch
- rotor
- hole
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
- H02K37/10—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
- H02K37/12—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets
- H02K37/14—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
- H02K37/16—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures having horseshoe armature cores
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明にｗ子ｍＦ用ステップモータのうち特にス予−夕
に関する０ 第１図打従来からあるス予−夕を用いたステップモータ
の構成−である・ １は高透磁率材料からなるステータで、穴１ａにに永久
磁石からなるロータ２が組込まれる。
に関する０ 第１図打従来からあるス予−夕を用いたステップモータ
の構成−である・ １は高透磁率材料からなるステータで、穴１ａにに永久
磁石からなるロータ２が組込まれる。
ロータ２の中心１ｃＫは軸Ｃ図示せず）が通シ、前記軸
の両端Ｕ軸受（ｗＪ示せず）によって支持されている・
５にコイルプロッタである・従来のステータにおいて、
ステータ穴１ａｌＣｉｆｆ２つの切欠き部１ｂがロータ
の回転中心１Ｃに対し点対称な位ＩＫ配置されている・
この切欠き部１ｂはロータ２の磁極２ａ（Ｎ極とする）
、２ｂ（８極とする）のコイルプロッタからの磁界発生
がない期間における停止位ｆ（以發靜的引き位置と呼ぶ
）を決めるものである一具体的にに切欠き部１ｂに対し
ほぼ？Ｏ１ｊの位置に静的引き位ｆｌ＆があることが知
られている。
の両端Ｕ軸受（ｗＪ示せず）によって支持されている・
５にコイルプロッタである・従来のステータにおいて、
ステータ穴１ａｌＣｉｆｆ２つの切欠き部１ｂがロータ
の回転中心１Ｃに対し点対称な位ＩＫ配置されている・
この切欠き部１ｂはロータ２の磁極２ａ（Ｎ極とする）
、２ｂ（８極とする）のコイルプロッタからの磁界発生
がない期間における停止位ｆ（以發靜的引き位置と呼ぶ
）を決めるものである一具体的にに切欠き部１ｂに対し
ほぼ？Ｏ１ｊの位置に静的引き位ｆｌ＆があることが知
られている。
ローター極２ｍ、２ｂを静的引き位置から１かそうとす
る時に必！！なトルタＣ以後静的引きトルクと呼ぶ）ｔ
ｊＭ記切欠き部１ｂによって作られる三ケ月形部１改Ｏ
ｊ積の和にほぼ依存し、面積が大きけねば大きいほど強
くなることが知られている・ また静的引きトルクはロータの１ｆＰ極２ａ、２ｂが静
的引き位置にあるＩｔｇが最大で、その位置から９０慶
回転した点、すなわち切欠き部１ｂ付近にある時＃ｊＯ
になる。Ｎ上の様な三ヶ月驚部１ａの面積の和、及びロ
ータ磁極位蒙による静的引き力のｆｆビを第２ツ１に示
すＣ 第２図１において横軸はロータ磁極２ａ 、２ｂが静的
引き位置とロータの回転中心１Ｃに対してなす角度、ｌ
！ｔ、軸に静的引きトルクを示す−３に三ヶ月影部１ｄ
の面積の和が大きい場合、４に小さい場合を示オ〇 ところでモータは概ね以下に述べる順序で作動する・ コイル５にけ一定周期で交番ａ昇が発生し、この…界と
ロータの磁極が反撥してロータが１８０箒づつ回転する
０ このロータの回転か作に関して静的引きトルク１１１費
なパラメータであり、目標値から外れると具体的には雪
原１１ＥＥの変動に対するロータ回転の適応性がなくな
ったり、モータが消費する富力が増大し７たりする・ 一対の切欠きを有する従来のステータにｔｊＬ−ｊ下に
述べる様な問題点があった０ すでに述べた様に静的引きトルク灯ステータ１の切欠部
１ｂによってできる三ケ月ｉ１ｄの面積の和に依存する
が、この面積灯切欠き部１ｂの深さ１ｅ及び切欠き部の
半径１ｆに依存する◎従って切欠き部の深さ１ｅが部品
のカロエ時にばらつ（と三ケ月彰部１ｄの面積も変動す
る・特に深さ１０が浅い場合この深さの変かによる面積
の変動の比率が太き（なる−１た切欠き部１ｂの半径１
ｆを小さくすれば同じ面積の三ケ月ヤ部１ｄを得るのに
深ざ１・を大き（することが可能となり、深さ１ｅの蒙
・枦による三ケ月形部１ｄの面積変動を少なくすること
が可能になる≠（、この様に切欠き部１ｂの半径１ｆを
小さくすると次の問題が生じる・すなわち、小さな半径
の切欠きをブレス加工で成形し、ようとすると型の耐用
期間が短か〈ｈつたり、加工断面が相（なシシ枦が乱れ
゛て面積の１柳かから外れてしまった秒、さらにカニ鵞
１が大六〈たって他部品とのスキ間が斤（なったり、ま
た加工による力でステータ全体がそ石こともある・ 次に切欠き部をフライス勢の切削加工で成りする場合に
ヒフライス径が小ざ（なシ刃具の耐用期間、が知か（な
つｆｃシ、加工のサイクルタイムが長くなる。
る時に必！！なトルタＣ以後静的引きトルクと呼ぶ）ｔ
ｊＭ記切欠き部１ｂによって作られる三ケ月形部１改Ｏ
ｊ積の和にほぼ依存し、面積が大きけねば大きいほど強
くなることが知られている・ また静的引きトルクはロータの１ｆＰ極２ａ、２ｂが静
的引き位置にあるＩｔｇが最大で、その位置から９０慶
回転した点、すなわち切欠き部１ｂ付近にある時＃ｊＯ
になる。Ｎ上の様な三ヶ月驚部１ａの面積の和、及びロ
ータ磁極位蒙による静的引き力のｆｆビを第２ツ１に示
すＣ 第２図１において横軸はロータ磁極２ａ 、２ｂが静的
引き位置とロータの回転中心１Ｃに対してなす角度、ｌ
！ｔ、軸に静的引きトルクを示す−３に三ヶ月影部１ｄ
の面積の和が大きい場合、４に小さい場合を示オ〇 ところでモータは概ね以下に述べる順序で作動する・ コイル５にけ一定周期で交番ａ昇が発生し、この…界と
ロータの磁極が反撥してロータが１８０箒づつ回転する
０ このロータの回転か作に関して静的引きトルク１１１費
なパラメータであり、目標値から外れると具体的には雪
原１１ＥＥの変動に対するロータ回転の適応性がなくな
ったり、モータが消費する富力が増大し７たりする・ 一対の切欠きを有する従来のステータにｔｊＬ−ｊ下に
述べる様な問題点があった０ すでに述べた様に静的引きトルク灯ステータ１の切欠部
１ｂによってできる三ケ月ｉ１ｄの面積の和に依存する
が、この面積灯切欠き部１ｂの深さ１ｅ及び切欠き部の
半径１ｆに依存する◎従って切欠き部の深さ１ｅが部品
のカロエ時にばらつ（と三ケ月彰部１ｄの面積も変動す
る・特に深さ１０が浅い場合この深さの変かによる面積
の変動の比率が太き（なる−１た切欠き部１ｂの半径１
ｆを小さくすれば同じ面積の三ケ月ヤ部１ｄを得るのに
深ざ１・を大き（することが可能となり、深さ１ｅの蒙
・枦による三ケ月形部１ｄの面積変動を少なくすること
が可能になる≠（、この様に切欠き部１ｂの半径１ｆを
小さくすると次の問題が生じる・すなわち、小さな半径
の切欠きをブレス加工で成形し、ようとすると型の耐用
期間が短か〈ｈつたり、加工断面が相（なシシ枦が乱れ
゛て面積の１柳かから外れてしまった秒、さらにカニ鵞
１が大六〈たって他部品とのスキ間が斤（なったり、ま
た加工による力でステータ全体がそ石こともある・ 次に切欠き部をフライス勢の切削加工で成りする場合に
ヒフライス径が小ざ（なシ刃具の耐用期間、が知か（な
つｆｃシ、加工のサイクルタイムが長くなる。
本発明にとのｓｅ′ＩｋｒＩＩ！題点を解決しようとす
るものである。
るものである。
第３図に木！ｊＰＦＩｆｉによりステータを示す。
木登−のスチータクステータ穴１ａについているり、・
欠き部１ｂが１つである・ 本発明のステータによれと切欠き部１ｂｆＪＥ１−’）
のため三ケ月シ部１ｄの面積を太き（することができる
・このため半径１ｆを従来のステータと同じにした場合
切欠き深さ１ｅを深（することが可能であり、従って深
さのばらつきによる面積の変ｅ−Ｎ少な（イすむＯ 具体的に計算すると、ステータ穴１ａの半径をα９ｗ５
ｓ切欠き郁半径１ｆをα２−とした場合、従来のステー
タで材切欠き部深さ１ｅ≠Ｅ１１ｍの場合とα０９曽の
場合の三ケ月シ部の面積比に約（Ｌ８６５とな抄わずか
（ＬＯｌｍのばらつきが面積として１＆５嘔の変かを引
き起と＋Ｏこれに対し従来のステータの切欠き部深さ［
６４ＩＱ、１ｇの場合と同じ面積となる塞発−によるス
テータの切欠き部深さに、ステータ穴１ａの半径及び切
欠き部半径１ｆを従来のステータと共通にした場合、約
（Ｌ１７ｍとなる・この切欠ｔ！ｓの深さＡ（（ＬＯ１
ｍ浅（なった場合の面積の変かけ１５チとなり従来のス
テタに比べ約半分の蜜カですむこと≠（わかる。
欠き部１ｂが１つである・ 本発明のステータによれと切欠き部１ｂｆＪＥ１−’）
のため三ケ月シ部１ｄの面積を太き（することができる
・このため半径１ｆを従来のステータと同じにした場合
切欠き深さ１ｅを深（することが可能であり、従って深
さのばらつきによる面積の変ｅ−Ｎ少な（イすむＯ 具体的に計算すると、ステータ穴１ａの半径をα９ｗ５
ｓ切欠き郁半径１ｆをα２−とした場合、従来のステー
タで材切欠き部深さ１ｅ≠Ｅ１１ｍの場合とα０９曽の
場合の三ケ月シ部の面積比に約（Ｌ８６５とな抄わずか
（ＬＯｌｍのばらつきが面積として１＆５嘔の変かを引
き起と＋Ｏこれに対し従来のステータの切欠き部深さ［
６４ＩＱ、１ｇの場合と同じ面積となる塞発−によるス
テータの切欠き部深さに、ステータ穴１ａの半径及び切
欠き部半径１ｆを従来のステータと共通にした場合、約
（Ｌ１７ｍとなる・この切欠ｔ！ｓの深さＡ（（ＬＯ１
ｍ浅（なった場合の面積の変かけ１５チとなり従来のス
テタに比べ約半分の蜜カですむこと≠（わかる。
また本発明によるステータにおいて切欠き部半径１ｆ）
ｃＬ２５ｍにした場合同じ面積を得る切欠き部深さ１ｓ
ｔｊ約α１ｍ＋となり、従来のステータと＃１ぼ同じ深
さになるが、この深さ−１（ＬＯ９■になった時の面積
の変かに約９ｇｋであり、従来のステータに比べ変ｌｌ
Ｉ事がまた小さいことｔＫわかる。
ｃＬ２５ｍにした場合同じ面積を得る切欠き部深さ１ｓ
ｔｊ約α１ｍ＋となり、従来のステータと＃１ぼ同じ深
さになるが、この深さ−１（ＬＯ９■になった時の面積
の変かに約９ｇｋであり、従来のステータに比べ変ｌｌ
Ｉ事がまた小さいことｔＫわかる。
ｔノ上の様に＊発甲によればステータの加工性を向上さ
せることが可能となり、加工時間の知縮什、加工具の耐
用期間の長期化によってコストダウンが図ねる＠更に加
工によるソリやカニ１１本少かくな７１＋７９１−めそ
れらの條正工数が低雛できコストタウンがｒ３１＋ｆ＋
１ 、同時に加工のばらつきによるモータ作枦の安定
性への影４Ｆが少１！−（なる為、ｗＰ計の信頼性が向
上する・モータの消費Ｗ流についても加工のばらつきの
影響を受けに（（なるので電池寿命棺定俸の信頼性が向
上する・その上電池寿命推定使い信頼性向上に伴なって
電池容量に余裕が生じ、これによって電池の小型什、−
型化が可能になり、時計全便も小型、薄型化ができる。
せることが可能となり、加工時間の知縮什、加工具の耐
用期間の長期化によってコストダウンが図ねる＠更に加
工によるソリやカニ１１本少かくな７１＋７９１−めそ
れらの條正工数が低雛できコストタウンがｒ３１＋ｆ＋
１ 、同時に加工のばらつきによるモータ作枦の安定
性への影４Ｆが少１！−（なる為、ｗＰ計の信頼性が向
上する・モータの消費Ｗ流についても加工のばらつきの
影響を受けに（（なるので電池寿命棺定俸の信頼性が向
上する・その上電池寿命推定使い信頼性向上に伴なって
電池容量に余裕が生じ、これによって電池の小型什、−
型化が可能になり、時計全便も小型、薄型化ができる。
また未発ψによれば切欠き部が１つ′！にためステータ
ｆ ／ト型化でき、これによってステータ自身及びステ
ータ周辺の部品の設計上の自由度が増す０し下に理由を
述べる。
ｆ ／ト型化でき、これによってステータ自身及びステ
ータ周辺の部品の設計上の自由度が増す０し下に理由を
述べる。
第１図においてコイルブロック５から磁界が発生し六埴
合ステータの可飽和部１ｇｔｊ断面積が小はいため砂気
的に飽和して透磁率が空気と同じ普にまで下がることが
知られている、 ところで第４図の様に従来のステータにおいてステータ
外周に（ぼみ１１がある場合、可飽和部１ｇ以外の１ｈ
部も肉厚が薄く断面積が小メいので飽和してしまう。こ
の場合ロータの作虻が不確実になる蟲従って第４図の様
に従来のステータにおいてに外周部に（ぼみ１１を設け
ることけ不可能で、ステータ周辺の部品に対し大きな制
約を与えていた。
合ステータの可飽和部１ｇｔｊ断面積が小はいため砂気
的に飽和して透磁率が空気と同じ普にまで下がることが
知られている、 ところで第４図の様に従来のステータにおいてステータ
外周に（ぼみ１１がある場合、可飽和部１ｇ以外の１ｈ
部も肉厚が薄く断面積が小メいので飽和してしまう。こ
の場合ロータの作虻が不確実になる蟲従って第４図の様
に従来のステータにおいてに外周部に（ぼみ１１を設け
ることけ不可能で、ステータ周辺の部品に対し大きな制
約を与えていた。
第５図に本発明の別の実施−１ｆ示す０これに切欠き部
１ｂのない側のステータのｌｌ５ｗｌ３にくほみ１１を
設けたもので、本実ｍ１Ｐ１１で６ステ一タ外周とステ
ータ穴１ａの肉厚が充分ある為飽和しない。
１ｂのない側のステータのｌｌ５ｗｌ３にくほみ１１を
設けたもので、本実ｍ１Ｐ１１で６ステ一タ外周とステ
ータ穴１ａの肉厚が充分ある為飽和しない。
これら従来のステータでに必要不可欠だった平面的スペ
ースを省略したシ、他部品へ分割することが可能となり
、他部品の設計上の自由度を増したり、少スペース設計
が可能となり時計の小型什に寄与する。なお、ステータ
穴１ａとステータ外周の切欠き１１によってできる内厚
に可飽和部１ｇの最小巾の１．５倍以上ないと可飽和部
１ｇと同様コイル５からの＄界で飽和してしまう・一方
前配−卿１あまり厚（なると他部品の設計に支障をきた
す、そこで＃ｔ’Ｐ４厚に次の範註にあることが望オし
い。
ースを省略したシ、他部品へ分割することが可能となり
、他部品の設計上の自由度を増したり、少スペース設計
が可能となり時計の小型什に寄与する。なお、ステータ
穴１ａとステータ外周の切欠き１１によってできる内厚
に可飽和部１ｇの最小巾の１．５倍以上ないと可飽和部
１ｇと同様コイル５からの＄界で飽和してしまう・一方
前配−卿１あまり厚（なると他部品の設計に支障をきた
す、そこで＃ｔ’Ｐ４厚に次の範註にあることが望オし
い。
１．５×可飽和部最小巾≦肉厚≦５ｘ町飽和部最小中ま
た他部品に対してのみならずステータ自身も従来の本の
に比べ少ないスペースでレイアウトできるのでステータ
の設計上の自由度が増＋轡、実用上の効果が極めて大き
い・
た他部品に対してのみならずステータ自身も従来の本の
に比べ少ないスペースでレイアウトできるのでステータ
の設計上の自由度が増＋轡、実用上の効果が極めて大き
い・
第１ｒＩｔＩｔｊ従来のステータを使ったステップモー
タ・ 笛２図にロータ磁極が静的引き位曾となす角とロータの
静的引き力の１１％を示す継 筒３図は塞発甲によるステータを示す・第４図に従来の
ステータ外周をくほませた一〇第５図に本！！−の別の
実ｍｉｌ＋で外局がくほんだ一〇 １・・・ステータ １＠・・・ステータ穴 １ｂ−・切欠き部 １Ｃ−・ロータ回転中心 １１１−・・切欠きによる三ケ月形部 １・・・・切欠き深さ １ｆ−・切欠き半径 １ｇ・・・ス予−タ可飽和部 １ｈ−＊来のステー−で、ステータ外周の（はみ１１に
よって生ずる飽和部 １１・・・ステータ外周に設けたくぼみ２−ロー□り ２ａ・・・ロータの磁極（Ｍ極） ２ｂ−一ロータの磁極（Ｂ極） ３−・切欠き部面積が大の場合の静的引きトルク４・・
・切欠き部面積が小の場合の静的引きトル々５・・・コ
イル 以上 出願人株式会社 ―訪朴工舎 代理人弁理士 最上 務 第３０
タ・ 笛２図にロータ磁極が静的引き位曾となす角とロータの
静的引き力の１１％を示す継 筒３図は塞発甲によるステータを示す・第４図に従来の
ステータ外周をくほませた一〇第５図に本！！−の別の
実ｍｉｌ＋で外局がくほんだ一〇 １・・・ステータ １＠・・・ステータ穴 １ｂ−・切欠き部 １Ｃ−・ロータ回転中心 １１１−・・切欠きによる三ケ月形部 １・・・・切欠き深さ １ｆ−・切欠き半径 １ｇ・・・ス予−タ可飽和部 １ｈ−＊来のステー−で、ステータ外周の（はみ１１に
よって生ずる飽和部 １１・・・ステータ外周に設けたくぼみ２−ロー□り ２ａ・・・ロータの磁極（Ｍ極） ２ｂ−一ロータの磁極（Ｂ極） ３−・切欠き部面積が大の場合の静的引きトルク４・・
・切欠き部面積が小の場合の静的引きトル々５・・・コ
イル 以上 出願人株式会社 ―訪朴工舎 代理人弁理士 最上 務 第３０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ ステータ、コイル及び永久礎石からなるロータによ
って構成されるステップモータを有する電子時計におい
て、＃１０−タが組み込まれるステータ穴の円周上にあ
る切欠き−Ｓただ一つであることを特徴とする電子時計
用ステップ毫−タ・２ ステータ穴の中心に対し、前記
切欠きと点対称位置付近のステータ外周と＃紀ス予−タ
大の平面的内厚（−巾）が １．５ｘ町飽和部最小巾≦肉厚≦５×可飽和部最小巾の
範囲にあることを特徴とする特許罪京の範ｌ！ｌ鯖１項
記載の電子時計用ステップモータ・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036282A JPS58127554A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 電子時計用ステツプモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036282A JPS58127554A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 電子時計用ステツプモ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127554A true JPS58127554A (ja) | 1983-07-29 |
Family
ID=11748047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036282A Pending JPS58127554A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 電子時計用ステツプモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58127554A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4912832A (en) * | 1988-12-08 | 1990-04-03 | Timex Corporation | Method for making a timepiece stepping motor |
| EP1282017A2 (en) * | 1998-06-11 | 2003-02-05 | Citizen Watch Co., Ltd. | Two-pole step motor for timepiece |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP1036282A patent/JPS58127554A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4912832A (en) * | 1988-12-08 | 1990-04-03 | Timex Corporation | Method for making a timepiece stepping motor |
| EP1282017A2 (en) * | 1998-06-11 | 2003-02-05 | Citizen Watch Co., Ltd. | Two-pole step motor for timepiece |
| EP1282017A3 (en) * | 1998-06-11 | 2003-03-05 | Citizen Watch Co., Ltd. | Two-pole step motor for timepiece |
| US6774513B2 (en) | 1998-06-11 | 2004-08-10 | Citizen Watch Co., Ltd | Two-pole step motor for timepiece |
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