JPS58127553A - 発動機式発電機 - Google Patents
発動機式発電機Info
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- JPS58127553A JPS58127553A JP878782A JP878782A JPS58127553A JP S58127553 A JPS58127553 A JP S58127553A JP 878782 A JP878782 A JP 878782A JP 878782 A JP878782 A JP 878782A JP S58127553 A JPS58127553 A JP S58127553A
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- piston
- coil
- cylinder
- coils
- engine
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K35/00—Generators with reciprocating, oscillating or vibrating coil system, magnet, armature or other part of the magnetic circuit
- H02K35/02—Generators with reciprocating, oscillating or vibrating coil system, magnet, armature or other part of the magnetic circuit with moving magnets and stationary coil systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、内燃機関を用いて直接発電を行なうように
した発動機式発電機に関する。
した発動機式発電機に関する。
従来の自家用発電機は、一般に第1図(イ)に示すよう
になっている。
になっている。
すなわち、汎用エンジンAで駆動軸Bを回転させて、こ
の駆動軸Bに連結した回転式発電機Cを回して発電させ
るようになっている。
の駆動軸Bに連結した回転式発電機Cを回して発電させ
るようになっている。
このエンジンAが例えば「内燃機関の歴史」(富塚清著
:三栄書房S53.5.20発行第2版)のP、 28
0に記載されているようなフリーピストン型のエンジン
なら、第1図←)に示すように、ガス発生機り内のフリ
ーピストンの往復動によって発生するガス圧で駆動され
るガスタービンEの駆動軸Fによって発電機Cを回して
発電させている。
:三栄書房S53.5.20発行第2版)のP、 28
0に記載されているようなフリーピストン型のエンジン
なら、第1図←)に示すように、ガス発生機り内のフリ
ーピストンの往復動によって発生するガス圧で駆動され
るガスタービンEの駆動軸Fによって発電機Cを回して
発電させている。
エンジンAとしては、この他ディーゼルエンジンやガソ
リンエンジン又バガスタービンエンジン等各種のものが
用いられ、発電機Cもフィールド(磁場)をコイルが横
切る方式で、コイルとフィールドのどちらか一方が回転
する方式のものならどのようなものでも良い。
リンエンジン又バガスタービンエンジン等各種のものが
用いられ、発電機Cもフィールド(磁場)をコイルが横
切る方式で、コイルとフィールドのどちらか一方が回転
する方式のものならどのようなものでも良い。
しかしながら、このような従来の発電機にあっては、エ
ンジンAと発電機Cとを駆動軸Bで連結した構造となっ
ていたため、次のような問題があった。
ンジンAと発電機Cとを駆動軸Bで連結した構造となっ
ていたため、次のような問題があった。
(1)機構が複雑になる。
(2)寸法が大きくなる。
(3)可動部品が多く、各部での動力損失が大きくなる
。
。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、往復運動式の発動機を用いて、その往復運動
するピストンに磁極を設けると共に、このピストンを収
納したシリンダの外周にコイルを巻回して、ピストンの
移動によってコイルの磁束鎖交数を変化させて直接発電
するようにした発動機式発電機を提供して、上記の問題
点の解消を計るものである。
たもので、往復運動式の発動機を用いて、その往復運動
するピストンに磁極を設けると共に、このピストンを収
納したシリンダの外周にコイルを巻回して、ピストンの
移動によってコイルの磁束鎖交数を変化させて直接発電
するようにした発動機式発電機を提供して、上記の問題
点の解消を計るものである。
以下、この発明の実施例を添付図面の第2図以降を参照
して説明する。
して説明する。
第2図は、この発明の一実施例を示す構成図である。
同図において、外筒(シリンダ)1の中に左右に動くフ
リーピストン2を収納しており、外周に発電用コイル部
6を設けである。
リーピストン2を収納しており、外周に発電用コイル部
6を設けである。
シリンダ1には、排気ボート6、掃気ポート7゜燃焼室
41点火栓5をそれぞれ左右対称に設けである。 なお
、8は膨張室である。
41点火栓5をそれぞれ左右対称に設けである。 なお
、8は膨張室である。
とのiうに構成した発動機式発電機の往復運動式の発動
機としての基本的動作を先ず第3図(a)〜(d)を参
照して説明する。 なお、第6図(a)〜(d)では、
説明を簡単にするため、麿示を簡略化しである。
機としての基本的動作を先ず第3図(a)〜(d)を参
照して説明する。 なお、第6図(a)〜(d)では、
説明を簡単にするため、麿示を簡略化しである。
なお、第3図(a)〜(d)において、左右対称にある
ものは、RCe)及びLに)の符号を付して区別してい
る。
ものは、RCe)及びLに)の符号を付して区別してい
る。
先ず、第3図(a)において、ピストン2は左端にあシ
、この状態で、点火栓5Lが燃焼室4L内の混合気を火
花点火にて着火する。
、この状態で、点火栓5Lが燃焼室4L内の混合気を火
花点火にて着火する。
この時、排気及び掃気ポー)6L、7Lはピストン2に
よって閉じられ、中央線!の左側は、通常の2サイクル
機関の点火する時と同じ状態となる。
よって閉じられ、中央線!の左側は、通常の2サイクル
機関の点火する時と同じ状態となる。
また、右半分は2サイクル機関の下死点時と同様に、排
気及び掃気ポー)6R,7Rが開き、外筒1内のガスは
排気ポー)6Rよシ図示しない排気管を介して排出され
、掃気ポー)7Rから吸入された新気(混合気)によっ
て膨張室8Rが満たされる。
気及び掃気ポー)6R,7Rが開き、外筒1内のガスは
排気ポー)6Rよシ図示しない排気管を介して排出され
、掃気ポー)7Rから吸入された新気(混合気)によっ
て膨張室8Rが満たされる。
ピストン2が膨張室8L中の燃焼ガスの圧力によって右
に動くと、第3図Φ)に示すように排気。
に動くと、第3図Φ)に示すように排気。
及び掃気ポー)6R,7Rが閉じるため、膨張室8R中
の混合ガスが圧縮される。 この時も、左半分及び右
半分は、各々2サイクル機関の膨張行程と圧縮行程と同
様である。
の混合ガスが圧縮される。 この時も、左半分及び右
半分は、各々2サイクル機関の膨張行程と圧縮行程と同
様である。
ピストン2が第3図の)の状態からさらに右に動くと、
まず排気ボート6Lが開いて、膨張室8L内のガスが図
示しない排気管を介して排気され、その後ピストン2が
慣性力でさらに右に動くと、掃気ボート7Lが開いて、
膨張室8L内に新気が導入される。
まず排気ボート6Lが開いて、膨張室8L内のガスが図
示しない排気管を介して排気され、その後ピストン2が
慣性力でさらに右に動くと、掃気ボート7Lが開いて、
膨張室8L内に新気が導入される。
そして、ピストン2が第6図(e)に示す位置まで動く
と、ピストン2はその慣性力を膨張室8R内のガスの圧
縮仕事に全て使い切って停止する。
と、ピストン2はその慣性力を膨張室8R内のガスの圧
縮仕事に全て使い切って停止する。
その瞬間に、点火栓5Rが点火し、ピストン2は第6図
(d)の状態を経て、同図(a)の状態に左行する。
(d)の状態を経て、同図(a)の状態に左行する。
以上のような動作が繰9返えされることによって、発動
機が持続運転され、ピストン2が左右に往復運動する。
機が持続運転され、ピストン2が左右に往復運動する。
第4図に、この発動機式発電機の吸排気系統図を示す。
外筒1の排気ボート6より排出された排気ガスは、ター
ボチャージャのタービン式エキスパンダ11を駆動し、
軸12で連絡されたコンプレッサ13を回す。
ボチャージャのタービン式エキスパンダ11を駆動し、
軸12で連絡されたコンプレッサ13を回す。
通常のクランクケース圧縮式でないため、2サイクルエ
ンジンと異なり、掃気ポート7よりの掃気の圧力はこの
コンプレッサ13によって得られる。
ンジンと異なり、掃気ポート7よりの掃気の圧力はこの
コンプレッサ13によって得られる。
14は気化器であるが、図のようにターボチャージャ式
を用いると、起動時は排ガスがなく、混合気を機関に供
給できないため、起動時はモータ16によって軸15を
回転してターボチャージャを駆動する。
を用いると、起動時は排ガスがなく、混合気を機関に供
給できないため、起動時はモータ16によって軸15を
回転してターボチャージャを駆動する。
次に、発電機としての動作を第5図(a)〜(e)を参
照して説明する。
照して説明する。
第5図(a)において、下側がピストン2に、上側が発
電用コイル部乙に対応する。 そして、ピストン2は、
永久磁石21と22.磁極板26と24の積層構造とな
っておシ、発電用コイル部6側の25.26はコイルコ
アであシ、磁路を形成している。 また9、10は各々
コイルの断面を示す。
電用コイル部乙に対応する。 そして、ピストン2は、
永久磁石21と22.磁極板26と24の積層構造とな
っておシ、発電用コイル部6側の25.26はコイルコ
アであシ、磁路を形成している。 また9、10は各々
コイルの断面を示す。
第5図Φ)は、同図(a)の一部をとシ出して、磁束の
状態を示しておシ、コイル10と9はシリンダ1の外周
を一周するコイルである。
状態を示しておシ、コイル10と9はシリンダ1の外周
を一周するコイルである。
そして、その磁束の鎖交数を、図示の磁束線(説明の便
宜上2本ずつで示している)によって、左回シを+、右
回シを−として説明すると、コイル9,10は図示を省
略している中心線j′よυ下にも図面右回りの2本の磁
束があるため、コイル10の鎖交数は−4,コイル9の
それは+4となる。
宜上2本ずつで示している)によって、左回シを+、右
回シを−として説明すると、コイル9,10は図示を省
略している中心線j′よυ下にも図面右回りの2本の磁
束があるため、コイル10の鎖交数は−4,コイル9の
それは+4となる。
ピストン2が右へ動いて、第5図(e)の状態になると
、コイル10の鎖交数は−2,コイル9のそれは+2と
なる。
、コイル10の鎖交数は−2,コイル9のそれは+2と
なる。
さらにピストン2が右に動いて、第5図(d)の状態に
なると、コイル9,10の鎖交数は共にゼロとなる。′ そして、さらにピストン2が動いて第5図(e)の状態
となると、コイル10の鎖交数は+4.コイル9のそれ
は−4に夫々戻る。
なると、コイル9,10の鎖交数は共にゼロとなる。′ そして、さらにピストン2が動いて第5図(e)の状態
となると、コイル10の鎖交数は+4.コイル9のそれ
は−4に夫々戻る。
このように、コイル9,10の磁束鎖交数が、ピストン
2の移動に伴なって、+4と−4の間で変化するため、
コイル9,10には交番起電力が発生する。
2の移動に伴なって、+4と−4の間で変化するため、
コイル9,10には交番起電力が発生する。
したがって、この発動機は発電機として作動する。
次に、この発動機式発電機の起動方法について述べる。
第5図より明らかなように、発電用コイル9゜10に通
電を行なえば、ピストン2は右又は左に動き、第5図(
b)又は(e)の状態となる。
電を行なえば、ピストン2は右又は左に動き、第5図(
b)又は(e)の状態となる。
すなわち、第5図(b)の状態で例えばコイル10に一
面向こう向きの電流を通じれば、フレミングの左手の法
則によシ、ピストン2は同図(e)に示すように移動す
る。
面向こう向きの電流を通じれば、フレミングの左手の法
則によシ、ピストン2は同図(e)に示すように移動す
る。
そこで、ピストン2が同図Φ)又は(e)の位置に来た
瞬間に通電の向きを逆にすると、さらにピストン2は移
動して、(b)→(e)又は(e)→中)の状態となる
。
瞬間に通電の向きを逆にすると、さらにピストン2は移
動して、(b)→(e)又は(e)→中)の状態となる
。
これを繰シ返す事により、ピストン2を一方の端まで移
動させることが可能であり、そこで点火すれば機関は始
動する。
動させることが可能であり、そこで点火すれば機関は始
動する。
第6図に、この発動機式発電機本体の支持方法を示す。
発動機本体19は、排気消音器15及びエアクリーナ
16を含む吸排気系11〜16(タービン式エキスパン
ダ11.コンプレッサ13゜気化器14等は第4図参照
)と一体化して、やわらかい支持体18によって基礎2
o上に固定される。
16を含む吸排気系11〜16(タービン式エキスパン
ダ11.コンプレッサ13゜気化器14等は第4図参照
)と一体化して、やわらかい支持体18によって基礎2
o上に固定される。
本体19には、その作動周波数に同期したダイナミック
ダンパ17が取付けられる。
ダンパ17が取付けられる。
本体19にはピストン2の左右の動きに同期して、左右
方向に大きな振動を生−じる。 そこで、ダイナミック
ダンパ17は本体19の作動と同じ固有振動数を持つよ
うに質量とバネ定数が与えられ、本体19の振動と位相
が1800ずれて振動し、それによって外部への振動伝
播を抑える。
方向に大きな振動を生−じる。 そこで、ダイナミック
ダンパ17は本体19の作動と同じ固有振動数を持つよ
うに質量とバネ定数が与えられ、本体19の振動と位相
が1800ずれて振動し、それによって外部への振動伝
播を抑える。
以上説′明してきたように、この発明による発動機式発
電機は、補機類を除けば可動部分がピストン1個である
と共に、安価で且つ信頼性の高い自家用発電機を提供で
きる。
電機は、補機類を除けば可動部分がピストン1個である
と共に、安価で且つ信頼性の高い自家用発電機を提供で
きる。
また、全体を軟かくマウントすると共に、ダイナミック
ダンパによシ振動を吸収するようにすれば、振動を著し
く低減できる。
ダンパによシ振動を吸収するようにすれば、振動を著し
く低減できる。
第1図(イ)(ロ)は、夫々従来の自家用発電機の構成
の一例を示すブロック図、 第2図は、この発明の一実施例を示す構成図、第3図(
a)〜(d)は、夫々第2図の実施例による発動機とし
ての動作説明に供するピストンの異なる状態図、 第4図は、この発明による発動機式発電機の吸排気系統
図、 第5図(a)〜(e)は、夫々第2図の実施例による発
電機としての動作説明に供する発電原理図、第6図は、
“この発明による発動機式発電機の支持方法を示す構成
図である。 1・・・外筒 2・・・フリーピストン6
・・・発電用コイル部 21.22・・・永久磁石25
.24・・・磁極板 25.26・・・コイルコアで口 第3図 R 第4図 第5図 第6図
の一例を示すブロック図、 第2図は、この発明の一実施例を示す構成図、第3図(
a)〜(d)は、夫々第2図の実施例による発動機とし
ての動作説明に供するピストンの異なる状態図、 第4図は、この発明による発動機式発電機の吸排気系統
図、 第5図(a)〜(e)は、夫々第2図の実施例による発
電機としての動作説明に供する発電原理図、第6図は、
“この発明による発動機式発電機の支持方法を示す構成
図である。 1・・・外筒 2・・・フリーピストン6
・・・発電用コイル部 21.22・・・永久磁石25
.24・・・磁極板 25.26・・・コイルコアで口 第3図 R 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 往復運動式発動機のピストンに磁極を設けると共に
、このピストンを収納したシリンダの外周にコイルを巻
回して、前記ピストンの移動によって前記コイルの磁束
鎖交数を変化させて発電するようにしたことを特徴とす
る発動機式発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP878782A JPS58127553A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 発動機式発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP878782A JPS58127553A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 発動機式発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127553A true JPS58127553A (ja) | 1983-07-29 |
Family
ID=11702571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP878782A Pending JPS58127553A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 発動機式発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58127553A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62155762A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 内燃式往復動発電装置 |
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WO2002091552A3 (en) * | 2001-05-07 | 2003-05-08 | Tufts College | Electromagnetic linear generator and shock absorber |
JP2003518358A (ja) * | 1999-12-22 | 2003-06-03 | エービービー アクチボラゲット | 燃焼機関を備えた装置、該装置の使用および車両 |
KR100404654B1 (ko) * | 2001-02-28 | 2003-11-10 | 이찬재 | 왕복동형 발전기 |
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DE102016008781A1 (de) | 2016-07-22 | 2018-01-25 | Knf Flodos Ag | Oszillierende Verdrängerpumpe mit elektrodynamischem Antrieb und Verfahren zu deren Betrieb |
WO2018015000A1 (de) | 2016-07-22 | 2018-01-25 | Knf Flodos Ag | Oszillierende verdrängerpumpe mit elektro-dynamischem antrieb und verfahren zu deren betrieb |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP878782A patent/JPS58127553A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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