JPS58127519A - 自動部分放電監視装置 - Google Patents
自動部分放電監視装置Info
- Publication number
- JPS58127519A JPS58127519A JP886882A JP886882A JPS58127519A JP S58127519 A JPS58127519 A JP S58127519A JP 886882 A JP886882 A JP 886882A JP 886882 A JP886882 A JP 886882A JP S58127519 A JPS58127519 A JP S58127519A
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- JP
- Japan
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- corona
- monitoring device
- partial discharge
- oil
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、油入電気機器内部に発生する部分放電を自動
的に監視する改良された自動部分放電監視装置に関する
。
的に監視する改良された自動部分放電監視装置に関する
。
近年の電力需要にともない送電系統に供される油入電気
機器、例えば変圧器も、大容量化及び超高圧化が進んで
いる。これらの機器が、万一事故を起した場合、送電系
統や社会に与える影響に大きく、事故は極力減らさなけ
ればならｈい。辺部変圧器や他の送電機器における事故
に発生する前駆現象を事前にとらえ、全路破壊を防止し
ようという気運にある。
機器、例えば変圧器も、大容量化及び超高圧化が進んで
いる。これらの機器が、万一事故を起した場合、送電系
統や社会に与える影響に大きく、事故は極力減らさなけ
ればならｈい。辺部変圧器や他の送電機器における事故
に発生する前駆現象を事前にとらえ、全路破壊を防止し
ようという気運にある。
変圧器の全路破壊の前駆現象として、変圧器の内部で発
生する部分放電がある。し友がって、この部分放電の発
生の有無を監視すれば、変圧器の全踏破ＩＩＬｔ防止す
ることができる。この部分放電を検出する装置としては
、音響的及び電気的検出手段を組合せたものが知られて
いる。そのうち、音響的な検出手段は、タンタＩＩＶＣ
複数個例えば３Ｉｌないし６１１のコロナマイタを夫々
位置をずらせて取付け、このコロナマイクによってタン
ク内部で発生する部分放電の発する超音波を検出するも
のである。
生する部分放電がある。し友がって、この部分放電の発
生の有無を監視すれば、変圧器の全踏破ＩＩＬｔ防止す
ることができる。この部分放電を検出する装置としては
、音響的及び電気的検出手段を組合せたものが知られて
いる。そのうち、音響的な検出手段は、タンタＩＩＶＣ
複数個例えば３Ｉｌないし６１１のコロナマイタを夫々
位置をずらせて取付け、このコロナマイクによってタン
ク内部で発生する部分放電の発する超音波を検出するも
のである。
−万、電気的検出手段はブッシングに設けられた検出ｙ
ＩＡｆ、あるいは変圧器巻線の中性点から導出され几接
地線に電流パルス検出器を設け、これによって部分放電
に伴う電流パルスを検出するものである。これら、コロ
ナマイクから検出した電気は号や、電流パルス検出器に
よって検出された電流・ゼルスは、夫々伝送ケーブルに
よって伝送すれ、監視装置本体に入力されて監視される
。、このような部分放電監視装置において、部分放電が
変圧器内部で発生したものか、あるいは変圧器外部の例
えば気中コロナやサージ等によるものなのかの判断は監
視装置本体内部で行っている。
ＩＡｆ、あるいは変圧器巻線の中性点から導出され几接
地線に電流パルス検出器を設け、これによって部分放電
に伴う電流パルスを検出するものである。これら、コロ
ナマイクから検出した電気は号や、電流パルス検出器に
よって検出された電流・ゼルスは、夫々伝送ケーブルに
よって伝送すれ、監視装置本体に入力されて監視される
。、このような部分放電監視装置において、部分放電が
変圧器内部で発生したものか、あるいは変圧器外部の例
えば気中コロナやサージ等によるものなのかの判断は監
視装置本体内部で行っている。
この判断基準の一例としては、各コロナマイクからの検
出信号があることに加えて電流Ａルス検出器からの電流
パルス信号がある場合に内部の部分放電であると判断し
ている。ところが、変圧器内部に設けられる負荷時タッ
プ切換器の動作時には、動作音があり、また電流変化が
生じるため、コロナマイクが動作音を検出するとともに
電流パルス検出器も電流パルスを検出してしまい、あた
かも変圧器内部で部分放電が発生したかのように、監視
装置が判断してしまい、これが−動作の原因と彦ること
がある。そこでこのよう々誤動作を防ぐために、負荷時
タップ切換器の動作と、監視装置をコンピュータで結び
、負荷時タップ切換器の動作開始指令に連動させて監視
装置を一時的に監視解除する方法が考えられて−る。し
かし このような方法では、すで（運転されている変圧
器に監視装置を取付ける場合、コンピュータのプログラ
ムの変更が必要となり、このほかに監視装置もコンピュ
ータと連結しなければならず、そのソフトウェア及びハ
ードウェアが非常Ｋｌ［雑になり、４価でしかも複雑な
監視装置となるという問題点があった５、 〔発明の目的〕 本発明は、上記の点を考慮してなされｆｔ％のでその目
的とするところは、［Ｋ運転されている変圧器において
も、コンピュータのプログラムを変更することなく、自
由Ｋ１１ｌ付けることができ、筐を負荷時タップ切換器
の動作時にこれを内部部分放電と判別するよう倉誤動作
のなめ自動部分放電監視装置を提供する仁とＫある。
出信号があることに加えて電流Ａルス検出器からの電流
パルス信号がある場合に内部の部分放電であると判断し
ている。ところが、変圧器内部に設けられる負荷時タッ
プ切換器の動作時には、動作音があり、また電流変化が
生じるため、コロナマイクが動作音を検出するとともに
電流パルス検出器も電流パルスを検出してしまい、あた
かも変圧器内部で部分放電が発生したかのように、監視
装置が判断してしまい、これが−動作の原因と彦ること
がある。そこでこのよう々誤動作を防ぐために、負荷時
タップ切換器の動作と、監視装置をコンピュータで結び
、負荷時タップ切換器の動作開始指令に連動させて監視
装置を一時的に監視解除する方法が考えられて−る。し
かし このような方法では、すで（運転されている変圧
器に監視装置を取付ける場合、コンピュータのプログラ
ムの変更が必要となり、このほかに監視装置もコンピュ
ータと連結しなければならず、そのソフトウェア及びハ
ードウェアが非常Ｋｌ［雑になり、４価でしかも複雑な
監視装置となるという問題点があった５、 〔発明の目的〕 本発明は、上記の点を考慮してなされｆｔ％のでその目
的とするところは、［Ｋ運転されている変圧器において
も、コンピュータのプログラムを変更することなく、自
由Ｋ１１ｌ付けることができ、筐を負荷時タップ切換器
の動作時にこれを内部部分放電と判別するよう倉誤動作
のなめ自動部分放電監視装置を提供する仁とＫある。
かかる目的を達成するために本発明は油入電気機器内部
に設けられる負荷時タップ切換器から油入電気機器のタ
ンク壁に夫々位置をずらせて取付けられたコロナマイク
までの夫々の音波の伝搬時間が予め入力され、この伝搬
時間の入力信号とコロナマイクから入力される電気信号
とが一致した際に、その電気信号を無視あるいは他の信
号と区別する判別部を設けたことを特徴とするものであ
る。
に設けられる負荷時タップ切換器から油入電気機器のタ
ンク壁に夫々位置をずらせて取付けられたコロナマイク
までの夫々の音波の伝搬時間が予め入力され、この伝搬
時間の入力信号とコロナマイクから入力される電気信号
とが一致した際に、その電気信号を無視あるいは他の信
号と区別する判別部を設けたことを特徴とするものであ
る。
以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して説明する
。第１図に示すように油入電気機器例えば変圧器０１ｆ
１．タンクαυ内部に鉄心（１３、この鉄心０４に巻回
された巻線−及び負荷時タップ切換器１ｅを収納して構
成される。タンクＩに取付けたブッシング霞にリード線
ａ番を介して巻線０３に接続され、また負荷時タップ切
換器αｅは巻線Ｉのタップと接続される。タンク収υに
はｆ８１１Ｋ絶縁油αＤが収納され、またこの絶縁油（
ｌ？）を冷却する放熱器−が外部に取付けられている。
。第１図に示すように油入電気機器例えば変圧器０１ｆ
１．タンクαυ内部に鉄心（１３、この鉄心０４に巻回
された巻線−及び負荷時タップ切換器１ｅを収納して構
成される。タンクＩに取付けたブッシング霞にリード線
ａ番を介して巻線０３に接続され、また負荷時タップ切
換器αｅは巻線Ｉのタップと接続される。タンク収υに
はｆ８１１Ｋ絶縁油αＤが収納され、またこの絶縁油（
ｌ？）を冷却する放熱器−が外部に取付けられている。
一方 自動部分放電監視装置■は、内部部分放電すなわ
ち内部コロナによって発生する超音波を捕捉し、この超
音波を電気信号に変換し、かつ増幅する機能を備えたコ
ロナマイタな鰺と、このコロナマイク９４に伝送ケーブ
ル（２）を介して接続される監視装置本体（至）とから
構成されでいる。
ち内部コロナによって発生する超音波を捕捉し、この超
音波を電気信号に変換し、かつ増幅する機能を備えたコ
ロナマイタな鰺と、このコロナマイク９４に伝送ケーブ
ル（２）を介して接続される監視装置本体（至）とから
構成されでいる。
コロナマイク（２）は複数個、図示でＦ１３個Ｑ）コロ
ナマイク（２１−１）、（２１−２）、（２１−３）ｔ
−タンク０４Ｉ＆に夫夫の位置をずらせて取付けられる
。また監視装置本体（２）内＠ＶＣｒｊ後述するｉ［２
図のフローチャートに示す機ＩＩ！ｔ−有する判別部（
ハ）が組込まれていると仁ろで、監視する変圧器（ｌ呻
が決まれば、負荷時タップ切換１！四の位置が定まって
いるので、タンクａｍ） Ｋ 駿付けられり：Ｔ Ｏｆ
Ｙ （り（２１−１）、（２１−２）。
ナマイク（２１−１）、（２１−２）、（２１−３）ｔ
−タンク０４Ｉ＆に夫夫の位置をずらせて取付けられる
。また監視装置本体（２）内＠ＶＣｒｊ後述するｉ［２
図のフローチャートに示す機ＩＩ！ｔ−有する判別部（
ハ）が組込まれていると仁ろで、監視する変圧器（ｌ呻
が決まれば、負荷時タップ切換１！四の位置が定まって
いるので、タンクａｍ） Ｋ 駿付けられり：Ｔ Ｏｆ
Ｙ （り（２１−１）、（２１−２）。
（２１−３）から夫々負荷時タップ切換器αｌまでの点
線で図示した夫々の距１１１４−Ａｔ−Ａｓが必然的に
定まってくる。また、油中における音波が伝わる速度１
１１５ｍ／ｍｓであるから、負荷時タップ切換器鱈の動
作音が生じてから各コロナマイク（２１−１）、（２１
−２）。
線で図示した夫々の距１１１４−Ａｔ−Ａｓが必然的に
定まってくる。また、油中における音波が伝わる速度１
１１５ｍ／ｍｓであるから、負荷時タップ切換器鱈の動
作音が生じてから各コロナマイク（２１−１）、（２１
−２）。
（２１−３）に、よって検出されるまでの時間すなわち
夫夫の距１１ Ｌ＋ ＋ ４ ｅ Ａｍに対応した伝搬
時間１１＊１Ｓｅｔ、ｆ定めることができる。従ってこ
の伝搬時間ｔ、。
夫夫の距１１ Ｌ＋ ＋ ４ ｅ Ａｍに対応した伝搬
時間１１＊１Ｓｅｔ、ｆ定めることができる。従ってこ
の伝搬時間ｔ、。
Ｆ＋１１を自動部分放電装置本体（ハ）に組込まれた判
別部（至）に人力しておき、例えば第２図に示すように
、コロナマイクからの電気信号がプロッタ（至）から入
ると、予め入力させであるブロック０１の伝搬時間１１
＋Ｆ＊１１とともに判断弁別ブロック（至）に入り、「
イエス」のとＩＦｓム群のブロックａ３ＶＣ入り、「ノ
ー」のと＠ＦｉＢ群のブロック０４に入る。「ノー」の
ときの８群ブロック（至）の信号は信号をＭ［するブロ
ック（至）に入る。なお、ブロック（１１）の伝搬時間
ｔｉ ＨＦｙ Ｆの入力信号は、例えばデジタルスイッ
チによって容易に可変に設定することができる。
別部（至）に人力しておき、例えば第２図に示すように
、コロナマイクからの電気信号がプロッタ（至）から入
ると、予め入力させであるブロック０１の伝搬時間１１
＋Ｆ＊１１とともに判断弁別ブロック（至）に入り、「
イエス」のとＩＦｓム群のブロックａ３ＶＣ入り、「ノ
ー」のと＠ＦｉＢ群のブロック０４に入る。「ノー」の
ときの８群ブロック（至）の信号は信号をＭ［するブロ
ック（至）に入る。なお、ブロック（１１）の伝搬時間
ｔｉ ＨＦｙ Ｆの入力信号は、例えばデジタルスイッ
チによって容易に可変に設定することができる。
このように、夫々のコロナマイク（２１−１）、（２１
−２）。
−２）。
（２１−３）が捕捉した電気信号が予め入力した夫々の
伝搬時間Ｆ＋ｔｔｅＦの入力信号と同一の場合は、ム＃
に、異なる場合ｔｌｊＢ群にと判断弁別する仁とによっ
て、コロナマイタからの電気信号がＡ群の場合には、こ
の電気信号を無視、あるいは負荷時タップ切換器（２）
の動作と合致したことをプリントアウトする。一方電気
信号がＢ群の場合には、その後外部コロナ、あるいは内
部コロナであるか従来と同様に電流パルス検出器＠が検
出した電流ノ（ルスと比較して、一致したときに内部コ
ロナとし、一致しないときに外部コロナと判別する。
伝搬時間Ｆ＋ｔｔｅＦの入力信号と同一の場合は、ム＃
に、異なる場合ｔｌｊＢ群にと判断弁別する仁とによっ
て、コロナマイタからの電気信号がＡ群の場合には、こ
の電気信号を無視、あるいは負荷時タップ切換器（２）
の動作と合致したことをプリントアウトする。一方電気
信号がＢ群の場合には、その後外部コロナ、あるいは内
部コロナであるか従来と同様に電流パルス検出器＠が検
出した電流ノ（ルスと比較して、一致したときに内部コ
ロナとし、一致しないときに外部コロナと判別する。
上述したような本発明の構成によれば、負荷時タップ切
換器−の動作時においても、コロナマイクｃ２ｍ）Ｋよ
って捕捉した電気信号が全て判別部（ハ）によって動作
音か部分放電かに判断弁別されるので自動放電監視装置
四が誤動作することががい。ま友、伝搬時間１１＋ｔ１
ｔＦの入力信号を自由に遺ぺるように設定することによ
って、どのようか大きさの変圧器にも適用することがで
きる、ま友、すでに運転中の変圧器においても、従来必
要でおったプログラムの変更は一切必！！ｆｉ＜設置で
きる、さらに、従来必要であったコンピュータのインタ
ーフェースも必要でなく、安価となるｈどの効果が得ら
れる。
換器−の動作時においても、コロナマイクｃ２ｍ）Ｋよ
って捕捉した電気信号が全て判別部（ハ）によって動作
音か部分放電かに判断弁別されるので自動放電監視装置
四が誤動作することががい。ま友、伝搬時間１１＋ｔ１
ｔＦの入力信号を自由に遺ぺるように設定することによ
って、どのようか大きさの変圧器にも適用することがで
きる、ま友、すでに運転中の変圧器においても、従来必
要でおったプログラムの変更は一切必！！ｆｉ＜設置で
きる、さらに、従来必要であったコンピュータのインタ
ーフェースも必要でなく、安価となるｈどの効果が得ら
れる。
なお、上記実施例においては、コロナマイクによる音響
的手段単独で部分放電を監視する場合について説明し友
が、第１図に示すようにブッシング（１９の検出端子（
１５ａ） Ｋ電流、Ｊルス検出器＠ｔ−＊続して部分放
電を電気的に検出する手段を設け、この１１？：ルス検
出器＠によって検出された電流パルスを伝送ケーブルＱ
４を介して監視装置本−（至）に導ひいて上記の音響的
手段と併用して部分放電を監視するようにしてもよい。
的手段単独で部分放電を監視する場合について説明し友
が、第１図に示すようにブッシング（１９の検出端子（
１５ａ） Ｋ電流、Ｊルス検出器＠ｔ−＊続して部分放
電を電気的に検出する手段を設け、この１１？：ルス検
出器＠によって検出された電流パルスを伝送ケーブルＱ
４を介して監視装置本−（至）に導ひいて上記の音響的
手段と併用して部分放電を監視するようにしてもよい。
以上、説明したように本発明の自動部分放電監視装置に
よれば、油入電気機器内部に設けられる負荷時タップ切
換器から油入電気機器のりｙり壁に夫々位置會ずらせて
取付けられた複数個のコロナマイクまでの夫々の音波の
伝搬時間が予め入力され、この伝搬時間の入力信号とコ
ロナマイタから入力される電気信号とが一致した際に、
その電気信号を無視あるいに他の信号と区別する判別部
１に設けたので、負荷時タップ切換器の動作時の動作音
による誤動作がカくカリ、しかも各種σ）大きさの変圧
器、及びすでに運転中の変圧器にも設置できてコスト低
減′ｔ−はかることができる。
よれば、油入電気機器内部に設けられる負荷時タップ切
換器から油入電気機器のりｙり壁に夫々位置會ずらせて
取付けられた複数個のコロナマイクまでの夫々の音波の
伝搬時間が予め入力され、この伝搬時間の入力信号とコ
ロナマイタから入力される電気信号とが一致した際に、
その電気信号を無視あるいに他の信号と区別する判別部
１に設けたので、負荷時タップ切換器の動作時の動作音
による誤動作がカくカリ、しかも各種σ）大きさの変圧
器、及びすでに運転中の変圧器にも設置できてコスト低
減′ｔ−はかることができる。
第１ＦＩＡＦｉ本発明の自動部分放電監視装置を変圧器
に取付けた状態を示す系統図、 第２図は本発明の自動部分放電監視装置のｇ！部を示す
フローチャートである。 Ｃ１１−・・変圧器、 Ｉ・−タンク、０・・・
巻 線、 αｅ−・負荷時タップ切換器、ａη・
・・絶縁油、 ■−・自動内部放電監視装置、 （２Ｍ、（２１−１）、（２１−２）、（２１−３）−
・コロナマイク、（至）・・・電光パルス検出器、（至
）・・・監視装置本体（至）・−・判別部。 代理人 弁理士 井 上 −男 第菫図 第２図
に取付けた状態を示す系統図、 第２図は本発明の自動部分放電監視装置のｇ！部を示す
フローチャートである。 Ｃ１１−・・変圧器、 Ｉ・−タンク、０・・・
巻 線、 αｅ−・負荷時タップ切換器、ａη・
・・絶縁油、 ■−・自動内部放電監視装置、 （２Ｍ、（２１−１）、（２１−２）、（２１−３）−
・コロナマイク、（至）・・・電光パルス検出器、（至
）・・・監視装置本体（至）・−・判別部。 代理人 弁理士 井 上 −男 第菫図 第２図
Claims (1)
- 油入電気機器のタンク壁に職付けられた複数個のコロナ
マイクによって前記油入電気機器内部で発生する部分放
電を自動的に検出して１ｍするものにおいて、前記油入
電気機器内部に設けられる負荷時タップ切換器から前記
各コロナマイクを設置した位置までの距離から定まる動
作時の前設の夫々の伝搬時間が予め入力され、この伝搬
時間の入力信号と前記コロナマイクからの入力される電
気信号が一散した際に、前記電気信号を無視、あるいは
他の電気信号と区別する判別部を有することを特徴とす
る自動部分放電監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP886882A JPS58127519A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 自動部分放電監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP886882A JPS58127519A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 自動部分放電監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127519A true JPS58127519A (ja) | 1983-07-29 |
| JPH0432616B2 JPH0432616B2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=11704662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP886882A Granted JPS58127519A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 自動部分放電監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58127519A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122725A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | 三菱電機株式会社 | 変圧器運転監視装置 |
| JPS6440233U (ja) * | 1987-09-01 | 1989-03-10 |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP886882A patent/JPS58127519A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122725A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | 三菱電機株式会社 | 変圧器運転監視装置 |
| JPS6440233U (ja) * | 1987-09-01 | 1989-03-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0432616B2 (ja) | 1992-05-29 |
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