JPS58127290A - 入室管理システムにおける表示装置 - Google Patents

入室管理システムにおける表示装置

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JPS58127290A
JPS58127290A JP57008262A JP826282A JPS58127290A JP S58127290 A JPS58127290 A JP S58127290A JP 57008262 A JP57008262 A JP 57008262A JP 826282 A JP826282 A JP 826282A JP S58127290 A JPS58127290 A JP S58127290A
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JP
Japan
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entry
circuit
card
signal
color
Prior art date
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JP57008262A
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English (en)
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久米 政雄
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Itoki Kosakusho Co Ltd
Original Assignee
Itoki Kosakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、入室管理システムに関し、特に、入室要求者
への表示装置に関するものである。
各個人に付与された情報コードを室の入口ドア付近の入
力装置で入力させ、一定の入室条件に合ったときのみ、
ドアを解錠して入室できるようKした入室管理システム
においては、入室要求者へ入室許可、入室不許可を表示
するため9発光ダイオード等のラングが用いられている
。この場合。
単に入室許可、入室不許可の二種類の表示のみで良いと
きは例えば、赤および緑の二種類のラングを用いれば良
い。しかしながら表示すべき情報が多くなると、ラング
数が増加し、コスト高と表示装置の外観の複雑さに結果
する。
例えば、情報コードを記憶させたカードをカードリーダ
ーに読込ませて情報コードの入力を行なわせるようにし
たものでは、単に、入室許可、入室不許可を表示するだ
けでなく、カード挿入が正確に行なわれたかどうか、即
ち、入室要求の受付けがなされたかどうかを表示する必
要がある。
また、カードとして、入室のために用いるカードのみで
なく1例えば、システムの管理者が、一時的に全ての入
室を禁止したい場合に用いるような入室禁止設定コード
記憶カードを利用するシステムの場合には、挿入された
カードの種類の表示を行なうことも必要となる。
本発明は以上の点に鑑み、入室管理システムにおける表
示装置として、ランプ数を増加させることなく、従って
低コストで多機能の表示を可能とした表示装置を提供す
ることを目的とする。
本発明は、各個人に付与された情報コード記憶カードを
室の入口ドア付近のカードリーダで続ませ、一定の入室
条件に合ったときのみ、ドアを解錠して入室できるよう
になすとともに特定管理者に付与した入室禁止設定コー
ド記障カードを上記カードリーダーで読ませることによ
ってその後の上記情報コード記憶カードによる解錠動作
を全て禁止できるようにした入室管理システムにおける
上記カードリー〆−へカードを挿入した要求者への状態
表示装置において、第1の色および第2の色の二色を発
光する二色発光ダイオードを用い。
第1の色の連続点灯、第1の色の点滅、第2の色の連続
点灯および第2の色の転減という4つの状態で、要求の
受付け、入室不許可、入室許可および上記入室禁止設定
コード記憶カードの使用の4つを表示するようにした入
室管理システムにおける表示装置である。
本発明によれば、一つの発光ダイオードで4種類の表示
ができるので、低コストで、すりきシとした表示装置を
得ることができる。
以下9本発明を、特定の入室管理システムに用いた場合
の例について詳細に説明する。
第1図を参照して1図示の入室管理システムでは、ドア
1の付近にカードリーダ2を設置しておき、入室者は自
己のカード3をカードリーダー2のカード挿入口へ挿入
するようになっている。カードリーダー2で読み摩られ
たコーPから入室許可が判定されるとドア1が解錠され
て(即ち、自動ドア装置を用いる場合、ドアが開き、電
気錠のみを用いるときは電気錠が解錠されて)、入室可
能となる。
第2図を参照して、入室許可の判定および解錠ないし自
動ドア開閉の制御を行う入室管理システムの一例につい
て説明する。
この入室管理システムは、カードリー/−2で読み出し
たコードから入室許可を判定する判定回路4と1判定回
路4の出力で電気錠5を解錠する錠駆動制御回路6とを
有する。自動ドアの場合には、この電気錠5と錠駆動制
御回路6の代りに自動ドア装置とその駆動制御回路を用
いるか、あるいは併設される。以下、電気錠のみを用い
る場合について説明する。
カード3に記録される情報は、当該個人に付与された情
報コードであり、当該個人を示す番号の外に、入室条件
2例えば、入室日時や入室ドア番号が記録される。他の
システム構成においては。
これらの入室条件はカードに記録されずにシステム中の
記憶装置45に記憶されても良い。
なお、この入室管理システムは、解錠禁止設定コードの
みを有するカード(以下禁止カードと呼ぶ)3′を少数
用意し2例えば管理者等特定の人に管理させ、当該管理
者が、入力装置から解錠禁止設定コードを入力させるこ
とにより、その後の入室のための解錠動作を禁止できる
ようにした入室管理システムである。
カードリーダー2の読み出しデータは判定回路4のシフ
トレジスタ41に一時貯えられ、そこから制御器42と
比較器43へ入力される。
比較器43は、シフトレジスタ41の内容と。
別に設けられた解錠禁止設定コードメモリ44に記憶さ
れた解錠設定コードを比較し1両者が一致したとき一致
出力を発生する。
一方制御器42は、シフトレジスタ41からの入力があ
ったとき、その情報コードに従って、記憶装置45の記
憶内容を読み出し、当該入力データと該記憶内容や他の
入室条件の比較によって入室許可か不許可を判定するデ
ータ判定回路421を有している。
カード3の情報コードが個人別番号のみで、記憶装置4
5への記憶内容も登録された人の個人別番号のみのとき
はデータ判定回路421はそれらの比較をして2両者が
一致したとき許可信号を出力する。
入室時間やドア等の入室条件を判断する入室管理システ
ムにおいて、これらの入室条件をカード3に記録するシ
ステムにおいては、データ判定回路421は更に記憶装
置に記憶されたドア番号および制御器42内の時計回路
422の時間と入力データとを比較し、これらが一致し
たとき、許可信号を発生する。一方入室条件をカードで
なく。
記憶装置45に記憶するシステムにおいては(この場合
は記憶装置の容量が大であることを必要とする。)1個
人別番号とそれに対応した入室条件とを記憶装置45か
ら読み出すとともに当該制御器の受は持つドア番号も読
み出し1時計回路422の出力から、入室許可か不許可
かをデータ判定回路421で判定する。
なお、記憶装置45は上記の情報を記憶するばかりでな
く、解錠を禁止する信号を記録する禁止信号記憶部を有
し、そこへ禁止信号が書き込まれているときは解錠禁止
信号を発生する。
比較器43の一致出力は、フリ、グフロッグ46に入力
してこれをセットする。また比較器43の一致出力は制
御器42へ与えられる。
制御器42は、比較器43からの一致出力を受けて動作
する制御部423を有し、この制御部423は、−散出
力で起動して記憶装置45の禁止信号記憶部の内容を読
み出し、これが禁止信号を記憶しているときはこれを消
し、記憶していないときはそこに禁止信号を書き込む。
制御部423は、また、禁止信号の書き込みあるいは消
去を行なった後、フリッグフロッゾ46ヘリセツト信号
を与える一方、メモリー異常検出器47へ動作信号を与
える。
記憶装置45の記憶内容が何等かの理由で損傷を受けた
場合、正確な動作は不能であるので、メモリ異常検出器
47が設けられ、制御部423からの入力があったとき
に記憶装置45が異常かどうかを示す信号を出力する。
アンド回路48息は、データ判定回路421からの許可
信号と、フリッグ70ッ7’46のセット出力をインバ
ータ回路49aで反転した信号と。
メモリー異常検出器47の出力をインバータ回路49b
で反転した信号との論理積をとる回路で。
フリッグフロッf46がリセット状態で、かつメモリー
異常でないとき、データ判定回路421からの許可信号
を通過させ、開錠信号Aを与える。
アンド回路48bは、フリッグフロッゾ46のセット出
力とメモリ異常検出器47の出力の論理積をとる回路で
、フリラグフロッグ46がセット時にメモリ異常のあっ
たとき出力信号を出し、これを異常時開錠信号Bとする
一方、前述したとおシ、記憶装置45の禁止信号記憶部
に解錠禁止信号が記憶されているときは、記憶装置45
から解錠禁止信号が出力し、これはインバータ49cで
反転されて信号Cとして。
アンド回路48eの一方の入力へ与えられる。
アンド回路49cの他の入力には、解錠信号Aが入力さ
れ、この結果、記憶装置45からの解錠禁止信号がない
ときのみ、解錠信号Aがアンド回路48cを通過する。
アンド回路48cの出力はオア回路4oを通って2錠駆
動制御回路6へ与えられ、一方異常開錠信号Bもオア回
路4oの他の入力から錠制御回路6へ印加され、この結
果開錠信号Aあるいは異常開錠信号Bのいずれかが錠駆
動制御回路6へ入力されたとき、電気錠5は解錠される
ことになる。
以下この装置の動作について説明する。
今1通常の入室管理システムにおけるように。
システム−に登録された人が1個人に付与された力42
1で判別して許可信号を発生する。一方1通常カードの
操作では、解錠禁止コードは入力されないので、比較器
43から一致出力が出す、従って、フリ、fフロツノ4
6.制御部423.メモリ異常検出回路47は動作しな
い。それ故、データ判定回路421からの許可信号はア
ンド回路48mを通って解錠信号Aを、アンド回路4 
J cヘ与える。このとき記憶装置45からの解錠禁止
阻止され、解錠は禁止される。一方解錠禁止信号がなけ
れば、電気錠5は解錠される。
管理者等が、システム入室禁止状態にしたい場合、ある
いは、これを解除したい場合禁止カードをカードリーダ
2の差し込み口へ挿入する。これにより、解錠禁止コー
ドが入力され、比較器43から一致信号が出力され、フ
リッゾフロッf46をセットするとともに制御部423
を動作させる。
なお、禁止カードには、情報コードはなく、また、記憶
装置45中にも対応する記憶内容はないので、データ判
定回路421から許可信号がでることはない。
制御部423は、起動後、前述したように、記憶装置4
5の禁止信号記憶部の内容を書き変える。
即ち禁止信号が書き込まれていないときは、禁止信号を
書き込み、これによって解錠禁止信号を発生させ、アン
ド回路48cによって解錠信号の錠駆動制御回路6へ、
の入力を禁止する。従ってそれ以後、再び禁止カードの
操作がない限り、異常開錠以外には解錠を不可能とする
一方、禁止信号が書き込まれているときは、制御部42
3は、この禁止信号の記憶を消し、従って、解錠禁止信
号はなくなシ、それ以後、開錠信号Aのあるときは、い
つでも解錠される。
この入室管理システムにおいては、更に、第1図、第2
図に示すように、カードリーダ2ヘカードが挿入された
ことを検出するカード検出スイ。
チア、ドア1の開、閉を検出するスイッチ8を設けると
ともに、室内で入室者が退室時に操作するスイッチ、例
えばマッドスイッチ9の3つのスイ。
チの信号を利用して、ドア開放の要求のあったときのみ
、入室管理システムへの給電を行うようにしたものであ
る。
カード検出スイッチ7としては、マイクロスイッチや光
スィッチが用いられ、ここではカード挿入のあったとき
オフとなるようにしている。ドアの開、閉検出スイッチ
8は2例えば、ドア枠にすふドスイッチをドアに磁石を
取シ付けたものでも良いし、マイクロスイッチでも良い
。このスイッチは、ここでは、ドアが開いているとオフ
となるように設けられる。マッドスイッチ9は常時オン
で、退室時、これを踏むことによってオフとなるように
セットする〇 第2図を参照して、これらのスイッチ7.8゜9は、抵
抗R1r R2+ R3を介して電源loへ接続されて
いる。電源1oがら、カードリーダ2゜判定回路41錠
駆動制御回路6等の入室管理システムへの給電線11の
途中へ、電源スィッチとして、スイッチングトランジス
タ12が挿入接続されておシ、このスイッチングトラン
ジスタ12は。
検出スイッチ7.8.9で開閉を制御されるようになっ
ている。
各検出スイッチ7.8.9と抵抗R1* R2+R3と
の共通接続点はオア回路13の3人力にそれぞれ接続さ
れている。オア回路13の出力は。
79917071回路14のセット入力に接続され、フ
リツプフロツプ回路14のセット出力はトランジスタ1
5のペースへ接続され、これをオンするようになってい
る。トランジスタ15は、スイッチングトランジスタ1
2のペースをアースへ接続するもので、これによってフ
リ、!フロッ!回路14がセットされているとき、スイ
ッチングトランジスタ12を導通状態に維持する。
今、検出スイッチ7.8.9のいずれかがオフとなると
(図では、カード検出スイッチ7がオフとなった場合を
示している)、オア回路13の対応する入力端子へ入力
信号が加わり、フリッグフロッ!回路14がセットされ
、トランジスタ15が導通し、スイッチングトランジス
タ12が導通して、電源10が入室管理システムに供給
される。
フリラグフロップ回路14のリセット入力端子は、入室
管理システムの制御器42に接続されており、入室管理
システムの一動作終了後に送出される終了信号によって
、フリッグフロッゾ回路14をリセットするようにして
いる。
なお、この実施例では、オア回路13の3人力と同じ信
号を入力とする入力判定回路16を設けいずれの検出ス
イッチ7.8.9が動作(すなわちオフ)しているかの
信号を制御器42へ伝達するようにしている。制御器4
2は、カード検出スイッチ7、マッドスイッチ9の動作
信号のない場合にドア開閉検出スイッチ8の動作信号が
あるとき、警報器18を動作させる。これにより、ドア
の異常や侵入者のチェックが行われる。また、マッドス
イッチ9の動作信号のあったときは、制御器12は解錠
信号を発生するように構成しても良い。このようにすれ
ば、退室時に、解錠のための制御系統を別に設ける必要
がなくなるO再び、第1図を参照してカード挿入口と並
べて表示器20が設置されている。表示器20は赤およ
び緑の2色点灯用の発光ダイオード201の一灯のみを
有し、赤点灯で要求受は付けを、赤点滅で入室不許可、
緑点灯で入室許可、緑点滅で禁止カードによる要求であ
ることを表示するようになっている。
第2図に戻って9表示器20の表示は発振回路21を付
属した表示回路22で制御され2判定回路4から上記各
表示状態を示す信号を抽出回路23で抽出して表示回路
へ供給している。カードスイッチ7が動作したことを示
す信号が入力判定回路16から制御器42へ入力すると
、制御器42は、受は付は信号を発生する。この信号は
抽出回路23のオア回路231を介して職〕出され表示
回路22へ与えられ赤の点灯表示を行う。なお、オア回
路231の他方の入力には、データ判定回路421の出
力とメモリ異常回路47の出力との論理積をとるアンド
回路232の出力と、前述のB信号とがオア回路233
を介して入力されているので、赤点灯はまたメモリ異常
時の解錠を表示する。
また抽出回路23は、アンド回路48cの出力を直接表
示回路22へ接続して、緑点灯を行なわせるようにして
いる。従って、緑点灯で入室許可であることが表示され
る。
抽出回路23は、データ判定回路421の出力を反転す
るインバータ回路234を有し、この反転信号は2表示
回路22へ与えられて赤点滅を行なわせるようになって
いる。従って、赤点滅で。
入室不許可が表示される。
また、抽出回路23は、フリップフロ、f46の出力と
インバータ49bの出力との論理積をとるアンド回路2
35.前述のA信号と記憶装置45からの解錠禁止信号
との論理積をとるアンド回路236と2両アンド回路2
35と236の両出力を入力とするオア回路273を有
し、オア回路237の出力を表示回路22へ与え、緑点
滅を行なわせるようにしている。従って、緑点滅で禁止
カードによる解錠禁止のセ、ト、リセ、トを表示すると
とKなる。
第3図は1発振回路21と2色発光ダイオード201と
ともに2表示回路22の具体的回路例を示したものであ
る。
なお2表示器202発振回路21.表示回路22、抽出
回路23も、スイッチングトランジスタ12を介して必
要時給電されるようになっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明を用いた入室管理システムのドア近傍
の構成を示す斜視図、第2図は本発明の一実施例の電気
系統図、第3図は第2図の表示回路の一具体例回路図で
ある。 1・・・ドア、2・・・カードリーダー、3・・・カー
ド。 4・・・判定回路、5・・・電気錠、6・・・錠駆動制
御回路。 20・・・表示器、21・・・発振回路、22・・・表
示回路。 23・・・信号抽出回路、201・・・2色発光ダイオ
ード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 各個人に付与された情報コード記憶カードを室の
    入口ドア付近のカードリーダーで読ませ。 一定の入室条件に合ったときのみ、ドアを解錠して入室
    できるようになすとともに、特定管理者に付与した入室
    禁止設定コード記憶カードを上記カードリーダーで読ま
    せることによってその後の上記情報コード記憶カードに
    よる解錠動作を全て禁止できるようにした入室管理シス
    テムにおける上記カードリーダーへカードを挿入した要
    求者への状態表示装置において、第1の色および第2の
    色の二色を発光する二色発光ダイオードを用い、第1の
    色の連続点灯、第1の色の点滅、第2の色の連続点灯お
    よび第2の色の点滅という4つの状態で、要求の受付け
    、入室不許可、入室許可、および上記入室禁止設定コー
    ド記憶力〒ドの使用の4つを表示するようにした入室管
    理システムにおける表示装置。
JP57008262A 1982-01-23 1982-01-23 入室管理システムにおける表示装置 Pending JPS58127290A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0533296U (ja) * 1991-10-09 1993-04-30 株式会社中部日立エレクトリツク 照光式アナンシエーター
JP2008015802A (ja) * 2006-07-06 2008-01-24 Sony Corp 情報処理システム、情報処理装置および方法

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