JPS58127200A - 放射性容器用口金の遠隔着脱装置 - Google Patents
放射性容器用口金の遠隔着脱装置Info
- Publication number
- JPS58127200A JPS58127200A JP946782A JP946782A JPS58127200A JP S58127200 A JPS58127200 A JP S58127200A JP 946782 A JP946782 A JP 946782A JP 946782 A JP946782 A JP 946782A JP S58127200 A JPS58127200 A JP S58127200A
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- Japan
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- vessel
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- radioactive
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は放射11廃液ケ封入する存命のかん合口貧を被
譬を覚りすることはく、密封処理するための運隔沫1′
1装置に関するものである。
譬を覚りすることはく、密封処理するための運隔沫1′
1装置に関するものである。
νりえば放IR注Pi@故の1過容器では、1過を開始
したのちに、次第に線量が蓄積してゆくので、作業開始
時には人手でがん合できたホース類の口金も、f過作業
が終ったのちでは、高線量のため、人手による操作は不
可能である。
したのちに、次第に線量が蓄積してゆくので、作業開始
時には人手でがん合できたホース類の口金も、f過作業
が終ったのちでは、高線量のため、人手による操作は不
可能である。
独米この種の作業のため、1層の鉛遮w、?した容器が
必要で、過度にN電化し、多数の作業員を交蕾で配置し
なければならなかった。
必要で、過度にN電化し、多数の作業員を交蕾で配置し
なければならなかった。
容器口金の遠隔祝着を実施するとしても、容器の口金と
胱層装置の尚鞘層の位置決めが必要である。このことは
必然ぼりに!70過谷器の搬入、移送系統の0慴性を要
し、装置全体の抜性化、大型化をもたらし好ましくない
。
胱層装置の尚鞘層の位置決めが必要である。このことは
必然ぼりに!70過谷器の搬入、移送系統の0慴性を要
し、装置全体の抜性化、大型化をもたらし好ましくない
。
葦だを器側の口金に逆止弁をとりつけ、口金の離脱だけ
で口金を自制的に苦封することができるが、この棟の5
fは廃数の朋水時にスリツ1消やバネ部にゴミや異物が
つまって閉基し易く、これが閉鎖時に噛み込んで密封不
良を起し易くなるの採用できない。な家廃果答器狙りに
尚1曲な逆止弁愼構を直き去りVこして廃棄処分に(−
てしまうのも誠に不紅倫であり、採用Jできない。
で口金を自制的に苦封することができるが、この棟の5
fは廃数の朋水時にスリツ1消やバネ部にゴミや異物が
つまって閉基し易く、これが閉鎖時に噛み込んで密封不
良を起し易くなるの採用できない。な家廃果答器狙りに
尚1曲な逆止弁愼構を直き去りVこして廃棄処分に(−
てしまうのも誠に不紅倫であり、採用Jできない。
本発明はj4過囲に前に容器側へ口酋をとりつける作業
は、位置のセットもがん合慄作も人士で行ない濾過作業
が針子した高線量の状態では理隔操作によって、口金の
離脱、口蓋の密封操作をするようにしたものである。筐
たホース離脱時の漏液を防ぐために、かん合を屏離し、
ゎずがの隙間の生じだ口金を〜時保持することで、サイ
フオン効禾でf4過谷器の出入口両端へ落水きせゐよう
にしたものである。
は、位置のセットもがん合慄作も人士で行ない濾過作業
が針子した高線量の状態では理隔操作によって、口金の
離脱、口蓋の密封操作をするようにしたものである。筐
たホース離脱時の漏液を防ぐために、かん合を屏離し、
ゎずがの隙間の生じだ口金を〜時保持することで、サイ
フオン効禾でf4過谷器の出入口両端へ落水きせゐよう
にしたものである。
次に本発明の実施例を図■を診照して説明する。
f過器1はクレーンのるいは簡易車両によって作業位置
1で運び込まれる。2は自在固定台で、これにより頭部
6がその色直が目在に震えら扛るよう保持さnている。
1で運び込まれる。2は自在固定台で、これにより頭部
6がその色直が目在に震えら扛るよう保持さnている。
すなわち、自在固定台2に保持されている唄6の位置を
調整するには、自在固定台2をフリーにし、手動で操作
する。9は回転台で、前記唄6の下部にとりつけら扛て
おり、送液口4と排液口を有し、こ7しらを1過器1の
送液受口6と併欣党ロアに飲会したのち、自在固定台2
rlj80ボし、f過作菜を開始する(第2図b)。
調整するには、自在固定台2をフリーにし、手動で操作
する。9は回転台で、前記唄6の下部にとりつけら扛て
おり、送液口4と排液口を有し、こ7しらを1過器1の
送液受口6と併欣党ロアに飲会したのち、自在固定台2
rlj80ボし、f過作菜を開始する(第2図b)。
f過作業が終了したならば、送液口4と送液受口6、排
液口5と排赦受ロアとを所離させ、1時そのま\に保持
し、解離した部分の僅かの隙間がらゲト気の流入を伴わ
せtLら連結ホース8内の残液をサイホン幼木により落
下させる(第2図C)。
液口5と排赦受ロアとを所離させ、1時そのま\に保持
し、解離した部分の僅かの隙間がらゲト気の流入を伴わ
せtLら連結ホース8内の残液をサイホン幼木により落
下させる(第2図C)。
残液が@下したならば、送液口4、排液口5を元金に離
脱させ(第2図d)、回転宙9全回獣させ二回転台に設
けら扛た口蓋取付器1oを送液受口6と排欣党ロアに合
致させて口噺器1oを送液受口6と排数受ロアに付層さ
せ(第2図′e)、その上部より挿入しておいた口蓋(
図ボぜず)を送液受口と排液受口に宣欺し、密封する。
脱させ(第2図d)、回転宙9全回獣させ二回転台に設
けら扛た口蓋取付器1oを送液受口6と排欣党ロアに合
致させて口噺器1oを送液受口6と排数受ロアに付層さ
せ(第2図′e)、その上部より挿入しておいた口蓋(
図ボぜず)を送液受口と排液受口に宣欺し、密封する。
次に駆動碑に連MB n、矢印方向に回動するアーム1
1全上方に旋回し7項から回転台9を冗の位置まで回獣
して戻し、1過器1の上部空間を1過器の次処直に堀え
て開放する。(第2図f)。
1全上方に旋回し7項から回転台9を冗の位置まで回獣
して戻し、1過器1の上部空間を1過器の次処直に堀え
て開放する。(第2図f)。
なお図には明ボしないが、最初駅部3才手動で笹置合せ
する操作のほかは、すべて勤カ源12の動力によって@
13を弁し貝fIj:めるいは速隔制御により駆動操作
ざ扛る。
する操作のほかは、すべて勤カ源12の動力によって@
13を弁し貝fIj:めるいは速隔制御により駆動操作
ざ扛る。
5−
以北不発明によれば、
1)自仕台によって頭部を目出に運動させることができ
るので、口雀の理隔潔作装博1と搬入される容器との位
置の敗色゛な整合性を安水しないので、作栗江が一段と
同上した。
るので、口雀の理隔潔作装博1と搬入される容器との位
置の敗色゛な整合性を安水しないので、作栗江が一段と
同上した。
2)容器自体の構成寸法は厳智には賛ポされないので、
製作上の梢度、1加品の互侠任における制約がずっと緩
雀口される。
製作上の梢度、1加品の互侠任における制約がずっと緩
雀口される。
6)口金の構造は自由に泗也でき、符に異物堆積の防止
のだめの内面の平滑化、准漏れ防止のだめの接合部の設
計自由度も部分にみたされる。
のだめの内面の平滑化、准漏れ防止のだめの接合部の設
計自由度も部分にみたされる。
4)確実な口蓋が施工できるので、密封が元金てあり、
廃棄容器の永年管理上の1b租性を高めることができる
。
廃棄容器の永年管理上の1b租性を高めることができる
。
5)廃棄する容器側にとりつけらiする口省は、単純
6− 安1曲なものが目出に選択でき、屏呆処理コストが世眞
さ扛る。
6− 安1曲なものが目出に選択でき、屏呆処理コストが世眞
さ扛る。
6)ホース離脱に先立って、口金解離とサイフオン落水
を足時目動的に与えるので、ホース口金からの)fX別
吐残ボの踊れかない。
を足時目動的に与えるので、ホース口金からの)fX別
吐残ボの踊れかない。
7)装置It全全体@電化可能であるから、踏体移動、
保管1.cどが容易である。
保管1.cどが容易である。
第1凶は1過磯の口金の着脱部の洲仇図。
第2凶は着脱?#!作の説明図。
図りこおいて;
1 次4通66 2 同定自&:宙3 頭
都 4 送 欣 口5 排
散口 6 送牧受ロ ア 排欣受口 8 連相ホース9 回転台
10 口蓋器11 アーム
12 動力源6IIIa 以上 出願人株式会社原子力代行 代理人 弁理士 人 価 勇 第1図
都 4 送 欣 口5 排
散口 6 送牧受ロ ア 排欣受口 8 連相ホース9 回転台
10 口蓋器11 アーム
12 動力源6IIIa 以上 出願人株式会社原子力代行 代理人 弁理士 人 価 勇 第1図
Claims (1)
- 放制比廃液の到人容命において、目仕回疋台上曾に口金
τg1.ぜる表置とを装有し、該装置を運隔抹作=」’
能にした数砺憔容茄用口菫の運噛盾呪装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP946782A JPS58127200A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 放射性容器用口金の遠隔着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP946782A JPS58127200A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 放射性容器用口金の遠隔着脱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127200A true JPS58127200A (ja) | 1983-07-28 |
Family
ID=11721078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP946782A Pending JPS58127200A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 放射性容器用口金の遠隔着脱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58127200A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5349100A (en) * | 1976-10-14 | 1978-05-04 | American Cyanamid Co | Process for producing vulcanizable elastomer |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP946782A patent/JPS58127200A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5349100A (en) * | 1976-10-14 | 1978-05-04 | American Cyanamid Co | Process for producing vulcanizable elastomer |
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