JPS58126956A - プレス加工性の優れた高強度薄鋼板 - Google Patents
プレス加工性の優れた高強度薄鋼板Info
- Publication number
- JPS58126956A JPS58126956A JP753182A JP753182A JPS58126956A JP S58126956 A JPS58126956 A JP S58126956A JP 753182 A JP753182 A JP 753182A JP 753182 A JP753182 A JP 753182A JP S58126956 A JPS58126956 A JP S58126956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel sheet
- press workability
- strength
- steel
- ductility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高強度でしか％ｆプレス加工性著しく優れた
薄鋼板拡間するｔのである。
薄鋼板拡間するｔのである。
ここで薄鋼板とは板厚が６ｍｓ以下の熱延鋼板と冷延鋼
板を指すものとする。
板を指すものとする。
従来、自動車などに使用されゐ薄鋼板として抹強度が低
くできるだけ加工性の優れたものが使用されてきたが、
近年、乗員の安全Ｋｌｌする関心が高まって、高強度で
しかもプレス加工性の優れた薄鋼板が要求され使用され
るようになった。この他、省資源、省エネルギー、近年
の石油燃料の高騰などの理由から燃料消費量の少い軽量
な自動車が要求されてきており、その丸めにも薄板の高
強度化ｔｌＩ求されている。
くできるだけ加工性の優れたものが使用されてきたが、
近年、乗員の安全Ｋｌｌする関心が高まって、高強度で
しかもプレス加工性の優れた薄鋼板が要求され使用され
るようになった。この他、省資源、省エネルギー、近年
の石油燃料の高騰などの理由から燃料消費量の少い軽量
な自動車が要求されてきており、その丸めにも薄板の高
強度化ｔｌＩ求されている。
このような、プレス加工性の優れ九高強度薄鋼板の要求
に対し、従来採られて１に九対策は、Ｂム。
に対し、従来採られて１に九対策は、Ｂム。
Ｍｕなどのような固溶体強化臘元素やＴｌ 、 Ｎ）な
とのような析出強化型元素の添加によるフェライト組織
０強化、および、一部マルチンサイト組織生成による強
化であった。。
とのような析出強化型元素の添加によるフェライト組織
０強化、および、一部マルチンサイト組織生成による強
化であった。。
しかしながら、このような方法による場合、強度は充分
に高くすることはできるが、その反面、延性の低下が大
きく、良好なプレス加工性の確保は難しい。
に高くすることはできるが、その反面、延性の低下が大
きく、良好なプレス加工性の確保は難しい。
本発明者らは、以上のような実情Ｋ１１ｌみ〜多くの実
験を重ねた結果、従来開発されてき友高強度薄鋼板に比
べて、同等の強度を有するに４かかわらず、延性が着し
く高（、プレス加工性の飛躍的に向上した高強度薄鋼板
の開発に成功した。
験を重ねた結果、従来開発されてき友高強度薄鋼板に比
べて、同等の強度を有するに４かかわらず、延性が着し
く高（、プレス加工性の飛躍的に向上した高強度薄鋼板
の開発に成功した。
本発明鋼の技術的骨子とするところは、ＭｎとＮ１特に
Ｍｌｔ−多量に含有させるところにある。すなわちこれ
らの成分を多量に含有させるととくより鋼板の組織を大
部分あるいは完全にオーステナイトにし、延性の大巾な
向上を狙ったものである。
Ｍｌｔ−多量に含有させるところにある。すなわちこれ
らの成分を多量に含有させるととくより鋼板の組織を大
部分あるいは完全にオーステナイトにし、延性の大巾な
向上を狙ったものである。
オーステナイト組織がフェライト組織に比べて着しく延
性が優れているのはすでによく知られている。よく知ら
れたオーステナイト鋼として１８Ｃｒ−８Ｎムのような
ステンレス鋼があり、耐食性の優れ九薄鋼板として廚房
器具などに使用されている。
性が優れているのはすでによく知られている。よく知ら
れたオーステナイト鋼として１８Ｃｒ−８Ｎムのような
ステンレス鋼があり、耐食性の優れ九薄鋼板として廚房
器具などに使用されている。
この鋼はオーステナイト組織のため、高強度にもかかわ
らず、延性が高くプレス加工性も着しく優れているが、
耐食性を最重要視する丸めＣｒ含有量が非常圧高く、そ
の上、オーステナイト組織化の丸めに高価なＮｉを多量
に含有して製造コストが高い０本発明で対象としている
薄鋼板に要求される耐食性はステンレス鋼はどの必要は
なく、塗装あるいは表面処理して使用される通常のプレ
ス加工用薄鋼板と同程度である。
らず、延性が高くプレス加工性も着しく優れているが、
耐食性を最重要視する丸めＣｒ含有量が非常圧高く、そ
の上、オーステナイト組織化の丸めに高価なＮｉを多量
に含有して製造コストが高い０本発明で対象としている
薄鋼板に要求される耐食性はステンレス鋼はどの必要は
なく、塗装あるいは表面処理して使用される通常のプレ
ス加工用薄鋼板と同程度である。
七〇で、本発明者らは数多くの実験Ｏ結果、多量のＣｒ
や高価なＮＩ Ｋ代って、Ｍｕを多量に含有させること
によってオーステナイト系ステンレス鋼よりも安価でし
かも優れたプレス加工性を有するオーステナイト系高強
度薄鋼板の開発に成功したのである。
や高価なＮＩ Ｋ代って、Ｍｕを多量に含有させること
によってオーステナイト系ステンレス鋼よりも安価でし
かも優れたプレス加工性を有するオーステナイト系高強
度薄鋼板の開発に成功したのである。
本発明の高強度薄鋼板は、Ｃ１，４１１以下、Ｎ１１９
．０〜３２．０憾、 ＮＯ，００Ｓ 〜０．５０９６．
８０．０４ Ｓ以下を含み、残部が鉄および不可避的不
純物から成ることを特徴とする。
．０〜３２．０憾、 ＮＯ，００Ｓ 〜０．５０９６．
８０．０４ Ｓ以下を含み、残部が鉄および不可避的不
純物から成ることを特徴とする。
さらに、本発明は、ＣＩ、４嗟以下、Ｍｅ９．Ｏ〜３１
０慢、ＮＯ，００５〜０．５０９１．８０．０４１１以
下及び強化元素として、Ｃｒ ｅ Ｎｉ ａ Ｍｅ ａ
Ｗ ＃ Ｃｏ 。
０慢、ＮＯ，００５〜０．５０９１．８０．０４１１以
下及び強化元素として、Ｃｒ ｅ Ｎｉ ａ Ｍｅ ａ
Ｗ ＃ Ｃｏ 。
Ｎ１６．Ｔｉ、Ｖ、ムｌ、 Ｃｕ 、Ｃｍ （Ｄ １１
１’ｔ ＊は２８１以上以上Ｃｒについては０．５〜７
．０ ％、 Ｎｉ 、 Ｍｅ 、 Ｗ 、 Ｃｏ に
ついては０．０５〜３．０％、 Ｎｂ、 ＴＩ、 Ｖ
、ムｌ、Ｃｕについては０．０１〜１．５ ｓ、Ｃａに
ついては０．００１〜０．０２１を含み、残部が鉄およ
び不可避的不純物からなる高強度薄鋼板を他の特徴とす
る。
１’ｔ ＊は２８１以上以上Ｃｒについては０．５〜７
．０ ％、 Ｎｉ 、 Ｍｅ 、 Ｗ 、 Ｃｏ に
ついては０．０５〜３．０％、 Ｎｂ、 ＴＩ、 Ｖ
、ムｌ、Ｃｕについては０．０１〜１．５ ｓ、Ｃａに
ついては０．００１〜０．０２１を含み、残部が鉄およ
び不可避的不純物からなる高強度薄鋼板を他の特徴とす
る。
本発明鋼板における各成分元素の限定理由は次の通りで
ある。
ある。
Ｃはその含有量が多いほどオーステナイトを安定化しそ
の上強度も上げるために、含有させた方が良いが、その
量が多過ぎると結晶粒界に炭化物となって析出し延性が
低下するので上限を１．４％とした。
の上強度も上げるために、含有させた方が良いが、その
量が多過ぎると結晶粒界に炭化物となって析出し延性が
低下するので上限を１．４％とした。
Ｍｎは、オーステナイト相を得るのに有効な元素であり
、良好な延性とプレス加工性はその量が９．０％以上で
得られる。その含有量が３ＬＯ％を超えると強度、延性
ともに飽和しでぐる。したがってＭｍ含有量は９．０〜
３ＬＯ％とした。
、良好な延性とプレス加工性はその量が９．０％以上で
得られる。その含有量が３ＬＯ％を超えると強度、延性
ともに飽和しでぐる。したがってＭｍ含有量は９．０〜
３ＬＯ％とした。
Ｎは、Ｃと同様にオーステナイト相を安定にし、また強
度を上昇させるので０．００５％以上必要である。しか
し、０．５０％を超えると延性を低下させるので上限を
０．５０嘔とし九。
度を上昇させるので０．００５％以上必要である。しか
し、０．５０％を超えると延性を低下させるので上限を
０．５０嘔とし九。
Ｓはその含有量が多いとプレス加工性とくに延性を劣化
させるので０．０＜参以下とするが、含有量が少ないｔ
ｌど好ましい。
させるので０．０＜参以下とするが、含有量が少ないｔ
ｌど好ましい。
Ｃｅ ＭｎおよびＮｉｌこのように含有させることによ
り安定したオーステナイト組織を得ることができるが、
これらの成分の他に、鋼板の強度をもっと上げる九めに
、Ｃｒ ＠ Ｎｌ ＊ Ｍｅ ＠ Ｗ ＠ Ｃｏ ｓＮ
ｂ 、 ＴＩ 、 Ｖ ｅＡ／、ＣｕｔＣａのうち１種
または２種以上を含有させることも出来る。
り安定したオーステナイト組織を得ることができるが、
これらの成分の他に、鋼板の強度をもっと上げる九めに
、Ｃｒ ＠ Ｎｌ ＊ Ｍｅ ＠ Ｗ ＠ Ｃｏ ｓＮ
ｂ 、 ＴＩ 、 Ｖ ｅＡ／、ＣｕｔＣａのうち１種
または２種以上を含有させることも出来る。
Ｃｒは、オーステナイト地を強化するが、その作用を発
揮するには０．５嗟以上必要である・−万１その含有量
が７嗟を超えると結晶粒界に炭窒化物となって析出し逆
に延性の低下をまねくので０．５〜’ＩＳとする。。
揮するには０．５嗟以上必要である・−万１その含有量
が７嗟を超えると結晶粒界に炭窒化物となって析出し逆
に延性の低下をまねくので０．５〜’ＩＳとする。。
Ｎｌ 、 Ｍｏ ａ ＷおよびＣｏについても、それぞ
れオーステナイト地を強化するがそれには０．０５１以
上必要であり、−万３Ｉｓを超えると延性が低下するの
で上限をそれぞれ３−とする。
れオーステナイト地を強化するがそれには０．０５１以
上必要であり、−万３Ｉｓを超えると延性が低下するの
で上限をそれぞれ３−とする。
Ｎｂ 、 ＴＩ 、 Ｖ 、 ｈｔおよびＣｕはそれぞ
れ０．０１〜１．５％を含有することにより鋼中のＣ−
？Ｎと複せ化合物ｔつくや、オーステナイト地中和析出
して強度を上げる。しかし、１．５％を超える含有は延
性の低下′ｋまねき、ｉ九〇、０１−以下では強度を高
める効果が少ない。
れ０．０１〜１．５％を含有することにより鋼中のＣ−
？Ｎと複せ化合物ｔつくや、オーステナイト地中和析出
して強度を上げる。しかし、１．５％を超える含有は延
性の低下′ｋまねき、ｉ九〇、０１−以下では強度を高
める効果が少ない。
ところで、このような成分からなるオーステナイト鋼は
、熱間加工時、とくに鋼塊の分塊圧延や連続鋳造のとき
に、場合罠よってスジ１表面に割れが生じて歩留が低下
することがあるが、この現家の防止には一般ＫＣａの添
加が有効といわれているが、本発明鋼の製造においても
ＣａｔＯ，ＯＯ１〜０．０２０’ｍ含有させてもよい。
、熱間加工時、とくに鋼塊の分塊圧延や連続鋳造のとき
に、場合罠よってスジ１表面に割れが生じて歩留が低下
することがあるが、この現家の防止には一般ＫＣａの添
加が有効といわれているが、本発明鋼の製造においても
ＣａｔＯ，ＯＯ１〜０．０２０’ｍ含有させてもよい。
以上の外に、不可避的不純物元素としてＰはＯ，ＯＳ＊
以下であることが好ましい。
以下であることが好ましい。
本発明の鋼は、転炉、電気炉など通常の溶解炉で溶製し
、あるいは必要に応じて真空脱ガス熟理ｔ−施して溶製
して、造塊２分塊するかあるいは連続鋳造により鋼片と
し念後、熱間圧延して熱延鋼板となす、この熱間圧延に
際し、分塊圧延あるいは連続鋳造後の鋼片は必ずしも低
温に冷却させる必要はなく温度の高い状態で加熱炉に装
入してもよく、また、鋼片の温度が充分に高い場合には
加熱炉に装入せず直接熱間圧延してもよい。加熱炉によ
る鋼片の加熱温度は１０００〜１３００℃の通常用いら
れる温度でよい。熱間圧延における仕上温度については
７００〜９５０℃でよい。ただ、鋼板の強度を高くした
い場合には、上記の範囲内でできるだけ低温の方が有利
である。このようにして製造された熱延鋼板は必要に応
じて形状慣正のために！！ｌｌ質圧延やレベラー加工を
施される。
、あるいは必要に応じて真空脱ガス熟理ｔ−施して溶製
して、造塊２分塊するかあるいは連続鋳造により鋼片と
し念後、熱間圧延して熱延鋼板となす、この熱間圧延に
際し、分塊圧延あるいは連続鋳造後の鋼片は必ずしも低
温に冷却させる必要はなく温度の高い状態で加熱炉に装
入してもよく、また、鋼片の温度が充分に高い場合には
加熱炉に装入せず直接熱間圧延してもよい。加熱炉によ
る鋼片の加熱温度は１０００〜１３００℃の通常用いら
れる温度でよい。熱間圧延における仕上温度については
７００〜９５０℃でよい。ただ、鋼板の強度を高くした
い場合には、上記の範囲内でできるだけ低温の方が有利
である。このようにして製造された熱延鋼板は必要に応
じて形状慣正のために！！ｌｌ質圧延やレベラー加工を
施される。
また、冷延鋼板を製造する場合には、上記のようにして
得られた熱延鋼板の表面のスケールを化学的または機械
的に除去した後、逆転式、タンデム式またはゼンジミア
などの通常の方法で冷間圧延される。その後、軟化して
プレス加工性を上げるために６００〜１１００℃で再結
晶焼鈍が行われる。
得られた熱延鋼板の表面のスケールを化学的または機械
的に除去した後、逆転式、タンデム式またはゼンジミア
などの通常の方法で冷間圧延される。その後、軟化して
プレス加工性を上げるために６００〜１１００℃で再結
晶焼鈍が行われる。
この焼鈍法としては、一般には連続焼鈍を採用するが、
パ、テ焼鈍を用いてもよい。
パ、テ焼鈍を用いてもよい。
このようにして粂遺された冷延鋼板は形状矯正のために
調質圧延やレペラー加工が行われる。
調質圧延やレペラー加工が行われる。
また、熱間圧延後の鋼板は、しばしば繊維状の組織を有
するため９００〜１１００℃で 焼鈍してもよい。
するため９００〜１１００℃で 焼鈍してもよい。
以上のようにして製造された熱延銅板や冷延鋼板は、亜
鉛メ、キ、スズメ、キ、クロムメ、キ。
鉛メ、キ、スズメ、キ、クロムメ、キ。
はうろう被覆などの表面処理を施されて使用することが
できる。
できる。
また本発明鋼の組織は、完全にオーステナイトであるこ
とが望ましいがオーステナイトの他ＶＣ−ｖルチンサイ
トあるいはフェライトが混在してもよい。しかしこれら
の相が多量に存在すると延性が劣化するのでマルテンサ
イトとフェライトの合計１１を３０％以下とする必要が
ある。
とが望ましいがオーステナイトの他ＶＣ−ｖルチンサイ
トあるいはフェライトが混在してもよい。しかしこれら
の相が多量に存在すると延性が劣化するのでマルテンサ
イトとフェライトの合計１１を３０％以下とする必要が
ある。
次に本発明の実施例を示す。
実施例１
表１に示すような本発明の成分範囲を満足する鋼および
その範囲から逸脱した成分の鋼を電気炉により溶刺し、
造塊１分塊した後、加熱炉で１１００〜１２００ ″Ｃ
Ｋ加熱した後板厚・３．０〜４． Ｏｖｍに熱間圧延し
た。この圧延後の鋼板の捲取温度は５００〜７００℃で
あった。
その範囲から逸脱した成分の鋼を電気炉により溶刺し、
造塊１分塊した後、加熱炉で１１００〜１２００ ″Ｃ
Ｋ加熱した後板厚・３．０〜４． Ｏｖｍに熱間圧延し
た。この圧延後の鋼板の捲取温度は５００〜７００℃で
あった。
この熱延鋼板に圧下率１．０噂の調質圧延を行い、機械
的性質（ＪＩＳ ５号引張試験片）を調査した結果を表
２に示した。
的性質（ＪＩＳ ５号引張試験片）を調査した結果を表
２に示した。
また、これらの熱延鋼板の表面スケールを除去して板厚
１．０〜１．５ ｗａｇに冷間圧延し、次いで、連続焼
鈍を行い、さらに圧下率１．０〜１．５１で調質圧延を
行った。冷延鋼板について機械的性質を調査した結果も
表２に示した。
１．０〜１．５ ｗａｇに冷間圧延し、次いで、連続焼
鈍を行い、さらに圧下率１．０〜１．５１で調質圧延を
行った。冷延鋼板について機械的性質を調査した結果も
表２に示した。
これらの引張試験値のうち引張強さと破断伸びの関係を
従来鋼と比較して第１図に示した。この結果から明らか
なように、本発明鋼板は引張強さが同一の従来鋼板に比
べて延性が著しく優れてお９、高強度であると同時に高
延性を有している。
従来鋼と比較して第１図に示した。この結果から明らか
なように、本発明鋼板は引張強さが同一の従来鋼板に比
べて延性が著しく優れてお９、高強度であると同時に高
延性を有している。
第１図は、本発明鋼板の引張強さと破断伸びの関係を示
したものである。
したものである。
Claims (2)
- （１） Ｃ１，４１１以下−Ｍｌｌ ９．０〜３λ〇
−２ＮＯ，００５〜０．５０チ、８０．０４−以下を含
み残部が鉄および不可避的不純物からなることを４Ｉ黴
とするプレス加工性の優れ良高強度薄鋼板。 - （２）Ｃ１，４チ以下＃ Ｋｎ ９． Ｏ〜３ＬＯ１Ｎ
Ｏ，００５〜０．５０１！ 、 ８０．０４１１以下
及び１強化、元素として、Ｃｒ ｔ Ｎｉ ａ Ｍｅ
ａ Ｗ ｔ Ｃｏ 、 Ｎｂ ｔ Ｔ１ ｅＶ ａ Ａ
ｌ ａ Ｃｍ ａ Ｃａの１種または２種以上を、ＣＦ
につｂては０．５〜７．０％、Ｎｌ、Ｍ・ｅ Ｗ ｇ
Ｃａにりいては０．０５〜３．０％、Ｎｂ、Ｔ１．Ｖ、
Ａｔ。 Ｃ１１については０．０１〜１．５％、Ｃａについては
０．００１〜ｏ、ｏｚｏ＊を含み、残部が鉄および不可
避的不純物からなることｔ特徴とするプレス加工性Ｏ優
れた高強度薄鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP753182A JPS58126956A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | プレス加工性の優れた高強度薄鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP753182A JPS58126956A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | プレス加工性の優れた高強度薄鋼板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126956A true JPS58126956A (ja) | 1983-07-28 |
Family
ID=11668359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP753182A Pending JPS58126956A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | プレス加工性の優れた高強度薄鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58126956A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08503699A (ja) * | 1992-12-08 | 1996-04-23 | プロ − ニューロン，インコーポレーテッド | 全身性炎症と炎症性肝炎の治療のためのピリミジンヌクレオチド前駆体 |
| JP2008517158A (ja) * | 2004-10-20 | 2008-05-22 | アルセロールミタル・フランス | オーステナイト鉄／炭素／マンガン鋼板を製造する方法およびこれにより製造された板 |
| JP2008520830A (ja) * | 2004-11-24 | 2008-06-19 | アルセロールミタル・フランス | 非常に高い強度と伸び特性および優れた均質性を有するオーステナイト系鉄／カーボン／マンガン鋼シートの製造方法 |
| JP2009545676A (ja) * | 2006-12-27 | 2009-12-24 | ポスコ | 衝突特性に優れた高マンガン型高強度鋼板及びその製造方法 |
| JP4829787B2 (ja) * | 2003-07-22 | 2011-12-07 | アルセロールミタル・フランス | 強度を高められ、靱性に優れ、低温での成形に適した、鉄・炭素・マンガンのオーステナイト鋼板の製造方法並びにそのようにして製造された鋼板 |
| JP2012525500A (ja) * | 2009-04-28 | 2012-10-22 | ヒュンダイ スチール カンパニー | 高強度及び高軟性を有する高マンガン窒素含有鋼板及びその製造方法 |
| JP2016534224A (ja) * | 2013-08-14 | 2016-11-04 | ポスコＰｏｓｃｏ | 超高強度鋼板及びその製造方法 |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP753182A patent/JPS58126956A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08503699A (ja) * | 1992-12-08 | 1996-04-23 | プロ − ニューロン，インコーポレーテッド | 全身性炎症と炎症性肝炎の治療のためのピリミジンヌクレオチド前駆体 |
| JP4829787B2 (ja) * | 2003-07-22 | 2011-12-07 | アルセロールミタル・フランス | 強度を高められ、靱性に優れ、低温での成形に適した、鉄・炭素・マンガンのオーステナイト鋼板の製造方法並びにそのようにして製造された鋼板 |
| JP2011246817A (ja) * | 2003-07-22 | 2011-12-08 | Arcelormittal France | 強度を高められ、靱性に優れ、低温での成形に適した、鉄・炭素・マンガンのオーステナイト鋼板の製造方法並びにそのようにして製造された鋼板 |
| KR101127532B1 (ko) | 2003-07-22 | 2012-04-18 | 아르셀러 프랑스 | 높은 강도와 우수한 인성을 갖는 냉간 성형에 적합한오스테나이트 철강/탄소강/망간 강판의 제조 방법 및 그에따라 제조된 강판 |
| US9873931B2 (en) | 2003-07-22 | 2018-01-23 | Arcelormittal | Method of producing austenitic iron/carbon/manganese steel sheets having a high strength and excellent toughness and being suitable for cold forming, and sheets thus produced |
| JP2008517158A (ja) * | 2004-10-20 | 2008-05-22 | アルセロールミタル・フランス | オーステナイト鉄／炭素／マンガン鋼板を製造する方法およびこれにより製造された板 |
| JP2008520830A (ja) * | 2004-11-24 | 2008-06-19 | アルセロールミタル・フランス | 非常に高い強度と伸び特性および優れた均質性を有するオーステナイト系鉄／カーボン／マンガン鋼シートの製造方法 |
| JP2009545676A (ja) * | 2006-12-27 | 2009-12-24 | ポスコ | 衝突特性に優れた高マンガン型高強度鋼板及びその製造方法 |
| JP2012525500A (ja) * | 2009-04-28 | 2012-10-22 | ヒュンダイ スチール カンパニー | 高強度及び高軟性を有する高マンガン窒素含有鋼板及びその製造方法 |
| JP2016534224A (ja) * | 2013-08-14 | 2016-11-04 | ポスコＰｏｓｃｏ | 超高強度鋼板及びその製造方法 |
| US10144986B2 (en) | 2013-08-14 | 2018-12-04 | Posco | Ultrahigh-strength steel sheet and manufacturing method therefor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN107119228B (zh) | 一种抗拉强度700～800MPa级热轧高强轻质双相钢及其制造方法 | |
| JP6766190B2 (ja) | 降伏強度に優れた超高強度高延性鋼板及びその製造方法 | |
| CN109423577B (zh) | 一种高强多相钢镀锡原板及其制造方法 | |
| US20190218639A1 (en) | Twip steel sheet having an austenitic matrix | |
| US20190119770A1 (en) | Ultra high-strength and high-ductility steel sheet having excellent yield ratio and manufacturing method therefor | |
| JPS58126956A (ja) | プレス加工性の優れた高強度薄鋼板 | |
| JPH03277741A (ja) | 加工性、常温非時効性及び焼付け硬化性に優れる複合組織冷延鋼板とその製造方法 | |
| JP3290595B2 (ja) | 靱性、溶接性に優れた高張力厚鋼板の製造方法 | |
| JPH07197186A (ja) | 耐遅れ破壊特性の優れた９８０Ｎ／ｍｍ２以上の強度を有する熱延鋼板及びその製造方法 | |
| JP2800541B2 (ja) | 深絞り用高強度溶融亜鉛メッキ鋼板の製造方法 | |
| JP2011528751A (ja) | 高い機械的特性を有するオーステナイト系ステンレス鋼板を製造する方法およびこのようにして得られた鋼板 | |
| JP2828303B2 (ja) | 強靭な厚鋼板の製造方法 | |
| EP3708691B1 (en) | Manufacturing method for ultrahigh-strength and high-ductility steel sheet having excellent cold formability | |
| JPS5884928A (ja) | 非時効性で２次加工性と塗装焼付硬化性の優れた深絞り用高強度冷延鋼板の製造法 | |
| JPS61272321A (ja) | 超高強度冷延鋼板の製造方法 | |
| JPS638164B2 (ja) | ||
| JPH11209823A (ja) | プレス成形性の優れた高強度鋼板の製造方法 | |
| JPH0137454B2 (ja) | ||
| JP3718987B2 (ja) | 耐時効性に優れた塗装焼付硬化型冷延鋼板およびその製造方法 | |
| JPS58197225A (ja) | 加工性の優れた降伏強度８４Ｋｇｆ／ｍｍ↑２（１２０ｋｓｉ）以上の超高強度薄鋼板の製造方法 | |
| JPH05345916A (ja) | 伸びフランジ性および耐食性の優れた自動車足廻り部品用高強度熱延鋼板の製造方法 | |
| JPH0756056B2 (ja) | 高ｒ値を有する高強度溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法 | |
| JP2002105540A (ja) | 高強度熱延鋼板の製造方法 | |
| JP3331944B2 (ja) | 加工性に優れた直送圧延による軟質熱延鋼板およびその製造方法 | |
| JP2023507803A (ja) | 硬度と加工性に優れた構造部用冷延鋼板およびその製造方法 |