JPS58126320A - レベル均整手段付き繊維供給装置 - Google Patents

レベル均整手段付き繊維供給装置

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JPS58126320A
JPS58126320A JP57195194A JP19519482A JPS58126320A JP S58126320 A JPS58126320 A JP S58126320A JP 57195194 A JP57195194 A JP 57195194A JP 19519482 A JP19519482 A JP 19519482A JP S58126320 A JPS58126320 A JP S58126320A
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JP
Japan
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fiber
chute
fibers
roller
wall
Prior art date
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Pending
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JP57195194A
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English (en)
Inventor
アレツクス・ジエイ・ケラ−
アキヴア・ピント
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AUTOMATIC MATERIAL HANDLING
OOTOMACHITSUKU MATERIARU HANDORINGU Inc
Original Assignee
AUTOMATIC MATERIAL HANDLING
OOTOMACHITSUKU MATERIARU HANDORINGU Inc
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Application filed by AUTOMATIC MATERIAL HANDLING, OOTOMACHITSUKU MATERIARU HANDORINGU Inc filed Critical AUTOMATIC MATERIAL HANDLING
Publication of JPS58126320A publication Critical patent/JPS58126320A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G23/00Feeding fibres to machines; Conveying fibres between machines
    • D01G23/02Hoppers; Delivery shoots
    • D01G23/04Hoppers; Delivery shoots with means for controlling the feed

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 梳解機および同類機へバット(batt)として送ら庇
る繊維を収集し稠密化するためのシュート装置および同
様の装置において、バットから最終的に作られる糸に欠
陥が生じるのを阻止すべくバットは均一な密度な持つこ
とが重要である。
繊維は比較的に弛緩した束としてシュートへ通常流れる
から、繊維がバットとして現われるようシュート内の繊
維全圧縮または稠密化する何等かの装置dを設けるのが
常法である。例えば、1975年7月291」発行の米
国特+lF 范38965238′には対向固定壁へ接
匠、離間して繊維を一般に均一な態様で稠密化する振動
シェーカ板またはスパンカ(5panker )板分符
し、この板ノ橡動速度をこの板に繊維分供給するフィー
ドローラの回転速度により制御するようにした供給装置
が開示されている。
シュート内の繊維の圧縮はシュート内に収容さt″した
繊5mを圧縮するよう作用する圧縮空気流を用いて得る
こともでき、またこの圧縮空気流はペロー筐たは例えば
米国特if’F第4136911号Vr開示さ几た型の
より複雑な空気流装置から得ることができる。
最後に、繊維全シュートへ運ぶのに用いられる空気流は
シュートの壁にスロットケ設けかつ米国特許第3482
883号に開示された如きかかるスロットの開放部分を
変化させる調節可能なニードルを用いることにより制御
できる。
圧縮空気流が繊維をIf#すぺ〈シュートへ流(5) 入し、シュート内を流几、シュート分越えて出るときに
リントを拾うがこのリントは空気がシュートから去った
後に空気から分離せねばならず、故に追加のp過装置&
を必要とし捷たは既存の濾過装置ぽπ負担をかけること
になる。更に、空気により繊維に課せられる力は収集さ
れた繊維のrfiにわたって一般に均一であり、また繊
維のレベルが不均一であれば、空気により与えられる一
般に等しい圧縮の結果、収集繊維の密度がその幅にわた
って不均一になる。他方、振動スパンカ板は追加の空気
濾過を必要とする問題を回避するが、繊維束をスパンカ
板へ無差別に供給することeま繊維のレベルが不均一に
なりスパンカ板の幅にわたって各種の異なる密度に圧縮
されることになる。
これに対し、零発すJは追加の空気濾過を必要とせず、
しかも繊維がバットの形態でシュートから出るときの繊
維密度の均一性を顕著に向上するシュートを提供する。
木発14rよれば、繊維供給装置πけ実質的に(6) 包囲された繊維収集シュートの上方に位置する開繊ロー
ラが設けられ、前記シュートは開繊ローラからその軸方
向長さVr沿って繊維を受は収り、また下方f延びたー
シュート壁はシュート内f収集された繊維の常レベルの
上方および下方に延び友部域に複数個のバーホレーショ
ンが形成されている。開繊ローラの上方部分のまわリニ
かつシュート壁のパーホレーションに向かって一般に接
線方向の空気流を発生する手段が設けられている。収集
さ一1′N、た繊維の常レベルはパーホレーションの部
域内にあるから、繊維のレベルが変動するとパーホレー
ションハ繊維しベ7しが高い部域では大きい程度に、ま
た繊維レベルが低い部域では小さい程I!cに覆われる
その結果、繊維レベルが低い部域には多垣の空気が、ま
た繊維レペMが高い部域には少嵐の空気が流入する。1
Jli繊ローラから去る繊維の束は空気流に乗せられる
から、かかる束のより多くのものが繊維レベルの低い部
域へ運ばれ、これによりシュート内の繊維のレベルゲ一
般に均整(7) する。
更に、本発明の嘉二の実施例においては、前記ノパーホ
レーションはシュート内に収集さnる繊維の常レベルに
隣接した(例えばすぐ下)部域においてシュート壁に形
成することができる。この実施例では、パーホレーショ
ンは繊維レベルの極<五<に位置するため通常はシュー
ト内に収集された繊維によっておおわれるが、シュート
の幅全横Iノjる繊維レペ7しに変動が生じると、空気
は一ヒ述したのと同様にやはり繊維レベlしの低い部域
に流れ、繊維レベルの高い部域に流れる空気は少岨とな
る。かくしてシュート内に収集さ几た繊維のレベルはそ
の幅を横切って均一化される。
好ましくは、シュートにはスパンカ根分設けてパーホレ
ーション吋き壁部分の下の繊維を圧縮し、この結果、繊
維を圧縮するのに高圧空気が必要とされず、比較的にお
だやかな空気流を使用できる。比較的におだやかな空気
流全必要とするだけであるから、かかる空気流を得るの
に比較的に小形のブロワ全開いてシュート内に含ま几る
閉回路を確立し、これにより、空気の濾過は必要とさ几
ず、また空気流は繊維束を開繊ローラから分離するのを
助成するのに有効利用できる。
電子の目の如き繊維レベル感知装置會シュート内に繊維
の1fI記常レベルに配置でき、この感知装置itd開
繊ローラからシュートへの繊維の流f′L’j制御する
のに使用できる。
図面を参照するに、第1図は繊維収集、供給装置分示し
、この装置は入ロダク)10に有しこのダクトヲ通って
繊維が源68から、モータ14により回転されるフィー
ドローラ12へ空気流に乗って放出さ几る。人ロダクl
−10&″i出ロ16分存しこの出口全通って搬送空気
が濾過および引き、続く使用のために従来の態様で排気
される。フィードローラ12は従来の開繊ローラ18へ
放出し、この14H繊ローラは装置の実質的に全幅に沿
って軸方向に延び、かつモータ20により駆動さ几る。
開繊ローラ18は開繊ロー(9) う18へ送られた繊維束?開繊すべく局面から延びた複
数個の突起22を有する。
実質的に包囲されたシュート24は開繊ローラ18の下
で一般に下方に延びており、また繊維が開繊ローラの而
から去るときに繊維を収容すべく開繊ローラ18の軸線
に沿って平行に延びた開放端26を有する。シュート2
6は静止した、パーホレーションを持たないdQ壁28
、および2枚の垂直側9301’;2図)(]l−有す
る。
シュート24の他の壁は開繊ローラ18の軸方向1厄囲
に実質的に等しい幅を持つシュート開口26から下方に
延びた固定壁部分32を含む。
この壁32はその幅を横切って延びかつシュート内に収
集された繊維の常レベルの上方および下方Vr延びた部
域に形成された複数個のバーホレーション34f含んで
おり、rJQEレベルけLで示されている。
可vJ壁36はパーホレーションf−tLku8’11
32の延擾部分として下方に位置しており、その上端3
8で枢支されて下端が静止前壁28へ接近。
(10) fi1間するように振1σ1し、かかる4辰納は駆uJ
モータ40、および壁8[−分36の1戊端に接続され
た偏・しリンク装置42により得らn、る。
一対の従来のフィードローラ44.46ifシユート2
4の底jfls vc配百さ几て繊維分シュート24か
ら梳解侵(図示せず)の如き繊維処理装置へバットの形
慝で送出スル。
水平な分割壁48は隔室50因にバーホレーション(」
き壁部分32および町1幼壁部分36の背後に配置され
ており、分割壁48の端とバーホレーション付き壁部分
32との間には開隔52が残されている。過当な空気プ
ロワ54が分割壁48に担持され、その入口端が分割9
.48の下に、またその出口端がその上に位1dシてい
る。
隔室50の下方部分は実質的に密封または閉鎖され、空
気密封板56が1ζ方フイードローラ44Vc隣接して
配置さ几て隔室50のF端への空気の流入ケ禁止してい
る。同様に、隔室50の上端は空気密封板58、および
開繊ローラ18のまわりのハウジング壁60により実質
的に密封゛または閉鎖され、隔1p62Ii分割壁48
から上方に延びてパーホレーション付き壁部分32を通
る空気およびブロワ54の出口端から流れる空気を分割
する。dll記構成により、ブロワ54は実質的に閉回
路で流れる空気流を発生するが、この閉回路は、矢印6
4で示す如く、ブロワ54の出口から開繊ローラ18の
上方部分のまわりをその回転方向r通り、次いで開繊ロ
ーラ18から一般に接線方向にパーホレーション付き壁
部分32へ向カい、次いでバーホレーション付き壁部分
32および間隔52fr:通ってブロワ54の人口側に
達する。
電子の目66は装置の側壁30の一つの内部に、バーホ
レーション吋き壁部分32の実質的に上下両縁間の一点
において収容され、その目的は装置内の繊維のレベルL
を従来の態様で制御することである。しかして、繊維レ
ベ1vLは所定レベルの下に降ドすると、この降下が′
電子の目66rより1惑知され、次いで電子の目が信W
’に発生し、こnFよりモータ20を操作して開繊ロー
ラ18を選択的に駆1ν1し、より多くの繊維をシュー
ト24へ供給する。繊維レベルLは装jaの操作中ある
極度変化するが、バーホレーション付き壁部分32の垂
直1危囲は、かがる繊維レベルの予想される変1σ1ケ
古めで、シュート内に収集さn、る繊維の常レベルの上
方および下方に延びるようπ選釈されている。
@2図において、繊維レベルLは水平線に関して傾斜す
るよう右上へ延びた傾斜を有する実線で示されてい今。
これは不ll11<合な状態である。
何故ならば、前述のり目〈、この状態の結果、シュート
24の一側π池側よりも多くの繊維が収集し、また振動
壁部分36による繊維の稠密化の結果、フィードローラ
から放出されるバットはその幅にわたって不均一な留度
全持つことになる。
前記の好ましくない状崗は本発明によれば矢印64で示
した空気流とバー小し−ション付き壁816分32との
組合せにより矯正されるa遍2図を見るに、繊維レベM
が実線で示す如く右上(13) へ傾斜すると、壁部分32の右側の近くのパーホレーシ
ョン34の大部分が繊維πより覆われるがこれは壁部分
32の左側の近くのより完全VCIg出したパーポレー
ション34ff対比されるものである。その結果、開繊
ローラ18の面から去ってブロワ54の吸引によりパー
ホレーション付き壁部分32を通って引かれる空気流は
最大数のパーホレーション34が露出した第2図の左へ
向かう方向に流動しようとする。開繊ローラ18から去
る繊維は完全に開繊されているから、軽酸で比較的に弛
緩した束の形態であっておだやかな空気流に容易に乗せ
られ、故に、1<−ホV −Vヨン付き壁部分の幅にわ
たる各種の点へ運ばれる繊維の・数は繊維により覆わ几
ないバーホレーンヨン付き壁部分の面積に正比例するこ
と1l−tiJJらかである。しかして、第2図の夷線
状鞄において、より多くの繊維が左へ運ばれて繊維レベ
νの低唱をこれが実質的に水平になる壕で増加させる。
同様に、第2図の点線で示す状態において、(14) 前記と同じ態様で、より多くの繊維が右へ連ばnlこt
l、により繊維のレベルを均整しようとする。第2図に
示した二つの繊維レベル状態は例示に過ぎないものであ
り、繊維レベルに生じるa1何なるアンバランスまたは
不拘−モパーホレーシヨン付き壁部分32を通る変動空
気流により軽減されることは理解されよう。
また、シュートの幅を横切っての繊維の満足すべきレペ
M均一化は、シュート壁のパーホレーション分シュート
内の繊維の′融しベルの上方および上方に設ける代りに
全て前記常しベMの上方に設けても得られる。即ち、第
3図に示す実施例(′射2図のものに相当する部分には
同一符号ケ付している)においては、電子の目66′は
パーホレーション34の垂直方向の範囲の中間位1ぽで
はなくてパーホレーション34の頂部列のすぐ上に設け
られている。このように電子の目66′がパーホレーシ
ョン34の頂部列のすぐ上1/i7設けられているため
、繊維の′繍しベルL′も通常パーホレーション34の
頂部列のすぐ上(15) r位IWすることになる。しかし、シュートの頂部に収
眼さrした繊維束の蓄積厚さは小さく、圧縮すれないで
弛緩しているので、パーホレーションf=tき壁部分3
2の背後のブロワ54によって生ぜしめられる1及引に
より、開繊ローラ18の周囲を通り収集された繊維に向
かう空気流はバーホレーション34より上方の収集繊維
を通11)、次いでパーポレーション34自身ヲ通って
流れる。第2図と同様に実線と二点鎖線で示すようにシ
ュートの幅方向の繊維レベルLが変動すると、蓄積した
繊維のレベルが高いところでは繊維を通る空気流に対す
る抵抗が大きくまた繊維のレベルが低いところではこの
抵抗は小さい。従って、繊維の常レベルがパーホレーシ
ョン34の頂部列の上方にあってかかるパーホレーショ
ンは必ずしも露出されないが、本実施例においても第2
図について説明したのと同様のレベル均一化作用が得ら
れる。
また本発明はいくつかの追加の利点をも実現する。@I
K、前記閉空気回路は開繊ローラ18の−F方部分の1
わりにその回転方向π通り、次いでここから一般に接線
方向にパーホレーション付き壁部分32へ向かうから、
この空気は軽量な繊維束を開繊ローラ18から分離する
のを助成すると共に、かかる束がシュート24へ送出さ
れるよりもむしろシュート開口26を越えてIJl!l
繊ローラ18Vr追従するのケ阻!トするのを助成する
。更に、空気流は装置m内の閉回路で流れるから、空気
が装置mから出るようπなっている場合のようにリント
ラ除去するためにかかる空気全濾過する必要がない。最
後に、゛空気流はシュート内に収集された繊維を圧縮す
るよりもむしろ軽量な繊維束をシュートへ運び込むため
に用いられるから、比較的におだやかな空気流が必要な
だけであり、比較的に小形の空気プロワ54が本発明の
]」的に対して適切である。
本発明は例示の目的のみで以−1=詳述され、上記開示
から当技術者にす]らかなあるいは上記IJ?I示によ
り当技術者に示唆される変化または同情な構成を除くよ
うにこの記載等fより限定さハ、(17) るものでない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の繊維供給装置の略側面図、第2図は第
1図に示した装置の略正面図、第3図は本発明の禰二の
実施例ケ示す第2図と同様の図である。 18・・・開繊ローラ、24・・・シュート、34@l
バーホレーシヨン、40・1モータ、42・・・偏心リ
ンク装置、54・・・ファン、66・・・′電子の目。 レイテッド シト!

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、梳解機の如き繊維処理装置へ繊維を供給する装置で
    あって、・抽方向に延びた回転可能なiノlil繊ロー
    ラと、前記開繊ローラの下で一般に下方に延びて実質的
    に包囲された繊維収集シュート手段とを含み、1jtJ
    記シユ一ト手段は繊維が前記+ノFl繊ローラから去る
    ときにこの繊維全収容すべく前記開繊ローラの軸線に沿
    って平行に延びた開放上端と、この開放上端から一般に
    下方に延び、前記開繊ローラの前記軸方向範囲に実質的
    に等しい幅を存する壁と分有する装置に絞いて、(m1
    曲記シュート壁にその幅會嘴切って延びかつilT 記
    シュートに収集された繊維の常しヘ7レノすぐ下方に垂
    直方向上限が位萌する部域に形成されたパーホレーショ
    ン、および fb1曲記開繊ローラから去るitJ記繊維を乗せるた
    め、かつitI記シュート内にその幅ケ1黄切つて収集
    さ′t′した繊維のレベルを均整にするのを助成するた
    めに、前記ローラの上方部分の1わりVc流れそしてこ
    こから一般VC接線方向にlff記パーホレーションへ
    向かって流石、る空気流を発生する手段、 全設けたことを特徴とする繊維供給装置。 2、前記空気流発生手段は吸引側を1JIJ記パーホレ
    ーシヨンに開放連通させて前記シュート壁の外部に配置
    面したブロワ手段分含む特許請求の範囲第1項記載の繊
    維供給装置。 3、前記ブロワ手段からの空気の放出は+ljl記開繊
    ローラの上半分の′まわりにその回転方向に指向すせて
    tlrh記バーホレーションと1f前記プロワ手段と倉
    通りかつ前記開繊ローラの前記上方r)’B分のまわり
    に延びた閉空気回W1を形成するようにした特許請求の
    範囲@2項記載の繊維供給装置iV、n4、前記シュー
    ト壁は前記シュート内の繊維會稠笛化すべく ifl記
    シュート壁に関して振藺J運げσJすべく上端を枢支さ
    れたOf動部分を含み、+4fI記ロ丁−Jl貨部分の
    14LJ記枢支−上端はl′itJ記シュート壁の(3
    ) 前記バーホレーション部域の下方にかつこtL[隣接し
    て位置した特許請求の範囲第1項記載の繊維供給装置。 5、前記シュートはその上端に隣接してかつ前記パーホ
    レーション部域の上限のすぐ上方のレベルに配置された
    繊維レベル感知手段全内部に含み、更r、前記レベル感
    知手段からの信号π応答して前記シュートへの繊維の供
    給?選択的に制御する手段を含む特許請求の範囲第1項
    記載の繊維供給装置、
JP57195194A 1982-01-19 1982-11-05 レベル均整手段付き繊維供給装置 Pending JPS58126320A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/340,635 US4476611A (en) 1980-11-17 1982-01-19 Fiber feeding apparatus with fiber leveling means
US340635 1982-01-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58126320A true JPS58126320A (ja) 1983-07-27

Family

ID=23334285

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57195194A Pending JPS58126320A (ja) 1982-01-19 1982-11-05 レベル均整手段付き繊維供給装置

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JP (1) JPS58126320A (ja)
DE (1) DE8224661U1 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6325087A (ja) * 1986-07-17 1988-02-02 Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd 記録シ−ト用処理剤

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6325087A (ja) * 1986-07-17 1988-02-02 Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd 記録シ−ト用処理剤

Also Published As

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DE8224661U1 (de) 1983-01-13

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