JPS58125526A - 粉体圧送装置 - Google Patents

粉体圧送装置

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Publication number
JPS58125526A
JPS58125526A JP373082A JP373082A JPS58125526A JP S58125526 A JPS58125526 A JP S58125526A JP 373082 A JP373082 A JP 373082A JP 373082 A JP373082 A JP 373082A JP S58125526 A JPS58125526 A JP S58125526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
pressure
pipe
tank
booster
Prior art date
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Pending
Application number
JP373082A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Orito
下戸 研一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP373082A priority Critical patent/JPS58125526A/ja
Publication of JPS58125526A publication Critical patent/JPS58125526A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G53/00Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
    • B65G53/04Conveying materials in bulk pneumatically through pipes or tubes; Air slides
    • B65G53/16Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials
    • B65G53/18Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials through a porous wall
    • B65G53/22Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials through a porous wall the systems comprising a reservoir, e.g. a bunker

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、粉体圧送装置に係り、特に、高炉羽口への微
粉炭吹き込みに用いるに好適な、圧送されるべき粉体が
装入される圧送タンクと、諌圧送タンタの底部に配設さ
れ丸、エアレージ冒ンE管を介して吹き込まれる気体に
より粉体を流烏化するエアレージlンチャンバとを有し
、該エアレージ曹ンチャンバで形成された粉流体を圧送
するようにした粉体圧送装置の改良に関する。
高炉羽目へ微粉炭を吹き込む丸めの従来の粉体圧送装置
としては、例えば、館1図に示す如く。
圧送されるべき粉体10が、受入口に配設され九開閉弁
12を介して粉体供給配管14より装入される圧送タン
ク16と%該圧送タンク1612)底部に配設された、
流量制御弁1Bを有するエアレージロン配管20を介し
て吹き込まれる気体により粉体10の下部を流動床化す
るエアレーションチャンバ22と、前記圧送タンク16
内の圧力が予め設定された値を越え九場合に、余分な気
体を系外に逃散させるための安全弁24が配設されたガ
ス抜キパイプ26と、前記エアレーションチャンバ22
で形成され九粉流体を、該エアレージ奮ンチャンバ22
の底部から下方Kjlり出す、流量制御弁28が配設さ
れた粉体搬送配管30と、腋粉体搬送配管30の途中(
接続され九、粉体搬送配管30中に粉流体の圧送を補助
するブースタ気体を供給する。ブースタ流量制御弁32
が配設され7’t7’−スタ配管34と、前記エアレー
ジロン配管20及びブースタ配管34に所定圧力の気体
を供給スるためのエアレシーバ36と、該エアレシーバ
36に窒素ガス等の不活性ガス或いは空気等の気体を供
給するエア元配管38とを有するものが知られている。
このような粉体圧送装置においては、まず、開閉弁12
を開いて、粉体供給配管14から、圧送されるべき粉体
10を圧送タンク16内に装入し。
装入後、開閉弁12を閉止する。次いで、エアレーショ
ンEf20を介して、エアレーションチャンバ22に適
轟量の気体を吹き込むことによって、エアレーションチ
ャンバ22内Kfi動床ヲ形成させる。これにより、圧
送タンク16内の粉体10は粉流体となり、エアレーシ
ョンチャンバ22の下端に設けられた粉体搬送配管30
を介して、目的の場所、例えば高炉羽口へ搬送される。
このような粉体圧送装置によれば、粉体を目的の場所へ
搬送することができるものであるが、従来の粉体圧送装
置においては、圧送タンク16の。
圧送に必要なタンク加圧と、エアレーションによる粉体
攪拌とを、エアレージ1ン配管20から供給される気体
により兼用して行なうようにしていたため、エアレーシ
ョンの流量が過大となる傾向がある。すると、エアレー
ションチャンバ22社、圧カ一定の静的圧力制御を行な
っているため、エアレージ1ン配管が変動し易(なり、
この影替で、粉体lOの攪拌力の変動が大きくなり、粉
体搬送配管30内へ供給される粉体量が変動したり、粉
体搬送配管30内で脈動を生じる等の問題があり、極め
て制御性が悪かつ九。
又、例えば、複数箇所におけるトビード溶銑脱硫、或い
は、高炉の複数羽口への微粉炭吹き込み等1基から多地
点の搬送先へ、同時に粉体を供給したいという要請も多
いが、従来の粉体圧送装置では、圧送タンク16に粉体
搬送配管30が1本設けられているだけであるので、粉
体10の搬送先tit地点に限られる。尚、粉体搬送配
管を増やすことにより、多地点に同時に搬送することも
考えられるが、l地点への搬送すら不安定であるので、
多地点に同時に搬送することは、その構造上回−である
本発明は、前記従来の欠点を解消するべくなされ友もの
で、粉体を安定して搬送先へ搬送でき。
従って、多地点に同時に搬送することも容1である粉体
圧送装置を提供することを目的とする。
本発明は、圧送されるべき粉体が装入される圧送タンク
と、該圧送タンクの底部に配設され友、エアレージロン
配管を介して吹き込まれる気体により粉体を流動化する
エアレージロンチャンバとを有し、#エアレージ冒ンチ
ャンパで形成すれた粉流体を圧送するようにした粉体圧
送装置において、前記エアレーションチャンパの吹込気
体と粉体との接触面に配設された、多数の微細孔が形成
された多孔板と、前記圧送タンク内を所定圧に加圧する
ための、前記エアレージロン配管と独立したpンク圧配
管と、前記エアレーションチャンバで形成され九粉流体
を、下向きノズルを介してエアレージロンチャンバ上方
へ取り出す粉体搬送配管と、を備えることにより、前記
目的を達成したものである。
又、前記下向きノズルを、前記圧送タンクの中心軸の同
一円周上に等間隔で複数個配設すると共に、*記粉体搬
送配管を、各下向きノズルから放射状に複数本配設する
ことによって、粉流体の多地点への同時圧送を可能とし
丸ものである。
更に、前記粉体搬送配管の途中に連結された、該粉体搬
送配管中に粉流体の圧送を補助するブースタ気体を供給
するブースタ配管と、*記圧送タンクとブースタ配管の
差圧を検出する差圧針と、#差圧針により検出され九差
圧に応じて、ブースタ気体の流量をル1]御するブース
タ流量制御弁と。
を設けることにより、粉流体流量を容易に制御できるよ
5にしたものである。
以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に#l明す
る。
本実施例は、第2図乃至114図に示す如(、従来と同
様の、開閉弁12、粉体供給配管14、圧送タンク16
、エアレーション配lF2O,エアレーションチャンバ
22、安全弁24が配設されえガス抜きパイプ26.ブ
ース!流量制御弁32が配設され九ブースタ配管34.
エアレジ〜パ36゜エア元配管3Bを有する粉体圧送装
置において。
底面が閉塞されたエアレージ1ンチヤンバ22の吹込気
体と粉体との接触面罠配設された、多数の微細孔が形成
された多孔板4oと、#紀圧送タンク16内を所定圧に
加圧する友めの、前記エアレーション配管20と独立し
友、タンク圧制御弁42が配設されたタンク加圧配管4
4と、前記エアレージ1ンチヤンバ22で形成された粉
流体を、圧送タンク1640中心軸の同一円周上に等間
隔で複数個、例えば5個配設され九下向きノズル45を
介してエアレージ1ンチヤンバ上方へ取り出す、各下向
きノズル4gから放射状に5本配設され九粉体搬送配管
46と、前記圧送タンク16と各ブースタ配管34の差
圧を検出する5台の差圧計48とを設けると共に、前記
エアレーション配管20及び粉体搬送配管46の途中に
、流量制御弁の代わDK、気体の供給或いは停止操作、
粉流体の搬送或いは停止操作を行なうための、メール弁
等の開閉弁50.52をそれぞれ設け、更に、各差圧計
48により検出されえ差圧に応じて、各ブースタ流量制
御弁32を制御するようにしたものである。
前記圧送タンク16の内圧は、エアレシーバ36内の圧
力より低く設定されており、粉体の流動作用を確保する
ようにされている。
前記多孔板40には、直径9.3m程度のノズルを10
0〜200個多孔板4oにねじ込むことによって、多数
の微細孔が形成されており、この微細孔から音速に近い
速度で噴出された吹込気体が粉体を流動化するようにし
ている。このガス流速は、圧送タンク16の内圧とエア
レーション元圧の差で決まり、通常これは一定であるた
め、ノズル儒教によりエアレーション′ガス流量が決ま
す、且つ。
安定したものとなる。即ち、本実施例においては。
エアレーション配管2o及び粉体搬送配管46に、ll
Ll制量弁等の変動要因になるものを設けておらず、エ
アレージ1ンチヤンバ22内に配設された多孔板40に
設けられ九微細孔への気体の通過抵抗のみで流量が制御
されているので、エアレージ目ンt−完全に安定な本の
にすることができる。
るものとなる。この下向きノズル45により粉体の搬送
をタンク内から上向きに行なうことによって、粉体重量
による下方への落下の影41it−な(シ。
完全に流動化され、浮遊している粉体のみをノズルに流
入させて搬送することができ、安定したエアレーション
と組合されて、脈動の少ない安定し友高密度の粉体搬送
を実現することができる。又、各下向きノズル45が対
称に配置されているので。
粉体の流動化が対称に行なわれ、粉粒体を各ノズルに均
等に流入させることができる。
前記粉体搬送配管46は、徐々に水平方向に龜げられ、
圧送タンク16の側壁を貫通した後、それぞれの粉体搬
送先に接続されている。
以下作用を説明する。
まず、開閉弁12を開いて粉体供給配管14から圧送タ
ンク16内に粉体を装入し、装入後、開閉弁12を閉止
する。その後、エアレーシゴン配管20の開閉弁5oを
全開とし、下向きノズル45付近の粉体を流動化させる
。次に、タンク圧制御弁42により圧送タンク圧を所定
値迄上げ。
その値に保持すべくタンク圧制御弁42を制御する。一
方、各ブースタ配管34のブースタ制御弁32を調整し
て、各粉体搬送配管46の気体流量を所定値に保持でき
るように制御する。
これらの作業が終了した後、各開閉弁52を全開にする
と、圧送タンク16から各粉体搬送配管46に粉体の搬
送が開始される。粉体搬送配管46内を粉体が流れはじ
めると、ブースタ配管34内の気体圧力は次第に上昇し
、所定圧に達する。この圧力上昇は、粉体搬送配管46
内における粉体の流出抵抗によって生じるもので、圧送
タンク16の内圧とブースタ配管34の圧力差の平方根
に比例した量の気体が流出し、その量に比例して粉体も
搬送されることになる。従って、各粉体搬送配管46内
の粉体搬送量は、圧送タンク16とブースタ配管34の
差圧によって決定されることになる。そこで、差圧計4
8によって、圧送タンク16と各ブースタ配管34との
差圧を測定する。ここで、本実雄側においては、粉塵の
影響を避けるために、圧送タンク16の圧力を、タンク
加圧配管44の部分で測定するようにしている。差圧計
48の出力に応じて、各ブースタ配管34の流量を微調
整し、これによって、各粉体搬送配管46の長さ、ベン
ド等の違いによる粉体の搬送抵抗を補正し、各粉体搬送
量!r46の差圧を一定又は所定値にして、搬出される
粉体の量を。
各粉体搬送配管46とも同−又は所定値に確保すること
ができる。即ち、差圧の高い粉体搬送配管46について
は、ブースタ配管34の気体流量を増加させれば、粉体
の搬送速度が上昇し、結果として、粉体搬送配管46の
抵抗、即ち圧力が上がり、差圧が所定値迄下がるように
なる。一方、差圧が低い場合には、ブースタ配管34の
気体流量を減らせば、粉体搬送配管46の抵抗が下がり
、差圧が所定値迄上がるようになる。このようにして、
各粉体搬送配管46の差圧が一定又は所定値になるよう
に差圧計48の出力に応じて各ブースタ配管34のii
設定値を微調整する。これらの微調整は、−1Jj設定
しておけば、粉体搬送配管の変更、粉体の種類の変更が
ない限り、再度行なう必要はなく、所定の能力が再現で
きる。又、圧送タンク16に配設した重量計54出力の
圧送タンクit又はその重量変化に応じて、圧送タンク
16内の圧力を調整すれば、全体の粉体搬出量を調整す
ることができる、このようにして、圧送タンク16のタ
ンク圧を上げると、差圧が増加し。
従って、全体の粉体の搬出量が増加する。一方、タンク
圧を下げると、差圧が減少し、従って、全体の粉体搬出
量も減少させることができる。
これらの操作により、圧送タンク16からの粉体搬出1
11e所定値にし、又、各粉体搬送配管46の粉体搬出
量も、所定値に制御することができる。
以上1152明した通り1本発明によれば、多孔板に形
成された多数の微細孔によってエアレーション流量が物
理的に規制されるため、極めて安定した粉体の流動化を
行なうことができる。又、粉流体をエアレーションチャ
ンバ上方へ取り出すようにしているので、粉体重量によ
る下方への落下の影響がなくなり、完全に流動化され、
浮遊している粉体のみを搬送することができ、安定した
エアレーションと組合されて、安定した高密変の搬送を
実現できる。更に、タンク圧の調節により、全体の粉体
搬送量の調整を行なうことができる。又、各粉体搬送配
管毎の流量制御を行なうことができるので、1基の圧送
タンクから多地点へ同時に所定量の粉体を安定して搬送
することができる等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の粉体圧送′装置の一例の構成を示す管
路図、第2図は、本発明に係る粉体圧送装置の実施2例
の構成を示す管路図、第3図は、前記実施例のエアレー
ションチャンバ周辺を示す断面図、第4図は、同じく前
記実施例における下向きノズル及び粉体搬送配管の配置
を示す、第3図のIV−IV線に沿う断面図である。 10・・粉体、16・・・圧送タンク。 20・・・エアレーション配管、22・・・エアレージ
冒ンチャンバ、32・・・ブースタ流量制御弁、34・
・・ブースタ配管、36・・・エアレシーバ、40・・
・多孔板、42・・・タンク圧制御弁、44・・・タン
ク加圧配管、45・・・下向きノズル、46・・・粉体
搬送配管、48・・・差圧針。 代理人  高 矢   論 (ほか1名) 第1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧送されるべI験体が装入される圧送タンクと、
    該圧送タンクの底部に配設され丸、エアレージlン配管
    を介して吹き込まれる気体によ!着体を流動化するエア
    レージ曹ンチャンパとを有し、該エアレーションチャン
    パで形lIcされえ着流体を圧送するよ5KL九看体圧
    送義置において、前記エアレーションチャンパO吹込気
    体と粉体との接触11iK配設され良、多lkO黴顔孔
    が形成され九多孔板と、前記圧送タンク内を所定圧に加
    圧する丸めの、*記エアレージ四ノ配管と独立し喪タン
    ク圧配管と、前記エアレージ目ンチャンバて形成された
    粉流体を、下向きノズルを介してエアレージ曹ンチャン
    パ上方へ龜p出す験体搬送配管と、を備えたことを特徴
    とする粉体圧送装置。
  2. (2)前記下向きノズルが、#i記圧送タンクの中心軸
    の同一円周上に等間隔で複数個配設されると共に、前記
    粉体搬送配管が、各下向きノズルから放射状に複数本配
    設され%11#1体の多地点への同時圧送が可能とされ
    ている特許請求の範−館1項に記載の粉体圧送装置。
  3. (3)  前記粉体搬送配管の途中に連結されえ、該粉
    体搬送配管中KIHII体の圧送を補助するブースタ気
    体を供給するブースタ配管と、前記圧送タンクとブース
    タ配管の差圧を検出する差圧針と、該差圧計により検出
    され九差圧に応じて、ブースタ気体の流量を制御するブ
    ースタ流量制御弁と、が設けられている特許請求の範1
    !IEI項又は第2項に記載の粉体圧送装置。
JP373082A 1982-01-13 1982-01-13 粉体圧送装置 Pending JPS58125526A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318516A (ja) * 1989-06-15 1991-01-28 Sumitomo Metal Ind Ltd 粉粒体高濃度輸送における分配方法
JP2008037556A (ja) * 2006-08-04 2008-02-21 Tomohiro Aga 粉粒体輸送装置及び粉粒体輸送方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54129685A (en) * 1978-03-31 1979-10-08 Nippon Carbide Kogyo Kk Method of quantitatively extracting gas fluidized pulverulent body and its device

Patent Citations (1)

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