JPS58125250A - 半導体デイスクメモリおよびその製造方法 - Google Patents

半導体デイスクメモリおよびその製造方法

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JPS58125250A
JPS58125250A JP788682A JP788682A JPS58125250A JP S58125250 A JPS58125250 A JP S58125250A JP 788682 A JP788682 A JP 788682A JP 788682 A JP788682 A JP 788682A JP S58125250 A JPS58125250 A JP S58125250A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor substrate
thin film
disk memory
recording
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP788682A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Fujii
哲夫 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Publication of JPS58125250A publication Critical patent/JPS58125250A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B9/00Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor
    • G11B9/08Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor using electrostatic charge injection; Record carriers therefor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、特に記録、再生機能を一効果的に向上させ
得ると共に、記録、再生を行なう一1ツドの走査制御を
円滑に行なわせ得るように改良した半導体ダイスフメモ
リおよびその製造方法に関する。
従来より、ディスク型のメモリとして1、導板あるいは
シート状の磁気記録媒体が一般的に用いられている。す
なわち、基板表面に磁性体粉末でなる記録層を形成し、
この記録層に磁気ヘッドを用いて情報を磁気的に記録し
、またこの磁気記録を再生し、消去するものであるが、
その記録密度は非常圧低いものである。例えば、直径3
0〜40国の磁気ディスクに対して、映像信号を数秒乃
至数十秒しか記録することができない。
半導体ディスクメモリは、上記のような磁気ディスクメ
モリより本さらに情報を高密度化して記録l〜、再生す
る手段として考えられている。
第1図はこの半導体ディスクメモリの一部を取り出して
示したもので、例えばシリコン等の単結晶体または多結
晶体でなる半導体基板11の表面に、例えば5i02等
でなる数十オングストロームの薄い酸化膜12を形成し
、さらにこの酸化膜12上に数百オングストロームの厚
さで5j5N4のような窒化膜等でなる電荷蓄積機能を
有する絶縁体v!13を積層形成することによって構成
される。このような半導体ディスクメモリは、全体は図
示されないが円盤状に構成され、その中心部に回転軸孔
を形成して、この軸孔を中心に回転駆動されるようにな
るもので、この回転するディスクの表面、すなわち絶縁
体膜13に記録および再生を行なうヘッドを対設して、
ヘッド走査が行なわれるようにするものである。ここで
使用されるヘッドは、ダイヤモンドで構成される針状体
の側面に導体1−でなる成極を形成し、この電極の端面
が上記rイスク六面に接触するように構成されるもので
、このWL極と半導体基板1ノとの間に信号電圧が印加
されるようにする。
すなわち、半導体基板1ノとヘッド成極との間に数十V
の正または負の電圧を印加することKよって、トンネル
効果等で酸化膜12全通して電荷を窒化物等でなる!l
!、一体膜13に厄枚電設定し、これによシ情報の記録
、消去を行なう。
このような電荷による記録・?ターンに対応して半導体
基板1ノに空乏層の変化が生ずるもので、ヘッド電極に
高周波信号を加え、上記空乏層の変化を容量変化として
慮り出すことによって、記録情報の読み出しが行なわれ
る。
こζで半導体ディスクメモリの表面部には、図に拡大し
て示されるようにグルーftiが形成されている。この
グループ14はディスクの図示されない中心軸孔を中心
にしてうず渦き状に形成されるもので、針状の記録、再
生ヘッドがグループ14に沿ってディスク面を走査され
るようにするものである。
しかし、このようなグループ14を用いて針状ヘッドの
走査を行なうようにすると、ディスクの高速回転動作、
あるいは機械的振動によって針とび現象が生じ、異常な
情報の読み出しを行ない、また正常な情報記録t−困@
にする仁とがある。また、ヘッドのグルーfx4に対す
るトレースを正確に行なわせるためには、ヘッド先端面
積を可及的に小さくシ、またディスクに対する接触圧力
を大きくしなければならない。
したがって、ヘッドを構成するダイヤモンドおよび電極
、さらにディスクに摩耗が発生し易く、耐久性の面で充
分なものとすることができない。
また、グループ14の周辺である山形の頂部に機械的外
力によってクツツクかけ等があり、絶縁体膜13、さら
に酸化膜12に損傷の生じた場合は、電気的にヘット0
電極と半導体基板11等の間で短絡を発生し、情報の記
録、再生はもとより、記録再生装置の保護の上でも問題
がある。
この発明は上記のような点に艦みなされた−ので、ヘッ
ド先端面積を大きくして接触圧力を軽減し、記録、再生
機能、耐久性を充分向上させることができるばかりか、
記録および再生すべき位置に対してヘッドを円滑に且つ
確実に走査設定する仁とができ、良質な情報の記録およ
び再生を実行し得るようにする半導体ディスクメモリお
よびその製造方法を提供しようとするものである。
すなわち、この発明に係る半導体ディスクメモリは、表
面を実質的に平坦にした半導体基板面に、電荷蓄積機能
を有する薄膜を形成すると共に、この薄膜の記録トラッ
クを区画する位置に、読み出し専用の固定客iff化・
ヤターン領域を形成するもので、この・fターン領域は
上記薄膜上にそのノ々ターン形状に対応した透過部を有
するマスク・臂ターンを形成し、このマスク・母ターン
を介して例えば荷電粒子を注入して容量変化領域を固定
形成するものである。
以上図面を参照してこの発明の一実施例を、その製造過
程にもとすき説明する。まず、#!2図に示すように、
シリコンの単結晶体あるいは多結晶体でなる半導体基板
11の表向上に、約20〜50オングストロームの酸化
シリコン(sho2) テeル酸化′al lを、80
0Log素(N2)等で希釈した酸素(02)雰囲気中
で形成する。
この場合、半導体基板11は、円板状に形成され、その
表面は平坦に仕上げられている0そして、上記酸化膜1
2の形成に引き続合、1000℃の窒素(Nz)雰囲気
中でアニールを行ない、酸化膜12を安定化する。
次に、アンモニア(NH5)とデクロロシラン(stt
i2cz2)の減圧cvo法によって、上記酸化膜12
の上に、シリコンナイトライド°(Si3N4)膜でな
る絶縁体膜13を形成する。この絶縁体膜13は、前述
したように鑞荷蓄積機能を有する。
このようにして、ディスクメモリ150基本形が構成さ
れるもので、このディスクメモリ15の表面上、すなわ
ち絶縁体膜13の上に、ポジ型レノストを約0.5〜1
.0μの厚さで全面に塗布し、いわゆるリングラフィ手
法によって特定されるマスク上の・fターンを露光転写
し、現像する。そして、絶縁体膜13上に透過部16を
有するマスク・9ターン12を形成する。
ここで、このマスク・リーン17の透過部16の配列は
、円板状半導体基板11の中心に対してらせんうづ渦き
状、あるいは同心円状に形成し、いわゆるフル・ウニ7
アー(全面)構造とされる。
このレゾストによるマスクツJ?ターン17はイオン注
入のマスクとして使用されるもので、フスクノ!ターン
17の透過部16を介して、酸素を約1015.−1 
o17ドーズして半導体基板IJ内に注入し、レノスト
によるマスク・ダターン17を除去する。すなわち、上
記酸素イオン注入によって第3図に示すように固定した
容量領域18が形成されるもので、このイオン注入領域
は活性化熱処理される。
このようにして容量領域18の形成された円板状のディ
スクメモリ15の両面には、第4図で示すようKit十
ミクロンの厚さで7オトレジストあるいは感光性の樹脂
層でなるマスク19を形成するもので、このマスク19
の中心部には、リソグラフィ手法によって透過部20を
形成する。そして、この透過部20に対応して半導体基
板11を生体とするディスクメモリ15に、エツチング
等で第5図に示すように貫通する中心軸孔21を形成す
る。
第6図は上記のようにして構成されたディスクメモリ1
5を上面から見て拡大し、固定した容量領域18の・9
ターンを示すもので、らせん状あるいは同心円状に配列
された容量領域18の・ヤターン相互間が、情報を記録
し、再生する記録トラック領域22となる。すなわち、
容量領域11の・臂ターンは、らせん状あるいは同心円
状O配縁トラック領域12を区画するようになる。
このように構成されるディスクメモリ15は次のように
して使用される。まず、このディスクメモリ15に対し
て使用されるヘッド23は、第7図のl、A)K示すよ
うにディスクメモリIJWJに接触される針状ダイヤモ
ンド体24の側面に対して導体層を形成して電極25と
するもので、この電極25がダイヤモンド体、?4に保
持されて、回転されるディスクメモリ15面に摺接され
るように構成されている。そして、この電極25と半導
体基板1ノとの間に1信号電源26から信号電圧を印加
するもので、この電圧を印加するとその電圧に応じて、
電子ま九はホールがトンネル効果によって酸化膜12を
通って、この酸化膜12と絶縁体膜13の界面近ぼうに
トラツノされる。すなわち、このような電圧を記°録す
べき信号に応じて変化しながら電極2jをディスクメモ
リ15面上に移動すれば、情報に応じた電荷・ヤターン
として記録されるようになる0%に記録信号がディジタ
ル信号の場合は、電荷の有無のみで効果的に記録される
ここで、例えば第7図(4)の場合は、電源26によっ
て負の電荷21が蓄積され、この電荷27によって半導
体基板11内に空乏層28が形成される。そして、上i
己のようにして記録された情報は、この空乏層28の容
量を用いて同様の構成のヘッド23によって読み出され
る。
すなわち、上記のように空乏層28が形成されると、空
乏層28に対応する領域の容量は、絶縁体としての酸化
膜12および絶縁体膜13による容量Coと、空乏層2
8による容量Cvの合成された容量となる。また、この
電荷のトラップされていない領域は、上記絶縁体部の容
量C。
のみとなる。したがって、ヘッド23のディスクメモリ
15に対する矢印のような相対移動に対応して、この容
量変化を電極25で検出することによって、記録情報を
読み出すことができる。
具体的には、第7図の(B)に示すようにダイヤモンド
体24に形成された電極25をディスクメモリ15上を
移動され、例えばI Mlitの交流信号源29から半
導体基板11と電極25との関に交流信号を加え、上記
のように記録された領域における容量変化を読み取るよ
うにする。
ここで、従来にあっては第1図で示したように、このよ
うな情報の記録、さらにこの記録された情報の読み出し
、消去を行なう時Km極25をディスクメモリの記録す
べき部分、あるいは記録され九部分である記録トラック
に沿って移動トレースするために、トラック溝いわゆる
グループ14を形成した。したがって、前述したように
グループ14相互間の突条部においてり〉ツクとか欠け
が生じ易く、このような事故の場合には電気的な短絡等
の問題が発生するおそれのあるものである。
この点、上記実施例で示したディスクメモリ15にあっ
ては、その表面がまず平坦面で構成する。そして、例え
ばイオン注入で酸素を注入することによって記録トラッ
クを区画するように容量領域18が形成されている・ したがって、前述し丸ようにヘッド23をディスクメモ
リ15面に移動し死時、イオン注入した容量領域18と
、その間のイオン注入されない記録トラック領域22と
では、検出される容量の値が相違する。すなわち、この
容量変化によって容量領域18を読み取ることKよって
、ヘッド23をトラッキング制御するトラッキング信号
を検知することができ、ヘッpzs位置をサーが制御す
ることができる。すなわち、ヘッド23の電極25が情
報を記録しあるいは再生する時等で、記録トラック領域
22の中央から外れて、左右いずれかの方に寄れば、そ
の寄った側の容量領域18の検出信号が、他の側の容t
VA域18からの検出信J−大きくなるもので、この両
方の容量領域からの検出信号が等しくなるようにヘッド
23、すなわち電極25の1ケ膚を制御することKよっ
て、いわゆるトラッキングサー?を実行することができ
る。第8図はこのようにして情報を記録している場合の
状態を拡大する状態で示しているもので、30t1記録
情報を示す。
尚、上記実施例では半導体基板内の選択された領域にr
II素原子を注入し、固定した容量変化パターンを形成
して記録トラック領域を設定したが、この発明はこれに
こだわるものではなく、例えばN型半導体基板内にP型
領域を形成して読み出し専用の固定容量変化・平ターン
とするようにしてもよい、もちろん、このN型とP型の
関係は逆であってもよい。さらに、単に半導体基板内の
不純物濃度を変化させ、あるいは金属原子の注入によっ
て・9ターンを形成するようにしてもよく、またイオン
注入等によプダメーノを形成する手段によるものでもよ
い。その他、電荷蓄積機能を有する薄膜、およびこの薄
膜と半導体基板の界面にイオン注入等の手段で誘電率を
変化させる構成のものでもよく、ゾラズマ中での反応に
よシ化合物を形成する手段を用いるようにしてもよい。
要するに、半導体基板と移動する電極との間において、
容量の変化があられれれば適宜の手段を用いることがで
きる。
11の平坦にした表面上に、前述したと同様のマスクツ
9り〜ン17を形成し、このノ臂ターン17を用いて前
記同様にフォトリソグラフィ手法によって、同図の(鴫
に示すように0.1〜1μの深さの凹部30をエツチン
グ形成する。そして、その表面に同図の(切に示すよう
に酸化膜12および絶縁体膜x3を形成する。この場合
、このように構成されたディスクメモリの表面に、凹部
30に対応した凹凸ができるが、これはヘッドの走置端
面積に比較して充分小さなものでた容量変化パターン領
域を形成するものであるさらeこ、半導体基板1〕は特
に単結晶である必要はなく、前述したよう11多結晶で
あってもよく、アモルフオフ状態、有機半導体膜であっ
てもよい。そして、これら半導体層を絶縁体上あるいは
全層上に形成する構造としてもよいことはもちろんであ
る。その他、電荷蓄積機能を有する薄膜は、実施例のよ
うな酸化シリコン、シリコンナイトライドの膜による構
造にSるものではない。
以上のようにこの発明によれば、ディスクメモリの表面
を実質的に平坦面とすることのできるものであシ、この
ため溝をトレースする場合に比較して記録、古生用のヘ
ッドのダイヤモンド体の接触部面積を大きくすることが
できる。
したがって、ディスクメモリに対する移動接触による摩
耗を、充分に小さなものとするものであり、特に婢をト
レースする場合に比較して接触圧力を軽減で趣るため、
接触摩耗に対する効果は非常に優れたものとすることが
できる。また表面が平坦になるため、回転するディスク
メモリの中心軸と通る放射線方向にヘッドを間単に移動
制御することがで鰺、いわゆるランダムアクセス機能を
高速で尭運することが可能となる。
さらに、このような−イスクメモリにおいては、固定し
た容量変化・譬ターン領域を、通線用いられるフォトリ
ングラフィ手法によって、共通の/ぐターンで形成する
ことのできるものであるため、tsi性が極めて曳いも
のであり、コスト面で非常に有利表ものとすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
、JEI図は従来のディスクメモリの一部を4Lす出し
、拡大して示す図、42図乃至45図はこの発明の一実
施例に係る半導体ディスクメモリを製造過程にもとすき
説明する図、46図は上記実施例のメモリの固定専壁変
化ノ9ターンの状−を示す図、第7図の(A)CB)は
上記ディスクメモリの使用!I慄を説明する図、48図
は同じく記録状態を説明する・豐ターン図、第9図のに
)〜(Qは仁の発明の他の実施例を説明する図である。 11・・・半導体基板、12・・・酸化膜(sto2)
、13・・・絶縁体膜(S13N4)、J 5・・・デ
ィスクメモリ、18・・・容置領域(固i)、22・・
・記録トラック領域、23・・・ヘッド、24・・・ダ
イヤモンド体、25・・・電極、28・・・空乏l−1
3o・・・凹部。 出願人代理人  升逼士 錦 江 武 ≠第1図 一2図 1 ”i”1 114図 1′:J 第5図 塾61!1 第9閃 7 昭和 年 月 日 特許庁長官 島 1)春 樹   殿  。 ■、事件の表示 特願昭57−7886号 2、発明の名称 半導体ディスクメモリおよびその製造方法3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 (426)  日本電装株式会社 4、代理人 5、自発補正 第8図 −275−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  表面を実質的に平坦に形成した半導体基板と
    、この半導体基板の表面に形成される電荷蓄積機能を有
    する薄膜と、この薄膜あるいは上記半導体基板に対応し
    て記録トラックを区画する位1fVC形成され九読み出
    し専用の固定容量変化・母ターン領域とを具備し、記録
    および再生を行なう電極が、この・ぐターン領域で区切
    られる記録トラックに対してトラッキング制御されるよ
    うにしたことを特徴とする半導体ディスクメモリ。
  2. (2)表面を実質的に平坦にした半導体基板の表面に電
    荷蓄積機能を有する薄膜を形成する手段と、上記半導体
    基板の表面の記録トラックを区画する位置に対応して透
    過部を有する・譬ターンマスクを形成する手段と、この
    ノ9ターンマスクの透過部に対応する上記半導体基板、
    薄膜、あるいは半導体基板と薄膜との界面部の少なくと
    も1つに固定した容量変化領域を形成する手段と1上g
    53 /母ターンマスクを除去する手段とを具備したこ
    とを特徴とする半導体ディスクメモリの製造方法。
  3. (3)上記マスク・tターンを半導体基板の表面に形成
    し、この半導体基板の選択された領域をエツチングして
    凹部を形成し、読み出し専用の固定した容量変化・セタ
    ーンをもった領域を形成するようにした%r+tit求
    の範囲第2項記載の半導体ディスクメモリの製造方法。
JP788682A 1982-01-21 1982-01-21 半導体デイスクメモリおよびその製造方法 Pending JPS58125250A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0560757A1 (en) * 1989-06-23 1993-09-22 Univ Leland Stanford Junior METHOD AND APPARATUS FOR STORING DIGITAL INFORMATION IN THE FORM OF STORED LOADS.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0560757A1 (en) * 1989-06-23 1993-09-22 Univ Leland Stanford Junior METHOD AND APPARATUS FOR STORING DIGITAL INFORMATION IN THE FORM OF STORED LOADS.

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