JPS58124811A - クリンチナット付パネルの製造法 - Google Patents
クリンチナット付パネルの製造法Info
- Publication number
- JPS58124811A JPS58124811A JP785182A JP785182A JPS58124811A JP S58124811 A JPS58124811 A JP S58124811A JP 785182 A JP785182 A JP 785182A JP 785182 A JP785182 A JP 785182A JP S58124811 A JPS58124811 A JP S58124811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- clinch nut
- clinch
- short leg
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
打込用下型に関するものである。
下型上にセットされ良金属板材よりなる被皐付部材の上
方からナツト本体を専用工具により打ち込み,被取付部
材の打ち抜きとかしめとを同時に行ってナツト本体を被
取付部材に装着するようにしたクリンチナツトは、溶接
設備等の大がかシな設備が必要なうえに仕上)ONいウ
ェルドナラFに代シ近年多く使用されているが、従来の
クリンチナツトは第7WJに示すように、ねじ孔(4)
を中央に設は丸角板状のナツト主体(1)の一方の対向
側辺部上端に鍔部(3)、(3)t−張設したもので、
被取付部材への装着はナツト主体(1)の各角部(6)
の下方を外方に向は張出させてかしめたものであるため
、被取付部材に対するかしめ量が不充分とな夛がちで装
着力が弱く、また、鍔部(3)、(3)の張出方向が限
定されている関係上、下型上にセットされた被取付部材
の上方の専用工具に方向性をもたせて送給しなければ使
用できないという不便もあシ、さらに、ナツト主体(1
) t−角形とするために通常のナツトのように線材を
切断して圧造により量産し■〈て高価となる等積々の問
題点が残されている。
方からナツト本体を専用工具により打ち込み,被取付部
材の打ち抜きとかしめとを同時に行ってナツト本体を被
取付部材に装着するようにしたクリンチナツトは、溶接
設備等の大がかシな設備が必要なうえに仕上)ONいウ
ェルドナラFに代シ近年多く使用されているが、従来の
クリンチナツトは第7WJに示すように、ねじ孔(4)
を中央に設は丸角板状のナツト主体(1)の一方の対向
側辺部上端に鍔部(3)、(3)t−張設したもので、
被取付部材への装着はナツト主体(1)の各角部(6)
の下方を外方に向は張出させてかしめたものであるため
、被取付部材に対するかしめ量が不充分とな夛がちで装
着力が弱く、また、鍔部(3)、(3)の張出方向が限
定されている関係上、下型上にセットされた被取付部材
の上方の専用工具に方向性をもたせて送給しなければ使
用できないという不便もあシ、さらに、ナツト主体(1
) t−角形とするために通常のナツトのように線材を
切断して圧造により量産し■〈て高価となる等積々の問
題点が残されている。
本発明は前記のような間―点を解決する目的の下に完成
されたクリンチナツトおよびクリンチナツト打込用下型
に関するもので、以下、図示の実施例について詳細に説
明する。
されたクリンチナツトおよびクリンチナツト打込用下型
に関するもので、以下、図示の実施例について詳細に説
明する。
rl)はナツト主体で、該ナツト主体(1)は円柱状の
短脚部(8)O上端周縁に鍔v/:(j)を張設すると
ともに中央にねじ孔(4)を設は良ものとし、該短脚部
伐)の外N4面には上端が前記鍔部(3)の下面に達す
る上下方向O隆条部(6)を断面山形としてIIWli
II部間隔下に均部間配下され、各隆条部(6)はその
下端を短脚部(り10脚端よシ若干上方に位置させて短
脚部(り0脚端に案内部(6)を形成するとともに断面
山形011条部(6)の頂部は鍔部(3)の鍔端より内
側にある。他方、(7)はクリンチナツトの前記短脚部
(1)を挿入させることのできる内径管有する円孔(1
)が設けられた下型本体で、該下型本体(7)の上11
には該下型本体(7)の上面よシ若干低い細幅0環状場
部(9)を前記円孔(8)の孔縁に残して環状溝(2)
が設けてあ夛、この環状溝部は前記翠状II Its
(9)に続く傾斜壁面(ロ)と下型本体(7)の上面に
続く垂直壁面(2)とを底面(至)によ〕続かせたもO
とし、該垂直壁面(2)はその延長線上に該下型本体(
7)の上方に設置される図示しない専用工具にセットし
たクリンチナツトの#部(3)O鍔端が位置するものと
しである。
短脚部(8)O上端周縁に鍔v/:(j)を張設すると
ともに中央にねじ孔(4)を設は良ものとし、該短脚部
伐)の外N4面には上端が前記鍔部(3)の下面に達す
る上下方向O隆条部(6)を断面山形としてIIWli
II部間隔下に均部間配下され、各隆条部(6)はその
下端を短脚部(り10脚端よシ若干上方に位置させて短
脚部(り0脚端に案内部(6)を形成するとともに断面
山形011条部(6)の頂部は鍔部(3)の鍔端より内
側にある。他方、(7)はクリンチナツトの前記短脚部
(1)を挿入させることのできる内径管有する円孔(1
)が設けられた下型本体で、該下型本体(7)の上11
には該下型本体(7)の上面よシ若干低い細幅0環状場
部(9)を前記円孔(8)の孔縁に残して環状溝(2)
が設けてあ夛、この環状溝部は前記翠状II Its
(9)に続く傾斜壁面(ロ)と下型本体(7)の上面に
続く垂直壁面(2)とを底面(至)によ〕続かせたもO
とし、該垂直壁面(2)はその延長線上に該下型本体(
7)の上方に設置される図示しない専用工具にセットし
たクリンチナツトの#部(3)O鍔端が位置するものと
しである。
このように構成されたものは、図示しない打込用の専用
工具にクリンチナツトをその鍔5(3)が上側となるよ
うセットする一方、前記専用工具の下方に設置したクリ
ンチナツト打込川下型の下型本体(7)の上面に金属板
材よりなる被取付部材ビ)をセットして前記専用工具を
作動させれば、ナツト主体(1)の円柱状をした短脚部
(りO下方に該短脚部(!)を挿入させる円孔(8)が
あるために該短脚部(1)の脚端周縁と下型本5体(7
)に設けられた円孔(8)の孔縁との間において被取付
部材ピ)は剪断されて孔(c71が打ち抜かれ、この短
脚部C2)の外周面に上端が鍔部(3)の下面に達する
ように均斉に配設されている断面山形OwI数個の隆条
部(6)は被取付部材いに容易に食い込みつつ孔(財)
の孔縁を下方に向は変形させることとなるが、この際、
下型本体(7)の上面には該下型本体(7)の上面よシ
若干低い環状#1部(9)t−円孔(1)の孔縁に残し
て環状溝(2)が設けられておル、しかも、環状溝・(
至)の前記環状撮部(9)K綬〈部分は傾斜wttat
+に形成されているから、被取付部材(aO孔侠)の孔
縁部分は垂直壁面(ロ)から環状撮部(9)に向う緩や
かな下向きの傾斜縁部(ハ)K成形されると同時に前記
隆条部(6)の下方部が環状溝(至)に該傾斜縁部e→
の一部を伴って食い込んでIIF下型本体(nの上面に
絞〈垂直壁面0jeK拘束さね−・つ外方に1形 。
工具にクリンチナツトをその鍔5(3)が上側となるよ
うセットする一方、前記専用工具の下方に設置したクリ
ンチナツト打込川下型の下型本体(7)の上面に金属板
材よりなる被取付部材ビ)をセットして前記専用工具を
作動させれば、ナツト主体(1)の円柱状をした短脚部
(りO下方に該短脚部(!)を挿入させる円孔(8)が
あるために該短脚部(1)の脚端周縁と下型本5体(7
)に設けられた円孔(8)の孔縁との間において被取付
部材ピ)は剪断されて孔(c71が打ち抜かれ、この短
脚部C2)の外周面に上端が鍔部(3)の下面に達する
ように均斉に配設されている断面山形OwI数個の隆条
部(6)は被取付部材いに容易に食い込みつつ孔(財)
の孔縁を下方に向は変形させることとなるが、この際、
下型本体(7)の上面には該下型本体(7)の上面よシ
若干低い環状#1部(9)t−円孔(1)の孔縁に残し
て環状溝(2)が設けられておル、しかも、環状溝・(
至)の前記環状撮部(9)K綬〈部分は傾斜wttat
+に形成されているから、被取付部材(aO孔侠)の孔
縁部分は垂直壁面(ロ)から環状撮部(9)に向う緩や
かな下向きの傾斜縁部(ハ)K成形されると同時に前記
隆条部(6)の下方部が環状溝(至)に該傾斜縁部e→
の一部を伴って食い込んでIIF下型本体(nの上面に
絞〈垂直壁面0jeK拘束さね−・つ外方に1形 。
され、この隆条部(6)の変形部分(j %>が被取付
部材G()の傾斜縁部e→を巻き込んでかし1部分に)
を形成するから、クリンチナツトはイtJ一端の鍔部(
81の下面を被取付部材G)に当枦させた状態で被取付
部材(梢に強固に装着一体化されることとな夛、シかも
、隆条部(6)はその頂部が鍔部(31の鍔端よル内傭
にあることによって該鍔部(3)が被取付部社印の愛形
量を規制し、傾斜縁部e→を除く部分を変形させること
がない。このようにして被取付部材(梢に装着されたク
リンチナツトは、円柱状の短脚部(!112)外pH@
Jに配設されたall僻の隆条部(5)の下方部が被取
付部材0)に食い込んでクリンチナツトの回動が阻止さ
れるうえに該−条部(6)が被取付部材(へ)0一部t
@き込んで形成したかしめ部分に)によ)打ち抜かれ穴
孔(ロ)に嵌挿された短脚部(2)が抜は出ることもな
く、クリンチナツトは被取付部材0)に極めて強固に装
着一体化されることとなる。しかも、鍔部(1)が孔(
に)の全周I#を覆っているから、シール効果を発揮す
るうえに仕上シもよい等積々の利、点がある0さらに、
円柱状の短脚部(2)の1停周縁に鍔部(3)を張設し
たナツト主体(1)祉静条部(6)が該短脚部C2)の
外周面に均斉に配設されている点と相俟ち方向性がない
から、従来の角形のクリンチナツトに比べ専用工具への
送給や下型の設計が極めて容易となル、また、線材を切
断してナツトフォーマ−によシ圧造後わじ立て盤でねじ
孔(4)を設ければクリンチナツトが容易に得られるか
ら、安価に量産できる利点もある。さらに、クリンチナ
ツト打込用下型も下型本体(7)に円孔(8)を設ける
とともに上面に環状撮部(9)と環状溝(至)を設ける
たけでよいから、構造が簡単で安価に提供できる利点が
あるO 本発明は前記実施例による説明から明らかなように、被
取付部材に対し適確容易に装着一体化できるうえに製造
上および取扱上便利なりリンチナットおよびクリンチナ
ツト打込用下型として業界の発展に寄与するところ極め
て大なものである。
部材G()の傾斜縁部e→を巻き込んでかし1部分に)
を形成するから、クリンチナツトはイtJ一端の鍔部(
81の下面を被取付部材G)に当枦させた状態で被取付
部材(梢に強固に装着一体化されることとな夛、シかも
、隆条部(6)はその頂部が鍔部(31の鍔端よル内傭
にあることによって該鍔部(3)が被取付部社印の愛形
量を規制し、傾斜縁部e→を除く部分を変形させること
がない。このようにして被取付部材(梢に装着されたク
リンチナツトは、円柱状の短脚部(!112)外pH@
Jに配設されたall僻の隆条部(5)の下方部が被取
付部材0)に食い込んでクリンチナツトの回動が阻止さ
れるうえに該−条部(6)が被取付部材(へ)0一部t
@き込んで形成したかしめ部分に)によ)打ち抜かれ穴
孔(ロ)に嵌挿された短脚部(2)が抜は出ることもな
く、クリンチナツトは被取付部材0)に極めて強固に装
着一体化されることとなる。しかも、鍔部(1)が孔(
に)の全周I#を覆っているから、シール効果を発揮す
るうえに仕上シもよい等積々の利、点がある0さらに、
円柱状の短脚部(2)の1停周縁に鍔部(3)を張設し
たナツト主体(1)祉静条部(6)が該短脚部C2)の
外周面に均斉に配設されている点と相俟ち方向性がない
から、従来の角形のクリンチナツトに比べ専用工具への
送給や下型の設計が極めて容易となル、また、線材を切
断してナツトフォーマ−によシ圧造後わじ立て盤でねじ
孔(4)を設ければクリンチナツトが容易に得られるか
ら、安価に量産できる利点もある。さらに、クリンチナ
ツト打込用下型も下型本体(7)に円孔(8)を設ける
とともに上面に環状撮部(9)と環状溝(至)を設ける
たけでよいから、構造が簡単で安価に提供できる利点が
あるO 本発明は前記実施例による説明から明らかなように、被
取付部材に対し適確容易に装着一体化できるうえに製造
上および取扱上便利なりリンチナットおよびクリンチナ
ツト打込用下型として業界の発展に寄与するところ極め
て大なものである。
第7図は@/の発明であるクリンチナラ)の実施例を示
す一部切欠正面図、第2−は同じく底面図、第3図は第
2の発明であるクリンチナツト打込川下型の実施例を示
す一部切欠正面図、第を図は同じく平面図、第5図は第
2の発明であるクリンチナツト打込用下WIt使用して
餉lの発明であるクリンチナツトを被取付部材にし着す
る状態を示す一部切欠正(2)図、第6図は第1の発明
であるクリンチナツトを被取付部材に装着した状態を示
す一部切欠底面図、第7図は従来のクリンチナツトの代
表例を示す斜視図である。 (1):ナット主体、(2):円柱状の短脚部、(S)
:鍔部、(4):ねじ孔、(6) 1m条部、(7)
:下型本体、(8):円孔、(9)二環状IJ!部、(
至);環状溝、Qυを傾斜壁向、a4:垂直11面。 第1図 2 第2図 δ 第4図 3 [
す一部切欠正面図、第2−は同じく底面図、第3図は第
2の発明であるクリンチナツト打込川下型の実施例を示
す一部切欠正面図、第を図は同じく平面図、第5図は第
2の発明であるクリンチナツト打込用下WIt使用して
餉lの発明であるクリンチナツトを被取付部材にし着す
る状態を示す一部切欠正(2)図、第6図は第1の発明
であるクリンチナツトを被取付部材に装着した状態を示
す一部切欠底面図、第7図は従来のクリンチナツトの代
表例を示す斜視図である。 (1):ナット主体、(2):円柱状の短脚部、(S)
:鍔部、(4):ねじ孔、(6) 1m条部、(7)
:下型本体、(8):円孔、(9)二環状IJ!部、(
至);環状溝、Qυを傾斜壁向、a4:垂直11面。 第1図 2 第2図 δ 第4図 3 [
Claims (1)
- 11円柱状の短脚部(鵞)の上端周縁に鍔部(8)を張
設するとともに中央にねじ孔(4)を設けたナツト主体
(1)の該短脚部(2)O外周面に上端が前記鍔部(1
) O下面に達する断面山彫の隆条@ (8)を複歎個
均斉に配設したことを特徴とするクリンチナツト◎コ、
クリンチナツトの短脚部を挿入させる円孔(8)を設け
た下型本体(7)の上面KII下型本体(7) O上面
より若干低い環状撮部(9)を該円孔(1) D孔縁に
残して該環状撮部(9)に続く傾斜壁面(ロ)と前記下
■本体(7)の上面に続く垂直壁面(ロ)とを備えた環
状溝輪を設けたことを特徴とするクリンチナツト打込用
下型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP785182A JPS58124811A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | クリンチナット付パネルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP785182A JPS58124811A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | クリンチナット付パネルの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124811A true JPS58124811A (ja) | 1983-07-25 |
JPS628646B2 JPS628646B2 (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=11677123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP785182A Granted JPS58124811A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | クリンチナット付パネルの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58124811A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0610329A (ja) * | 1992-06-25 | 1994-01-18 | Kobe Steel Ltd | 耐候性鋼材を使用した鋼製堰堤 |
JP2008286312A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Nitto Seiko Co Ltd | スペーサおよびスペーサ取り付け方法 |
JP2010175082A (ja) * | 2010-05-14 | 2010-08-12 | Nitto Seiko Co Ltd | スペーサ |
-
1982
- 1982-01-21 JP JP785182A patent/JPS58124811A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0610329A (ja) * | 1992-06-25 | 1994-01-18 | Kobe Steel Ltd | 耐候性鋼材を使用した鋼製堰堤 |
JP2008286312A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Nitto Seiko Co Ltd | スペーサおよびスペーサ取り付け方法 |
JP4560065B2 (ja) * | 2007-05-18 | 2010-10-13 | 日東精工株式会社 | スペーサ |
JP2010175082A (ja) * | 2010-05-14 | 2010-08-12 | Nitto Seiko Co Ltd | スペーサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS628646B2 (ja) | 1987-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58124811A (ja) | クリンチナット付パネルの製造法 | |
JP2547171B2 (ja) | Tナットの製造方法 | |
US5759072A (en) | Clip-on lay-in connector | |
JPS62194016A (ja) | 袋ナットの製造方法 | |
JPS6148607A (ja) | 薄い材料用締め具及び該締め具の取付方法 | |
JPS6252213A (ja) | ワツシヤ−付きボルトの装置 | |
JPS60252814A (ja) | クリンチナツト | |
JPS6225036Y2 (ja) | ||
JPS6234023Y2 (ja) | ||
JPH0345415Y2 (ja) | ||
JPH0514704Y2 (ja) | ||
JPS624246Y2 (ja) | ||
JPS6212091Y2 (ja) | ||
JPH0415650Y2 (ja) | ||
JPS5918713Y2 (ja) | 平編ケ−ブル固定端子 | |
JPS6344570Y2 (ja) | ||
JP3015903U (ja) | 燃料パイプ塗装用マスキング治具 | |
JPS6029988U (ja) | 金属パイプの嵌合部構造 | |
JPS5872589U (ja) | 金属管の開口端嵌合部材 | |
JPS6240446Y2 (ja) | ||
JPH0246040Y2 (ja) | ||
JPH079758U (ja) | 配管部材の蓋体 | |
JPH0110952Y2 (ja) | ||
JPS58122448U (ja) | 往復ネジ送り装置 | |
JPS5999014U (ja) | 斜状歯を有する部材の成形装置 |