JPS58124713A - 塗髪用カラ−エアゾ−ル - Google Patents
塗髪用カラ−エアゾ−ルInfo
- Publication number
- JPS58124713A JPS58124713A JP57005911A JP591182A JPS58124713A JP S58124713 A JPS58124713 A JP S58124713A JP 57005911 A JP57005911 A JP 57005911A JP 591182 A JP591182 A JP 591182A JP S58124713 A JPS58124713 A JP S58124713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- mica
- resin
- colorant
- aerosol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cosmetics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は美容用を対象とするへ７−のカラーリング（着
色）Ｋ用いられるスプレー製品に関するものである。
色）Ｋ用いられるスプレー製品に関するものである。
おしゃれのために髪を着色する美容は古くから行われて
おり、塩基性酸化染料を主体とする永久染と、顔料、染
料等で着色する一時染とがあり、夫々一長一短がある。
おり、塩基性酸化染料を主体とする永久染と、顔料、染
料等で着色する一時染とがあり、夫々一長一短がある。
本発明は後者に属する型のものであるが、美麗なカラー
リングは時には新鮮な感を興えるけれども、自然的でな
いので飽きられた時に之を洗去出来るため、永久染と違
りたメリットがある・１従来この目的のために雨等の冷
水には溶けず温湯には溶解する樹脂が開発され、これと
染料、顔料とを配合したカラーが市販されている。
リングは時には新鮮な感を興えるけれども、自然的でな
いので飽きられた時に之を洗去出来るため、永久染と違
りたメリットがある・１従来この目的のために雨等の冷
水には溶けず温湯には溶解する樹脂が開発され、これと
染料、顔料とを配合したカラーが市販されている。
しかし、従来の単なる樹脂と着色剤（染料・顔料）の配
合品は、これを塗装したときペンキを塗った様な感じで
、髪本来のもつ艶やかさが失われることへ、満足な色調
を呈現するために、細い髪の表面に散布する着色剤を多
く要しこれを固定する樹脂量も多くなって髪がごわつく
欠点があった。
合品は、これを塗装したときペンキを塗った様な感じで
、髪本来のもつ艶やかさが失われることへ、満足な色調
を呈現するために、細い髪の表面に散布する着色剤を多
く要しこれを固定する樹脂量も多くなって髪がごわつく
欠点があった。
通常髪の艶やかさを呈示させるために、シリコーン、油
脂等が考えられるが之を配合すると前記の樹脂が粘着性
を帯び固定力が失われ染料、顔料が落ち易くなって衣服
等を汚すものとなる。
脂等が考えられるが之を配合すると前記の樹脂が粘着性
を帯び固定力が失われ染料、顔料が落ち易くなって衣服
等を汚すものとなる。
本発明者は、この点研究を重ねた結果、雲母類粉末を配
合することを発明した。雲母粉末を配合することにより
自然な艶やかさの表現が可能となり、更に配合を増量す
れば干渉色を呈し鱗美的、もしくは鳥羽感的な感覚をも
たせたものにすることが出来る。
合することを発明した。雲母粉末を配合することにより
自然な艶やかさの表現が可能となり、更に配合を増量す
れば干渉色を呈し鱗美的、もしくは鳥羽感的な感覚をも
たせたものにすることが出来る。
雲母類の化粧品への応用については種々報告され℃おり
、それはバール効果を附与する目的で粉白粉、油性白粉
、１；）目頬紅、口紅、マニキュア−、ベテキュ７等の
メーキャンプ製品に使用され℃いるが、へ７−に応用し
た例は少く、とりわけ本発明の様に着色料と併用してへ
７カラーの目的に使用した例はない。それは前記のメー
キャップ品は多少は凹凸はあるとしても平面に塗布する
のであるから、調合構成は割合容易であるのに反し、毛
髪は細くて長く極めて表面積の広い面積の柔軟な素地で
あり、１１つ美容的感覚な増大れて処理するのであるか
ら、本質的に大中な異る要素を持つ。
、それはバール効果を附与する目的で粉白粉、油性白粉
、１；）目頬紅、口紅、マニキュア−、ベテキュ７等の
メーキャンプ製品に使用され℃いるが、へ７−に応用し
た例は少く、とりわけ本発明の様に着色料と併用してへ
７カラーの目的に使用した例はない。それは前記のメー
キャップ品は多少は凹凸はあるとしても平面に塗布する
のであるから、調合構成は割合容易であるのに反し、毛
髪は細くて長く極めて表面積の広い面積の柔軟な素地で
あり、１１つ美容的感覚な増大れて処理するのであるか
ら、本質的に大中な異る要素を持つ。
そのため、従来のメーキャップ製品と異った技術を要す
るのである。
るのである。
こ〜で使用する樹脂は、本発明品の使用目的から１、っ
て、髪のカラーリングが一時的なものであり、また数庁
Ｉｋね塗りをすると髪がゴワつ（ので、洗匁によって洗
去されなければならず、また他面降雨、汗等によって離
脱しない様な特殊品を選択する。この目的に適う樹脂の
一例とじ又、メタ７リル酸市合体が挙げられる。
て、髪のカラーリングが一時的なものであり、また数庁
Ｉｋね塗りをすると髪がゴワつ（ので、洗匁によって洗
去されなければならず、また他面降雨、汗等によって離
脱しない様な特殊品を選択する。この目的に適う樹脂の
一例とじ又、メタ７リル酸市合体が挙げられる。
種以上配合し１、目的とする色調に合わせる。
次に本発明の特徴の一つである配合の雲母は、白雲母、
黒雲母、絹雲母、チタン雲母等があり、それらを粉砕し
て微粒末としたものを用いる。雲母を表面処理して特殊
な干渉色を呈する様に加工したものもある。
黒雲母、絹雲母、チタン雲母等があり、それらを粉砕し
て微粒末としたものを用いる。雲母を表面処理して特殊
な干渉色を呈する様に加工したものもある。
従来の単なる着色料と樹脂とのみによるカラーリングで
は、着色料が髪の表面に耐着し充分な色調を呈するため
には、多量必要とし、それを耐着させるための樹脂と合
せて髪をごわつかせるのである。雲母を配合すること罠
より雲母の反射面を利用することから、相対的に着色料
ならびに樹脂量を低減させることが出来、従ってごわっ
きが少くなるのみならず、雲母自身のもつ干渉光と着色
剤の色調が絡み合って特殊なトーンを呈現するのである
。
は、着色料が髪の表面に耐着し充分な色調を呈するため
には、多量必要とし、それを耐着させるための樹脂と合
せて髪をごわつかせるのである。雲母を配合すること罠
より雲母の反射面を利用することから、相対的に着色料
ならびに樹脂量を低減させることが出来、従ってごわっ
きが少くなるのみならず、雲母自身のもつ干渉光と着色
剤の色調が絡み合って特殊なトーンを呈現するのである
。
本発明者が研究した事は、その雲母と着色料との配合比
関係である。着色料として顔料を用いた場合雲母と顔料
の最も適切な使用割合は８５：１５近辺であるが、雲母
の配合は最低４０％は必要とし、逆に着色料が１０ν下
においては光分な色彩が呈現しないことを明らかにした
。また、樹脂分ｏ、１ の配合量は、（雲母＋顔料）ＩＫ対し”Ｃ４）−４〜２
．５倍量が適切である。樹脂分量がこれ以下で少いと雲
母・顔料が剥離し、また２、５倍以上加えると固着量は
安定するが、髪がごわつく結果となる。参考迄に従来の
カラー製品は５倍以上使用している。
関係である。着色料として顔料を用いた場合雲母と顔料
の最も適切な使用割合は８５：１５近辺であるが、雲母
の配合は最低４０％は必要とし、逆に着色料が１０ν下
においては光分な色彩が呈現しないことを明らかにした
。また、樹脂分ｏ、１ の配合量は、（雲母＋顔料）ＩＫ対し”Ｃ４）−４〜２
．５倍量が適切である。樹脂分量がこれ以下で少いと雲
母・顔料が剥離し、また２、５倍以上加えると固着量は
安定するが、髪がごわつく結果となる。参考迄に従来の
カラー製品は５倍以上使用している。
以上によって本発明は範囲の規定されるところであるが
、更に髪を柔軟にするために、非揮散性アルコール類、
具体的にはプロピレングリコール、グリセリン、ポリエ
チレングリコール、ソルビトール等その分子中に水酸基
を有する化合物が適切である。その他油脂類シリコーン
等も効果があるが、その使用量は微量にすべきである。
、更に髪を柔軟にするために、非揮散性アルコール類、
具体的にはプロピレングリコール、グリセリン、ポリエ
チレングリコール、ソルビトール等その分子中に水酸基
を有する化合物が適切である。その他油脂類シリコーン
等も効果があるが、その使用量は微量にすべきである。
また香料、保髪剤等を添加する場合もある。
上記成分を溶解ないし、懸濁させるための溶剤が添加さ
れ、毒性のない溶剤とし工、水、アルコールが普通であ
る。
れ、毒性のない溶剤とし工、水、アルコールが普通であ
る。
斯くして、原液が完成するが、本発明品はエアゾール耐
圧缶に原液と噴射剤とを充填し、沈降防止のためのビー
玉を入れ、バルブ、ボタンを附して製品とする。
圧缶に原液と噴射剤とを充填し、沈降防止のためのビー
玉を入れ、バルブ、ボタンを附して製品とする。
実施例１゜
原液の組成配合
メチルフェニルポリシｐキサン ０．２ Ｗ％非イオン
界面活性剤 ０．２グリセリン
０，２ゴマ油 ０．
４部Ｍ）ｉ！母チタン １５．０（
Ｐ）酸化チタニウム １．０（Ｐ）フ
タロシアニンプル １．８（Ｒ）樹 脂
！２，６香 料
０．２エタノー
ル ６８．４合 計、
１００．０こ工においてＣＭ）雲母
（Ｐ）色素 Ω）樹脂でありＭ二Ｐ＝８５．６ ：
１４．４ 、 Ｒ／（Ｍ＋Ｐ ） ＝０．７０８（樹脂
は三菱油化■殿ユカフォーマー）原液３５．０部と噴射
剤としてフｐノロ５．０部とをエアゾール缶に充填し常
法により本発明品を得た。
界面活性剤 ０．２グリセリン
０，２ゴマ油 ０．
４部Ｍ）ｉ！母チタン １５．０（
Ｐ）酸化チタニウム １．０（Ｐ）フ
タロシアニンプル １．８（Ｒ）樹 脂
！２，６香 料
０．２エタノー
ル ６８．４合 計、
１００．０こ工においてＣＭ）雲母
（Ｐ）色素 Ω）樹脂でありＭ二Ｐ＝８５．６ ：
１４．４ 、 Ｒ／（Ｍ＋Ｐ ） ＝０．７０８（樹脂
は三菱油化■殿ユカフォーマー）原液３５．０部と噴射
剤としてフｐノロ５．０部とをエアゾール缶に充填し常
法により本発明品を得た。
水晶は髪に塗布するとき、美麗な深みの輝きをもつ青色
を呈する。
を呈する。
実施例２゜
原液の組成配合
シリコーン樹脂 ０．５チポリエチ
レングリコール１５００ ０．２界面活性剤
０．４ステアリン酸
０．２部Ｍ）雲母（表面加工）末 １
０．０（Ｐ）酸化鉄 ０．１
（Ｐ）ブリリアントファストスカーレット ３，０
（Ｐ）ベンチジンエローＧ １．０（
Ｐ）黄 色２０１号 ０．５（Ｒ）樹
脂 １４６香 料
０．２エ
タノール ７３０合 計
１０００Ｍ：Ｐ ６８．
５：３１．５ Ｒ／、ＣＭ十Ｐ）＝１．０原液４０．
０部と噴射剤とし”（ＬＰ０１．２部フロン５２．８部
とを充填したエアゾール製品と噴霧し塗装したとき、美
麗な光沢をもつ赤色を呈する。
レングリコール１５００ ０．２界面活性剤
０．４ステアリン酸
０．２部Ｍ）雲母（表面加工）末 １
０．０（Ｐ）酸化鉄 ０．１
（Ｐ）ブリリアントファストスカーレット ３，０
（Ｐ）ベンチジンエローＧ １．０（
Ｐ）黄 色２０１号 ０．５（Ｒ）樹
脂 １４６香 料
０．２エ
タノール ７３０合 計
１０００Ｍ：Ｐ ６８．
５：３１．５ Ｒ／、ＣＭ十Ｐ）＝１．０原液４０．
０部と噴射剤とし”（ＬＰ０１．２部フロン５２．８部
とを充填したエアゾール製品と噴霧し塗装したとき、美
麗な光沢をもつ赤色を呈する。
白色布にこすって着色は微々で、温湯シャンプーすると
洗去出来る。本発明品は、特殊な美観感覚をもつ化粧品
であり、メツシュやプリント染めを行うことが出来、フ
ァッシッン的センスを髪に附与するものである。
洗去出来る。本発明品は、特殊な美観感覚をもつ化粧品
であり、メツシュやプリント染めを行うことが出来、フ
ァッシッン的センスを髪に附与するものである。
株式会社 相化学工業
Claims (1)
- 着色料、雲母、樹脂柔軟剤および溶剤からなり、雲母：
着色料が４０ ： ６０ないし９０：１０、樹噴射剤と
を充填してなる塗装層カラーエアゾール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57005911A JPS58124713A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 塗髪用カラ−エアゾ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57005911A JPS58124713A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 塗髪用カラ−エアゾ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124713A true JPS58124713A (ja) | 1983-07-25 |
| JPS6317806B2 JPS6317806B2 (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=11624076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57005911A Granted JPS58124713A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 塗髪用カラ−エアゾ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58124713A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087210A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-16 | Yamahatsu Sangyo Kk | 毛髪着色料組成物 |
| JPS6147412A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-07 | ブリストル―マイヤーズ スクイブ カンパニー | 毛髪に反射性粒子を付与する方法 |
| JPS62255414A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-07 | Osaka Eyazoole Kogyo Kk | 頭髪用カラ−フオ−ムエアゾ−ル組成物 |
| JPS6317806B2 (ja) * | 1982-01-20 | 1988-04-15 | Kashiwa Kagaku Kogyo Kk | |
| US4911919A (en) * | 1986-06-17 | 1990-03-27 | Colgate-Palmolive Company | Hair straightening conditioner |
| US4915935A (en) * | 1984-08-09 | 1990-04-10 | Clairol Incorporated | Process for applying reflective particles to hair |
| US5268166A (en) * | 1991-07-15 | 1993-12-07 | Elizabeth Arden Company, Division Of Conopco, Inc. | Cosmetic application system |
| US7897178B2 (en) * | 2003-01-08 | 2011-03-01 | Shiseido Co., Ltd. | Water-swellable clay mineral laminated powder, dye/water-swellable clay mineral complex and composition comprising the same |
| JP2021098683A (ja) * | 2019-04-04 | 2021-07-01 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012236775A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-12-06 | Daizo:Kk | 吐出製品 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB721045A (en) * | 1951-03-14 | 1954-12-29 | Herman Deighton Steiner | An improved process of and a device for tinting or colouring hair |
| US3087829A (en) * | 1961-06-28 | 1963-04-30 | Du Pont | Micaceous pigment composition |
| US3092555A (en) * | 1958-04-21 | 1963-06-04 | Roy H Horn | Relatively collapsible aerosol foam compositions |
| JPS5094107A (ja) * | 1973-12-22 | 1975-07-26 | ||
| JPS52148632A (en) * | 1976-06-02 | 1977-12-10 | Pola Kasei Kogyo Kk | Cosmetics |
| JPS54163831A (en) * | 1978-06-16 | 1979-12-26 | Shiseido Co Ltd | Powdery makeeup cosmetics |
| JPS5679615A (en) * | 1979-12-04 | 1981-06-30 | Takeda Chem Ind Ltd | Toiletry |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124713A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-25 | Kashiwa Kagaku Kogyo:Kk | 塗髪用カラ−エアゾ−ル |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP57005911A patent/JPS58124713A/ja active Granted
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB721045A (en) * | 1951-03-14 | 1954-12-29 | Herman Deighton Steiner | An improved process of and a device for tinting or colouring hair |
| US3092555A (en) * | 1958-04-21 | 1963-06-04 | Roy H Horn | Relatively collapsible aerosol foam compositions |
| US3087829A (en) * | 1961-06-28 | 1963-04-30 | Du Pont | Micaceous pigment composition |
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| JPS5679615A (en) * | 1979-12-04 | 1981-06-30 | Takeda Chem Ind Ltd | Toiletry |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6317806B2 (ja) * | 1982-01-20 | 1988-04-15 | Kashiwa Kagaku Kogyo Kk | |
| JPS6087210A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-16 | Yamahatsu Sangyo Kk | 毛髪着色料組成物 |
| JPH0545565B2 (ja) * | 1983-10-17 | 1993-07-09 | Yamahatsu Sangyo Kaisha | |
| JPS6147412A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-07 | ブリストル―マイヤーズ スクイブ カンパニー | 毛髪に反射性粒子を付与する方法 |
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| JPS62255414A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-07 | Osaka Eyazoole Kogyo Kk | 頭髪用カラ−フオ−ムエアゾ−ル組成物 |
| JPH0462294B2 (ja) * | 1986-04-28 | 1992-10-05 | Oosaka Eyazooru Kogyo Kk | |
| US4911919A (en) * | 1986-06-17 | 1990-03-27 | Colgate-Palmolive Company | Hair straightening conditioner |
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| JP2021098683A (ja) * | 2019-04-04 | 2021-07-01 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317806B2 (ja) | 1988-04-15 |
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