JPS5812449A - 光フアイバ多元接続通信装置 - Google Patents
光フアイバ多元接続通信装置Info
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- JPS5812449A JPS5812449A JP56111167A JP11116781A JPS5812449A JP S5812449 A JPS5812449 A JP S5812449A JP 56111167 A JP56111167 A JP 56111167A JP 11116781 A JP11116781 A JP 11116781A JP S5812449 A JPS5812449 A JP S5812449A
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- optical fiber
- fiber
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/27—Arrangements for networking
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- H—ELECTRICITY
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- H04B10/27—Arrangements for networking
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- Computing Systems (AREA)
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は環状に配置された１本の幹線光ファイバを共
通伝送路とし障害検知自動復帰手段を備えた光フアイバ
多元接続通信装置に関するものである。
通伝送路とし障害検知自動復帰手段を備えた光フアイバ
多元接続通信装置に関するものである。
第１図は従来の光フアイバ多元接続通信装置の一例を示
す説明図であり、図において（１）Ｆｉ環状に配置され
た１本の幹線光ファイバ、（２ｍ）、（２ｂ）。
す説明図であり、図において（１）Ｆｉ環状に配置され
た１本の幹線光ファイバ、（２ｍ）、（２ｂ）。
（２ｅ）、（２ｄ）−（２ｅ）−（２ｆ） ａ幹線光フ
ァイバ（１）に挿入配置されたＴ形光カプラ、（３）
、 （４） 、 （５） 、 （６） 、 （７）。
ァイバ（１）に挿入配置されたＴ形光カプラ、（３）
、 （４） 、 （５） 、 （６） 、 （７）。
（８）はそれぞれＴ形光カプラ（２ａ）、（２ｂ）、（
２ｅ）、（２ｄ）。
２ｅ）、（２ｄ）。
（２・）、（２ｆ）を介して幹線光ファイバ（１）Ｋ結
合されたデータステーション、（９）は幹線光ファイバ
（１）の両端間に挿入された光スィッチを介して幹線光
フアイバ（１）の故障時にのみ幹線光ファイバ（１）を
伝搬する光が上記両端間を伝搬するように制御する幹線
制御装置である。
合されたデータステーション、（９）は幹線光ファイバ
（１）の両端間に挿入された光スィッチを介して幹線光
フアイバ（１）の故障時にのみ幹線光ファイバ（１）を
伝搬する光が上記両端間を伝搬するように制御する幹線
制御装置である。
図に示すようＫ、１本の幹線光ファイバ（１） Ｋ双方
向性光分岐結合機能を有するＴ形光カブラ（２ｍ）。
向性光分岐結合機能を有するＴ形光カブラ（２ｍ）。
（２ｂ）、（２ｅ）、（２ｄ）、（２ｅ）−（２ｆ）
を介して複数個のデータステーション（３） 、 （
４） 、 （５） 、 （６） 、 （７） 、 （８
）が結合されており、光信号は幹線光ファイバ（１１の
両方向に伝送される。幹線光ファイバ（１）を伝わる信
号は、いずれの方向に伝搬する信号も各データステーシ
ョンでそのパワーの一部が受信され、残りの信号パワー
はそのｉｉ伝搬する。幹線光ファイバ（１）に断線等が
発生すると、幹線制御装置（９）はこれを検知し、幹線
光ファイバ（１）の両端間に挿入されている光スィッチ
が閉接され、幹線光ファイバ（１）の両端間が光スィッ
チによる光伝送路によって接続され、光フアイバ伝送シ
ステムが復旧する。
を介して複数個のデータステーション（３） 、 （
４） 、 （５） 、 （６） 、 （７） 、 （８
）が結合されており、光信号は幹線光ファイバ（１１の
両方向に伝送される。幹線光ファイバ（１）を伝わる信
号は、いずれの方向に伝搬する信号も各データステーシ
ョンでそのパワーの一部が受信され、残りの信号パワー
はそのｉｉ伝搬する。幹線光ファイバ（１）に断線等が
発生すると、幹線制御装置（９）はこれを検知し、幹線
光ファイバ（１）の両端間に挿入されている光スィッチ
が閉接され、幹線光ファイバ（１）の両端間が光スィッ
チによる光伝送路によって接続され、光フアイバ伝送シ
ステムが復旧する。
上記のような環状光フアイバ伝送系におけるＮ対Ｎの多
元接続化には例えば時分割多元接続（ＴＤＭＡ：Ｔｉｍ
ｅ Ｄｌｖｉｓｉｏｎ Ｍｕｌｔｉｐｌｅ Ａｃｃｅｓ
ｓ ）方式によるバーストモード通信が適用される。
元接続化には例えば時分割多元接続（ＴＤＭＡ：Ｔｉｍ
ｅ Ｄｌｖｉｓｉｏｎ Ｍｕｌｔｉｐｌｅ Ａｃｃｅｓ
ｓ ）方式によるバーストモード通信が適用される。
従来の光フアイバ多元接続通信装置は以上のように構成
されているが、一つのデータステーションと他のデータ
ステーションとの間の伝送損失は、光信号が通過するＴ
形光カブラの数に応じて変化することになり、一つの局
に到来する各局からの光信号レベルが、発信局ごとに大
きく異なるとともＫ、幹線光ファイバの断線等により光
信号の伝搬方向が切り換った場合に本、光信号レベルの
変動が生じ、光受信器の受信利得制御等の構成に著しい
困難を伴い、伝送される信号の品質劣化を生むという欠
点があった。
されているが、一つのデータステーションと他のデータ
ステーションとの間の伝送損失は、光信号が通過するＴ
形光カブラの数に応じて変化することになり、一つの局
に到来する各局からの光信号レベルが、発信局ごとに大
きく異なるとともＫ、幹線光ファイバの断線等により光
信号の伝搬方向が切り換った場合に本、光信号レベルの
変動が生じ、光受信器の受信利得制御等の構成に著しい
困難を伴い、伝送される信号の品質劣化を生むという欠
点があった。
この発明は上記のよう表従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、各データステーションのある一定
の波長の発信光を光中継装置が受信し異なる波長の光に
波長変換して送出し、この波長の光を各データステーシ
ョンが受信するように構成し、各データステーションに
おける受信光レベルを＃１ぼ一定に保りことができ伝送
される信号の品質劣化の少い光フアイバ多元接続通信装
置を提供することを目的としている。
めになされたもので、各データステーションのある一定
の波長の発信光を光中継装置が受信し異なる波長の光に
波長変換して送出し、この波長の光を各データステーシ
ョンが受信するように構成し、各データステーションに
おける受信光レベルを＃１ぼ一定に保りことができ伝送
される信号の品質劣化の少い光フアイバ多元接続通信装
置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第２
図はこの発明の一実施例を示す説明図であり、図におい
て（１） 、 （９）は第１図の同一符号と同一または
、相当する部分を示し、ａｅ 、 （１２ａ）、（１２
ｂ）。
図はこの発明の一実施例を示す説明図であり、図におい
て（１） 、 （９）は第１図の同一符号と同一または
、相当する部分を示し、ａｅ 、 （１２ａ）、（１２
ｂ）。
（１２ｃ）＝（１２ｄ）、（１２ｅ） ｔｉ幹線光ファ
イバ（１）に挿入配置された方向によって異なる波長を
選択するＴ形光カブラ、Ｕ 、 ６４ 、（ト）、ａ→
、幹けそれぞれＴ形光カプラ（１２ａ） ＝ （１２ｂ
） −（１２ｅ） 、（１２ｄ） 、 （１２ｅ）を介
して幹線光ファイバ（１）に結合され、波長λ１の光を
ＩＪ？、信じ、波長λ、の光を受信するデータステーシ
ョン、（ハ）はＴ形光カプラａ力を介して幹１光ファイ
バ（１）Ｋ結合され、波長λ１の光を受信し、この受信
光を波長λ２の光に波長変換して送出する光中ｗＦ：ｔ
である０ データステーション斡、斡、Ｑつ、 ａｅ 、幅から送
信される波長λ１の光信号はそれぞれＴ形光カプラ（１
２ａ）、（１２ｂ）、（１２ｅ）、（１２ｄ）、（１２
＊） Ｉ／ｒ−よッテ幹線光ファイバ（１）に結合され
、幹線光ファイバ（１）の両方向に伝送される０幹線光
フアイバ（１）を伝搬する波長λ、の光信号は、正常運
用時には第２図に示す実施例で右まわシに伝撤し九成分
が、Ｔ形光カプラｃ１ｔＪを経て光中継装置（２）Ｋ受
信される。受信された光信号は、光中継装ｆＩｋ（２）
によって中継増幅され、波長λ、の光信号に変換されて
送出され、Ｔ形カプラαカにより幹線光ファイバ（１）
に結合され、幹線光ファイバ（１）の両方向に伝送され
る。幹線光ファイバ（１）を伝搬する波長λ、の光信号
は正常運用時には第２図に示す実施例で左まわりに伝搬
した成分が、それぞれ１７）Ｔ形光カプラ（１２ａ）、
（１２ｂ）、（１２ｅ）、（１２ｄ）−（１２ｅ） Ｋ
よってその光信号パワーの一部が各データステーション
に分岐され、残りの光信号パワーはそのまま幹線光ファ
イバ（１）を伝搬してゆく形で各データステーション（
２）、ａ４．（至）、（２）、（２）Ｋ分配される。
イバ（１）に挿入配置された方向によって異なる波長を
選択するＴ形光カブラ、Ｕ 、 ６４ 、（ト）、ａ→
、幹けそれぞれＴ形光カプラ（１２ａ） ＝ （１２ｂ
） −（１２ｅ） 、（１２ｄ） 、 （１２ｅ）を介
して幹線光ファイバ（１）に結合され、波長λ１の光を
ＩＪ？、信じ、波長λ、の光を受信するデータステーシ
ョン、（ハ）はＴ形光カプラａ力を介して幹１光ファイ
バ（１）Ｋ結合され、波長λ１の光を受信し、この受信
光を波長λ２の光に波長変換して送出する光中ｗＦ：ｔ
である０ データステーション斡、斡、Ｑつ、 ａｅ 、幅から送
信される波長λ１の光信号はそれぞれＴ形光カプラ（１
２ａ）、（１２ｂ）、（１２ｅ）、（１２ｄ）、（１２
＊） Ｉ／ｒ−よッテ幹線光ファイバ（１）に結合され
、幹線光ファイバ（１）の両方向に伝送される０幹線光
フアイバ（１）を伝搬する波長λ、の光信号は、正常運
用時には第２図に示す実施例で右まわシに伝撤し九成分
が、Ｔ形光カプラｃ１ｔＪを経て光中継装置（２）Ｋ受
信される。受信された光信号は、光中継装ｆＩｋ（２）
によって中継増幅され、波長λ、の光信号に変換されて
送出され、Ｔ形カプラαカにより幹線光ファイバ（１）
に結合され、幹線光ファイバ（１）の両方向に伝送され
る。幹線光ファイバ（１）を伝搬する波長λ、の光信号
は正常運用時には第２図に示す実施例で左まわりに伝搬
した成分が、それぞれ１７）Ｔ形光カプラ（１２ａ）、
（１２ｂ）、（１２ｅ）、（１２ｄ）−（１２ｅ） Ｋ
よってその光信号パワーの一部が各データステーション
に分岐され、残りの光信号パワーはそのまま幹線光ファ
イバ（１）を伝搬してゆく形で各データステーション（
２）、ａ４．（至）、（２）、（２）Ｋ分配される。
このとき、各データステーションの送信光パワーを制御
して、光中継装置ａ神での受信光レベルをその光信号の
発信局に関係なく一定にすることは比較的容易に実現で
きる。例えば、光中継装置（２）から送られてくる光信
号パワーをモニタするととにより、光中継装置に）まで
の伝送損失に応じて、各局での送信光パワーを制御する
ことができる。
して、光中継装置ａ神での受信光レベルをその光信号の
発信局に関係なく一定にすることは比較的容易に実現で
きる。例えば、光中継装置（２）から送られてくる光信
号パワーをモニタするととにより、光中継装置に）まで
の伝送損失に応じて、各局での送信光パワーを制御する
ことができる。
以上のよう圧して、光中継装置に）での受信光レベルの
変動を抑えることによって、光受信器の受信利得制御機
構を簡略化できる。
変動を抑えることによって、光受信器の受信利得制御機
構を簡略化できる。
各データステーションの光受信器は、光中継装置（至）
からの光信号のみを受信するので、受信光レベルの大幅
な変動がなく、受信利得制御上の困難は生じない。
からの光信号のみを受信するので、受信光レベルの大幅
な変動がなく、受信利得制御上の困難は生じない。
一方、幹線光ファイバ（１）のどこか１箇所［ｗＴ１！
等が発生すると、幹線制御装置（９）はこれを検知して
、光スィッチを一路状態から閉路状１１に切換え、幹線
光ファイバ（１）の両端が光スィッチによる光伝送路に
よって接続されるので、断線箇所と幹線制御装置（９）
との間の幹線光ファイバ（１）Ｋ接続されているデータ
ステーションは、幹線制御装置（９）の光スィッチを経
由する経路で光中継装置（至）と光信号の送受を行う。
等が発生すると、幹線制御装置（９）はこれを検知して
、光スィッチを一路状態から閉路状１１に切換え、幹線
光ファイバ（１）の両端が光スィッチによる光伝送路に
よって接続されるので、断線箇所と幹線制御装置（９）
との間の幹線光ファイバ（１）Ｋ接続されているデータ
ステーションは、幹線制御装置（９）の光スィッチを経
由する経路で光中継装置（至）と光信号の送受を行う。
伝送経路が変更されると、データステーションで受信す
る受信光レベルが変化するが、この変化を通常の自動利
得制御によって一定時間で補償することは容易である。
る受信光レベルが変化するが、この変化を通常の自動利
得制御によって一定時間で補償することは容易である。
また、各データステーションの送信光パワーは、上記の
ように受信光レベルをモニタするなどの方法により制御
できるため、光中継装置（２）での受信光レベル本所定
時間後に一定の値に収束してゆく。従って、断線等が発
生した場合にも、一時的表伝送信号の品質劣化はある本
のの、短時間のうちに、正常運用時と同等の伝送品質に
回復する０ 信号の多元接続化には、時分割多元接続（ＴＤＭＡ ’
）方式、周波数分割多元接続（ＦＤＭＡ： Ｆｒｅｑｕ
ｅｎｃｙＤｉｖｉｍｌｏｎ Ｍｕｌｔｉｐｌｅ Ａｅｅ
ｅｓｓ）方式、拡散周波数多元接続（８８ＭＡ： ５ｐ
ｒｅａｄ Ｓｐ＠ｃｔｒｕｍ Ｍｕｌｔｉｐｌｅ Ａｅ
ｅｅ−■）方式等のいずれの方式の適用も可能である。
ように受信光レベルをモニタするなどの方法により制御
できるため、光中継装置（２）での受信光レベル本所定
時間後に一定の値に収束してゆく。従って、断線等が発
生した場合にも、一時的表伝送信号の品質劣化はある本
のの、短時間のうちに、正常運用時と同等の伝送品質に
回復する０ 信号の多元接続化には、時分割多元接続（ＴＤＭＡ ’
）方式、周波数分割多元接続（ＦＤＭＡ： Ｆｒｅｑｕ
ｅｎｃｙＤｉｖｉｍｌｏｎ Ｍｕｌｔｉｐｌｅ Ａｅｅ
ｅｓｓ）方式、拡散周波数多元接続（８８ＭＡ： ５ｐ
ｒｅａｄ Ｓｐ＠ｃｔｒｕｍ Ｍｕｌｔｉｐｌｅ Ａｅ
ｅｅ−■）方式等のいずれの方式の適用も可能である。
−例として、ＴＤＭＡ方式の適用の場合について考えて
みる。各データステーションは、その中の一つの局が送
出するフレームの基準となる信号をもとに互いに送信タ
イミングが重ならないようＫ、自局の信号をバースト状
に送信することになる。
みる。各データステーションは、その中の一つの局が送
出するフレームの基準となる信号をもとに互いに送信タ
イミングが重ならないようＫ、自局の信号をバースト状
に送信することになる。
光中継装置（２）では各データステーションから送られ
てきた波長λ、の光バースト信号列を受信し、これを中
継増幅して波長λ３の光バースト信号にして各データス
テーションに送り出す。各データステーションでは、送
られてきたバースト信号から自局宛の信号のみを抜き出
して受信する。光中継装置（財）からの信号は必ずしも
バーストモード伝送でなくてもよく、連続モードの時分
割多重伝送であって本よい。
てきた波長λ、の光バースト信号列を受信し、これを中
継増幅して波長λ３の光バースト信号にして各データス
テーションに送り出す。各データステーションでは、送
られてきたバースト信号から自局宛の信号のみを抜き出
して受信する。光中継装置（財）からの信号は必ずしも
バーストモード伝送でなくてもよく、連続モードの時分
割多重伝送であって本よい。
愈お、上記実施例では、光中継装置（ＩＩを環状の幹線
光ファイバ（１）の幹線制御装置（９）Ｋ隣接する位置
に設けたが、幹線光フフイパ（１）の他の位置に接続し
てもよい０ま九、光中継装置は複数個であってもよく、
上り下りの波長多重度を増加することも可能である。光
中継装置の機能をデータステーションのいずれかに持た
せる構成にしても同様の効果を実現させることができる
。
光ファイバ（１）の幹線制御装置（９）Ｋ隣接する位置
に設けたが、幹線光フフイパ（１）の他の位置に接続し
てもよい０ま九、光中継装置は複数個であってもよく、
上り下りの波長多重度を増加することも可能である。光
中継装置の機能をデータステーションのいずれかに持た
せる構成にしても同様の効果を実現させることができる
。
また、上記実施例は光フアイバ伝送システムにおける屯
のについて示したが、電気系における搬送波変調方式の
搬送波周波数を光波長に対応させて、電気系の有線伝送
システムにおいてもこの発明と同様の構成によって同様
の効果をあけることができる。
のについて示したが、電気系における搬送波変調方式の
搬送波周波数を光波長に対応させて、電気系の有線伝送
システムにおいてもこの発明と同様の構成によって同様
の効果をあけることができる。
以上のように、この発明によれば、障害検知自動復帰手
段を備えた環状の幹線光ファイバを共通伝送路とする壷
数個のデータステー７３７間の相互通信を光中継装置を
経由して行い、光受信器に到来する光信号レベルを一定
にすることができるので、従来の装置のよう忙複維な受
信利得制御を要しりいという効果がある。
段を備えた環状の幹線光ファイバを共通伝送路とする壷
数個のデータステー７３７間の相互通信を光中継装置を
経由して行い、光受信器に到来する光信号レベルを一定
にすることができるので、従来の装置のよう忙複維な受
信利得制御を要しりいという効果がある。
第１図は従来の光ファイーパ多元接続通信装置の一例を
示す説明図、第２図はこの発明の一実施例を示す説明図
である。 図において（１） ｔｉ幹曽光ファイバ、（９）は幹線
制御装置、α１ 、 （１２ａ）、（１２ｂ）、（１２
ｃ）、（１２ｄ）、（１２８）はＴ型光カプラ、（２）
、ａ４．（２）、α→、αカはデータステーション、（
至）は光中継装置である。 なお各図中間−符号社同一または相当部分を宗す屯のと
する。 代理人 葛 野 信−
示す説明図、第２図はこの発明の一実施例を示す説明図
である。 図において（１） ｔｉ幹曽光ファイバ、（９）は幹線
制御装置、α１ 、 （１２ａ）、（１２ｂ）、（１２
ｃ）、（１２ｄ）、（１２８）はＴ型光カプラ、（２）
、ａ４．（２）、α→、αカはデータステーション、（
至）は光中継装置である。 なお各図中間−符号社同一または相当部分を宗す屯のと
する。 代理人 葛 野 信−
Claims (2)
- （１）両端間に光スィッチが挿入され環状に配置された
１本の幹線光ファイバで正常時には上記光スィッチが開
放され上記幹線光ファイバの１箇所が故障したときには
上記光スィッチが閉接されるよう制御する障害検知自動
復帰手段を有する幹線光ファイバ、光の進行方向によっ
て波長選択性を有するそれぞれの光分岐結合器を介して
上記幹線光ファイバに結合されそれぞれ第１の波長の光
信号を上記幹線光ファイバに結合送信し上記ｔＪｔ１の
波長と異なる第２の波長の光信号を上記幹線光ファイバ
から結合受信する複数個のデータステーション、この複
数個のデータステーションのそれぞれが送信する上記第
１の波長の光信号を受信し上記鯖２０波長の光信号に波
長変換して上記幹線光ファイバに送出する光中継装置を
備えた光７アイパ多元接続通信装雪。 - （２）複数個のデータステーションの光送信パワーを光
中継装置での受信光レベルが一定になるように制御した
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光フアイ
バ多元接続通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56111167A JPS5812449A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 光フアイバ多元接続通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56111167A JPS5812449A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 光フアイバ多元接続通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812449A true JPS5812449A (ja) | 1983-01-24 |
| JPS6153898B2 JPS6153898B2 (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=14554170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56111167A Granted JPS5812449A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 光フアイバ多元接続通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812449A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4730301A (en) * | 1985-12-20 | 1988-03-08 | Polaroid Corporation | Wavelength multiplexed optical communications system and method |
| JPH01141443A (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-02 | M Syst Giken:Kk | 伝送網リカバリー装置 |
| JPH03204247A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-05 | Hitachi Cable Ltd | 光アクティブ波長多重ループネットワーク |
| US5438445A (en) * | 1990-10-29 | 1995-08-01 | Hitachi, Ltd. | Optical wavelength multiplexing communication system |
| US5680235A (en) * | 1995-04-13 | 1997-10-21 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Optical multichannel system |
| JP2005057722A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Jun Kook Choi | 切替型メディア変換器とこれを含む上下向同一波長のリング型ｗｄｍｐｏｎシステム |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP56111167A patent/JPS5812449A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4730301A (en) * | 1985-12-20 | 1988-03-08 | Polaroid Corporation | Wavelength multiplexed optical communications system and method |
| JPH01141443A (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-02 | M Syst Giken:Kk | 伝送網リカバリー装置 |
| JPH03204247A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-05 | Hitachi Cable Ltd | 光アクティブ波長多重ループネットワーク |
| US5438445A (en) * | 1990-10-29 | 1995-08-01 | Hitachi, Ltd. | Optical wavelength multiplexing communication system |
| US5680235A (en) * | 1995-04-13 | 1997-10-21 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Optical multichannel system |
| JP2005057722A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Jun Kook Choi | 切替型メディア変換器とこれを含む上下向同一波長のリング型ｗｄｍｐｏｎシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153898B2 (ja) | 1986-11-19 |
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