JPS58124394A - 多周波用超音波送受波器 - Google Patents
多周波用超音波送受波器Info
- Publication number
- JPS58124394A JPS58124394A JP57007096A JP709682A JPS58124394A JP S58124394 A JPS58124394 A JP S58124394A JP 57007096 A JP57007096 A JP 57007096A JP 709682 A JP709682 A JP 709682A JP S58124394 A JPS58124394 A JP S58124394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- year
- oscillating element
- frequency
- ultrasonic wave
- transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/89—Sonar systems specially adapted for specific applications for mapping or imaging
- G01S15/8906—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques
- G01S15/8909—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques using a static transducer configuration
- G01S15/8915—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques using a static transducer configuration using a transducer array
- G01S15/8922—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques using a static transducer configuration using a transducer array the array being concentric or annular
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この党明は多周波の超晋彼信号を送受波する送受仮器の
構造に関する。
構造に関する。
多酸γ反の鰹音仮信号r送受阪する場せ、従来は容筒J
」老送覚阪器を別1回(Q設けることが多い。
」老送覚阪器を別1回(Q設けることが多い。
そのたl)、迷覚仮器全捧か大型になる1頃向がある。
この発明は、送受阪器の構造ケ比戟的小ハシ化して多周
波の超析波情号ケ送受阪しイ纏る送受枝振を実現する。
波の超析波情号ケ送受阪しイ纏る送受枝振を実現する。
以−1・この発明の夾范1り11について我、明すると
、第1図において、1゛1、′f゛9、T、N同心・円
状にt・扛□1列された榎肪竹d、υ子を示し、それ−
それら、ン−2、r3の半イ蹟を消−リ−る〇 香環状振動子′丁1、′1゛2、′1゛3に振動子の厚
み」鼓動、旨σ伽動、径方向振動の共像周波数を刊する
。そしで、各振動子の厚みあるいは篩さ方向の共振周波
数か回じ尚仮数になるように設定されている。
、第1図において、1゛1、′f゛9、T、N同心・円
状にt・扛□1列された榎肪竹d、υ子を示し、それ−
それら、ン−2、r3の半イ蹟を消−リ−る〇 香環状振動子′丁1、′1゛2、′1゛3に振動子の厚
み」鼓動、旨σ伽動、径方向振動の共像周波数を刊する
。そしで、各振動子の厚みあるいは篩さ方向の共振周波
数か回じ尚仮数になるように設定されている。
又、序−状振動子゛烏はその径方向振動の共振周ηぐ数
がf、になるように半径が設′jrEされ、環状振動子
′1゛2げ径方向振動の共振周敦数がJ2になるようV
C1又、環状振動子’J’、d径方向振動の共振周波数
がf8にな4)よりにぐ扛それの半僅か設定されている
。なお、環状振動子の径力面振ムψの共振周波数と半径
り゛振動子の刊JHに応してそれそわ設定され、例えは
、−/ルコンMン鉛を振動子の相賞に用いた場合、半イ
ード50mのとき0.98 kLlzをイ]する1、(
Itって、例えは、径方向の共振周波数を6kllZK
設シ1する場合、穂状振動子の半径は に設定すれはよい。
がf、になるように半径が設′jrEされ、環状振動子
′1゛2げ径方向振動の共振周敦数がJ2になるようV
C1又、環状振動子’J’、d径方向振動の共振周波数
がf8にな4)よりにぐ扛それの半僅か設定されている
。なお、環状振動子の径力面振ムψの共振周波数と半径
り゛振動子の刊JHに応してそれそわ設定され、例えは
、−/ルコンMン鉛を振動子の相賞に用いた場合、半イ
ード50mのとき0.98 kLlzをイ]する1、(
Itって、例えは、径方向の共振周波数を6kllZK
設シ1する場合、穂状振動子の半径は に設定すれはよい。
第2図し−1、−)、−、、;=fr−:振動子′1゛
1、1゛9、T、ケ月」いて超−γ11信号を送受波す
る一例を7Jクシ、勃神シノーf”’+、T2、1゛。
1、1゛9、T、ケ月」いて超−γ11信号を送受波す
る一例を7Jクシ、勃神シノーf”’+、T2、1゛。
け切換器1.2.3ケ介して送1も器4.5.6.7に
基ついて励振されて超音′0!j、信号を送波する。
基ついて励振されて超音′0!j、信号を送波する。
送信器4は振動子T1、′■゛2、i’、V(共zfl
な周114W”QLを用いて振動子′1゛い1゛2、T
3を共辿に励振−する。探知物体からダ酊来する反q−
I阪はそれぞれの撮動f”J’s、+1駄゛1゛3に受
波された後、合成回路8に得かれて位相合成されろ。そ
して、合成出力は増14J器9へ害かれで増巾埒れて送
出される。又、送信器5の出力は切換器1を介して振動
子′1゛、に導かれる。そして、送信器5の励振周波数
は振動子゛[1の仇方向共做周波数に設定されている。
な周114W”QLを用いて振動子′1゛い1゛2、T
3を共辿に励振−する。探知物体からダ酊来する反q−
I阪はそれぞれの撮動f”J’s、+1駄゛1゛3に受
波された後、合成回路8に得かれて位相合成されろ。そ
して、合成出力は増14J器9へ害かれで増巾埒れて送
出される。又、送信器5の出力は切換器1を介して振動
子′1゛、に導かれる。そして、送信器5の励振周波数
は振動子゛[1の仇方向共做周波数に設定されている。
同様にしで、送信器6は切換器2ケ介して振動子′1°
2の任力面共振周鼓数f2−C振動子T2を励振し、送
信器7は切換器3忙弁して振動子′I゛、の佳方向共振
周波fil 、f sで振動子゛J′。
2の任力面共振周鼓数f2−C振動子T2を励振し、送
信器7は切換器3忙弁して振動子′I゛、の佳方向共振
周波fil 、f sで振動子゛J′。
ケ1JIIj J辰−!l ぺ)。
Jが・封()1子゛1゛いII2、′■゛3ゆそれ償れ
の径力面共振周波賎I2、f3、f4で励振された後、
それぞれの受波侶今)を査々の(ツノ換器1.2.3を
弁してjljJイ[1]器10.11.12へ送出する
。
の径力面共振周波賎I2、f3、f4で励振された後、
それぞれの受波侶今)を査々の(ツノ換器1.2.3を
弁してjljJイ[1]器10.11.12へ送出する
。
第3図は、・オ1,1図の振伸l了′I゛4、T2、1
゛、と同心固状に他σ)振動イ゛1゛い′[5、1゛8
を配向したものである。
゛、と同心固状に他σ)振動イ゛1゛い′[5、1゛8
を配向したものである。
振動]−゛1゛い1゛5、I゛6げj学みあるいは高さ
方間の共振周波数か共】…pc;2るようにぞ7’Lそ
れの厚み、(するいに1.旨さが設定さJlている。ぞ
しで、振動子゛1゛4、1゛5、゛1゛6σ振9rυ子
′1゛1、′」駄′1”、と1rij様に、共)川の送
信器によって励賑され、それぞれの受波信号は第1図と
同憔にして合成される。従って、合成後の受波信号ば1
辰動子T4、1゛5、1゛6の′8′hy、指向方向の
受波信号かイ、Iられる。この場信、振動子′1゛4、
1゛5、゛」6の半径1°4、”6、r6を過当に設定
することにより梗々の指向!h性をイUることかできる
。
方間の共振周波数か共】…pc;2るようにぞ7’Lそ
れの厚み、(するいに1.旨さが設定さJlている。ぞ
しで、振動子゛1゛4、1゛5、゛1゛6σ振9rυ子
′1゛1、′」駄′1”、と1rij様に、共)川の送
信器によって励賑され、それぞれの受波信号は第1図と
同憔にして合成される。従って、合成後の受波信号ば1
辰動子T4、1゛5、1゛6の′8′hy、指向方向の
受波信号かイ、Iられる。この場信、振動子′1゛4、
1゛5、゛」6の半径1°4、”6、r6を過当に設定
することにより梗々の指向!h性をイUることかできる
。
出願人は、待顧陥53−79165において、環状「1
1列した振動子杵を伐数絹同心円状に+y、tf¥:し
た超音波)%受波器を提供した。この超音波送受波器は
、同心円セくに配列した収舷組の蜂状碌側子肝の配列半
径、各州の壊状配タリ振bvJ子の速成出力比めるいは
受板時の8blX、比率缶適泊:設πすることicより
、送受V指向特性の副1犯を偉・力倒1圧しイ与るよう
にしたものである。従って、第:3図においても、刊・
鵬昭53−79165と同様に谷七&動子′1゛4、1
゛5、1゛6の半径、送波時の出力比、受波時の笛反比
率を設菫すると、送受波時の指向特性の副極を極力せ1
」圧すること力・できる。さらに、振興1子1.’、
、II?、、1丁3しCおいても上記と同様にそれぞれ
の半径、送波[1つの出力比、受波時の自戒比率ケ設軍
すると、振動子T4、T5、1゛6の合成指向特性と同
じ指向的性で超音波信号ケ込受阪することができる。便
って、2周数の超音波信号を用いて水中探知を行なう場
合に)1Jいて好適である。
1列した振動子杵を伐数絹同心円状に+y、tf¥:し
た超音波)%受波器を提供した。この超音波送受波器は
、同心円セくに配列した収舷組の蜂状碌側子肝の配列半
径、各州の壊状配タリ振bvJ子の速成出力比めるいは
受板時の8blX、比率缶適泊:設πすることicより
、送受V指向特性の副1犯を偉・力倒1圧しイ与るよう
にしたものである。従って、第:3図においても、刊・
鵬昭53−79165と同様に谷七&動子′1゛4、1
゛5、1゛6の半径、送波時の出力比、受波時の笛反比
率を設菫すると、送受波時の指向特性の副極を極力せ1
」圧すること力・できる。さらに、振興1子1.’、
、II?、、1丁3しCおいても上記と同様にそれぞれ
の半径、送波[1つの出力比、受波時の自戒比率ケ設軍
すると、振動子T4、T5、1゛6の合成指向特性と同
じ指向的性で超音波信号ケ込受阪することができる。便
って、2周数の超音波信号を用いて水中探知を行なう場
合に)1Jいて好適である。
振り1子′1□、乃至゛i□6は上記のようにして合成
指向特性ケ設足する一力、各振動子の径方向低置1孕i
1+川1′ると釉々の腟セ、沢信号の送受阪をイテなう
ことかできる。
指向特性ケ設足する一力、各振動子の径方向低置1孕i
1+川1′ると釉々の腟セ、沢信号の送受阪をイテなう
ことかできる。
セ11えは、伊刷子゛1゛1乃至′1゛6の半径を澗当
l/c設軍すると、径方向振動の共振周波数が少しずつ
異なる倣勤子ケ得ることができる。従って、これらの振
動子を用いて相性波信号を送受波すると、周波数特性が
広蛍域の超音阪信号を送受波することができる。
l/c設軍すると、径方向振動の共振周波数が少しずつ
異なる倣勤子ケ得ることができる。従って、これらの振
動子を用いて相性波信号を送受波すると、周波数特性が
広蛍域の超音阪信号を送受波することができる。
又、束状振動子の半径を適当に設定することにより、送
波と受阪ケ躾なる振動子で行なりことも可能である。例
えは、振動子゛1゛、の半径を約3,3tMにした場合
、前記したように振動子の材質にジルコンサン鉛を用い
る七、径方向の共振周波数15冊か侍られる。従って、
他の振動子T2、]13、′114、T5、1゛。の厚
みあるいはhて方向の共振周波数を15kl−1zにな
るように厚みあるいは冒さを設定すると、いずれか一方
の振動子を用いて超竹波を送波し他方の振動子を用いて
反射波を受波することかできる。
波と受阪ケ躾なる振動子で行なりことも可能である。例
えは、振動子゛1゛、の半径を約3,3tMにした場合
、前記したように振動子の材質にジルコンサン鉛を用い
る七、径方向の共振周波数15冊か侍られる。従って、
他の振動子T2、]13、′114、T5、1゛。の厚
みあるいはhて方向の共振周波数を15kl−1zにな
るように厚みあるいは冒さを設定すると、いずれか一方
の振動子を用いて超竹波を送波し他方の振動子を用いて
反射波を受波することかできる。
以上旨、明のように、この発明によると、穂状振動子を
同心固状に配列して超音波送受波器を構成するものであ
るから、送受波器の検量を小型化して多周波の超音波を
送受波するS会に用いて好適である。
同心固状に配列して超音波送受波器を構成するものであ
るから、送受波器の検量を小型化して多周波の超音波を
送受波するS会に用いて好適である。
4[ン白丁月の11JI甲なi紀明
第1図i、この光1夕」の大施例を小し、第2図Q」ぞ
の血気的ブロック図、第3区は他の火洒し1」を小−4
゛−0待旧出1j、I’1人 古野′由功2株式侭r1
オ ) ■ 升3犯 工
の血気的ブロック図、第3区は他の火洒し1」を小−4
゛−0待旧出1j、I’1人 古野′由功2株式侭r1
オ ) ■ 升3犯 工
Claims (1)
- 半径の升なる籾数1同の環状振動子を同心円状に配置し
て、該籾数個の環状振動子の谷々の厚み振動又は烏さ振
動か共通になるように設足し2、首振動子を該共通の筒
阪信号で励振するかあるいは上記共通開成の受阪信号を
位相合成するごとく偶成すると同時に、上記首振動子を
それぞれに1面有の径方向振動で励抵あるいは該径方向
振動の受阪信号ケそれぞれ別個V1取り出すごとく薄酸
したことヶ時似とする多周仮用超廿阪込受阪器0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57007096A JPS58124394A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 多周波用超音波送受波器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57007096A JPS58124394A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 多周波用超音波送受波器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124394A true JPS58124394A (ja) | 1983-07-23 |
JPH0429279B2 JPH0429279B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=11656541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57007096A Granted JPS58124394A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 多周波用超音波送受波器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58124394A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60220881A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-05 | Japan Radio Co Ltd | 複数周波数用超音波送受波器 |
JPS61176900U (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-05 | ||
JP2020153825A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 日本電気株式会社 | ソーナー装置とこれを用いた目標探知方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7911881B2 (en) * | 2007-04-20 | 2011-03-22 | Tsd Integrated Controls, Llc | Method and apparatus for ultrasonic sensing |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4931874U (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-19 |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP57007096A patent/JPS58124394A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4931874U (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-19 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60220881A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-05 | Japan Radio Co Ltd | 複数周波数用超音波送受波器 |
JPH0137706B2 (ja) * | 1984-04-17 | 1989-08-09 | Japan Radio Co Ltd | |
JPS61176900U (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-05 | ||
JP2020153825A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 日本電気株式会社 | ソーナー装置とこれを用いた目標探知方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0429279B2 (ja) | 1992-05-18 |
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