JPS58124025A - 燃焼タ−ビンの圧縮機ダイアフラム - Google Patents

燃焼タ−ビンの圧縮機ダイアフラム

Info

Publication number
JPS58124025A
JPS58124025A JP58006753A JP675383A JPS58124025A JP S58124025 A JPS58124025 A JP S58124025A JP 58006753 A JP58006753 A JP 58006753A JP 675383 A JP675383 A JP 675383A JP S58124025 A JPS58124025 A JP S58124025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
diaphragm
sealing
shroud
sealing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58006753A
Other languages
English (en)
Inventor
スタ−リング・フレデリツク・ア−リントン
レロイ・デイクソン・マツクロ−リン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPS58124025A publication Critical patent/JPS58124025A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D11/00Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages
    • F01D11/001Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages for sealing space between stator blade and rotor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 に関し、特に、一層効果的な封止構造を有するように改
良した圧縮機ダイアスラムに関するものである。
一般に、燃焼タービンは圧縮機部と、燃焼器部と、ター
ビン部とからなっており、圧縮機部は燃焼器部へ圧縮空
気流を安定的に供給し、該燃焼器において圧縮空気が熱
せられる。燃焼器からの高温圧縮ガスはタービン部に送
られ、そこで膨張してタービンロータを回転させ、該タ
ービン四一夕が発・電機を駆動し、電力が発生する。
燃焼タービンの圧縮機部は、圧縮機ロータに散着された
動翼列の間に交互に配設された複数の圧縮機ダイアフラ
ムを備えるのが普通である。
圧縮機部を通して引き入れた空気は約lj気圧までの圧
力上昇を一般に受ける。一つのダイアフラムは相補的な
二つの半円形部分、即ち/ K 00の弓状部分になっ
て配列された円板形構造でよく、外側及び内側リング即
ち囲い板を備えていて、両囲い板の間に複数の翼状部を
堆層している。各圧縮機ダイアフラムは、圧縮機ロータ
の両端においては別であるが、圧縮機ロータの動翼列と
動翼列との間で圧縮機−−夕の回りに組み付けられてい
る。
内輪及び外側囲い板は、適当な直径に圧延された約O,
コs 1n(4,J s■)の厚さの金属板であるのが
一般的である。各囲い板には所定の間隔で穴が穿たれて
おり、この穴に圧縮機靜翼かもの延長部なインサートと
して受は入れた後、圧輪機静翼を各囲い板に溶接する。
二枚の囲い板の犀さは、穴を機械加工す乞ことではなく
、4孔により穴を得られるような寸法から便宜的に選択
されている。各囲い板を構成する金栖板の厚さ決定に際
しては、所定の囲い板厚での穿孔工具の寿命及び構造的
剛性の強化に対しても考瀘を払い、厚さを増すことから
予期しうるタービン特性の改良を行なっている。
圧縮機ダイアフラムの封止装置は、内側囲い板とタービ
ンロータとの間の環状スペースを通る圧縮空気の漏洩流
を阻止するように、内観囲い板の周辺内側に沿って配設
するのが普通である。封止装置は軸方向に隔置した一対
の山形封止点から一般的に構成されており、各封止点の
半径方向の腕が内側囲い板から離れる方向に内方へ突出
して腕自体とディスクにある封止腕との間に小さな半径
方向の隙間を形成するように、内側囲い板を構成する板
の内面に水平腕を陪接させである。この構造は、各ダイ
アフラムの内側囲い板の軸方向両端に位置′決めされた
一対の封止点を与える。
□・1β。
内側囲い板を構成する圧延板の構造的剛性が十分でない
と、内側囲い板の変形になったり、一つのダイアフラム
ナ構成する二つの半円形部分間にある水平な合わせ目で
前記変形に由来する非連続部が生じたりする0水平な合
わせ目での非連続部は燃焼タービンの総効率を下げる乱
流を生じさせるoしかし、内側囲い板を構成するのに最
大厚がO,コ!tin (4,13■)以下の圧延板を
使用すると曲い板の剛性は十分ではなくなる。前述した
ように、00Jj’inの板厚は組立てコストと動作効
率との間のバランスをとって選択されたものである。
タービン圧縮機の運転にしばしば伴う間順に圧ali機
ストストール5tall )の現象がある。圧動機スト
ールは、動翼列と静翼ダイア72ムの組合せ、又は単一
の動翼列、又は単一の静翼ダイアフラムである単一の圧
縮機段に関連した状態であって、ストール状態は、翼状
部の前縁で空気流の分割を生じさせるように例えば圧力
及び温度比を変えることにより、翼状部の表面を直角に
押す全気流ベクトルが変わるときに起こるのが一般的で
ある0ストール状態は動翼列又は静翼列がその通常の圧
力差を生じさせ得ないことを意味している。タービンは
ストール状IIIにおいて作動する一つ又はそれ以上の
圧縮機段又は列を有し、十分に作動を維持する。
圧縮機サージの現象はストール状態で作動している圧縮
機段又は列が多過ぎると起こる。圧縮機サージはタービ
ンの圧縮機部全体の故障を意味しており、迅速な停止即
ちタービンドリップとその結果生じる発電容量の損失と
を伴う0ダイアフラムの高圧側からダイアフラム封止装
置の低圧側へ該封止装置を通ってダイアフラムの低圧側
へ漏れる成る量の漏洩流は先行技術の燃焼タービン用圧
縮機に固有のものであるOこの固有の漏洩は、一方が回
転している二つの金属表面間のスペースを完全に封止す
ることの実行不能性から生じており、ダイアフラム封止
装置を通るどんな漏洩も圧縮機ダイアフラムの内側囲い
板近くの流れパターンに乱れを生じさせる。空気流の乱
れによって圧動機段又は列はストール状態を一層受けや
すくなり、そのため圧縮機サージの一因になる0ダイア
フラム封止装置を通る漏洩に帰因する乱流はタービン運
転効率を落とす一因にもなる。従って、ダイアフラム封
止装置の性能改良はタービン運転効率の向上及び圧縮機
ストール、サージに対する感受性の低減になる。
要するに1従来の圧縮機ダイアフラムは、運転効率を制
限すると共に、運転中にストール及びサージ状態を恐ら
くある程度現出させる方法で作動するように構成されて
いた。これ等の不溝切性は燃焼タービンが満足に運転す
るのを阻害することはないが、燃焼タービンの全運転効
率をある程度抑制する傾向がある。
本発明は、外@囲い板と、内側囲い板と、両囲い板間に
支持される複数の翼状部と、箱形構造体とを備える燃焼
タービン用圧縮機の改良ダイアフラムな提供する。この
圧縮機ダイアフラムは好ましくは二つの相補的半円形部
分になって構成されており、内11118い板の内面に
取着された箱形構造体がダイアクラ基に対する封止効率
の改良と構造的剛性の強化とをもたらしている。箱形構
造体は、内側囲い板の内面から半径方向に離れた弓状の
封止支持基体と、内側囲い板から離れた状jiIPCm
封止支持基体を支持する概して封止支持基体に垂直な一
対の弓状脚部とから構成されている。封止支持基体の内
面は複数の封止条片を受は入れる複数の溝を画定する。
この箱形構造体は、典型的な先行技術の装置で利用され
ている二つの封止点とは対照的に、容易に穿孔しうる厚
さに内側囲い板を維持し5ると同時に、溝付けが可能で
ありそのため複数の封止条片の取着な行ないさる十分な
厚さの封止支持構造体を提供する。封止条片は、先行技
術の装置における溶接のような手段よりもむしろ、溝内
に機械的に支持されている0また、機械的に挿入した封
止条片は典型的な先行技術の封止装置の溶接した封止条
片よりも容易に取り出したり交換したりすることができ
る。結局、封止装置の箱形即ちチャンネル形構造体は内
−囲い板の構造的剛性を増し、そのため、先行技術の圧
縮機ダイアフラムの水平な合わせ目において一般に見ら
れた非連続性を少なくする。非連続性の減少により水平
な合わせ目における乱流が弱まり、総違転効率が上昇す
ると同時に1ストール及びサージ状態に対する圧縮機の
感受性も物(なる。
本発明は添付図面に例示した好適な実施例に圓する次の
記載を読むことKよってもっと良く押解しうるであろう
第/高は燃焼タービン圧縮機ioの一部を断面で示すも
ので、圧縮機70は、複数の動翼ノダを支持するロータ
lコと、複数の圧縮機ダイアフラム/lを支持する外側
ケーシング16とを境える。各ダイアフラム/Iは複数
の圧縮機靜掘コO(翼状部)を支持しており、そのうち
の一つのみが各ダイアフラム毎に第1図に断面でホしで
ある。運転時には、ロータl−及び動翼/+1は外側ケ
ーシング11及びダイアフラム/&K1mして回転し、
参照符号−一で示す空気を引き入れて徐々に狭くなる環
状通路2ダを介して燃焼タービンの燃焼器部(図示しな
い)へ送る。空気が引き入れられ圧縮機部ioを通る時
に、空気圧力は約/j気圧まで徐々に上昇する0 タービンの圧縮機部からの圧縮空気は次いでタービン燃
焼器部内の複数の燃焼器(図示しない)で熱せられる。
燃焼器部からの高温圧縮ガスは燃焼タービンのタービン
部に指向され、該タービン部において、ガスの膨張及び
冷却の際ビンにおいては、タービンロータの回転を発電
機に接続して電力を発生する。
各圧縮機ダイアフラム/lは/ t 00の二つの半円
形部分になって構成されており、そのうちの一つを第コ
IIK示しである。各圧縮機ダイアフラム/Iは弓状の
外側囲い板3oと、弓状の内側囲い板J−と、複数の圧
縮機静翼コ0とを備える。図示のため少数の静翼コ0を
有して第一図に示された圧縮機ダイアフラムitは、内
側囲い板3コと外側囲い板3oとの間の全塊状スペース
を取り巻いて標準の間隔で複数の静翼−〇な支持する。
本発明によれば、封止効率と構造上の充足性とを改良す
るため、圧縮機ダイアフラム/1は改良された箱形構造
体Jダを備えて構成されている。箱形構造体Jダは第3
図に杯細に示す。
圧縮機ダイアフラムitはほぼ次のようにしてつくる。
圧縮機静翼コ0の延長部を受は入れるため、外餞囲い板
30及び内側囲い板3コに符号J1及び3tでそれぞれ
示す穴を穿孔する。
次に、圧り機静翼コOの外餉延長部ダ0を外餉囲い板に
ある穴J4から挿入し、その後、該延長部を符号#λ及
び参ダで示すように外餉囲い板に溶接する。これは各ダ
イアフラムitの靜真コθ毎に行なう。しかる後、圧縮
機静翼コ0の内側延長部を内側囲い板3コにある穴Jl
に挿入してそこに溶接する。チャンネル形横断面を有す
る半円形の封止支持ブ′c1′ツタ又は構造体3jを次
いで内側囲い板3コの内側に1!!接する。
刺止支持ブロック3Sは弓状の支持基体SOと、U形横
断面を実質的に形成する一対の弓状脚部!−とを備える
のが有利である。このブロックの溶接を終わったら、封
止支持ブロック3jを機械仕上げして第3図に示す最終
形状にする。
最終形状では、金属板から形成するのが好ましい封止条
片ダtを受は入れるための#Iダ6が支持基体jOの内
面にある。しかる後、対土装置としての封止条片ダtの
端を圧延して溝9番内に入れ、ピーニングのような機械
的なかしめKより固定する。
封止支持基体shoに含まれる封止条片’IIの数は圧
縮機内のダイアフラム位置に従って変わる。一般に、封
止条片atの数は、圧縮機p−タにおけるl翼列の接近
度合の増大及び下流端における圧力の増大に応じて、ダ
イアフラムの下流位置はど多くなる。第3図から分かる
ように、封止支持基体;、、、、、0は量的要求に応じ
てもつ   ′と多くの或は少ない封止条片atを支持
するよ   □うKm成しうる。
圧縮機ダイアフラムの箱形構造体Julは本麺明細書の
實頭に記載した先行技術の封止装部に優る多くの利点を
有するものである。即ち、封止支持ブロック33の封止
支持基体jOは複数の轟ダ1な機械加工しうるのに充分
なほど厚いが、最大厚さを約6.ダ■(O,Jtin 
 )に維持された内側囲い板3コはそこに溝を機械加工
するのに充分なほど厚くはなかった。そのため、封止支
持ブロック3!は複数の封止条片4Itを支す守できる
が、内側囲い板3コは一対の封止点のみを支持しうるに
過ぎず該封止点を内側囲い坂にr6接しなければならな
かった。圧縮機ダイアフラムの箱形構造体J41’は、
使用される封止条片の数を増すことによって、内111
1囲い板における2点封止に優る効率の改良を行なうも
のである。また、該箱形構造体31Iの機械市にかしめ
た封止条片atは、内側囲い板32にしつかり浴懐され
ていた先行技術の2点封止よりも取外し及び交換が容易
である。
箱形構造体3ダの更なる利点は、金属シートからなる封
止条片IItvc与えられる構造的剛性が増大すること
である。先行技術の構造では、封止条片を内側囲い板3
2の内面から圧縮機ディスク封止腕まで半径方向に延長
させる必要があった。流れによって生じる励振のため封
止条片が振動するので、長い封止条片は疲労し寿命が短
くなる。本発明の箱形構造体3参は、封止条片に対する
一屑剛な取着筒所を与えるはかに半径方向の長さがもつ
と短い封止条片を使用することができ、従ってこの短い
封止条片は先行技術の封止条片よりももつと疲労に耐え
ることができる。
箱形構造体3IIの更に別の利点は内側囲い板32に対
して大きな構造的剛性を与えることである。内側囲い板
3コを機械的に穿孔できる厚さに設計すると、構造に撓
みが発生し、圧tl[ダイアフラムの水平な合わせ目に
おいて非連続部が生じる。箱形構造体3ゲは内側囲い板
の厚さを事実上増大させ、その増大に応じて、内側囲い
板の構造的剛性を強くするので、水平な合わせ目に#け
る連続性を相当に改良する。そのため、先行技術の圧縮
機において水平な合わせ目で起きていた乱流が鞠まり又
はなくなり、燃焼タービンの総効率が上がる。
箱形構造体3ダの更に別の利点は内側囲い板3コに与え
られる捩り剛性が強くなることである。先行技術の構造
では、個々の靜Xコ0の軸方自涜みの変動によって内側
囲い板3コに反り又は彼れが生じていた。その結果内側
囲い板3コの繕出面に生じる歪が乱流と運転効率の低下
とを招来していた。本発明のように箱形構造体3ダと内
側囲い板3−の組合せにより「トルク箱」(trqu、
、、bCx)を形成することによって、反りに対する゛
内側囲い板3コの感受性が大巾に弱くなり、そのため運
転効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は燃焼タービンの圧縮機部の一部を示す断向図、
第一図は圧縮機ダイアフラムの1to0の半円形部分を
示す図、第3図は本発明に従って楢成された圧縮機ダイ
アフラムを第2図の■−m紛に沿って示す断@図である
。 図中、10は燃焼タービン圧縮機、ノコは圧縮機ロータ
、/1はダイアフラム、コOは複数の翼状部(圧縮機静
翼)、SOは外側囲い板、3コは内側囲い板、3ダは箱
形構造体、ゲlは封止装置(封止条片)である。 特許出願人   ウエスチングハウス・エレクトリック
・コーポレーション

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上流側及び下流匈があり、一つの相補的部分圧なって概
    して環状に配列され、一つの相補的部分を合体したとき
    に圧縮機ロータを囲む燃焼タービンの圧縮機ダイアフラ
    ムであって、2つの前記相補的部分の各々は、弓状の外
    餞囲い板と、合体したときに圧縮機ロータから離れて該
    圧縮機ロータに対峙する内面を有する同IcJの内側凹
    い板と、前記内側及び外側囲い板間に該囲い板によって
    固足支持されると共に、前記内側及び外似囲い板を含む
    面にはぼ垂直に流れる流体を指向するべく配列された複
    数の翼状部と、前記ダイアフラムの上流側を下流匈から
    封止するため前記内面に配設された封止装置とを備えて
    おり、該封止装置を圧縮機−一タに向かって半径方向に
    突出するように前記内側凹い板の内向沿いにしつかり堆
    層すると共に、前記内側凹い板に環状の箱形構造体を設
    け、該箱形構造体から前記封止装置を半径方向内方に突
    出するよう支持することによって、前記ダイア72ム及
    び前記封止装置の捩り剛性と構造的剛性とを増大させた
    燃焼タービン圧縮機のダイアフラム。
JP58006753A 1982-01-20 1983-01-20 燃焼タ−ビンの圧縮機ダイアフラム Pending JPS58124025A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US34103782A 1982-01-20 1982-01-20
US341037 1989-04-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58124025A true JPS58124025A (ja) 1983-07-23

Family

ID=23336004

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58006753A Pending JPS58124025A (ja) 1982-01-20 1983-01-20 燃焼タ−ビンの圧縮機ダイアフラム
JP1986185117U Expired JPH0128245Y2 (ja) 1982-01-20 1986-12-02

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986185117U Expired JPH0128245Y2 (ja) 1982-01-20 1986-12-02

Country Status (9)

Country Link
JP (2) JPS58124025A (ja)
AR (1) AR229634A1 (ja)
BE (1) BE895651A (ja)
BR (1) BR8300073A (ja)
CA (1) CA1229306A (ja)
GB (1) GB2113772B (ja)
IT (1) IT1173652B (ja)
MX (1) MX154757A (ja)
SE (1) SE455219B (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3631271B2 (ja) * 1993-11-19 2005-03-23 ユナイテッド テクノロジーズ コーポレイション インナーシュラウド一体型ステータベーン構造
US5584654A (en) * 1995-12-22 1996-12-17 General Electric Company Gas turbine engine fan stator
JP5091615B2 (ja) 2007-10-15 2012-12-05 三菱重工業株式会社 静翼環セグメントの組立方法、静翼環セグメント、結合部材、溶接方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5268613A (en) * 1975-12-04 1977-06-07 Agency Of Ind Science & Technol Cooling device for inner diameterside sealing material of nozzle-wing in turbo-fan engine

Also Published As

Publication number Publication date
BE895651A (fr) 1983-07-19
JPH0128245Y2 (ja) 1989-08-29
JPS62101042U (ja) 1987-06-27
MX154757A (es) 1987-12-09
SE8300022L (sv) 1983-07-21
GB2113772B (en) 1985-10-09
GB2113772A (en) 1983-08-10
CA1229306A (en) 1987-11-17
IT8319068A0 (it) 1983-01-12
IT1173652B (it) 1987-06-24
SE455219B (sv) 1988-06-27
SE8300022D0 (sv) 1983-01-03
AR229634A1 (es) 1983-09-30
BR8300073A (pt) 1983-09-20
GB8300980D0 (en) 1983-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR970001123B1 (ko) 연소 터어빈용 압축기 다이어프램 조립체
JP2941698B2 (ja) ガスタービンロータ
KR100731655B1 (ko) 브러시 시일 조립체를 구비한 증기 터빈
US3126149A (en) Foamed aluminum honeycomb motor
JP5008655B2 (ja) 半径方向差込みタービン翼の固定装置
CA1235070A (en) Coolable seal segment for a rotary machine
JP3477347B2 (ja) ガスタービン段間部シール装置
JP2628604B2 (ja) 燃焼タービンの圧縮機ダイアフラム組立体及びその組立方法
JP4495481B2 (ja) シール装置
US3999883A (en) Variable turbomachine stator
US4311432A (en) Radial seal
WO2006100256A1 (en) A diaphragm and blades for turbomachinery
JPH023008B2 (ja)
JP2010019261A (ja) タービンダブテール用のスプリングシール
JP2004197741A (ja) タスタービンエンジンの可変ベーンアセンブリを密封する方法及び装置
EP0343361A1 (en) Turbine vane shroud sealing system
JPS61155602A (ja) 羽根ルートのシール
EP1132576B1 (en) Turbine shroud comprising an apparatus for minimizing thermal gradients and method for assembling a gas turbine engine including such a shroud
EP0921277B1 (en) Seal structure between gas turbine discs
JP2002357101A (ja) タービンロータ
US10094231B2 (en) Seal assembly for a turbomachine
JPS58124025A (ja) 燃焼タ−ビンの圧縮機ダイアフラム
EP3222811A1 (en) Damping vibrations in a gas turbine
EP0919701B2 (en) Sealing structure for joint surfaces of flanges of gas turbine
EP3693541B1 (en) Gas turbine rotor disk having scallop shield feature