JPS58123469A - 位相差検出器 - Google Patents
位相差検出器Info
- Publication number
- JPS58123469A JPS58123469A JP692582A JP692582A JPS58123469A JP S58123469 A JPS58123469 A JP S58123469A JP 692582 A JP692582 A JP 692582A JP 692582 A JP692582 A JP 692582A JP S58123469 A JPS58123469 A JP S58123469A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase difference
- signals
- inputted
- theta
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R25/00—Arrangements for measuring phase angle between a voltage and a current or between voltages or currents
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Phase Differences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明ね、２つの交流！１号間の位相差を検出■る検
出器に関する。
出器に関する。
従来、この柵の＠−として第１図に示すものがあった。
第１１にνいて、１−１．１−２ｔｊ電力系統の電流、
電圧等から導出した交流信号Ｕ・Ｖをパルス信号Ｘ、Ｙ
に変換する波形整形回路、２ｄパルス佃号Ｘ、Ｙ間の閑
間差を測定して交流信号Ｕ、マ間の位相差を表わす傷角
θを発生する回路である。
電圧等から導出した交流信号Ｕ・Ｖをパルス信号Ｘ、Ｙ
に変換する波形整形回路、２ｄパルス佃号Ｘ、Ｙ間の閑
間差を測定して交流信号Ｕ、マ間の位相差を表わす傷角
θを発生する回路である。
い１、交流ｇＡ号Ｕ、マを
とすると、波形整形回路１−１．１−２ね第２図に示す
工うに交流化−＠ｕ ＃ ｖを波形書影し大後、（ｎら
の零潰でパルスの（１４４Ｘ 、Ｙを発生Ｔる。
工うに交流化−＠ｕ ＃ ｖを波形書影し大後、（ｎら
の零潰でパルスの（１４４Ｘ 、Ｙを発生Ｔる。
時間差測定回路２ＦＪ＠４４Ｘ−Ｙのパルス発生間隔を
クロック・パルスをＩｔ数すること書：よりχ測定し、
引数結果を位相差θを表わす信号θとして出力する。（
Ｐ１号Ｘ、Ｙの周期ＹｔＴ、＠号Ｘ、Ｙの発生間隔をτ
とす１ば、θ＝−Ｘ３６０である。
クロック・パルスをＩｔ数すること書：よりχ測定し、
引数結果を位相差θを表わす信号θとして出力する。（
Ｐ１号Ｘ、Ｙの周期ＹｔＴ、＠号Ｘ、Ｙの発生間隔をτ
とす１ば、θ＝−Ｘ３６０である。
従来の位相差検出器ね、以上の構成から明らか力１うＣ
二、１周期で１ｍ１発生するパルス（：１つ工検出なす
る穴め、交流（８号の周期が遅けｎば、益々検出Ｉ！ｉ
釆を得るのが遅くカリ、しか１雑音により影響さｊ易い
零漬検出を省力っているので、誤動作し易いという欠膚
がありた。
二、１周期で１ｍ１発生するパルス（：１つ工検出なす
る穴め、交流（８号の周期が遅けｎば、益々検出Ｉ！ｉ
釆を得るのが遅くカリ、しか１雑音により影響さｊ易い
零漬検出を省力っているので、誤動作し易いという欠膚
がありた。
この発明ね、上記のよう１１従来のものの久ｉ：ａを除
去する六めに力８ｆ１穴もので、入力さｎる２つの交流
信号間で相関をとり、２倍局波数のｆ！号を得、この信
号について逆３角関数の演ｍをすることにエリ、入力さ
ｆｑ大２つの交流ａ３間の位相差を検出する時間を短縮
することができる位相差検出器を提供することを目的と
する〇 以１、この発明の一実１例を図について説明する。第３
図においχ、３−１．３−２は交流ＩＩ角ｕ 、 ｖｆ
７を微分する微分器、４−１ね微分器３−２の出力と交
流信号Ｕとを掛算し、信号ｕ１を発生する掛算器、４−
２は微分器３−１の出力と交流信号Ｖとを掛舞し、信号
マ□奮発生する掛算器、５−１ね信号Ｕ□から＠号ｖｌ
を４舞する差分器、５−２Ｆｉ＠号Ｕ工と信号Ｖ、と！
加舞する加貢器、６一父流傷号である加舞器５−２の信
号ｑを入力し、七の振幅価Ｃ二比例する１流レベルの信
号ｑ０を発生する変（！ｌ！器、７ね差分器５−１の信
号Ｐａと変換器６０佃号ｑ０とを入力し、両者から演舞
により交流信号ｕ、ｖ間の位相差を表わｆ＠−Ｑθを濡
出する演舞回路である。
去する六めに力８ｆ１穴もので、入力さｎる２つの交流
信号間で相関をとり、２倍局波数のｆ！号を得、この信
号について逆３角関数の演ｍをすることにエリ、入力さ
ｆｑ大２つの交流ａ３間の位相差を検出する時間を短縮
することができる位相差検出器を提供することを目的と
する〇 以１、この発明の一実１例を図について説明する。第３
図においχ、３−１．３−２は交流ＩＩ角ｕ 、 ｖｆ
７を微分する微分器、４−１ね微分器３−２の出力と交
流信号Ｕとを掛算し、信号ｕ１を発生する掛算器、４−
２は微分器３−１の出力と交流信号Ｖとを掛舞し、信号
マ□奮発生する掛算器、５−１ね信号Ｕ□から＠号ｖｌ
を４舞する差分器、５−２Ｆｉ＠号Ｕ工と信号Ｖ、と！
加舞する加貢器、６一父流傷号である加舞器５−２の信
号ｑを入力し、七の振幅価Ｃ二比例する１流レベルの信
号ｑ０を発生する変（！ｌ！器、７ね差分器５−１の信
号Ｐａと変換器６０佃号ｑ０とを入力し、両者から演舞
により交流信号ｕ、ｖ間の位相差を表わｆ＠−Ｑθを濡
出する演舞回路である。
次に動作について説明する。交流信号ｕｌＶが微分器３
−１．３−２で微分さｎると、ωＵ鵠ωｔ、ωＶｅａ１
８（ωを一θ）とカリ、掛算器４−１ 、４−２（：入
力さｊる。従つ又、掛３１１器４−１．４−２の信号ｕ
１ ｐ Ｖ Ｉ ｔｊ式で示すと次のように力る。
−１．３−２で微分さｎると、ωＵ鵠ωｔ、ωＶｅａ１
８（ωを一θ）とカリ、掛算器４−１ 、４−２（：入
力さｊる。従つ又、掛３１１器４−１．４−２の信号ｕ
１ ｐ Ｖ Ｉ ｔｊ式で示すと次のように力る。
ｕ１＝ωＵ Ｖ ｄｏ ６１ ｔ ｅｏｓ （ωを一〇
）ωＵＶ ＝−（＊（２ωを一θ）＋ｓｂθ〕 ｖ１＝ωＵＶｃａ＋（ｋ＋ｔｄｎ（ωを一θ）ωＵ■ ＝ −［ａｈＩ（２ωｔ−θ）−幽θ） −・−１
２１差分器５−１のｆ１号ｐ。＃：１１２１式から明ら
かｆｔ工うに ｐｏ＝ωＵｖｄｌｌＩθ、、 −−−１
３１とｎるｏｌｆｔ、加３ｉＩ器５−２の＠ Ｍ ｑ
ｔｊ （２１式から明らか力よう（： ｑ＝＝ａ＋ＵＶｄｌＩ（２＊ｔ−θ） ・−” （
４１と乃る。この＠月ｑはｆ換器６ｔ＝ｚり１流レベル
の＠号ｑ。に変換さ１、演貢回［７に入力さｊる。
）ωＵＶ ＝−（＊（２ωを一θ）＋ｓｂθ〕 ｖ１＝ωＵＶｃａ＋（ｋ＋ｔｄｎ（ωを一θ）ωＵ■ ＝ −［ａｈＩ（２ωｔ−θ）−幽θ） −・−１
２１差分器５−１のｆ１号ｐ。＃：１１２１式から明ら
かｆｔ工うに ｐｏ＝ωＵｖｄｌｌＩθ、、 −−−１
３１とｎるｏｌｆｔ、加３ｉＩ器５−２の＠ Ｍ ｑ
ｔｊ （２１式から明らか力よう（： ｑ＝＝ａ＋ＵＶｄｌＩ（２＊ｔ−θ） ・−” （
４１と乃る。この＠月ｑはｆ換器６ｔ＝ｚり１流レベル
の＠号ｑ。に変換さ１、演貢回［７に入力さｊる。
演勇回ｉ１ｆ！１７ね、＠旬ｑ０から（４）式の振幅値
であるωｕｖｔ舞ａｔｔ、、′ｌＫｊ： ωＵＶｆｅ用
イテＰｏ／ＱＩＵＶ ＝虐θの演舞をし、最後（：ｐ□
／ωＵＶを用いてθ＝：ｇｉｏ−１（ｐシ ）を演舞し
て位相差θｔｉ、こｊを信号θｑ。
であるωｕｖｔ舞ａｔｔ、、′ｌＫｊ： ωＵＶｆｅ用
イテＰｏ／ＱＩＵＶ ＝虐θの演舞をし、最後（：ｐ□
／ωＵＶを用いてθ＝：ｇｉｏ−１（ｐシ ）を演舞し
て位相差θｔｉ、こｊを信号θｑ。
で出力する。
々お、上記夾施例では交流信号の微分及び掛算をアナロ
グ的（＝処理したが、名交流（８号をデジタル変換する
ことに１９、位相差ｆ７ｔｙＩｅめる処理を全てデジタ
ル的ｌ二行うととも可能である０以上のように、この発
明（：！：ｎば、入力さｊる交流信号間の相関（：Ｌす
２倍周波の信号を発生さ（、この傷旬から交流信号間の
位相差を求めるようにしたので、検出の応答が速くカリ
、１六零交差検出を用い又い力いので、雑音による誤動
作を少々くすることができる効果がある。
グ的（＝処理したが、名交流（８号をデジタル変換する
ことに１９、位相差ｆ７ｔｙＩｅめる処理を全てデジタ
ル的ｌ二行うととも可能である０以上のように、この発
明（：！：ｎば、入力さｊる交流信号間の相関（：Ｌす
２倍周波の信号を発生さ（、この傷旬から交流信号間の
位相差を求めるようにしたので、検出の応答が速くカリ
、１六零交差検出を用い又い力いので、雑音による誤動
作を少々くすることができる効果がある。
第１図ね全米の位相Ｍ検比儀の回路図、第２図Ｕ坐１図
の位相差検出器の動作を説明する波形図、第３図ねこの
発明の一実施例による位相差検出器の回路図である。 ３−１．３−２−・・微分器、４−１．４−２・・・掛
巽器、５−１・・・差分器、５−２・−加貢器、７・・
・演舞回路。
の位相差検出器の動作を説明する波形図、第３図ねこの
発明の一実施例による位相差検出器の回路図である。 ３−１．３−２−・・微分器、４−１．４−２・・・掛
巽器、５−１・・・差分器、５−２・−加貢器、７・・
・演舞回路。
Claims (1)
- 第１及び第２の交流（Ｓ旬を微分して第２及び第３の交
流信号を発生する９ＩＡ１及び１２の微分器と、上記第
ｌの交流信号と上記１１２の微分器の出力との間で掛貢
をする第１の掛貢器と、上記第２の交流信号と上記第ｌ
の微分器の出力との間で掛獅をする第２の掛澗器と、上
記第ｌ及び第２の掛澗器の出力間で加舞なする加舞器と
、上記ｌ１Ｉｌ及び第２の掛澗器の出力間で減＊１する
差分器と、上記加貢器及び差分器の出力間で割ｊｌをし
、次いで逆３角関数演舞をして上記交流＠月間の位相差
″ｉｔ貢出■る演舞回路とを備えた位相差検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP692582A JPS58123469A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 位相差検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP692582A JPS58123469A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 位相差検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123469A true JPS58123469A (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=11651819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP692582A Pending JPS58123469A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 位相差検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58123469A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0186521A2 (en) * | 1984-12-25 | 1986-07-02 | Victor Company Of Japan, Limited | Digital phase difference detecting circuit |
| FR2629918A1 (fr) * | 1988-04-11 | 1989-10-13 | Schlumberger Ind Sa | Indicateur de la difference de phase de composantes sinusoidales de deux signaux eventuellement deformes par un filtrage non lineaire |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP692582A patent/JPS58123469A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0186521A2 (en) * | 1984-12-25 | 1986-07-02 | Victor Company Of Japan, Limited | Digital phase difference detecting circuit |
| FR2629918A1 (fr) * | 1988-04-11 | 1989-10-13 | Schlumberger Ind Sa | Indicateur de la difference de phase de composantes sinusoidales de deux signaux eventuellement deformes par un filtrage non lineaire |
| EP0337233A2 (fr) * | 1988-04-11 | 1989-10-18 | GEC ALSTHOM PROTECTION & CONTROLE | Indicateur de la différence de phase de composantes sinusoidales de deux signaux eventuellement deformes par un filtrage non lineaire |
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