JPS58123211A - トランジスタのベ−ス回路 - Google Patents
トランジスタのベ−ス回路Info
- Publication number
- JPS58123211A JPS58123211A JP57005539A JP553982A JPS58123211A JP S58123211 A JPS58123211 A JP S58123211A JP 57005539 A JP57005539 A JP 57005539A JP 553982 A JP553982 A JP 553982A JP S58123211 A JPS58123211 A JP S58123211A
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- JP
- Japan
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- transistor
- emitter
- base
- main
- collector
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトランジスタ、%にパワートランジスタを駆動
するためのベース回路に関する。
するためのベース回路に関する。
例えば第1図に示す回路において、電源IK負荷抵抗l
it介してコレクタおよびエミッタが接続されるパワー
トランジスタ210ベース電Rは。
it介してコレクタおよびエミッタが接続されるパワー
トランジスタ210ベース電Rは。
補助電源2に抵抗12および13を介してコレクタおよ
びエミッタが接続されるトランジスタ22を遮断するこ
とによシ、同様に電源2に抵抗14を介してコレクタお
よびエミッタにより直列接続された二つのトランジスタ
23.24のうちの一方のトランジスタ23にベース電
流Ia1が供給されトランジスタ23が導通する。さら
にトランジスタ23のエミッタ電流がトランジスタ21
0ベース電流工S!となシ、トランジスタ21を駆動す
る。
びエミッタが接続されるトランジスタ22を遮断するこ
とによシ、同様に電源2に抵抗14を介してコレクタお
よびエミッタにより直列接続された二つのトランジスタ
23.24のうちの一方のトランジスタ23にベース電
流Ia1が供給されトランジスタ23が導通する。さら
にトランジスタ23のエミッタ電流がトランジスタ21
0ベース電流工S!となシ、トランジスタ21を駆動す
る。
−万トランジスタ22が導通すると、トランジスタ24
のベース電流Is’畠が流孔ることによシトランジスタ
24が導通し、18鵞をバイパスする結果トランジスタ
21は遮断状態罠なる。しかしこの回路においてトラン
ジスタ21のコレクタ端子とベース趨子関が短絡となシ
、トランジスタ21のコレクタに加わっていた電圧がベ
ース回路に加わった場合、ベース回路のトランジスタ2
3.22および抵抗14.12.13あるいはトランジ
スタ24が過電圧あるいは過電流により焼損する欠点を
持つ。第2図は4のような焼損を防ぐ回路管示し。
のベース電流Is’畠が流孔ることによシトランジスタ
24が導通し、18鵞をバイパスする結果トランジスタ
21は遮断状態罠なる。しかしこの回路においてトラン
ジスタ21のコレクタ端子とベース趨子関が短絡となシ
、トランジスタ21のコレクタに加わっていた電圧がベ
ース回路に加わった場合、ベース回路のトランジスタ2
3.22および抵抗14.12.13あるいはトランジ
スタ24が過電圧あるいは過電流により焼損する欠点を
持つ。第2図は4のような焼損を防ぐ回路管示し。
トランジスタ21と同等以上の耐圧を有するダイオード
31をトランジスタ21のペース端子トベース回路間に
接続し、トランジスタ21のコレクタ、ベース間の短絡
の場合にベース回路に過電圧が加わシ過大な電流が流れ
ることを阻止する@しかしこのダイオード310そう人
により、電源3によってトランジスタ21のベース、エ
ミッタ間に逆バイアスを加えることができなくなシ、そ
の結果トランジスタ21のターンオフ時間が長くなシ、
高周波動作ができなくなる。
31をトランジスタ21のペース端子トベース回路間に
接続し、トランジスタ21のコレクタ、ベース間の短絡
の場合にベース回路に過電圧が加わシ過大な電流が流れ
ることを阻止する@しかしこのダイオード310そう人
により、電源3によってトランジスタ21のベース、エ
ミッタ間に逆バイアスを加えることができなくなシ、そ
の結果トランジスタ21のターンオフ時間が長くなシ、
高周波動作ができなくなる。
本発明はこの欠点を除去し、コ□レクタとエミッタの間
に主電源の電圧が負荷抵抗を介して印加される主トラン
ジスタのベース回路が、主トランジスタのコレクタ、ベ
ース間の短絡の場合にも焼損することがなく、しかもト
ランジスタの高周波特性が損われないようにすることに
ある。
に主電源の電圧が負荷抵抗を介して印加される主トラン
ジスタのベース回路が、主トランジスタのコレクタ、ベ
ース間の短絡の場合にも焼損することがなく、しかもト
ランジスタの高周波特性が損われないようにすることに
ある。
この目的は、補助電源にエミッタおよびコレクタによっ
て直列に接続される二つの副トランジスタの接続中点に
主トランジスタのベースが接続すれ、第一の副トランジ
スタのエミッタから主トランジスタのベース電流を供給
して主トランジスタを導通状11K L、第二の副トラ
ンジスタが主トランジスタのベース電流をバイパスして
主トランジスタを遮断状態にするものにおいて、第一の
副トランジスタのエミッタに直列に接続されそのニオツ
タ接合に対する逆電流を阻止するダイオードおよび第二
の副トランジスタが主トランジスタと同等以上の耐圧特
性を有し、かつ第二の副トランジスタのコレクタ、エミ
ッタ間電圧が補助電源の電圧↓シ高く主電源のI電圧よ
)十分低い値にある時、、−″ に導通して第二の副トランジスタのベース電流を ′
バイパスする第三の副トランジスタを備えることに工っ
て達成される。
て直列に接続される二つの副トランジスタの接続中点に
主トランジスタのベースが接続すれ、第一の副トランジ
スタのエミッタから主トランジスタのベース電流を供給
して主トランジスタを導通状11K L、第二の副トラ
ンジスタが主トランジスタのベース電流をバイパスして
主トランジスタを遮断状態にするものにおいて、第一の
副トランジスタのエミッタに直列に接続されそのニオツ
タ接合に対する逆電流を阻止するダイオードおよび第二
の副トランジスタが主トランジスタと同等以上の耐圧特
性を有し、かつ第二の副トランジスタのコレクタ、エミ
ッタ間電圧が補助電源の電圧↓シ高く主電源のI電圧よ
)十分低い値にある時、、−″ に導通して第二の副トランジスタのベース電流を ′
バイパスする第三の副トランジスタを備えることに工っ
て達成される。
以下図を引用して本発明の実施例について説明する・各
図において、 Ill 、11112図と共通の部分に
は同一の符号が付されている。第3図に示す回路か11
1図の回路と異なる点はトランジスタ23のエミッタに
直列に層方向がそのエミッタ接合と□同じ向きのダイオ
ード32が接続されていることと、トランジスタ24の
コレクタとエミッタに並列に抵抗】5および16が接続
されさらにその抵抗10に並列に別のトランジスタ25
のベース。
図において、 Ill 、11112図と共通の部分に
は同一の符号が付されている。第3図に示す回路か11
1図の回路と異なる点はトランジスタ23のエミッタに
直列に層方向がそのエミッタ接合と□同じ向きのダイオ
ード32が接続されていることと、トランジスタ24の
コレクタとエミッタに並列に抵抗】5および16が接続
されさらにその抵抗10に並列に別のトランジスタ25
のベース。
エミッタが接続されていること、ならびにトランジスタ
25のコレクタがトランジスタ22のエミッタに接続さ
れていることである。この場合ダイオード32およびト
ランジスタ24には、その耐圧特性はパワートランジス
タ21の耐圧特性と同等以上のものを選定する。従って
このダイオード32は、トランジスタ21のコレクタ、
ベース間の短絡にぶる過電圧からトランジスタ23、抵
抗14.12′fc守る。従来の回路では、トランジス
タ24にはトランジスタ21にくらべて耐圧の著しく低
いもの音便用していたが、本発明ではやは9過電圧破壊
を防止するためトランジスタ21と同等以上の耐圧特性
のあるものが使用される。を良抵抗15.16およびト
ランジスタ25t−追加することによシ、トランジスタ
24が導通状態にある時トランジスタ21のコレクタ、
エミッタ間の短絡により第印図に点線で示す上うな過電
流1.が流れてトランジスタ24が破壊することを防止
する。
25のコレクタがトランジスタ22のエミッタに接続さ
れていることである。この場合ダイオード32およびト
ランジスタ24には、その耐圧特性はパワートランジス
タ21の耐圧特性と同等以上のものを選定する。従って
このダイオード32は、トランジスタ21のコレクタ、
ベース間の短絡にぶる過電圧からトランジスタ23、抵
抗14.12′fc守る。従来の回路では、トランジス
タ24にはトランジスタ21にくらべて耐圧の著しく低
いもの音便用していたが、本発明ではやは9過電圧破壊
を防止するためトランジスタ21と同等以上の耐圧特性
のあるものが使用される。を良抵抗15.16およびト
ランジスタ25t−追加することによシ、トランジスタ
24が導通状態にある時トランジスタ21のコレクタ、
エミッタ間の短絡により第印図に点線で示す上うな過電
流1.が流れてトランジスタ24が破壊することを防止
する。
すなわちトランジスタ25はトランジスタ24のコレク
タ、エミッタ間電圧が補助電源2の電圧より高く、主電
源lの電圧よシ十分低い電圧で導通状態になるように抵
抗15.16によって設定されており、これによシペー
ス回路への過電圧印加時にトランジスタ22のエミッタ
から供給されるトランジスタ24のベース電流をバイパ
スしてトランジスタ24を遮断状態にする。
タ、エミッタ間電圧が補助電源2の電圧より高く、主電
源lの電圧よシ十分低い電圧で導通状態になるように抵
抗15.16によって設定されており、これによシペー
ス回路への過電圧印加時にトランジスタ22のエミッタ
から供給されるトランジスタ24のベース電流をバイパ
スしてトランジスタ24を遮断状態にする。
第4因はそのような過電圧の検出によるトランジスタ2
5の導通動作を確実にするため、トランジスタ25のベ
ース回路に所定のツェナ電圧を有するツェナダイオード
4を追加した偽を示す・ツェナダイオード4の代)に酸
化亜鉛バリスタなどO定電圧素子を用いることも可能で
ある。
5の導通動作を確実にするため、トランジスタ25のベ
ース回路に所定のツェナ電圧を有するツェナダイオード
4を追加した偽を示す・ツェナダイオード4の代)に酸
化亜鉛バリスタなどO定電圧素子を用いることも可能で
ある。
以上述ぺ′fI−ように1本発明は主トランジスタが破
壊などによってコレクタ、ベース間が短絡となシそのコ
レクタに加わっていた電圧がベース回路に加わつ←た場
合にその電圧に耐えるダイオードおよび王トランジスタ
のペース電流バイパス用トランジスタによって阻止する
とともに1バイパス用トランジスタに過電流が流れるの
を防ぐために過電圧印加時にそのトランジスタt−遁断
状態にするようにそのペース電fI1.t−バイパスす
るトランジスタを追加するものである。これによって主
トランジスタのターンオフ時間を早くするベース、エミ
ッタ逆バイアス効果會妨げることなく高周波特性が維持
できるので、特に高い電圧が印加されるパワートランジ
スタのベース回路に極めて有効に適用できる。
壊などによってコレクタ、ベース間が短絡となシそのコ
レクタに加わっていた電圧がベース回路に加わつ←た場
合にその電圧に耐えるダイオードおよび王トランジスタ
のペース電流バイパス用トランジスタによって阻止する
とともに1バイパス用トランジスタに過電流が流れるの
を防ぐために過電圧印加時にそのトランジスタt−遁断
状態にするようにそのペース電fI1.t−バイパスす
るトランジスタを追加するものである。これによって主
トランジスタのターンオフ時間を早くするベース、エミ
ッタ逆バイアス効果會妨げることなく高周波特性が維持
できるので、特に高い電圧が印加されるパワートランジ
スタのベース回路に極めて有効に適用できる。
1!II!i¥lFi従来のパワートランジスタペース
回路の一例、第2図はその改良例をそれぞれ示す圓略図
、第3図は本発明の一実施例、1!4図は別の案1・・
・主電源、2・・・補助電源、11,12,13゜14
.15.16・・・抵抗、21・・・主トランジスタ、
22.23,24.25 ・・・副トランジスタ、3
2・・・ダイオード。 ? f 目 丁 2I!1 3 T 3 同 3 ’T41
回路の一例、第2図はその改良例をそれぞれ示す圓略図
、第3図は本発明の一実施例、1!4図は別の案1・・
・主電源、2・・・補助電源、11,12,13゜14
.15.16・・・抵抗、21・・・主トランジスタ、
22.23,24.25 ・・・副トランジスタ、3
2・・・ダイオード。 ? f 目 丁 2I!1 3 T 3 同 3 ’T41
Claims (1)
- 1)コレクタ、エミッタ間に主電源の電圧が負荷抵抗を
介して印加される主トランジスタのベースが補助!源に
エミッタおよびコレクタによって直列Ki[される二つ
の副トランジスタの接続中点Kl!絖され、II−の副
トランジスタのエミッタから主トランジスタのペース電
流を供給して主トランジスタを導通状態にし、第二の副
トランジスタが主トランジスタのペース電流をバイパス
して主トランジスタを遮断状態にするものにおいて、第
一の副トランジスタのエミッタに直列に接続されそのエ
ミッタ接合に対する逆電流を阻止するダイオードおよび
第二の副トランジスタが主トランジスタと同等以上の耐
圧特性を有し、かつ第二の副トランジスタのコレクタ、
エミッタ間電圧が補助電源のW1圧より高く主電源の電
圧より十分低い値にある時に導通して第二の副トランジ
スタのベース電流をパイ−バスする第三の副トランジス
タヲ備えたこと1−49黴とするトランジスタのベース
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005539A JPS58123211A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | トランジスタのベ−ス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005539A JPS58123211A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | トランジスタのベ−ス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123211A true JPS58123211A (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=11613992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57005539A Pending JPS58123211A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | トランジスタのベ−ス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58123211A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61114614A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | アナログ・スイツチ回路 |
JPH08226953A (ja) * | 1993-04-05 | 1996-09-03 | Hitachi Ltd | 論理パッケージ診断方式 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5265650A (en) * | 1975-11-28 | 1977-05-31 | Hitachi Ltd | Switching circuit |
JPS54116652A (en) * | 1978-03-02 | 1979-09-11 | Nec Corp | Logical circuit provided with output protective circuit |
JPS5537129A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-15 | Nippon Soda Co Ltd | Urokinase adsorbent, and preparation of high purity urokinase using the same |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP57005539A patent/JPS58123211A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5265650A (en) * | 1975-11-28 | 1977-05-31 | Hitachi Ltd | Switching circuit |
JPS54116652A (en) * | 1978-03-02 | 1979-09-11 | Nec Corp | Logical circuit provided with output protective circuit |
JPS5537129A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-15 | Nippon Soda Co Ltd | Urokinase adsorbent, and preparation of high purity urokinase using the same |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61114614A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | アナログ・スイツチ回路 |
JPH08226953A (ja) * | 1993-04-05 | 1996-09-03 | Hitachi Ltd | 論理パッケージ診断方式 |
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