JPS58122601A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPS58122601A
JPS58122601A JP469582A JP469582A JPS58122601A JP S58122601 A JPS58122601 A JP S58122601A JP 469582 A JP469582 A JP 469582A JP 469582 A JP469582 A JP 469582A JP S58122601 A JPS58122601 A JP S58122601A
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JP
Japan
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magnetic
recording medium
magnetic recording
change
pole
Prior art date
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Pending
Application number
JP469582A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Sawazaki
沢崎 憲一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58122601A publication Critical patent/JPS58122601A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor

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  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 この発1ち磁気記録媒体が形成する磁界の変化による磁
性体の峙性変化を利用して再生を行なう磁気記録再生方
式に関する。
発明の技術的背景とその問題点 磁気記録媒体に記録された信号を再生するための従来一
般の再生方式は、第1図に示すように、信号が記録され
た磁気記録媒体I上をリング量の磁気ヘッド2を相対的
に走らせて、電磁発1[機同様の原理により磁気ヘッド
2に誘起する起電力に着く出力を葦りり吊出すようにし
たものであった。ところがこのような再生方式において
は、十分大きな再生出力を8N比良く得るためには十分
大きな磁束を必要とするために、記録トラックのトラッ
ク幅を大きくする必要があった。
第2図はこのようなトラック幅Wと再生出力の8N比の
関係を示し良ものである。この図から倒らかなように、
トラック幅Wが例えは200μ属程度の大きいときには
再生出力のSN比も良好であるが、トラック幅を200
μmから徐々に小名くすると、SN比は約3 dBlo
ctで低下する。そして再生増幅器のノイズNOとテー
プノイズNTが同程度となるトラック幅W1 よりもさ
らにトラック幅を小さくすると、No/NTとなfi、
SN比はトラック−W、を境にして6dB10at で
低下するようになる。すなわち、この関係は次式で示さ
れる。
このようにトラック幅がW1以下になるとSN比が急激
に劣化する0このSN比の劣化は、磁気ヘッド2の巻I
!Mtiを多くして再生出力の増加を図っても余り数置
されない。なぜなら再生増幅鮨のノイズNOは磁気ヘッ
ド2のインピータンスに関係しており、上記のようにヘ
ッドの巻線数を多くするとインピーダンスも大きくなり
、NOも大きくなるためである。従って、蜆在のVTR
や磁気ディスク吟では長時間記録褥生が要求され、トラ
ック幅を狭くすることが要求されているにもかかわらず
、現状ではトラック幅Wfi 20 μm4!igでI
SN比が43dB程度が最大の値となっている。このよ
うに、従来の磁気記録再生方式ではトラック幅を狭くす
ることかできず、高1fIjie記鍮褥生に限界があっ
た。
発明の目的 この発明の目的は磁気記録媒体に対し極カ狭いトラック
幅で信号を記録し、再生時に十分大きな再生出力を良好
なSN比で得ることができる磁気配録再生装置を提供す
ることにある。
発明の概要 この発FjAは磁気記fIk媒体に記録された信号を再
生する。に際し、磁気記録媒体による磁界の変化により
透磁率ま良は高周波損失あるいはその内方が変化する磁
性体を設け、この磁性体に対し磁気記録媒体の一方の面
側より高周波磁界を印加し、この高周波磁界の変化を磁
気記録媒体および磁性体全通して磁気記録媒体の他方の
面側で電気信号の変化として検出することによって、再
生を行なうことを特徴としている。
尭峡の効果 この発明によれば、磁気記録媒体によるb界のわずかな
変化が高maa昇に型費された形で磁性体に加わること
によって、磁性体の透磁率、高周波損失等の特性の大き
な変化として検出てれて、この変化による高岡波磁界の
変化が電気信号の変化として検出されることによって再
生が行なわれ、しかも再生出力エネルギーを高周波発振
器から供給できるので、SN比のよい大きな再生出力を
得ることができる。従って、磁気記録媒体のトラック幅
をより狭くでき、高密度記録が可能となる。
発明の実施例 第3図は本発明の一実施例に係る磁気記録再生方式の構
成を示し次ものである。図において、roFi磁気テー
プ、磁気ディスク、磁気シート等の磁気記録媒体であり
、ベース層IIの上に磁性面I2を形成したもので、磁
気ヘッド20に対し矢印の方向へ相対的罠移動する。
磁気ヘッド20は、磁気記録媒体10の磁性面I2に先
端が対向して設けられたフエライト袈基体IIの11面
上に、例えばパーマロイのような高透磁率磁性材料を厚
さ0.5〜1μlIL程度のフィルム状に黴着してなる
主@*12およびこの主磁極22に巻回されたインダク
タンス素子としてのコイル2Sと、磁気記録媒体10の
裏面(ペース層)fr備に主磁極22と対向して設けら
れたフェライト等からなる副磁*x4およびこの副磁1
k z 4に巻回嘔れたコイル25.26とから構成さ
れている。コイル25は、記録再生切換スイッチ27を
介して、記録時には記録信号入力端子28に、再生時に
はバイアス用直流電源29に接続される。また、コイル
26汀再生時にのみオンとなるスイッチSOおよびコン
デンサ31を介して例えば80 Mus〜iooMHz
 stの高周波を発振する高周波発振器32に接続され
ている。コンデンサIIFi高崗仮発振器3zを等倹約
に電R源とみなし得るようにするためと、直流をカット
するためのものである。
一方、コイルZZFiこれに並列に接続され次コンデン
サ33とともに同真回路34を構成している。このt!
IJ X回路S4の出力は、ダイオード35とコンデン
サ36および抵抗37からなるピーク検波回路38を介
して、樽生出力39として取出される。
このようなs底において、切換スイッチ21を記録fi
ll(8)に倒すとともに、スイッチ30をオフにして
、端子28よりコイル25に記録信号電流を供給し副磁
極24を励磁すると、副1iM極24と主磁極22との
間に磁気記録媒体IOを厚み方向(―直方向)に通る磁
束が形成され、磁性面11か記録信号に応じて厚み方向
に磁化されることによって、記録が行なわれる。すなわ
ち、この場合磁気ヘッドZOFi垂直磁化型磁気ヘッド
として動作する。
一方、再生時においては切換スイッチ27を再生@CP
)に倒すとともに、スイッチSOをオンにし、電源29
からコイルz5に直流バイアス電流を供給すると同時に
、高周波発振器32からコイル26に高周波信号を供給
する。このようにすると主磁1k 、? ! K対し、
磁気記録媒体20が形成する記録信号による低周波の磁
界が、副磁極24から発生される直流バイアス磁界およ
び高−波磁界に重畳てれ良形で結合される。
このとき、主磁極22に結合しているコイル23の透磁
率μが、直流バイアス磁界で定まる1直を中心として、
磁気記録媒体20が形成する記録信号による磁界の変化
に応じて第4図に示す如く変化する。ことで磁性体31
としてμの変化が大きい材料、例えば薄膜化パーマロイ
、センダスト・Mn−Znフェライト (単結晶ホット
プレス)などを選択すると、このμの変化によりコイル
23のインダクタンスが大きく変化し、これによってイ
ンダクタンス素子23とコンデンサ33とで構成式れる
同調回路34の同一局波数が変化する。力先は、この同
調回路3401期の同調周波数を第5図(a)実線の特
性1艙で示す如(froと設定しておくと、インダクタ
ンス素子32のインダクタンスが変化することにより、
その同調周波数が第5図体)の破線の特性曲縁で示す如
(fro’に変化する。このため、?に3Ii1波発振
器32からコイル26.副磁極24、主磁極22.コイ
ル23からなる亀磁質換系を介してこの同調回W&34
に供給される高周波信号の周波数を第5図(a)のfr
、の如く設定すると、同真回路34の両端に発生する電
圧はvlからV!の如く変化する。従って、同vI4囲
路3,4に供給される高周波信号は同調回路34で館5
図(b)のように磁気記録媒体10の記録信号により振
幅fFAをうける。この変−をうけた高周波信号はピー
ク検波回路38に供給されてそのピーク値が検波される
。その緒来、納5図(6)に示すような検波出力、即ち
信号再生出力S9が得られる。
なお、上記説明では磁性体としての主磁極22のμの変
化による同Il#崗波数の変化を利用して信号を再生し
たが、上記と同様な構II1.により、磁性体の高1l
II波損失の変化による同調回路34のQの変化を利用
して信号再生を行うことも可能である。すなわち磁気記
録媒体からの磁昇が変化すると、磁性体の磁化の状態に
応じて1%ll7J波損失分が変化し、これにより同調
回路34のQが変化する。従って磁性体として磁界の変
化による高周波損失の変化が大きい材料、例えば従来の
マイクロ波フェライト (Mn −Mg系フェライト、
Ni−Al系フェライト、YIG系とそのAI置換体な
ど)高周波フェライトなどを用いると、Qの大きな変化
が得られるOQが変化すると、同調回路S4の両端の電
圧は第6図(−に示すように変化する。従って高1ll
i波発振ti32によって与えられる高周波信号ti*
6−(b) K示すようにQの変化により振幅変調を受
け、これをビーj検波回路38を通すことによりs 3
16 E (a) K示すように再生出力を得ることが
できる。
上述したような2つの再生方式、ルち磁性体のμの変化
による同一周波数の変化を利用した再生方式、および磁
性体の高周波損失による同l#11回路34のQの変化
を利用した再生方式は、どちらか一方のみを選択するこ
ともできるが、同調回路34の同一周波数の変化および
Qの変化という現象は同時に起こり得るので、この2つ
の3A象を同時に利用して再生を行っても良い。
第7図はこの発明の他のV@九例を示すもので、主磁極
22に巻回されたコイル23に高jNil波発振器3z
より高周波信号を供給し、副磁極24に巻回されたコイ
ル26とコンデンサ33とで同調回路34を構成した点
以外は距3図の実施例とほぼ同様である。但し、この場
合副磁極24に透磁率または高周波損失の変化の大きい
磁性材料を用いる。この実2111!i?lIO場合も
、磁気ヘッドgoを記録時に画直磁イヒシ磁気ヘッドと
して用いることができるのは勿論である。
#I8図はこの発明のさらに別の実jII例を示すもの
で、磁気記録媒体10の磁性面lz中に透磁率または高
周波損失の大きい磁性体を含有させると共に、第7図に
おける主磁極の代りに磁性体コアのない単なるコイル4
0を用いたものである。この場合、磁気記録媒体10が
形成する磁界によって磁性面rz中に含まれる上記磁性
体の透磁率または高周波損失が変化すると、コイル40
を通して印加される高周波磁界に対する伝送損失が変化
し、この伝送損失の変化によってコイル26より取出さ
れる高周波出力が変化することにより、再生信号出力3
9が得られる。
なお、JlK8図の実施例のような高周波磁界に対する
伝送損失の変化を利用する再生方式は、第3−1第7−
の各実施例における再生方式と併用することも可能であ
り、七れによって再生出力レベル、際對のより一層の向
上を図ることもできる。
また、JII8−でIfi磁界により透磁率、高IF4
波損失の変化する磁性体を磁気記録媒体中に含ませ次が
、同様の磁性体を磁気記録媒体上にフィルム状に被着し
ても同様な原理によって再生を行なうことが可能である
以上説明したように、この発明によれば、磁気記録媒体
による磁界の変化を高周波磁界と重畳して、磁性体に対
して記録媒体の一方の面側よシ印加し、その磁界変化を
磁気記録媒体の他方の面側で高周波の電気信号の変化と
して検出し再生を行なうことにより、従来のリング皺磁
気ヘッドを用いた場合に比べ飛繍的に再生IK度を上げ
ることができ、大きな再生出力を南いS/Nで得ること
ができる。これによって記録媒体のトラック幅を20μ
m以下にまで狭くすることが可能となり、極めて高&度
な磁気記録貴生管行なうことができる。
さらに、実施例では記録をム直磁化方式で行なったため
、トラック幅方向のみならすトラック長さ方向(波長方
向)の記録密度をも高くでき、この発明の効果を達成す
る上で一場有利である。すなわち、垂直磁化記f&は記
鎌披長を非常に小さくできるため、高密度記録に有利で
あるとされていたが、従来の再生方式では垂直磁化方式
で記録された信号に対する再生IIA度が著しく愚く、
その特長を十分に生かせない関馳があった。この発明に
よれば、自直磁化方式で記録された信号による磁界をも
感度よく検出して再生を行なうことができるため、伽直
磁化記録方式の利点を最大#jK引出すことが可能とな
る。
また、実施例の場合、記録用である他直磁化屋妹気ヘッ
ドの***嵩を再生時にも共用しているため、装置の構
造を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
jllE1崗は従来の磁気再生方式を示す図、第2ad
Vi従来の磁気褥生におけるトラック幅と再生出力のS
N比の関係を示す図、第3−はこの発明の一実施例を示
す囚、第4WJFi磁界の変化に対する磁性体の透磁率
μの変化を示す図、館5図(a) FiIw] Il#
回路の同調同波数の変化により同調囲路の両端の電圧が
変化する様子を示す図、第5図(b)ね記録媒体に記録
された信号により振幅変調を受けた筒周波信号波形を示
す図、謔5図(c) Fiそのピーク検波波形図、ji
!61Q(a)t;j同調囲路の失鋭皺Qの変化により
同調囲路の両端の電圧が変化する様子を示す劃、岨6図
(b)は記録媒体に記録された信号により振S変−を受
けた高尚波発捗信号波形を示す図、#6図(c) Fi
そのビ一り検波波形図、第7図および絡8嫡はこの発明
の他の実施例を示す図である。 1o・・・記録媒体、xz−,12’・・・磁性面、2
0・・・磁気ヘッド、z2・・・主am (ia磁性体
、2S、25,26.40・・・コイル(インタフタン
ス素子)、24・・・i&IIWIi&(磁性体)、2
7・・・配録再生切換えスイッチ、zit・・・記録信
号入力端子、29・・・バイアス直流電源、SO・・−
スイッチ、32・・・高尚波発振器、33・・・同調コ
ンデンサ、34・・・同調囲路、38・・・ピーク検波
回路、39・・・再生出力0 出願人代理人 弁理士 鈴  江  武  彦4111
I IN2 図 トラ771w tR3図 第4図 第5II Cり 、中。 1p16図 (a)        (b)       (c)φ l!7図 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気記録媒体に信号を記録する手段と、この磁気
    記録媒体による磁界の変化により透磁率または高周波損
    失わるいにその両方が変化する磁性体と、この磁性体に
    対し前記磁気記録媒体の一方の面側より高周波磁界を印
    加する手段と、この高周波磁界の変化を前記磁気記録媒
    体および磁性体を通して前記磁気記録媒体の他方の面倒
    で電気信号の変化として検出して前記−気記貴媒体に記
    録された信号を再生する手段と全具備することを特徴と
    する磁気記録再生装置〇
  2. (2)磁気記録媒体に信号を記録する手段を、磁気E像
    媒体の磁性面側に設けられ喪主磁極と、この主磁也と対
    向して磁気記録媒体の裏面側Kkffられた鯛砿極と、
    この副磁極に巻回され記録信号が供給1れるコイルとか
    らなる垂直磁化型磁気ヘッドによって栖成し、王a他お
    よび薊l1ii極の一方の磁極を磁気記録媒体による磁
    界の変化により透磁率または高糊波損失あるいはその両
    方が変化する磁性体として共用すると共に、他方の磁極
    に結合されたコイルに高絢波驚流を供給し、一方の磁極
    に巻回されたコイルより貴生便号出力を得るようにした
    ことを特徴とする特許請求の範t1M(1)項記載の磁
    気記録再生装置。
  3. (3)磁気記録媒体による磁界の変化により透磁率また
    は高周波損失あるいけその両方が変化する磁性体を磁気
    記録媒体中に含有爆ぜるか、または磁気記録媒体上にフ
    ィルム状に被着し、この磁性体に対して磁気記録媒体の
    一方の面側より印加式れた高周波磁界に対する伝送損失
    が、磁気記録媒体によるia界の変化によって変化する
    ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    記載の磁気記録外生装置。
JP469582A 1982-01-14 1982-01-14 磁気記録再生装置 Pending JPS58122601A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6028004A (ja) * 1983-07-27 1985-02-13 Toshiba Corp 磁気記録再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6028004A (ja) * 1983-07-27 1985-02-13 Toshiba Corp 磁気記録再生装置

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