JPS58121964A - 治癒を促進するために生組織へ高周波電磁界を印加するための装置 - Google Patents
治癒を促進するために生組織へ高周波電磁界を印加するための装置Info
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- JPS58121964A JPS58121964A JP57165149A JP16514982A JPS58121964A JP S58121964 A JPS58121964 A JP S58121964A JP 57165149 A JP57165149 A JP 57165149A JP 16514982 A JP16514982 A JP 16514982A JP S58121964 A JPS58121964 A JP S58121964A
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/02—Details
- A61N1/04—Electrodes
- A61N1/06—Electrodes for high-frequency therapy
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/40—Applying electric fields by inductive or capacitive coupling ; Applying radio-frequency signals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は治癒を保進するために生組織へ高燭波亀磁界
を印加するための裁置vc−する。
を印加するための裁置vc−する。
長年、負傷した組織に高周波電磁界を印加することによ
ル治癒率が改善されることが知られている。臨床効果は
電磁界κよって組織が加熱されるためと考えられてきた
。従来のnslll装置は組織のIR面もしくは#I部
で組織を加熱するレベルで鳥周波電磁界を発生するよう
構成されている。この加熱amはジアテルオー療法とし
て知られてーる0パルス状の電磁界を均一たジアルミー
装置κよって得られた治癒効果のlf#別な例が’ Z
eitaahrift fur Kimd@rchir
urgi* undGr@n+cg@bi@t@“01
9 7 541 1月号の380頁乃至398頁O
R. H. C. B@ntaffとH. B. Ec
kmt*in Kよる1畢丸一定術を受けている子供κ
対・するパルス電磁lI法の試み“と題する論文に説明
されてiる。
ル治癒率が改善されることが知られている。臨床効果は
電磁界κよって組織が加熱されるためと考えられてきた
。従来のnslll装置は組織のIR面もしくは#I部
で組織を加熱するレベルで鳥周波電磁界を発生するよう
構成されている。この加熱amはジアテルオー療法とし
て知られてーる0パルス状の電磁界を均一たジアルミー
装置κよって得られた治癒効果のlf#別な例が’ Z
eitaahrift fur Kimd@rchir
urgi* undGr@n+cg@bi@t@“01
9 7 541 1月号の380頁乃至398頁O
R. H. C. B@ntaffとH. B. Ec
kmt*in Kよる1畢丸一定術を受けている子供κ
対・するパルス電磁lI法の試み“と題する論文に説明
されてiる。
従来パルス電磁界は病院あるいは研究室に設置された装
置によって作られておシ、仁の装置は患者に隣接して置
かれるスタンドに堆シ付けられた騎導コイルに信号を送
るgA号妬止しを具備して一る。この装置は大形であシ
息省は入院しなければ連続した集中的治療を受1ること
ができなiと一う欠点を有している。
置によって作られておシ、仁の装置は患者に隣接して置
かれるスタンドに堆シ付けられた騎導コイルに信号を送
るgA号妬止しを具備して一る。この装置は大形であシ
息省は入院しなければ連続した集中的治療を受1ること
ができなiと一う欠点を有している。
最近になって電磁療法は組IiIc加熱効果だけに特徴
があるのではないことがわかってきてiる。
があるのではないことがわかってきてiる。
これについては、1976年4A22日号のN@W S
ci@ntist K掲載された本発明苓の1亀磁気κ
よる治癒−事実および虚構“と亀する一文に述べられて
釣る。
ci@ntist K掲載された本発明苓の1亀磁気κ
よる治癒−事実および虚構“と亀する一文に述べられて
釣る。
患者にIIiL夛付けるのに適したポータプル形の低電
力電磁界発生装置が英国公開公報側2027594号に
開示されている。
力電磁界発生装置が英国公開公報側2027594号に
開示されている。
この装置はバッテリによプ躯動さ几る高1#妓発振器と
治@Sれるべき組織領域を柔軟に板うことができるアン
テナとを具備している。この装置は患者に取〉付けて連
続して動作させる仁とがで睡る。また、この装置は3乃
至30馳のfd波数範囲で電磁界を発生するが、治療効
果について物別の周波数が良−ということはな10A1
周tIL′lIL磁界は臨床効果を最大にするようにI
くルス化される。この電磁界は組織をそれほど加熱しな
い程度の強さの4のである。ポータプル形の装置は大形
のシアチルミー装置よりかなり低いパワーレベルで動作
し、例えば組織の皮膚で細頑して100n100nt
以下の高脚#L電磁界を発生させる0ボータプル形O赦
置はfIIIk率を改善するためには組織を加熱する必
賛はな−という前後vc4hとづいている0 前述したボーダル形のitはアンテナが組織艮向う前力
方向のみならず患者の外側に向う後方にも電磁エネルギ
ー金放射するという欠点がある0外1iK放射されるエ
ネルギーは研究室中家純用の電子m器の動作に影曽する
可能性がある0史に、柔軟な絶縁性基板はある場合に治
癒の障害となる過水性および通気性0表いバリアとなる
。
治@Sれるべき組織領域を柔軟に板うことができるアン
テナとを具備している。この装置は患者に取〉付けて連
続して動作させる仁とがで睡る。また、この装置は3乃
至30馳のfd波数範囲で電磁界を発生するが、治療効
果について物別の周波数が良−ということはな10A1
周tIL′lIL磁界は臨床効果を最大にするようにI
くルス化される。この電磁界は組織をそれほど加熱しな
い程度の強さの4のである。ポータプル形の装置は大形
のシアチルミー装置よりかなり低いパワーレベルで動作
し、例えば組織の皮膚で細頑して100n100nt
以下の高脚#L電磁界を発生させる0ボータプル形O赦
置はfIIIk率を改善するためには組織を加熱する必
賛はな−という前後vc4hとづいている0 前述したボーダル形のitはアンテナが組織艮向う前力
方向のみならず患者の外側に向う後方にも電磁エネルギ
ー金放射するという欠点がある0外1iK放射されるエ
ネルギーは研究室中家純用の電子m器の動作に影曽する
可能性がある0史に、柔軟な絶縁性基板はある場合に治
癒の障害となる過水性および通気性0表いバリアとなる
。
この発明の目的は治癒効果を高めることがで艶る生組臓
へ11FIjIfl波電磁昇を印加するための装kt−
提供することである。
へ11FIjIfl波電磁昇を印加するための装kt−
提供することである。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説引する。
継1図およびlI&2図に示すように、この発明の装置
は負傷した夛あるいはただれたりした組織1の損傷区域
を蝋うための過当な形状に配置されたループ状の同軸ケ
ープに2をJL4IIAシている。このループは患者の
皮膚の線面vcll応するように柔軟に形成されている
0ケーブル1はその一端でその内部導体2と七の1幣用
シース導体4が高jIIR発振aに接続されてiる0為
周波発振器の主費部は回路5を有しておシ、この囲路は
同軸ケーブルのループをまたがりこれに■定されたプラ
スチック製の支持板6上に取プ付けられている。支持板
6上には唸九発珈伽用のバッテリ電源1が設けられて−
る0回路5はケープklと協動し、クープル内に所定の
繰返同波数で為周波パルスを発生させる。^周波パルス
の絢波数は3hから30MHzの範囲内のもので艮く、
wiましくは医療用に法的に許可されている27.12
M1kである。
は負傷した夛あるいはただれたりした組織1の損傷区域
を蝋うための過当な形状に配置されたループ状の同軸ケ
ープに2をJL4IIAシている。このループは患者の
皮膚の線面vcll応するように柔軟に形成されている
0ケーブル1はその一端でその内部導体2と七の1幣用
シース導体4が高jIIR発振aに接続されてiる0為
周波発振器の主費部は回路5を有しておシ、この囲路は
同軸ケーブルのループをまたがりこれに■定されたプラ
スチック製の支持板6上に取プ付けられている。支持板
6上には唸九発珈伽用のバッテリ電源1が設けられて−
る0回路5はケープklと協動し、クープル内に所定の
繰返同波数で為周波パルスを発生させる。^周波パルス
の絢波数は3hから30MHzの範囲内のもので艮く、
wiましくは医療用に法的に許可されている27.12
M1kである。
しかしながら、A lit m数の値は治療の効果の点
からM缶でめる必要はなり。同軸ケーブル1はアンテナ
の送信素子としてIIIIき1llb周波パルスを伝搬
する。同軸ケーブル10半極方向における伝送指向性パ
ターンは実質的に一様でおり、したがって′i#bjI
iltM、エネルギーは治療を受けるべき組織2に向う
前力方向およびその反対方向へ送信される。
からM缶でめる必要はなり。同軸ケーブル1はアンテナ
の送信素子としてIIIIき1llb周波パルスを伝搬
する。同軸ケーブル10半極方向における伝送指向性パ
ターンは実質的に一様でおり、したがって′i#bjI
iltM、エネルギーは治療を受けるべき組織2に向う
前力方向およびその反対方向へ送信される。
しかしながら、送信素子1に271]Lで、アンテナi
t柔軟な金輌メツシュあるいは金属ホイルのシートから
成る反射器8をJAcgIKシ、これKよシケーブル1
によって反対方向に送信された高周波エネルギーを反射
させる0反射器8はill鉢体スペー′+j9によって
同軸ケーブルlから適めに離されている。反射b8によ
って反射された高周波エネルギーはケーブルJKよって
前方に送悟場れたエネルギーに加えられ、これにより組
織2が受ける高周波エネルギー11!fが改良される。
t柔軟な金輌メツシュあるいは金属ホイルのシートから
成る反射器8をJAcgIKシ、これKよシケーブル1
によって反対方向に送信された高周波エネルギーを反射
させる0反射器8はill鉢体スペー′+j9によって
同軸ケーブルlから適めに離されている。反射b8によ
って反射された高周波エネルギーはケーブルJKよって
前方に送悟場れたエネルギーに加えられ、これにより組
織2が受ける高周波エネルギー11!fが改良される。
アンテナはクース12F3に複重管の銅ワイヤ11から
成るループを冶する寄生本子10を具備するようにして
も良い。この沓生木子10の効果はケープルノのループ
からの^絢波伝嶽の自然の指向パターンを変梃して、前
力方向と交差する方向への放射を減少させ、これによシ
前方方向に主ローブを有するアンテナを提供することで
ある。
成るループを冶する寄生本子10を具備するようにして
も良い。この沓生木子10の効果はケープルノのループ
からの^絢波伝嶽の自然の指向パターンを変梃して、前
力方向と交差する方向への放射を減少させ、これによシ
前方方向に主ローブを有するアンテナを提供することで
ある。
更に、アンテナは、前方或いFi@方に放射される高周
波を選択#に*収する高地波吸収部材(図示しない)を
設けて、所望通りにアンテナの指向パターンを変更させ
るようにすることもできる。
波を選択#に*収する高地波吸収部材(図示しない)を
設けて、所望通りにアンテナの指向パターンを変更させ
るようにすることもできる。
ここで、ケーブル1のループは損傷側を榎い損*Sを呼
賑させる空所11を包曲してすることに注意すべきでお
る。このg乃jKは包帯(図示しない)があっても良い
。
賑させる空所11を包曲してすることに注意すべきでお
る。このg乃jKは包帯(図示しない)があっても良い
。
アンテナは組織2の皮膚部で1平方センチメ−トル当9
100ミリワット以下、好ましくは1千力センチメート
ル幽シ航マイクロワットのA−ダの高縄波パワー密1を
発生させる0この根にのパワー化Fでは組織が過度に加
熱でれることにない。^燭涙パルスの繰返し筒波数は治
療の効力を最大にするように選定される0代表釣ycは
、パルスの繰返し周波数は0.1 MHzから10.0
00 MHzの範H内で選定される。
100ミリワット以下、好ましくは1千力センチメート
ル幽シ航マイクロワットのA−ダの高縄波パワー密1を
発生させる0この根にのパワー化Fでは組織が過度に加
熱でれることにない。^燭涙パルスの繰返し筒波数は治
療の効力を最大にするように選定される0代表釣ycは
、パルスの繰返し周波数は0.1 MHzから10.0
00 MHzの範H内で選定される。
漏燭涙では同1ケーブルはその内部導体3と七のシール
ド用シース導体4との間でインダクタンスを呈する。こ
のインダクタンスは発振回路5の1@#L数次定累子と
して使用8れる0このため灸振回路5がインダクタンヌ
素子を必要としなり1利点がヰじる0発振益はLCC絡
路鳴し、十のL成分Fi同軸ケーブルのインダクタンス
に↓夛形成され、L成分以外の発振成分は回Wr5に含
lれている。したがって、回路5はモノリシック集極回
路でPshkで色る。
ド用シース導体4との間でインダクタンスを呈する。こ
のインダクタンスは発振回路5の1@#L数次定累子と
して使用8れる0このため灸振回路5がインダクタンヌ
素子を必要としなり1利点がヰじる0発振益はLCC絡
路鳴し、十のL成分Fi同軸ケーブルのインダクタンス
に↓夛形成され、L成分以外の発振成分は回Wr5に含
lれている。したがって、回路5はモノリシック集極回
路でPshkで色る。
回路5とバッチIJ %源1を支持する支持基板6はア
ンテナから取外しできるようにし、別の損傷部に対する
」しいアンテナに8を用することもできる。
ンテナから取外しできるようにし、別の損傷部に対する
」しいアンテナに8を用することもできる。
アンテナにはその前面に皮膚に堆9付けるための自己粘
着性物質を設けても良い。この粘着性−質は同軸ケーブ
ル1のループの外に蝙びていても良い。
着性物質を設けても良い。この粘着性−質は同軸ケーブ
ル1のループの外に蝙びていても良い。
ここに述べたアンテナは柔軟であυ、!h雀の皮膚の輪
郭に順応することができる。第1区では、同軸ケーブル
1は楕円形のループに形成されているが、例えば顎また
は鼻、助また場−などの特別な部分の輪郭に順応する他
の形状に形成されても良い。また、目の治療のために、
1対のアンテナを1対のメガネに類似し、た形1で構成
しても嵐い。
郭に順応することができる。第1区では、同軸ケーブル
1は楕円形のループに形成されているが、例えば顎また
は鼻、助また場−などの特別な部分の輪郭に順応する他
の形状に形成されても良い。また、目の治療のために、
1対のアンテナを1対のメガネに類似し、た形1で構成
しても嵐い。
また、複数のアンテナを共通の発振(ロ)路で駆動する
こともで睡る。発振回路は複数のアンテナを所定の順序
で駆動するように構成しても東い口 別の実施例では、送信素子の導体および寄生水子が柔軟
な印刷回路基板上にループ状に形成される。また、反射
器1[板上に金属層もしくはパターンで形成される。好
ましくは、アンテナは組輪に対向するアンテナの領域の
主要部にわたって夾質的に均一な空間の^8畝パワー密
表を組執に与えるようvCII成される。
こともで睡る。発振回路は複数のアンテナを所定の順序
で駆動するように構成しても東い口 別の実施例では、送信素子の導体および寄生水子が柔軟
な印刷回路基板上にループ状に形成される。また、反射
器1[板上に金属層もしくはパターンで形成される。好
ましくは、アンテナは組輪に対向するアンテナの領域の
主要部にわたって夾質的に均一な空間の^8畝パワー密
表を組執に与えるようvCII成される。
第3図および第4囚に示す装置は患者を治療するために
空間的に均一な^燭涙電磁界を発生する実施例を示すも
のである。電磁界は使用中患者と対向するアンテナの領
域の少くとも主要地にわたって均一である。1!g3図
および島4図に関連して欽5例する空間的に均一な電磁
界の発aは謝1図および第2(2)に―達して説明した
発想と組合せて使用することもできる。
空間的に均一な^燭涙電磁界を発生する実施例を示すも
のである。電磁界は使用中患者と対向するアンテナの領
域の少くとも主要地にわたって均一である。1!g3図
および島4図に関連して欽5例する空間的に均一な電磁
界の発aは謝1図および第2(2)に―達して説明した
発想と組合せて使用することもできる。
第3図に示すように、柔軟な印刷回路基板15よに金輌
パターン16を喘し、基板上に取プ付けられた集積回路
77に接続されるアンテナが設けられる。集積回路17
は基板上に取り付けられたバッテリ電源111によって
駆動される。回路16とバッテリ11は第2図の(ロ)
路5とパッチ!77に対応する。使用中、基板1jは治
療を受ける生組織を覆い、通常は粘嵩手段で患者の皮膚
10付けられる。業横卸路J7ij金属パターンに為崗
波パルスを供給する発振しおよびタイマー回路の部品を
真偽している。糺2図K11l連して訳明したように、
アンテナのインダクタンスは発振番の8獣数決定集子と
して使用できる。高周波パルスのjinl&欽は代表的
に3 MHzから30血の範囲内にあり、27.1!馳
であると都合が良い。金属パターン16は所定の基板領
域を包囲しており、そのため基板15の下の患者の組織
の対応するiI域を治療する。金属パターンは、少くと
も1に砂15の主要地にわたってほとんど均一な強場を
禍するパルス状の高周波電磁界を組織の方向に放射する
ように形成されている。電磁界の強さは望ましくは10
0 mwcx 以下であシ、好ましくは数マイクロ
ワットのオーダである。この程度の強さでは組織はそれ
ほど加熱されない0金島パターン16は基板15の長さ
方向と直交し、互いに平行な直線部16*t−有する。
パターン16を喘し、基板上に取プ付けられた集積回路
77に接続されるアンテナが設けられる。集積回路17
は基板上に取り付けられたバッテリ電源111によって
駆動される。回路16とバッテリ11は第2図の(ロ)
路5とパッチ!77に対応する。使用中、基板1jは治
療を受ける生組織を覆い、通常は粘嵩手段で患者の皮膚
10付けられる。業横卸路J7ij金属パターンに為崗
波パルスを供給する発振しおよびタイマー回路の部品を
真偽している。糺2図K11l連して訳明したように、
アンテナのインダクタンスは発振番の8獣数決定集子と
して使用できる。高周波パルスのjinl&欽は代表的
に3 MHzから30血の範囲内にあり、27.1!馳
であると都合が良い。金属パターン16は所定の基板領
域を包囲しており、そのため基板15の下の患者の組織
の対応するiI域を治療する。金属パターンは、少くと
も1に砂15の主要地にわたってほとんど均一な強場を
禍するパルス状の高周波電磁界を組織の方向に放射する
ように形成されている。電磁界の強さは望ましくは10
0 mwcx 以下であシ、好ましくは数マイクロ
ワットのオーダである。この程度の強さでは組織はそれ
ほど加熱されない0金島パターン16は基板15の長さ
方向と直交し、互いに平行な直線部16*t−有する。
柔軟な基板15は患者の皮膚の表面に順応できるオリ点
を有しているため、例えは急に巻き伺けることができる
。
を有しているため、例えは急に巻き伺けることができる
。
#、4図に示す装置は絽3図の装置と蜘似するが、導体
lkk部J6aが基板15の長さ方向に形成されている
。
lkk部J6aが基板15の長さ方向に形成されている
。
以上述べたように、この発明の装置によれば従来の装置
に比し、患者の組織の治癒効果を改谷することができる
。
に比し、患者の組織の治癒効果を改谷することができる
。
紀11はこの発明の一寮施例による装置の平面図、第2
図は脳lNの細に−Aに沿った断面図、扼3図及び第4
図はこの発明の他の実施例を示す。 1・・・同軸ケーブル、2・・・組織、3・・・内部導
体、4・・シース導体、5・・・lpl路、6・・・支
持板、7・・・バッテリ、8・・反射番、9・・誘一体
スペーサ、10・・・蚕生木子、11・・−銅ワイア、
1z・・・シース導体、13・・・オープンスペース、
15・・・柔軸な印刷回路基板、16・・・金属パター
ン、17・・・集積回路、1h・・・バッテリ。 出願人代理人 、yP埋士 鈴 江 j!1.
鉢特旧庁長1′ 若 杉 和 夫 殿 1.事件の人手 1も、願昭57−165149号 :(、補止をする者 434件との関係 特許出願人 リチー1′−ド・ヒユー・ギヤメロン・−くントール4
、代理人 昭和58年1月25日 (i、 ?I17 +I: eμ・j象明細書 7、補正の内容 明細書の浄書(内容Vc変梃なし)
図は脳lNの細に−Aに沿った断面図、扼3図及び第4
図はこの発明の他の実施例を示す。 1・・・同軸ケーブル、2・・・組織、3・・・内部導
体、4・・シース導体、5・・・lpl路、6・・・支
持板、7・・・バッテリ、8・・反射番、9・・誘一体
スペーサ、10・・・蚕生木子、11・・−銅ワイア、
1z・・・シース導体、13・・・オープンスペース、
15・・・柔軸な印刷回路基板、16・・・金属パター
ン、17・・・集積回路、1h・・・バッテリ。 出願人代理人 、yP埋士 鈴 江 j!1.
鉢特旧庁長1′ 若 杉 和 夫 殿 1.事件の人手 1も、願昭57−165149号 :(、補止をする者 434件との関係 特許出願人 リチー1′−ド・ヒユー・ギヤメロン・−くントール4
、代理人 昭和58年1月25日 (i、 ?I17 +I: eμ・j象明細書 7、補正の内容 明細書の浄書(内容Vc変梃なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)患者へ向けてttitt界を放射8(るアンテナ
とこのアンテナを駆動してm禍の組織の治癒を促進する
電磁界を放射石せる発振回路とを具俯しておシ、アンテ
ナは反対力向よシS者の組織を治癒てせるための前方方
向−・大部分の%磁界を伝搬させるような指向パターン
を有することを%徴とする治癒を促進するために生組織
へ一周波電磁界を印加するための装置0 (2)息省の皮屑の形状に順応する柔軟なアンチ・りと
、バッテリと、このバッテリによって動作り、、−’l
てアンテナを駆動して患者の組織の泊*−を促進するた
めの電磁界を放射させる発!回路とを具備しておシ、ア
ンテナは反対方向より患者の組織を治癒させるための前
ノミ方向へ大部分の電磁界を放射させるような指向パタ
ーンを有していることを%像とする治癒を促進するため
に生組織へ1AliiItiL%磁界を印力pするため
の装置1゜ (3)アンテナは発振回路によって躯lkOされ電磁界
を放射させる送信素子と、この送4:I!i素子によっ
て反対方向へ放射でれたt&に界を前方方向へ反射させ
る反射器とを具備することを特徴とする特許論求の範1
!M * (17項または5(2)項記載の装置。 (4)反1幅と送信素子との藺に間隔を数社て反射器に
よって反射されたエネルギーが送信素子によって前方方
向へ放射されたエネルギーに加わるようにしたことを%
叡とする41軒請求の範囲鯖(3)項記載の装置。 (5)反対方向へ放射されるエネルギーを1収する吸収
ill材を具備する特許ltm求の軛181第(1)項
または第(2)項記載の装置1゜ (6) アンテナが送信素子の自然の指向ノくターン
を変更する寄生素子な具備することを特徴とする特許請
求の範sg傭)項記載の装置。 (7)送信素子が流体を通過させることができる空間を
取り囲むループ状に形成された電気導体を具備すること
を特徴とする特許請求の範1llb第(3)項記載の鯨
電。 (8)壁間に傷手当用包帯があることを特徴とする特許
り求の範囲一(7)li記載の装置。 (9)送信素子がループ状のljI軸ケ〜プルを具備す
ることを特徴とする特許請求の範囲#!φ)項記載の装
置。 00)アンテナが組織の所定領域を包囲し、そしてアン
テナが所定領域の少くとも主−*llK:わたり空間的
に均一な強さの電磁界を発生するものであることを特徴
とする特許請求の範囲第(3)項記載の装置。 al)患者の組織を後い、患者の対応する組織領域を2
11Iするための所定領域を包囲するアンテナと、この
アンテナを駆動して組織の治癒を促進するも組織をそれ
ほど7IIl熱しないilL磁エネルギーを放射させる
発振回路とを具fi L、。 ており、アンテナは首足領域の少くとも土豪Sにわた多
空間的に一様なIjiI名で電磁界を発生するように構
成されていることを%黴とする治癒を促進するために生
組織へill&周波亀周波全磁界するための[t。 α埠患看の形状に順応し、塵雀の対応する組織領域を治
療する所定領域を包囲するアンテナと、バッテリと、ア
ンテナを駆動して*aO治癒を促進する電磁エネルギー
をそれほど組織を加熱しないで放射させる発振回路とを
具備し、アンテナは所定領域の少くとも主を都にわた多
空間的に一様な強さで電磁界を発生するよう構成されて
−ることを特徴とする治癒を促進するために生組織へ高
崗波亀磁界を印加するための装置。 U アンテナが患者の組織を頓う柔軟な絶縁性基板と、
この基板上にy#成さたた金属パターンとを具備するこ
とを41愼とする特許請求の範l!* t(鼾2)項記
載の装置。 (14)アンテナが発振回路の周波数決定素子として用
いられることを特徴とする特許請求の範1ffl謝(2
)at たt[(11)XJEIKO候m。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8128909 | 1981-09-24 | ||
GB8128910 | 1981-09-24 | ||
GB8128909 | 1981-09-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121964A true JPS58121964A (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=10524715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57165149A Pending JPS58121964A (ja) | 1981-09-24 | 1982-09-24 | 治癒を促進するために生組織へ高周波電磁界を印加するための装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121964A (ja) |
BE (1) | BE894477A (ja) |
DE (1) | DE8226546U1 (ja) |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BE894477A (fr) | 1983-01-17 |
DE8226546U1 (de) | 1983-05-19 |
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