JPS58121960U - 番号組合せ式錠前 - Google Patents
番号組合せ式錠前Info
- Publication number
- JPS58121960U JPS58121960U JP17047781U JP17047781U JPS58121960U JP S58121960 U JPS58121960 U JP S58121960U JP 17047781 U JP17047781 U JP 17047781U JP 17047781 U JP17047781 U JP 17047781U JP S58121960 U JPS58121960 U JP S58121960U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- axle
- plate
- combination
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は来者案番号組合せ式錠前の完成品の外観平面図
であり、図中掛けがねは施錠位置にあるものを示す。第
2図は第1図の正面図、第3図は来者案番号組合せ式錠
前の面板を示し、第4図は′ロックされた位置にある第
1図I−I線における断面図、第5図は第4図の■、−
n線における断面図、第6図は押しボタンの側面図、第
7図は伝動板の斜視図、第8゛図はロック板の斜視図、
第9図は軸素の正面図及び側面図、第10図はライニン
グ片の斜視図、第11図は滑り軸、第12図は位置定め
係止板を示す斜視図である。 A・・・・・・数字組合わせ式錠前、B・・・・・・掛
けがね、C・・・・・・面板、D・・・・・・滑り軸、
F・・・・・・バネ、G・・・・・・押しボタン、H−
・・・・・ロック板、L・・・・・・軸素、J・・・・
・・伝導板、R・・・・・・番号リング、20・・・・
・・溝。 第6回 − 赤
であり、図中掛けがねは施錠位置にあるものを示す。第
2図は第1図の正面図、第3図は来者案番号組合せ式錠
前の面板を示し、第4図は′ロックされた位置にある第
1図I−I線における断面図、第5図は第4図の■、−
n線における断面図、第6図は押しボタンの側面図、第
7図は伝動板の斜視図、第8゛図はロック板の斜視図、
第9図は軸素の正面図及び側面図、第10図はライニン
グ片の斜視図、第11図は滑り軸、第12図は位置定め
係止板を示す斜視図である。 A・・・・・・数字組合わせ式錠前、B・・・・・・掛
けがね、C・・・・・・面板、D・・・・・・滑り軸、
F・・・・・・バネ、G・・・・・・押しボタン、H−
・・・・・ロック板、L・・・・・・軸素、J・・・・
・・伝導板、R・・・・・・番号リング、20・・・・
・・溝。 第6回 − 赤
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 番号リング取付は用の多数の溝、掛けがねの施錠及
び解錠用溝、ならびに押ボタン取付は用り形溝をそれぞ
れ設けである面板と、平溝、軸頚、ならびに外肩部を設
けて軸素が滑動または回動できるようにしである滑り軸
と、多数の突起及び彎曲端部を有するライニング片と、
二つの切欠けを有する円形の孔を穿設して滑り軸が取付
けられるようにしであるロック板と、底部′に矩形及び
円形断面の突部を有する押しボタンと、上面に斜孔し、
側面に半円孔をそれぞれ有する伝動板と、軸素に圧を加
えるばねと、二つの外爪及び内方突起を有する軸素と、
O〜9の数字をそれぞれ埋設し、内部キー座州のギザギ
ザの切欠けを設けである等間隔の10個の部分を有する
番号り・ングと、多数の直溝及び突起を有する係止板と
、面板を取付けるノ1ウジングとによって構成される番
号組合わせ式錠前において、押しボタンの円形及び矩形
断面の突部をそれぞれ伝動板の斜孔内及び面板のL形ス
ロット内において移動可能にし1、かつ番号リングの回
動を軸素と滑り軸との相対位置にセットすることにより
、押しボタンを押したとき伝動板が順次左又は右へ移動
して錠前を開錠または施錠1、 あるいは組合せ番
号を変更できるようにしたことを特徴とする番号組合せ
式錠前。 2 開錠位置において、ライニング片を右へ少し移動さ
せるとライニング片の突起は軸頚をこたえ位置へ移動し
、番号リングを上方へ係止するまで回せば軸素め突起は
平溝と軸頚との交差筒所に位置が定まり、よって忘れた
錠前の組合せ・番号を番号リングに再現させることがで
きるようにした実用新案登録請求の範囲第1項記載の番
号組合わせ錠前。 3 開錠、施錠、または組合せ番号の変更の位置が同一
の面板にあり、単一の押しボタンによって調節できるよ
うにした実用新案登録請求の範囲第1項記載の番号組合
せ錠前。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17047781U JPS58121960U (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 番号組合せ式錠前 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17047781U JPS58121960U (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 番号組合せ式錠前 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121960U true JPS58121960U (ja) | 1983-08-19 |
Family
ID=30102187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17047781U Pending JPS58121960U (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 番号組合せ式錠前 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121960U (ja) |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP17047781U patent/JPS58121960U/ja active Pending
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