JPS58121929A - 多機能調理機 - Google Patents
多機能調理機Info
- Publication number
- JPS58121929A JPS58121929A JP628782A JP628782A JPS58121929A JP S58121929 A JPS58121929 A JP S58121929A JP 628782 A JP628782 A JP 628782A JP 628782 A JP628782 A JP 628782A JP S58121929 A JPS58121929 A JP S58121929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- shaft
- motor
- stand
- reducer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来の多機能調理機(スピードの異なる機能を必要とす
るもの)は、スペースを広く取ったシ、同一方向に2軸
を必要としたシしてコスト的に高価なものであった。
るもの)は、スペースを広く取ったシ、同一方向に2軸
を必要としたシしてコスト的に高価なものであった。
本発明は、本体内にモータと減速機を設け、減速機から
の軸と反対側のモータ軸を本体を回転させることによシ
使いわけるようにしてスペースをとらない多機能調理機
を提供するものである。
の軸と反対側のモータ軸を本体を回転させることによシ
使いわけるようにしてスペースをとらない多機能調理機
を提供するものである。
以下、添付図面にもとづいて本発明の一実施例について
説明する。図において1は本体で、モータ2と、遊星歯
車等よりなる減速機3を内蔵している。4は減速機3を
カバーするケース、6は減速軸で、本体1の一方に露出
している。6は軸受7はコネクタで、減速軸6と反対側
のモータ軸2aにネジ結合されているo8はモータ2の
スイッチ、9は本体1を支持するスタンド、10は本体
10両側から突出する軸で、スタンド9に回転自在に支
持されている。11は減速軸6に嵌合する嵌合部をもっ
たボール容器よりなるアタッチメント、12はコネクタ
7と嵌合するコネクタをもったミキサー容器よりなるア
タッチメントであるO上記構成によれば、減速寵必要と
するポール容器よりなるアタッチメント11を使用する
場合、本体1は減速軸5が上面になるようにセットし、
スタンド9に設けたスイッチ8をONにすれば、モータ
2が駆動を始め、減速機3で減速されて減速軸6に伝動
され、攪拌翼(図示せず)でアタッチメント11に入っ
た材料を攪拌する。またミキサー容器のようなアタッチ
メント12の場合14゜スタンド9に支持された本体1
から突出した軸1゜全中心として本体1を回転させ、モ
ータ軸21Lにネジ結合されたコネクタ7が上面になる
ようにし、ミキサー容器12をセットし、スタンド9に
設けたスイッチ8’1)ONにすると、モータ2が回転
しコネクタ了に伝動されて、高速回転するカッター(図
示せず)によりミキサー容器12内の材料を攪拌する。
説明する。図において1は本体で、モータ2と、遊星歯
車等よりなる減速機3を内蔵している。4は減速機3を
カバーするケース、6は減速軸で、本体1の一方に露出
している。6は軸受7はコネクタで、減速軸6と反対側
のモータ軸2aにネジ結合されているo8はモータ2の
スイッチ、9は本体1を支持するスタンド、10は本体
10両側から突出する軸で、スタンド9に回転自在に支
持されている。11は減速軸6に嵌合する嵌合部をもっ
たボール容器よりなるアタッチメント、12はコネクタ
7と嵌合するコネクタをもったミキサー容器よりなるア
タッチメントであるO上記構成によれば、減速寵必要と
するポール容器よりなるアタッチメント11を使用する
場合、本体1は減速軸5が上面になるようにセットし、
スタンド9に設けたスイッチ8をONにすれば、モータ
2が駆動を始め、減速機3で減速されて減速軸6に伝動
され、攪拌翼(図示せず)でアタッチメント11に入っ
た材料を攪拌する。またミキサー容器のようなアタッチ
メント12の場合14゜スタンド9に支持された本体1
から突出した軸1゜全中心として本体1を回転させ、モ
ータ軸21Lにネジ結合されたコネクタ7が上面になる
ようにし、ミキサー容器12をセットし、スタンド9に
設けたスイッチ8’1)ONにすると、モータ2が回転
しコネクタ了に伝動されて、高速回転するカッター(図
示せず)によりミキサー容器12内の材料を攪拌する。
なお図示していないが、本体1はスタンド9に対して所
定位置で適宜固定できるものである。
定位置で適宜固定できるものである。
以上のように本発明多機能調理機は本体を回転させるこ
とにより、高速と低速の切替えが容易に行なえるもので
、スペースをとらず、しかも上下に軸を設けるのみであ
り、コスト的にもきわめて有利なものである。
とにより、高速と低速の切替えが容易に行なえるもので
、スペースをとらず、しかも上下に軸を設けるのみであ
り、コスト的にもきわめて有利なものである。
4、図面の説明
第1図は本発明の多機能調理機の一実施例を示す正面図
、第2図は第1図とは異なる使用状態を示す正面図、第
3図は本体内部の断面図、第4図は本体とスタンドとの
正面図である。
、第2図は第1図とは異なる使用状態を示す正面図、第
3図は本体内部の断面図、第4図は本体とスタンドとの
正面図である。
1・・・・・・本体、2・・・・・・モータ、2a・・
・・・・モータ軸、3・・・・・・減速機、5・・・・
・・減速軸、9・・・・・・スタンド。
・・・・モータ軸、3・・・・・・減速機、5・・・・
・・減速軸、9・・・・・・スタンド。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
図 第2図
Claims (1)
- モータと減速機を内蔵する本体をスタンドによシ回転自
在に支持するとともに、本体の一方にはモータ軸を、他
方には減速軸をそれぞれ設け、本体の回転によシモータ
軸と減速軸を使いわけて調理用のアタッチメントを装備
する多機能調理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP628782A JPS58121929A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 多機能調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP628782A JPS58121929A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 多機能調理機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121929A true JPS58121929A (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=11634169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP628782A Pending JPS58121929A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 多機能調理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121929A (ja) |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP628782A patent/JPS58121929A/ja active Pending
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