JPS58121472A - 文書イメ−ジ・デ−タのメツシユ分割装置 - Google Patents

文書イメ−ジ・デ−タのメツシユ分割装置

Info

Publication number
JPS58121472A
JPS58121472A JP436382A JP436382A JPS58121472A JP S58121472 A JPS58121472 A JP S58121472A JP 436382 A JP436382 A JP 436382A JP 436382 A JP436382 A JP 436382A JP S58121472 A JPS58121472 A JP S58121472A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
image data
transfer
mesh
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP436382A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Tsuhara
津原 進
Kuniaki Tabata
邦晃 田畑
Tetsuo Machida
哲夫 町田
Yasuyuki Okada
岡田 康行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP436382A priority Critical patent/JPS58121472A/ja
Publication of JPS58121472A publication Critical patent/JPS58121472A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1文書イメージ・データのメツシュ分割装置に
関し、特に矩形の文書イメージ・データを縦横複数個の
メツシュに高速に分割処理する制御装置に関するもので
ある。
矩形の文書イメージ・データをファクシミリ等によって
走査し、そのデータを計算機内のメモリに取り込み、必
要な部分データのみを切り出して再びメモリ内のエリア
に格納する装置としては。
従来、映像データ処理装置(特開昭56−54479号
公報参照)1文書画僚データの切出・合成装置(実態1
855−85178号明細書参照)、およびメモリ制御
装置が提案されている。これらのうち。
上記のメモリ制御装置においては、第1図に示すように
、中央処理装置(以下CPUと記す)3とメモリ10間
にメモリ制御装置6を設け、メモリ制御装置δ内に、ア
ドレス・スイッチ13.アドレス制御部15.コントロ
ール部17、リード・ライトバッファ19およびリード
・ライト・スイッチ21を備えて、アドレス制御部15
で転送元と転送先のデータ格納先頭アドレス、必要部分
の長さ、および転送すべきデータのアドレスをそれぞれ
計算し、コントロール部17でメモリ1のリード・ライ
トを制御することにより1文書イメージ・データの切出
と合成を行っている。第1図に示スアドレス・スイッチ
13は、コントロール部17から送られるモード選択信
号がモード1のときKは、メモリ1をCPU3の主記憶
装置として用いるため、アドレス・−バス7から送られ
るアドレス・データをメモリIK送出し、モード選択信
号がモード2のときには、メモリlを文書イメージ・デ
ータの切出・合成装置として用いるため、アドレス制御
部15からのデータをアドレス・データとしてメモリl
に送出する。また、リード・ライト・バッファ19は、
コントロール部17からのモード選択信号と、リード・
ライト・スイッチ21からのリード・ライト信号により
、メモリlからデータをリード、あるいはライトして、
データ・バス9との間でデータを転送する。なお、11
4’!、コントロール・バステアル。
ところで、例えば、キャラクタ・ディスプレイに1文字
とイメージとを混在表示させる場合に、イメージを文字
と同じ大きさにメツシュ分割し。
キャラクタ・ジェネレータに格納しておく必要があり、
また、OCR等により手書き文字を認識する場合や、あ
るいはワードプロセッサ等により。
手書き文字の置換、削除、挿入を行う場合には、手書き
原稿をイメージとして読み取り、これを“原稿マスの大
きさにメツシュ分割する必要がある。
第1図に示すメモリ制御装置を含めて、従来のイメージ
・データの切出・合成装置により上記のようなメツシュ
分割を実現することができるが、その方法は、メツシュ
1個または縦に並んだメツシュ列を1gAの部分画像と
みなして、これを切り出す処理あるいは合成する処理を
メツシュの数。
または縦に並んだメツシュ列の数だけ繰り返して行う必
要がある。しかし、部分画像1個の切出(合成)処理ご
とに、1回ずつソフトウェア処理の介入が必要であるか
ら、1回のメツシュ分割に対しては、メツシュの数また
は縦に並んだメツシュ列の数だけCPUのオーバヘッド
となり、その数が多くなると処理時間が増大するという
欠点が。
ある。
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去するため
、矩形の文書イメージ・データのメツシュ分割を行う場
合、CPUへの割込回数を少なくして、メツシュ分割を
高速化するとともlCPUのオーバヘッドを削減するこ
とができる文書イメージ・データのメツシュ分割装置を
提供するととにある。
上記目的を達成するために1本発vAKよる文書イメー
ジ・データのメツシュ分割装置では、主記憶装置と外部
」像装置の転送開始アドレスと、転送語数を指定される
と、上記主記憶装置と外部記憶装置の間で、上記転送開
始アドレス以降のデータを連続的に転送するDMA(D
irect M@moryAecsss)転送装置にお
いて、上記の指定された語数のDMA転送が終了する毎
に、主記憶装置の転送後に更新されたアドレスを指定長
だけスキップして、次の転送開始アドレスとするアドレ
ス制御回路を設けることを特徴としている。
以下1本発明の実施例を1因習により説明する。
第2図は1本発明の処理の対象となる文書イメージ・デ
ータを示す図である。
第2WAk示すようなL行y列の文書イメージ・データ
2を横麗個と縦N個の積、すなわちM−N個のメツシュ
に分割することが、本発明によるメツシュ分割装置の機
能である。第2図において、6〜4oで示すブロックは
、ファクシミリ等により走査された1行分のイメージ・
データを、メツシュの横長さくW語とする)で分割して
配列したものである。また、点線は、M−N個に分割す
るための分割線である。したがって、第2図では。
’ ”” 3 ? N = 2 + L = (3であ
る。
第3図は、本発明の実施例を示すメツシュ分割のための
入′出力データ配列図である。
第3図において、42は本発明の装置に対する入力デー
タであって、メモリ上の文書イメージ・データの配置を
示すものであり、また44は本発明の装置から出力する
データであって、メモリ上のメツシュ分割後のイメージ
・データの配置を示すものである。
A、は文書イメージ・データの先頭アドレス、ム宜はメ
ツシュ分割後のイメージ・データの先頭アドレス、Wは
各メツシュの横長さ、■はアドレス・スキップ長、Lは
文書イメージ・データの縦行数。
麓は文書イメージ・データの横分割メツシュ数である。
本発明の装置では1文書イメージ・データを走査順に直
列配列した1行のデータ42に対して。
メモリ上で不連続な領域(データ42のa、d。
g・・・−・・)だけを抜き出し、これらを別のメモリ
の連続領域(データ44のatd*f・・・・−・)に
転送する。
従来より、計算機システムでは、CPUのプログラムを
介入させることなく、ハードウェアによりメモリと入出
力装置間を高速にデータ転送させるため、DMA(Dl
rset Memory Acc@ss )転送回路が
設けられているが、とのDMA転送回路はメモリ上の連
続領域を別のメモリの連続領域に転送するだけの機能し
か備えていない。そこで1本発明においては、このDM
A転送回路に、イメージ・データ転送元のアドレスをス
キップさせるアドレ1 ス制御回路を付加することによ
って、第8図に示すアドレス・スキップ長lをスキップ
させ、メツシュ分割を実現し【いる。
このよ5Kして1M列り行(第2図では3列6行)の文
書イメージ・データ2は、(’ p d t g)を第
1番目のメツシュ、(j e m t P )を第2番
目のメツシュ、(b、e、h)を第3番目のメツシュ、
(kynylg)を第4番目のメツシュ・・−・・・と
じて。
メツシュ番号順に順次走査できるように、連続領域にデ
ータが配列替えされる(第3図の44)。
第3図に示すように、転送回数は、文書イメージ・デー
タ2のL行(6行)と同じ回数の転送をy列(3列)分
だけ行うので、合計M−L(3X6)回となる。
第4図は1本発明の実施例を示す文書イメージ・データ
のメツシュ分割装置のブロック図である。
CPU200から延長されたアドレス・バス24o。
コントロール・バス250.f−タ・バス260 K 
G!、主記憶装置210、DMA転送回路(鎖線で囲ま
れた部分)270および本発明のアドレス制御回路(1
点鎖線で囲まれた部分)280がそれぞれ接続されてい
る。主記憶装置210には、ファクシミリ等のイメージ
入出力装置により走査され、lI!み取られた文書イメ
ージ・データ(例えば、第3図に示すデータ42)が記
憶されている。本発明では、主記憶装置210に記憶さ
れている文書イメージ・データをメツシュ分割して(例
えば、第3図に示すデータ4養)、外部メモリ190に
格納するのである。
DMA転送回路270 において、220は命令デコー
ダ、230はデータ転送コントルーラ、50はリード・
ライト・バッファ、80は割込発生部であり、残りの6
0 、70 、90 、100はいずれも第3図に示す
各パラメータを収容するレジスタまたはカウンタである
。すなわち、60はメイン・メモリ・アドレス・カフy
りで初期値はA、であり。
70は転送@歇カクンタで初期値はW、90は転送*a
レジスタでWを収容するものであり、10〇は外部メモ
リ・アドレス・カウンタで初期値はム。
である。
アドレス制御回路280において、 110 、180
は加算器であって、残りの120 、130 ? 14
0 、150゜160 、170は各パラメータを収容
するレジスタ。
カウンタである。すなわち、120は行カウンタで初期
値はL、130は行レジスタでLを収容するもの、14
0はスキップ語数レジスタでIを収容するもの、150
はメイン・メモリ・アドレス・カラ/りで初期値はA1
.160は列カウンタで初期値は舅。
170は転送語数レジスタでWを収容するものである。
これらのカウンタやレジスタは、データ・バス260を
介し’−(CP U 200かも送られる初期データを
、命令デコーダ220から送られる初期セット信号に同
期して取り込む。
次に%これらの動作を説明する。
(、)先ず、DMA転送回路270によって最初のW語
の転送が終了したと曽、転送語数カウンタ70は転送語
数レジスタ90より転送語数Wを取り込み1次の転送に
備えて初期セットした後1行カウンタ120に対しWの
転送ずみ信号を送出する。
(b)行カウンタ120は、この信号を受は取ると。
加算器110に加算要求信号を送出する。
(1)加算器110は、メイン・メモリ・アドレス・カ
ウンタ60の内容とスキップ語数レジスタl養0の内容
とを加算し、加算結果を再ひもとのメイン・メモリ・ア
ドレス・カウンタ60に出力する。
(d)行カウンタ120は、初期値りから加算するとと
に1カウント・ダウンし、その結果が0となったとき、
L行分の転送が終了したことKなるので。
行数レジスタ130より転送行数りを取り込み、次の転
送に備えて初期セットした後1列カウンタ160 K 
1列分の転送終了信号を送出する。
(@)列カウンタ160は、加算器180に加算要求信
号な送出する。
(f)加算器180は、メイン・メモリ・アドレス・カ
ウンタ150の内容と、転送語数レジスタ170の内容
−とを加算し、加算結果をメイン・メモリ・アドレス・
カウンタ60 、150に出力する。
(g)列カウンタ160は、初期値舅から加算するとと
に1カウント・ダウンし、その結果が0となったとき1
M列分の転送が終了したことになるので、割込発生部8
0にデータ転送が終了した旨の信号を送出する。
このように、DMム転送回路2′70のみが設けられて
いる場合には、第3図のa(W語)を転送した時点でC
P U 200に転送完了を報告し、再びCP U 2
00からDMA転送回路270 K初期値(dの先頭ア
ドレス)が送られてくるととにより、第3図のd(W語
)を転送することになるので、転送ごとにCP U 2
00に割込をかけてプログラムを起動しなければならな
い。
第4図においては、DMA転送回路270にアドレス制
御回路280が付加されているので、fIX3図のa(
W語)を転送した時点で、加算器110でメイン・メモ
リ・アドレス・カウンタ60の内容(第3図のbの先頭
アドレス)とスキップ語数レジスタ1400内容(1語
)を加算した後、加算器180でメイン・メモリ・アド
レス・カウンタ150の内容(篤3図のaの先頭アドレ
ス)と転送語数(W)とを加算して、メイン・メモリ・
アドレス・。
カウンタ60 、150の内容を自動的に更新するので
、W語ずつL−M回転送し終るまでCP U 200に
割込を行う必要がない。
第6図は、本発明装置と従来の装置とのメツシュ分割機
能の比較図である。
従来装置としては、■単純DMA転送装置と、−(2前
述のメモリ制御装置1又書画儂データの切出・合成装置
、映像データ処理装置を用いているが。
(2)の各装置は3つともメツシュ分割に対しては同一
機能であるため、これらを1つKまとめて試算した。
単純DMA転送装置の場合には、1行ずつ転送するので
、メツシュ分割のために、@XNXI回の転送を必要と
し、cpυに割込をかける回数も麗×N個のメツシュ分
割を行5には9M回のメツシュ転送を必要とし、CPU
に割込をかける回数もM回である。最後に1本発明の装
置の場合には、であるため、MXN備のメツシュ分割が
1回のメツシュ転送ですみ、CPUに割込をかける回数
も1回だけである。
実際の試算は2つのケースについて行っており。
ケース1では、2clIl×8CIILの矩形、ケース
2では8 art X 6 amの正方形に対して、そ
れぞれメツシュ分割を行う。メツシュのサイズは横2 
* X J[4wxと仮定し、各メツシュは横語長1バ
イト、縦行数16行と仮定した。また、割込にかかる時
間を0.2mB、メツシュの走査時間をl/lo・露に
している。
試算では、装置?)は装置(1)に対して、ケース1で
5a5倍、ケース2で123.5倍、つまり約■〜12
0倍のスピード・アップとなっているが、本す明の装置
(3)は、さらに装置2)K対して、ケース1で3.3
倍、ケース2で1.6倍、つまり′L6〜3゜3倍のス
ピード・アップとなっていることがわかる。
なお、第4図の説明では、主記憶装置210に格納され
たイメージ・データを、メツシュ分割して外部メモリ1
90に転送する場合の動作を述べているが、イメージ・
データの転送方向を逆にすれば、外部メ畳す190に格
納されているメツシュ・データを元のイメージ・データ
に復元して、主記憶装置210に格納することも可能で
ある。
以上説明したように1本発明によれば、DMA転送回路
にアドレス・スキップ回路を付加しただけのきわめて簡
単な構成で9文書イメージ・データをメツシュ分割でき
、しかも1回だけソフトウェア処理を介入させるだけで
よいため、メツシュ分割の高速化とCPUのオーバヘッ
ドの削減が可能であり、かつ開発コストは安くすむ。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータ切出・合成装置のブロック図、第
2図“は文書イメージ・データのメツシュ声割の説明図
、第3図は本発明の実施例を示すメツシュ分割のための
入出力データの配列図、第4図は本発明の実施例を示す
文書イメージ・データのメツシュ分割装置のブロック図
、第6図は本発明装置と従来装置とのメツシュ分割機能
の比較図である。 2:文書イメージ・データ、50:リード・う〆 イト
・バッファ、60 、150 :メインーメモリ・アド
レス・カウンタ、70:転送語数カウンタ、゛・、80
:割込発生部、Go、130:行数レジスタ。 100:外部メモリ・アドレス・カウンタ、110゜1
80=加算器、120:行カウンタ、140=スキップ
語数レジスタ、16o:列カウンタ、170:転送語数
レジスタ、190:外部メモリ、200:CPU。 210 :主記憶装置、270:DMA転送回路、28
0ニアドレス制御回路。 起−“、゛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 主記憶装置と外部記憶装置の転送開始アドレス。 および転送Il数が指定されることにより、上記主・記
    憶装置と外部記憶装置の間で、上記転送開始アドレス以
    降のデータを連続的に転送するDMA(Direct 
    M@m@ryムe@*ss)転送装置において、上記の
    指爺された転送語数のDMム転送が終了する、毎に、主
    記憶装置の転送後に更新されたアドレスを、指定長だけ
    スキップして次の転送開始アドレスとするアドレス制御
    回路を設けることを特徴とする文書イメージ・データの
    メツシュ分割装置。
JP436382A 1982-01-13 1982-01-13 文書イメ−ジ・デ−タのメツシユ分割装置 Pending JPS58121472A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP436382A JPS58121472A (ja) 1982-01-13 1982-01-13 文書イメ−ジ・デ−タのメツシユ分割装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP436382A JPS58121472A (ja) 1982-01-13 1982-01-13 文書イメ−ジ・デ−タのメツシユ分割装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58121472A true JPS58121472A (ja) 1983-07-19

Family

ID=11582290

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP436382A Pending JPS58121472A (ja) 1982-01-13 1982-01-13 文書イメ−ジ・デ−タのメツシユ分割装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58121472A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5291582A (en) Apparatus for performing direct memory access with stride
KR960012990B1 (ko) 비트 맵 영상 데이타를 블럭 전송하기 위한 퍼스널 컴퓨터 시스템 및 그 사용 방법
US20060203000A1 (en) Graphic processing apparatus and method
JP2001195230A (ja) 描画処理システム、及び描画演算を行う半導体集積回路
EP0658858B1 (en) Graphics computer
JP2000506625A (ja) 圧縮され、ワード整合されたビットマップを高速ブロック転送する方法および装置
JPS58121472A (ja) 文書イメ−ジ・デ−タのメツシユ分割装置
US5309560A (en) Data selection device
US6628289B1 (en) Rendering apparatus and method, and storage medium
US20030161015A1 (en) Image processing apparatus, image processing method, and image processing system
US20010015727A1 (en) Image data display control method and an image display device thereof
JPS6334658A (ja) 画像処理用dmaコントロ−ラ
JPS6237263Y2 (ja)
JPH0720833A (ja) グラフィックスコンピュータ
JP2001243446A (ja) 画像入力処理装置及び処理方法
JP3846142B2 (ja) 画像データ転送装置及び画像表示処理システム
JP4048731B2 (ja) 画像データ転送装置及び画像表示処理システム
JPH0764524A (ja) 画像表示装置
JPH08202324A (ja) 画像データ記憶制御装置
JP2735072B2 (ja) 画像表示制御装置及びこれを具備する電子機器
JPH05181788A (ja) 特殊形状領域dma機構
JP2002149141A (ja) 画像データ転送方法及び装置並びに画像表示処理システム
JPH07319451A (ja) 画像処理装置
JPH06180565A (ja) コンピュータゲーム装置
JPH07181957A (ja) 画像処理装置