JPS58121370A - カウンタバランス弁 - Google Patents
カウンタバランス弁Info
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- JPS58121370A JPS58121370A JP216682A JP216682A JPS58121370A JP S58121370 A JPS58121370 A JP S58121370A JP 216682 A JP216682 A JP 216682A JP 216682 A JP216682 A JP 216682A JP S58121370 A JPS58121370 A JP S58121370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- chamber
- pressure
- vine
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/01—Locking-valves or other detent i.e. load-holding devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、7クチエエータと′)5向切洪弁とをつな
ぐ2つの圧力流体給排用の王回鮎の途甲に組込1れるカ
ウンタバランス弁に関する。
ぐ2つの圧力流体給排用の王回鮎の途甲に組込1れるカ
ウンタバランス弁に関する。
促米の一奴釣なカウンタバランス弁は、負荷が作用する
1陶の流れの菫tlljlllするスツール弁と、逆方
向の流れtjff谷するた止弁とを本俸内に別−に内戚
していたが、このようなカウンタバランス弁は本体が必
然的にλ型となるため、カートリッジ化する鳩舎には不
利であった。
1陶の流れの菫tlljlllするスツール弁と、逆方
向の流れtjff谷するた止弁とを本俸内に別−に内戚
していたが、このようなカウンタバランス弁は本体が必
然的にλ型となるため、カートリッジ化する鳩舎には不
利であった。
このため、スツール弁の内部に込止升を設けたカウンタ
バランス弁が開発されているが、斯るカウンタバランス
弁は、i止弁會スツール升に内戚する圓猟上、爺止弁及
びその弁kJ−の径を大さく設定することが出米丁、促
りてi止弁の流遇砥抗の増大を余儀なく蔓れる欠点があ
る0 また、アクチュエータを負荷に逆ら2て躯削dセる場合
に、圧力流体の供帖@Lg回路に発生するヒーク圧を排
出11IKgIwrに逃がすリリーフ弁を災に本体内に
併せて内蔵したカウンタバランス弁も開発c! tして
いるが、期るカウンタバランス弁は前述のものよりも本
体が一層大型化するため、カートリッジ比する鳩舎に框
より一層不利々なる欠点がある。
バランス弁が開発されているが、斯るカウンタバランス
弁は、i止弁會スツール升に内戚する圓猟上、爺止弁及
びその弁kJ−の径を大さく設定することが出米丁、促
りてi止弁の流遇砥抗の増大を余儀なく蔓れる欠点があ
る0 また、アクチュエータを負荷に逆ら2て躯削dセる場合
に、圧力流体の供帖@Lg回路に発生するヒーク圧を排
出11IKgIwrに逃がすリリーフ弁を災に本体内に
併せて内蔵したカウンタバランス弁も開発c! tして
いるが、期るカウンタバランス弁は前述のものよりも本
体が一層大型化するため、カートリッジ比する鳩舎に框
より一層不利々なる欠点がある。
この発94は%5I>同に逆止弁を叔けたスリーブ弁’
) l’4 Wr IC−X 7− ル升を内蔵するこ
とによす、逆止7F叉ひでの弁W!を大使化して流廼姐
抗の款少を図ることt王たる目1ノとし、史には、この
スリーフ゛升に押圧するばねt張設したばね蔓にリリー
フ升r叔・プることにより、リリーフ弁付さカウンタバ
ランス弁の小型化に図ることをも目的としたものでそる
〇 以下%遭絃例倉めげてこの発用倉絆細に説明するO 第1e!!3はこの発明の力9ンタバランス弁の兜l大
地的の縦断圓図を言んπ流体回路名であって、ここVc
lに7クチユエータ、2Fi方同切洪弁、3#2圧υ流
体源、4riタンク、Aにこの晃−によるカウンタバラ
ンス弁である。
) l’4 Wr IC−X 7− ル升を内蔵するこ
とによす、逆止7F叉ひでの弁W!を大使化して流廼姐
抗の款少を図ることt王たる目1ノとし、史には、この
スリーフ゛升に押圧するばねt張設したばね蔓にリリー
フ升r叔・プることにより、リリーフ弁付さカウンタバ
ランス弁の小型化に図ることをも目的としたものでそる
〇 以下%遭絃例倉めげてこの発用倉絆細に説明するO 第1e!!3はこの発明の力9ンタバランス弁の兜l大
地的の縦断圓図を言んπ流体回路名であって、ここVc
lに7クチユエータ、2Fi方同切洪弁、3#2圧υ流
体源、4riタンク、Aにこの晃−によるカウンタバラ
ンス弁である。
この力9ンタバランス* A a 、本体5の内部に、
後述するスリーブ弁6が嵌入aれる内孔7に一尺ており
、この内孔7は、方向切換弁2に上回l168【介して
接続する第1弁室9と、アクチュエータ五の負荷の作用
する一方の比カ蔓1(NC土回f68′t jr して
接続する9PJ2弁蔓11′に形成しである。
後述するスリーブ弁6が嵌入aれる内孔7に一尺ており
、この内孔7は、方向切換弁2に上回l168【介して
接続する第1弁室9と、アクチュエータ五の負荷の作用
する一方の比カ蔓1(NC土回f68′t jr して
接続する9PJ2弁蔓11′に形成しである。
そしてとの円孔7のfi1弁室9と第2弁【11とのI
wlVcに、更に弁座12倉叔けてるる。
wlVcに、更に弁座12倉叔けてるる。
この本体50内孔7にはスリーブ弁6に?!1ilFI
目在に嵌入してあり、このスリーブ弁b f) % l
yf金9輛のm−と戊対餉fIIi4には、このスリ
−1弁6倉%1弁室9の方向へ押圧するFifl13i
内部に水膜したばね蔓14i設けてるる。このにね至1
4は、スリーブ弁6に形成した通w!I15%第27f
至11及び生(ロ)略8′倉雌て、アクチュエータ五の
一方の圧力室10とj!!通させである。このスリーン
弁6#′i%七の外周に#J紀弁座12に当快丁。芝」
L弁16 kffffTあり、lた、内部に框恢述する
スツール弁17が?IglFl目在に嵌入される内孔1
8倉Mしている。このスリーブ弁16の内孔18には、
ff1l*蔓9及び第2弁室11i、それでれスリーブ
弁6に?設芒れた%ly!1通孔19及び第、2′達通
孔20)介して一口遅通纒せである。
目在に嵌入してあり、このスリーブ弁b f) % l
yf金9輛のm−と戊対餉fIIi4には、このスリ
−1弁6倉%1弁室9の方向へ押圧するFifl13i
内部に水膜したばね蔓14i設けてるる。このにね至1
4は、スリーブ弁6に形成した通w!I15%第27f
至11及び生(ロ)略8′倉雌て、アクチュエータ五の
一方の圧力室10とj!!通させである。このスリーン
弁6#′i%七の外周に#J紀弁座12に当快丁。芝」
L弁16 kffffTあり、lた、内部に框恢述する
スツール弁17が?IglFl目在に嵌入される内孔1
8倉Mしている。このスリーブ弁16の内孔18には、
ff1l*蔓9及び第2弁室11i、それでれスリーブ
弁6に?設芒れた%ly!1通孔19及び第、2′達通
孔20)介して一口遅通纒せである。
このスリーブ弁6の内孔18にはスクール弁17τm鰐
自在に嵌入して69、この内孔18のスツール1F17
を挾んでばね蔓14@のm−(前記ばj2更14 %)
の部分をパイロット室23となすと共に、他鳴貴の部分
tダンパ憲2・4七なしてるる。
自在に嵌入して69、この内孔18のスツール1F17
を挾んでばね蔓14@のm−(前記ばj2更14 %)
の部分をパイロット室23となすと共に、他鳴貴の部分
tダンパ憲2・4七なしてるる。
このスプール弁17は、’A l弁室9から内孔18へ
の聞口部(すなわら第till造口19のある部分)と
、gPJ2弁室11から内孔18への開口S(すなわら
%2連通口20のある部分)との間の外周に、逆止野郎
21と流量制御1部22を設けてめり1迎止弁都21F
iスリーブ弁6の内孔18に形成した弁座部254C尚
接し1流童制両邸22は同じく内孔18に形成した摺動
孔部′26に嵌入してhる0このだ止弁部21は、第2
弁室11から流量制御部2zと?IFIFl′fL鄭2
6の間に形成される絞りを経て%l弁室9へ流れる方向
を順方向とするものでめるのに対し、nとスリーブ弁6
の外周の逆止弁16は%l弁蔓Φから第2弁室11へ流
れる方向′に順方向とするものである0 また、IQ記パイロット室23は、アクチュエータlの
負荷圧が作用しない他方の圧力室27と力量切換弁2と
をつなぐ主回路281fC対して、スリーブ弁6に形成
した絞り孔29及び分駁回鮎30を介し°て接続さセて
める〇一方、#紀ダンパ室24α、スリーブ升bK形成
した絞シ孔31にプ「して第1弁室94C遅慮すると共
に1スツ一ル升17に設は九i止弁32と内S通路33
、及びスリーブ弁6の第1!通に19を絨で同じく第1
弁蔓9に連通しておp%また、このダンパ室24の内&
1sVcは、スツール弁17にパイロット室23の方向
へ押圧するばね34を張設しである。こ0迎止弁32は
、内部通路33からダンパ室24へ向う方向を順方向を
するものである。
の聞口部(すなわら第till造口19のある部分)と
、gPJ2弁室11から内孔18への開口S(すなわら
%2連通口20のある部分)との間の外周に、逆止野郎
21と流量制御1部22を設けてめり1迎止弁都21F
iスリーブ弁6の内孔18に形成した弁座部254C尚
接し1流童制両邸22は同じく内孔18に形成した摺動
孔部′26に嵌入してhる0このだ止弁部21は、第2
弁室11から流量制御部2zと?IFIFl′fL鄭2
6の間に形成される絞りを経て%l弁室9へ流れる方向
を順方向とするものでめるのに対し、nとスリーブ弁6
の外周の逆止弁16は%l弁蔓Φから第2弁室11へ流
れる方向′に順方向とするものである0 また、IQ記パイロット室23は、アクチュエータlの
負荷圧が作用しない他方の圧力室27と力量切換弁2と
をつなぐ主回路281fC対して、スリーブ弁6に形成
した絞り孔29及び分駁回鮎30を介し°て接続さセて
める〇一方、#紀ダンパ室24α、スリーブ升bK形成
した絞シ孔31にプ「して第1弁室94C遅慮すると共
に1スツ一ル升17に設は九i止弁32と内S通路33
、及びスリーブ弁6の第1!通に19を絨で同じく第1
弁蔓9に連通しておp%また、このダンパ室24の内&
1sVcは、スツール弁17にパイロット室23の方向
へ押圧するばね34を張設しである。こ0迎止弁32は
、内部通路33からダンパ室24へ向う方向を順方向を
するものである。
以上のように構図したカウンタバランス弁Aの前作にり
いて説用するに、第1図の停止状態にるると!kFi、
負荷圧力;アクチュエータ1の一方の圧力室IOに接続
する第2弁室11と、史にこの第2弁憲11に通路15
J−1介して連通ずるばn蔓14とにn川しており、圧
力室10.第2弁室11及びはね烹14riい丁れも同
圧となりている〇こILに対し、第1弁室9及びこれに
遅過ずるダンが% 24 t′Xsい丁れも王回′1I
68と同圧であり、上記の圧力室10.第2弁蔓11.
ばね蔓14よりも負何圧の分だけ低比となっている0従
って、この第1q蔓9とばね室14との造圧と、ばね1
3の押圧力との合力がスリーブ弁6に対して第1弁蔓9
の万へ同う力として作用し、この力によってスリーブ弁
6カ・%l弁蔓9の方へ押圧されて外周の逆止弁16が
本体5の内孔7の弁座12に当接している。一方、スリ
ーブ弁6内のスツール弁17に、タ゛ンパ蔓24のにね
34によってパイロット至z3の方向へ押圧され、その
外周の逆止弁部21旙へff座部25に当接すると共に
流重簡j両部22が摺切孔部26に紙入している。この
ように、停止の状態ではスリーブ弁6の逆止弁16.ス
ツール弁17の逆止弁ffts21及び流1制御部22
がいずt″Lも閉じ、%l*室9とgJFI2弁蔓1’
lが通断されている0 この停止の状態から、アクチェエータlのピストン35
に負荷圧の作用する一方の圧力室1(Jの方へ移動させ
るために1方向切換弁2を切換位誼2aK切換えると、
圧力流体源3からの圧力tjL体は、主回路28t−経
てアクチュエータlo仙万の圧力室27へ供給されると
共に、分紋回鮎31)&ひ絞り孔29?L−鮭てパイロ
ット室23へ供帽さtLる0そして主回路28の昇圧に
伴なりてパイロット室23が昇圧し、スクール弁17K
m<圧力かダンパ室24のばね34の力に打ら膀りと、
スツール弁17はダンパ室24の方向へ移動する0この
移動の際、逆止弁32が閉じるため、ダンハ至24の流
体は絞シ孔31を絨で第1弁室9へ流出する。従ってス
プール弁17は、この較り孔31の絞り量に応じた速度
でゆっくりと$助し5iJti止弁g21が弁座部25
からlII座すると共に、流量制御$22が情動孔g2
6との闇に収りを形瓜する。このため、アクチュエー・
りlの一方の圧力室10の流体は、主回路8′、第2弁
室11.%2X!!通口201c通り、流量制御s22
と摺切孔部26の闇の絞りで流量?J?igきれ、逆止
弁部21と弁座部25の陶、第1連通ロ19.第1弁室
9、主回路8、方向切換昇2を順次通って、−ンク4に
排出されるので、アクチュエータlのピストン35は一
方の圧力室lOの方へII#助する0そして、このピス
トン35の移動〒、7クチエエータlの一方の圧力室l
Gからの併出量と他方の圧力室27への供給室とのバラ
ンスがくずれ、他方の圧力室27及び主回路28の圧力
が増減変化するようなことがあると、パイロット室23
の圧力も増減変化し、この増tJk、変化に応じてスツ
ール弁17が移鰐して流量?J御部22七摺動孔部26
の間の絞り量(制@′1/L)を変えることにより、供
給量と排出賃のバランスが保たれるのである0 このようにアクチュエータlのピストン35が負荷の作
用する一方の圧力室10の方向へ移動していり途中で方
向切換弁2を中立位filZb&cXすと、他方の圧力
室27及びパイロット室23はタンク4と髪続きれて舜
圧し、主回路8ti遮断される0パイロツト室23が降
圧すると、スツール弁17Fi、ばね34に押されてパ
イロット室23の方向へ移動する。このとき、ダンパ室
24には、流体が内部通路331に通り、逆止弁32を
押聞いて流入し、一方、パイロット室23 :2)−ら
rjtIL体が絞り、孔29を通って排出される0促り
てスツール弁17は、絞り孔29の絞り量に応じたスピ
ードで復帰し、逆止弁部21カニ弁座部25に層座する
と共に流量?Il′1II1部22が慴動孔部26に嵌
入し第1図の状態に戻り、流体研出径路カニ遮町されて
アクチュエータlのピストン35は停止する。
いて説用するに、第1図の停止状態にるると!kFi、
負荷圧力;アクチュエータ1の一方の圧力室IOに接続
する第2弁室11と、史にこの第2弁憲11に通路15
J−1介して連通ずるばn蔓14とにn川しており、圧
力室10.第2弁室11及びはね烹14riい丁れも同
圧となりている〇こILに対し、第1弁室9及びこれに
遅過ずるダンが% 24 t′Xsい丁れも王回′1I
68と同圧であり、上記の圧力室10.第2弁蔓11.
ばね蔓14よりも負何圧の分だけ低比となっている0従
って、この第1q蔓9とばね室14との造圧と、ばね1
3の押圧力との合力がスリーブ弁6に対して第1弁蔓9
の万へ同う力として作用し、この力によってスリーブ弁
6カ・%l弁蔓9の方へ押圧されて外周の逆止弁16が
本体5の内孔7の弁座12に当接している。一方、スリ
ーブ弁6内のスツール弁17に、タ゛ンパ蔓24のにね
34によってパイロット至z3の方向へ押圧され、その
外周の逆止弁部21旙へff座部25に当接すると共に
流重簡j両部22が摺切孔部26に紙入している。この
ように、停止の状態ではスリーブ弁6の逆止弁16.ス
ツール弁17の逆止弁ffts21及び流1制御部22
がいずt″Lも閉じ、%l*室9とgJFI2弁蔓1’
lが通断されている0 この停止の状態から、アクチェエータlのピストン35
に負荷圧の作用する一方の圧力室1(Jの方へ移動させ
るために1方向切換弁2を切換位誼2aK切換えると、
圧力流体源3からの圧力tjL体は、主回路28t−経
てアクチュエータlo仙万の圧力室27へ供給されると
共に、分紋回鮎31)&ひ絞り孔29?L−鮭てパイロ
ット室23へ供帽さtLる0そして主回路28の昇圧に
伴なりてパイロット室23が昇圧し、スクール弁17K
m<圧力かダンパ室24のばね34の力に打ら膀りと、
スツール弁17はダンパ室24の方向へ移動する0この
移動の際、逆止弁32が閉じるため、ダンハ至24の流
体は絞シ孔31を絨で第1弁室9へ流出する。従ってス
プール弁17は、この較り孔31の絞り量に応じた速度
でゆっくりと$助し5iJti止弁g21が弁座部25
からlII座すると共に、流量制御$22が情動孔g2
6との闇に収りを形瓜する。このため、アクチュエー・
りlの一方の圧力室10の流体は、主回路8′、第2弁
室11.%2X!!通口201c通り、流量制御s22
と摺切孔部26の闇の絞りで流量?J?igきれ、逆止
弁部21と弁座部25の陶、第1連通ロ19.第1弁室
9、主回路8、方向切換昇2を順次通って、−ンク4に
排出されるので、アクチュエータlのピストン35は一
方の圧力室lOの方へII#助する0そして、このピス
トン35の移動〒、7クチエエータlの一方の圧力室l
Gからの併出量と他方の圧力室27への供給室とのバラ
ンスがくずれ、他方の圧力室27及び主回路28の圧力
が増減変化するようなことがあると、パイロット室23
の圧力も増減変化し、この増tJk、変化に応じてスツ
ール弁17が移鰐して流量?J御部22七摺動孔部26
の間の絞り量(制@′1/L)を変えることにより、供
給量と排出賃のバランスが保たれるのである0 このようにアクチュエータlのピストン35が負荷の作
用する一方の圧力室10の方向へ移動していり途中で方
向切換弁2を中立位filZb&cXすと、他方の圧力
室27及びパイロット室23はタンク4と髪続きれて舜
圧し、主回路8ti遮断される0パイロツト室23が降
圧すると、スツール弁17Fi、ばね34に押されてパ
イロット室23の方向へ移動する。このとき、ダンパ室
24には、流体が内部通路331に通り、逆止弁32を
押聞いて流入し、一方、パイロット室23 :2)−ら
rjtIL体が絞り、孔29を通って排出される0促り
てスツール弁17は、絞り孔29の絞り量に応じたスピ
ードで復帰し、逆止弁部21カニ弁座部25に層座する
と共に流量?Il′1II1部22が慴動孔部26に嵌
入し第1図の状態に戻り、流体研出径路カニ遮町されて
アクチュエータlのピストン35は停止する。
尚、上記のように、アクチェエータlのピストン35’
i負荷の作用する一方の圧力室lOの力10Jへ移l1
lll芒せるとき、及びその移vJを停止葛ゼるときは
、%l弁蔓9が加圧δれないため、スリーブ弁6Fi第
1図に示すように逆止弁16が弁座12に当接した状態
で停止した筐まである0次に、アクチュエータlのピス
トンを他方の圧力室27の方1ojへ移動させるために
、方同切侠芹2に91換位’FM2cに切換えると、他
方の圧力室27はタンク4Vc接続した′1′!である
が、圧力流体雰3F!%l$i9と接続し、圧力流体源
3かもの圧力流体が主回路8に、4り第1弁蔓9に供給
されて入り777f弁6の第1弁室挿入喘都と逆止弁1
6とに作用する。 < して、%lfF蔓9が外圧し、
スリーブ弁6及び逆止弁16の第1511P蔓9からの
受圧力かばね蔓14のばね13c)押圧力とスリーブ弁
6のにね蔓14からの5!圧力に打ち勝つと、スリーブ
弁6がはね室14の方向へ移動し、逆止弁16が升機1
2よりlIt脛する0促りて1第1弁憲9へ係結6れた
圧力流体は、この逆止弁16と弁j!M120闇kj2
に#)、第2弁蔓11及び生回鮎set経てシクチュエ
ータlの一方の圧力室lOへ供給され、他方の圧力室2
7の流体が主回路28を絨てタンク4へ併出逼れるので
、アクチュエータlのピストン35は他方の圧力室27
の方向へ移動する〇この場合、前述のようにカウンタバ
ランス舞用1行なうスプール弁17を内賦したスリーブ
弁6の4鳩にi止弁16kIRけること忙よシ、従来の
カウンタバランス弁のようにスツール弁のR部に!止弁
tmけたものに比収して、逆止弁16及びその弁Ill
20径を大きく設定しであるため、tIL瑚抵KFi
小さい〇 次いで方向切換弁2を中立位lll2bK!ic丁と、
アクチュエータlの他方O圧力室27はタンク4に接続
したままであるが、1回j18が圧力流体線3から迩断
されふので、第1弁室9への圧カミ棒O供IN#′i停
止され、第1弁室9が降圧する。このため、スリーブ弁
6 F!、ばね室14のばね13によって第1 ′jF
% 9の方向に移動し、逆止弁16カ・弁座12にma
t、、て第1図の状膝にj!夕、アクチュエータlのピ
ストン35が停止する。なお、スリーブ弁6の夢助時に
は、スリーブ弁6のfi略15を介して第2弁室11の
流体がばね室14に自由に出入シする〇 第2図は、この発明の第2の実施例の部分朗四図であり
、ここに示すカウンタバランス弁A′は77 ? z
x −11t jlL ’fl K逆−って作動させる
場合にアクチュエータlへの供給側径路に生じるピーク
圧を排出情径路へ逃がすリリーフ弁36を前記第1実施
例のばね室14KjiK設けたもので、七の他の部分は
第1英旌例と同様の構成としたものである口 卸ら、このカウンタバランス弁A’におイテハ、スリー
ブ弁6の端flAKリリーフ弁36の本体37tばね蔓
14内に突出芒せて螺入固定し、本体370同室38と
ばね室14とt遅過する開口39に、内室38内部の弁
体40の先mt轟襞させると共に、この弁体40iPP
圧するばね41t内室38Km投してあり、この内室3
8は分岐回路30に艦絖≧ゼである0なお15は、前記
第1大施例における通路15に相当する通路であって、
ばね室14をアクチュエータlの一方の圧力室lOと接
続させるためのもので6る0 このようなリリーフ弁36を令するばね蔓14tmえた
カウンタバランス弁A’によれば、方向切秦弁2 t−
9J洪位W2cf/C切換えて圧力流体源3からの圧力
流体t!ll5I弁室9Vc供給し、スリーブ弁6の逆
止弁16 k?IP開いて第2弁室11から7クチユエ
ータlの一方の圧力室lOへ更に供給することにより、
アクチュエータlのピストン35を他方の圧力室27の
方向へ移動させるとき、この供給側径路にリリーフ弁3
6の設定圧力以上のピーク圧が発生すると、このピーク
圧が通路15It−介してばね室14に伝わシ、開口3
9に当接している弁体40に作用してこの弁体40t−
押翔〈ため、供給側径路の圧力流体1i通路15′、ば
ね蔓14、開口39、内室38、分岐回路30i@次通
って排出側の生till路28よカウンタ4へ排出され
るOこの第2の実施例のカウンタバランス弁A′のよう
に、ばね室14の室内空間f:有効利用してリリーフ弁
36を内威しであると、リリーフ*を別個に本体に内層
した従来のカウンタノくランスIc較べて亀不体が小型
化され、カートリッジ化する場合に石側である。
i負荷の作用する一方の圧力室lOの力10Jへ移l1
lll芒せるとき、及びその移vJを停止葛ゼるときは
、%l弁蔓9が加圧δれないため、スリーブ弁6Fi第
1図に示すように逆止弁16が弁座12に当接した状態
で停止した筐まである0次に、アクチュエータlのピス
トンを他方の圧力室27の方1ojへ移動させるために
、方同切侠芹2に91換位’FM2cに切換えると、他
方の圧力室27はタンク4Vc接続した′1′!である
が、圧力流体雰3F!%l$i9と接続し、圧力流体源
3かもの圧力流体が主回路8に、4り第1弁蔓9に供給
されて入り777f弁6の第1弁室挿入喘都と逆止弁1
6とに作用する。 < して、%lfF蔓9が外圧し、
スリーブ弁6及び逆止弁16の第1511P蔓9からの
受圧力かばね蔓14のばね13c)押圧力とスリーブ弁
6のにね蔓14からの5!圧力に打ち勝つと、スリーブ
弁6がはね室14の方向へ移動し、逆止弁16が升機1
2よりlIt脛する0促りて1第1弁憲9へ係結6れた
圧力流体は、この逆止弁16と弁j!M120闇kj2
に#)、第2弁蔓11及び生回鮎set経てシクチュエ
ータlの一方の圧力室lOへ供給され、他方の圧力室2
7の流体が主回路28を絨てタンク4へ併出逼れるので
、アクチュエータlのピストン35は他方の圧力室27
の方向へ移動する〇この場合、前述のようにカウンタバ
ランス舞用1行なうスプール弁17を内賦したスリーブ
弁6の4鳩にi止弁16kIRけること忙よシ、従来の
カウンタバランス弁のようにスツール弁のR部に!止弁
tmけたものに比収して、逆止弁16及びその弁Ill
20径を大きく設定しであるため、tIL瑚抵KFi
小さい〇 次いで方向切換弁2を中立位lll2bK!ic丁と、
アクチュエータlの他方O圧力室27はタンク4に接続
したままであるが、1回j18が圧力流体線3から迩断
されふので、第1弁室9への圧カミ棒O供IN#′i停
止され、第1弁室9が降圧する。このため、スリーブ弁
6 F!、ばね室14のばね13によって第1 ′jF
% 9の方向に移動し、逆止弁16カ・弁座12にma
t、、て第1図の状膝にj!夕、アクチュエータlのピ
ストン35が停止する。なお、スリーブ弁6の夢助時に
は、スリーブ弁6のfi略15を介して第2弁室11の
流体がばね室14に自由に出入シする〇 第2図は、この発明の第2の実施例の部分朗四図であり
、ここに示すカウンタバランス弁A′は77 ? z
x −11t jlL ’fl K逆−って作動させる
場合にアクチュエータlへの供給側径路に生じるピーク
圧を排出情径路へ逃がすリリーフ弁36を前記第1実施
例のばね室14KjiK設けたもので、七の他の部分は
第1英旌例と同様の構成としたものである口 卸ら、このカウンタバランス弁A’におイテハ、スリー
ブ弁6の端flAKリリーフ弁36の本体37tばね蔓
14内に突出芒せて螺入固定し、本体370同室38と
ばね室14とt遅過する開口39に、内室38内部の弁
体40の先mt轟襞させると共に、この弁体40iPP
圧するばね41t内室38Km投してあり、この内室3
8は分岐回路30に艦絖≧ゼである0なお15は、前記
第1大施例における通路15に相当する通路であって、
ばね室14をアクチュエータlの一方の圧力室lOと接
続させるためのもので6る0 このようなリリーフ弁36を令するばね蔓14tmえた
カウンタバランス弁A’によれば、方向切秦弁2 t−
9J洪位W2cf/C切換えて圧力流体源3からの圧力
流体t!ll5I弁室9Vc供給し、スリーブ弁6の逆
止弁16 k?IP開いて第2弁室11から7クチユエ
ータlの一方の圧力室lOへ更に供給することにより、
アクチュエータlのピストン35を他方の圧力室27の
方向へ移動させるとき、この供給側径路にリリーフ弁3
6の設定圧力以上のピーク圧が発生すると、このピーク
圧が通路15It−介してばね室14に伝わシ、開口3
9に当接している弁体40に作用してこの弁体40t−
押翔〈ため、供給側径路の圧力流体1i通路15′、ば
ね蔓14、開口39、内室38、分岐回路30i@次通
って排出側の生till路28よカウンタ4へ排出され
るOこの第2の実施例のカウンタバランス弁A′のよう
に、ばね室14の室内空間f:有効利用してリリーフ弁
36を内威しであると、リリーフ*を別個に本体に内層
した従来のカウンタノくランスIc較べて亀不体が小型
化され、カートリッジ化する場合に石側である。
以上詳述したように、この売可の力9ンタバランス弁は
、負荷に逆らって7クチユエータ1に駆動させる場合の
供給圧力流体の2!!流t−防止する逆止弁をスリーブ
弁O外周に形成すると共にその弁座を本体の内孔に形成
し、このスリーブ弁にカウンタバランス弁用を行なうス
プール弁を内戚する傳成としたため、逆止弁及び七の弁
座の大径化が可叱で&過抵抗を紙少させることができ、
更に第2のxN的のように、スリーブ弁を押圧するばね
t憬設したばね室の蔓内空周に利用してリリーフ弁を内
蔵した場合は、従来のリリーフ弁付きカウンタパ2ンス
弁に@べて本体が小型化されるのでカートリッジ化が容
易である、等O効果tVする0
、負荷に逆らって7クチユエータ1に駆動させる場合の
供給圧力流体の2!!流t−防止する逆止弁をスリーブ
弁O外周に形成すると共にその弁座を本体の内孔に形成
し、このスリーブ弁にカウンタバランス弁用を行なうス
プール弁を内戚する傳成としたため、逆止弁及び七の弁
座の大径化が可叱で&過抵抗を紙少させることができ、
更に第2のxN的のように、スリーブ弁を押圧するばね
t憬設したばね室の蔓内空周に利用してリリーフ弁を内
蔵した場合は、従来のリリーフ弁付きカウンタパ2ンス
弁に@べて本体が小型化されるのでカートリッジ化が容
易である、等O効果tVする0
第1!)!2riこの発明の第lヌ厖例の縦断一因を含
む流体回i1125W、%2図社この発明の第2夷胞例
の部分域lFr10図であるO l・・・アクチュエータ、2・・・方向切換弁、5・・
・本体、6・・・スリーブ弁、7・・・本体の内孔、リ
・・・第l弁蔓、シ・OS−、VタtJIF%L−夕の
圧力室、11・・・第2弁室、l2・・・弁座、13・
・・ばね、14・・・ばね蔓、l6・・・逆止弁、17
・・・スプール弁、1g・・・スリーブ弁の内孔、21
・・・逆止弁部、22・・・流量制@部、23・・パイ
ロット室、24・・・ダンパ室、25・・・弁座郎、2
6・・・?Iflll孔部、27・・・7クチ二エータ
の圧力室、34・・・ばね、35・・・ピストン、36
・・・リリーフ弁、38・・・内室、39・一開口、4
0・・芹体、4l・・ばね0 特肝出願人 日本エヤープレー命株式会社同代理
人 渡 辺 三 か
む流体回i1125W、%2図社この発明の第2夷胞例
の部分域lFr10図であるO l・・・アクチュエータ、2・・・方向切換弁、5・・
・本体、6・・・スリーブ弁、7・・・本体の内孔、リ
・・・第l弁蔓、シ・OS−、VタtJIF%L−夕の
圧力室、11・・・第2弁室、l2・・・弁座、13・
・・ばね、14・・・ばね蔓、l6・・・逆止弁、17
・・・スプール弁、1g・・・スリーブ弁の内孔、21
・・・逆止弁部、22・・・流量制@部、23・・パイ
ロット室、24・・・ダンパ室、25・・・弁座郎、2
6・・・?Iflll孔部、27・・・7クチ二エータ
の圧力室、34・・・ばね、35・・・ピストン、36
・・・リリーフ弁、38・・・内室、39・一開口、4
0・・芹体、4l・・ばね0 特肝出願人 日本エヤープレー命株式会社同代理
人 渡 辺 三 か
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 方同切快1f忙朕続する第1弁蔓と7クチ≧工〜夕
の一方の比力蔓Kg続する第2弁室を形成すると共に%
l弁室と第2弁室との間忙弁座を設けた内孔t44する
本体と、この本体の円孔に?II勤自在に厭人されその
一端に前記一方の圧カ室#C襞纜するはね蔓が設けられ
ると共に外周忙剪紀弁座に当滅する逆止弁kvIIl天
罰記第五弁蔓と第2弁蔓とか開口Tる内孔tMするスリ
ーブ弁と、このス’J −7’弁の内孔に慴動自在に嵌
人纒れlII&liアクチュエータの他方の圧力蔓#C
髪続するパイロット蔓と兜l弁蔓に懐絖するダンパ蔓が
両端に設けられ前記兜15’F蔓と第2弁蔓との間に迫
上弁部と流量till al1升都tiするスツール弁
とよりなるカウンタバランス弁。 2、 スリーブ弁の一咽に設けたにね蔓tリリーフ*を
宵えたにね蔓とした特鮮謂氷の範囲第1撫記載のカウン
タバランス弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP216682A JPS58121370A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | カウンタバランス弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP216682A JPS58121370A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | カウンタバランス弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121370A true JPS58121370A (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=11521771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP216682A Pending JPS58121370A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | カウンタバランス弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121370A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01100902U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-07-06 | ||
KR20200077002A (ko) * | 2018-12-20 | 2020-06-30 | 주식회사 두산 | 중장비용 카운터 밸런스 밸브 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5039867U (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-23 | ||
JPS5540316A (en) * | 1978-09-12 | 1980-03-21 | Yunitsuku:Kk | Oil hydraulic control valve |
JPS5545791A (en) * | 1978-09-28 | 1980-03-31 | Basf Ag | Azo dyestuff |
-
1982
- 1982-01-09 JP JP216682A patent/JPS58121370A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5039867U (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-23 | ||
JPS5540316A (en) * | 1978-09-12 | 1980-03-21 | Yunitsuku:Kk | Oil hydraulic control valve |
JPS5545791A (en) * | 1978-09-28 | 1980-03-31 | Basf Ag | Azo dyestuff |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01100902U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-07-06 | ||
KR20200077002A (ko) * | 2018-12-20 | 2020-06-30 | 주식회사 두산 | 중장비용 카운터 밸런스 밸브 |
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