JPS5853169Y2 - ダイカストマシンの射出装置 - Google Patents

ダイカストマシンの射出装置

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JPS5853169Y2
JPS5853169Y2 JP15817879U JP15817879U JPS5853169Y2 JP S5853169 Y2 JPS5853169 Y2 JP S5853169Y2 JP 15817879 U JP15817879 U JP 15817879U JP 15817879 U JP15817879 U JP 15817879U JP S5853169 Y2 JPS5853169 Y2 JP S5853169Y2
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JP
Japan
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check valve
valve
way switching
end side
rear end
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JP15817879U
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JPS5680860U (ja
Inventor
達夫 石川
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宇部興産株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はダイカストマシンの射出装置に係り、さらに詳
しくは高速射出への切替をすみやかに行なうことができ
るように構成したダイカストマシンの射出装置に関する
ものである。
一般に、ダイカス斗マシンの射出装置は射出シリンダの
ヘッドエンド側にアキュムレータを設け、このアキュム
レータとへッドエクド側とる連絡する通路にチェック弁
を設け、このチェック弁を四方切替弁とチェック弁開き
用のシリンダによって開閉制御する構成とされていた。
すなわち、従来は、例えば第3図に示すような構成とさ
れていた。
第3図において、20は射出シリンダ、2は射出シリン
ダ20のヘッドエンド側、21はアキュムレータ、22
はチェック弁装置、23は流量調整弁、24はチェック
弁装置22内のチェック弁25の開閉を制御するための
四方切替弁であり、これらは、第3図に示したように、
アキュムレータ21、チェック弁装置22、流量調整弁
23、射出シリンダのヘッドエンド側2の順に配管から
なる流路26,27.28を介して連結されていた。
チェック弁装置22の内部には、側面部に貫通穴29を
有するチェック弁25が摺動自在に設けられており、チ
ェック弁25は、貫通穴29を通ってチェック弁25の
後側全面に作用しているアキュムレータ21の圧力およ
びスプリング30の力によって2つの流路26.27間
を常時閉じる方向の押圧力が与えられており、この流路
26゜27間を遮断している。
31はチェック弁25を強制的に開くためのシリンダで
あり、シ1yンダ31は、チェック弁25用の弁座部3
2の直径よりも大きい直径を有するピストン33と、チ
ェック弁25の先端面部まで伸びているピストンロッド
34よりなっている。
そして、アキュムレータ21から出ている流路26とシ
リンダ31のヘラ・ドエンド側との間を連結する流路3
5の途中には、チェック弁25開閉用の四方切替弁24
が配されている。
19はタンクである。第3図に示した状態では、シリン
ダ31のヘッドエンド側は四方切替弁24のB−Tポー
トを介してタンク19に通じており、チェック弁25は
アキュムレータ21の圧力の作用によって完全に締って
いる。
この状態で射出を行い、低速射出の途中で高速射出切替
のための電気信号により、四方切替弁24を切替えれば
、アキュムレータ21の圧油は四方切替弁24のP−B
ポートを通ってシリンダ31のヘッドエンド側に導かれ
る。
そうすると、シリンダ31のピストンロッド34がチェ
ック弁25を図中右方向に押し、チェック弁25が開か
れる。
この場合、チェック弁25が閉じている状態では、チェ
ック弁25には、チェック弁25の後側全面と、チェッ
ク弁25の先端部の弁座部32よりも大径の部分のテー
パ面に、アキュムレータ21の圧力が相反する方向に作
用しているので、シリンダ31のピストン33は、弁座
部32の直径よりも大きい直径にしておく必要がある。
流量調整弁23内には、ハンドル36を回すことにより
その位置を変え、流量の調節を行うことのできる弁体3
7が配置されている。
第3図に示す従来の装置においては、四方切替弁24の
作用でピストン33を右方向へ押す能力により、チェッ
ク弁25の開き特性、すなわち、低速射出から高速射出
へ切替わる立上り時間Bが決定されるので、チェック弁
25の開き時間をできるだけ短くするためには、前記し
たようにシリンダ31がかなり大きいので、四方切替弁
24も大きくせざるを得なかった。
例えば、チェック弁25の直径が約70補のとき、この
チェック弁25が開くのに要する時間Bを0.02秒程
度の比較的に短い時間にするためには、従来は、四方切
替弁24として、サイズが374in(流路内径は20
mm)以上の比較的に大きいサイズのものを使用してい
た。
ちなみに、この従来の装置において、四方切替弁24に
サイズが1/4in(流路内径は10mm)のものを用
いれば、チェック弁25が開くのに要する時間Bは0.
05〜0.06秒必要であった。
なお、チェック弁25の大きさは、射出能力、すなわち
、希望する高速射出速度の値によって決められる。
また、従来の装置では、アキュムレータ21圧が弁閉じ
方向に作用しているチェック弁25を、それにさからっ
てシリンダ31のピストンロッド34で押す必要があっ
たので、シリンダ31の作動にとかく時間がかかる傾向
があった。
一方、射出シリンダ20は、その動作が、第1図の線図
で示すように、その動作初期の間は低速で射出され、所
定時間たった後高速射出が行われるように構成されてい
る。
そして、従来においては、アキュムレータ21と射出シ
リンダ20のヘッドエンド2側とを連絡する通路に設け
られたチェック弁25を動作させる四方切替弁24の切
替信号は、射出シリンダの20のピストンロッド20a
に設けられた接触子37と所定位置に設けられたリミッ
トスイッチLSとの接触によって発せられていた。
ところが、従来においては、高速射出を行うため上述し
たチェック弁25を大型のものとし、この大型のチェッ
ク弁25をすばやく開くため、前記したように、四方切
替弁24も大きなものを採用していた。
しかし、四方切替弁24にサイズが3/4in以上の比
較的に大きなものを用いるとなると、四方切替弁24と
して、ソレノイドの作用でパイロットスプールが切替わ
るパイロットバルブと、このパイロットスプールが完全
に切替わった後に油圧の作用でメインスプールが切替わ
るメインバルブを組合わせたものを用いる必要があった
ので、四方切替弁24の切替えに比較的長い時間が必要
であった。
すなわち、パイロットスプールとそれに続いてメインス
プールを切替える必要があり、かつ、比較的に大きいサ
イズであるためにメインスプールの移動ストロークが1
/ 4 inサイズのものに比べて比較的に長くなる
四方切替弁24を用いる必要があったので、比較的に大
径のシリンダ31を切替えるのに多量の油が必要で、と
かく、その切替速度がおそくなる傾向にあるのと相俟っ
て、第1図に示すように、リミットスイッチLSがけら
れて、四方切替弁24が切替わり、シリンダ31が作動
し始めてチェック弁が開きはじめるまでの時間Aが比較
的に長くかかつていた。
実際にはチェック弁25が開きはじめて全部開き、最高
速度に達するまでの時間Bは通常はわずか0102秒程
度程度るにもかかわらず、これに数倍する動作開始時間
Aが必要で、高速射出の妨げとなっていた。
この様な欠点を改良しようとしてリミットスイッチの位
置を少し前の方にずらしておくことが考えられたが、そ
の位置の調整は極めて難しく、動作開始時間Aが一定に
なりにくかった。
本考案は以上の様な従来の欠点を解消するためになされ
たもので大流量のチェック弁を開くためのシリンダや大
流量の四方切替弁を用いることなく、早く切替わる小型
の四方切替弁を用いて、高速射出への切替をすみやかに
行うことができるように構成したダイカストマシンの射
出装置を提供するものである。
以下図面に示す実施例とともに本考案の詳細を説明する
第2図は本考案の1実施例を説明するもので、図におい
て符号1で示すものは流量調節弁で、射出シリンダのヘ
ッドエンド2に一端を接続され、他端はアキュムレータ
3に接続されている。
流量調節弁1内にはバンドル4を回すことによりその位
置を変え流量の調節を行なうことができる弁体5が配置
されている。
この弁体5と対向して第1のチェック弁6が設けられて
いる。
チェック弁6はスプリング7によって流路8を常時閉じ
る方向に押圧力を与えられており、流路8とアキュムレ
ータ3とを連絡する通路9との間を遮断している。
チェック弁6の先端テーパ面を一部含んだ先端部側面は
、アキュムレータ3に連絡される通路9と連通する流路
10を介して、電磁式の四方切替弁11のPポートに連
絡されている。
またチェック弁6の後端は、チェック弁6の後端側を向
いている第2のチェック弁12を介して四方切替弁11
のAポートに接続されている。
また、第1のチェック弁6の後端と四方切替弁11のT
ポートを結ぶ流路17,16には第3のチェック弁13
が配置されている。
第3のチェック弁13は弁14を有しこの弁14はスプ
リング15によりタンク側への流路16を閉塞する方向
に付勢されている。
そして第3のチェック弁13の先端テーパ面を一部含ん
だ先端部側面には流路17を介して前記第1のチェック
弁6の後端側の圧力が導かれ、第3のチェック弁13の
後端側には四方切替弁11のAポート側の圧力を流路1
8を介して導くように構成されている。
19はタンクである。
なお、第2のチェック弁12は通常の一方通行型のチェ
ック弁であり、第1,3のチェック弁6゜13は、その
後端側に油圧が作用しているときは締っているが、後端
側に油圧が作用していないときは、スプールの先端テー
パ部に作用している油圧の作用によって自動的に開く自
開式のチェック弁である。
四方切替弁11を切替えてチェック弁6を開くとき、チ
ェック弁6の後端側の油が四方切替弁11を通ってタン
クに流れる流量が太きいと、チェック弁6が早く切替わ
らないので、ここに第3の自開式のチェック弁13を組
込んだ。
そして、このチェック弁13を小さい四方切替弁11で
切替えるようにして、チェック弁6の切替速度を早くし
た。
本考案では、例えは、最高約4.57FL /Secの
高速射出速度を得るために、アキュムレータ3の圧力を
140kg/crItまたは2101i/−とし、第1
のチェック弁6と弁体5の直径を約7011!711と
し、四方切替弁11と第2のチェック弁12のサイズを
1/4in(流路内径は10mm)とした。
そして、第1のチェック弁6の後端側の圧油をできるだ
け早くタンク19へ排出するために、第3のチェック弁
13の弁14の直径を約70mmとした。
なお、四方切替弁11は、第1のチェック弁6を締める
ときは、チェック弁6の後端側に圧油を供給し、チェッ
ク弁6を開くときは、第3のチェック弁13の弁14の
後端側に作用している圧力をokg/crAにするだけ
で良いので、そのサイズは1/4inのように極めて小
さいサイズのものにした。
この場合、四方切替弁11は小さいサイズのもので良い
ので、従来用いた大きいサイズの四方切替弁24のよう
なパイロットスプールとメインスプールの2個のスプー
ルからなる構造ではなく、1個の小さくて移動ストロー
クが短かいスプールのみからなる四方切替弁11を用い
ることができ、その切替自体に要する時間も0.01〜
0.02秒と極めて短いものを用いることができる。
次に以上のように構成された本実施例の動作について説
明する。
四方切替弁11が第2図に示す状態にある時には、アキ
ュムレータ3側の圧力は通路9、流路10を通って四方
切替弁11のPポート、Aポートに導かれ、第2のチェ
ック弁12を介して第1のチェック弁6の後端側に導か
れている。
この状態では第1のチェック弁6の先端テーパ面部と後
端側との受圧面積が後端側の方が犬であるため、その差
分だけの圧力がスプリング7の弾発力とともに第1のチ
ェック弁6に作用し流路8をプロツりする方向に移動さ
れている。
一方この時、第3のチェック弁13の先端部側面及び後
端側にはアキュムレータ3の圧力が流路17.18を介
してそれぞれ導かれているが、弁14の後端側の方が先
端テーパ面部より受圧面積が大であるため弁14はタン
ク側への流路16をブロックしている。
すなわち、アキュムレータ3の圧力は射出シリンダのヘ
ッドエンド2側には導かれない。
他方、図示していないポンプからの作動油の供給が行な
われて射出シリンダが動作され、所定位置においてその
ロンドに設けられた接触子がリミットスイッチLSをけ
ると、その信号によって電磁式の四方切替弁11′が切
替えられ、四方切替弁11のP−Bポート(Bポートは
ブロック)、A−Tポートがそれぞれ通じれは、アキュ
ムレータ3側の圧力はBポートでブロックされて第1の
チェック弁6の後端に加わることができず、通路9を介
して第1のチェック弁6の先端側のテーパ面部に加わる
圧力はスプリング7による押圧力に打ち勝って、チェッ
ク弁6が通路8のブロックを自動的に解除する。
この時、第3のチェック弁13の後端側は四方切替弁1
1を通じてタンク19に通じ、チェック弁13の先端側
にのみに、第1のチェック弁6によって押出されるチェ
ック弁6の後端側や通路17の作動油が導かれ、弁14
が後退して開き、タンク19/>の流路16が開かれる
このため第1のチェック弁6の開動作は極めて短時間の
うちに行われ、アキュムレータ3側の圧力は通路9、流
路8を通って射出シリンダのヘッドエンド側へ急速に導
かれ、高速射出への切替わりが極めて急速に行われる。
すなわち、第3のチェック弁6としては自問式のチェッ
ク弁を用い、従来のようにこのチェック弁と同じサイズ
程度の比較的に大きなシリンダ31を用いてチェック弁
を強引に押し開くことをせず、チェック弁6の後端側を
タンク19に通じさせるだけでチェック弁6を開くよう
にしたのでチェック弁開き用の四方切替弁11として1
/4inのように比較的に小さいサイズのものを用いて
も第3図に示したような従来の装置で、チェック弁開き
用のシリンダ31と四方切替弁24として3/4inの
ように比較的に大きなサイズのものを用いていたときと
同程度の短い時間でチェック弁6を開くことができる。
すなわち、チェック弁が開き始めて全部開き、最高射出
速度に達するまでの時間Bを、0.02秒程度にするこ
とができる。
一方、射出途中でリミットスイッチLSが作動してから
四方切替弁が切替わり、チェック弁が開き始めるまでの
動作開始時間Aは、四方切替弁11として、1 / 4
inのように比較的に小さいサイズのものを用いたの
で、従来の装置におけるように3/4inのような比較
的に大きなサイズのものを用いるときに比べて、数分の
1のo、oi〜0.02秒の時間ですむ。
しかるに、高速切替に要する時間は、リミットスイッチ
LSが作動してから実際に高速速度に達するまでの時間
、A+Bとして表わされるが、本考案では、このA+B
の総合時間が、従来のものに比べてかなり短くなる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、実用
新案登録請求の範囲に記載したような装置にしたので、
従来のようにチェック弁開き用の大きなシリンダや大き
な四方切替弁を用いることなく、比較的小さな四方切替
弁を用い、第3のチェック弁との協働によって、極めて
短時間で第1のチェック弁を開き、アキュムレータをす
みやかに作動させることができる。
したがって、極めて短時間で高速射出への切替えを行な
うことができ、その結果、良質のダイカスト製品を容易
に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は射出速度と射出時間との関係を説明する線図、
第2図は本考案の1実施例を示す縦断面図兼油圧回路図
、第3図は本考案に類した従来の装置の1例を示す縦断
面図兼油圧回路図である。 1.23・・・・・・流量調節弁、2・・・・・・射出
シリンダのヘッドエンド、3,21・・・・・・アキュ
ムレータ、6.12,13,25・・・・・・チェック
弁、8,10゜17.18・・・・・・流路、9・・・
・・・通路、11,24・・・・・・四方切替弁、20
・・・・・・射出シリンダ、22・・・・・・チェック
弁装置、31・・・・・・シリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 射出シリンダのヘッドエンド部にアキュムレータを取付
    け、射出シリンダのヘッドエンド側とアキュムレータと
    を連絡する通路に、流量調節用の絞り弁と常時通路を閉
    じる方向に付勢された第1の自開式のチェック弁を設け
    、この第1のチェック弁の先端部側面と後端側とを流路
    によって連絡し、この流路の途中に四方切替弁と第1の
    チェック弁の後端側に向いた第2のチェック弁を直列に
    配置し、前記第1のチェック弁の後端側と前記四方切替
    弁のTポートとの間を結ぶ流路に第3の自開式のチェッ
    ク弁を配置し、この第3のチェック弁はタンク側への流
    路を閉塞する方向に付勢されており、その先端部側面に
    前記第1のチェック弁の後端側の圧力を導き、後端側に
    は四方切替弁のλポート側の圧力を導きうるように構成
    したダイカストマシンの射出装置。
JP15817879U 1979-11-16 1979-11-16 ダイカストマシンの射出装置 Expired JPS5853169Y2 (ja)

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JP15817879U JPS5853169Y2 (ja) 1979-11-16 1979-11-16 ダイカストマシンの射出装置

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JPS5680860U JPS5680860U (ja) 1981-06-30
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ID=29669425

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5954457A (ja) * 1982-09-21 1984-03-29 Ube Ind Ltd 高速射出用開閉弁装置

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JPS5680860U (ja) 1981-06-30

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