JPS58120022A - 加熱炉の燃焼制御方法 - Google Patents
加熱炉の燃焼制御方法Info
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- JPS58120022A JPS58120022A JP57002594A JP259482A JPS58120022A JP S58120022 A JPS58120022 A JP S58120022A JP 57002594 A JP57002594 A JP 57002594A JP 259482 A JP259482 A JP 259482A JP S58120022 A JPS58120022 A JP S58120022A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/003—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to combustion gas properties
- F23N5/006—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to combustion gas properties the detector being sensitive to oxygen
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/16—Measuring temperature burner temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/10—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermocouples
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一片等の加熱炉の燃焼制御方法に関する。
従来、加熱炉の燃焼制御方法は、加熱炉の炉内瀉ｔを検
知して、設定し九目標炉内温直を得るぺく、バーナーへ
流すガス、重油勢Ｏ燃°科流量を制御する方法である。
知して、設定し九目標炉内温直を得るぺく、バーナーへ
流すガス、重油勢Ｏ燃°科流量を制御する方法である。
−万態焼用空気は加熱炉排ガス中の酸素含有率を一定に
保つべく燃料流量に対して、下式（υで必要な燃焼用空
気流量（以下本に空気流量と配す）Ａを求めて、供給す
る空気ｆＩＬＩＩｋを制御する。
保つべく燃料流量に対して、下式（υで必要な燃焼用空
気流量（以下本に空気流量と配す）Ａを求めて、供給す
る空気ｆＩＬＩＩｋを制御する。
ム富ＩＥＩＸＡＯＸＦ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・（１）Ａは空気流量（Ｎｍ ／）ｌ）、Ｆは燃料
流量（Ｎｍ／）ｉ）ＡＯは理噛空気量（Ｎｍ ／ＮＩｎ
燃料）、ｍは空燃比を示している。
・・・（１）Ａは空気流量（Ｎｍ ／）ｌ）、Ｆは燃料
流量（Ｎｍ／）ｉ）ＡＯは理噛空気量（Ｎｍ ／ＮＩｎ
燃料）、ｍは空燃比を示している。
良に最近の加熱炉では、燃料原単位削減、−片のスケー
ルロス減少を目的に１排ガス０！囁を低く一定に制御す
べく、排ガスＯ１ｓを検出して、空燃比ｍを制御して目
標０２慢會達成するように、空気流量を制御していた。
ルロス減少を目的に１排ガス０！囁を低く一定に制御す
べく、排ガスＯ１ｓを検出して、空燃比ｍを制御して目
標０２慢會達成するように、空気流量を制御していた。
良とえば排ガス０２慢が目標０！僑より多ければ突燃比
履を減少させて空気ｉＩｔ′１ｋを減少させ、排ガス０
２慢が目１１０！％よ〉少なければ空燃比を増加させて
空気流量を増加させて、排ガス０２慢を目＊（ｈ％に制
御している。
履を減少させて空気ｉＩｔ′１ｋを減少させ、排ガス０
２慢が目１１０！％よ〉少なければ空燃比を増加させて
空気流量を増加させて、排ガス０２慢を目＊（ｈ％に制
御している。
しかるに一方、周知の如く加熱炉の炉内１度制御におい
て紘炉体レンガ、被加熱ｔｌＩＪ１ｋｌとの影響によっ
て、その時定数は大曹く、カロリーが変動する燃料を便
用すると、例えばカロリーダウン時には１潟の低下を検
知して初めて燃料流量を増加させるために、制御の遅れ
によＩＦ内湯温度低下し、その結果、生重量の低下、被
加熱物の加熱不足を来す欠点があった。
て紘炉体レンガ、被加熱ｔｌＩＪ１ｋｌとの影響によっ
て、その時定数は大曹く、カロリーが変動する燃料を便
用すると、例えばカロリーダウン時には１潟の低下を検
知して初めて燃料流量を増加させるために、制御の遅れ
によＩＦ内湯温度低下し、その結果、生重量の低下、被
加熱物の加熱不足を来す欠点があった。
本発明は上記にかんがみなされたもので、上記の欠点を
解消した加熱炉の燃焼制御方法を提供することを目的と
するものである。
解消した加熱炉の燃焼制御方法を提供することを目的と
するものである。
この目的は炉内温ｔＬｖ４節針の出力により空気流量を
制御し、燃料量を空気流量に対応し友量に制御するとと
もに、排ガス中の０！％調節手段の出力によシ前記燃料
量を増減させることＫよ）達成される。
制御し、燃料量を空気流量に対応し友量に制御するとと
もに、排ガス中の０！％調節手段の出力によシ前記燃料
量を増減させることＫよ）達成される。
以下、本！！ｉ明方法を実施例によりｖｔ明する。
第１図は本発明方法を適用した一実施例の制御回路図で
ある。
ある。
ｌは加熱デで弗ｐ１九とえは上部予ｍｈｏ謳嵐制御を例
に説明する。２はバーナーであって、３は燃料配管を示
し、たとえにコータス炉ガスを燃料とするものとする。
に説明する。２はバーナーであって、３は燃料配管を示
し、たとえにコータス炉ガスを燃料とするものとする。
４は空気配管である。５は炉内Ｓ＊を検出する熱電対た
とえば白金−白金ロジューム熱電対であり％６は燻直に
設けた排ガス０扮折計の検出プローブである。熱電対５
の出力は温度記録−節Ｉ′ｔ７に入力して温度記鍮−節
針７の設定値とが温度記録ｍｓ計７において比較され、
その偏差に応じた出力で空気流量−節針８をカスケード
制御する。一方、９は空気配電４に挿入したオリイフイ
スであり、空気流量１鎌調節針８はオリイフイス９によ
シ検出した流量信号を入力とし、温度記碌−節計７によ
シ設定され九設定値と比較を行ない、その偏差に応じた
出力により空気配電４に挿入した２次空気流量−節９ｆ
１０１制御する。
とえば白金−白金ロジューム熱電対であり％６は燻直に
設けた排ガス０扮折計の検出プローブである。熱電対５
の出力は温度記録−節Ｉ′ｔ７に入力して温度記鍮−節
針７の設定値とが温度記録ｍｓ計７において比較され、
その偏差に応じた出力で空気流量−節針８をカスケード
制御する。一方、９は空気配電４に挿入したオリイフイ
スであり、空気流量１鎌調節針８はオリイフイス９によ
シ検出した流量信号を入力とし、温度記碌−節計７によ
シ設定され九設定値と比較を行ない、その偏差に応じた
出力により空気配電４に挿入した２次空気流量−節９ｆ
１０１制御する。
−万、ｌｌは排ガスＯｇ紀鍮−節針で６シ、氏は空燃比
調節針である、温度記録−節Ｉ！ｒｔ７の出力は空燃比
ｇ節針１２に入力して、必要空燃比に対する燃料流量を
算出して、その出力を燃料流量に２蝿調順針１３に設定
値として出力する。−万１４は燃料配室３中に挿入され
たオリイフイスであり、オリイフイス１４にて検出され
友燃料流重は、燃料流量配録調節計１３に入力する。燃
料流量記録調節針１３はオリイフイス１４にて検出し九
燃料流量と、空燃比調節計１２からの出力との比較を行
ない、その偏差に応じた出力を、燃料配管３に挿入し喪
燃料流量調節弁１５に出力して、燃料流量調節弁１５を
制御する。
調節針である、温度記録−節Ｉ！ｒｔ７の出力は空燃比
ｇ節針１２に入力して、必要空燃比に対する燃料流量を
算出して、その出力を燃料流量に２蝿調順針１３に設定
値として出力する。−万１４は燃料配室３中に挿入され
たオリイフイスであり、オリイフイス１４にて検出され
友燃料流重は、燃料流量配録調節計１３に入力する。燃
料流量記録調節針１３はオリイフイス１４にて検出し九
燃料流量と、空燃比調節計１２からの出力との比較を行
ない、その偏差に応じた出力を、燃料配管３に挿入し喪
燃料流量調節弁１５に出力して、燃料流量調節弁１５を
制御する。
また検出プローブ６で検出した排ガスＯｘ囁紘排ガスＯ
！配鎌調節針１１に入力され、排ガス配録調節計１１は
、排ガス０寓嘩の設定値と比較し、その偏差に広じ九出
力を空燃比調節針ｔに出力して、排ガス０！肴により空
燃比を制御する。
！配鎌調節針１１に入力され、排ガス配録調節計１１は
、排ガス０寓嘩の設定値と比較し、その偏差に広じ九出
力を空燃比調節針ｔに出力して、排ガス０！肴により空
燃比を制御する。
以上の如く構成し九実施例炉内温度は熱電対５によル検
出されて温度記録調節針７によル空気流量記＃に調節計
８に必要炉内温度を得る丸めの必要空気量が設定される
。空気流量配録調節計８Ｆｉオリイフイス９から検出し
九２次空気流量がｍ［配録調節計７の出力によって設定
された値となるように空気流量調節弁を制御して、バー
ナ２に前記必要空気量を送出する。−万、温度記録調節
針７の調節出力、すなわち前記が必要空気量の設定信号
は空燃比調節針ｎに入力畜れて、空燃比調節針１２は必
要空気流量に対応する燃料流量の必要量ｒこ対応する必
要燃料量の信号を燃料Ｒｊｉｖ１４節針１３に出力する
。従って燃料流量記録調節＃ｒｔ−１３はオリイフイス
１４から検出した燃料流量が前記の必要燃料流量となる
ように燃料流量−縮伸１５ｔ−制御して、バーナ２に前
記必要燃料流量を送出する。
出されて温度記録調節針７によル空気流量記＃に調節計
８に必要炉内温度を得る丸めの必要空気量が設定される
。空気流量配録調節計８Ｆｉオリイフイス９から検出し
九２次空気流量がｍ［配録調節計７の出力によって設定
された値となるように空気流量調節弁を制御して、バー
ナ２に前記必要空気量を送出する。−万、温度記録調節
針７の調節出力、すなわち前記が必要空気量の設定信号
は空燃比調節針ｎに入力畜れて、空燃比調節針１２は必
要空気流量に対応する燃料流量の必要量ｒこ対応する必
要燃料量の信号を燃料Ｒｊｉｖ１４節針１３に出力する
。従って燃料流量記録調節＃ｒｔ−１３はオリイフイス
１４から検出した燃料流量が前記の必要燃料流量となる
ように燃料流量−縮伸１５ｔ−制御して、バーナ２に前
記必要燃料流量を送出する。
−万、グローブ６によシ検出し良排ガス０２９６は排ガ
ス０２−記碌請節１ｉ１１によυ設定値と比較され、そ
の偏差に応じた排ガス０意％記録ｉ［ｊｉｔｔｌｌから
の出力は空燃比−Ｍｉ計詔に出力されて、空燃比調節計
の空燃比を変化させる。九とえば設定排ガスＯ！−に対
して検出排ガスＯ！囁が大きい場合は燃料を増加させ、
逆に小さい場合は燃料を絞り減少させるように燃料流量
調節針１３の設定値を変更させる。
ス０２−記碌請節１ｉ１１によυ設定値と比較され、そ
の偏差に応じた排ガス０意％記録ｉ［ｊｉｔｔｌｌから
の出力は空燃比−Ｍｉ計詔に出力されて、空燃比調節計
の空燃比を変化させる。九とえば設定排ガスＯ！−に対
して検出排ガスＯ！囁が大きい場合は燃料を増加させ、
逆に小さい場合は燃料を絞り減少させるように燃料流量
調節針１３の設定値を変更させる。
従って、燃料のカロリーの測定を行なわなくても排ガス
０２％によシ燃料童をｉ＆ｉ１節することにより、カロ
リー変動に応じて燃料量を調節することになる。
０２％によシ燃料童をｉ＆ｉ１節することにより、カロ
リー変動に応じて燃料量を調節することになる。
これは燃料カロリーが質化し九除の理論空気量は、その
燃料カロリーに略比書するためである。
燃料カロリーに略比書するためである。
つぎに＃記し九作用を定量的に説明する。
いま理−空気量ム０（Ｎ−−ハ；ｖｋ／Ｎｍ ” −Ｆ
ｕ ｅ Ａ）と、燃料カロリー（Ｋｃａｔ／Ｎａ＋’−
ｆｕｏｔ）との間には、Ａ０＝Ｋ Ｉ Ｑ ・・・・
・・・・・・・・・・・（２）の関係がある。Ｋ線定数
、 いま燃料カロリーがΔＱだけ低下すると、排ガス０！囁
は増加し、排ガスＯＳ慢記鍮調節針１１は設定値を維持
するためΔＱＫ見当っ九信号変化をする。
ｕ ｅ Ａ）と、燃料カロリー（Ｋｃａｔ／Ｎａ＋’−
ｆｕｏｔ）との間には、Ａ０＝Ｋ Ｉ Ｑ ・・・・
・・・・・・・・・・・（２）の関係がある。Ｋ線定数
、 いま燃料カロリーがΔＱだけ低下すると、排ガス０！囁
は増加し、排ガスＯＳ慢記鍮調節針１１は設定値を維持
するためΔＱＫ見当っ九信号変化をする。
この変化によシ燃料量ΔＦだけ、燃料記録調節計１３は
その出力信号を変化させる。この場合、Ａ−ｍφＡ□”
Ｆ・・・・・・（変動前）＝ｍ・（ＡＯ−ΔＡＯ）拳（
Ｆセ才）・・・・・・（変動後）の関係があり、６１厘
（ΔＡＯ／ムーΔＡＯ）ＸＦ・・・・・・（３）となる
。
その出力信号を変化させる。この場合、Ａ−ｍφＡ□”
Ｆ・・・・・・（変動前）＝ｍ・（ＡＯ−ΔＡＯ）拳（
Ｆセ才）・・・・・・（変動後）の関係があり、６１厘
（ΔＡＯ／ムーΔＡＯ）ＸＦ・・・・・・（３）となる
。
ここで（２）式を（３）弐に代入するとΔＦ−（ΔＱ／
Ｑ−ΔＱ）ＸＦ−−−−−−−−−・（４）となる。
Ｑ−ΔＱ）ＸＦ−−−−−−−−−・（４）となる。
一方、加熱デの必要熱量が一定のと龜、燃料カロリーの
ΔＱ低下に対する燃料増加量ΔＦは必要熱量−Ｆ Ｘ
Ｑ −（ｊ’＋６Ｆ）Ｘ（、Ｑ−６Ｑ） ＋７）８４１
％があるため、これを解くと（４）式に一紋する。
ΔＱ低下に対する燃料増加量ΔＦは必要熱量−Ｆ Ｘ
Ｑ −（ｊ’＋６Ｆ）Ｘ（、Ｑ−６Ｑ） ＋７）８４１
％があるため、これを解くと（４）式に一紋する。
すなわち燃料カロリーが△Ｑ低下しても排ガスＯｔ記録
―節１ｉ１１の出力で排ガス０２囁を一定に保つべく燃
料がΔＦ増加すると、この燃料増加量ΔＦ燃料カロリー
の低下△Ｑを補償し、加熱炉への投入熱量をほぼ一定に
制御したのと一致し、炉内ｇｊＡＷＩｊＬが保たれる。
―節１ｉ１１の出力で排ガス０２囁を一定に保つべく燃
料がΔＦ増加すると、この燃料増加量ΔＦ燃料カロリー
の低下△Ｑを補償し、加熱炉への投入熱量をほぼ一定に
制御したのと一致し、炉内ｇｊＡＷＩｊＬが保たれる。
ま九、排ガス０２％制御の時定数は３０〜６０８＠Ｃ、
一度であシ、この様な短かい期間に燃料カロリーの変化
を燃料量の変化で吸収して後人熱量を一定に保つことが
できる。
一度であシ、この様な短かい期間に燃料カロリーの変化
を燃料量の変化で吸収して後人熱量を一定に保つことが
できる。
つぎに本発明方法を具体的に８帝弐連続加熱炉に適用し
た場合の効果を従来例の場合と比較して説明する。
た場合の効果を従来例の場合と比較して説明する。
′ｉｇ２図は不発明方法による場合と従来方法による場
合Ｏ＃ＩＡＩＩＭ状態の説＃４に供する図であ夛、炉内
温度、燃料量、空気量の挙動を比較して示しである。
合Ｏ＃ＩＡＩＩＭ状態の説＃４に供する図であ夛、炉内
温度、燃料量、空気量の挙動を比較して示しである。
実線が本発明方法による場合を、破線が従来例による場
合を示している０本発明方法によるときは、燃料カロリ
ーの低下があると、排ガス０意記録調節針が５の信号に
よｐ燃料量が増加するため炉内湿度の低下は少なく、か
つ約Ｌ５分間で炉内温度が回復する。
合を示している０本発明方法によるときは、燃料カロリ
ーの低下があると、排ガス０意記録調節針が５の信号に
よｐ燃料量が増加するため炉内湿度の低下は少なく、か
つ約Ｌ５分間で炉内温度が回復する。
これに対して従来方法によるときは燃料カロリーが低下
すると排ガス０２嘩は増加するため、空気量が絞られて
減少し、排ガス０２ｇ６は約１分後に設定値に戻る。−
万炉内温度が除々に低下して行くので謳度記鎌調節針の
出力によ）燃料カロリー低下から約２分遅れで、燃料量
、空気流量が増加を始める。しかし炉内温度は低下を続
け、燃料カロリー低下から約５分后に上昇を開始し、結
局炉内温度が回復するまでに約７分１に要した。
すると排ガス０２嘩は増加するため、空気量が絞られて
減少し、排ガス０２ｇ６は約１分後に設定値に戻る。−
万炉内温度が除々に低下して行くので謳度記鎌調節針の
出力によ）燃料カロリー低下から約２分遅れで、燃料量
、空気流量が増加を始める。しかし炉内温度は低下を続
け、燃料カロリー低下から約５分后に上昇を開始し、結
局炉内温度が回復するまでに約７分１に要した。
そこでたとえば２００ Ｔ／Ｈ８Ｎ式連続鋼片加熱−炉
に適用したとき、 −） 燃料カロリー低下による炉内ｍ度低下のため、ス
ツプ加熱不ｊＬＫＪ：ＩＩ袖出閾隔Ｏ延景、１九カロリ
ー増加のためのスラブ過加熱による燃料原単位の増加が
防止できる効果があった。
に適用したとき、 −） 燃料カロリー低下による炉内ｍ度低下のため、ス
ツプ加熱不ｊＬＫＪ：ＩＩ袖出閾隔Ｏ延景、１九カロリ
ー増加のためのスラブ過加熱による燃料原単位の増加が
防止できる効果があった。
（ｋ）ｌ ま九％殊鋼峰Ｏ加熱謳直に厳格な管埋を賛
ネされる場合においても加熱要因による材質不良は無く
なる効果があつ九。
ネされる場合においても加熱要因による材質不良は無く
なる効果があつ九。
以上説明した如く本発明方法によれば、炉内温度によ船
中気流量を制御するとと−に１空気流量に対応する燃料
量を制御し、排ガス中の０！暢の調節出力によシ燃料量
を増減させるととＫより、燃料カロリーの変動が燃料量
の増減によって桶償されるため、時間遅れが少なく、炉
内温度をほぼ一定に維持することができる。
中気流量を制御するとと−に１空気流量に対応する燃料
量を制御し、排ガス中の０！暢の調節出力によシ燃料量
を増減させるととＫより、燃料カロリーの変動が燃料量
の増減によって桶償されるため、時間遅れが少なく、炉
内温度をほぼ一定に維持することができる。
第１図は本発明方法を適用し九−実施例の燃焼制御回路
図。 第２図は本発明方法による場合の燃焼状態の説明に供す
る図。 ｌ・・・加熱炉、２・・・バーナ、７・・・ａｍ配録調
節針、８・・・空気流量記録調節針、１１・・・排ガス
０！−１碌調節針、１２−・空燃比―節針、ロー・燃料
流量配置調節針。 発明者 武 藤 振一部 発明者 小宮山 滋 出願人 川崎製鉄株式会社 畑者岩村英部 ２？／濃 プ、？／Ｊ９ （ｋ−！ Ｎ酌 ４−＋ネ７酵／・５介
図。 第２図は本発明方法による場合の燃焼状態の説明に供す
る図。 ｌ・・・加熱炉、２・・・バーナ、７・・・ａｍ配録調
節針、８・・・空気流量記録調節針、１１・・・排ガス
０！−１碌調節針、１２−・空燃比―節針、ロー・燃料
流量配置調節針。 発明者 武 藤 振一部 発明者 小宮山 滋 出願人 川崎製鉄株式会社 畑者岩村英部 ２？／濃 プ、？／Ｊ９ （ｋ−！ Ｎ酌 ４−＋ネ７酵／・５介
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （υ 炉内ｆｊＡ匿調節手段の出力によりｅｓ空空気流
上制御し、燃料量を燃焼空気流量に対応し走置に制御す
るとともに、排ガス中の酸素１６１１１１節手段の出力
によ如前記燃料量を増減させることを特徴とする加熱炉
の燃焼制御方法。 （２）排ガス中の酸素５Ｗ１１４節手段の出力による燃
料層の増減は、燃料量と燃焼空気流量との空燃比１＊索
’ｓＩ＃ｍ手段の出力によシ変史することによシ行なう
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の加熱炉の
燃焼制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57002594A JPS58120022A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 加熱炉の燃焼制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57002594A JPS58120022A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 加熱炉の燃焼制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58120022A true JPS58120022A (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=11533703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57002594A Pending JPS58120022A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 加熱炉の燃焼制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58120022A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4744745A (en) * | 1985-05-14 | 1988-05-17 | Bridgestone Corporation | Variable contour rubber extruder |
| EP0352619A2 (de) * | 1988-07-29 | 1990-01-31 | MARTIN GmbH für Umwelt- und Energietechnik | Verfahren zur Regelung der Feuerleistung bei Verbrennungsanlagen |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347035A (en) * | 1976-10-12 | 1978-04-27 | Nippon Steel Corp | Combustion control method for furnace or the like |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP57002594A patent/JPS58120022A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347035A (en) * | 1976-10-12 | 1978-04-27 | Nippon Steel Corp | Combustion control method for furnace or the like |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4744745A (en) * | 1985-05-14 | 1988-05-17 | Bridgestone Corporation | Variable contour rubber extruder |
| EP0352619A2 (de) * | 1988-07-29 | 1990-01-31 | MARTIN GmbH für Umwelt- und Energietechnik | Verfahren zur Regelung der Feuerleistung bei Verbrennungsanlagen |
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