JPS58119590A - 作動機械 - Google Patents
作動機械Info
- Publication number
- JPS58119590A JPS58119590A JP22721082A JP22721082A JPS58119590A JP S58119590 A JPS58119590 A JP S58119590A JP 22721082 A JP22721082 A JP 22721082A JP 22721082 A JP22721082 A JP 22721082A JP S58119590 A JPS58119590 A JP S58119590A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- bearing
- working
- operating
- bearing chassis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/28—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects for transporting cranes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Transportation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ζ0Jill!は、2個のシャーシを有するクレーン等
の作動機械に関する。
の作動機械に関する。
例えばクレーン等の移動可謔O作動機械であつて、モー
ター一−リOような可動のベアリングシャニジに、クレ
ーン作動組立体のような作動シャーシを堆付けるととに
より構成されるものは既に公知である。
ター一−リOような可動のベアリングシャニジに、クレ
ーン作動組立体のような作動シャーシを堆付けるととに
より構成されるものは既に公知である。
従来の移動可能の作動機械に社、一般的にその幅が不適
当であ)それから生ずる曲げ強度が不足するととに関連
して、作動シャーシの剛性が充分でないという欠点があ
る。道路交通規制に適合させるえめに1そのような高速
寥動機械の全体的大きさを制限する必lIがあることか
ら、従来O%Aかなる改JILの提案KjPいてもその
幅を広くしたものはなかつえ。
当であ)それから生ずる曲げ強度が不足するととに関連
して、作動シャーシの剛性が充分でないという欠点があ
る。道路交通規制に適合させるえめに1そのような高速
寥動機械の全体的大きさを制限する必lIがあることか
ら、従来O%Aかなる改JILの提案KjPいてもその
幅を広くしたものはなかつえ。
この発明は従来の移動可能の作動機械が有するこれらの
欠点を解消するためになされ九もOンダシャーシと、前
記ベアリングシャーシに固定され少くとも2個の縦部材
を有する作動シャーシとを有し、前記2個の縦部材状2
匍Oシヤーシが羅み立てられたilK、ベアリングシャ
ーシの縦軸に関して夫々移動部材の各ダルーグの外11
1に位置せしめられる新規な作動機械を4iI案するも
のである。
欠点を解消するためになされ九もOンダシャーシと、前
記ベアリングシャーシに固定され少くとも2個の縦部材
を有する作動シャーシとを有し、前記2個の縦部材状2
匍Oシヤーシが羅み立てられたilK、ベアリングシャ
ーシの縦軸に関して夫々移動部材の各ダルーグの外11
1に位置せしめられる新規な作動機械を4iI案するも
のである。
作動シャーシ紘ベアリングシャーシから分離される一方
、2個のシャーシの組み立て後、作動シャーシは全体的
にベアリングシャーシ及び移動部材の上に位置する。
、2個のシャーシの組み立て後、作動シャーシは全体的
にベアリングシャーシ及び移動部材の上に位置する。
この場合KsP%Aて、以下に示すように構成としても
よい、即ち、作動シャーシをベアリングシャーシに対し
職外し可能に取付ける・作動シャーシが%前述の2個o
lIIiii材に加えて、2個の主横断社〉を有し、ζ
02個の主横断はりは、一方で前記縦部材の端11に固
定されて高強度の作動構造を構成し、他方で取外し可能
の連結手段を介してベアリングシャーシに固定される・
作動シャーシには安定化装置が配設されておシ、各安定
化装置は補助横断は)を有するとともに、他の補助横断
は〕は各主横断はルに一体的に取付けられ、錬記主横断
伏〉紘補助横断は塾を介してベアリングシャーシKIN
定されている。各主横断はシは、その補助横断はシと、
それらのはりにS接された隔板手段によル一体的に構成
されている。
よい、即ち、作動シャーシをベアリングシャーシに対し
職外し可能に取付ける・作動シャーシが%前述の2個o
lIIiii材に加えて、2個の主横断社〉を有し、ζ
02個の主横断はりは、一方で前記縦部材の端11に固
定されて高強度の作動構造を構成し、他方で取外し可能
の連結手段を介してベアリングシャーシに固定される・
作動シャーシには安定化装置が配設されておシ、各安定
化装置は補助横断は)を有するとともに、他の補助横断
は〕は各主横断はルに一体的に取付けられ、錬記主横断
伏〉紘補助横断は塾を介してベアリングシャーシKIN
定されている。各主横断はシは、その補助横断はシと、
それらのはりにS接された隔板手段によル一体的に構成
されている。
以下、この発明の一実施例について、添付の図面舎参照
して説明する・81図乃至[4図に示す如く、この*細
例に係るクレーンは、特別仕立ての平坦な台車、作動シ
ャーシ、補助横断はシ14、抜き差し自在の水平アー^
1#、Mシト22及びローラ24を具備する。平坦な台
車社、2個の平行な縦部材1、縦軸jfiびに右前輪3
、左前輪4、右後輪5及び左後輪Iからなる車輪列を有
する。各車輪は縦部材10両側に位置し、一方の縦部材
1の縦軸2の反対@に右側の車輪2及びlが位置し、他
方OSS材1の縦軸20反対側に左側の車輪4及び#が
位置する0作動シャーシは高さが高く薄厚の2個の縦部
材7を有する。縦部材20両端には2個O主横断はシ1
が取付けられている。こOIR付けは、第6図に示す如
く、男はシーの端板714’(配役された中央孔11内
に挿入され、縦′s#2に111M!10によシ溶接さ
れた耐剪断力性を有する中心円柱9によシなされるとと
もに、取付けIルトJJKよってもなされる・補助横断
はシ14は、一方で溶接1σによ)主横断はプ1に溶接
され他方で溶917によシ補助はル14にIIIされ九
大自表隔板15によって、主はシ8の下部に固定されて
いる。抜き差し自在の水平アー^11が中空の補助抹如
14内に収容されている。その抜き差し紘水圧ジヤツキ
によp公知の態様で制御される。アーム1#の両端には
実質的Kll直で同様に抜自差し自在のす/−)、11
774配設されている。す/−) 19の下端には基礎
21上に置かれ九本平板2・Oが配設されている。Iシ
ト5xフ11X隅板11をベアリングシャーシのaS材
1の横断端BXS上に固定する。
して説明する・81図乃至[4図に示す如く、この*細
例に係るクレーンは、特別仕立ての平坦な台車、作動シ
ャーシ、補助横断はシ14、抜き差し自在の水平アー^
1#、Mシト22及びローラ24を具備する。平坦な台
車社、2個の平行な縦部材1、縦軸jfiびに右前輪3
、左前輪4、右後輪5及び左後輪Iからなる車輪列を有
する。各車輪は縦部材10両側に位置し、一方の縦部材
1の縦軸2の反対@に右側の車輪2及びlが位置し、他
方OSS材1の縦軸20反対側に左側の車輪4及び#が
位置する0作動シャーシは高さが高く薄厚の2個の縦部
材7を有する。縦部材20両端には2個O主横断はシ1
が取付けられている。こOIR付けは、第6図に示す如
く、男はシーの端板714’(配役された中央孔11内
に挿入され、縦′s#2に111M!10によシ溶接さ
れた耐剪断力性を有する中心円柱9によシなされるとと
もに、取付けIルトJJKよってもなされる・補助横断
はシ14は、一方で溶接1σによ)主横断はプ1に溶接
され他方で溶917によシ補助はル14にIIIされ九
大自表隔板15によって、主はシ8の下部に固定されて
いる。抜き差し自在の水平アー^11が中空の補助抹如
14内に収容されている。その抜き差し紘水圧ジヤツキ
によp公知の態様で制御される。アーム1#の両端には
実質的Kll直で同様に抜自差し自在のす/−)、11
774配設されている。す/−) 19の下端には基礎
21上に置かれ九本平板2・Oが配設されている。Iシ
ト5xフ11X隅板11をベアリングシャーシのaS材
1の横断端BXS上に固定する。
縦部材1の各端部は2個0114111!した平行の隔
板IJ関に挿入され、−ルト12がはシ1及び14から
なる組立体及び縦部材1をベアリングシャーン(縦部材
1)に固定する。ローラ24は一方で縦部材rotan
stc支持され、他端で水平アー五18の抜き差し摺動
を可能にする隅板IJによ)支持されている・ 作動シャーシの縦部材1はその端gKII定された主横
断はbaKよ)平行に保持され、更に、円墳25及び4
個の半径アーム2#を有する中央構造体によ)固定され
ている。アーム2#及び円穢25は実質的Ka1部材1
と同様の水平面内にあシ、この作動シャーシ組立体はベ
アリングシャーシの11部材1の上面1m上に位置する
。
板IJ関に挿入され、−ルト12がはシ1及び14から
なる組立体及び縦部材1をベアリングシャーン(縦部材
1)に固定する。ローラ24は一方で縦部材rotan
stc支持され、他端で水平アー五18の抜き差し摺動
を可能にする隅板IJによ)支持されている・ 作動シャーシの縦部材1はその端gKII定された主横
断はbaKよ)平行に保持され、更に、円墳25及び4
個の半径アーム2#を有する中央構造体によ)固定され
ている。アーム2#及び円穢25は実質的Ka1部材1
と同様の水平面内にあシ、この作動シャーシ組立体はベ
アリングシャーシの11部材1の上面1m上に位置する
。
円@22には溶@srで溶接され九アングル(形鋼)3
5が配設されてか)、アングルJJ紘ベアリングシャー
シの縦部材10m1m上に設置され、縦部材1にIシト
28で固定される。
5が配設されてか)、アングルJJ紘ベアリングシャー
シの縦部材10m1m上に設置され、縦部材1にIシト
28で固定される。
謳5図に示す如く、−直@XSがアーム1#の端部に配
設され溶@goで溶接されてシフ、これKよ)これらの
アームが作動シャーシの縦部材7に固定される。この結
果、耐剪断力性がある中心円柱31は溶W!11で縦部
材rに溶!I畜れ、板29に設けられ九中央孔5sp4
に挿入され、取付?ルト34によ)固定される。
設され溶@goで溶接されてシフ、これKよ)これらの
アームが作動シャーシの縦部材7に固定される。この結
果、耐剪断力性がある中心円柱31は溶W!11で縦部
材rに溶!I畜れ、板29に設けられ九中央孔5sp4
に挿入され、取付?ルト34によ)固定される。
次に、機械の車輪と2個のシャーシとの配置関係につい
て説明する。許容される大きさは以下の如くである。車
輪間の最大距離Eは、前輪及び後輪について共通である
が、各左右O車輪対の各側面間の距離である。車輪間の
最小距離・は、後輪i、4の内側面間の距離である。ベ
アリングシャーシの外側O@tは縦部材1の右側の最外
側0面と左側の最外gaO面との間の距jlllK等し
い0作動シャーシの内9gCJ@Lはその2個の#1部
材1の右側と左側の内側面間の距離に等し一0轟然では
あるが、Lは・よシ小さい。
て説明する。許容される大きさは以下の如くである。車
輪間の最大距離Eは、前輪及び後輪について共通である
が、各左右O車輪対の各側面間の距離である。車輪間の
最小距離・は、後輪i、4の内側面間の距離である。ベ
アリングシャーシの外側O@tは縦部材1の右側の最外
側0面と左側の最外gaO面との間の距jlllK等し
い0作動シャーシの内9gCJ@Lはその2個の#1部
材1の右側と左側の内側面間の距離に等し一0轟然では
あるが、Lは・よシ小さい。
ベアリングシャーシの車輪れ縦軸2に関してシャーシO
r外側」に位置するからである。
r外側」に位置するからである。
しかし、また、LFiEよ〉大龜い0作動シャーシはベ
アリングシャーシを横方向外側に大きぐ超えてお)、阜
翰関の最大距離さえも超えている。しかしながら、作動
シャーシはベアリングシャーシ及び車輪の上方に位置す
るのであるかb、作動シャーシがベアリングシャーシ及
び車輪を横方向外側に超えて−る必要は必ずしもなく、
例えば、車輪の直上域に設けることも可能である。
アリングシャーシを横方向外側に大きぐ超えてお)、阜
翰関の最大距離さえも超えている。しかしながら、作動
シャーシはベアリングシャーシ及び車輪の上方に位置す
るのであるかb、作動シャーシがベアリングシャーシ及
び車輪を横方向外側に超えて−る必要は必ずしもなく、
例えば、車輪の直上域に設けることも可能である。
安定化のための支持板20は、それらが基礎21の上に
置かれ九場合に、実質的に四角形状の四辺形の各頂点に
位置せしめられゐ。
置かれ九場合に、実質的に四角形状の四辺形の各頂点に
位置せしめられゐ。
上述の実施例の主要な利点は、作動シャーシの輔りが極
めて広い点にある。こ、tLKよシ、特にねじれ応力下
において、このシャーシには大きな剛性が与えられる串 作動シヤークの全体幅とベアリングデツキの全体幅がと
もに道路交通規制に適合する限界値に迄達するようにす
るためには、作動シャーシの全体幅は明らかにベアリン
グデツキの全体幅に制限される。
めて広い点にある。こ、tLKよシ、特にねじれ応力下
において、このシャーシには大きな剛性が与えられる串 作動シヤークの全体幅とベアリングデツキの全体幅がと
もに道路交通規制に適合する限界値に迄達するようにす
るためには、作動シャーシの全体幅は明らかにベアリン
グデツキの全体幅に制限される。
しかしながら、機械をそのような巨大な組立体用にはつ
くられていない経路を移動させることが要求される場合
には、Iルト22を除去することによって作動シャーシ
1.1をベアリングシャーシ(縦部材1)から容易に*
6外すことができる・作動シャーシ自体が経路にとって
なシ重す「る組立体を構成する場合であっても、Iルト
IJ及び34を除去して縦部材1を分−することによ〉
、作動シャーシを横断はり8から取p外すことが可能で
ある。中央部分25゜2#も、また、−ルト28を除去
する(勿論、はル)34は基本的には前段の操作で除去
されているはずであるが、Iル)74も除去する)こと
によシ、ベアリングシャーシから分11可能である。
くられていない経路を移動させることが要求される場合
には、Iルト22を除去することによって作動シャーシ
1.1をベアリングシャーシ(縦部材1)から容易に*
6外すことができる・作動シャーシ自体が経路にとって
なシ重す「る組立体を構成する場合であっても、Iルト
IJ及び34を除去して縦部材1を分−することによ〉
、作動シャーシを横断はり8から取p外すことが可能で
ある。中央部分25゜2#も、また、−ルト28を除去
する(勿論、はル)34は基本的には前段の操作で除去
されているはずであるが、Iル)74も除去する)こと
によシ、ベアリングシャーシから分11可能である。
第1図はこの発明の一実施例に係る移動クレーンO立面
図、第2図は第1図O1[−1線による断YIi図、薦
3図は菖2図の服−■線による断面図、露4図は第2W
iのW−Willによる断面図、第5図は第2図に円で
囲んで示す1部分の拡大図、第6図は作動シャーシのベ
アリングシャーシへの同定態様を示す図であって薦7図
の■−■線による断wi図、第7図は纂6図の■−■線
による断面図である。 1.1−・縦部材、2・−縦軸、1.4.5.6・・・
車輪、8・・・主横断はシ、9−中心円柱、J 4−・
・補助横断はシ、15−・・隅板。
図、第2図は第1図O1[−1線による断YIi図、薦
3図は菖2図の服−■線による断面図、露4図は第2W
iのW−Willによる断面図、第5図は第2図に円で
囲んで示す1部分の拡大図、第6図は作動シャーシのベ
アリングシャーシへの同定態様を示す図であって薦7図
の■−■線による断wi図、第7図は纂6図の■−■線
による断面図である。 1.1−・縦部材、2・−縦軸、1.4.5.6・・・
車輪、8・・・主横断はシ、9−中心円柱、J 4−・
・補助横断はシ、15−・・隅板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、その両側に2個のダルーデに分けて位置せしめられ
大移動部材が配設され九ベアリング/−?−シと、前記
ベアリングシャーシKmtt−sれ少くとも2個0I1
1部材を有する作動シャーシとを具備し、前記2個のm
ii材は2個のシャーシが組み立てられ丸後、ベアリン
グシャーシの縦軸に関して夫々移動部材の各ダルーデの
外側に位置せしめられ、2個のシャーシの組み立て後、
作動シャーシが全体的にベアリングシャーシ及び移動蕩
材上に位置する一方、作動シャーシはベアリングシャー
シから分離されることを轡黴とする作動機械。 L #ll記動−シャーシ前記ベアリングシャーシに取
外し可能に取付けられていることを特徴とする特許請求
の範S第1項記軟の作動機械。 3、前記作動シャーシ状、前記2個06蕩材に加えて、
一方で前記縦部材0111WilK固定されて高強度の
作動構造を構成し、他方で象外し可能の連結手段を介し
てベアリングシャーシに固定され九2個の主横断は〉を
有する仁とを特徴とする特許請求0@l1j11項記載
の作動機械。 4、前記作動シャーシには安定化装置が配設されてシ〉
、各安定化装置は補助横断はシを有するとともに、他の
補助横断は)紘各主横断紘)K一体的に取付けられ、鎗
記主横断鉱フは補助横断線〉全弁してベアリングシャー
シKFjA定されていゐことを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載O作動機械。 Lm記各主横断紘ルは、そtQ@助横断はシと、それら
のは〉に溶接された隔板手段によp一体的に構成されて
いることを特徴とす!41許請求o*vit菖4項記載
O作論機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8124306A FR2518981B1 (fr) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | Engin de travaux publics a chassis double |
FR8124306 | 1981-12-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119590A true JPS58119590A (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=9265433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22721082A Pending JPS58119590A (ja) | 1981-12-28 | 1982-12-27 | 作動機械 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58119590A (ja) |
DE (1) | DE3247768A1 (ja) |
FR (1) | FR2518981B1 (ja) |
GB (1) | GB2111923A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61122960U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-02 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9440823B2 (en) * | 2008-03-05 | 2016-09-13 | Manitowoc Crane Companies, Llc | Transportable machinery |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1434623A (en) * | 1919-11-22 | 1922-11-07 | Nichols Thomas Millard | Crane |
US2209392A (en) * | 1938-04-27 | 1940-07-30 | Harnischfeger Corp | Truck base for load-lifting machinery |
DE1026939B (de) * | 1953-05-11 | 1958-03-27 | Walter Alfred Golka | Rahmengestell fuer fahrbare Krane |
US3023913A (en) * | 1957-10-28 | 1962-03-06 | Talbert Construction Equipment | Mobile crane unit with demountable side frame |
FR1533303A (fr) * | 1967-06-05 | 1968-07-19 | Saviem | Perfectionnements aux grues mobiles |
DE2022368A1 (de) * | 1969-05-12 | 1970-11-19 | Hy Mac Ltd | Fahrzeug mit einem Chassis fuer die Abstuetzung einer Drehscheibe |
US3878944A (en) * | 1973-08-30 | 1975-04-22 | Dantel E Beduhn | Crane support structure |
FR2242869A5 (en) * | 1973-09-04 | 1975-03-28 | Leclerc Jean Paul | Crane transport chassis for a truck - plates with cut-outs form outrigger guides on U-beam chassis |
GB1570679A (en) * | 1977-04-27 | 1980-07-02 | Manitowoc Co | Lift crane support system |
US4194639A (en) * | 1977-05-12 | 1980-03-25 | Jlg Industries, Inc. | Truck mounted crane and method of constructing same |
US4216869A (en) * | 1977-09-21 | 1980-08-12 | Jlg Industries, Inc. | Industrial crane |
US4160558A (en) * | 1977-10-19 | 1979-07-10 | Harnischfeger Corporation | Carrier frame for mobile crane |
FR2417467A1 (fr) * | 1978-02-21 | 1979-09-14 | Coignet Sa | Procede de detection d'un appui au sol et dispositif pour sa mise en oeuvre |
DE2837398A1 (de) * | 1978-08-26 | 1980-03-06 | Gottwald Kg Leo | Fahrzeugkran |
-
1981
- 1981-12-28 FR FR8124306A patent/FR2518981B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-12-21 GB GB08236265A patent/GB2111923A/en not_active Withdrawn
- 1982-12-23 DE DE19823247768 patent/DE3247768A1/de not_active Withdrawn
- 1982-12-27 JP JP22721082A patent/JPS58119590A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61122960U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2518981A1 (fr) | 1983-07-01 |
FR2518981B1 (fr) | 1986-02-28 |
GB2111923A (en) | 1983-07-13 |
DE3247768A1 (de) | 1983-07-07 |
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