JPS58119568A - エレベ−タの自動休止装置 - Google Patents

エレベ−タの自動休止装置

Info

Publication number
JPS58119568A
JPS58119568A JP57003152A JP315282A JPS58119568A JP S58119568 A JPS58119568 A JP S58119568A JP 57003152 A JP57003152 A JP 57003152A JP 315282 A JP315282 A JP 315282A JP S58119568 A JPS58119568 A JP S58119568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
car
data
becomes
setting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57003152A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6256071B2 (ja
Inventor
伸太郎 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP57003152A priority Critical patent/JPS58119568A/ja
Publication of JPS58119568A publication Critical patent/JPS58119568A/ja
Publication of JPS6256071B2 publication Critical patent/JPS6256071B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Elevator Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 こ0%明はエレベータを自動体止させる装置の改民に関
するものである。
従来、エレベータのかごが、応答rべき呼びにrべて答
え終って仝かごになると、現定時間経過債に自助的に制
御141装置の一部の電源、力)ご内の照明灯や侯気鳩
の電源等を切って休止する、いわゆる目@体止動作が行
われ、゛−力頗約を図るようにしている。そして、休止
中に応答すべき呼びが祐生し、その呼びが1階であれば
直ちに戸を開き、他階であれば起動してサービスを開始
する。これらの時間関係を示すとl1g1図のようにな
る。すなわち、時刻11で空かごになり、時刻t2で4
源を切り、時刻t3で呼びの発生によりサービスを開始
するものとすると、Tolは空かごになってから電源を
切るまでの上記規定時間、TO2はか・どの休止時間、
Tooは空かごになってから次の起動までの継続時間と
なる。
しかし、自動体止−作における現定時間TOIを短く設
定すればする程、休止時間Tollは長くなって電力節
約効果は上がるが、一方、4#を切る回数が多くなり、
父壊状塵によっては体止→運転→体止→運転・・・の様
り返し頻度が高(なるため、制fMJ装置の部品や照明
器具の寿岐が短くなり、保守上に65具合が発生する。
逆に規定時間TOIを長(設定rればする機、規定時間
Te3内に再起励す一2回式が多(tす、4#を切る回
数は少なくなってa共の層印短縮は防止されるが、休止
時間Tollは履くなって電力節約効果は上がらない。
そこで、時間帯により規定時1!l ”OX ;&異な
らせて、器具の#0IIIを人き(損わずに電力節約効
果を上げようとrることも提案されている。しかし、一
般に建物の叡J:倣しばらくの間(例えx1年間)は、
建物内の交通状況は変化するし、貸$8所用の建物では
、竣工浅何ヰか経た後でも、交通状況が大きく変化rる
ことも考えられ、あらかじめ最適な規定時II、i1T
す1を設定しておくことは困−である。また、係員が規
定時間To、を変更することは負担が大きく、これもま
友困−である。
この発明は上記不具合を改良するもの’c、qかご状態
の一続1時+I4を検出し、それぞれ′Aなる仮の現定
時間を設定してかごの休止状態を推定し、これがtfr
曲式に対して4虐となる上dピ仮の現定時間を選択し、
これを正規の現定時間として設定することにより、4吻
の交通状況が変化しても、−選な自一体止動作が自制的
に行われるようrc L、たエレベータの自助休止装置
を提供することを目的とする。
以下、第1図〜第8図によりこの発明を6階建の建物に
lidの力)とが設置された場合に1用した一実IIt
A例+Cついて説明する。
第2図中、(11はマイクロコンピュータ等の一子Ii
t葬峨で構成され現定時間TO1に相当する規定時14
信号(Ja)を設定して出力する現定時間設定回路、(
2)は現定時間設定L!!l絡(11を構成する中央処
理表置(以下OPUという) 、 (3)は演算結果等
のデータを記憶する読み優き11能メモリ(以下RAM
という)、(41はグログラム及び一定値のデータを記
憶する読み出し専用メモリ(以下ROMという) 、L
5Jは人力信号をC!PU (2月りに保り込むための
′!i換器を構成する人力l!!1路、(6)はCPU
 (2)からの1a号を出力するための変慣器を構成す
る出力回路、t7+は現定時間信号(3A)に基づいて
かごを自動体止させたり、1階〜6階の呼びへの応答、
戸開閉等の制御を行う公知のrfiUm回路、f7a)
 〜(7cJはmJ14)mi(rrの出力で、(’/
a、)はかごが4止しているときl’HJ走行している
とさI’LJとなる停止中信号、(7し)はかと戸が閉
じているとさIH」1泪い2いるときfLJと1する戸
開閉1d号、(lC)は応答すべき呼ひがあるときrH
J応谷応答き叶ひか/JいときrLJとなる呼び1a号
、(8jは時jl (図ボしない)から発せられる時刻
1d号であるO 第3図&ひEA4図中、5TOPは1挙止申1a号(7
a)がIHJのとき「l」となり「L」のとき10」と
なる停止中I−り、DOORは戸開閉11f号(7b)
が「HJJ)とき11」となり「L」のとき「0」とな
るP開閉T゛−タ、0ALLは呼び1a号(ツC)がI
Jのとき「1」と!ぼり「L」、りときr (、jとす
る呼ひデータ、TIMEjは時刻1ば号18)を表r綺
刻データ、FRBHはかご)f空かごになって侍慎状騰
、こめるとき「1」それ以外のときl’OJとなる侍礪
状繍フラグ、 TZは所定の時間帯(例んは15時〜1
6時)になると11」それ以外のときrOJと、−る峙
間帝フクグ、Tlは上記所定の時間泊が終rしたd俊だ
け「1」となる時間帝終r時7フタ、TXはかごが仝か
ごになってから1与びチーヒス開始するよCの時間を表
す仝かご状態14!続吋間データ、Iは力9ンタ、LV
Lは上記所定の時間帯における自動体止のための故鳩な
現定時間’i’01を表す波域現逆時間デヘタ、VAL
UJCは市1j呻回給(71に対して出力する規定時間
データ、DVIは岐埴現定時14データLVLに対する
最m 1llL111i1111i(データ、T(11
〜T (5)はそれぞれ上記所定のN+M]蛍における
自動体止のrc bQ (1) ! ’i& 119間
TOI % u!iLすに所定1i i、V 111〜
LvI5J(t&述)に設定し九と想定し、tときの休
止時間’I’oaの本槓埴を表す系槓休止時間データ、
N(1)〜N(5)は同じ(規定時間TO1を仮りに所
定値LV ill −LM、(5)(説述)に一定した
と想定したときの目動体止−flの1紙を衣す休止回数
データ、LVIll 〜LV (5)はそれぞし60秒
、1に0抄、180秒、240秒及び:50U秒と設定
された仮設定用の規定時間データ、LVXは上記所定の
峙關帝以外の時間帯1こおける自動体止のlCりの規定
時間?−タ(180秒とrる)、A、Bは最通m疋時間
そべめるたりの評価式の中の一疋値データC1Aは系槓
体正時間に乗ぜられる係数(lとする)、Bは休止回数
に米ぜられる係数(50とする)である。
第0図中、11(jは入力−^G 15Jから入力信号
をRAM(旬に取り込ん′Q段設定るへカプログラム、
(Iυは時刻?−りTエルに従って上記所定の時間帯及
びそJ)終rI便を検出する時1禰帝・訊出プログラム
、1121は上記所定の峙+14帝に2ける空かご状態
の嵩続時+14 Tooを検出し、想定された現定時間
TOIに対する糸種体止時14と休止回数を推定rる状
愈演Iグログフム、贈はF記所定の峙IIJJ帝におけ
る最適な一定時IJ Totを選択して設定する現型時
間設定1−グラム、II4は設定され之規ボ時間データ
を出方J 帖(ulを沖して出力する出刃グログラムe
ある。
第6図〜48図中、に)〜■は峙1ij帝検出グログフ
ム110の助f′#、+順、−夢〜四は状態演算プログ
ラム、12・の励f′1手順、(==iJ)〜(6d)
は規定時間設定グログツムの動作−p1m’Cめる。
伏に、こ、/)実織例の制作を説明する。
辷i己ノログラム叫〜圓は、このj1貢序で1秒に11
・Iのがj廿e廷行8れる。
^・入力グロノラム四の動作 人力−u%4 t5)からへ力1d@をRA入((3)
 iこベリ込!!グログラムに過ぎないので詳細な説明
は画帳rるが、例えばかごが浄上しているときはθ止中
IJ号(亀)はI’HJであり、これが入力+m 晒t
51を弁じて収り込孟イt、 aAM (3)には停止
中?−ク、ETOFが「1」≦こ設定ざt”する。
B 時、JJ蛍〆出プログラム(1υの動作ト順四では
、所定の時+11蛍になったかどうかを判萌し、時刻I
−タTIMEが15時〜16時の間のときCユ+IIj
i1φυへ進み、ここ8時、4蛍フラグTZを「1」に
、時間帝終r時フラグTZEを「U」に設定する。子唄
CAC時刻?−タT工dEが15時〜16時以外のとき
はチ順四へ進み、ここC#&間帝フラグTZ;%DJC
あれば手順(至)へ進み、時間量フラグl’Zをl−t
J−jに、時司帝楼r峙フフグ’rZ11iを1−IJ
に設定rる。し/ζがって、仄のlSaには弁頑(7)
から+頑@、干唄四と掴み、時間・i終r時フングTz
E及び時間量フラグTZをいずれも「0」に設定する。
r戸わら、所定の峙l&11#に入っている間は、崎間
借フジグTZは「1」、それ以外Cは峙、J帝7クグT
zは「0」となり、を記所定り時間帯の選択が解消され
た一夜/)1秒間だけ、時、ij蛍終r時フラグTZ?
!; 12 「1“」と&定されることになる。
C状惑偵犀プログラムLli、+の動作+川内で吟1…
帝フシグTZの状態を判断し、それがfυ」(15時〜
16時以外のとき)であると手@6vへ退み、史SC時
間帯終丁時7ングTlが「0」eあると手用■′\進み
、上記所定の時間量での■棒のための1ijJ萌設定と
して、系槓坏止時間データT 111〜T Itil 
、休止回数データN [11〜N 16J、待愼状雇フ
ラグFREM及び空かご状態4続峙14/−タTXをr
べて10」に設定する。時間量フラグTZが「1」にな
ると、子114…から手順(至)へ進み、ここでかごが
仝CあるIJ)どうかが判定される。2))とが空であ
る( 5TOP及びDOORはいずれもrlJで、0A
LLはILI−J)と、」ミIj14卿から手順−へ進
み、侍慎状島フラグFREfCは「1」に設定され6゜
まlb、空かご状態4枕時間データTIは、グログジム
tlQ〜141/) d!4周期に相当[る時間、rな
わち1秒たけ累加される。このようにして、かごが仝か
ごでいる間、手IIR−で毎回仝かご状腿繍枕時間f−
タTXは1秒ずつ加褌されることになる。)64すべき
呼ひが発生すると、呼びデータ0ALLはl−1jに設
定されるのに、手用−から手順に)へ進む。叶ひの発生
しfc直後Cは、まだ侍憬状愈フラグFRflJiiは
1゛1」に設定され之ままCある力)ら牛嗣信へ進む。
手頑−〜四は手順−で@犀され/1空かこ状態経続時間
データTIに対して、目前休出のための現芝峙、14 
TOIを仮設定用の現定時間データLV ill〜LV
 (6)に想定したときの自4J体止励作を蒲定し、そ
れぞれの場合の累積体止時間と休止回数を累加する手順
である。まず、小唄@#Cカウン企工はlにり1期設定
される。そして、ニー5となるまで手順(ロ)〜−まで
の演算が汀われる。手IIJI(至)で空かご状態継続
時間デーpTXθ1iA定時+ill f−1ti、V
irlヨr) モ短いときは、かごは目動休止するまC
に至らないので、糸種体止時14T(1)及び休止回数
7−タN(1)はに化しない。
空かご状態14続峙閣データTX>規定時間ガータLV
(1)のときは、かごは自励休止゛rるとf思されるの
で、手順(至)へ息む。ここで、累積体止#I閾I−p
 T (x)ハr TX −LV(1)」秒だけJII
JXJシ、休止回数データN(1)は1回だけ4 /J
ll−fる。ニー5における演算が終了すると、手jl
liH1l力)らチ唄(ロ)へ進み、ここC侍愼状態ブ
ッダFRIJは「0」にリセットされ、仝かご状!lI
A継続時間データTXも零(抄)にリセットされる。し
たがって、次の1秒後の演算では、侍愼状態ブッダPR
1[ilは「0」とばつでいるので、手順−→手噴−→
出口となつ゛C1手順に)〜帥の演算は打われない。こ
のようにして、状惑演昇フ=ログラムlI21は空かご
状態継続時間TQOを検出し、憑定された規定時間に対
する累積休止時間と休止回数をそれぞれ演算する。
D、規定時間設定プログラム圓の動作 手順(50)で時間帯フラグTZの状態を判断し、それ
が[xJ (lb時〜16時)であると手+g (Lx
3)へ進6、ここで規定時間データVALUEとして、
上記所定の時間帯に対するM遍説定時間データLVL 
(これは四日の演算により設定された最適現定時間Q 
uQ秒とする) /Ji設定される。このようにして、
所定の時間帯では上記成3Iil現定時間y′−夕1.
VIIで自動体止動作が行われる。一方、状態漬犀グロ
グラムl121によって、各仮設定用の現定時間データ
LM(11〜LV (51に対する累積休止時間データ
T(11〜T(6)及び体止回[N [11〜N(6)
がそれぞれ推定される。
所定の時間帯が終rすると、−t−順(50)から手順
(泣)へ塩み、現定時間データVALU]iiとして、
所定の時間帯以外の時間借用の規定時間データLVX 
(180秒)が設定される。所定の峙関帝が終了した1
恢では、時間帯終f時フラグTZ]l[fは「1」であ
るから、手順(51)→手1m (52)→手順(53
)へと進む。
手順(53)〜(5))は状態演算プログラムリ匂によ
って演算された累積休止時間データT(1)〜T(5)
及び休止回数データN [11−N L5)カニら、エ
レベータノ4転費用の節約効果を表す評価値を求め、そ
れが最大となる仮設定用の規定時間データLV 111
〜LV (63を選択し、所定の時間帯におけるRk鳩
規定時間データLVLとし゛C設定する手順である。ま
r1手順(53)がカウンタエは1に、1IkJli&
#+1曲nsfデータDVLは零に初期設定される。そ
して、■−5となるまで手1a(543〜(5・7)ま
での演算が行われる。手順(メ)で画工番目の仮設定用
の現定時間データLV (1)に対する累積休止時間デ
ータT(1)と休止回数データIJ (1)により、A
XT(1)−BXNII)が@算gt’t、、設置mf
 1dll +111データDVIと比較される。AX
T (■)−BXN(I)゛)通場d画値データDV工
であれば、例もせす゛に手m (:i3)へ、進み、I
−5でなければ兵、1貞(57)でカウンタエをまたけ
増加する。手@(メ)でAX’L”(η−に3XtNI
))d4tf+1th値デーク1)VI(J6しば手順
(55)へ通み、ここr:s適評価値データDV工とし
て評価値(AATt工)−BXM (I) J ヲ、A
設定し、& 4 /JA ’iF−41&4デー、a/
 LVLも仮設定用の現定時間データLV(工)IC史
#される。
6仮設定用の現定時間データLV 111 = LV 
t5+に対して、累積休止時間T(1)〜T (6)及
び休止回数N(1)〜N +filが下表のとおりであ
ったとすると、最終的に−m評価値データDV工は最適
規定時間データL几はi、V t2) (120秒)と
設定される。
E、出力プログラムQ4の動作 規定時間設定プログラム(Ialで演算された規定時間
データVALUEを、出力Lgl路(6)へ出力するグ
ログラムに過ぎないので説明は省略する。
なお、次のように実施することもり能である。
(′75  エレベータの設置かご台数が2酋以上の場
合に通用する。この場合、上記最適現定時間の選択は各
かごごとに行うか、又は41tIL台まとめて行う。
(イ)仮設定用の現定時間を史に細分して設定する。こ
れで、更に適当な規定時14が設定し得る。
(1所lの時i)[−# (15時〜16時]だけに限
らJ−1復敗の時間帯に対してそれぞれj&通な規定時
間を設定する。
四 時間帯の幅は1時間率位に限らず、30分単位、2
時、144L位等交通状虐に心じて犬める。
(4)時間帯ごとに現定時間を設定−する場合に限ら「
、手順り月、′4日、休祭日、天候等によって塩定峙1
!1を設定する場合に通用する。
(至)1a通規定時間を選択するのに、1日前の所定の
時間帯における空かご状態のデータだけを使用するので
はなく、過去(1日前、2日前、3日前・・・)の所定
の時間帯の空かご状態のデータを重み吋けして便用して
、峡4#A定時間を選択する。
これe、一般的な交通状態の変化による自動体止製作へ
の悪影響を減じることができる。
((1) 前日以前の仝かご状態のデータの外に、同じ
日に慎重した仝かご状−のデータを使用して、仝かご6
仁なる度に所定の評価式に対して最適となる現定時間を
選択する。これで、一時的な交通状態の変化に対しても
適切を自動体止製作を行うことかできる。
り)実施例Cは、休止状態を表す変数として、累積休止
時間と休止回数を推定し、それらを線形結合させてエン
ベークの運転質重の頗$す幼果を評価したが、休止状態
を表す変数及び評価関数はこれに限らない。自動体止動
作には、照明灯の消灯、換気項の停止、一部側+!l装
置の4源迩断、電−発電愼の停止等があり、それぞれを
休止させるための規定時間が異なる場合には、別個に休
止時間と休止回数を求めて評価値を計算すればよい。
以上説明したとおりこの発明では、空かご状態のa続時
間を慎出し、この−統時1爛に対してそれぞれ異なる仮
の現定時間を設定したときのかごの休止状態をそれぞれ
推定し、これらの休止状態が評11Ib値に対して4通
となる仮の規定時間を選択し、これを正規の規定時間と
して設定rるようにしたのC1建吻の交通状態が変化し
ても、係員に負担をかけることなく、i&瑚な自動体止
製作を行うことがeき、エレベータの運転−用を顧約す
ることがCきる。
【図面の簡単な説明】
、淋1図はエレベータの自動体止製作の時間間係説明図
、5g2図はこの発明によるエレベータの1幼木止tc
l11の一実施例を示すブロック図、43図は渠1図の
現芝時間設定回錯のRAMの内容を小す図、IA4図は
IQIじ< )(OMの内容を不す図、第5図は同じく
規足峙関設定+L!]路の全体のプログラムをボす図、
5g6図〜第8図はそれぞれ第5図の時間帝慎出グログ
ラム、状態演算グログラム及び規定時開設定グログラム
の動作の流れ図である。 [11・・・現定時間設定回路、(1a)・・・規定時
間信号、+2J ・CPU 、 (3J ・fjAM 
、 +41 ・ROM 、 +5J ・・・入力回路、
(6し・出力回路、(7)・・・制御1gl路、()a
)・・・停止中信号、(γD)・・・戸開閉信号、(7
c)・・・呼び信号、(8J・・・時刻1d号。 t&、図中同一部分は同一符号により示す。 代理人 番jilf(ば − (外1名)第1図 第2図 第3図     第4図 第5図 第6図 第7図 2 第8図 1? 111許庁長官殿 、・1) 11の表小     特願昭5’F−315
242、発明の名称   エレベータの自動体止装置(
、抽11−をする者 =Iif’lとの関係   特1−′1出願人5、補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細占をつぎのとおり訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. かごが全かごになってから現定時1…経過俊爵こ目動「
    ソに電源を切って上記かとを休止させるようにし、tこ
    もの≦こおいて、上記かとが仝かごになってからの継続
    時間を検出する手段、及び1紀偵出されr’t−4続時
    間に対してそれぞれ異なる時間を上記現定時間の仮の値
    として設定したときの上記かどの休止状態をそれぞれ推
    定し、これらの休止状態があらかじめ設定された評価式
    に対して最適となるt記現疋時間の仮の値を選択しこれ
    を上記規定時間のIE現の値として設定rる手段を備え
    たことを特徴とするエレベータの自助休止装置。
JP57003152A 1982-01-12 1982-01-12 エレベ−タの自動休止装置 Granted JPS58119568A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57003152A JPS58119568A (ja) 1982-01-12 1982-01-12 エレベ−タの自動休止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57003152A JPS58119568A (ja) 1982-01-12 1982-01-12 エレベ−タの自動休止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58119568A true JPS58119568A (ja) 1983-07-16
JPS6256071B2 JPS6256071B2 (ja) 1987-11-24

Family

ID=11549373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57003152A Granted JPS58119568A (ja) 1982-01-12 1982-01-12 エレベ−タの自動休止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58119568A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0728043U (ja) * 1993-11-01 1995-05-23 公之 宿岩 容器立て

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS552522A (en) * 1978-06-16 1980-01-10 Mitsubishi Electric Corp Idling apparatus for elevator

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS552522A (en) * 1978-06-16 1980-01-10 Mitsubishi Electric Corp Idling apparatus for elevator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0728043U (ja) * 1993-11-01 1995-05-23 公之 宿岩 容器立て

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6256071B2 (ja) 1987-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2496707C2 (ru) Способ контроля тормозной системы в лифтовой установке и соответствующее устройство видеоконтроля за тормозной системой лифтовой установки
TW316893B (ja)
JPS58119568A (ja) エレベ−タの自動休止装置
JPH0455273A (ja) エレベータの制御装置
CN1089311C (zh) 用于使电梯同步到达一个楼层的方法
FI98062B (fi) Menetelmä, jolla ohjataan hissikorien lähettämistä pääpysähdyspaikalta ylöspäin suuntautuvan huippuliikenteen aikana
JPH01209289A (ja) エレベータの群管理装置
CN103482454A (zh) 电梯
RU2002105013A (ru) Способ управления тормозом(ами) эскалатора или движущейся пешеходной дорожки
JP2018203510A (ja) エレベータの診断運転方法、エレベータ制御装置及びエレベータの診断運転プログラム
CN101337632A (zh) 电梯的控制装置
JPH0476913B2 (ja)
CN100537393C (zh) 电梯控制装置
JPH06271224A (ja) エレベータの閉じ込め防止制御装置
JPS6119545B2 (ja)
JPS5842577A (ja) エレベ−タの終端階減速制御装置
JP3790516B2 (ja) エレベータの保守安全装置
WO2022130469A1 (ja) エレベーターの制御装置
Ghantous-Mouawad et al. Converting a conventional metro line into automated operation: identifying and managing the safety process of the traffic in migration phase
JPS5889568A (ja) エレベ−タの自動休止装置
JPS59227679A (ja) 巻胴式エレベ−タの非常運転装置
JPS594584A (ja) エレベ−タの運転装置
JP2000344463A (ja) クレーンの自動化方法
JPH07257834A (ja) エレベータ群管理制御装置
JPS6093078A (ja) エレベ−タの運転装置