JPS58119568A - エレベ−タの自動休止装置 - Google Patents
エレベ−タの自動休止装置Info
- Publication number
- JPS58119568A JPS58119568A JP57003152A JP315282A JPS58119568A JP S58119568 A JPS58119568 A JP S58119568A JP 57003152 A JP57003152 A JP 57003152A JP 315282 A JP315282 A JP 315282A JP S58119568 A JPS58119568 A JP S58119568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- car
- data
- becomes
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こ0%明はエレベータを自動体止させる装置の改民に関
するものである。
するものである。
従来、エレベータのかごが、応答rべき呼びにrべて答
え終って仝かごになると、現定時間経過債に自助的に制
御141装置の一部の電源、力)ご内の照明灯や侯気鳩
の電源等を切って休止する、いわゆる目@体止動作が行
われ、゛−力頗約を図るようにしている。そして、休止
中に応答すべき呼びが祐生し、その呼びが1階であれば
直ちに戸を開き、他階であれば起動してサービスを開始
する。これらの時間関係を示すとl1g1図のようにな
る。すなわち、時刻11で空かごになり、時刻t2で4
源を切り、時刻t3で呼びの発生によりサービスを開始
するものとすると、Tolは空かごになってから電源を
切るまでの上記規定時間、TO2はか・どの休止時間、
Tooは空かごになってから次の起動までの継続時間と
なる。
え終って仝かごになると、現定時間経過債に自助的に制
御141装置の一部の電源、力)ご内の照明灯や侯気鳩
の電源等を切って休止する、いわゆる目@体止動作が行
われ、゛−力頗約を図るようにしている。そして、休止
中に応答すべき呼びが祐生し、その呼びが1階であれば
直ちに戸を開き、他階であれば起動してサービスを開始
する。これらの時間関係を示すとl1g1図のようにな
る。すなわち、時刻11で空かごになり、時刻t2で4
源を切り、時刻t3で呼びの発生によりサービスを開始
するものとすると、Tolは空かごになってから電源を
切るまでの上記規定時間、TO2はか・どの休止時間、
Tooは空かごになってから次の起動までの継続時間と
なる。
しかし、自動体止−作における現定時間TOIを短く設
定すればする程、休止時間Tollは長くなって電力節
約効果は上がるが、一方、4#を切る回数が多くなり、
父壊状塵によっては体止→運転→体止→運転・・・の様
り返し頻度が高(なるため、制fMJ装置の部品や照明
器具の寿岐が短くなり、保守上に65具合が発生する。
定すればする程、休止時間Tollは長くなって電力節
約効果は上がるが、一方、4#を切る回数が多くなり、
父壊状塵によっては体止→運転→体止→運転・・・の様
り返し頻度が高(なるため、制fMJ装置の部品や照明
器具の寿岐が短くなり、保守上に65具合が発生する。
逆に規定時間TOIを長(設定rればする機、規定時間
Te3内に再起励す一2回式が多(tす、4#を切る回
数は少なくなってa共の層印短縮は防止されるが、休止
時間Tollは履くなって電力節約効果は上がらない。
Te3内に再起励す一2回式が多(tす、4#を切る回
数は少なくなってa共の層印短縮は防止されるが、休止
時間Tollは履くなって電力節約効果は上がらない。
そこで、時間帯により規定時1!l ”OX ;&異な
らせて、器具の#0IIIを人き(損わずに電力節約効
果を上げようとrることも提案されている。しかし、一
般に建物の叡J:倣しばらくの間(例えx1年間)は、
建物内の交通状況は変化するし、貸$8所用の建物では
、竣工浅何ヰか経た後でも、交通状況が大きく変化rる
ことも考えられ、あらかじめ最適な規定時II、i1T
す1を設定しておくことは困−である。また、係員が規
定時間To、を変更することは負担が大きく、これもま
友困−である。
らせて、器具の#0IIIを人き(損わずに電力節約効
果を上げようとrることも提案されている。しかし、一
般に建物の叡J:倣しばらくの間(例えx1年間)は、
建物内の交通状況は変化するし、貸$8所用の建物では
、竣工浅何ヰか経た後でも、交通状況が大きく変化rる
ことも考えられ、あらかじめ最適な規定時II、i1T
す1を設定しておくことは困−である。また、係員が規
定時間To、を変更することは負担が大きく、これもま
友困−である。
この発明は上記不具合を改良するもの’c、qかご状態
の一続1時+I4を検出し、それぞれ′Aなる仮の現定
時間を設定してかごの休止状態を推定し、これがtfr
曲式に対して4虐となる上dピ仮の現定時間を選択し、
これを正規の現定時間として設定することにより、4吻
の交通状況が変化しても、−選な自一体止動作が自制的
に行われるようrc L、たエレベータの自助休止装置
を提供することを目的とする。
の一続1時+I4を検出し、それぞれ′Aなる仮の現定
時間を設定してかごの休止状態を推定し、これがtfr
曲式に対して4虐となる上dピ仮の現定時間を選択し、
これを正規の現定時間として設定することにより、4吻
の交通状況が変化しても、−選な自一体止動作が自制的
に行われるようrc L、たエレベータの自助休止装置
を提供することを目的とする。
以下、第1図〜第8図によりこの発明を6階建の建物に
lidの力)とが設置された場合に1用した一実IIt
A例+Cついて説明する。
lidの力)とが設置された場合に1用した一実IIt
A例+Cついて説明する。
第2図中、(11はマイクロコンピュータ等の一子Ii
t葬峨で構成され現定時間TO1に相当する規定時14
信号(Ja)を設定して出力する現定時間設定回路、(
2)は現定時間設定L!!l絡(11を構成する中央処
理表置(以下OPUという) 、 (3)は演算結果等
のデータを記憶する読み優き11能メモリ(以下RAM
という)、(41はグログラム及び一定値のデータを記
憶する読み出し専用メモリ(以下ROMという) 、L
5Jは人力信号をC!PU (2月りに保り込むための
′!i換器を構成する人力l!!1路、(6)はCPU
(2)からの1a号を出力するための変慣器を構成す
る出力回路、t7+は現定時間信号(3A)に基づいて
かごを自動体止させたり、1階〜6階の呼びへの応答、
戸開閉等の制御を行う公知のrfiUm回路、f7a)
〜(7cJはmJ14)mi(rrの出力で、(’/
a、)はかごが4止しているときl’HJ走行している
とさI’LJとなる停止中信号、(7し)はかと戸が閉
じているとさIH」1泪い2いるときfLJと1する戸
開閉1d号、(lC)は応答すべき呼ひがあるときrH
J応谷応答き叶ひか/JいときrLJとなる呼び1a号
、(8jは時jl (図ボしない)から発せられる時刻
1d号であるO 第3図&ひEA4図中、5TOPは1挙止申1a号(7
a)がIHJのとき「l」となり「L」のとき10」と
なる停止中I−り、DOORは戸開閉11f号(7b)
が「HJJ)とき11」となり「L」のとき「0」とな
るP開閉T゛−タ、0ALLは呼び1a号(ツC)がI
Jのとき「1」と!ぼり「L」、りときr (、jとす
る呼ひデータ、TIMEjは時刻1ば号18)を表r綺
刻データ、FRBHはかご)f空かごになって侍慎状騰
、こめるとき「1」それ以外のときl’OJとなる侍礪
状繍フラグ、 TZは所定の時間帯(例んは15時〜1
6時)になると11」それ以外のときrOJと、−る峙
間帝フクグ、Tlは上記所定の時間泊が終rしたd俊だ
け「1」となる時間帝終r時7フタ、TXはかごが仝か
ごになってから1与びチーヒス開始するよCの時間を表
す仝かご状態14!続吋間データ、Iは力9ンタ、LV
Lは上記所定の時間帯における自動体止のための故鳩な
現定時間’i’01を表す波域現逆時間デヘタ、VAL
UJCは市1j呻回給(71に対して出力する規定時間
データ、DVIは岐埴現定時14データLVLに対する
最m 1llL111i1111i(データ、T(11
〜T (5)はそれぞれ上記所定のN+M]蛍における
自動体止のrc bQ (1) ! ’i& 119間
TOI % u!iLすに所定1i i、V 111〜
LvI5J(t&述)に設定し九と想定し、tときの休
止時間’I’oaの本槓埴を表す系槓休止時間データ、
N(1)〜N(5)は同じ(規定時間TO1を仮りに所
定値LV ill −LM、(5)(説述)に一定した
と想定したときの目動体止−flの1紙を衣す休止回数
データ、LVIll 〜LV (5)はそれぞし60秒
、1に0抄、180秒、240秒及び:50U秒と設定
された仮設定用の規定時間データ、LVXは上記所定の
峙關帝以外の時間帯1こおける自動体止のlCりの規定
時間?−タ(180秒とrる)、A、Bは最通m疋時間
そべめるたりの評価式の中の一疋値データC1Aは系槓
体正時間に乗ぜられる係数(lとする)、Bは休止回数
に米ぜられる係数(50とする)である。
t葬峨で構成され現定時間TO1に相当する規定時14
信号(Ja)を設定して出力する現定時間設定回路、(
2)は現定時間設定L!!l絡(11を構成する中央処
理表置(以下OPUという) 、 (3)は演算結果等
のデータを記憶する読み優き11能メモリ(以下RAM
という)、(41はグログラム及び一定値のデータを記
憶する読み出し専用メモリ(以下ROMという) 、L
5Jは人力信号をC!PU (2月りに保り込むための
′!i換器を構成する人力l!!1路、(6)はCPU
(2)からの1a号を出力するための変慣器を構成す
る出力回路、t7+は現定時間信号(3A)に基づいて
かごを自動体止させたり、1階〜6階の呼びへの応答、
戸開閉等の制御を行う公知のrfiUm回路、f7a)
〜(7cJはmJ14)mi(rrの出力で、(’/
a、)はかごが4止しているときl’HJ走行している
とさI’LJとなる停止中信号、(7し)はかと戸が閉
じているとさIH」1泪い2いるときfLJと1する戸
開閉1d号、(lC)は応答すべき呼ひがあるときrH
J応谷応答き叶ひか/JいときrLJとなる呼び1a号
、(8jは時jl (図ボしない)から発せられる時刻
1d号であるO 第3図&ひEA4図中、5TOPは1挙止申1a号(7
a)がIHJのとき「l」となり「L」のとき10」と
なる停止中I−り、DOORは戸開閉11f号(7b)
が「HJJ)とき11」となり「L」のとき「0」とな
るP開閉T゛−タ、0ALLは呼び1a号(ツC)がI
Jのとき「1」と!ぼり「L」、りときr (、jとす
る呼ひデータ、TIMEjは時刻1ば号18)を表r綺
刻データ、FRBHはかご)f空かごになって侍慎状騰
、こめるとき「1」それ以外のときl’OJとなる侍礪
状繍フラグ、 TZは所定の時間帯(例んは15時〜1
6時)になると11」それ以外のときrOJと、−る峙
間帝フクグ、Tlは上記所定の時間泊が終rしたd俊だ
け「1」となる時間帝終r時7フタ、TXはかごが仝か
ごになってから1与びチーヒス開始するよCの時間を表
す仝かご状態14!続吋間データ、Iは力9ンタ、LV
Lは上記所定の時間帯における自動体止のための故鳩な
現定時間’i’01を表す波域現逆時間デヘタ、VAL
UJCは市1j呻回給(71に対して出力する規定時間
データ、DVIは岐埴現定時14データLVLに対する
最m 1llL111i1111i(データ、T(11
〜T (5)はそれぞれ上記所定のN+M]蛍における
自動体止のrc bQ (1) ! ’i& 119間
TOI % u!iLすに所定1i i、V 111〜
LvI5J(t&述)に設定し九と想定し、tときの休
止時間’I’oaの本槓埴を表す系槓休止時間データ、
N(1)〜N(5)は同じ(規定時間TO1を仮りに所
定値LV ill −LM、(5)(説述)に一定した
と想定したときの目動体止−flの1紙を衣す休止回数
データ、LVIll 〜LV (5)はそれぞし60秒
、1に0抄、180秒、240秒及び:50U秒と設定
された仮設定用の規定時間データ、LVXは上記所定の
峙關帝以外の時間帯1こおける自動体止のlCりの規定
時間?−タ(180秒とrる)、A、Bは最通m疋時間
そべめるたりの評価式の中の一疋値データC1Aは系槓
体正時間に乗ぜられる係数(lとする)、Bは休止回数
に米ぜられる係数(50とする)である。
第0図中、11(jは入力−^G 15Jから入力信号
をRAM(旬に取り込ん′Q段設定るへカプログラム、
(Iυは時刻?−りTエルに従って上記所定の時間帯及
びそJ)終rI便を検出する時1禰帝・訊出プログラム
、1121は上記所定の峙+14帝に2ける空かご状態
の嵩続時+14 Tooを検出し、想定された現定時間
TOIに対する糸種体止時14と休止回数を推定rる状
愈演Iグログフム、贈はF記所定の峙IIJJ帝におけ
る最適な一定時IJ Totを選択して設定する現型時
間設定1−グラム、II4は設定され之規ボ時間データ
を出方J 帖(ulを沖して出力する出刃グログラムe
ある。
をRAM(旬に取り込ん′Q段設定るへカプログラム、
(Iυは時刻?−りTエルに従って上記所定の時間帯及
びそJ)終rI便を検出する時1禰帝・訊出プログラム
、1121は上記所定の峙+14帝に2ける空かご状態
の嵩続時+14 Tooを検出し、想定された現定時間
TOIに対する糸種体止時14と休止回数を推定rる状
愈演Iグログフム、贈はF記所定の峙IIJJ帝におけ
る最適な一定時IJ Totを選択して設定する現型時
間設定1−グラム、II4は設定され之規ボ時間データ
を出方J 帖(ulを沖して出力する出刃グログラムe
ある。
第6図〜48図中、に)〜■は峙1ij帝検出グログフ
ム110の助f′#、+順、−夢〜四は状態演算プログ
ラム、12・の励f′1手順、(==iJ)〜(6d)
は規定時間設定グログツムの動作−p1m’Cめる。
ム110の助f′#、+順、−夢〜四は状態演算プログ
ラム、12・の励f′1手順、(==iJ)〜(6d)
は規定時間設定グログツムの動作−p1m’Cめる。
伏に、こ、/)実織例の制作を説明する。
辷i己ノログラム叫〜圓は、このj1貢序で1秒に11
・Iのがj廿e廷行8れる。
・Iのがj廿e廷行8れる。
^・入力グロノラム四の動作
人力−u%4 t5)からへ力1d@をRA入((3)
iこベリ込!!グログラムに過ぎないので詳細な説明
は画帳rるが、例えばかごが浄上しているときはθ止中
IJ号(亀)はI’HJであり、これが入力+m 晒t
51を弁じて収り込孟イt、 aAM (3)には停止
中?−ク、ETOFが「1」≦こ設定ざt”する。
iこベリ込!!グログラムに過ぎないので詳細な説明
は画帳rるが、例えばかごが浄上しているときはθ止中
IJ号(亀)はI’HJであり、これが入力+m 晒t
51を弁じて収り込孟イt、 aAM (3)には停止
中?−ク、ETOFが「1」≦こ設定ざt”する。
B 時、JJ蛍〆出プログラム(1υの動作ト順四では
、所定の時+11蛍になったかどうかを判萌し、時刻I
−タTIMEが15時〜16時の間のときCユ+IIj
i1φυへ進み、ここ8時、4蛍フラグTZを「1」に
、時間帝終r時フラグTZEを「U」に設定する。子唄
CAC時刻?−タT工dEが15時〜16時以外のとき
はチ順四へ進み、ここC#&間帝フラグTZ;%DJC
あれば手順(至)へ進み、時間量フラグl’Zをl−t
J−jに、時司帝楼r峙フフグ’rZ11iを1−IJ
に設定rる。し/ζがって、仄のlSaには弁頑(7)
から+頑@、干唄四と掴み、時間・i終r時フングTz
E及び時間量フラグTZをいずれも「0」に設定する。
、所定の時+11蛍になったかどうかを判萌し、時刻I
−タTIMEが15時〜16時の間のときCユ+IIj
i1φυへ進み、ここ8時、4蛍フラグTZを「1」に
、時間帝終r時フラグTZEを「U」に設定する。子唄
CAC時刻?−タT工dEが15時〜16時以外のとき
はチ順四へ進み、ここC#&間帝フラグTZ;%DJC
あれば手順(至)へ進み、時間量フラグl’Zをl−t
J−jに、時司帝楼r峙フフグ’rZ11iを1−IJ
に設定rる。し/ζがって、仄のlSaには弁頑(7)
から+頑@、干唄四と掴み、時間・i終r時フングTz
E及び時間量フラグTZをいずれも「0」に設定する。
r戸わら、所定の峙l&11#に入っている間は、崎間
借フジグTZは「1」、それ以外Cは峙、J帝7クグT
zは「0」となり、を記所定り時間帯の選択が解消され
た一夜/)1秒間だけ、時、ij蛍終r時フラグTZ?
!; 12 「1“」と&定されることになる。
借フジグTZは「1」、それ以外Cは峙、J帝7クグT
zは「0」となり、を記所定り時間帯の選択が解消され
た一夜/)1秒間だけ、時、ij蛍終r時フラグTZ?
!; 12 「1“」と&定されることになる。
C状惑偵犀プログラムLli、+の動作+川内で吟1…
帝フシグTZの状態を判断し、それがfυ」(15時〜
16時以外のとき)であると手@6vへ退み、史SC時
間帯終丁時7ングTlが「0」eあると手用■′\進み
、上記所定の時間量での■棒のための1ijJ萌設定と
して、系槓坏止時間データT 111〜T Itil
、休止回数データN [11〜N 16J、待愼状雇フ
ラグFREM及び空かご状態4続峙14/−タTXをr
べて10」に設定する。時間量フラグTZが「1」にな
ると、子114…から手順(至)へ進み、ここでかごが
仝CあるIJ)どうかが判定される。2))とが空であ
る( 5TOP及びDOORはいずれもrlJで、0A
LLはILI−J)と、」ミIj14卿から手順−へ進
み、侍慎状島フラグFREfCは「1」に設定され6゜
まlb、空かご状態4枕時間データTIは、グログジム
tlQ〜141/) d!4周期に相当[る時間、rな
わち1秒たけ累加される。このようにして、かごが仝か
ごでいる間、手IIR−で毎回仝かご状腿繍枕時間f−
タTXは1秒ずつ加褌されることになる。)64すべき
呼ひが発生すると、呼びデータ0ALLはl−1jに設
定されるのに、手用−から手順に)へ進む。叶ひの発生
しfc直後Cは、まだ侍憬状愈フラグFRflJiiは
1゛1」に設定され之ままCある力)ら牛嗣信へ進む。
帝フシグTZの状態を判断し、それがfυ」(15時〜
16時以外のとき)であると手@6vへ退み、史SC時
間帯終丁時7ングTlが「0」eあると手用■′\進み
、上記所定の時間量での■棒のための1ijJ萌設定と
して、系槓坏止時間データT 111〜T Itil
、休止回数データN [11〜N 16J、待愼状雇フ
ラグFREM及び空かご状態4続峙14/−タTXをr
べて10」に設定する。時間量フラグTZが「1」にな
ると、子114…から手順(至)へ進み、ここでかごが
仝CあるIJ)どうかが判定される。2))とが空であ
る( 5TOP及びDOORはいずれもrlJで、0A
LLはILI−J)と、」ミIj14卿から手順−へ進
み、侍慎状島フラグFREfCは「1」に設定され6゜
まlb、空かご状態4枕時間データTIは、グログジム
tlQ〜141/) d!4周期に相当[る時間、rな
わち1秒たけ累加される。このようにして、かごが仝か
ごでいる間、手IIR−で毎回仝かご状腿繍枕時間f−
タTXは1秒ずつ加褌されることになる。)64すべき
呼ひが発生すると、呼びデータ0ALLはl−1jに設
定されるのに、手用−から手順に)へ進む。叶ひの発生
しfc直後Cは、まだ侍憬状愈フラグFRflJiiは
1゛1」に設定され之ままCある力)ら牛嗣信へ進む。
手頑−〜四は手順−で@犀され/1空かこ状態経続時間
データTIに対して、目前休出のための現芝峙、14
TOIを仮設定用の現定時間データLV ill〜LV
(6)に想定したときの自4J体止励作を蒲定し、そ
れぞれの場合の累積体止時間と休止回数を累加する手順
である。まず、小唄@#Cカウン企工はlにり1期設定
される。そして、ニー5となるまで手順(ロ)〜−まで
の演算が汀われる。手IIJI(至)で空かご状態継続
時間デーpTXθ1iA定時+ill f−1ti、V
irlヨr) モ短いときは、かごは目動休止するまC
に至らないので、糸種体止時14T(1)及び休止回数
7−タN(1)はに化しない。
データTIに対して、目前休出のための現芝峙、14
TOIを仮設定用の現定時間データLV ill〜LV
(6)に想定したときの自4J体止励作を蒲定し、そ
れぞれの場合の累積体止時間と休止回数を累加する手順
である。まず、小唄@#Cカウン企工はlにり1期設定
される。そして、ニー5となるまで手順(ロ)〜−まで
の演算が汀われる。手IIJI(至)で空かご状態継続
時間デーpTXθ1iA定時+ill f−1ti、V
irlヨr) モ短いときは、かごは目動休止するまC
に至らないので、糸種体止時14T(1)及び休止回数
7−タN(1)はに化しない。
空かご状態14続峙閣データTX>規定時間ガータLV
(1)のときは、かごは自励休止゛rるとf思されるの
で、手順(至)へ息む。ここで、累積体止#I閾I−p
T (x)ハr TX −LV(1)」秒だけJII
JXJシ、休止回数データN(1)は1回だけ4 /J
ll−fる。ニー5における演算が終了すると、手jl
liH1l力)らチ唄(ロ)へ進み、ここC侍愼状態ブ
ッダFRIJは「0」にリセットされ、仝かご状!lI
A継続時間データTXも零(抄)にリセットされる。し
たがって、次の1秒後の演算では、侍愼状態ブッダPR
1[ilは「0」とばつでいるので、手順−→手噴−→
出口となつ゛C1手順に)〜帥の演算は打われない。こ
のようにして、状惑演昇フ=ログラムlI21は空かご
状態継続時間TQOを検出し、憑定された規定時間に対
する累積休止時間と休止回数をそれぞれ演算する。
(1)のときは、かごは自励休止゛rるとf思されるの
で、手順(至)へ息む。ここで、累積体止#I閾I−p
T (x)ハr TX −LV(1)」秒だけJII
JXJシ、休止回数データN(1)は1回だけ4 /J
ll−fる。ニー5における演算が終了すると、手jl
liH1l力)らチ唄(ロ)へ進み、ここC侍愼状態ブ
ッダFRIJは「0」にリセットされ、仝かご状!lI
A継続時間データTXも零(抄)にリセットされる。し
たがって、次の1秒後の演算では、侍愼状態ブッダPR
1[ilは「0」とばつでいるので、手順−→手噴−→
出口となつ゛C1手順に)〜帥の演算は打われない。こ
のようにして、状惑演昇フ=ログラムlI21は空かご
状態継続時間TQOを検出し、憑定された規定時間に対
する累積休止時間と休止回数をそれぞれ演算する。
D、規定時間設定プログラム圓の動作
手順(50)で時間帯フラグTZの状態を判断し、それ
が[xJ (lb時〜16時)であると手+g (Lx
3)へ進6、ここで規定時間データVALUEとして、
上記所定の時間帯に対するM遍説定時間データLVL
(これは四日の演算により設定された最適現定時間Q
uQ秒とする) /Ji設定される。このようにして、
所定の時間帯では上記成3Iil現定時間y′−夕1.
VIIで自動体止動作が行われる。一方、状態漬犀グロ
グラムl121によって、各仮設定用の現定時間データ
LM(11〜LV (51に対する累積休止時間データ
T(11〜T(6)及び体止回[N [11〜N(6)
がそれぞれ推定される。
が[xJ (lb時〜16時)であると手+g (Lx
3)へ進6、ここで規定時間データVALUEとして、
上記所定の時間帯に対するM遍説定時間データLVL
(これは四日の演算により設定された最適現定時間Q
uQ秒とする) /Ji設定される。このようにして、
所定の時間帯では上記成3Iil現定時間y′−夕1.
VIIで自動体止動作が行われる。一方、状態漬犀グロ
グラムl121によって、各仮設定用の現定時間データ
LM(11〜LV (51に対する累積休止時間データ
T(11〜T(6)及び体止回[N [11〜N(6)
がそれぞれ推定される。
所定の時間帯が終rすると、−t−順(50)から手順
(泣)へ塩み、現定時間データVALU]iiとして、
所定の時間帯以外の時間借用の規定時間データLVX
(180秒)が設定される。所定の峙関帝が終了した1
恢では、時間帯終f時フラグTZ]l[fは「1」であ
るから、手順(51)→手1m (52)→手順(53
)へと進む。
(泣)へ塩み、現定時間データVALU]iiとして、
所定の時間帯以外の時間借用の規定時間データLVX
(180秒)が設定される。所定の峙関帝が終了した1
恢では、時間帯終f時フラグTZ]l[fは「1」であ
るから、手順(51)→手1m (52)→手順(53
)へと進む。
手順(53)〜(5))は状態演算プログラムリ匂によ
って演算された累積休止時間データT(1)〜T(5)
及び休止回数データN [11−N L5)カニら、エ
レベータノ4転費用の節約効果を表す評価値を求め、そ
れが最大となる仮設定用の規定時間データLV 111
〜LV (63を選択し、所定の時間帯におけるRk鳩
規定時間データLVLとし゛C設定する手順である。ま
r1手順(53)がカウンタエは1に、1IkJli&
#+1曲nsfデータDVLは零に初期設定される。そ
して、■−5となるまで手1a(543〜(5・7)ま
での演算が行われる。手順(メ)で画工番目の仮設定用
の現定時間データLV (1)に対する累積休止時間デ
ータT(1)と休止回数データIJ (1)により、A
XT(1)−BXNII)が@算gt’t、、設置mf
1dll +111データDVIと比較される。AX
T (■)−BXN(I)゛)通場d画値データDV工
であれば、例もせす゛に手m (:i3)へ、進み、I
−5でなければ兵、1貞(57)でカウンタエをまたけ
増加する。手@(メ)でAX’L”(η−に3XtNI
))d4tf+1th値デーク1)VI(J6しば手順
(55)へ通み、ここr:s適評価値データDV工とし
て評価値(AATt工)−BXM (I) J ヲ、A
設定し、& 4 /JA ’iF−41&4デー、a/
LVLも仮設定用の現定時間データLV(工)IC史
#される。
って演算された累積休止時間データT(1)〜T(5)
及び休止回数データN [11−N L5)カニら、エ
レベータノ4転費用の節約効果を表す評価値を求め、そ
れが最大となる仮設定用の規定時間データLV 111
〜LV (63を選択し、所定の時間帯におけるRk鳩
規定時間データLVLとし゛C設定する手順である。ま
r1手順(53)がカウンタエは1に、1IkJli&
#+1曲nsfデータDVLは零に初期設定される。そ
して、■−5となるまで手1a(543〜(5・7)ま
での演算が行われる。手順(メ)で画工番目の仮設定用
の現定時間データLV (1)に対する累積休止時間デ
ータT(1)と休止回数データIJ (1)により、A
XT(1)−BXNII)が@算gt’t、、設置mf
1dll +111データDVIと比較される。AX
T (■)−BXN(I)゛)通場d画値データDV工
であれば、例もせす゛に手m (:i3)へ、進み、I
−5でなければ兵、1貞(57)でカウンタエをまたけ
増加する。手@(メ)でAX’L”(η−に3XtNI
))d4tf+1th値デーク1)VI(J6しば手順
(55)へ通み、ここr:s適評価値データDV工とし
て評価値(AATt工)−BXM (I) J ヲ、A
設定し、& 4 /JA ’iF−41&4デー、a/
LVLも仮設定用の現定時間データLV(工)IC史
#される。
6仮設定用の現定時間データLV 111 = LV
t5+に対して、累積休止時間T(1)〜T (6)及
び休止回数N(1)〜N +filが下表のとおりであ
ったとすると、最終的に−m評価値データDV工は最適
規定時間データL几はi、V t2) (120秒)と
設定される。
t5+に対して、累積休止時間T(1)〜T (6)及
び休止回数N(1)〜N +filが下表のとおりであ
ったとすると、最終的に−m評価値データDV工は最適
規定時間データL几はi、V t2) (120秒)と
設定される。
E、出力プログラムQ4の動作
規定時間設定プログラム(Ialで演算された規定時間
データVALUEを、出力Lgl路(6)へ出力するグ
ログラムに過ぎないので説明は省略する。
データVALUEを、出力Lgl路(6)へ出力するグ
ログラムに過ぎないので説明は省略する。
なお、次のように実施することもり能である。
(′75 エレベータの設置かご台数が2酋以上の場
合に通用する。この場合、上記最適現定時間の選択は各
かごごとに行うか、又は41tIL台まとめて行う。
合に通用する。この場合、上記最適現定時間の選択は各
かごごとに行うか、又は41tIL台まとめて行う。
(イ)仮設定用の現定時間を史に細分して設定する。こ
れで、更に適当な規定時14が設定し得る。
れで、更に適当な規定時14が設定し得る。
(1所lの時i)[−# (15時〜16時]だけに限
らJ−1復敗の時間帯に対してそれぞれj&通な規定時
間を設定する。
らJ−1復敗の時間帯に対してそれぞれj&通な規定時
間を設定する。
四 時間帯の幅は1時間率位に限らず、30分単位、2
時、144L位等交通状虐に心じて犬める。
時、144L位等交通状虐に心じて犬める。
(4)時間帯ごとに現定時間を設定−する場合に限ら「
、手順り月、′4日、休祭日、天候等によって塩定峙1
!1を設定する場合に通用する。
、手順り月、′4日、休祭日、天候等によって塩定峙1
!1を設定する場合に通用する。
(至)1a通規定時間を選択するのに、1日前の所定の
時間帯における空かご状態のデータだけを使用するので
はなく、過去(1日前、2日前、3日前・・・)の所定
の時間帯の空かご状態のデータを重み吋けして便用して
、峡4#A定時間を選択する。
時間帯における空かご状態のデータだけを使用するので
はなく、過去(1日前、2日前、3日前・・・)の所定
の時間帯の空かご状態のデータを重み吋けして便用して
、峡4#A定時間を選択する。
これe、一般的な交通状態の変化による自動体止製作へ
の悪影響を減じることができる。
の悪影響を減じることができる。
((1) 前日以前の仝かご状態のデータの外に、同じ
日に慎重した仝かご状−のデータを使用して、仝かご6
仁なる度に所定の評価式に対して最適となる現定時間を
選択する。これで、一時的な交通状態の変化に対しても
適切を自動体止製作を行うことかできる。
日に慎重した仝かご状−のデータを使用して、仝かご6
仁なる度に所定の評価式に対して最適となる現定時間を
選択する。これで、一時的な交通状態の変化に対しても
適切を自動体止製作を行うことかできる。
り)実施例Cは、休止状態を表す変数として、累積休止
時間と休止回数を推定し、それらを線形結合させてエン
ベークの運転質重の頗$す幼果を評価したが、休止状態
を表す変数及び評価関数はこれに限らない。自動体止動
作には、照明灯の消灯、換気項の停止、一部側+!l装
置の4源迩断、電−発電愼の停止等があり、それぞれを
休止させるための規定時間が異なる場合には、別個に休
止時間と休止回数を求めて評価値を計算すればよい。
時間と休止回数を推定し、それらを線形結合させてエン
ベークの運転質重の頗$す幼果を評価したが、休止状態
を表す変数及び評価関数はこれに限らない。自動体止動
作には、照明灯の消灯、換気項の停止、一部側+!l装
置の4源迩断、電−発電愼の停止等があり、それぞれを
休止させるための規定時間が異なる場合には、別個に休
止時間と休止回数を求めて評価値を計算すればよい。
以上説明したとおりこの発明では、空かご状態のa続時
間を慎出し、この−統時1爛に対してそれぞれ異なる仮
の現定時間を設定したときのかごの休止状態をそれぞれ
推定し、これらの休止状態が評11Ib値に対して4通
となる仮の規定時間を選択し、これを正規の規定時間と
して設定rるようにしたのC1建吻の交通状態が変化し
ても、係員に負担をかけることなく、i&瑚な自動体止
製作を行うことがeき、エレベータの運転−用を顧約す
ることがCきる。
間を慎出し、この−統時1爛に対してそれぞれ異なる仮
の現定時間を設定したときのかごの休止状態をそれぞれ
推定し、これらの休止状態が評11Ib値に対して4通
となる仮の規定時間を選択し、これを正規の規定時間と
して設定rるようにしたのC1建吻の交通状態が変化し
ても、係員に負担をかけることなく、i&瑚な自動体止
製作を行うことがeき、エレベータの運転−用を顧約す
ることがCきる。
、淋1図はエレベータの自動体止製作の時間間係説明図
、5g2図はこの発明によるエレベータの1幼木止tc
l11の一実施例を示すブロック図、43図は渠1図の
現芝時間設定回錯のRAMの内容を小す図、IA4図は
IQIじ< )(OMの内容を不す図、第5図は同じく
規足峙関設定+L!]路の全体のプログラムをボす図、
5g6図〜第8図はそれぞれ第5図の時間帝慎出グログ
ラム、状態演算グログラム及び規定時開設定グログラム
の動作の流れ図である。 [11・・・現定時間設定回路、(1a)・・・規定時
間信号、+2J ・CPU 、 (3J ・fjAM
、 +41 ・ROM 、 +5J ・・・入力回路、
(6し・出力回路、(7)・・・制御1gl路、()a
)・・・停止中信号、(γD)・・・戸開閉信号、(7
c)・・・呼び信号、(8J・・・時刻1d号。 t&、図中同一部分は同一符号により示す。 代理人 番jilf(ば − (外1名)第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 2 第8図 1? 111許庁長官殿 、・1) 11の表小 特願昭5’F−315
242、発明の名称 エレベータの自動体止装置(
、抽11−をする者 =Iif’lとの関係 特1−′1出願人5、補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細占をつぎのとおり訂正する。
、5g2図はこの発明によるエレベータの1幼木止tc
l11の一実施例を示すブロック図、43図は渠1図の
現芝時間設定回錯のRAMの内容を小す図、IA4図は
IQIじ< )(OMの内容を不す図、第5図は同じく
規足峙関設定+L!]路の全体のプログラムをボす図、
5g6図〜第8図はそれぞれ第5図の時間帝慎出グログ
ラム、状態演算グログラム及び規定時開設定グログラム
の動作の流れ図である。 [11・・・現定時間設定回路、(1a)・・・規定時
間信号、+2J ・CPU 、 (3J ・fjAM
、 +41 ・ROM 、 +5J ・・・入力回路、
(6し・出力回路、(7)・・・制御1gl路、()a
)・・・停止中信号、(γD)・・・戸開閉信号、(7
c)・・・呼び信号、(8J・・・時刻1d号。 t&、図中同一部分は同一符号により示す。 代理人 番jilf(ば − (外1名)第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 2 第8図 1? 111許庁長官殿 、・1) 11の表小 特願昭5’F−315
242、発明の名称 エレベータの自動体止装置(
、抽11−をする者 =Iif’lとの関係 特1−′1出願人5、補正
の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細占をつぎのとおり訂正する。
Claims (1)
- かごが全かごになってから現定時1…経過俊爵こ目動「
ソに電源を切って上記かとを休止させるようにし、tこ
もの≦こおいて、上記かとが仝かごになってからの継続
時間を検出する手段、及び1紀偵出されr’t−4続時
間に対してそれぞれ異なる時間を上記現定時間の仮の値
として設定したときの上記かどの休止状態をそれぞれ推
定し、これらの休止状態があらかじめ設定された評価式
に対して最適となるt記現疋時間の仮の値を選択しこれ
を上記規定時間のIE現の値として設定rる手段を備え
たことを特徴とするエレベータの自助休止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003152A JPS58119568A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | エレベ−タの自動休止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003152A JPS58119568A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | エレベ−タの自動休止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119568A true JPS58119568A (ja) | 1983-07-16 |
JPS6256071B2 JPS6256071B2 (ja) | 1987-11-24 |
Family
ID=11549373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57003152A Granted JPS58119568A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | エレベ−タの自動休止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58119568A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0728043U (ja) * | 1993-11-01 | 1995-05-23 | 公之 宿岩 | 容器立て |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS552522A (en) * | 1978-06-16 | 1980-01-10 | Mitsubishi Electric Corp | Idling apparatus for elevator |
-
1982
- 1982-01-12 JP JP57003152A patent/JPS58119568A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS552522A (en) * | 1978-06-16 | 1980-01-10 | Mitsubishi Electric Corp | Idling apparatus for elevator |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0728043U (ja) * | 1993-11-01 | 1995-05-23 | 公之 宿岩 | 容器立て |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6256071B2 (ja) | 1987-11-24 |
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