JPS58119054A - 割込信号制御装置 - Google Patents
割込信号制御装置Info
- Publication number
- JPS58119054A JPS58119054A JP57001001A JP100182A JPS58119054A JP S58119054 A JPS58119054 A JP S58119054A JP 57001001 A JP57001001 A JP 57001001A JP 100182 A JP100182 A JP 100182A JP S58119054 A JPS58119054 A JP S58119054A
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- JP
- Japan
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- signal
- buffer
- output
- outputted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/48—Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4812—Task transfer initiation or dispatching by interrupt, e.g. masked
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、割込信号が入力された時点から割込処理動
作に移るまでの時間を補正する一割込信号制御装置に関
する。
作に移るまでの時間を補正する一割込信号制御装置に関
する。
従来、周辺装置から割込信号が入ガされると、この周辺
装置を制御する割込処理が行なわれる・即ち、主制御装
置側では前記割込信号が入力された際に、他の処理、た
とえば演算処理、表示処理を中断して割込処理動作に移
るわけであるが、現夜夷行中の1ステップ分のオペレー
ション動作が終了した後に割込処理動作が実行される。
装置を制御する割込処理が行なわれる・即ち、主制御装
置側では前記割込信号が入力された際に、他の処理、た
とえば演算処理、表示処理を中断して割込処理動作に移
るわけであるが、現夜夷行中の1ステップ分のオペレー
ション動作が終了した後に割込処理動作が実行される。
しかしながら、前記オペレーション動作はその処理内容
によって処理時間が異なるから、割込処理動作が開始さ
れる時間も異なる〇 ところで前記周辺装置としてサーマルプリンタを用いた
巻金には、サーマルヘッドの移動に従ってタイ電ンダ信
号が出力されるが、このタイミング信号を割込信号とし
て主制御装置へ入力し、割込#IIl[ニヨつ、て1.
?−マルヘッドのオンタイム時間を制御しても、前述し
た理由によってオンタイム時間が蛮動するため、印字文
字に濃淡が生じる岬の欠点がある。
によって処理時間が異なるから、割込処理動作が開始さ
れる時間も異なる〇 ところで前記周辺装置としてサーマルプリンタを用いた
巻金には、サーマルヘッドの移動に従ってタイ電ンダ信
号が出力されるが、このタイミング信号を割込信号とし
て主制御装置へ入力し、割込#IIl[ニヨつ、て1.
?−マルヘッドのオンタイム時間を制御しても、前述し
た理由によってオンタイム時間が蛮動するため、印字文
字に濃淡が生じる岬の欠点がある。
この発明は前記事情に基づいてなされたもので、その目
的とするところは、厳密な時間制御が要求される周辺装
置においても使用できる餉込信号制御装置を提供するこ
とである。
的とするところは、厳密な時間制御が要求される周辺装
置においても使用できる餉込信号制御装置を提供するこ
とである。
以下、この発明の一実施例につき第1図ないし第3図に
基づいて説明する。第1図はサーマルプリンク(図示せ
ず)を制御する装置の回路構成溜を示し、符号1はCP
Uで、このCPUIにはデータバスDIを介してデータ
の授受が行なわれる。
基づいて説明する。第1図はサーマルプリンク(図示せ
ず)を制御する装置の回路構成溜を示し、符号1はCP
Uで、このCPUIにはデータバスDIを介してデータ
の授受が行なわれる。
そして、CPUIは入力された印字データに従ってキャ
ツタタパターンメモ92ヘアドレスデータを出力し、バ
ッファ3ヘセツ)信号Sを、パツアア4ヘリセット信号
璽を夫々出力する。キャラタタパターンメモリ2には、
数字、文字などのキャラクタパターンデータが記憶され
、入力されたアドレスデータに従って1列7ドツト分の
ドラ)パターンデータをパツアア3へ送出する。バッフ
ァ3は前記セラ)信号Sが入力された際に、送出された
ドツトパターンデータを書き込み、パツアア4へ送出す
る。バッファ4は七ット信号ムが入力された際、送出さ
れた前記ドツトパターンデータを書き込み、前記サーマ
ルプリンタの1列7Fツトの印字素子H,#町へと送出
する。會た、cPUlは前記バッファ4ヘリ竜ツF信号
烏を出力してドツトパターンデータの出力を停止する。
ツタタパターンメモ92ヘアドレスデータを出力し、バ
ッファ3ヘセツ)信号Sを、パツアア4ヘリセット信号
璽を夫々出力する。キャラタタパターンメモリ2には、
数字、文字などのキャラクタパターンデータが記憶され
、入力されたアドレスデータに従って1列7ドツト分の
ドラ)パターンデータをパツアア3へ送出する。バッフ
ァ3は前記セラ)信号Sが入力された際に、送出された
ドツトパターンデータを書き込み、パツアア4へ送出す
る。バッファ4は七ット信号ムが入力された際、送出さ
れた前記ドツトパターンデータを書き込み、前記サーマ
ルプリンタの1列7Fツトの印字素子H,#町へと送出
する。會た、cPUlは前記バッファ4ヘリ竜ツF信号
烏を出力してドツトパターンデータの出力を停止する。
更に、CPUIは7リツプ7wツブ5ヘセット信号およ
υ94tット信号を出力し、7リツプ70ツブ5のセリ
)出力は前記サーマルプリンタに備えられた毫−夕の駆
動信号MDとして出力される。
υ94tット信号を出力し、7リツプ70ツブ5のセリ
)出力は前記サーマルプリンタに備えられた毫−夕の駆
動信号MDとして出力される。
前記サーマルプリンタのモータは前記駆動信号MDが入
力されると回転し、この回転に伴なって前記印字素子H
1〜H,を備えた印字ヘッドを一方向に移動する。この
印字ヘッドの移動に伴なって印字位置を示すタイ攬ング
信号Tpが送出されて、ワンシ奮ット回路6に入力され
、ここで1デイジツシ輻のパルスをアンド回路7に出力
する。アンド1111?には信号t、01が入力されて
おり、アンド回路7から出力される信号は前記セット信
号Aとして前記バッファ4へ出力されるほか、7リツプ
7璽ツブ8へセット信号としても入力される。この79
ツブアシツブ8にはCPUIからυセット信号カ入力さ
れる。この7リツブアロツブ8の七ツ)出力は割込信号
INTとしてCPUIに入力され、さらにアンド回路9
にも入力される。このアンド回路9には信号t2為が常
時入力されており、アンド回路9を介した信号t、為は
カウンタ10へ入力される。カウンタ1oは7リツプフ
曽ツブ10a〜10複を4設置列接続したもので、入力
される信号t!鵬を計数する0そして、アリッ1ア蒙ツ
”110 a〜10(lからの出力は夫々対応してクリ
ツクドインパータlla〜111へ入力される。
力されると回転し、この回転に伴なって前記印字素子H
1〜H,を備えた印字ヘッドを一方向に移動する。この
印字ヘッドの移動に伴なって印字位置を示すタイ攬ング
信号Tpが送出されて、ワンシ奮ット回路6に入力され
、ここで1デイジツシ輻のパルスをアンド回路7に出力
する。アンド1111?には信号t、01が入力されて
おり、アンド回路7から出力される信号は前記セット信
号Aとして前記バッファ4へ出力されるほか、7リツプ
7璽ツブ8へセット信号としても入力される。この79
ツブアシツブ8にはCPUIからυセット信号カ入力さ
れる。この7リツブアロツブ8の七ツ)出力は割込信号
INTとしてCPUIに入力され、さらにアンド回路9
にも入力される。このアンド回路9には信号t2為が常
時入力されており、アンド回路9を介した信号t、為は
カウンタ10へ入力される。カウンタ1oは7リツプフ
曽ツブ10a〜10複を4設置列接続したもので、入力
される信号t!鵬を計数する0そして、アリッ1ア蒙ツ
”110 a〜10(lからの出力は夫々対応してクリ
ツクドインパータlla〜111へ入力される。
で方q・CPUIは夕!ツタドインパータlla〜11
1に計数値読込命令りを出力し、この際、インバータl
la〜Ilaからの出力はデータバスDBを介してCP
UIに入力される。前記計数値読込命令りは7リツプフ
シツプ12にも入力され、信号tsj2’tのタイ擢ン
ダで遅延されて出方される信号によって7リツプフ胃ツ
ブ1o畠〜1G直ハWセツトされる。
1に計数値読込命令りを出力し、この際、インバータl
la〜Ilaからの出力はデータバスDBを介してCP
UIに入力される。前記計数値読込命令りは7リツプフ
シツプ12にも入力され、信号tsj2’tのタイ擢ン
ダで遅延されて出方される信号によって7リツプフ胃ツ
ブ1o畠〜1G直ハWセツトされる。
次に、この発明について説明する。いtcPυlには一
行分の印字データが記憶されてアドレスデータがキャラ
クタパ身−ンメモリ2に出力され、さらにセット信号S
がパツアア3へ出力され、この結果、バッファ3には一
行分の最初の文字の1列分のドツトパターンデータが書
き込まれており、このときカウンタ1oはリセットされ
て7リツプ7wツブ10a〜1(lの出力は0”である
とする。この状態でCPUIから7リツプ7Wツブ5へ
セット信号が出力され、このセット出力が量−タ駆動信
号MDとして出力される。すると、前記す一マルプリン
タの印字ヘッドが移動し、タイセンダ信号Tpが出力さ
れて7ンシ曹ット回路6に入力される。すると、tIN
2図に示すようにセット信置ムが出力され、バッファ3
から出力されたドツトパターンデータはバッファ4に書
き込まれ、印字素子H1〜H?へヘッド信号として送出
され、対応する印字素子を加熱する。これと同時に前記
七ツ)Ifムは7リツプ7!2ツブ8をセットするかb
sll量t1為がアンド回路9を介してカウンタ10へ
と入力し、各7リツプ7wツブ10a〜1゜直の出力を
11′″とし、以後、カウンタ1oは入力される信4#
t!鵬を計数する。前記7リツプ7讐ツブ8のセット出
力はCPUIに割込信号INTとして入力される。この
とき、CPUIにおいては一所定のオペレージ冒ン動作
が終了した後ニ、第3図に示す割込動作が実行される。
行分の印字データが記憶されてアドレスデータがキャラ
クタパ身−ンメモリ2に出力され、さらにセット信号S
がパツアア3へ出力され、この結果、バッファ3には一
行分の最初の文字の1列分のドツトパターンデータが書
き込まれており、このときカウンタ1oはリセットされ
て7リツプ7wツブ10a〜1(lの出力は0”である
とする。この状態でCPUIから7リツプ7Wツブ5へ
セット信号が出力され、このセット出力が量−タ駆動信
号MDとして出力される。すると、前記す一マルプリン
タの印字ヘッドが移動し、タイセンダ信号Tpが出力さ
れて7ンシ曹ット回路6に入力される。すると、tIN
2図に示すようにセット信置ムが出力され、バッファ3
から出力されたドツトパターンデータはバッファ4に書
き込まれ、印字素子H1〜H?へヘッド信号として送出
され、対応する印字素子を加熱する。これと同時に前記
七ツ)Ifムは7リツプ7!2ツブ8をセットするかb
sll量t1為がアンド回路9を介してカウンタ10へ
と入力し、各7リツプ7wツブ10a〜1゜直の出力を
11′″とし、以後、カウンタ1oは入力される信4#
t!鵬を計数する。前記7リツプ7讐ツブ8のセット出
力はCPUIに割込信号INTとして入力される。この
とき、CPUIにおいては一所定のオペレージ冒ン動作
が終了した後ニ、第3図に示す割込動作が実行される。
すなわち、ステップ8.の実行においてCPtT1から
計数値読込命令りが出力され、り胃ツタドインパータ1
1&〜ILaのゲートを介して力ランナ10の計数値が
CPUIのムレジスタに書會込まれる。この計数値は、
前記割込信号INTtitaS力されてから前記オペレ
ージ習ン動作が終了するまで時間に相当する0次いてス
テップ81の実行に移り、ムレジスタの内容が+1更新
される。次いでステップS1の実行に移り、ムレジスタ
の内容が前記印字素子を加熱するために要すオンタイム
時間“…°に達したか否かの判断が実行され、否と判断
されるとステップB、に戻り、ymgと判断されるとス
テップS4に移る。ステップs4において、CPUIか
ら第2図に示すようにリセット信号1が出力され、この
結果、バッファ4の内容が9セツトされ、印字素子を加
熱していたヘッド信号がOFFする。このため、第2図
に示すように割込信号Aが出力されてからす七ツa信号
1が出力される間、換言すればAレジスタの計数値が“
m”になる時間だけヘッド信号Cが出力され続ける。
計数値読込命令りが出力され、り胃ツタドインパータ1
1&〜ILaのゲートを介して力ランナ10の計数値が
CPUIのムレジスタに書會込まれる。この計数値は、
前記割込信号INTtitaS力されてから前記オペレ
ージ習ン動作が終了するまで時間に相当する0次いてス
テップ81の実行に移り、ムレジスタの内容が+1更新
される。次いでステップS1の実行に移り、ムレジスタ
の内容が前記印字素子を加熱するために要すオンタイム
時間“…°に達したか否かの判断が実行され、否と判断
されるとステップB、に戻り、ymgと判断されるとス
テップS4に移る。ステップs4において、CPUIか
ら第2図に示すようにリセット信号1が出力され、この
結果、バッファ4の内容が9セツトされ、印字素子を加
熱していたヘッド信号がOFFする。このため、第2図
に示すように割込信号Aが出力されてからす七ツa信号
1が出力される間、換言すればAレジスタの計数値が“
m”になる時間だけヘッド信号Cが出力され続ける。
次いでステップS、に移り、CPUIの印字データに従
って次のアドレスデータがキャラクタパターンメ啼12
へ出力され、アドレス指定が行なわれる。次いでステッ
プS6の実行に移り、CP U 1からセット信号Bが
出力され、キャラクタパターンメモリ2から送出された
キャラクタパターンがバッファ3に七ツFされる。次い
でステップS、に移り、CPU1の印字データに従って
キャラクタパターンメ4−92を指定するアドレス更新
が行なわれる。
って次のアドレスデータがキャラクタパターンメ啼12
へ出力され、アドレス指定が行なわれる。次いでステッ
プS6の実行に移り、CP U 1からセット信号Bが
出力され、キャラクタパターンメモリ2から送出された
キャラクタパターンがバッファ3に七ツFされる。次い
でステップS、に移り、CPU1の印字データに従って
キャラクタパターンメ4−92を指定するアドレス更新
が行なわれる。
次いでステップSsに移り、前記アドレス更新の結果1
,1行分の印字データのアドレス更新がすべて終了して
ENDであるか否かの判断が実行され、1MBと判断さ
れるとステップ6゜に移る。ステップ8.においてCP
UIから7リツプ70ツブ5へ毫−夕のOFF信号とし
てのりセット信号が出力され、この結果、駆動信号MD
の出力が停止する。
,1行分の印字データのアドレス更新がすべて終了して
ENDであるか否かの判断が実行され、1MBと判断さ
れるとステップ6゜に移る。ステップ8.においてCP
UIから7リツプ70ツブ5へ毫−夕のOFF信号とし
てのりセット信号が出力され、この結果、駆動信号MD
の出力が停止する。
前記ステップsIにおいてNOと判断された場合、ある
いはステップS、の実行の後ステップS、・に移る。
いはステップS、の実行の後ステップS、・に移る。
1tツブs1・において、CPUIから7リツプ7冒ツ
ブ8へリセット信号が出力され、この結果、前記出力さ
れ続けていた割込信号IN〒が停止し、さらにアンド回
路9かも信号t、鵬の出力も停止する。これと同時に信
号tsj’tのタイセンダで79ツブ70ツブ12から
9セツシ信号が出力され、カウンタ10はリセットされ
る。
ブ8へリセット信号が出力され、この結果、前記出力さ
れ続けていた割込信号IN〒が停止し、さらにアンド回
路9かも信号t、鵬の出力も停止する。これと同時に信
号tsj’tのタイセンダで79ツブ70ツブ12から
9セツシ信号が出力され、カウンタ10はリセットされ
る。
この結果、割込信号入力時にCPUIにおいて奥行され
ているオペレージ璽ン動作時間とは無関係に、一定時間
だけヘッド信号Cが出力される。
ているオペレージ璽ン動作時間とは無関係に、一定時間
だけヘッド信号Cが出力される。
なお、前記実施例においては周辺装置としてT4゜−マ
ルプリンタを使用したが、これに限らず、活字によって
印字するプリンタにも使用することができる。
ルプリンタを使用したが、これに限らず、活字によって
印字するプリンタにも使用することができる。
また1この発明に使用される周辺装置はプリンタに限定
されず、タイセンダ信号を出力して一定時間後に制御信
号が入力される装置であれば、この発明を適用すること
ができる。
されず、タイセンダ信号を出力して一定時間後に制御信
号が入力される装置であれば、この発明を適用すること
ができる。
以上説明したようにこの発明によれば、周辺装置から出
力されるタイセンダ信号が割込信号として入力されると
同時に計数動作を開始し、前記割込信号を受は付けた後
の割込処理において前記計数された値を読み出し、この
計数値に基づいて前記割込信号入力時から一定時間後に
flillN信号を前記周辺装置へ出力するようにした
から、割込信号入力時に、実行されているオペレーショ
ン動作時間の長短にかかわらず制御信号の出力時点は一
定に保たれる・したがって、厳密な時間制御が要求され
る周辺装置をも割込処理によって制御することができる
。
力されるタイセンダ信号が割込信号として入力されると
同時に計数動作を開始し、前記割込信号を受は付けた後
の割込処理において前記計数された値を読み出し、この
計数値に基づいて前記割込信号入力時から一定時間後に
flillN信号を前記周辺装置へ出力するようにした
から、割込信号入力時に、実行されているオペレーショ
ン動作時間の長短にかかわらず制御信号の出力時点は一
定に保たれる・したがって、厳密な時間制御が要求され
る周辺装置をも割込処理によって制御することができる
。
第1図はこの発明の一実施例を示す要部回路構図、第2
wJは同実施例のタイムチャート、第3図は同実施例の
7p−チャートである。 3.4・・・・・・バッファ、10・・・・・・カウン
タ、ll&〜11,1・・・・・・りpツクドインバー
タ。 第2図 C 第3図
wJは同実施例のタイムチャート、第3図は同実施例の
7p−チャートである。 3.4・・・・・・バッファ、10・・・・・・カウン
タ、ll&〜11,1・・・・・・りpツクドインバー
タ。 第2図 C 第3図
Claims (1)
- 周辺装置から出力されるタイ宅ンダ信号が割込信号とし
て入力されると同時に計数動作を開始すれた計数値を初
期値として計数を行ない、所定計数値に達した際に制御
信号を前記周辺装置に出力する制御回路とを備えてなる
割込信号制御装置・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57001001A JPS58119054A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 割込信号制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57001001A JPS58119054A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 割込信号制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119054A true JPS58119054A (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=11489340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57001001A Pending JPS58119054A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 割込信号制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58119054A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0631533A (ja) * | 1992-05-16 | 1994-02-08 | Hurth Maschinen & Werkzeuge Gmbh | 歯車形の仕上げ加工用工具を創成する方法および歯車形の工具 |
-
1982
- 1982-01-08 JP JP57001001A patent/JPS58119054A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0631533A (ja) * | 1992-05-16 | 1994-02-08 | Hurth Maschinen & Werkzeuge Gmbh | 歯車形の仕上げ加工用工具を創成する方法および歯車形の工具 |
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