JPS58118502A - 除草剤用助剤 - Google Patents

除草剤用助剤

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JPS58118502A
JPS58118502A JP120182A JP120182A JPS58118502A JP S58118502 A JPS58118502 A JP S58118502A JP 120182 A JP120182 A JP 120182A JP 120182 A JP120182 A JP 120182A JP S58118502 A JPS58118502 A JP S58118502A
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JP
Japan
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auxiliary agent
surfactant
polyoxyalkylene
cyanate
agent according
Prior art date
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Pending
Application number
JP120182A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Takematsu
竹松 哲夫
Yasutomo Takeuchi
安智 竹内
Youzou Satou
佐藤 容三
Ryukichi Oshima
大島 龍吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON FINE CHEM KK
Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
NIPPON FINE CHEM KK
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は除草剤用助剤に関するものである。
さらに詳しくはシアン酸ソーダ系除草剤用助剤KrIA
するものである。
従来、シアン酸アルカリ類は速効性でかつ土壌中では容
易に炭酸ソーダとアンモニアおよび二酸化炭素に分解し
てしまうため、残留毒性の々い安全性の高い農薬として
農耕地、非農耕地用除草剤として使用されて来た。しか
し雑草が生育し、て大きくなり、草丈が15(!Ill
!J上位いKなると植物組織が硬化するので雑草を枯化
させることが困難であった。また、メヒシバのように茎
葉に毛葺といわれる長い繊毛が密生している植物やアカ
ザ等のろう質の多い植物、あるいはスベリヒュ等のくち
くら質のある植物等Fi薬剤散布液が均一に付着し離い
ために一回の条剤散布では除草効果が充分でなく、数回
縁返し散布する必要があった。またシアン酸ソーダーは
極めて水に溶は易いために一旦散布されて、植物体に薬
剤が付着しても、降雨にあえば植物体に付着した薬剤が
流亡し、靜草功来が減少してしまうため、予め降雨が予
想される時Fi散布を避けるのが普通であった。
不発明者らは上記欠点を解消すべく鋭意研究を重ねた結
果、本発明に到達した。
すなわち本発明は非イオン界面活性剤および/またはイ
オン界面活性剤を含有してなるシアン酸アルカリ系除草
剤の効力増強用助剤(第一発明) (3)シアン酸アルカリ系除草剤、 出)非イオン界面活性剤および/またはイオン界面活性
剤からなる助剤および を含有してなる除草剤組成物(第二発明)、ならびK(
Alシアン酸アルカリ除除草剤よび(131非イオン界
面活性剤および/lたはイオン界面活性剤からなる助剤
を雑草に対して10a(アールン当り(A)を1〜5l
cf/15oz困の割合で適用して、枯死させることを
特徴とする除草方法(第三発明)に関する発明である。
不発IHK%る助剤において、非イオン界面活性剤とし
ては、ポリオキシアルキレン型非イオイ界面活性剤(ポ
リオキシアルキレンアルキルまたはアルキルアリールエ
ーテル、ポリオキシアルキレン多価アルコール脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンポリ
オール、ポリオキシアルキレン脂肪酸エステル、ポリオ
キシアルキレンアルキルアミンなど]、アルキロールア
ミド型非イオン界面活性剤および/またはエステル型非
イオン界面活性剤(多価アルコ ル脂肪酸エステルなど
〕があげられる。こねら非イオン界面活性剤で好ましい
のはポリオキシアルキレン型非イオン界面活性剤であり
、特に好ましいのはポリオキシアルキレンアルギルエー
テルである。上紀非イオン界面活性剤の詳細については
、特開昭56−125486号および同56−1228
92号に記載さhている。イオン界面活性剤としてはア
ニオン、カチオン、または/および両性界面活性剤があ
る。
アニオン界面活性剤としてはカルボン酸塩、スルホン酸
塩(アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルカンスルホン
酸塩、スルホコハク酸エステル、ナフタリンスルホン酸
塩またはアルキルナフタリンスルホン酸塩Qホルマリン
縮合物など)、硫酸エステル塩(ポリオキシアルキレン
アルキルアリールエーテル硫酸エステル塩、ポリオキシ
アルキレンアルキルエーテル硫酸エステル塩、アルキル
硫酸エステル塩など)およびリン酸エステル塩(アルキ
ルリン酸エステル塩、ポリオキシアルキレンアルキルエ
ーテルリン酸エステル塩、ポリオキシアルキレンアルキ
ルア゛リールエーテルリン酸エステル塩など2などがあ
げられる。これらアニオン界面活性剤で好ましいものは
、スルホン酸塩および硫酸エステル塩であり、これらの
中で屯*に好ましいものはアルキルベンゼンスルホン酸
塩、アルカンスルホン酸塩、スルホコハク酸エステル、
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル硫酸エス
テル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エス
テル塩、ま九は/およびアルキル硫酸エステル塩である
。上記アニオン界面活性剤の詳細については、特開昭5
6−125487号および同56−125488号に記
載されている。カチオン界面活性剤七しては、第4級ア
ンモニウム塩型界面活性剤(アルキルトリメチルアンモ
ニウム塩、アルキルジメチルベンジルアンモニウム塩)
が好ましい。上記カチオン界面活性剤の詳細については
、特願昭56−145100号および同56−1451
01号に記載されている。また′両性界面活性剤として
は、カルボン酸塩型両性界面活性剤(アミノ酸、ベタイ
ン型)およびスルホン酸塩型両性界面活性剤があげられ
る。これらのうちで好ましいのは、アミノ酸型両性界面
活性剤である。上記両性界面活性剤の詳細については、
%開開56−126489号に記載されている。これら
非イオン界面活性剤および/またはイオン界面活性剤の
うちで特に好ましいのは、ポリオキシアルキレンアルキ
ルエーテル型非イオン界面活性剤である1、本発明に係
る助剤は非イオン界面活性剤、イオン界面活性剤の単独
でもよく、また非イオン界面活性剤とイオン界面活性剤
の併用でもよい。非イオン界面活性剤とイオン界面活性
剤を併用する場合、その配合割合については特に限定は
なく任意である。
シアン酸アルカリ系除草剤におけるシアン酸アルカリと
してはシアン酸ソーダ、シアン酸カリおよびシアン酸ア
ンモニウムがあげられる。
好ましいものはシアン酸ソーダである。
本発明のシアン酸アルカリ系除草剤の効力増強用助剤と
して用いられる界面活性剤の使用量は通常の展着剤の目
的に使用される$2(散布液中に001〜008%)で
は不十分であり、散布液中に少なくとも005%以上配
合されていないと効力増強効果は期待出来ない。このた
めには、通常のシアン酸アルカリ系除草剤散布量を4k
)/150j/10aとすると助剤の使用量はシアン酸
アルカリに対して少なくともα5重i%である。一方シ
アン酸アルカリに対して15重食%より多く使用しても
効果には限度があり、その使用量に比例する効果は得ら
れず不経済である。好ましい使用量はシアン酸アルカI
J K対して2〜10重量%である。
本発明に係る助剤とシアン酸アルカリ系除草剤との配合
方法は予めリボンミキサーやボールミル等の粉砕混合機
にて均一に混合粉砕し配合(−る方法、または散布液作
成時に混合調整する方法がとられるがこれらの方法は助
剤の効果の点について本質的に何ら差異はない。
また不発F14に係る助剤が液状の場合はリボンミキサ
ーまたはボールミル等の粉砕混合機に所定量のシアン酸
アルカリと助剤を配合し、均一に混合粉砕することによ
り容易に混合することが可能である。また助剤が固体ま
たはペースト状の場合は所定量の助剤と1〜8倍會のシ
アン識アルカリ系除草剤をボールミルに入れ、均一に粉
砕混合後、残りのシアン酸アルカリ系除草剤を加え梃に
ボールミル又はリボンミキサー等により、粉砕混合する
ことにより混合することが可能である。またシアン酸ア
ルカリ系除草剤以外の他の除草剤、例えばシマジン、ア
トラジン、2.4−1)、プロマシル、1)(、!MU
等を併用すること、および増量剤もしくは吸着剤として
炭酸ソーダ、硫酸ソーダ、ホワイトカーボン等を併用す
ること線側ら差し支えない。
本発明に係る助剤の効果として、(1)シアン酸アルカ
リ系除草剤単独では草丈15cIL以上の縛無を完全に
枯化させることは困難であるが、本発明に係る助剤を使
用することKより、15cR以上に生育した雑草を完全
に枯殺さすることが可能である。(2)本発明に係る助
剤を用いることにより1回の薬剤散布でも充分な除草効
果が発現され、また薬量も従来のV2〜V6  K低減
することが可能である。(3)薬量を低減できるので散
布労力および経費の節減が可能となる等があげらfする
以下実施例により本発明について説明するが、′X発明
けこれらに限定されるものではない。
実施例1 表−IK本発明に係る助剤を示す。
10aX−−L−一のボッ)K火山灰畑土壌を5580
0 詰め、食用ビニを育て、草丈が4001の発育時期に1
0a当りの換算値として、シアン酸ソーダー2 kg 
(有効成分)、4 k?(同ンと表−IK記載の本発明
の助剤をシアン酸ソーダーに対して2重量%、8重量%
を150tの水に希釈して均一に噴霧処理した。調査は
散布直後の薬剤内材着状態、7日後の食用ビニに対する
除草効−について肉WI判定を行なった。試験結果を表
−2および表−8に示す。
なお実施例における雑草の被害程度判定基準および薬剤
の付着状IIlは次の通りである。
雑草に対する除草効果判牢、基準 6  :100%枯死 2.6:50%枯死 O:効果なし 散布液の付着状態判定基準 O:良好(均一に付着) Δ:や\不良 X:不良 表−1本発明の助剤 璽 オレイルアルコール(10)Iはオレイルアルコー
ルエチレンオキシド6モル付加物を、・オレイルフルプ
ール(EO)、(PO)。
はオレイルフルフ ルにエチレンオキシド5壬ルプρビ
レンオ中シト2モルブロック付加物(付加順序はKO,
PO’)M)k表−2 表−3 実施例2 実施例りと同様に試験用ポットを11j9L、食用ビニ
を育て草丈が861の生育時K 10 a当りの換算値
として、シアン酸ソーダおよびシアン酸カリウム2に#
(有効成分)と表−1Kr載の本発明の助剤中のDを2
6重量%(対シアン酸ソーダまたはシアン酸カリウム)
を150tノ水に希fl&、 更#7CF 、 G 、
 H、K 、 M2S、6重量%(対シアン酸ソーダま
たは777Mカリウム)を添加した。得られた散布液を
均一に噴霧処理した。訓査は散布9日後の食用と工の被
害程[Kついて実施例りと同じ基準に従って判定した。
試験結果を表−4に示す。
実施例& イヌビエ、メヒシバ、アカザ、およびスベリュが自然に
充分生育した(草丈20儂以上)12−の試験圃場を1
区1i11iK区切り、そのうち8区にはシアン酸ソー
ダ4 kf/ 10 a(有効成分〕をトlK示した本
発明の助剤1) 、 E 、 M 。
Kを6重量%(対シアン酸ソーダ)添加した水150t
/logで希釈し均一に散布した。一方対照区として2
区には所定量のシアン酸ソーダーを界面活性剤無添加の
水に希釈して均一に散布、残り2区には水のみを散布し
た。更に10日後に本発明の助剤添加区、無添加区、水
のみの各試験区画の半数の区jlK再び同様の散布を行
ない各雑車の防除試験を行なった。ts糞はl布910
日目忙行なった。評価方法は実施例1と同じ基準に従っ
て行った。試験結果を表−6に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 非イオン界面活性剤および/lた社イオン界面活性
    剤を含有してなるシアン酸アルカリ系除草剤用動剤。 2 使用量がシアン酸アルカリ系除草剤に対して05〜
    15重量%である特許請求の範囲第1項記載の助剤。 8 非イオン界面活性剤がポリオキシアルキレン型非イ
    オン界面活性剤、アルキロールアミド型非イオン界面活
    性剤およびエステル型非イオン界面活性剤からなる群よ
    り選ばれる活性剤である特許請求の範囲第1項記載の助
    剤。 4 ポリオキシアルキレン型非イオン界面活性剤がポリ
    オキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキ
    レンアルキルアリールエーテル、ポリオキシアルキレン
    多価アルコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンポ
    リオキシフロピレンポリオール、ポリオキシアルキレン
    脂肪酸エステル、およびポリオキシアルキレンアルキル
    アミンからなる群より選ばれる化合物である特許請求の
    範囲第8項記載の助剤。 a ポリオキシアルキレンがポリオ、キシエチレンおよ
    び/lたはポリオキシプロピレンである特許請求の範囲
    第8項記載の助剤。 6 イオン界面活性剤がアニオン界面活性剤、カチオン
    界面活性剤および両性界面活性剤からなる群より選ばれ
    る活性剤である特許請求の範囲第1項記載の助剤。 7 アニオン界面活性剤がスルホン酸塩、硫酸エステル
    塩、カルボン酸塩およびリン酸エステル塩からなる群よ
    り選ばれる化合物である特許請求の範囲第6項記載の助
    剤。 a スルホン酸塩がアルキルベンゼンスルホン酸塩、ア
    ルカンスルホン酸塩、スルホコ・・り酸エステル塩、ナ
    フタリンスルホン酸塩のホルマリン縮合物およびアルキ
    ルナフタリンスルホン酸塩のホルマリン縮合物からなる
    群より選ばれる化合物である特許請求の範囲第7fA記
    載の助剤。 a 硫酸エステル塩がポリオキシアルキレンアルキルア
    リールエーテル硫酸エステル塩、ポリオキシアルキレン
    アルキルエーテル硫酸エステル塩、およびアルキル硫酸
    エステル塩からなる群より選ばれる化合物である特許請
    求の範囲第7項記載の助剤。 lα リン酸エステル塩がアルキルリン酸エステル塩、
    ポリオキシアルキレンアルキルエーテルリン酸エステル
    塩、およびポリオキシアルキレンアルキルアリールエー
    テルリン酸エステル塩からなる群より選ばれる化合物で
    ある特許請求の範囲第7項記載の助剤。 LL  カチオン界面活性剤が@4級アンモニウム塩型
    カチオン界面活性剤である特許請求の範囲・舅6項記載
    の助剤。 2 第4級アンモニウム塩型カチオン外面活性剤がアル
    キルトリメチルアンモニウム塩、および/またはアルキ
    ルジメチルベンジルアンモニウム塩である特許請求の範
    囲第11項記載の助剤。 1a  両性界面活性剤がカルボン酸塩型両性界面活性
    剤(アミノ酸型・ベタイン型)および/またはスルホン
    酸塩型両性界面活性剤である特許請求の範囲第6項記載
    の助剤。 1表 シアン酸アルカリがシアン酸ソーダ、シアン酸カ
    リまたはシアン酸アンモニウムである特許請求の範囲第
    1項記載の助剤。 1a  (3)シアン酸アルカリ系除草剤、(5)非イ
    オン界面活性剤および/またはイオン界面活性剤から々
    る助剤、ならびに 10)必要により他の助剤 を含有してなる除草剤組成物。 16  他の助剤が増量剤または吸着剤である特許請求
    の範囲第15項記載の組成物。 l 増量剤または吸着剤亦炭酸ソーダ、硫酸ソーダおよ
    び/またはホワイトカーボンである特許請求の範囲第1
    −6項記載の組成物。 13  (Alシアン酸アルカリ系除草剤ならびに1(
    B)非イオン界面活性剤および/iたは、イオン界面活
    性剤からなる助剤を雑草に対して10a(アールン当り
    八)を1〜8kf/150t(4)の割合で適用して、
    枯死させることを%徴とする除草方法。 11  (81の使用量が(4)に対して05〜16重
    景%で重量特許請求の範囲第15項記載の組成物。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5622911A (en) * 1994-02-14 1997-04-22 Kao Corporation Method for enhancing the efficacy of agricultural chemical with alkoxylated fatty acid amides
JPWO2013088942A1 (ja) * 2011-12-13 2015-04-27 日産化学工業株式会社 農薬粒状組成物
JP2017007959A (ja) * 2015-06-18 2017-01-12 花王株式会社 農薬用効力増強剤組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5622911A (en) * 1994-02-14 1997-04-22 Kao Corporation Method for enhancing the efficacy of agricultural chemical with alkoxylated fatty acid amides
JPWO2013088942A1 (ja) * 2011-12-13 2015-04-27 日産化学工業株式会社 農薬粒状組成物
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