JPS58118472A - スクータ形自動二輪車のカバー装置 - Google Patents
スクータ形自動二輪車のカバー装置Info
- Publication number
- JPS58118472A JPS58118472A JP132982A JP132982A JPS58118472A JP S58118472 A JPS58118472 A JP S58118472A JP 132982 A JP132982 A JP 132982A JP 132982 A JP132982 A JP 132982A JP S58118472 A JPS58118472 A JP S58118472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- rising wall
- rising
- motorcycle
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発8Aはスクータ型自動二輪卓におけるカバー構造に
関する。
関する。
シートの下方にエンジンを配置するとともにこのエンジ
ンの前方にステ、!メートを設けてスクータ型とした自
動二輪車は、エンシン回シおよび車体回9倉合成樹脂製
カッ奇−で覆っである。ステ、f&−ドを合成樹脂製と
し、こ0&−ドの後端縁を立上けて該立上がシーでエン
ジン周囲を囲んだ場合、上記カバーと立上がシーとが相
互に連結される構造となる。しかしながら互に薄肉プレ
ート状に形成されたステップが一ド立上がり壁とカバー
とを連結する場合、これらが合成樹脂製であると剛性が
低く、撓与墨いから相互の連結に信頼性が乏しく、連結
が外れ易く麦る。また、エンジン回シを囲む立上がシ壁
はエンジンの熱を受は易く熱歪みを生じて変形し、カバ
ーとの連結がさらに外れ易くなる不具合がある。
ンの前方にステ、!メートを設けてスクータ型とした自
動二輪車は、エンシン回シおよび車体回9倉合成樹脂製
カッ奇−で覆っである。ステ、f&−ドを合成樹脂製と
し、こ0&−ドの後端縁を立上けて該立上がシーでエン
ジン周囲を囲んだ場合、上記カバーと立上がシーとが相
互に連結される構造となる。しかしながら互に薄肉プレ
ート状に形成されたステップが一ド立上がり壁とカバー
とを連結する場合、これらが合成樹脂製であると剛性が
低く、撓与墨いから相互の連結に信頼性が乏しく、連結
が外れ易く麦る。また、エンジン回シを囲む立上がシ壁
はエンジンの熱を受は易く熱歪みを生じて変形し、カバ
ーとの連結がさらに外れ易くなる不具合がある。
本発明は辷のよう表事情にもとづきなされ九もので、そ
の目的とするところは、ステッf?−ドの立上がシ壁の
剛性を増してカバーとの連結強度を向上させ、かつエン
ジンO熱による歪羨形も防止しステッfdl−ドの立上
がシーとカバーとの連結をよりWi固なものとする自動
二輪車のカッ+−構造を提供しようとするものである。
の目的とするところは、ステッf?−ドの立上がシ壁の
剛性を増してカバーとの連結強度を向上させ、かつエン
ジンO熱による歪羨形も防止しステッfdl−ドの立上
がシーとカバーとの連結をよりWi固なものとする自動
二輪車のカッ+−構造を提供しようとするものである。
すなわち本発明は、ステッグ?−ドの立上がり壁内面に
金属製補強板を張着することにより、上記目的を達成し
ようとするものである。
金属製補強板を張着することにより、上記目的を達成し
ようとするものである。
以下本発明の一実施例を図面にもとづき説明する。
図中1/riアンダー?−7型のノlイグフレームを示
し、この・臂イグフレーム1は第2図に示すように、ダ
ウ/チー−プ2と、左右一対の″メインチ為−ブ3およ
び複数のクロスメンバー4により構成されている。ダウ
ンチ島−プ2にはステアリングシャフト5が軸支されて
おり、このステアリングシャフト5の上端にステアリン
グハンドル6を取り付ゆるとともに下端に前輪7を取着
しである。
し、この・臂イグフレーム1は第2図に示すように、ダ
ウ/チー−プ2と、左右一対の″メインチ為−ブ3およ
び複数のクロスメンバー4により構成されている。ダウ
ンチ島−プ2にはステアリングシャフト5が軸支されて
おり、このステアリングシャフト5の上端にステアリン
グハンドル6を取り付ゆるとともに下端に前輪7を取着
しである。
左右一対のメインチ凰−デSにおける立上がり部には、
2サイクルエンジン8と無段変速機クース9を一体的に
組み付けたエンジノユニ。
2サイクルエンジン8と無段変速機クース9を一体的に
組み付けたエンジノユニ。
ト10が揺動自在に連結されている。この工/ジ/ユニ
、ト10には後輪1ノが取シ付けられ、この後輪111
aエンジン8の動力にょ9、無段変速機(図示しない)
を介して駆動される。なおエンジン二二、トノoとメイ
ンチ島−f2との間には!11!架装置(図示しない)
が架は渡されている。
、ト10には後輪1ノが取シ付けられ、この後輪111
aエンジン8の動力にょ9、無段変速機(図示しない)
を介して駆動される。なおエンジン二二、トノoとメイ
ンチ島−f2との間には!11!架装置(図示しない)
が架は渡されている。
左右一対のメインチ凰−ブ3,3の上MKは、エンツノ
8の真上に位置してシート12が設けられており、この
シート12の後方には中ヤリアノ3が取り付けられてい
る。シート12の下方には図示しない燃料タンクが設け
られている。
8の真上に位置してシート12が設けられており、この
シート12の後方には中ヤリアノ3が取り付けられてい
る。シート12の下方には図示しない燃料タンクが設け
られている。
ダウンチ為−12の後面側はレッグシールドJ5で覆わ
れており、このレッグシールド15の前面には、ダウノ
チ為−プ2、ステアリングシャフト5を覆うフロントカ
ッぐ一兼用のフェンダ16が取り付けられている。左右
一対のメインチ、−13,Jにおける前部には合成樹脂
製(2) ス? 、 f z−ド12が堆り付けられて
いる。
れており、このレッグシールド15の前面には、ダウノ
チ為−プ2、ステアリングシャフト5を覆うフロントカ
ッぐ一兼用のフェンダ16が取り付けられている。左右
一対のメインチ、−13,Jにおける前部には合成樹脂
製(2) ス? 、 f z−ド12が堆り付けられて
いる。
ステッfz−ドJ7はIシト18・・・を介してメイン
チ為−ブJ、3411のブック、トJ9.IIに固定さ
れ・る、ステ、グ?−ド17の後端部は立上がり壁20
を有し、この立上がり壁20は工/ジン8の前方および
何方を囲んでいる。
チ為−ブJ、3411のブック、トJ9.IIに固定さ
れ・る、ステ、グ?−ド17の後端部は立上がり壁20
を有し、この立上がり壁20は工/ジン8の前方および
何方を囲んでいる。
上記ステツノダート11の立上がり壁20の上方には、
シート12との間に位置して、合成樹脂製の前面カバー
21が配置されている。前面カッ守−21はナツト22
を介して1つのクロスメン・4−4に脱着可能K11l
)付けられている。
シート12との間に位置して、合成樹脂製の前面カバー
21が配置されている。前面カッ守−21はナツト22
を介して1つのクロスメン・4−4に脱着可能K11l
)付けられている。
前面力a4 J Jの上端部後方には上面カバー23
が取り付けられており、この上面力・ぐ−23はキャリ
ア13の下方に位置し、がルト24・・・によりてフレ
ームlに固定されている。
が取り付けられており、この上面力・ぐ−23はキャリ
ア13の下方に位置し、がルト24・・・によりてフレ
ームlに固定されている。
またフレーム10両側には側面カバー25゜25が設け
られており、これら側面カバー25゜25は、前面力t
4− j Jおよび上向カッ譬13に形成した係止孔2
6・・・にフ、り21・・・を引掛けて連結されている
とともに、Iシト25畠によりステッグl−ド11に脱
着可能に連結されている。なおza、sitはfム等の
シール材29はテール27ノカパーである。
られており、これら側面カバー25゜25は、前面力t
4− j Jおよび上向カッ譬13に形成した係止孔2
6・・・にフ、り21・・・を引掛けて連結されている
とともに、Iシト25畠によりステッグl−ド11に脱
着可能に連結されている。なおza、sitはfム等の
シール材29はテール27ノカパーである。
しかして、前記前面カバー21の下端縁は、ステ、グが
−ド11の立上がり壁20の上熾縁に連結されている。
−ド11の立上がり壁20の上熾縁に連結されている。
すなわち、前面力z4 J Jの下端部には、第4図
に示されるように、内面に位置しかつ周方向に互に間隔
を存して複数個の係止舌片30・・・が一体に設けられ
ている。これら係止舌片30・・・は前面カバー21の
下端縁21mとの間で保合@31・・・を形成し、した
がってステ、fz−ド11の立上が9壁20の上端縁は
、これら係合溝11・・・に差し込まれる。
に示されるように、内面に位置しかつ周方向に互に間隔
を存して複数個の係止舌片30・・・が一体に設けられ
ている。これら係止舌片30・・・は前面カバー21の
下端縁21mとの間で保合@31・・・を形成し、した
がってステ、fz−ド11の立上が9壁20の上端縁は
、これら係合溝11・・・に差し込まれる。
このような挿入により前面カバー21とステ。
!メートJ7の立上が9壁20は区に連結されている。
ところで上記ステ、ノ?−ド170立上が9壁20の内
面には、金属製の補強板33が略全周向に亘りて張着さ
れている。この補強板3Sは複数箇所をリベット34・
・・によりステ、fat−ド11の立上がシ壁J0に止
着され、この立上がり壁20に一体的に固定されたもの
でめる。
面には、金属製の補強板33が略全周向に亘りて張着さ
れている。この補強板3Sは複数箇所をリベット34・
・・によりステ、fat−ド11の立上がシ壁J0に止
着され、この立上がり壁20に一体的に固定されたもの
でめる。
リペ、ト34・・・はi$6図に示されるように合成樹
脂#!雄杉保合子74mと、同じく合成樹脂製雌形保合
子34bとで対をなし、雌形係合子j4bは周壁に複数
のスリyト34e・・・を有している。雌形保合子84
bは補強板33の係止孔33mおよび立上がり壁2oに
形成した固定孔717avc嵌合される。この雌形係合
子34bK雄杉係合子34aを嵌入すると4形係合子J
obの先端部外掻が拡げられるため、これら両係合子3
4m、34bによって補強板33を立上がり壁20に固
定するようになっている。
脂#!雄杉保合子74mと、同じく合成樹脂製雌形保合
子34bとで対をなし、雌形係合子j4bは周壁に複数
のスリyト34e・・・を有している。雌形保合子84
bは補強板33の係止孔33mおよび立上がり壁2oに
形成した固定孔717avc嵌合される。この雌形係合
子34bK雄杉係合子34aを嵌入すると4形係合子J
obの先端部外掻が拡げられるため、これら両係合子3
4m、34bによって補強板33を立上がり壁20に固
定するようになっている。
なお立上がり壁20の上端部に位蓋するリベット34・
・・は前面力z4 J jの下端縁21aで隠されて
外側方から見えないようになっている。
・・は前面力z4 J jの下端縁21aで隠されて
外側方から見えないようになっている。
このように構成した自動二輪車にあっては、ハンドル回
り、ダウンチ島−!回り、および二ンノ/回りが全て覆
われるので外観が向上するものであるが、ステ、fz−
ド11の立上がり曖20の内面に金属製補強板33を張
着したので、この立上がり@2oの剛性が大きくなる。
り、ダウンチ島−!回り、および二ンノ/回りが全て覆
われるので外観が向上するものであるが、ステ、fz−
ド11の立上がり曖20の内面に金属製補強板33を張
着したので、この立上がり@2oの剛性が大きくなる。
し九がって立上がり壁20の撓み変形が生じないので、
前面力pallを立上がり壁2oに連結するのに、相手
部材としての立上が?)@20が堅牢であるため、連結
作業が容易である。また、立上がり壁20が頑強である
ことから、つまりぺこぺこしないから、連結画所が外れ
九り、不所望に変形すること本ない。
前面力pallを立上がり壁2oに連結するのに、相手
部材としての立上が?)@20が堅牢であるため、連結
作業が容易である。また、立上がり壁20が頑強である
ことから、つまりぺこぺこしないから、連結画所が外れ
九り、不所望に変形すること本ない。
また立上がり壁20はエンジン8を囲んでいるため、エ
ンジン8から輻射熱を受けることになるが、この輻射熱
は内面の補強板33によって遮ぎられるので、樹脂製の
立上がり壁20が14を生じることもない。
ンジン8から輻射熱を受けることになるが、この輻射熱
は内面の補強板33によって遮ぎられるので、樹脂製の
立上がり壁20が14を生じることもない。
以上詳述したように本発明は、ステ、!?−ドの後端縁
に工/ジン回シを囲む立上がり壁を形成したものにおい
て、この立上が9壁の内面に金属製補強板を張着したの
で、立上がり壁の剛性が増して堅牢となり、よってこの
立上がり壁にカバーを連結しても、この連結が確実に保
たれて変形や外れ等を生じない。しかも補強板はエンジ
ンからの熱を遮断するので立上がり壁が熱歪を生じるこ
ともなく、よって立上がり鐘と力・苛−との連結が確実
に僚友れるなどの効果がある。
に工/ジン回シを囲む立上がり壁を形成したものにおい
て、この立上が9壁の内面に金属製補強板を張着したの
で、立上がり壁の剛性が増して堅牢となり、よってこの
立上がり壁にカバーを連結しても、この連結が確実に保
たれて変形や外れ等を生じない。しかも補強板はエンジ
ンからの熱を遮断するので立上がり壁が熱歪を生じるこ
ともなく、よって立上がり鐘と力・苛−との連結が確実
に僚友れるなどの効果がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は自動二輪車の
側面図、第2図は車体および各種力・ヤーを示す分解し
た斜視図、第3図は要部を拡大した側面図、第4図およ
び第5図はそれぞれ第3図中IV−IV線およびv−v
線に沿う断面図、第6図は第5図の分解した断面図であ
る。 1・・・フレーム、8・・・エンジン、12・・・シー
ト、17・・・ステ、!?−ド、20・・・ステ、!が
−どの立上がり壁、2ノ・・・前面カバー、25・・・
側面カバー、33・・・補強板、34・・・リベット。
側面図、第2図は車体および各種力・ヤーを示す分解し
た斜視図、第3図は要部を拡大した側面図、第4図およ
び第5図はそれぞれ第3図中IV−IV線およびv−v
線に沿う断面図、第6図は第5図の分解した断面図であ
る。 1・・・フレーム、8・・・エンジン、12・・・シー
ト、17・・・ステ、!?−ド、20・・・ステ、!が
−どの立上がり壁、2ノ・・・前面カバー、25・・・
側面カバー、33・・・補強板、34・・・リベット。
Claims (1)
- シートの下方にエンジンを配置するとともにこのエンジ
ンの前方に合成樹脂製ステ、fz−ドを設けてスクータ
型とし、このステ、fz−ドの後端縁に立上が9壁を形
成してエンジン回りを囲み、かつ該立上がり壁に、上記
シートとエンジンとの間の車体回りを囲むカバーを連結
した自動二輪車において、上記ステ、グI−ドの立上が
り壁内面に金属製補強板を張着したことを特徴とする自
動二輪車のカバー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP132982A JPS58118472A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | スクータ形自動二輪車のカバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP132982A JPS58118472A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | スクータ形自動二輪車のカバー装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP64000944A Division JPH01233180A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | スクータ形自動二輪車 |
JP3172111A Division JPH04339087A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | スクータ形自動二輪車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58118472A true JPS58118472A (ja) | 1983-07-14 |
JPH0476831B2 JPH0476831B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=11498454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP132982A Granted JPS58118472A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | スクータ形自動二輪車のカバー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58118472A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60161281A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-22 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のサイドカバ−装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50121454U (ja) * | 1974-03-20 | 1975-10-03 | ||
JPS5576770U (ja) * | 1978-11-24 | 1980-05-27 |
-
1982
- 1982-01-07 JP JP132982A patent/JPS58118472A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50121454U (ja) * | 1974-03-20 | 1975-10-03 | ||
JPS5576770U (ja) * | 1978-11-24 | 1980-05-27 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60161281A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-22 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のサイドカバ−装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476831B2 (ja) | 1992-12-04 |
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