JPS58118387A - 水栓具用ハンドル - Google Patents
水栓具用ハンドルInfo
- Publication number
- JPS58118387A JPS58118387A JP21467681A JP21467681A JPS58118387A JP S58118387 A JPS58118387 A JP S58118387A JP 21467681 A JP21467681 A JP 21467681A JP 21467681 A JP21467681 A JP 21467681A JP S58118387 A JPS58118387 A JP S58118387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- bushing
- handle body
- peripheral surface
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/44—Mechanical actuating means
- F16K31/60—Handles
- F16K31/607—Handles characterised by particular material, by special measures to obtain aesthetical effects, or by auxiliary functions, e.g. storage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は単水栓、湯水混合栓等の水栓に城付ける水栓具
用ハンドルに関する。
用ハンドルに関する。
従来、この種のハンドルとして実開昭64−78984
号公報のguaのものがある。
号公報のguaのものがある。
このも〇について説明すると、ハンドル本体(Cyを透
明な合成樹脂で形成することによ)、ハンドル本体(C
F内に設けたプツシ−<−yが透視できるようKし友も
のである。
明な合成樹脂で形成することによ)、ハンドル本体(C
F内に設けたプツシ−<−yが透視できるようKし友も
のである。
従って、プツシ−<−yが見苦しくないようにその外表
面の仕上けを良くする必要があると共に、成形時にはハ
ンドル本体(07に空気が混入しないようにしな妙れば
ならなかり九。
面の仕上けを良くする必要があると共に、成形時にはハ
ンドル本体(07に空気が混入しないようにしな妙れば
ならなかり九。
一方、透明な合成樹脂の成形は成形品が大きくなる攬ど
空気が混入し易いが、このものは〕・ンドル本体(Oy
をプツシ−(&yの外表面を覆うように形成しているの
で成形品が大きくな)、必然的に不良品が出来易くなる
という欠点がある。
空気が混入し易いが、このものは〕・ンドル本体(Oy
をプツシ−(&yの外表面を覆うように形成しているの
で成形品が大きくな)、必然的に不良品が出来易くなる
という欠点がある。
重九、このものは水栓の作動を示す表示がない丸め、ハ
ンドル←yの操作を行い■くく、誤操作の恐れがある。
ンドル←yの操作を行い■くく、誤操作の恐れがある。
本発明はこれらの間層を解決し、美観を損うことなく不
良品を少なくすることが出来てハンドルの製作が容易で
、しかも操作性に優れるようKすることを目的とするも
のである。
良品を少なくすることが出来てハンドルの製作が容易で
、しかも操作性に優れるようKすることを目的とするも
のである。
本発明の基本的な構成はプツシ−の下方外周面に表示を
備え、この表示を透明体で櫨うと共に、プツシ−の上方
外周東を有色合成樹脂製のハンドル本体で覆う仁とKよ
って、プッシユの外表面を見えなくし、透明体の大きさ
を小さくするものである。
備え、この表示を透明体で櫨うと共に、プツシ−の上方
外周東を有色合成樹脂製のハンドル本体で覆う仁とKよ
って、プッシユの外表面を見えなくし、透明体の大きさ
を小さくするものである。
以下、本発明の一実′#Af1を図面に基づいて説明す
る。
る。
この実施例は第4閣に示すようにハンドルに)はグツシ
ー(→と透明体軸)とハンドル本体←)とから廖成し九
ものである。
ー(→と透明体軸)とハンドル本体←)とから廖成し九
ものである。
プツシ−(&)tit例えばブリカルボネート等比較的
強度大なる有色の脅威*m或いはこれに一1fツス繊維
等の補強材を混入し丸材料によ)下端を一般した有鷹円
III状に形成され、その底壁中央を上方に突出させて
おシ、該突出部(0の内周画に水栓具のスピンドル(I
g示せず)とスプライン偽金する保合l1(2)を刻設
している。
強度大なる有色の脅威*m或いはこれに一1fツス繊維
等の補強材を混入し丸材料によ)下端を一般した有鷹円
III状に形成され、その底壁中央を上方に突出させて
おシ、該突出部(0の内周画に水栓具のスピンドル(I
g示せず)とスプライン偽金する保合l1(2)を刻設
している。
を九プツシ−(&′)の下方外周Wiには表示体(2)
が設けられてお)、この表示体−)社細l状に1漸し良
紙、アルミ箔、合成樹脂フィルム等に所要の表示(4)
、例えばこのハンドルに)が量−モスタットミキシング
パルプの温度設定用のハンドルの場合には温度目盛や温
度を表わす記号や文字等を印刷したもので、プツシ−(
、)の外周に春目してこれに糊付は勢によシ同定すると
共に、#表示体(3)の外m1fIを覆う透明体軸)を
プツシ−(&)と一体に成形する。
が設けられてお)、この表示体−)社細l状に1漸し良
紙、アルミ箔、合成樹脂フィルム等に所要の表示(4)
、例えばこのハンドルに)が量−モスタットミキシング
パルプの温度設定用のハンドルの場合には温度目盛や温
度を表わす記号や文字等を印刷したもので、プツシ−(
、)の外周に春目してこれに糊付は勢によシ同定すると
共に、#表示体(3)の外m1fIを覆う透明体軸)を
プツシ−(&)と一体に成形する。
即ち、透明体Cb)は、これを成形する射出成形機の金
■内に上記プツシ−(−)を配備固定せしめた後、この
金蓋内に例えばアクリル樹脂等の透v41に合成樹脂を
射出して上記プツシ−(sL)の底面を除く外周両全爾
を覆うように#:影される。
■内に上記プツシ−(−)を配備固定せしめた後、この
金蓋内に例えばアクリル樹脂等の透v41に合成樹脂を
射出して上記プツシ−(sL)の底面を除く外周両全爾
を覆うように#:影される。
更に、透明体軸)の上方外mmを覆うハンドル本体<6
)を透明体軸)と一体に成形する。
)を透明体軸)と一体に成形する。
即ち、ハンドル本体(−)#i、それを成形する金履内
にプッシユC)と一体の透明体軸)を配備固定した螢、
この金履内に例えば五18樹脂等の有色の合成樹脂を射
出して成形され、その−1111には外方に突出するレ
バ一部(5)を一体に8けている。
にプッシユC)と一体の透明体軸)を配備固定した螢、
この金履内に例えば五18樹脂等の有色の合成樹脂を射
出して成形され、その−1111には外方に突出するレ
バ一部(5)を一体に8けている。
そして第5ailK示すものは他の実施例を示し゛、こ
のハンドル(4)祉表示体0)の外1IITrJ以下の
部分は透明体−)Kより、それ以上の部分、即ちプツシ
−(&)の上方外周面の部分はwL接ハンドル本体(C
)によシ被覆し友ものである。
のハンドル(4)祉表示体0)の外1IITrJ以下の
部分は透明体−)Kより、それ以上の部分、即ちプツシ
−(&)の上方外周面の部分はwL接ハンドル本体(C
)によシ被覆し友ものである。
この場合には、まずプッシユ(−)を成形し友後、透明
体(b)をプツシ−(−)と一体に成形し、その後、ハ
ンドル本体(C)を成形しても良いし、ハンドル本体(
C) t−プツシ−(−)と一体に成形し、その後、透
明体(b)を成形しても良い。
体(b)をプツシ−(−)と一体に成形し、その後、ハ
ンドル本体(C)を成形しても良いし、ハンドル本体(
C) t−プツシ−(−)と一体に成形し、その後、透
明体(b)を成形しても良い。
尚、前示両冥施例にシいては、まずプッシユ0を成形し
た螢、透明体軸)及びハンドル本体(a)を成形する金
製内に合成4IItJIlを射出してプッシユ(&)、
透明体(b)、ハンドル本体<a>を一体的に14着し
たが、これK11i定されず例えば、これらを別々KI
it形して超音波、高周波等の溶着、接着又は螺着によ
シ固着しても良い。またハンドル本体(c)にレバ一部
(5)を一体に設けたが、これに限定されずレバ一部(
5)がなくても良い。更にまた、プツシ−(&)K i
!iil定する表示体(3)に表示(4)を設けたが、
プッシユ(&)外表内に直接、印刷等によ如表示(4)
を施こしても良い。
た螢、透明体軸)及びハンドル本体(a)を成形する金
製内に合成4IItJIlを射出してプッシユ(&)、
透明体(b)、ハンドル本体<a>を一体的に14着し
たが、これK11i定されず例えば、これらを別々KI
it形して超音波、高周波等の溶着、接着又は螺着によ
シ固着しても良い。またハンドル本体(c)にレバ一部
(5)を一体に設けたが、これに限定されずレバ一部(
5)がなくても良い。更にまた、プツシ−(&)K i
!iil定する表示体(3)に表示(4)を設けたが、
プッシユ(&)外表内に直接、印刷等によ如表示(4)
を施こしても良い。
本発明は上記の構成であるから以下の利点を有する。
■ ブツシユの下方外周面は表示により、上方外周面は
有色のハンドル本体により置わ扛でおりブツシユの外表
面が見えないので、プツシ−の製作時にブツシユの外表
面の仕上に注意を払う必要がない。しかも表示が透明体
によって覆われているので、表示がはけたシ、傷付いた
すせず、いつまでも美麗に保友れると共に、ハンドルの
談操作の恐れがない。また透明体の露出する部分が少な
いので、透明体の大きさを小さくすることができ、透明
体の製作時において空気混入の恐れがない。
有色のハンドル本体により置わ扛でおりブツシユの外表
面が見えないので、プツシ−の製作時にブツシユの外表
面の仕上に注意を払う必要がない。しかも表示が透明体
によって覆われているので、表示がはけたシ、傷付いた
すせず、いつまでも美麗に保友れると共に、ハンドルの
談操作の恐れがない。また透明体の露出する部分が少な
いので、透明体の大きさを小さくすることができ、透明
体の製作時において空気混入の恐れがない。
従って、操作性に優れ、美観を損うことなく、不良品を
少なくすることが出来、ハンドルの製作が容易である。
少なくすることが出来、ハンドルの製作が容易である。
■ 更にハンドル本体にレバ一部を設は九場合にはハン
ドル本体を有色の合成樹脂製となしたので、レバ一部の
位置がわかり易く、ハンドル操作を行い易い。
ドル本体を有色の合成樹脂製となしたので、レバ一部の
位置がわかり易く、ハンドル操作を行い易い。
第1図は本発明の一実施例を示す水栓具用ハンドルの正
面図、第2図は同平面図、第8図は第1図の(転)−@
線断面図、第4図は第2図の(転)−W)−w′r面図
、JR5図は他の実施例を示す縦断面図、第6図は従来
の水栓具用ハンドルの一例を示す正面図である。 (−)−・プツシ−(b)・−透明体 (C)−ハンドル本体 (7)−・保合部(4)−
・表示 特許出願人 東陶機器株式会社 ゝ(−7′
面図、第2図は同平面図、第8図は第1図の(転)−@
線断面図、第4図は第2図の(転)−W)−w′r面図
、JR5図は他の実施例を示す縦断面図、第6図は従来
の水栓具用ハンドルの一例を示す正面図である。 (−)−・プツシ−(b)・−透明体 (C)−ハンドル本体 (7)−・保合部(4)−
・表示 特許出願人 東陶機器株式会社 ゝ(−7′
Claims (1)
- 上方内周画に水栓具のスピンドルと保全する保合Ill
を設け、下方外周面に水栓具の作動を示す表示を施こし
た有色脅威樹脂製のプツシ具と、上記表示を覆う合成樹
脂製の透明体と、プツシ具の上方外周面を覆う有色金威
樹脂製のハンドル本体とからt、b、上記プツシ−1遁
一体、ハンドル本体は一体的Km着し良ことを特徴とす
る水栓具用ハンド、ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21467681A JPS58118387A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 水栓具用ハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21467681A JPS58118387A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 水栓具用ハンドル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58118387A true JPS58118387A (ja) | 1983-07-14 |
Family
ID=16659727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21467681A Pending JPS58118387A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 水栓具用ハンドル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58118387A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0261472A2 (de) * | 1986-09-20 | 1988-03-30 | Friedrich Grohe Aktiengesellschaft | Kunststoffteil |
EP2341194A3 (en) * | 2009-12-31 | 2012-07-04 | Geann Industrial Co., Ltd. | Faucet with protective layer |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21467681A patent/JPS58118387A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0261472A2 (de) * | 1986-09-20 | 1988-03-30 | Friedrich Grohe Aktiengesellschaft | Kunststoffteil |
EP2341194A3 (en) * | 2009-12-31 | 2012-07-04 | Geann Industrial Co., Ltd. | Faucet with protective layer |
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