JPS58118175U - 防音引戸装置の安全装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本願の実施例を示すもので、第１図は防音用引戸
装置全体の正面図、第２図は二部を省略して示す■−■
線拡大断面図、第３図は一部を省略して示す■−■線拡
大断面図、第４図は一部を省略して示すＩＶ−ＩＶ線断
面図、第５図は第４図の矢印■方向からみた矢視図、第
６図は第４図の矢印■方向からみた矢視１−１第７図は
連動機構を示す部分拡大断面図、第８図は■−−線断面
図、第９図は一部を省略して示す第４図のＩＸ−ＩＸ線
断面図、第１０図は第４図のＸ−Ｘ線断面図、第１１１
図は引戸を開放した状態の召合せ部分を示す横断面図、
第１２図は第１１図の背面図、第１３図は−戸先框の下
部付近を示す縦断面図、第１４図は第１３図の正面図、
第１５図は第１３図のｘｖ−ｘ■線線面面図第１６図は
引戸を引寄せた状態を示す縦断面図である。　　　　　
　□ １・・・開口枠、３２・・・引戸、３５・・・戸先框（
竪、框）、３６・・・君命せ框（竪框）、５０．５１・
・・昇降板（昇降部材）、５３．５６・・・引寄ローラ
（引寄係合部材）、６９・・・連動板（連動部材）、８
３゜８４・・・引寄ハンドル、９０，９１・・・引寄受
は具（引寄受は部）、９３品安全装置、９４・・・掛合
孔（掛合部）、９８・・・係止レバー、９８ａ・・・当
接部１．９８ｂ・・・掛止部、１０１・・・受止ピース
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Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 開口枠に引戸を走行可能に嵌込み、この引戸の竪框に引
   寄ハンドルによって昇降性能な昇降部材を装設し、この
   昇降部材に引戸閉鎖方向へ突出する複数の引寄係合部材
   を取付板上記昇降部材を引戸閉鎖状態で上昇又は下降さ
   せることによって各引寄係合部材を開口枠の引寄受は部
   に係合させて竪框を室内側又は室外側へ引寄せるように
   した吸音引戸装置において、上記昇降部材又はこれと連
   動する連動部材に掛合部を□設け、引戸の框には上記掛
   合部と対応する位置に係止レバーをその一端の当接部が
   引戸走行方向へ移動可能で他端の掛止部が引寄ハンドル
   を引離し位置にしたときの掛合部に係脱可能に枢着する
   と共に、上記掛止部が掛合部に係合するように付勢し、
   開口枠には引戸閉鎖状態で当接部に当接することによ２
   て係止レバーを回動させて掛止部を掛合部から離脱さ存
   るようにしだ受止ピースを設けて歳る防音引戸装置の安
   全装置。