JPS58117710A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS58117710A JPS58117710A JP56213203A JP21320381A JPS58117710A JP S58117710 A JPS58117710 A JP S58117710A JP 56213203 A JP56213203 A JP 56213203A JP 21320381 A JP21320381 A JP 21320381A JP S58117710 A JPS58117710 A JP S58117710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- core
- power supply
- supply line
- choke coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
- H01F27/363—Electric or magnetic shields or screens made of electrically conductive material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は妨害対策を施した電子機器に関するものである
。
。
パーソナル、コンピュータの内部には高速のクロック、
パルスなど、広帯域にわたる信号成分を含んでおり、こ
れらのパルス信号成分が電源線を通じて電源ラインに洩
れると、公共の電源ラインに接続されている他の受信機
等に妨害ヲ与える。パーソナル、コンピュータに限らず
、内部に局部発振周波数成分を含むスーパーヘテロゲイ
ン方式の一般のラジオやテレビ等の電子機器は、内部で
利用している高周波成分が電源線を通じて、他の機器の
動作、通信及び受信に妨害を与えるおそれがある。この
為、各国において法的規制がなされており、これらの法
に定める技術基準に合致させる為の方法が梯々なされて
きた。
パルスなど、広帯域にわたる信号成分を含んでおり、こ
れらのパルス信号成分が電源線を通じて電源ラインに洩
れると、公共の電源ラインに接続されている他の受信機
等に妨害ヲ与える。パーソナル、コンピュータに限らず
、内部に局部発振周波数成分を含むスーパーヘテロゲイ
ン方式の一般のラジオやテレビ等の電子機器は、内部で
利用している高周波成分が電源線を通じて、他の機器の
動作、通信及び受信に妨害を与えるおそれがある。この
為、各国において法的規制がなされており、これらの法
に定める技術基準に合致させる為の方法が梯々なされて
きた。
ここで、電源線への妨害電圧を測定する方法を説明する
と、第1図はこの測定方法を示す構成図であり、同図に
おいて、(1)は被測定機器である電子機器、(2)は
その機器本体、(3)はその電源線への接続線である。
と、第1図はこの測定方法を示す構成図であり、同図に
おいて、(1)は被測定機器である電子機器、(2)は
その機器本体、(3)はその電源線への接続線である。
(4)は選択性電圧測定器、(5)は測定結果の再現性
を確保する為に使用される電源線安定化回路網であり、
電源線安定化回路網(5)を介して電子機器(1)への
供電が行なわれる。第2図は前記電源線安定回路網(5
)の例として米国連邦通信委員会で規定しているものの
等価回路図を示し、同図において、(6)は被測定器用
電源接続端子、(7)は入力電源プラグ、(8)(91
G10.177F (7’) :l ンf :/ サ、
OQQυは1ooOAの抵抗、Q2Q3は50ガHのイ
ンダクタ、041QI9ハlA、の抵抗、aoa7)は
1.O#Fのコンデンサ、0栓はシールドである。この
ような構成において、11源線安定回路網(5)の端子
(VA)を50−1”]−の終端抵抗で終端し、端子(
vl)に選択性電圧測定器(4)を接続して、該測定器
(4)により450KH2から30MHzにわたって周
波数に対する雑音電圧を測定すると共に、終端抵抗、選
択性電圧測定器(41をそれぞれ端子(VB)、端子(
VA)に対して入れかえ同じ測定を行う。
を確保する為に使用される電源線安定化回路網であり、
電源線安定化回路網(5)を介して電子機器(1)への
供電が行なわれる。第2図は前記電源線安定回路網(5
)の例として米国連邦通信委員会で規定しているものの
等価回路図を示し、同図において、(6)は被測定器用
電源接続端子、(7)は入力電源プラグ、(8)(91
G10.177F (7’) :l ンf :/ サ、
OQQυは1ooOAの抵抗、Q2Q3は50ガHのイ
ンダクタ、041QI9ハlA、の抵抗、aoa7)は
1.O#Fのコンデンサ、0栓はシールドである。この
ような構成において、11源線安定回路網(5)の端子
(VA)を50−1”]−の終端抵抗で終端し、端子(
vl)に選択性電圧測定器(4)を接続して、該測定器
(4)により450KH2から30MHzにわたって周
波数に対する雑音電圧を測定すると共に、終端抵抗、選
択性電圧測定器(41をそれぞれ端子(VB)、端子(
VA)に対して入れかえ同じ測定を行う。
そして、妨害信号対策は、これらの測定値が規定の上限
値を超えない様にする必要がある。
値を超えない様にする必要がある。
この対策として、従来より電子機器(1)の電源プラグ
Ql端に現われる電圧を小さくする為に、接続線(3)
の高周波インピーダンスを下げる為のコンデンサを介挿
して接続線(3)間に生ずる電圧を小さくしたり、また
第3図に示す如く機器本体(2)をACアダプタ四及び
電源プラグαりを介して電源線に接続する2本の接続線
(31にチョークコイル(ロ)を介挿して、該接続線(
3)に流れる高周波電流を阻止するようにしたものがあ
る。ところで、後者の妨害信号対策におけるチョークコ
イルCυは、第4図に示す構造のものであった。即ち、
機器本体(2)からの2本の接続線(3)を磁性体であ
るコア(2)に対称的に巻いている。これは2本の接続
線(3)に同方向(同相)に流れる妨害電流に対してコ
ア(支)に−束を生じ、高いインダクタンスを有する高
いインピーダンスを呈して、妨害電流を阻止し、一方電
源からの電力供給される電流は、2本の接続all+3
1に逆方向(逆相)に流れ、コア@に生じ゛る磁束を打
ち消している。
Ql端に現われる電圧を小さくする為に、接続線(3)
の高周波インピーダンスを下げる為のコンデンサを介挿
して接続線(3)間に生ずる電圧を小さくしたり、また
第3図に示す如く機器本体(2)をACアダプタ四及び
電源プラグαりを介して電源線に接続する2本の接続線
(31にチョークコイル(ロ)を介挿して、該接続線(
3)に流れる高周波電流を阻止するようにしたものがあ
る。ところで、後者の妨害信号対策におけるチョークコ
イルCυは、第4図に示す構造のものであった。即ち、
機器本体(2)からの2本の接続線(3)を磁性体であ
るコア(2)に対称的に巻いている。これは2本の接続
線(3)に同方向(同相)に流れる妨害電流に対してコ
ア(支)に−束を生じ、高いインダクタンスを有する高
いインピーダンスを呈して、妨害電流を阻止し、一方電
源からの電力供給される電流は、2本の接続all+3
1に逆方向(逆相)に流れ、コア@に生じ゛る磁束を打
ち消している。
そして電源電流によりコア(イ)の内部−界が強くなる
につれ、磁界対磁束密度の傾斜がゆるくなり、ついには
磁気飽和を生じ、同相信号の妨害波に対するインダクタ
ンスが低下し、妨害波阻止効果が低下するのを防いでい
るのである。
につれ、磁界対磁束密度の傾斜がゆるくなり、ついには
磁気飽和を生じ、同相信号の妨害波に対するインダクタ
ンスが低下し、妨害波阻止効果が低下するのを防いでい
るのである。
しかし、この従来例においては、トロイダル、コア(イ
)に2本の接続線(3)を対称的に巻くとき、1本の線
を巻く場合の倍の手間がかかり、また対称性がくずれる
と、電源電流に対する磁束打消効果が低下する為、磁気
飽和によるチョーク効果がなくなる。従って、2本の接
続線(3)の巻数を1ターン間違ったり、接続線+31
の処理カ乱11kでアンバランスになったり、コア(2
)の材質が部分的に不均一であったりすると、チョーク
効果が低下するという問題があった。
)に2本の接続線(3)を対称的に巻くとき、1本の線
を巻く場合の倍の手間がかかり、また対称性がくずれる
と、電源電流に対する磁束打消効果が低下する為、磁気
飽和によるチョーク効果がなくなる。従って、2本の接
続線(3)の巻数を1ターン間違ったり、接続線+31
の処理カ乱11kでアンバランスになったり、コア(2
)の材質が部分的に不均一であったりすると、チョーク
効果が低下するという問題があった。
本発明は上記問題点に衡み、チョークコイルを利用して
、電源線に洩れる妨害信号成分を簡単且つ確実に除去し
得るようにしたものである。
、電源線に洩れる妨害信号成分を簡単且つ確実に除去し
得るようにしたものである。
以下、本発明を図示の実施例に従って説明すると、15
図に示すように接続線(3)を、芯線(2)と、これを
取り巻く構造のシールド線■とにより1本の線材として
構成し、この接続線(3)を第6図に示す如く磁性体で
あるコア四に巻装している。尚四は外被リードである。
図に示すように接続線(3)を、芯線(2)と、これを
取り巻く構造のシールド線■とにより1本の線材として
構成し、この接続線(3)を第6図に示す如く磁性体で
あるコア四に巻装している。尚四は外被リードである。
従って、接続線(3ンが1本の線側となるコアー(2)
に巻く手間が半分で済み、また対称性、打消効果が優れ
たものとなる。即ち、2本の線の巻数が異なるというよ
うな一融が本質的になくなり(確実性)、しかもシール
ド線(ハ)自体の電源電流が各断面に射いてすでに総和
が0であるので、磁束レベルで差引きし、バランスをと
るという従来例と比較して、線処理が乱れてコア(財)
に密着したり、離れたり、また線間ピッチが不均一にな
ったりしても、電源電流による磁束が生じない。また、
当然にコア(支)の部分的不均一性にも影智されなくな
る。更に従来例にない特徴として、シールド線構造なの
で、接続線(31自体から発生する輻射電界も小さくな
り、従って大地との間に電位差を生じ、第1図の電圧測
定器(4)で、測定される大地(ホ)間との電位差も小
さくなる。
に巻く手間が半分で済み、また対称性、打消効果が優れ
たものとなる。即ち、2本の線の巻数が異なるというよ
うな一融が本質的になくなり(確実性)、しかもシール
ド線(ハ)自体の電源電流が各断面に射いてすでに総和
が0であるので、磁束レベルで差引きし、バランスをと
るという従来例と比較して、線処理が乱れてコア(財)
に密着したり、離れたり、また線間ピッチが不均一にな
ったりしても、電源電流による磁束が生じない。また、
当然にコア(支)の部分的不均一性にも影智されなくな
る。更に従来例にない特徴として、シールド線構造なの
で、接続線(31自体から発生する輻射電界も小さくな
り、従って大地との間に電位差を生じ、第1図の電圧測
定器(4)で、測定される大地(ホ)間との電位差も小
さくなる。
第7図は、他の実施例を示し、接続線(3)を複数本の
芯線[株]とこれらを取り巻くシールド線(至)とによ
り1本の線材として構成している。その他の点は前記実
施例と同様である。この場合、第3図の様に電子機器(
1)をできるだけ小型にまとめ、交流電源を一旦ACア
ダプタ(7)を介して整流した後、該ACアダプタ(7
)の2次側から例えば+2.4V、+ 12V、+5V
、−12V及びグランド用の計5本の線を取り出し、こ
れらを機器本体(2)に接続する場合等のように、複数
本の電源供給であっても(このような場合に対する妨害
信号防止の従来方法はなかった)、電子機器(1)の内
部、又は外部の電子機器本体(2)の極く近くに、同図
の様にチョークコイルQpを入れることにより同様の効
果が得られる。即ち、第7図のように多芯シールド線を
用いれば、シールド線■の各断面において必要とする電
源電流は往路、復路で逆方向であるので総和が0となり
、これらに対して磁性体内での発生磁界は理論的にはな
い為、図5の場合と同様の効果が期待できる。
芯線[株]とこれらを取り巻くシールド線(至)とによ
り1本の線材として構成している。その他の点は前記実
施例と同様である。この場合、第3図の様に電子機器(
1)をできるだけ小型にまとめ、交流電源を一旦ACア
ダプタ(7)を介して整流した後、該ACアダプタ(7
)の2次側から例えば+2.4V、+ 12V、+5V
、−12V及びグランド用の計5本の線を取り出し、こ
れらを機器本体(2)に接続する場合等のように、複数
本の電源供給であっても(このような場合に対する妨害
信号防止の従来方法はなかった)、電子機器(1)の内
部、又は外部の電子機器本体(2)の極く近くに、同図
の様にチョークコイルQpを入れることにより同様の効
果が得られる。即ち、第7図のように多芯シールド線を
用いれば、シールド線■の各断面において必要とする電
源電流は往路、復路で逆方向であるので総和が0となり
、これらに対して磁性体内での発生磁界は理論的にはな
い為、図5の場合と同様の効果が期待できる。
向、チョークコイル(2)の介挿位置は、機器本体(2
)と電源プラグ(6)との間にあればよく、従って機器
本体(2)に組み込まれたり、ACアダプタ(7)内に
組み込まれたりすることも、実用形態において1分考え
られることであり、この様な挿入位置の変更も本発明の
対象内に含まれる。
)と電源プラグ(6)との間にあればよく、従って機器
本体(2)に組み込まれたり、ACアダプタ(7)内に
組み込まれたりすることも、実用形態において1分考え
られることであり、この様な挿入位置の変更も本発明の
対象内に含まれる。
ただし、機器本体(2)からの妨害電流阻止位置ができ
るだけ妨害発生源である機器本体(2)に近い方がよい
。その理由は、高い周波数では、接続線(3)に高周波
電流が不均一に分布するが、チョークコイル(ハ)によ
り妨害信号が阻止された点が電流の節になり、電流分布
は当該周波数における波長での共振電流となるので、阻
止位置が機器本体(2)に近い方が接続線(31から直
接輻射して他の機器に与える妨害の度合が小さくなるか
らである。
るだけ妨害発生源である機器本体(2)に近い方がよい
。その理由は、高い周波数では、接続線(3)に高周波
電流が不均一に分布するが、チョークコイル(ハ)によ
り妨害信号が阻止された点が電流の節になり、電流分布
は当該周波数における波長での共振電流となるので、阻
止位置が機器本体(2)に近い方が接続線(31から直
接輻射して他の機器に与える妨害の度合が小さくなるか
らである。
また、一般に各国の妨害信号に対する規制は、約39M
Hz以下では電源線への妨害電圧で規制し、3QMI(
Z以上では輻射電界強度で規制しているが、前記実施例
の場合高周波電流を阻止する能力がより高いので、輻射
妨害に対しても有利であることは言うまでもない。
Hz以下では電源線への妨害電圧で規制し、3QMI(
Z以上では輻射電界強度で規制しているが、前記実施例
の場合高周波電流を阻止する能力がより高いので、輻射
妨害に対しても有利であることは言うまでもない。
以上のように、本発明によれば電源線への接続線にシー
ルド線を磁性体に巻き付けて成るチョークコイルを介挿
しているので、電源線に洩れる妨害信号成分を簡単且つ
確実に除去することができ、その効果は著大である。
ルド線を磁性体に巻き付けて成るチョークコイルを介挿
しているので、電源線に洩れる妨害信号成分を簡単且つ
確実に除去することができ、その効果は著大である。
第1図は電源線への妨害電圧を測定する為の構成図、第
2図は同電源線安定化回路網の等価回路図、第3図は従
来例を示す側面図、第4図は同チョークコイルの平面図
、j15図は本発明の一実施例を示す平面図、第6図は
同要部の平面図、第7図は他の実施例を示す平面図であ
る。 (1)は電子機器、(3)は接続線、3N)はチョーク
コイル、(ハ)はシールド線である。 第す図 Z/ 第7図
2図は同電源線安定化回路網の等価回路図、第3図は従
来例を示す側面図、第4図は同チョークコイルの平面図
、j15図は本発明の一実施例を示す平面図、第6図は
同要部の平面図、第7図は他の実施例を示す平面図であ
る。 (1)は電子機器、(3)は接続線、3N)はチョーク
コイル、(ハ)はシールド線である。 第す図 Z/ 第7図
Claims (1)
- 電源線への接続線に、シールド線を磁性体に巻き付けて
成るチョーク、コイルを介挿したことを特徴とする電子
機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56213203A JPS58117710A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56213203A JPS58117710A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58117710A true JPS58117710A (ja) | 1983-07-13 |
Family
ID=16635238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56213203A Pending JPS58117710A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58117710A (ja) |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP56213203A patent/JPS58117710A/ja active Pending
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