JPS58117683A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPS58117683A JPS58117683A JP21437181A JP21437181A JPS58117683A JP S58117683 A JPS58117683 A JP S58117683A JP 21437181 A JP21437181 A JP 21437181A JP 21437181 A JP21437181 A JP 21437181A JP S58117683 A JPS58117683 A JP S58117683A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- light
- amount
- air
- along
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は放電灯点灯装置11に関する。
喪とえ#′i彼写徐O光i1に使用される放電灯は。
通常ボックス内に設置されるので、そのmh湿温度高か
くなっていく傾崗にある。一般Km電灯からの党は放電
灯011FIIII度が約40Cのとき、最大の光量と
10.これより為くとも又低くとも光1lFi減少する
。そのため複写&に体する放電灯で −はその管壁温度
が4QCよJPalIくなるところから送風様を用いて
放電灯の周囲を送風して適JE表智l11illljI
jとなるように青嵐している。−富は送風機を放電灯の
一方の端部側に設置し、放電灯の軸方向に沿って風を送
るようにしている。
くなっていく傾崗にある。一般Km電灯からの党は放電
灯011FIIII度が約40Cのとき、最大の光量と
10.これより為くとも又低くとも光1lFi減少する
。そのため複写&に体する放電灯で −はその管壁温度
が4QCよJPalIくなるところから送風様を用いて
放電灯の周囲を送風して適JE表智l11illljI
jとなるように青嵐している。−富は送風機を放電灯の
一方の端部側に設置し、放電灯の軸方向に沿って風を送
るようにしている。
ところがこのように風を送るようKした場合、
−風上(送風機の設置側)Kある放電灯の9#A部は、
充分な風量によって冷却されるにしても反対側の風下に
向うにつれてに鋤、が減少していくため、冷却の度合が
次第に減少し、過圧な温度が維持できないようになる。
−風上(送風機の設置側)Kある放電灯の9#A部は、
充分な風量によって冷却されるにしても反対側の風下に
向うにつれてに鋤、が減少していくため、冷却の度合が
次第に減少し、過圧な温度が維持できないようになる。
fcとえFimi図に示すように放電灯りの左@に送風
機Vを設置し、これからの風を放電灯りの長さ方向(軸
方向)K沿って矢印方向に送りて送X@(風上@〕の放
電灯端部の管壁温度が40Cになるように設定した場合
、放電灯りの長さ方向に沿う光量の分有1−1*kAK
示すような特性を呈するようになる。これからも理解さ
れるように放電灯りのた儒で最大O光魚となったとして
も、右側に向かうにしたがって党kFi次第に低下して
いくようになる。こOように光量が放電灯の長さ方向に
沿って差がめるとすると、複写濃度にムラが生じるよう
になる。
機Vを設置し、これからの風を放電灯りの長さ方向(軸
方向)K沿って矢印方向に送りて送X@(風上@〕の放
電灯端部の管壁温度が40Cになるように設定した場合
、放電灯りの長さ方向に沿う光量の分有1−1*kAK
示すような特性を呈するようになる。これからも理解さ
れるように放電灯りのた儒で最大O光魚となったとして
も、右側に向かうにしたがって党kFi次第に低下して
いくようになる。こOように光量が放電灯の長さ方向に
沿って差がめるとすると、複写濃度にムラが生じるよう
になる。
この発明は放電灯を送風によって冷却するようにし丸場
合でも放電灯の長さ方向に沿う光量を可及的に均一化す
る仁とを目的とする。
合でも放電灯の長さ方向に沿う光量を可及的に均一化す
る仁とを目的とする。
ζO発I!40実施例を菖2択によって説明すると1t
j款電灯、2#1安定器で、こ0例で#11次フィル3
.2次コイル4とによって構成されてあり、這。
j款電灯、2#1安定器で、こ0例で#11次フィル3
.2次コイル4とによって構成されてあり、這。
5は交流電源の端子、6は瑞相用のコンデンサ、7鉱電
極予熱用のコイルである。これらの構成は通常のこの種
装置とl1iK相適するところ扛なく、放電灯1ti交
流電源勢によって点灯される。8は送[61で、ここで
#i款電灯1の左側に配置され、これからの風は放電灯
10長さ方向に沿って矢印壁温度を40 CK tみよ
うに設定すると放電灯りの長さ方向に沿う光量0分布は
曲線j[示すようtk特性を呈するようになる。
極予熱用のコイルである。これらの構成は通常のこの種
装置とl1iK相適するところ扛なく、放電灯1ti交
流電源勢によって点灯される。8は送[61で、ここで
#i款電灯1の左側に配置され、これからの風は放電灯
10長さ方向に沿って矢印壁温度を40 CK tみよ
うに設定すると放電灯りの長さ方向に沿う光量0分布は
曲線j[示すようtk特性を呈するようになる。
このような構成KsPいて、交流電源によって放電灯1
が点灯されるとき、この放電灯1に直流電源9によるj
[減電圧が印加されることKする。今側の端部附近より
も光量が多くなることが知られている。これit前記直
流電圧が印加されるときに電極1j1が1114に、電
&IBが陰極となって動作することになるので、管内の
水銀原子がtmして陽イオンとなったものが陰極方向に
概論し、そζに停滞するため、陽−の近傍には水銀原子
か存在しなくなり、負極に接続されている1[& 1#
HG方が光量が多くなるのである。
が点灯されるとき、この放電灯1に直流電源9によるj
[減電圧が印加されることKする。今側の端部附近より
も光量が多くなることが知られている。これit前記直
流電圧が印加されるときに電極1j1が1114に、電
&IBが陰極となって動作することになるので、管内の
水銀原子がtmして陽イオンとなったものが陰極方向に
概論し、そζに停滞するため、陽−の近傍には水銀原子
か存在しなくなり、負極に接続されている1[& 1#
HG方が光量が多くなるのである。
したがって給5図に示すように、交流電源によって放電
灯1が点灯するとき送風後8からの送風を受けて、光k
が第1図と−じく曲線Aで示されるように不均一となっ
たとしても、直流電源9によって光量が曲l!i!Bで
示すように電&IBmに向かって増大するので、その合
成光量は曲#ICで示すように、放電灯1の長さ方向に
沿ってはは均一となる。このようにすれば放電灯1の長
さ方向に沿ういずれの部分でもほぼ同一の光量を発する
ようKするから、これを複写機用の光源に使用しても複
写ムラを極力抑制することができることになる。又送に
伽の&にによってt極1B側の管壁温度が46cc*る
ように送風され九場合は電極A儒に直流電源Oマイナス
、を極BfRK直流電源のプラス1殻続するようにすれ
によいし、送風−の風量によって放電灯中央部O管壁温
度が4DCになるように送風され丸場合、放電灯の両端
いずれか光量O低hlllKIf流電源Ovイナスを接
続すれは放電灯各部の光量の均一化を図ることができる
。
灯1が点灯するとき送風後8からの送風を受けて、光k
が第1図と−じく曲線Aで示されるように不均一となっ
たとしても、直流電源9によって光量が曲l!i!Bで
示すように電&IBmに向かって増大するので、その合
成光量は曲#ICで示すように、放電灯1の長さ方向に
沿ってはは均一となる。このようにすれば放電灯1の長
さ方向に沿ういずれの部分でもほぼ同一の光量を発する
ようKするから、これを複写機用の光源に使用しても複
写ムラを極力抑制することができることになる。又送に
伽の&にによってt極1B側の管壁温度が46cc*る
ように送風され九場合は電極A儒に直流電源Oマイナス
、を極BfRK直流電源のプラス1殻続するようにすれ
によいし、送風−の風量によって放電灯中央部O管壁温
度が4DCになるように送風され丸場合、放電灯の両端
いずれか光量O低hlllKIf流電源Ovイナスを接
続すれは放電灯各部の光量の均一化を図ることができる
。
以上OようにこO発明によれば、光量補正用の**電源
を使用し、放電灯に&m1lfiを流す構成によって風
冷される放電灯の光量をその長さ方向に沿ういずれOs
分においてもはは均一化し得る効果を奏する。
を使用し、放電灯に&m1lfiを流す構成によって風
冷される放電灯の光量をその長さ方向に沿ういずれOs
分においてもはは均一化し得る効果を奏する。
館1図社放電灯の光量特性を示す111fii図、第2
図はこの発明O実施例を示す回路図、第54はこの発明
による放電灯の光量特性を示すl!I線図である。 1 、、、、放電灯、1A、 [J 、、、、電極、2
、、、、安定fiF%8・・・・送風m、9・・・・
直流電源弔1図 :′ ヤ、 弔3図
図はこの発明O実施例を示す回路図、第54はこの発明
による放電灯の光量特性を示すl!I線図である。 1 、、、、放電灯、1A、 [J 、、、、電極、2
、、、、安定fiF%8・・・・送風m、9・・・・
直流電源弔1図 :′ ヤ、 弔3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 交流電源によって点灯される放電灯を、その長さ方向に
沿りて流れる風によって冷却するklk。 灯点灯装置において、前記放電灯の両電極間に光′に禍
正用のIL流電源を接続してなる放電灯点灯装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21437181A JPS58117683A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21437181A JPS58117683A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58117683A true JPS58117683A (ja) | 1983-07-13 |
JPS6314837B2 JPS6314837B2 (ja) | 1988-04-01 |
Family
ID=16654675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21437181A Granted JPS58117683A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58117683A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60133697A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-16 | 株式会社トクヤマ | 放電灯の点灯方法 |
JPS60189190A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | 松下電器産業株式会社 | 放電ランプ点灯装置 |
JPS60195862A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-04 | Matsushita Electronics Corp | 螢光ランプ装置 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21437181A patent/JPS58117683A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60133697A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-16 | 株式会社トクヤマ | 放電灯の点灯方法 |
JPS60189190A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | 松下電器産業株式会社 | 放電ランプ点灯装置 |
JPS60195862A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-04 | Matsushita Electronics Corp | 螢光ランプ装置 |
JPH0479469B2 (ja) * | 1984-03-16 | 1992-12-16 | Matsushita Electronics Corp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6314837B2 (ja) | 1988-04-01 |
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