JPS58117146A - 貯水槽用ボ−ルタツプ - Google Patents
貯水槽用ボ−ルタツプInfo
- Publication number
- JPS58117146A JPS58117146A JP21467981A JP21467981A JPS58117146A JP S58117146 A JPS58117146 A JP S58117146A JP 21467981 A JP21467981 A JP 21467981A JP 21467981 A JP21467981 A JP 21467981A JP S58117146 A JPS58117146 A JP S58117146A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main
- main valve
- water
- pilot
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は給水−より貯水槽内に給水する貯水槽用ボール
タップに関し、奇にパイロット弁を使用するものに関す
る。
タップに関し、奇にパイロット弁を使用するものに関す
る。
従来、この株のボールタップとして特開昭48−334
25号公報の第11図のものがろる。
25号公報の第11図のものがろる。
このものについて説明すると、水位の下降で浮子値iが
下降し浮子@(の下向きの振動に伴ってパイロット弁(
匂が開弁し、給水源からの水によりダイヤフラム製の主
弁体−が作動されて主弁−謄;開弁する。又、逆に水位
が上昇するとパイロット弁(6)が閉弁して主弁〆)が
開弁する。この主弁ハ)の開閉でダイヤフラムiの可撓
部(zzb)がたわむが、同時に可撓部(22≦)は主
弁−)R弁時には伸び、閉弁時には縮む。
下降し浮子@(の下向きの振動に伴ってパイロット弁(
匂が開弁し、給水源からの水によりダイヤフラム製の主
弁体−が作動されて主弁−謄;開弁する。又、逆に水位
が上昇するとパイロット弁(6)が閉弁して主弁〆)が
開弁する。この主弁ハ)の開閉でダイヤフラムiの可撓
部(zzb)がたわむが、同時に可撓部(22≦)は主
弁−)R弁時には伸び、閉弁時には縮む。
従って長期間頻繁に主弁(t〕の開閉が繰り返されると
可IIIviA(229)が伸縮することによシ疲労し
、終には可ll5(22≦)が破れてボールタップとし
ての機能が損われる欠点を有している。
可IIIviA(229)が伸縮することによシ疲労し
、終には可ll5(22≦)が破れてボールタップとし
ての機能が損われる欠点を有している。
本発明は上記従来の欠点を解決し、パイロット弁で作動
するボールタップの主弁体に使用されているダイヤフラ
ムの破損を防止することを目的とするもので娶る。
するボールタップの主弁体に使用されているダイヤフラ
ムの破損を防止することを目的とするもので娶る。
本発明の基本的な構成は、パイロット弁で作動するポー
ルタップの主弁体として使用されるダイヤフラムの可@
5ric補強布を設けて、可II部のたわみ性を損うこ
となく主弁の開閉に伴う伸縮を防止させるものである。
ルタップの主弁体として使用されるダイヤフラムの可@
5ric補強布を設けて、可II部のたわみ性を損うこ
となく主弁の開閉に伴う伸縮を防止させるものである。
以下、筬1図乃至第7図の第1実施ガ及び、第8図乃至
第10図の第2実施飼に基いて本発明の詳細な説明する
。
第10図の第2実施飼に基いて本発明の詳細な説明する
。
まず、第1実施ガを説明すると、図中悼)はボールタッ
プ本体、(1バ2)はその流入部と流出部で夫々本体■
に開設され、主流路(3)Kより互いに連絡してお9、
上記流出11(2)[は円筒状に形成した吐出部材(4
)が接続される。
プ本体、(1バ2)はその流入部と流出部で夫々本体■
に開設され、主流路(3)Kより互いに連絡してお9、
上記流出11(2)[は円筒状に形成した吐出部材(4
)が接続される。
吐出部材〔)は一端をボールタップ本体(4)のtIt
出D(2)に螺着接続して本体□□□)の軸方向に延び
、他端に開設した補助水給水0(5)にフレキシブル管
よりなる補助水供給管(6)を接続する。そして、と9
吐出部材(4)は中途sK手洗水給水口(7)が開設さ
れると共にその下l1LIIlにタンク給水口(8)が
開設されており、上記手洗水給水0(7)Kは1iIl
端にフレキシブルな蛇腹部(9)を備えた手洗連絡管O
Qを接続し、タンク給水口(8)には該部に対して吐水
口部が十分に広い面積を有し、かつ顔部に複数枚の網等
の制御部材(図示せず)を備えた吐水口具(ロ)を接続
する。
出D(2)に螺着接続して本体□□□)の軸方向に延び
、他端に開設した補助水給水0(5)にフレキシブル管
よりなる補助水供給管(6)を接続する。そして、と9
吐出部材(4)は中途sK手洗水給水口(7)が開設さ
れると共にその下l1LIIlにタンク給水口(8)が
開設されており、上記手洗水給水0(7)Kは1iIl
端にフレキシブルな蛇腹部(9)を備えた手洗連絡管O
Qを接続し、タンク給水口(8)には該部に対して吐水
口部が十分に広い面積を有し、かつ顔部に複数枚の網等
の制御部材(図示せず)を備えた吐水口具(ロ)を接続
する。
また吐出部材(4)内には、内径を絞った受圧部(2)
を沖途部に設けた制御体o3を摺動自在に挿入配備して
これをバネα慢により常時上Kil+に賦勢せしめる。
を沖途部に設けた制御体o3を摺動自在に挿入配備して
これをバネα慢により常時上Kil+に賦勢せしめる。
上記ボールタップ本体(4)はまた、その下面に主流路
(3)に連通する開口部四が開設されており、該開口部
a5は1iofJで塞がれている。上記蓋αQと本体(
4)とには互いに対応する7ランジ@(至)が備えられ
ており、蓋o4#′i開口部μsに僚め込まれ、その7
ランジv)を本体(4)のフランジ(至)Kネジ止めさ
れている。
(3)に連通する開口部四が開設されており、該開口部
a5は1iofJで塞がれている。上記蓋αQと本体(
4)とには互いに対応する7ランジ@(至)が備えられ
ており、蓋o4#′i開口部μsに僚め込まれ、その7
ランジv)を本体(4)のフランジ(至)Kネジ止めさ
れている。
1IoQはボールタップ本体(転)内に向い友上面に周
縁部を残して凹部四が形成されておシ、該凹部−内周面
に弁座部材(7)が螺着されている。
縁部を残して凹部四が形成されておシ、該凹部−内周面
に弁座部材(7)が螺着されている。
凹sa*tt段部(2)を介して中央部が一段深く形成
されており、上記段部(2)を弁座部材四とによル後述
の主弁体(2)を挾持し、主弁体(2)と凹部−中央部
の深く形成された部分とで圧力室−を形成する。
されており、上記段部(2)を弁座部材四とによル後述
の主弁体(2)を挾持し、主弁体(2)と凹部−中央部
の深く形成された部分とで圧力室−を形成する。
弁座部材■は逆椀状に上方に膨突してその頂部中央KF
i円筒状に:Ii般形酸形成通水口(財)を有し、該通
水口04を開口Sに)上方において隔II(ホ)により
、主流路(3)K上記開口部に)と同容で、しかもこれ
よシ小径に形成された弁座部材保合部四に水密状に嵌合
する。
i円筒状に:Ii般形酸形成通水口(財)を有し、該通
水口04を開口Sに)上方において隔II(ホ)により
、主流路(3)K上記開口部に)と同容で、しかもこれ
よシ小径に形成された弁座部材保合部四に水密状に嵌合
する。
また弁座部材gQilt通水口(財)の下IL簡開口縁
部に該部に沿って突出し、主弁体(2)と対応して主弁
(a)を構成する主弁座@を有すると共にtamK弁座
部材に)内St−該部材(7)より下流−の主流路(3
)に連絡する通孔(2)を有する。
部に該部に沿って突出し、主弁体(2)と対応して主弁
(a)を構成する主弁座@を有すると共にtamK弁座
部材に)内St−該部材(7)より下流−の主流路(3
)に連絡する通孔(2)を有する。
主弁体@B 1.p、I)、1等のゴム製のダイヤフラ
ムよりなり、ポリエステル、ナイロン、天然繊維等よル
なる補強布@を全1mK渉って補強布−が露出しない様
に埋込封入すると共に弁座(2)に対応する中央部分#
/Crt真鍮板等の金属板或いは硬質合成9II側等に
て座金状に形成した硬質部材−を埋込封入して顔部の変
形を防止し、更に周1に@ (22a)t−厚肉に形成
して、この両部に挾まれた環状の部分を薄肉の可撓部(
22b)となしており、上記厚肉の周縁部が上述する如
く弁座部材■とlIα・とで挾持される。補強布@は可
撓部(22’b)においては可撓部(22b)の厚さ方
向の略中間位置に、周縁部(22a)及び中央部分にお
いては背面側外表面に沿って可撓部(22b)の厚みの
略牛分の深さ位fに埋込み対人さ°れている。
ムよりなり、ポリエステル、ナイロン、天然繊維等よル
なる補強布@を全1mK渉って補強布−が露出しない様
に埋込封入すると共に弁座(2)に対応する中央部分#
/Crt真鍮板等の金属板或いは硬質合成9II側等に
て座金状に形成した硬質部材−を埋込封入して顔部の変
形を防止し、更に周1に@ (22a)t−厚肉に形成
して、この両部に挾まれた環状の部分を薄肉の可撓部(
22b)となしており、上記厚肉の周縁部が上述する如
く弁座部材■とlIα・とで挾持される。補強布@は可
撓部(22’b)においては可撓部(22b)の厚さ方
向の略中間位置に、周縁部(22a)及び中央部分にお
いては背面側外表面に沿って可撓部(22b)の厚みの
略牛分の深さ位fに埋込み対人さ°れている。
特に周縁部(22a)においては、周縁部(22a)の
湾曲した背面側外表面に沿って補強布翰も湾曲しておシ
、この様にするとダイヤプラム素材と補強布−との密着
面積が広くとれ、可撓部(221:+)の引張9強さを
一層増すことができる。
湾曲した背面側外表面に沿って補強布翰も湾曲しておシ
、この様にするとダイヤプラム素材と補強布−との密着
面積が広くとれ、可撓部(221:+)の引張9強さを
一層増すことができる。
尚、補強布@は可撓vj5(221))部分のみに設け
てもよい。
てもよい。
また、この実施的ではダイヤプラム(2)の表rkJ*
の周縁部(22a)に環状突条(22c)を設けておム
弁座部材に)のmWとダイヤフラム(2)との水蜜性の
向上を計っている。
の周縁部(22a)に環状突条(22c)を設けておム
弁座部材に)のmWとダイヤフラム(2)との水蜜性の
向上を計っている。
上記主弁体磐中矢部の硬質部材00を入れた部分社主弁
座■に囲まれた部分よりひとまわり大きなth槍を有し
、峡部中心には軸方向に小孔0ηを穿設しt小ネジ或り
はビス状のブツシュ(2)が挿通して、カシメ等の手段
により固着されており、この小孔o1を介して、圧力室
(2)が主流路(3)の1次側に連絡する。
座■に囲まれた部分よりひとまわり大きなth槍を有し
、峡部中心には軸方向に小孔0ηを穿設しt小ネジ或り
はビス状のブツシュ(2)が挿通して、カシメ等の手段
により固着されており、この小孔o1を介して、圧力室
(2)が主流路(3)の1次側に連絡する。
一部、前記蓋(M9Ktlその内部中心部にクリーニン
グピン(至)倉植般してこれt主弁体(2)の小孔OI
C遊嵌状に神通せしめると共に上記クリーニングピン(
至)より本体(4)の流出部(2)II K着干寄った
位置に、圧力室@全本体(4)外11K連絡せしめる小
孔状のパイロット流路04t−穿設する。
グピン(至)倉植般してこれt主弁体(2)の小孔OI
C遊嵌状に神通せしめると共に上記クリーニングピン(
至)より本体(4)の流出部(2)II K着干寄った
位置に、圧力室@全本体(4)外11K連絡せしめる小
孔状のパイロット流路04t−穿設する。
そして、上記パイロット流路−はlI曽外向側の開口す
る開口縁W1を突出せしめてパイロット弁座(至)を形
成する。
る開口縁W1を突出せしめてパイロット弁座(至)を形
成する。
また壷(2)の外msには、その中心を挾んでパイロッ
ト弁座槃と反対taK位置せしめて、1対の対向する支
持腕0[!を設け、該支持腕(2)に梃子杆(ロ)の一
端を軸着する。
ト弁座槃と反対taK位置せしめて、1対の対向する支
持腕0[!を設け、該支持腕(2)に梃子杆(ロ)の一
端を軸着する。
梃子杆g?)はその−着部近くの上面にパイロット弁座
(至)に対応してパイロット弁(b) t−構成し、梃
子杆(ロ)の振動によりパイロット流路(ロ)を開閉す
るパイミツト弁体?I4e備える。上記パイロット弁体
(2)は梃子杆(2)上面に凹穴0It−設け、該凹欠
−にゴム尋の弾性材を嵌着固定して形成する。
(至)に対応してパイロット弁(b) t−構成し、梃
子杆(ロ)の振動によりパイロット流路(ロ)を開閉す
るパイミツト弁体?I4e備える。上記パイロット弁体
(2)は梃子杆(2)上面に凹穴0It−設け、該凹欠
−にゴム尋の弾性材を嵌着固定して形成する。
また梃子杆@は先端部に、これをその軸方向に対して直
角方向に貫通する浮子取付孔−が穿設されており、線孔
−に浮子−に突設したロッド−が神通し、これが梃子杆
(ロ)先端より軸方向にねじ込まれたネジビス蓼で抑圧
固定されている。
角方向に貫通する浮子取付孔−が穿設されており、線孔
−に浮子−に突設したロッド−が神通し、これが梃子杆
(ロ)先端より軸方向にねじ込まれたネジビス蓼で抑圧
固定されている。
従ってネジビス−を緩るめることにより浮子−の位置を
縦方向に連続的K11i1整移−せしめることが出来る
。
縦方向に連続的K11i1整移−せしめることが出来る
。
尚、この浮子−Fiiio4の本体開口部四への取9つ
け方によりボールタップ本体(4)の軸方向に対して左
右いずれの駒にも向けられ・るようになっている。
け方によりボールタップ本体(4)の軸方向に対して左
右いずれの駒にも向けられ・るようになっている。
即ち、本体(4)の7ランジ四は開口μsの中心t:1
Illり、かつ本体(4)の軸方向に対して直角となる
中心11t一対称軸として憇対称と1kG、開口μsの
中心九対して点対称となる4つの取付孔−を有し、1i
o4の7ランジ四ハ!榊中心を通プ、梃子杆(ロ)に対
して直角となる中心層上に蓋(至)中心に対して点対称
となる2つの取付孔−を有しており、1104の取付孔
−を本体(4)の取付孔−のうち点対称となるいずれか
一組の取付孔−と一致せしめてネジ止めすることにより
、浮子−は本体(4)の一方向に対して、左右いずれか
任意の方向に向けられる。
Illり、かつ本体(4)の軸方向に対して直角となる
中心11t一対称軸として憇対称と1kG、開口μsの
中心九対して点対称となる4つの取付孔−を有し、1i
o4の7ランジ四ハ!榊中心を通プ、梃子杆(ロ)に対
して直角となる中心層上に蓋(至)中心に対して点対称
となる2つの取付孔−を有しており、1104の取付孔
−を本体(4)の取付孔−のうち点対称となるいずれか
一組の取付孔−と一致せしめてネジ止めすることにより
、浮子−は本体(4)の一方向に対して、左右いずれか
任意の方向に向けられる。
斯bボールタップは貯水槽(ロ)内に突出するように貯
水槽い)のII m (Ih )K 堆J)つけられる
。
水槽い)のII m (Ih )K 堆J)つけられる
。
即ちボールタップ本体(4)は中間部外周面に7ランジ
ーを有し、該フランジ−から流入II(1)までの関が
外周に螺子−を有する管状に形成されてお9、腋部を貯
水槽(ロ)の霧壁(Bs)K開設した板付孔−に貯水槽
(均内藝より挿通し、貯水槽中)外部より締付ナラ−)
@14に11着して、該ナツト−とフランジ−とにより
1lli(B+)を締付挾持する形で画壁(B+)に取
りつける。
ーを有し、該フランジ−から流入II(1)までの関が
外周に螺子−を有する管状に形成されてお9、腋部を貯
水槽(ロ)の霧壁(Bs)K開設した板付孔−に貯水槽
(均内藝より挿通し、貯水槽中)外部より締付ナラ−)
@14に11着して、該ナツト−とフランジ−とにより
1lli(B+)を締付挾持する形で画壁(B+)に取
りつける。
そして、手洗連絡管00を貯水11)CB)のfIに)
に設けた手洗管−に、補助水供給管(6)を貯水槽本体
(2)のオーバーフロー管@に夫々連絡せしめると共に
、流入部(1)を内部に自動流量調節部−を備えた継手
管I4を介して給水管@に接続する。
に設けた手洗管−に、補助水供給管(6)を貯水槽本体
(2)のオーバーフロー管@に夫々連絡せしめると共に
、流入部(1)を内部に自動流量調節部−を備えた継手
管I4を介して給水管@に接続する。
而して、今、貯水槽中)の排水弁@を開け、貯水槽中)
内の水を便器<C)に排出すれば、水位の下降に伴なっ
て浮子@υが下がり、ロッドat介して梃子杆@を下向
きに振動せしめる。
内の水を便器<C)に排出すれば、水位の下降に伴なっ
て浮子@υが下がり、ロッドat介して梃子杆@を下向
きに振動せしめる。
するとパイロット弁体(至)がパイロット弁座(ト)か
ら離れパイロット光Mo4が開く倉もって、該流路04
t−介して圧力室■内の水が室外へ排出される。
ら離れパイロット光Mo4が開く倉もって、該流路04
t−介して圧力室■内の水が室外へ排出される。
従って、主流路(3)−次一の圧力が圧力室(ホ)の圧
力よシ大きくな9、その圧力により主弁体■が押し下げ
られて主弁座(財)から離れ、主弁(ハ))は開弁して
、−次側の水は主弁座匈内を通って主弁座勿外方に滝出
し二次−に流れ流出部(2)を経て吐出部材(4)に入
り、その一部は、手洗水給水口(7)、手洗連絡管四を
経て手洗管−よp吐出し、他の一部はタンク給水口(8
) k経て吐水口具(ロ)より貯水11CB)内に吐出
し、更に一部は補助水供給管(6)、オーバーフロー管
−を経て便tF(C)に供給される。この補助水はサイ
ホン大便ITF等のトラップ部の封水として刹用される
。
力よシ大きくな9、その圧力により主弁体■が押し下げ
られて主弁座(財)から離れ、主弁(ハ))は開弁して
、−次側の水は主弁座匈内を通って主弁座勿外方に滝出
し二次−に流れ流出部(2)を経て吐出部材(4)に入
り、その一部は、手洗水給水口(7)、手洗連絡管四を
経て手洗管−よp吐出し、他の一部はタンク給水口(8
) k経て吐水口具(ロ)より貯水11CB)内に吐出
し、更に一部は補助水供給管(6)、オーバーフロー管
−を経て便tF(C)に供給される。この補助水はサイ
ホン大便ITF等のトラップ部の封水として刹用される
。
上記手洗管−から吐出した水は、蓋間に開設した孔(図
示せず)より貯水槽俤)内に流入する。
示せず)より貯水槽俤)内に流入する。
そして、排水弁−の閉弁後、ポールタップよシの給水に
より、水位が上昇すると、それに伴なって浮子−が上昇
し、パイロット弁体(至)によりパイロン)iljl!
(ロ)が閉じられる。すると主弁体間の小孔o1から圧
力室に)内に小量づつ流入する水により圧力Mに)の容
積は漸増し、それに伴なって主弁体(2)も徐々に上昇
して主弁(2))れ緩慢に閉弁し、ポールタップにその
給水を停止する。
より、水位が上昇すると、それに伴なって浮子−が上昇
し、パイロット弁体(至)によりパイロン)iljl!
(ロ)が閉じられる。すると主弁体間の小孔o1から圧
力室に)内に小量づつ流入する水により圧力Mに)の容
積は漸増し、それに伴なって主弁体(2)も徐々に上昇
して主弁(2))れ緩慢に閉弁し、ポールタップにその
給水を停止する。
次に票8図乃至第10図に示すJII2実施IPIlを
説明すると、この第2実施飼は、主弁開弁時において主
流路よルの水が主弁座外方よp主弁座内に流入する点及
び流出11に補助水給水口を備えていない点において、
前述のj111笑1/IAPIlとは大きく異なってb
る。
説明すると、この第2実施飼は、主弁開弁時において主
流路よルの水が主弁座外方よp主弁座内に流入する点及
び流出11に補助水給水口を備えていない点において、
前述のj111笑1/IAPIlとは大きく異なってb
る。
以下m明する。
ポールタッグ本体(Aは内mKR人S(υと流出部(2
)とこれら崗饅(1)(2) k連絡する主概略(3)
が夫々形成され、該主流路(3)の途中KFi本体(4
)の側面内方に開口する開口部(至)が形成されると共
にこの開口部(ト)外方においてこれと同芯状に、これ
よシ小径の主弁座−が隔壁(ハ)によシ形成されている
。
)とこれら崗饅(1)(2) k連絡する主概略(3)
が夫々形成され、該主流路(3)の途中KFi本体(4
)の側面内方に開口する開口部(至)が形成されると共
にこの開口部(ト)外方においてこれと同芯状に、これ
よシ小径の主弁座−が隔壁(ハ)によシ形成されている
。
そして、上記開口部(ト)はガえばポリアセタール樹脂
等の合、成樹脂にて形成された蓋曽で塞がれ、この蓋ヘ
リと主弁座りとの閾には該主弁座−に対応して主弁(a
)を構成する主弁体(2)が配穀される。
等の合、成樹脂にて形成された蓋曽で塞がれ、この蓋ヘ
リと主弁座りとの閾には該主弁座−に対応して主弁(a
)を構成する主弁体(2)が配穀される。
蓋αQFi開口部四内に嵌め込まれ、開口sa5外胸に
螺着したガえばポリアセタール樹脂等の合成樹脂にて形
成された袋ナツトQKより腋部に固定されるように構成
されておp1主弁体@はとの1IC16と開口部に)内
周面に設けた段部とにより主弁座に)(対して相対状に
挾持される。
螺着したガえばポリアセタール樹脂等の合成樹脂にて形
成された袋ナツトQKより腋部に固定されるように構成
されておp1主弁体@はとの1IC16と開口部に)内
周面に設けた段部とにより主弁座に)(対して相対状に
挾持される。
主弁体@は、本実施ガでは弾性材で円板状に形成され全
FIIK補強布@が刺入されたダイヤフラムで、その背
面−よりダイヤフラム(2)中央部の変形を防止するp
、p、o、樹脂めるいはムBEilt脂等の合成樹脂製
の受は板御で支えられてお夕、ダイヤフラム四#′1I
I(至)と開口部(至)内周の段部とによ9挾まれる周
縁部(22a)と中央部とが厚肉に形成され、この絢S
KSまれた環状の部分が変形し易いように薄肉に形成さ
れて可I11部(22b)を構成しておル、皺可m1l
l(22b)は内方に凹状にたるんでいる。
FIIK補強布@が刺入されたダイヤフラムで、その背
面−よりダイヤフラム(2)中央部の変形を防止するp
、p、o、樹脂めるいはムBEilt脂等の合成樹脂製
の受は板御で支えられてお夕、ダイヤフラム四#′1I
I(至)と開口部(至)内周の段部とによ9挾まれる周
縁部(22a)と中央部とが厚肉に形成され、この絢S
KSまれた環状の部分が変形し易いように薄肉に形成さ
れて可I11部(22b)を構成しておル、皺可m1l
l(22b)は内方に凹状にたるんでいる。
またダイヤフラムに)OB縁部(22a)の内面に框、
第1実Jlガと同様に:3j状突条(22c)を設けて
おシ、タイヤフラム■トIf(2)の段部及びダイヤフ
ラム(2)と−口部(2)内周の段部との間の水蜜性を
良好にしてbる。更に周縁部(Za)の背向には突部(
2za)を設けてお多、この突11(2za)tii(
2)K般けた凹部←図示せず)K嵌め込むことによりダ
イヤフラム(2)と1i(2)との位置決めを計ってい
る。
第1実Jlガと同様に:3j状突条(22c)を設けて
おシ、タイヤフラム■トIf(2)の段部及びダイヤフ
ラム(2)と−口部(2)内周の段部との間の水蜜性を
良好にしてbる。更に周縁部(Za)の背向には突部(
2za)を設けてお多、この突11(2za)tii(
2)K般けた凹部←図示せず)K嵌め込むことによりダ
イヤフラム(2)と1i(2)との位置決めを計ってい
る。
上記ダイヤフラム■中央部の厚内部分は背面開より受は
板−で支えられると共和主弁座に)に囲まれた部分より
ひとまわ夕大きな面積を有し、ダイヤフラム@が主弁慶
に)K密接した状態で主弁慶に)よp外方に外れる部分
において、受は板御にダイヤフラム四の厚内部分を厚さ
方向に貫通する突軸部分を設けて、この突軸部分に小通
路Hが貫通開穿されており、この小通路−にはl1to
4内向に基地を嵌着、圧入あるいはインサート等の方法
で固定したステンレス騨等の金14!I製のクリーニン
グピン(至)が遊嵌状に挿通して小通路αQ内がゴミや
水垢で詰まらないようになっている。
板−で支えられると共和主弁座に)に囲まれた部分より
ひとまわ夕大きな面積を有し、ダイヤフラム@が主弁慶
に)K密接した状態で主弁慶に)よp外方に外れる部分
において、受は板御にダイヤフラム四の厚内部分を厚さ
方向に貫通する突軸部分を設けて、この突軸部分に小通
路Hが貫通開穿されており、この小通路−にはl1to
4内向に基地を嵌着、圧入あるいはインサート等の方法
で固定したステンレス騨等の金14!I製のクリーニン
グピン(至)が遊嵌状に挿通して小通路αQ内がゴミや
水垢で詰まらないようになっている。
また、このダイヤプラム(2)の厚肉部分にはその中心
部KTa部の径が主弁塵(財)の径と略同径のに形成さ
れた例えばムBS樹脂等の合成樹脂製の固定子−が前面
−より挿通されており、この固定子−の端部Fi背面簡
の受は板岐に超音波溶着又は熱浴着で固定され、固定子
−と受は板−にてダイヤフラム@を挾持している。
部KTa部の径が主弁塵(財)の径と略同径のに形成さ
れた例えばムBS樹脂等の合成樹脂製の固定子−が前面
−より挿通されており、この固定子−の端部Fi背面簡
の受は板岐に超音波溶着又は熱浴着で固定され、固定子
−と受は板−にてダイヤフラム@を挾持している。
一方、上記蓋(Ldriそのポールタップ本体(A)内
に向いたlII面c8msを適宜幅残す凹状の圧力基間
を形成してお9、主弁体(2)の背後に位置して匹る。
に向いたlII面c8msを適宜幅残す凹状の圧力基間
を形成してお9、主弁体(2)の背後に位置して匹る。
1I(2)はその底面中央に小径なパイロット流路(ロ
)が貫通開穿されてお夛、このパイロット流路(ロ)を
介して圧力室に)とポールタッグ本体(4)外部とを連
絡して−る。
)が貫通開穿されてお夛、このパイロット流路(ロ)を
介して圧力室に)とポールタッグ本体(4)外部とを連
絡して−る。
尚、上記パイロット流路(ロ)は蓋(6)外面−に開口
する開口縁部が突出状に形成されてパイロット弁座(至
)となすと共K11α→内面IIK/fi適当数の突部
■を設けて、主弁体(2)がiI(ロ)へ密着すること
を阻止してパイロット流路(至)が暴れることを防止し
て込る。
する開口縁部が突出状に形成されてパイロット弁座(至
)となすと共K11α→内面IIK/fi適当数の突部
■を設けて、主弁体(2)がiI(ロ)へ密着すること
を阻止してパイロット流路(至)が暴れることを防止し
て込る。
更r/C@(至)はその上回部にパイロット弁座(至)
を白む支持腕(至)を備えておや、該支持腕(至)は袋
ナツト匈を挿通して外方に砥び、梃子杆(ロ)の一端を
軸着する。
を白む支持腕(至)を備えておや、該支持腕(至)は袋
ナツト匈を挿通して外方に砥び、梃子杆(ロ)の一端を
軸着する。
梃子杆(2)はポリアセタールam或いは硬質のポリエ
チレン樹脂等の合成樹脂にて形成され、その−着部上方
を突出させてこの突出部分にパイロット弁座に)に対応
してパイロット弁体)を構成し、梃子杆@ID*鋤によ
シパイロット弁座Wt開閉するパイロット弁体Mを備え
て込る。
チレン樹脂等の合成樹脂にて形成され、その−着部上方
を突出させてこの突出部分にパイロット弁座に)に対応
してパイロット弁体)を構成し、梃子杆@ID*鋤によ
シパイロット弁座Wt開閉するパイロット弁体Mを備え
て込る。
上記パイロット弁体(至)は梃子杆■内向に凹欠に)倉
設け、該凹欠olKゴム等O弾性材を嵌着固定して形成
する。
設け、該凹欠olKゴム等O弾性材を嵌着固定して形成
する。
また梃子杆(2)は先jllsK、これをその軸方向に
対して直角方向に貫通する浮子取付孔@が穿設されてお
り、縦孔−に浮子−に突設したaラド−の上部が螺合し
て、該ロッドーf7r回転することにより浮子−の位置
を縦方向KIIJ整移動できるようになっている。
対して直角方向に貫通する浮子取付孔@が穿設されてお
り、縦孔−に浮子−に突設したaラド−の上部が螺合し
て、該ロッドーf7r回転することにより浮子−の位置
を縦方向KIIJ整移動できるようになっている。
吐出部材(4)は上記流出部(2)K設けられ、例えば
ポリアセタール樹脂あるいはp、p、o、樹脂等の合成
樹脂にて円筒形に形成し、中途部に段状の弁座Oρを設
けると共に該弁座−より下方全大径に形成して骸部に吐
出部材(4)と同様の材質の制御体Q3を摺動自在に設
ける。
ポリアセタール樹脂あるいはp、p、o、樹脂等の合成
樹脂にて円筒形に形成し、中途部に段状の弁座Oρを設
けると共に該弁座−より下方全大径に形成して骸部に吐
出部材(4)と同様の材質の制御体Q3を摺動自在に設
ける。
制御体o3は上方に弁座ellK着座する着座面を形成
した頭部とその下方に断面十字状の脚部e*えると共に
、中央部には上下に貫通する通水路−が開穿される。ま
た上記吐出部材(4)は弁座■の直上にフレキシブルな
手洗連絡管(M)を介して手洗管に連絡する手洗給水口
(5)が軸線方向と直交して突設形成されると共に下部
外周にはタンク給水筒−が螺着している。
した頭部とその下方に断面十字状の脚部e*えると共に
、中央部には上下に貫通する通水路−が開穿される。ま
た上記吐出部材(4)は弁座■の直上にフレキシブルな
手洗連絡管(M)を介して手洗管に連絡する手洗給水口
(5)が軸線方向と直交して突設形成されると共に下部
外周にはタンク給水筒−が螺着している。
タンク給水筒−はムBBm脂或いは硬質ポリエチレン樹
脂等の合成樹11により形成され、上端には若干大径の
7ランジst設けて該フランジ部と制御体(至)と0n
lJKはバネ(ロ)が弾装されてお9、制御体o3を弁
座@O二次11に弾圧してbる。
脂等の合成樹11により形成され、上端には若干大径の
7ランジst設けて該フランジ部と制御体(至)と0n
lJKはバネ(ロ)が弾装されてお9、制御体o3を弁
座@O二次11に弾圧してbる。
またタンク給水筒−OTmは貯水槽(9)の底壁近く迄
延びて貯溜水面下に水没しておシ、貯水槽(却内に送ら
れる水が貯溜水面を叩いて騒音が発生しないようになっ
ている。
延びて貯溜水面下に水没しておシ、貯水槽(却内に送ら
れる水が貯溜水面を叩いて騒音が発生しないようになっ
ている。
斯るボールタップは貯水槽(司内に突出するように貯水
槽(均の側壁(B+)K前示実施飼と同様に取9つけら
れる。
槽(均の側壁(B+)K前示実施飼と同様に取9つけら
れる。
この実施ガでは上記管部を袋ナツト軸によシ給水管−と
接続するが、その主流路(3)内の主弁(&)より上t
ILII、即ち図面においては管部(0)内VC@圧部
材(C)が設けられており、該減圧部材(0)は例えば
ポリアセタール樹脂或いはp、p、o、樹脂等の合成樹
脂製のライナー輪と、ライナー−と同様の材質の畝圧板
−とゴム等の弾性材製のパツキン@を備えている。
接続するが、その主流路(3)内の主弁(&)より上t
ILII、即ち図面においては管部(0)内VC@圧部
材(C)が設けられており、該減圧部材(0)は例えば
ポリアセタール樹脂或いはp、p、o、樹脂等の合成樹
脂製のライナー輪と、ライナー−と同様の材質の畝圧板
−とゴム等の弾性材製のパツキン@を備えている。
ライナー−#i後me閉塞する円筒状に形成され、前端
を外方に屈−してフランジ状に形成すると共に前Sを除
く外a−fi上記管上記管部内周間に若干の間隙t−有
し、更に中途i[は径を小径にする絞り部を形成して該
絞シ部にライナー−の内部と外部を連通ずる通孔−が開
穿される。
を外方に屈−してフランジ状に形成すると共に前Sを除
く外a−fi上記管上記管部内周間に若干の間隙t−有
し、更に中途i[は径を小径にする絞り部を形成して該
絞シ部にライナー−の内部と外部を連通ずる通孔−が開
穿される。
またライナー−〇内径は絞p部よ多前陶が後舞に比べて
大径く形成されており、該大径部KFi適宜数(本実施
例では6板)の減圧板−が配備されている。
大径く形成されており、該大径部KFi適宜数(本実施
例では6板)の減圧板−が配備されている。
減圧板−は円板状に形成され、外周mが一方に突出する
脚部を形成して減圧板−相互の間隔を保つと共和、所定
位置に多数の小孔が開穿されておシ、その小孔の位置が
異なるものを2種類設けて交互に配列されている。
脚部を形成して減圧板−相互の間隔を保つと共和、所定
位置に多数の小孔が開穿されておシ、その小孔の位置が
異なるものを2種類設けて交互に配列されている。
この様に配列することくよりWaF)合う減圧板−の小
孔同志が電な9合って水が直進することを防止しておシ
、水は順次減圧板−の小孔への流入流出及び流れ方向の
転換を繰ル返すととによシ著しく流速が遅くなると共に
減圧される。
孔同志が電な9合って水が直進することを防止しておシ
、水は順次減圧板−の小孔への流入流出及び流れ方向の
転換を繰ル返すととによシ著しく流速が遅くなると共に
減圧される。
パツキン助は内NK局溝を有する環状に形成され、該周
溝がライナー曽前麹のフランジ部に鍬着すると共に前方
の内511tライナーー内径よ夕も内万に突出させて減
圧板−の抜は止めと取付部分でのシールt−蓋用してい
る。
溝がライナー曽前麹のフランジ部に鍬着すると共に前方
の内511tライナーー内径よ夕も内万に突出させて減
圧板−の抜は止めと取付部分でのシールt−蓋用してい
る。
而して、今、貯水槽俤)の排水弁f4t−開け、貯水槽
(6)内の水を便器に排出すれば、水位の下降に伴なっ
て浮子−が下がり、ロッド−を介して梃子杆(ロ)を下
向きに振動せしめる。
(6)内の水を便器に排出すれば、水位の下降に伴なっ
て浮子−が下がり、ロッド−を介して梃子杆(ロ)を下
向きに振動せしめる。
するとパイロット弁体(至)がパイロット弁座競から離
れパイロット流路(至)が絢くをもって、該流路C44
t−介して圧力11四内の水−tI&富外へ排出される
。
れパイロット流路(至)が絢くをもって、該流路C44
t−介して圧力11四内の水−tI&富外へ排出される
。
従って、主流路口)−次面の圧力が圧力1i(2)の圧
力より大きくなり、その圧力により主弁体(2)が押し
下けられて主弁慶輔から離れ、主弁(a)は開弁して、
−次一の水は主弁座(2)外方より主弁座(財)内に流
入し二次11Kaれる流出11 (2)を経て吐出部材
(4)に入シ、その−Sは制御体間の通水路−及び制御
体(2)と弁座−とのNrjak経てタンク給水m−よ
り貯水槽Φ)内に吐出し、他の−Sは手洗水給水口(7
)、手洗連絡管(転)を経て手洗管■よル吐出する。
力より大きくなり、その圧力により主弁体(2)が押し
下けられて主弁慶輔から離れ、主弁(a)は開弁して、
−次一の水は主弁座(2)外方より主弁座(財)内に流
入し二次11Kaれる流出11 (2)を経て吐出部材
(4)に入シ、その−Sは制御体間の通水路−及び制御
体(2)と弁座−とのNrjak経てタンク給水m−よ
り貯水槽Φ)内に吐出し、他の−Sは手洗水給水口(7
)、手洗連絡管(転)を経て手洗管■よル吐出する。
このとき、給水管−よ夕流入5(1)を経て主流路(3
)Kmれる水は、網IIt介して減圧部材(0)の減圧
板−に流れ、位置の異なる小孔を何縦も通過して絞り部
の通孔…よシ流出し、著しく減圧減速されると共にライ
ナー曽外周と管部内周との間に設けた間隙を通って層流
状態になり、主弁(a)に到る。
)Kmれる水は、網IIt介して減圧部材(0)の減圧
板−に流れ、位置の異なる小孔を何縦も通過して絞り部
の通孔…よシ流出し、著しく減圧減速されると共にライ
ナー曽外周と管部内周との間に設けた間隙を通って層流
状態になり、主弁(a)に到る。
そして、排水弁に)の閉弁後、ポールタップよりの給水
により、水位が上昇すると、それに伴なって浮子(2)
が上昇し、パイロット弁体OeKよりパイロット流路(
ロ)が閉じられる。すると主弁体■の小孔0廓から圧力
室■内に小量ずつ流入する水により圧力11(ホ)の容
積は漸増し、それに伴なって主弁体に)も徐々に上昇し
て主弁(ロ))は緩慢に閉弁し、ポールタップはその給
水を停止する。
により、水位が上昇すると、それに伴なって浮子(2)
が上昇し、パイロット弁体OeKよりパイロット流路(
ロ)が閉じられる。すると主弁体■の小孔0廓から圧力
室■内に小量ずつ流入する水により圧力11(ホ)の容
積は漸増し、それに伴なって主弁体に)も徐々に上昇し
て主弁(ロ))は緩慢に閉弁し、ポールタップはその給
水を停止する。
本発明は以上の様に構成し主弁体をダイヤフラムで形成
しダイヤフラムの可msを補強布で補強し友ので、腰が
強くなり、主弁が頻繁に開閉を繰p返えしてダイヤプラ
ムの可11部かたわんでも可IImの伸縮が抑制され可
撓部が破れることがなく耐久性に優れている。
しダイヤフラムの可msを補強布で補強し友ので、腰が
強くなり、主弁が頻繁に開閉を繰p返えしてダイヤプラ
ムの可11部かたわんでも可IImの伸縮が抑制され可
撓部が破れることがなく耐久性に優れている。
第1図乃至纂7図は本発明貯水槽用ポールタップの第1
実施Nを示し、第1図は一部切欠縦断面図で主弁及びパ
イロット弁の閉弁状態を示し、第2図は主弁及びパイロ
ット弁の開弁状mを示す要部の縦断面図、I!3図乃至
第5図は本発明の主要な構成畳素でめる主弁体を示し、
第3図は一部切欠平面図、纂4図は纂3図のX−X−断
面図、第5図は114図のイ部拡大図である。第6図浮
子の取付方向を説明する底Wi図、817tjlAは貯
水槽用ポールタップを貯水槽に取9つけた状liを、貯
水槽を一部切欠いて示す正Wi図である。 第8図乃至第10図は本発明貯水槽用ボールタップの@
2実施111に示し、菖8図は一部切欠縦断面図、第9
図は主弁体の中央縦11r面図、纂10図は貯水槽用ポ
ールタップを貯水槽Kjl付けた状態を、貯水槽を一部
切欠して示す正#i図でるる。 ji!11−は従来の貯水槽用ポールタップ倉示す一部
切欠縦断面図である。 ム・・・ポールタップ本体 B・・・貯水槽 a・・・
主弁b−f・パイロット弁・・・l=−・流入部・2・
−流出s3−+rit路22−’−t−弁体、−z2b
−rams 、 2 a −・・圧力室 29・・・補
強布 31・−・小通路(小孔)34・・・パイロット
流路 38・・・パイロット弁体。 () 第4図 第2図 第7図
実施Nを示し、第1図は一部切欠縦断面図で主弁及びパ
イロット弁の閉弁状態を示し、第2図は主弁及びパイロ
ット弁の開弁状mを示す要部の縦断面図、I!3図乃至
第5図は本発明の主要な構成畳素でめる主弁体を示し、
第3図は一部切欠平面図、纂4図は纂3図のX−X−断
面図、第5図は114図のイ部拡大図である。第6図浮
子の取付方向を説明する底Wi図、817tjlAは貯
水槽用ポールタップを貯水槽に取9つけた状liを、貯
水槽を一部切欠いて示す正Wi図である。 第8図乃至第10図は本発明貯水槽用ボールタップの@
2実施111に示し、菖8図は一部切欠縦断面図、第9
図は主弁体の中央縦11r面図、纂10図は貯水槽用ポ
ールタップを貯水槽Kjl付けた状態を、貯水槽を一部
切欠して示す正#i図でるる。 ji!11−は従来の貯水槽用ポールタップ倉示す一部
切欠縦断面図である。 ム・・・ポールタップ本体 B・・・貯水槽 a・・・
主弁b−f・パイロット弁・・・l=−・流入部・2・
−流出s3−+rit路22−’−t−弁体、−z2b
−rams 、 2 a −・・圧力室 29・・・補
強布 31・−・小通路(小孔)34・・・パイロット
流路 38・・・パイロット弁体。 () 第4図 第2図 第7図
Claims (1)
- ボールタップ本体と、上記ボールタップ本体の流入部と
流出部とを連絡する主流路の途中に設けられた主弁と、
上記主弁の主弁体背後に設けられる圧力室と、上記圧力
室を主流路の1次側に連絡する小通路と、上記圧力mを
本体外11に連絡するパイロット流路と、上記パイロッ
ト流路に設けられたパイロット弁と、上記パイロット弁
のパイロット弁体に連絡して貯水槽内水向の昇降に伴う
上下動くよりパイロット弁を一朝する浮子とt備え、前
記主弁の主弁体をダイヤフラムで形成し・、その可II
sを補強布で補強したことを特徴とする貯水槽用ボール
タップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21467981A JPS58117146A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 貯水槽用ボ−ルタツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21467981A JPS58117146A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 貯水槽用ボ−ルタツプ |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1239684A Division JPS59140984A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 貯水槽用ボ−ルタップ |
JP1239884A Division JPS59140986A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 貯水槽用ボ−ルタップ |
JP1239784A Division JPS59140985A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 貯水槽用ボ−ルタップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58117146A true JPS58117146A (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=16659780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21467981A Pending JPS58117146A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 貯水槽用ボ−ルタツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58117146A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6193566U (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-17 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21467981A patent/JPS58117146A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6193566U (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-17 | ||
JPH0315661Y2 (ja) * | 1984-11-22 | 1991-04-04 |
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