JPS58116976A - 保熱蓋装着取鍋 - Google Patents
保熱蓋装着取鍋Info
- Publication number
- JPS58116976A JPS58116976A JP21140681A JP21140681A JPS58116976A JP S58116976 A JPS58116976 A JP S58116976A JP 21140681 A JP21140681 A JP 21140681A JP 21140681 A JP21140681 A JP 21140681A JP S58116976 A JPS58116976 A JP S58116976A
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- heat insulating
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は取鍋の保温ｔ−維持した１１で取鍋′に傾動す
ることによって重力作用でｉＩｋが効果的に開閉する保
熱蓋装着取鍋に関するものである。
ることによって重力作用でｉＩｋが効果的に開閉する保
熱蓋装着取鍋に関するものである。
１ｌｌｌ−取鍋と社耐火物を内張すし、その上部に開放
庵のある播−収納容器であり、転炉で溶製された濡鋼會
受鋼し、普通造塊又は連続鋳造で餉込む容器として使用
している。溶鋼取鍋の作業フローＦｉ株熱待機→受鋼→
鉤造→残存物癖出→取鍋熱間補修となっており、その間
における熱放散を抑制することは浴ｌ１１１温度降下、
耐火物温度降下を防止することから極めて重要である。
庵のある播−収納容器であり、転炉で溶製された濡鋼會
受鋼し、普通造塊又は連続鋳造で餉込む容器として使用
している。溶鋼取鍋の作業フローＦｉ株熱待機→受鋼→
鉤造→残存物癖出→取鍋熱間補修となっており、その間
における熱放散を抑制することは浴ｌ１１１温度降下、
耐火物温度降下を防止することから極めて重要である。
その為に保熱待機中線予熱又は蓋による保熱１行ってい
る。受鋼中は溶鋼流の路下域のみ開放した保熱ｗｉｔ使
用し。
る。受鋼中は溶鋼流の路下域のみ開放した保熱ｗｉｔ使
用し。
鋳造中は全閉保熱蕪を使用し、残存物排出時ｉｆ翻開閉
１ｋｔ−使用、販鍋熟間補修時は部分開口した保熱蓋を
使用する必費があゐが、一つの保熱蓋で全フローを通し
て使用できる奄のは埃在ない。
１ｋｔ−使用、販鍋熟間補修時は部分開口した保熱蓋を
使用する必費があゐが、一つの保熱蓋で全フローを通し
て使用できる奄のは埃在ない。
従来、受鋼後から鈎造オでの取鍋開放亀からの熱放散抑
制対策としてｔｉ載置方式全採用していたが、残存物排
出時に取鍋會傾動する為に保熱ｉｈｔ外す必費があり、
取鍋−放電からの熱放散は避けられず耐火物１１度降下
抑制に光分な効果は得られなかつ良。
制対策としてｔｉ載置方式全採用していたが、残存物排
出時に取鍋會傾動する為に保熱ｉｈｔ外す必費があり、
取鍋−放電からの熱放散は避けられず耐火物１１度降下
抑制に光分な効果は得られなかつ良。
又％最近受ｆＩ１４後からに＠Ｌ−熱関輪修筐での共通
保熱★として、第１−に示す様な、保熱Ｉｋ装装着−゛
か提案されている。これは取＃ｌｌの上向部に傾動時ｔ
ｉが自重により自然に開放するように、保熱★２がその
端ｓ３で軸装されて１１成されている。しかし、かかる
軸装開閉蓋であると、取−Ｉｔ傾−−する過程において
、飯２が略画厘状急になった以降において初めて、吊下
され九ｔｉ２に対し１取鍋１の触勧角に応じてｍ−放電
が飯から離れていくような状態で金２が開くことになる
。従って、取輌内の内存＃ＩＩＪは取鍋ｌが９０’近く
に傾動されると・ｔでに流出か始゛まる九め、ｉｋ２か
充分に曲数されない状態での流出となり、流出物が＃ｉ
２に衝突した状態の飛散及び流出物による１２の損傷と
いう間馳がある。
保熱★として、第１−に示す様な、保熱Ｉｋ装装着−゛
か提案されている。これは取＃ｌｌの上向部に傾動時ｔ
ｉが自重により自然に開放するように、保熱★２がその
端ｓ３で軸装されて１１成されている。しかし、かかる
軸装開閉蓋であると、取−Ｉｔ傾−−する過程において
、飯２が略画厘状急になった以降において初めて、吊下
され九ｔｉ２に対し１取鍋１の触勧角に応じてｍ−放電
が飯から離れていくような状態で金２が開くことになる
。従って、取輌内の内存＃ＩＩＪは取鍋ｌが９０’近く
に傾動されると・ｔでに流出か始゛まる九め、ｉｋ２か
充分に曲数されない状態での流出となり、流出物が＃ｉ
２に衝突した状態の飛散及び流出物による１２の損傷と
いう間馳がある。
本発明は取鍋のｌｉｌｌｌｍＫよシ保熱蓋が一閉する保
熱ｉ＆装着収輪において、取鍋と保熱蓋の相対位置か摺
動可能かつ脱着可能に保熱ｌｋを取鍋にＳ装し。
熱ｉ＆装着収輪において、取鍋と保熱蓋の相対位置か摺
動可能かつ脱着可能に保熱ｌｋを取鍋にＳ装し。
４１１ｈ＊した販保熱★の一閉貴に取鍋と保熱蓋を賑脱
さゼる傾斜部材と指ｗＪ部材を設けた構成にしたことに
よつ１．取鍋を傾動すると重力作用で蓋が加速的に開放
されるものである。父、蓋ｔ−他の工程での飯と交換す
る際にも簡単に取り外せる構造とし次ものである。
さゼる傾斜部材と指ｗＪ部材を設けた構成にしたことに
よつ１．取鍋を傾動すると重力作用で蓋が加速的に開放
されるものである。父、蓋ｔ−他の工程での飯と交換す
る際にも簡単に取り外せる構造とし次ものである。
この構造により流出物の排出が容易となり、保熱蓋の損
傷が解消され、又、受銅用着と本発明取鍋の飯との相互
使用が工根上簡単に行い得る。
傷が解消され、又、受銅用着と本発明取鍋の飯との相互
使用が工根上簡単に行い得る。
次に本発明の一実施例′に晒にもとづいて説明する。
第２ｅ［；を本発明取鍋の平面図、亀３図は同餉向図、
第４図は本発明取鍋の使用工程図、絽５図。
第４図は本発明取鍋の使用工程図、絽５図。
絽６図は本発、＃４取鍋の部分詳細図である。
図中、４Ｆｉ＊＃、この取鍋はその上端部に軸装パンＦ
’５を倫えている。この）９ンド５の上端ｌ１ｌＫは一
方向に傾斜した内６を有する一対の傾斜Ｓａ７．７′と
、一方に傾斜し丸面８を有し、この傾斜向の頂上部に係
止部９を設けて′ａ成した脱着機構付の一対の傾斜部材
１０ 、１０’會設ける。
’５を倫えている。この）９ンド５の上端ｌ１ｌＫは一
方向に傾斜した内６を有する一対の傾斜Ｓａ７．７′と
、一方に傾斜し丸面８を有し、この傾斜向の頂上部に係
止部９を設けて′ａ成した脱着機構付の一対の傾斜部材
１０ 、１０’會設ける。
１１ｔｉ販−の保熱蓋で、この飯は着本体１２に軸装部
材１３Ｉ１３′によって一方向回動自在に小＊１４’を
設けて構成されている。上記保熱ｔｉｌｌの反小飯側に
はアームｌ ５ 、１５’を設り、骸アームｌ ５ 、
ｌ ５’の先端に軸１６ 、１６’が鉄物されている
。一方小１ｉ１４の軸装部材１３ ｒ １３’の下向に
は摺動部材である軸１７ 、１７’が装偽されている。
材１３Ｉ１３′によって一方向回動自在に小＊１４’を
設けて構成されている。上記保熱ｔｉｌｌの反小飯側に
はアームｌ ５ 、１５’を設り、骸アームｌ ５ 、
ｌ ５’の先端に軸１６ 、１６’が鉄物されている
。一方小１ｉ１４の軸装部材１３ ｒ １３’の下向に
は摺動部材である軸１７ 、１７’が装偽されている。
従って、販＃４に保熱蓋１ｌｔｆ＃を置すると。
−１記軸１６ 、 ｌ ６’および軸１７，１７′は、
夫々。
夫々。
＆膚徐栴付の傾斜部材１ （Ｊ 、 Ｉ Ｏ’および傾
斜部材７．７′で支持される。この状ｍｆｌ！４図（ａ
）に示す通りである。
斜部材７．７′で支持される。この状ｍｆｌ！４図（ａ
）に示す通りである。
以下第４ｆ９ｃＩのニー図ｆＣもとついて説明する。
第４図（−）は保熱ｆＩｌｌを取鍋４に載置した状態で
Ｓ保熱１１１は上紀両傾斜部材で支持されている。
Ｓ保熱１１１は上紀両傾斜部材で支持されている。
回（ｂ丹ユ収綱の傾動に伴ない保熱量１１の支持軸ｌ
ｂ ＋ ］ ｂ’−１７＋ １７’が収給４の傾斜部材
１０゜１ｕ’、 ７ 、７’の鎖＠ ｒｋｉ８＋ ８
’ｈ ６＋ ｂ′上を１菖により烙動し、支持軸１６
１１６’が傾ＩＰｒ部材１Ｏ１１０′の係止＠ ９１９
’に保合されることによって、こｖ＠１１６．１６’會
支点にし堆−４と保熱量１１Ｊ）ｔ！］に間隙を作って
いる状態である。この摺動動作に＃Ａ斜部材の傾斜向の
角度に対応し、又、取鍋４と保熱１ｋｌｌ＋７）間ｉ！
ＩＩは傾斜向の茨さに比例している。
ｂ ＋ ］ ｂ’−１７＋ １７’が収給４の傾斜部材
１０゜１ｕ’、 ７ 、７’の鎖＠ ｒｋｉ８＋ ８
’ｈ ６＋ ｂ′上を１菖により烙動し、支持軸１６
１１６’が傾ＩＰｒ部材１Ｏ１１０′の係止＠ ９１９
’に保合されることによって、こｖ＠１１６．１６’會
支点にし堆−４と保熱量１１Ｊ）ｔ！］に間隙を作って
いる状態である。この摺動動作に＃Ａ斜部材の傾斜向の
角度に対応し、又、取鍋４と保熱１ｋｌｌ＋７）間ｉ！
ＩＩは傾斜向の茨さに比例している。
同（Ｃ）は前記（ｂ）よりさらに取−４の傾動か進ん友
」−糧で、軸１６ 、 ｌ ６’會支虞にして保熱蓋１
１か開いていく状態であシ、堆−の傾動崗か９０°以上
になると保熱蓋１１に軸装置３した小！ｋ１４は泰庫状
に吊り下けられた状態となるため取−４０先−が人きく
開く。
」−糧で、軸１６ 、 ｌ ６’會支虞にして保熱蓋１
１か開いていく状態であシ、堆−の傾動崗か９０°以上
になると保熱蓋１１に軸装置３した小！ｋ１４は泰庫状
に吊り下けられた状態となるため取−４０先−が人きく
開く。
崗（ｄ）Ｆｉ取鍋内の残存物排出後、取鍋４會直立に戻
す工程で、取ｆｓ４が直立になる以前に保熱量１１か前
記（ｂ）の動作の時と逆方向に摺動し、前記（Ｊｌ）に
示す如き保熱饋ｌｉｔ載置した位置に戻る状ＩＩＩ會示
す、この動作も又傾斜部材の角度と対応している。
す工程で、取ｆｓ４が直立になる以前に保熱量１１か前
記（ｂ）の動作の時と逆方向に摺動し、前記（Ｊｌ）に
示す如き保熱饋ｌｉｔ載置した位置に戻る状ＩＩＩ會示
す、この動作も又傾斜部材の角度と対応している。
次に上記のようにＳ成した保熱蓋に看取−【補修等のた
めに横倒しにする鳩合、＆熱僑１１の移動開放あるいＦ
ｉ−一の腕路が起こるので、鞠修等の際には、累６図に
示すように取−傾斜部材ｌＯにｔｉ固足７７／３０に＠
＆３１Ｌ、７７／３０を軸１６ 、１６’に係止してお
くことにより保熱蓋１１をｍ着可能に係止できる。
めに横倒しにする鳩合、＆熱僑１１の移動開放あるいＦ
ｉ−一の腕路が起こるので、鞠修等の際には、累６図に
示すように取−傾斜部材ｌＯにｔｉ固足７７／３０に＠
＆３１Ｌ、７７／３０を軸１６ 、１６’に係止してお
くことにより保熱蓋１１をｍ着可能に係止できる。
同上記取＃４と保熱ｍ１ｌｌの相対位置が指動口１能か
つ脱着可能な機構として１１割に実施例に限き゛るもの
ではなく、？Ｉｌ、ｔは長孔を内航したりンク九刷倉脱
膚可能に軸装してお右、上配長孔内に帽ｔ ６ 、１６
′を弁内することにより、特に傾斜部材ＩＬ）’に設け
ることなく同等の作用が運成さ扛る。
つ脱着可能な機構として１１割に実施例に限き゛るもの
ではなく、？Ｉｌ、ｔは長孔を内航したりンク九刷倉脱
膚可能に軸装してお右、上配長孔内に帽ｔ ６ 、１６
′を弁内することにより、特に傾斜部材ＩＬ）’に設け
ることなく同等の作用が運成さ扛る。
以上、上記保熱賑の応用について述べる。
第２図に２廖すように蓋本体１２に取鍋４の注入／スル
、ポーラスゲラグ（図示せず）の位置する部分に開１部
１８１１９１２Ｕｋ＆けｈ ｋ＊ ２１を煕」付けるこ
とにより、保熱蓋１１に取付けたままで取鍋４の小検及
び熱間補修を可能とすることかできる。
、ポーラスゲラグ（図示せず）の位置する部分に開１部
１８１１９１２Ｕｋ＆けｈ ｋ＊ ２１を煕」付けるこ
とにより、保熱蓋１１に取付けたままで取鍋４の小検及
び熱間補修を可能とすることかできる。
保熱！ｋｌｌの吊り共についでは％ｆＩａ搬迭時に吊り
置部さの制約かある場合は保熱１ｋｌｌの嵐心位、ｌｌ
１ｌに吊り其２２を軸受２３．軸２４により一転町縫ν
Ｃ輌ｐ付け、横倒しにすることにより吊り臭の簡さに低
くすることができ、かつクレーンにより咋手なしで体熱
ｔｉｌｌの脱涜【口」能とすることができる。しかしこ
の’ｆｆ１ｌではＪ＆−４の輛修時勢に腿動した時に吊
り具が反転するので、その対策と」２．Ｃ山り具の先熾
に第５図ｖＣボ丁ロック機栴を設り◇ど↓い。このロッ
ク徐−は吊９具２２０反面定端匈に爪２５１１−有する
レバー２６を軸２７で連結し友機構で、クレーンのフッ
ク倉出９其２２に掛けれはクレーンのフックがレバー２
６を押し上は飯にｗｂｔり付けである固定ガイド２８か
ら爪２５が外れる。又逆の動作の時祉クレーンの７ツク
を外せはレノ々−２６の自重によｐ爪２５が固定ガイド
２８に振りロックされる。更に吊り具が取鍋の外に突き
出して障害のある場合は、第２図に示しであるように吊
り具１２重管のスライド式とし。
置部さの制約かある場合は保熱１ｋｌｌの嵐心位、ｌｌ
１ｌに吊り其２２を軸受２３．軸２４により一転町縫ν
Ｃ輌ｐ付け、横倒しにすることにより吊り臭の簡さに低
くすることができ、かつクレーンにより咋手なしで体熱
ｔｉｌｌの脱涜【口」能とすることができる。しかしこ
の’ｆｆ１ｌではＪ＆−４の輛修時勢に腿動した時に吊
り具が反転するので、その対策と」２．Ｃ山り具の先熾
に第５図ｖＣボ丁ロック機栴を設り◇ど↓い。このロッ
ク徐−は吊９具２２０反面定端匈に爪２５１１−有する
レバー２６を軸２７で連結し友機構で、クレーンのフッ
ク倉出９其２２に掛けれはクレーンのフックがレバー２
６を押し上は飯にｗｂｔり付けである固定ガイド２８か
ら爪２５が外れる。又逆の動作の時祉クレーンの７ツク
を外せはレノ々−２６の自重によｐ爪２５が固定ガイド
２８に振りロックされる。更に吊り具が取鍋の外に突き
出して障害のある場合は、第２図に示しであるように吊
り具１２重管のスライド式とし。
中央にスプリング２９を設は伸ＩＩＡ用能とすることが
できる。
できる。
以上の説明の如く本発明の保熱１ｉ俟着取−は受鋼時を
除いて受ｊＩｌ１４ＩＬより餉造、耕杯、熱関輛修ｌで
の一連の作業１根において、全て保熱＃Ｌをつりた１ｍ
で操業可能となる。
除いて受ｊＩｌ１４ＩＬより餉造、耕杯、熱関輛修ｌで
の一連の作業１根において、全て保熱＃Ｌをつりた１ｍ
で操業可能となる。
本発明の保熱＊＊＊販−を使用した場合の泗−１１１表
降下抑制効米を第７−によシ睨明する。
降下抑制効米を第７−によシ睨明する。
謝７図は受銅前耐火物狭Ｉ［ｌ温度と一内治一龜廣降下
量の関係ｔ−下すグラフである。
量の関係ｔ−下すグラフである。
同図に示すように、脱ガス−晋過迄塊材（損１−１ に
） Ｋて抑制効果１２℃１脱ガスー遵絖餉造材（旧１
−０（Ｊ）にて２０℃の効果かめ９．これは販鍋耐人勧
の体熱と放散熱の抑制によるものである。１だ体熱ｔｉ
は塩基性取鍋に対して効果的で６９１敗−用炉剃の便用
範Ｗ會拡大する扉においても大きな貢献か期待される。
） Ｋて抑制効果１２℃１脱ガスー遵絖餉造材（旧１
−０（Ｊ）にて２０℃の効果かめ９．これは販鍋耐人勧
の体熱と放散熱の抑制によるものである。１だ体熱ｔｉ
は塩基性取鍋に対して効果的で６９１敗−用炉剃の便用
範Ｗ會拡大する扉においても大きな貢献か期待される。
４図ｔｈ＜Ｌ）ｌＩｌｌ率な説明
ｍｌ−は埃在考案されている蝉熱飯義着取＃Ｓ會小すＩ
１１向−０ 第２図〜第６図は本発明保熱飯鏝着取鍋〇−実ＩＭガ會
ボし、絽２−は散−平１１謝３１は側面図、第４図（ａ
）〜（ｄ）は使相工根１．第５１は吊り具ロック機構を
示し、（Ｊｌ）は側面図、（ｂ）は正面図でめシ、第６
１は保熱自と取鍋の軸懺都評細會示し。
１１向−０ 第２図〜第６図は本発明保熱飯鏝着取鍋〇−実ＩＭガ會
ボし、絽２−は散−平１１謝３１は側面図、第４図（ａ
）〜（ｄ）は使相工根１．第５１は吊り具ロック機構を
示し、（Ｊｌ）は側面図、（ｂ）は正面図でめシ、第６
１は保熱自と取鍋の軸懺都評細會示し。
−１５＃まノマンド、６Ｆｉ＃ｌ斜面、 ７に傾斜部材
、８は傾斜圓、９は保止ｓ１１０は傾斜部材、１１社株
熱量、１２は自本体、１３は軸、１４は小金。
、８は傾斜圓、９は保止ｓ１１０は傾斜部材、１１社株
熱量、１２は自本体、１３は軸、１４は小金。
１５はアームｂ１６は軸、１７Ｆｉ軸、１８．ｔ９゜２
ＵＦｉ−１部、２１は課電、２２は吊り臭、２３ｉｔ軸
受、２４は軸、２５は爪、２６はレノ々−１２７は軸、
２８Ｆｉ固定ガイド、２９はスプリング、３０は會固定
フック％ ３１は軸である。
ＵＦｉ−１部、２１は課電、２２は吊り臭、２３ｉｔ軸
受、２４は軸、２５は爪、２６はレノ々−１２７は軸、
２８Ｆｉ固定ガイド、２９はスプリング、３０は會固定
フック％ ３１は軸である。
代堆人 弁理士 秋 沢 政 九
他２名
片７目
舗内傳＠１崖隣下量（°Ｃ）
ｆｒ１図
片３目
１
Claims (1)
- （１）取鍋の傾動により保熱蓋が開閉する保熱蓋装着取
鍋において、取鍋と保熱蓋の相対位置が指−可能かつ脱
着”Ｊ能に保熱ｔｉを取鍋に軸輪し、軸装した腋保熱蓋
の開閉儒に取鍋と保熱ｔｔ−離脱させる傾斜部材と摺動
部ＩＫ奢設けた保熱ｆＥ装着取鍋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21140681A JPS58116976A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 保熱蓋装着取鍋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21140681A JPS58116976A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 保熱蓋装着取鍋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58116976A true JPS58116976A (ja) | 1983-07-12 |
| JPS6147631B2 JPS6147631B2 (ja) | 1986-10-20 |
Family
ID=16605424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21140681A Granted JPS58116976A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 保熱蓋装着取鍋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58116976A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7363768B2 (en) | 2002-11-05 | 2008-04-29 | Daikin Industries, Ltd. | Outdoor unit of refrigerator, and electrical equipment box of outdoor unit |
| CN103846417A (zh) * | 2012-12-04 | 2014-06-11 | 常州南车汽车零部件有限公司 | 一种球化包包盖 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04179542A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-06-26 | Asahi Fiber Glass Co Ltd | 断熱材 |
| JPH0592518A (ja) * | 1991-03-22 | 1993-04-16 | Asahi Fiber Glass Co Ltd | 断熱材 |
| CN103934444B (zh) * | 2014-05-10 | 2016-08-24 | 马鞍山市双益机械制造有限公司 | 铁水运输在线铁水罐保温装置及其加揭盖方法 |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP21140681A patent/JPS58116976A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7363768B2 (en) | 2002-11-05 | 2008-04-29 | Daikin Industries, Ltd. | Outdoor unit of refrigerator, and electrical equipment box of outdoor unit |
| CN103846417A (zh) * | 2012-12-04 | 2014-06-11 | 常州南车汽车零部件有限公司 | 一种球化包包盖 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6147631B2 (ja) | 1986-10-20 |
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