JPS5811695A - 特に低温飲料を準備放出する装置 - Google Patents
特に低温飲料を準備放出する装置Info
- Publication number
- JPS5811695A JPS5811695A JP57098568A JP9856882A JPS5811695A JP S5811695 A JPS5811695 A JP S5811695A JP 57098568 A JP57098568 A JP 57098568A JP 9856882 A JP9856882 A JP 9856882A JP S5811695 A JPS5811695 A JP S5811695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- box
- preparing
- cock
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D3/00—Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D2210/00—Indexing scheme relating to aspects and details of apparatus or devices for dispensing beverages on draught or for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
- B67D2210/00002—Purifying means
- B67D2210/00005—Filters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D2210/00—Indexing scheme relating to aspects and details of apparatus or devices for dispensing beverages on draught or for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
- B67D2210/00028—Constructional details
- B67D2210/00141—Other parts
- B67D2210/00144—Magnets, e.g. used in valves or for stirring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は飲料を準備しそしてこれを放出するためO装置
Kllするものである。
Kllするものである。
峙に高温飲料O準備と放出に対する遍嶋な類似装置は特
にIi独轡許第1tlo#40号明細書によシ以前から
知られている。よ〕簡単でよ〉安価で1+よ)衛生的な
特に高温飲料用の装置を開発するととは轟然のことであ
)、例えばサーモスタットを備えた電気加熱要素は簡単
且つ安価で故障になりにくく同時Kかさばらなく、そし
て細菌及び不舛物が殺されて中10される。
にIi独轡許第1tlo#40号明細書によシ以前から
知られている。よ〕簡単でよ〉安価で1+よ)衛生的な
特に高温飲料用の装置を開発するととは轟然のことであ
)、例えばサーモスタットを備えた電気加熱要素は簡単
且つ安価で故障になりにくく同時Kかさばらなく、そし
て細菌及び不舛物が殺されて中10される。
本IAF14の目的は低温飲料用0**条件を与えゐ飲
料を準備しこれを放出する装置を提供することKある。
料を準備しこれを放出する装置を提供することKある。
この目的は、本発明に従うと、頭初に規定され丸技術の
装置が実質的Kq#許請求の範囲第1項の特徴部分で規
定されbように形成され為ことKよプ達成される。
装置が実質的Kq#許請求の範囲第1項の特徴部分で規
定されbように形成され為ことKよプ達成される。
本発明の特徴及び利点は添付図wIK関連し九以下の詳
細な説明によ〕さらK11lらかとなろう。
細な説明によ〕さらK11lらかとなろう。
本発明に従う装を紘薄板金及び(又は)グラスチック材
料から成る箱形ハウジングlを備え、該ハウジングは上
部背側部1及び低部背側IIIJ並びに蓋ダ及び最も下
にある底部Iを有する。
料から成る箱形ハウジングlを備え、該ハウジングは上
部背側部1及び低部背側IIIJ並びに蓋ダ及び最も下
にある底部Iを有する。
底部Iは、この区域において本装置の洗浄を容J&に行
なうため0IIiL付は可*!1に皿部分を有す為収集
器−コを形成す1九め公知のように前方に央出すること
ができる。さらに、本装置は公知のように例えば−Il
葛ではコツクコI及び、詳細に紘示してないが1続して
配設され九基材料容器用のマガジンJJを付設しs*0
側部ではカップマガジンλダ及びコックよ)上にあるス
プーンホルダーJを有している。飲料の準備は公知のよ
うにカップ−Vガジンコ―からのカップの取〕はすしを
含んでおシ、その上でこのカップiガジンから基材料を
放出する開口O下Kmかれ、その上で水がコツクコIか
ら加えられる・本発明に従うと、装置社、 (mu示
しない)−直軸の圓りに旋回可能であ)且り1%、tば
鼻気−ツクによ)はツク位置に保持され1扉4を一儒部
に備えている。扉4はプラスチック材料X線薄板金から
成る内壁りを有している装置の上部内lIiまで開龜、
内壁の外側は好適には発泡ウレタングラスチックから成
るII!l縁体tによlIれ、一方内壁又は軸は好適に
はプラスチックから成る横置き容器tを含んでいる。こ
O容器は、賦容@0横置■位置によシ、扉40開口区域
内に接近できる傾斜可能な把手を備えてbるのが好適で
ある。さらに、こO′1!器側部は、周知のように、好
適には腋容器内KIIA着され得る容器コック/1を備
えておplそして腋コックを介して適当Kl!l)間口
を開放した夛閉畠する翼部材が示されている。#コック
からニップルが伸び、これにプラスチックホース−0が
好適には着脱゛可能に接続され、鋏ホースは好適には箱
7にある開口を貫通しそして好適にはこの開口の聴器に
さらに好適にはこの箱にあるニップルに着脱可能に接続
され、ニップル後部はコックJ/に接収されている。
なうため0IIiL付は可*!1に皿部分を有す為収集
器−コを形成す1九め公知のように前方に央出すること
ができる。さらに、本装置は公知のように例えば−Il
葛ではコツクコI及び、詳細に紘示してないが1続して
配設され九基材料容器用のマガジンJJを付設しs*0
側部ではカップマガジンλダ及びコックよ)上にあるス
プーンホルダーJを有している。飲料の準備は公知のよ
うにカップ−Vガジンコ―からのカップの取〕はすしを
含んでおシ、その上でこのカップiガジンから基材料を
放出する開口O下Kmかれ、その上で水がコツクコIか
ら加えられる・本発明に従うと、装置社、 (mu示
しない)−直軸の圓りに旋回可能であ)且り1%、tば
鼻気−ツクによ)はツク位置に保持され1扉4を一儒部
に備えている。扉4はプラスチック材料X線薄板金から
成る内壁りを有している装置の上部内lIiまで開龜、
内壁の外側は好適には発泡ウレタングラスチックから成
るII!l縁体tによlIれ、一方内壁又は軸は好適に
はプラスチックから成る横置き容器tを含んでいる。こ
O容器は、賦容@0横置■位置によシ、扉40開口区域
内に接近できる傾斜可能な把手を備えてbるのが好適で
ある。さらに、こO′1!器側部は、周知のように、好
適には腋容器内KIIA着され得る容器コック/1を備
えておplそして腋コックを介して適当Kl!l)間口
を開放した夛閉畠する翼部材が示されている。#コック
からニップルが伸び、これにプラスチックホース−0が
好適には着脱゛可能に接続され、鋏ホースは好適には箱
7にある開口を貫通しそして好適にはこの開口の聴器に
さらに好適にはこの箱にあるニップルに着脱可能に接続
され、ニップル後部はコックJ/に接収されている。
第5図は本発WRK従う装置O残t)t)III備、即
ち、ハウジング内部の低部区域に配置され前述の低部背
側部2を介して接近で自重圧縮機l#を示しておυ、ζ
O圧縮機は摘統−一1を介して図示しない電源へ接続さ
れる。
ち、ハウジング内部の低部区域に配置され前述の低部背
側部2を介して接近で自重圧縮機l#を示しておυ、ζ
O圧縮機は摘統−一1を介して図示しない電源へ接続さ
れる。
圧縮機の隣には、7ア/%−タ/J韮びに凝縮@/J及
び乾燥フィルタlダが配設されており、そして圧縮機か
ら1@細管14付會の冷却ループinが伸びて^る。ま
え、装置O上部区域1好適には蓋参O下には、サー毫ス
タツ)//があり、一方111Fからは凝縮水用01F
I)/?の上で終わってい為凝縮水用の管が現われてい
る。
び乾燥フィルタlダが配設されており、そして圧縮機か
ら1@細管14付會の冷却ループinが伸びて^る。ま
え、装置O上部区域1好適には蓋参O下には、サー毫ス
タツ)//があり、一方111Fからは凝縮水用01F
I)/?の上で終わってい為凝縮水用の管が現われてい
る。
本発WRK従う装置のむうし大筒率な構造は多くO利点
をもえもすむとは容易に理解で奮る。
をもえもすむとは容易に理解で奮る。
最初に、衛生的な構造に対する要求社完食に満足のいく
亀の、である、というのれ、前記ニップルの1つ又はさ
らに双方からのホースJ00取)外し後及び扉4を開い
九後容lIlが問題な(取り外されそして蛇口の下で容
l&にすすがれることができるからである。容器社好適
には透明倉プツスチック材料から作られそして例えば/
#リットkMK設計されてよい、容器コックlツの簡単
な構造により、容器コツタO簡単なれじ取)はずしによ
珈閾題な(容器開口に接近で自、容器を装置内に#大し
たときKは、ホースJ0がまだ接続されていない間、容
lI′:Iツクはこの側部で問題なく前記部材によ)線
断され得み、ホーX100接貌に関しては、コックJ/
を介して装置の前部で容器から水を取ることができるよ
う容II:iツタlデが開いている。さらKjLい利点
紘、装置O低部区域KEa機、7アンモータ等を備えて
いることであ)、と01aKして水は装置の上部区域に
設けられ九容器から自重によ[れ落ち得る。こoaKつ
いて、箱りは、一部冷却ループにより及び一部外側絶縁
体によns+すれるのが有利であゐ、また扉4は―然絶
縁体を備えてい為。
亀の、である、というのれ、前記ニップルの1つ又はさ
らに双方からのホースJ00取)外し後及び扉4を開い
九後容lIlが問題な(取り外されそして蛇口の下で容
l&にすすがれることができるからである。容器社好適
には透明倉プツスチック材料から作られそして例えば/
#リットkMK設計されてよい、容器コックlツの簡単
な構造により、容器コツタO簡単なれじ取)はずしによ
珈閾題な(容器開口に接近で自、容器を装置内に#大し
たときKは、ホースJ0がまだ接続されていない間、容
lI′:Iツクはこの側部で問題なく前記部材によ)線
断され得み、ホーX100接貌に関しては、コックJ/
を介して装置の前部で容器から水を取ることができるよ
う容II:iツタlデが開いている。さらKjLい利点
紘、装置O低部区域KEa機、7アンモータ等を備えて
いることであ)、と01aKして水は装置の上部区域に
設けられ九容器から自重によ[れ落ち得る。こoaKつ
いて、箱りは、一部冷却ループにより及び一部外側絶縁
体によns+すれるのが有利であゐ、また扉4は―然絶
縁体を備えてい為。
また、側壁にあるハウジング開口と低部背側部01!I
IKある背壁とを組み会わせファンモータを設置し九こ
とによ)、少なくとも低部区域において凝縮水が生じな
いことが保証される。
IKある背壁とを組み会わせファンモータを設置し九こ
とによ)、少なくとも低部区域において凝縮水が生じな
いことが保証される。
これは装置の上部区域における鳩舎である@)、こO目
的〇九めに設けられ九凝細水容−/lを空にして洗浄す
ることKよ)取〕外しが審1に且つ簡単に行なえる。と
の容器は低郁背儒llJの着脱に関し容易に取〕はずし
で會るOが好適であゐ。
的〇九めに設けられ九凝細水容−/lを空にして洗浄す
ることKよ)取〕外しが審1に且つ簡単に行なえる。と
の容器は低郁背儒llJの着脱に関し容易に取〕はずし
で會るOが好適であゐ。
従って、本発明は故障し晶(するヒとなしに1驚くはど
簡単且つ非常に効果的な方法で現在O問題を解決してい
る0本発@に従う装置は製造するのが比較的簡単で安価
でTojl且つ保守K11lしてと勤わけ簡単で信頼性
がある0着脱可能で屈曲可能なプラスチックホースJ0
0配設は最も簡単且つ最良O解決法であると考えられ為
が、もちろん本発明の範囲内で、周知Oようik例えば
自動継手を設け、これKよ〉客−〇内部が容易に開閉で
*1f#−容器が除去され得る。容器lの固定配設はも
ちろん可能であゐが% Il#に*al上の理由及び充
填をずっと容1に行なわせ為ことのため推せんできない
、固定容量に対しては、容器が蛇口のすぐ下で満九され
得ゐようにするえめ、ζO場合には金(下心l!な注入
受器を常に必要とする。またこうした解決法は容易で安
価で且つすべての点でわずられしさのない細部の交換を
可能にする。
簡単且つ非常に効果的な方法で現在O問題を解決してい
る0本発@に従う装置は製造するのが比較的簡単で安価
でTojl且つ保守K11lしてと勤わけ簡単で信頼性
がある0着脱可能で屈曲可能なプラスチックホースJ0
0配設は最も簡単且つ最良O解決法であると考えられ為
が、もちろん本発明の範囲内で、周知Oようik例えば
自動継手を設け、これKよ〉客−〇内部が容易に開閉で
*1f#−容器が除去され得る。容器lの固定配設はも
ちろん可能であゐが% Il#に*al上の理由及び充
填をずっと容1に行なわせ為ことのため推せんできない
、固定容量に対しては、容器が蛇口のすぐ下で満九され
得ゐようにするえめ、ζO場合には金(下心l!な注入
受器を常に必要とする。またこうした解決法は容易で安
価で且つすべての点でわずられしさのない細部の交換を
可能にする。
図面に訃いて示され九前述のような実施例はこの例に限
ると考られるべきではなく、本発明O’1llH内でど
んな方法でも変更が行なわれ得る・第ダ図及び第Ji1
mK従う実施例は以下の事を除いて前の実施例に主に対
応している。
ると考られるべきではなく、本発明O’1llH内でど
んな方法でも変更が行なわれ得る・第ダ図及び第Ji1
mK従う実施例は以下の事を除いて前の実施例に主に対
応している。
箱りは、開口を第JI!llIC示されたように低部か
どに偏見られ為のではなく、コック/lのちょうど真中
下に備えられ、そこではホース又は好適には金属管J0
は好適にはカップ状又はスリーブ状の部分JOを経て前
記開口に接続し、該部分J0は溶111により前記箱の
低側部へ取シ付けられ得る。下向自のコックニップルは
挿入され喪容器に向かつて部分Jo内まで伸び、これK
よJ)II状シールによ〕部分J0の上部範屈において
互いに対して慎重に双方の部分が密封され人コックとニ
ップルを有す為容器が持ち会られ得ゐようシールJ/が
固定されているのが有利であ)、これによ)横置自害I
IO上側部と箱の付加側部と0間に大111にギャップ
がで自重ので、持上げられえ容11にあ為オツタニップ
ルは部分SO及びシールsiから解放される。このよう
にして、容器は容易に取)外されえり挿入され九)でき
、これKよ)前述のように:yラック開閉するにけで良
い。
どに偏見られ為のではなく、コック/lのちょうど真中
下に備えられ、そこではホース又は好適には金属管J0
は好適にはカップ状又はスリーブ状の部分JOを経て前
記開口に接続し、該部分J0は溶111により前記箱の
低側部へ取シ付けられ得る。下向自のコックニップルは
挿入され喪容器に向かつて部分Jo内まで伸び、これK
よJ)II状シールによ〕部分J0の上部範屈において
互いに対して慎重に双方の部分が密封され人コックとニ
ップルを有す為容器が持ち会られ得ゐようシールJ/が
固定されているのが有利であ)、これによ)横置自害I
IO上側部と箱の付加側部と0間に大111にギャップ
がで自重ので、持上げられえ容11にあ為オツタニップ
ルは部分SO及びシールsiから解放される。このよう
にして、容器は容易に取)外されえり挿入され九)でき
、これKよ)前述のように:yラック開閉するにけで良
い。
好適な実施例に従うと、挿入されえ容lIO前部と14
との間0箱の低側部上には、例えば点溶接によ〕箱に取
〕付けられ、好適にはL形O榎から成為短い突出胴部O
ようなスクレーパコナがある。このスクレーパ紘容−を
取)外し九ときく凝縮水及び氷が生じ得る後方O低側部
に対して自動的にかき取る。この−1タレーパのおかげ
で、前記容器側部は夾質的に氷のないよう維持され得為
。
との間0箱の低側部上には、例えば点溶接によ〕箱に取
〕付けられ、好適にはL形O榎から成為短い突出胴部O
ようなスクレーパコナがある。このスクレーパ紘容−を
取)外し九ときく凝縮水及び氷が生じ得る後方O低側部
に対して自動的にかき取る。この−1タレーパのおかげ
で、前記容器側部は夾質的に氷のないよう維持され得為
。
さらに好適な実棒例に従うと、@J−はIIKある前記
開口を囲んでお参、を九対応する開口をこれ自−身有し
、そしてとの開口に前記環状シールを備えており、との
ためm秋シール社容鳥に固定され石、va口及びシール
が少し高い位置になるよう前記板にある開口を囲む材料
を少し持上げるととは有利である。
開口を囲んでお参、を九対応する開口をこれ自−身有し
、そしてとの開口に前記環状シールを備えており、との
ためm秋シール社容鳥に固定され石、va口及びシール
が少し高い位置になるよう前記板にある開口を囲む材料
を少し持上げるととは有利である。
ハウジングI及び箱tは好適には適当表プツスチツク材
料から成る周囲絶縁カラーコtを備えた扉4に少なくと
も付加されるのが有利である。扉4が常に確実に閉じる
ことは重要である、というのは、そうしなかったならば
ひどい凝縮及び氷形成を行なう危険があるからである。
料から成る周囲絶縁カラーコtを備えた扉4に少なくと
も付加されるのが有利である。扉4が常に確実に閉じる
ことは重要である、というのは、そうしなかったならば
ひどい凝縮及び氷形成を行なう危険があるからである。
もし装置が輸送O九め扉で持上げられ大ガらば、扉が簡
単に斜めに々り九シ別に損傷を受けるようKなり得る。
単に斜めに々り九シ別に損傷を受けるようKなり得る。
これを防止するため、ハウジングにある扉の下の扉側部
上に側面防護支持体JJを設は為のが好適であ為、この
支持体は好適には下方及び外方に伸びるL形状をしてか
〕、従って皺支持体は輸送Oために装置を持上けえとき
に扉及び装置O全部の確−夷な防護を行なって把持され
得ゐ。
上に側面防護支持体JJを設は為のが好適であ為、この
支持体は好適には下方及び外方に伸びるL形状をしてか
〕、従って皺支持体は輸送Oために装置を持上けえとき
に扉及び装置O全部の確−夷な防護を行なって把持され
得ゐ。
水で清たされた容器はその重量により容易に且つ簡単に
ニップルを押し下はシールJ/を通って部分JOK入る
ので、環状シール31は、個々の力又#′i峙別な努力
を全く要しないで、完全に緊密なはめ込みでコックニッ
プルを好、I[K囲うととができる。90点について、
箱の背側部は容器底部に関連しえ停止手段゛として作用
する。容器底部が箱O背側部に衝突したときには、これ
は同時に種々の部分O対応位置間I11によ)、容器挿
入O聞手で又竺前記スタレーパで少し持上げられた一番
先OIF器部分を降下させる丸めの確実な自動位置表示
であり、そして最後だけコックニップルが入口より上に
持上けられ箱内に入れられねばならない、さらにこれは
第参図に示されているように回)に容器が好適に社めら
れてい為前記スクレーパによ〕達成されることができ、
この結果ζOスクレーパはこれがニップルが自動的にシ
ール、7/内Kffil落ちる、部分J#及びJIより
上になるまで前1e−ツプルを持上は位置にさらに維持
できる。ζ0jLKついて、扉が−いてい為とき又は輸
送の間又は装置ogiieを移動していると11KIF
JIK生ずる、スクレーパ及び/又は挿入ニップルによ
る再度の滑り抜けに対して容器紘固j1され得る。まえ
、容器が取)外し前に箱内で持上げられ九ときにコック
をニップルでねじること艮びこれに対応して容器を挿入
したときに他0−?J)方を考慮で1為が、これは複雑
で不必要である6箱ツは排水目的のため管/lK肉かつ
て少し傾斜しており、そしてスクレーバコ9は容器から
O小滴除去器としてもちろん役立りことができそして箱
O前端部にありζ0通路に凝縮物が出て来るのを防止−
すゐし111いとして役立ち得る。i5らに除霜はこの
ような方法で容易に達成され得ゐ。
ニップルを押し下はシールJ/を通って部分JOK入る
ので、環状シール31は、個々の力又#′i峙別な努力
を全く要しないで、完全に緊密なはめ込みでコックニッ
プルを好、I[K囲うととができる。90点について、
箱の背側部は容器底部に関連しえ停止手段゛として作用
する。容器底部が箱O背側部に衝突したときには、これ
は同時に種々の部分O対応位置間I11によ)、容器挿
入O聞手で又竺前記スタレーパで少し持上げられた一番
先OIF器部分を降下させる丸めの確実な自動位置表示
であり、そして最後だけコックニップルが入口より上に
持上けられ箱内に入れられねばならない、さらにこれは
第参図に示されているように回)に容器が好適に社めら
れてい為前記スクレーパによ〕達成されることができ、
この結果ζOスクレーパはこれがニップルが自動的にシ
ール、7/内Kffil落ちる、部分J#及びJIより
上になるまで前1e−ツプルを持上は位置にさらに維持
できる。ζ0jLKついて、扉が−いてい為とき又は輸
送の間又は装置ogiieを移動していると11KIF
JIK生ずる、スクレーパ及び/又は挿入ニップルによ
る再度の滑り抜けに対して容器紘固j1され得る。まえ
、容器が取)外し前に箱内で持上げられ九ときにコック
をニップルでねじること艮びこれに対応して容器を挿入
したときに他0−?J)方を考慮で1為が、これは複雑
で不必要である6箱ツは排水目的のため管/lK肉かつ
て少し傾斜しており、そしてスクレーバコ9は容器から
O小滴除去器としてもちろん役立りことができそして箱
O前端部にありζ0通路に凝縮物が出て来るのを防止−
すゐし111いとして役立ち得る。i5らに除霜はこの
ような方法で容易に達成され得ゐ。
第1図は飲料を準備し且りどれを□放出するためO本I
ATIAに従う装置O正爾図、第1図は前記装置の背面
部分断w図、第s’lAは開放され部分的に振珈−畜れ
良側曽扉で示1れ九P/IIの左側からの前記装置O部
分断頁閣、第ダ図及び第3図は本発明に従う装置を備え
変更部分から成為篇1図及び第JllK対応した部分図
である。 l・・ハウジング、1・・上部背側部、J・・低部背側
部、ダ・・叢、I・・底部、4・・扉、り・・箱、t・
・横置き容器、t・・絶縁体、10・・圧縮機、//・
・サー毫スタット、lコ・・7アン毫−タ、/J・・a
llam、/ 参・・乾燥フィルタ、lj@・冷却ルー
プ、14・・鵬細管、ノツ・・容器、/?・・容器コツ
タ、コ0・・ホース、JI−・前部コツタ、JJ・・牧
集器、JJ・・マガジン、JI拳・カップマガジン、J
I・・スプーンホルダ、J4・・接続線、コγ・・磁気
ロック、Jj・・★ツー、コt−−スクレーバ、J4F
・・カップ又はスリーブ状部分、JI・・シール、JJ
・・板、JJ・・側部防護支持体。 1jEi:2 ニh3
ATIAに従う装置O正爾図、第1図は前記装置の背面
部分断w図、第s’lAは開放され部分的に振珈−畜れ
良側曽扉で示1れ九P/IIの左側からの前記装置O部
分断頁閣、第ダ図及び第3図は本発明に従う装置を備え
変更部分から成為篇1図及び第JllK対応した部分図
である。 l・・ハウジング、1・・上部背側部、J・・低部背側
部、ダ・・叢、I・・底部、4・・扉、り・・箱、t・
・横置き容器、t・・絶縁体、10・・圧縮機、//・
・サー毫スタット、lコ・・7アン毫−タ、/J・・a
llam、/ 参・・乾燥フィルタ、lj@・冷却ルー
プ、14・・鵬細管、ノツ・・容器、/?・・容器コツ
タ、コ0・・ホース、JI−・前部コツタ、JJ・・牧
集器、JJ・・マガジン、JI拳・カップマガジン、J
I・・スプーンホルダ、J4・・接続線、コγ・・磁気
ロック、Jj・・★ツー、コt−−スクレーバ、J4F
・・カップ又はスリーブ状部分、JI・・シール、JJ
・・板、JJ・・側部防護支持体。 1jEi:2 ニh3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 基材料及び飲用水から準備される49に低温飲料を
準備及び放出するために、薄板金及び(又は)プラスチ
ック材料から成る箱形ハウジン゛グを含み、このハウジ
ングは好適には前部のI側部で飲用水用コックを有し、
また、ハウジングには、例えば連続的に配置されえ容器
を含んでいゐ基材料収納用のマガジンが付加され、一方
前部の他の側部はカップマガジンを有するζ゛とができ
、更に、底部が好適には突出し九支神棚及び装置の洗浄
用O敗伽外し可能皿部を備え九◆水保持器を設けられて
いる装置において、装置の一側部には好適には―直軸の
回シEll動可11!!な扉があり、そして、扉が装置
の内部OJ:IIへO接近を許容しないときには、誼扉
は例えば磁気誼ツクによ)ロック位置に繍持され、前配
上鶴はプラスチック材料層び′(又は)薄板金から成る
箱を有し、数箱は好適には発泡ウレタンプラスチックか
ら成ゐam体によ)sすれ、該箱は扉に面しえ儒111
Kあゐ容器;ツクを有している好適にはプラスチックか
ら成る横置自容器を保持し、該フックは好適には容器O
中に螺着されることができ、コックは容器からきてブッ
クを通砂抜は為開口を開閉するためO翼把手を有し、ま
た、容Sコックからはニラグルが伸びてお砂、と九にホ
ース又は管が*aされ、これらの部分は好適には簡単な
挿入によシ互いK11m!!畜れることができるようく
し、更に、ホース又は管は箱にあ為開口を買遇するか又
はとの開口から前記前部コックまで伸び、そしてハウジ
ングの低部には、圧縮機が備えられてシに、そこから、
前記箱、その中にゆゐ〈配設されえ容器及びその中味を
囲み且つ冷却するための4細管を有す為冷却ループが伸
びていることを特徴とする*に41に温飲料を準備放出
する装置。 ユ 容Sは前記容器コックよ如上Os関口O区域内に!
I近可能な好適にはvt勤九丸み可能な把手を備えてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のIl#
に4iL温飲料を準備放出する装置。 3 ホースはゴム又はプラスチツタ材料から作られそし
て前部コックのニップに艮び(又は)容器ブック0ニッ
プルKjlJj外し可能に接続され、この結果ホースは
前記ニップルのどちらか1つ又は両方から取)外され得
る特許請求の範囲第1項記載の4IK僑温飲料を準備放
出する装置。 婁 装置の低部区域にある圧縮機O下には壁−タ付ファ
ン、凝縮器及び乾燥フィルタが設けられ、そして装置の
上部区域内、好適には蓋の下には、サーモスタツ)が設
けられ、そして箱からは、装置O底部区域にあ為凝縮物
容器の上で解放されて終っている凝謔物管が伸びている
特許請求の範囲第tgから第1項Oいずれかに記載04
1にイi温飲料を準備放出すよ 装置の背側部は区分さ
れ、そしてそうして区分された部分の中で少なくともt
*のもOは容易に取り外し可能である特許請求の範囲1
117項から第ダ項の−ずれかに記載O%に4温飲料を
準備放出する装置。 4 容器が挿入されるときには、容器コックは下方にそ
して好適には若干容器以上に伸び九ニッグルを表わし、
このニップルは前部コックからの及びヒのコックまでO
II続管内に係合するよう配設され、これKよりm状シ
ールがこれらの部分の間を密封するより配設畜れる特許
請求(DfltHlt /項又は篤コ項に記載の!に&
温飲料を準備放出する装置。 ク コック接続管は下から箱の低側部に好適に溶接され
るカップ又はスリーブ状の部分を有し、そして環状シー
ル紘箱にある開口OwAりの箱の低側部内又は該低側I
IO上に固定して配設されている特許請求の範囲第1項
記載の%に4N!飲料を準備放出する装置。 1mの低側部の上O前部にはスクレーパが配設されてj
IPす、このスクレーパは容IIO低惰部に対して動作
し、且つ容器を引t&出したときKあり得為形成氷を除
去するよう意11i1れている特許請求の範囲第1項か
ら第を項のいずれかに記載の特に僅温飲料を準備放出す
る装置。 賃 スクレーパは好適にはL形の板の一部であり、この
板の一つの足は、ある開口で容器ニップルを保持するた
めt)@にある開口を囲むよう報の低側部K11m付け
られてかり、骸板にある前記開口は前記環状シールを保
持す為ように配設され、この場合、jlaollDの板
O材料は好適には若干持上げられる特許請求の範囲第1
項記載の特に4温飲料を準備放出する装置。 IQ 扉の下のハウジングに側部防護支持体が好適に
は溶接されるか又は螺着されることを特徴とする特許請
求の範B第1項から第を項のいずれかに記載4D %
K 検温飲料を準備放出す為装置。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
DE31248004 | 1981-06-10 | ||
DE19813124800 DE3124800A1 (de) | 1981-06-10 | 1981-06-10 | Apparat zum bereiten und ausschenken von getraenken |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5811695A true JPS5811695A (ja) | 1983-01-22 |
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ID=6135273
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0643074A (ja) * | 1992-04-02 | 1994-02-18 | Avl Medical Instr Ag | 分析装置に選択的に装入するための装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR1396391A (fr) * | 1964-02-28 | 1965-04-23 | Parisienne De Distrib De Boiss | Machine distributrice en gobelets de produits solubles tels que du lait en poudre |
US3898861A (en) * | 1973-08-20 | 1975-08-12 | Cornelius Co | Beverage dispenser |
US4133456A (en) * | 1977-04-26 | 1979-01-09 | Corini Louis J | Temperature-controlled liquid dispenser |
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-
1982
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- 1982-06-07 GB GB08216887A patent/GB2101562A/en not_active Withdrawn
- 1982-06-07 SE SE8203506A patent/SE8203506L/xx not_active Application Discontinuation
- 1982-06-08 BE BE6/47664A patent/BE893453A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-06-09 NO NO821918A patent/NO821918L/no unknown
- 1982-06-09 AU AU84698/82A patent/AU8469882A/en not_active Abandoned
- 1982-06-09 IT IT83404/82A patent/IT1158116B/it active
- 1982-06-09 ES ES512944A patent/ES8304027A1/es not_active Expired
- 1982-06-09 ZA ZA824047A patent/ZA824047B/xx unknown
- 1982-06-10 JP JP57098568A patent/JPS5811695A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0643074A (ja) * | 1992-04-02 | 1994-02-18 | Avl Medical Instr Ag | 分析装置に選択的に装入するための装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2101562A (en) | 1983-01-19 |
ES512944A0 (es) | 1983-03-01 |
FR2512797A1 (fr) | 1983-03-18 |
AU8469882A (en) | 1982-12-16 |
IT8283404A0 (it) | 1982-06-09 |
BE893453A (fr) | 1982-12-08 |
SE8203506L (sv) | 1982-12-11 |
ZA824047B (en) | 1983-06-29 |
DE3124800A1 (de) | 1982-12-30 |
NO821918L (no) | 1982-12-13 |
ES8304027A1 (es) | 1983-03-01 |
IT1158116B (it) | 1987-02-18 |
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