JPS5811612A - 管状物体の包装方法 - Google Patents
管状物体の包装方法Info
- Publication number
- JPS5811612A JPS5811612A JP10500081A JP10500081A JPS5811612A JP S5811612 A JPS5811612 A JP S5811612A JP 10500081 A JP10500081 A JP 10500081A JP 10500081 A JP10500081 A JP 10500081A JP S5811612 A JPS5811612 A JP S5811612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging
- tubular object
- tubular
- tubular body
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管状物体の包装方法に係IIf#に螢光うyプ
などの管状物体の包装を改良して自動化を害鳥にしえ管
状物体の包装方法の改jLに関する。
などの管状物体の包装を改良して自動化を害鳥にしえ管
状物体の包装方法の改jLに関する。
九とえは螢光ランプなどの管状物体の包11には、螢光
ランプなどをIl@器萬の製作工場へ向けて搬入するよ
うな場合に使用される比幀的簡易な包装があ為。第im
lはこのような場合に使用される従来O箇墨色装の一例
を示す斜視図であって、九とえば螢光ランプなどの管状
物体(1)の両管端部にモールドパルプ中発泡スチロー
ルなどの材料のモールド成形品からなる一体半片(2)
、(3)を冠装してパなどが使用されてい丸。
ランプなどをIl@器萬の製作工場へ向けて搬入するよ
うな場合に使用される比幀的簡易な包装があ為。第im
lはこのような場合に使用される従来O箇墨色装の一例
を示す斜視図であって、九とえば螢光ランプなどの管状
物体(1)の両管端部にモールドパルプ中発泡スチロー
ルなどの材料のモールド成形品からなる一体半片(2)
、(3)を冠装してパなどが使用されてい丸。
しかしながら、このような包装方、法では一体半片が毫
−ルド成形品であるから管状物体の両端部に帽体半片を
冠装する作業の自動化が難しく包装、の自動化の障碍に
な9、また成形され九帽体亭片の占有体積が大きいから
、大量生、童の際などに包装材料の格納庫が広い空間を
必要とし、しか−を成形品の一体半片は価格が高いなど
の、欠点があり、九。
−ルド成形品であるから管状物体の両端部に帽体半片を
冠装する作業の自動化が難しく包装、の自動化の障碍に
な9、また成形され九帽体亭片の占有体積が大きいから
、大量生、童の際などに包装材料の格納庫が広い空間を
必要とし、しか−を成形品の一体半片は価格が高いなど
の、欠点があり、九。
本発明は上記の欠点に鑑み王なされ九シので、包装が容
易でしかも包装の自動化がしやすく、包装材料の格納が
小さい空間でよく、材料費も安個な改良され丸管状物体
の包装方法を提供すること照して説明する。第2図は本
発明色値方法の途中工程における状態を示す斜視図、第
3図は第意図示のものをバッキングケースへ収納する時
の一実施籠を示す模式図である。たとえば螢光ランプな
どの管状物体(5)の両端部をそれぞれ2枚づつの九と
えば発泡ポリエチレンのシート材(6)、(7)および
(6す、(7′)によって挾着し、シート材を抑圧成形
したのち、高周波溶接によって2枚のシート材(6)と
(7)、(Oと(7’)を接着貼着する。シート材は所
要寸法のリボン状の平板のものであるからスプールによ
ってロール状に捲回してきわめて挾11に空間で格納す
ることが可能である。そうして、上記のように管状物体
(5)の両端部にり一ト材を被gされたものをバッキン
グケース(8)内に第3図示のように逐次重畳して収納
する。管状物体(5)の両端部にシート材を被冠された
状態のものは、シート材のFNlii切断個所に建シン
纏を入れてその部分をと一トクールするか、ンクy線な
しでヒートシールしてもよく、まえ、バッキングケース
の−ass個数ごとに切断しても、また連続して第3図
のように収納してもよく、さらに管状物体1個ごとくt
九、管状物体が長尺のものであるときには管状物体の両
端部のみでなく中間部に2枚の7−ト材を巻装し管状物
体間でシート材を抑圧成形貼着して中間部緩衝部材を設
けることもできる。
易でしかも包装の自動化がしやすく、包装材料の格納が
小さい空間でよく、材料費も安個な改良され丸管状物体
の包装方法を提供すること照して説明する。第2図は本
発明色値方法の途中工程における状態を示す斜視図、第
3図は第意図示のものをバッキングケースへ収納する時
の一実施籠を示す模式図である。たとえば螢光ランプな
どの管状物体(5)の両端部をそれぞれ2枚づつの九と
えば発泡ポリエチレンのシート材(6)、(7)および
(6す、(7′)によって挾着し、シート材を抑圧成形
したのち、高周波溶接によって2枚のシート材(6)と
(7)、(Oと(7’)を接着貼着する。シート材は所
要寸法のリボン状の平板のものであるからスプールによ
ってロール状に捲回してきわめて挾11に空間で格納す
ることが可能である。そうして、上記のように管状物体
(5)の両端部にり一ト材を被gされたものをバッキン
グケース(8)内に第3図示のように逐次重畳して収納
する。管状物体(5)の両端部にシート材を被冠された
状態のものは、シート材のFNlii切断個所に建シン
纏を入れてその部分をと一トクールするか、ンクy線な
しでヒートシールしてもよく、まえ、バッキングケース
の−ass個数ごとに切断しても、また連続して第3図
のように収納してもよく、さらに管状物体1個ごとくt
九、管状物体が長尺のものであるときには管状物体の両
端部のみでなく中間部に2枚の7−ト材を巻装し管状物
体間でシート材を抑圧成形貼着して中間部緩衝部材を設
けることもできる。
以上詳述したように本発明は管状物体の包装にsP%f
hて、゛管状物体の両端部を、それぞれ2枚づつのシー
ト材によって挾着し、シート材を抑圧成形して貼着しシ
ート材を管状物体の両端部に被冠する工程と、パラヤン
グケース内に上記シート材を両端11に被冠された管状
物体を逐次重畳して収納する工程とを萬備することを特
徴とする管状物体の包装方法であって、本発明方法はシ
ート材を使用する方法であるから従来のモールド成形品
の帽体中片などによる包装のように自動化の障碍となる
ことがなく、!易に機械による自動化が可能にな夛、し
かも包装材料であるシート材は一一ル状に捲回すること
ができるので広−格納空間を必要とせず龜わめて狭−な
貯蔵空間でよく、さらに価格も安−とh911来に見ら
れないすぐれ九効釆を有しているあである。なお、本発
明に使用されるシート材は実施例のような発泡ポリエチ
レンのシート材の他、発泡スチロールを材料とするもの
で4よく、また片面段ボール紙によって屯貼着の糊を使
用して実施することができ、実施例と同様の効果を呈す
る。
hて、゛管状物体の両端部を、それぞれ2枚づつのシー
ト材によって挾着し、シート材を抑圧成形して貼着しシ
ート材を管状物体の両端部に被冠する工程と、パラヤン
グケース内に上記シート材を両端11に被冠された管状
物体を逐次重畳して収納する工程とを萬備することを特
徴とする管状物体の包装方法であって、本発明方法はシ
ート材を使用する方法であるから従来のモールド成形品
の帽体中片などによる包装のように自動化の障碍となる
ことがなく、!易に機械による自動化が可能にな夛、し
かも包装材料であるシート材は一一ル状に捲回すること
ができるので広−格納空間を必要とせず龜わめて狭−な
貯蔵空間でよく、さらに価格も安−とh911来に見ら
れないすぐれ九効釆を有しているあである。なお、本発
明に使用されるシート材は実施例のような発泡ポリエチ
レンのシート材の他、発泡スチロールを材料とするもの
で4よく、また片面段ボール紙によって屯貼着の糊を使
用して実施することができ、実施例と同様の効果を呈す
る。
第1図は従来の包装方法の一例を示す斜視図、第2図は
本発明包装方法の途中工程における状態を示す斜視図、
第3図は第2図示のものをバッキングケースへ収納する
時の一実施例を示す模式図8・・・バッキングケース 代理人 弁理士 則 近 輩 佑 (ほか1名)
本発明包装方法の途中工程における状態を示す斜視図、
第3図は第2図示のものをバッキングケースへ収納する
時の一実施例を示す模式図8・・・バッキングケース 代理人 弁理士 則 近 輩 佑 (ほか1名)
Claims (1)
- 管状物体の包装におiて、管状物体の両端部を、それで
れ2枚づつのシート材によって挟着し、シート材を抑圧
成形して貼着しシート材を管状物体逐次重畳して収納す
る工程とを具備することを特徴とする管状物体の包装方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10500081A JPS5811612A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 管状物体の包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10500081A JPS5811612A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 管状物体の包装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5811612A true JPS5811612A (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=14395814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10500081A Pending JPS5811612A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 管状物体の包装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811612A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58140257A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-19 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 記録装置 |
JPH021601U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-01-08 |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10500081A patent/JPS5811612A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58140257A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-19 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 記録装置 |
JPH021601U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-01-08 |
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