JPS58115978A - 画信号伝送方式 - Google Patents
画信号伝送方式Info
- Publication number
- JPS58115978A JPS58115978A JP21434881A JP21434881A JPS58115978A JP S58115978 A JPS58115978 A JP S58115978A JP 21434881 A JP21434881 A JP 21434881A JP 21434881 A JP21434881 A JP 21434881A JP S58115978 A JPS58115978 A JP S58115978A
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- Japan
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- code
- error
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/41—Bandwidth or redundancy reduction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、白ブロツクスキップ方式を適用し、且つ受信
誤りをなくした画信号伝送方式に関するものである。
誤りをなくした画信号伝送方式に関するものである。
画信号の帯域圧縮方式は、既に種々の方式が知られてい
る。白ブロツクスキップ方式も帯域圧縮方式の一つであ
り、黒信号のないブロック即ち白ブロックは伝送しない
ようにするものである。例えば走査線に沿って8ブロツ
クに分割し、第1図(1) (a)に示すrFAXJの走査線SCNによる読取信号
についてみると、同図(b)に示すように、ブロックG
O。
る。白ブロツクスキップ方式も帯域圧縮方式の一つであ
り、黒信号のないブロック即ち白ブロックは伝送しない
ようにするものである。例えば走査線に沿って8ブロツ
クに分割し、第1図(1) (a)に示すrFAXJの走査線SCNによる読取信号
についてみると、同図(b)に示すように、ブロックG
O。
G3.G5.G6には黒信号が存在するが、ブロックG
l。
l。
G2. G4 、 G7は白信号のみとなシ、この白ブ
ロックGl 、G2 、G4 、 G7は伝送せずに、
黒信号が存在するブロックGO、G3 、 G5 、G
6のみ伝送するものである。
ロックGl 、G2 、G4 、 G7は伝送せずに、
黒信号が存在するブロックGO、G3 、 G5 、G
6のみ伝送するものである。
又伝送するブロックを示す為に、第1図(e)に示すよ
うに、伝送ブロックGO,G3.G5 、G6の先頭に
送されない白ブロックがどこに位置するか識別して記録
再生することができる。
うに、伝送ブロックGO,G3.G5 、G6の先頭に
送されない白ブロックがどこに位置するか識別して記録
再生することができる。
しかし、ブロックコードBLCに誤シがあると、黒信号
のあるブロックの位置又は白ブロックの位置が原信号と
異なった状態で記録再生されるので、画質が著しく劣化
することになる。
のあるブロックの位置又は白ブロックの位置が原信号と
異なった状態で記録再生されるので、画質が著しく劣化
することになる。
本発明は、前述の如き従来の白ブロックスAツブ方式に
よる欠点を僅かの情報の付加によシ除去することを目的
とするものである。以下実施例について詳細に説明する
。
よる欠点を僅かの情報の付加によシ除去することを目的
とするものである。以下実施例について詳細に説明する
。
本発明は、ブロックコードを誤シ自己訂正可能なコード
として伝送するもので、ハミングコード。
として伝送するもので、ハミングコード。
BCHコード等種の誤り自己訂正コードを用いることが
できるものである。例えば第1図に於いて、4ビツトに
3ビツトを付加したハミングコードH1゜H2t−ブロ
ックコードとして第1図(d)に示すように、ブロック
GO,G3.G5.G6の先頭に付加するものである。
できるものである。例えば第1図に於いて、4ビツトに
3ビツトを付加したハミングコードH1゜H2t−ブロ
ックコードとして第1図(d)に示すように、ブロック
GO,G3.G5.G6の先頭に付加するものである。
従って受信側では、1ビツトの誤りがあっても自己訂正
可能であるから、受信したブロックGO,G3.G5.
G7によυ正しく原画像を記録再生することができる。
可能であるから、受信したブロックGO,G3.G5.
G7によυ正しく原画像を記録再生することができる。
第2図は本発明の実施例のブロック線図であり、1はイ
メージセンサ、2はブロック毎に黒信号の有無を検出す
る白ブロツク検出回路、3はメモリ、4はカウンタ、5
はマイクロプロセッサ、6は読取専用メモIJ(ROM
)等からなり、誤り自己訂正可能なコード例えばハミン
グコードが記憶されてい] るメモリ、7は並列直
列変換を行なう為のシフトレジスタ、8はフリップフロ
ップ、9はクロックCLK’iカウントし、マイクロプ
ロセッサ5にカラ(3) ント出力を加えるカウンタ、IOUメモリ3の上位アド
レスビットについてカウンタ4とマイクロプロセッサ5
との出力を切換えるスイッチで、マイクロプロセッサ5
により制御される。又11はメモリ3から読出した画信
号をモデム等に加えるか又はフリップフロップ8からの
ハミングコード等の誤シ自己訂正可能なコードをブロッ
クの先頭に付加するかを切換えるスイッチで、マイクロ
プロセッサ5によ多制御される。
メージセンサ、2はブロック毎に黒信号の有無を検出す
る白ブロツク検出回路、3はメモリ、4はカウンタ、5
はマイクロプロセッサ、6は読取専用メモIJ(ROM
)等からなり、誤り自己訂正可能なコード例えばハミン
グコードが記憶されてい] るメモリ、7は並列直
列変換を行なう為のシフトレジスタ、8はフリップフロ
ップ、9はクロックCLK’iカウントし、マイクロプ
ロセッサ5にカラ(3) ント出力を加えるカウンタ、IOUメモリ3の上位アド
レスビットについてカウンタ4とマイクロプロセッサ5
との出力を切換えるスイッチで、マイクロプロセッサ5
により制御される。又11はメモリ3から読出した画信
号をモデム等に加えるか又はフリップフロップ8からの
ハミングコード等の誤シ自己訂正可能なコードをブロッ
クの先頭に付加するかを切換えるスイッチで、マイクロ
プロセッサ5によ多制御される。
イメージセンサlで走査読取シした画信号は白ブロツク
検出回路2とメモリ3とに加えられる。
検出回路2とメモリ3とに加えられる。
このメモリ3への書込時は、スイッチ10は図示状態で
、カウンタ4のカウント内容が書込アドレスとなり、少
々くともl走査線分の画信号が書込まれる。又カウンタ
4からブロックを示す信号が白ブロツク検出回路2に加
えられるので、白ブロツク検出回路2は、黒信号のない
ブロックを白ブロックとして検出し、この検出情#をマ
イクロプロセッサ5に加える。
、カウンタ4のカウント内容が書込アドレスとなり、少
々くともl走査線分の画信号が書込まれる。又カウンタ
4からブロックを示す信号が白ブロツク検出回路2に加
えられるので、白ブロツク検出回路2は、黒信号のない
ブロックを白ブロックとして検出し、この検出情#をマ
イクロプロセッサ5に加える。
l走査線分の画信号がメモリ3に書込まれると、(4)
マイクロプロセッサ5は白ブロツク検出情報に基いてメ
モリ6をアクセスする。例えば白ブロックを示すブロッ
クコードが8ビツトの場合、4ピツ)A、−A5でメモ
リ6をアクセスすることにより、7ピツトD、 −D6
のハミングコードが読出されるから、2回のアクセスで
ブロックコードBLCeハミングコードH1,H2に変
換することができる。
モリ6をアクセスする。例えば白ブロックを示すブロッ
クコードが8ビツトの場合、4ピツ)A、−A5でメモ
リ6をアクセスすることにより、7ピツトD、 −D6
のハミングコードが読出されるから、2回のアクセスで
ブロックコードBLCeハミングコードH1,H2に変
換することができる。
このハミングコードはシフトレジスタ7に並列にセット
され、クロックCLKに従って直列に出力ハミングコー
ドH1,H2の送出時にはマイクロプロセッサ5により
スイッチ11はメモリ3側からフリップフロップ8側へ
切換えられるものである。
され、クロックCLKに従って直列に出力ハミングコー
ドH1,H2の送出時にはマイクロプロセッサ5により
スイッチ11はメモリ3側からフリップフロップ8側へ
切換えられるものである。
ハミングコードH1,H2の送出終了によりマイクロプ
ロセッサ5はスイッチlOtカウンタ4側からマイクロ
プロセッサ5側へ切換え、各ブロックのアドレスを示す
アドレス上位ビットをマイクロプロセッサ5から出力し
、ブロック内アドレスはカウンタ4のカウント内容を用
いる。そして白ブロックに対しては、マイクロプロセッ
サ5からのアドレスがスキップするので、メモリ3から
は白ブロックの画信号は読出されないものとなる。
ロセッサ5はスイッチlOtカウンタ4側からマイクロ
プロセッサ5側へ切換え、各ブロックのアドレスを示す
アドレス上位ビットをマイクロプロセッサ5から出力し
、ブロック内アドレスはカウンタ4のカウント内容を用
いる。そして白ブロックに対しては、マイクロプロセッ
サ5からのアドレスがスキップするので、メモリ3から
は白ブロックの画信号は読出されないものとなる。
第1図(d)に示す場合を例にすると、スイッチ11が
フリップフロップ側に切換えられ、又メモリ6で変換さ
れたハミングコードH1,H2が、マイクロプロセッサ
5の制御によシ、シフトレジスタ7及びフリップフロッ
プ8を介して送出される。次にスイッチ11が図示状態
に切換えられ、又スイッチ11jニー1クロプロセツサ
5側に切換えられ、マイクロプロセッサ5からブロック
GOのアドレスが出力されるので、カウンタ4のカウン
ト内容に従ってブロックGOの画信号がメモリ3から読
出され、次のブロックGl、G2についてはスキップさ
れて、マイクロプロセッサ5からはブロックG3のアド
レスが出力される。従ってブロックG3の画信号が読出
される。以下同様にしてブロックG4.G7はスキップ
され、ブロックG5.G6の画信号は読出される。
フリップフロップ側に切換えられ、又メモリ6で変換さ
れたハミングコードH1,H2が、マイクロプロセッサ
5の制御によシ、シフトレジスタ7及びフリップフロッ
プ8を介して送出される。次にスイッチ11が図示状態
に切換えられ、又スイッチ11jニー1クロプロセツサ
5側に切換えられ、マイクロプロセッサ5からブロック
GOのアドレスが出力されるので、カウンタ4のカウン
ト内容に従ってブロックGOの画信号がメモリ3から読
出され、次のブロックGl、G2についてはスキップさ
れて、マイクロプロセッサ5からはブロックG3のアド
レスが出力される。従ってブロックG3の画信号が読出
される。以下同様にしてブロックG4.G7はスキップ
され、ブロックG5.G6の画信号は読出される。
誤り自己訂正可能コードについては公知であるが、例え
ばハミングコードについての一例を簡単に説明すると、
4ビツトの情報に3ビツトの冗長ビットを付加した7ビ
ツトのハミングコードに於いて、7ビツトD1〜D7の
うち[)5 + D5 、D6 r Dyの4ビツトが
情報ビットのとき、次のパリティ検査が成立するものと
する。即ち α= D4+ Ds + D6+ D7β= D2 +
Ds + D6 + Dyγ= DI 十05 +
Ds +D7のα、β、rが偶数となるようにり、、D
2.D4を定める。受信側では前述の3種のパリティ検
査を行ない、その結果PCa)、PU3) 、 P(r
)t、ハリティ成立のとき“O”、不成立のとき”1″
とすることにょシ、P(α)P(β) P (r)は1
ピツトの誤シ位置を示すものとなる。
ばハミングコードについての一例を簡単に説明すると、
4ビツトの情報に3ビツトの冗長ビットを付加した7ビ
ツトのハミングコードに於いて、7ビツトD1〜D7の
うち[)5 + D5 、D6 r Dyの4ビツトが
情報ビットのとき、次のパリティ検査が成立するものと
する。即ち α= D4+ Ds + D6+ D7β= D2 +
Ds + D6 + Dyγ= DI 十05 +
Ds +D7のα、β、rが偶数となるようにり、、D
2.D4を定める。受信側では前述の3種のパリティ検
査を行ない、その結果PCa)、PU3) 、 P(r
)t、ハリティ成立のとき“O”、不成立のとき”1″
とすることにょシ、P(α)P(β) P (r)は1
ピツトの誤シ位置を示すものとなる。
例えばIh = 0 * D5 = 0 * D6 =
1 + D7 = 1のとき、パ1000011 ”
とfzるが、受信側テD5の1ピツトが誤って”
1000111 ” となった場合、P(α)=1.
P(β)=o、p(γ)=1となるから、” 101
”により第5ピツト目D50誤シであることが判り、′
1”を”O″′に訂正することができる。
1 + D7 = 1のとき、パ1000011 ”
とfzるが、受信側テD5の1ピツトが誤って”
1000111 ” となった場合、P(α)=1.
P(β)=o、p(γ)=1となるから、” 101
”により第5ピツト目D50誤シであることが判り、′
1”を”O″′に訂正することができる。
(7)
前述の如く画信号のブロックの先頭に付加するブロック
コードを誤シ自己訂正コードとすることによシ、伝送中
に1ピツトの誤りがあったとしても、受信側で訂正する
ことができるので、画質の劣化を生じることはなくなる
。又1ブロツクは通常64ビット程度の長さであるから
、冗長ビットを付加しても全体としての伝送時間の延長
分は無視し得る程度となる。
コードを誤シ自己訂正コードとすることによシ、伝送中
に1ピツトの誤りがあったとしても、受信側で訂正する
ことができるので、画質の劣化を生じることはなくなる
。又1ブロツクは通常64ビット程度の長さであるから
、冗長ビットを付加しても全体としての伝送時間の延長
分は無視し得る程度となる。
以上説明したように、本発明は、白ブロックであるか否
かを示す情報を誤り自己訂正可能コードとして白ブロッ
クでないブロックの画信号に付加して伝送するものであ
るから、伝送誤りがあったとしても、受信側では白ブロ
ックの位置を誤るようなことがなく、画質の低下を防止
することができる利点がある。
かを示す情報を誤り自己訂正可能コードとして白ブロッ
クでないブロックの画信号に付加して伝送するものであ
るから、伝送誤りがあったとしても、受信側では白ブロ
ックの位置を誤るようなことがなく、画質の低下を防止
することができる利点がある。
第1図は白ブロツクスキップ方式及び本発明の詳細な説
明図、第2図は本発明の実施例のブロック線図である。 1はイメージセンサ、2は白ブロツク検出回路、(8) 3はメモリ、4はカウンタ、5はマイクロブO−tツサ
、6はメモリ、7はシフトレジスタ、8はフリップフロ
ップ、9はカウンタ、10.11はスイッチである。 特許出願人 富士通株式会社
明図、第2図は本発明の実施例のブロック線図である。 1はイメージセンサ、2は白ブロツク検出回路、(8) 3はメモリ、4はカウンタ、5はマイクロブO−tツサ
、6はメモリ、7はシフトレジスタ、8はフリップフロ
ップ、9はカウンタ、10.11はスイッチである。 特許出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- 1走査線を複数のブロックに分割し、各ブロックについ
て白信号のみの白ブロックであるか否かを示す情報を付
加して白ブロックでないブロックの画信号のみを伝送す
る方式に於いて、白ブロックであるか否かを示す情報を
誤シ自己訂正可能コードとして伝送することを特徴とす
る画信号伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21434881A JPS58115978A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 画信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21434881A JPS58115978A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 画信号伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58115978A true JPS58115978A (ja) | 1983-07-09 |
Family
ID=16654272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21434881A Pending JPS58115978A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 画信号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58115978A (ja) |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21434881A patent/JPS58115978A/ja active Pending
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